JPH05178356A - 袋、特に液状或いはペースト状の物質を収納するための型付けした袋 - Google Patents

袋、特に液状或いはペースト状の物質を収納するための型付けした袋

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JPH05178356A
JPH05178356A JP35787191A JP35787191A JPH05178356A JP H05178356 A JPH05178356 A JP H05178356A JP 35787191 A JP35787191 A JP 35787191A JP 35787191 A JP35787191 A JP 35787191A JP H05178356 A JPH05178356 A JP H05178356A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 幾度となく開閉可能な袋、特に型付けした袋
を提供することである。 【構成】 袋1の本体2の流出路3.1の領域内に開封
口5を備えた条片状の開口接合部4を形成し、この開口
接合部4が形成されている領域の下方位置に折畳み線7
を形成し、他方袋1の本体2の内室3の領域にこの内室
3に対して密封されている固定スリット6,60,6
1,62を形成し、上記開口接合部4を折畳み線7に沿
って折返してこの固定スリット6,60,61,62の
スリットを通して引通し可能とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野】本発明は、所定の外輪郭を備えた
可撓性のシート様の材料から成る本質的に互いに平行に
設けられている切片から成り、これらの切片が少なくと
もそれらの縁部において密に互いに結合されていてかつ
これら切片間に液状或いはペースト状の物質が充填され
る内室が区画形成されており、この場合この内室の一部
分が袋の縁部方向に走る狭い流出路として形成されてお
り、この流出路が開封口によって閉じられている様式
の、袋、特に液状或いはペースト状の物質を収納するた
めの袋に関する。
【従来の技術】ペーパーバックの様式で形成されるこの
ような袋は一般に僅かな量の液状或いはペースト状の食
料品或いは化粧品を保存したり、携帯したりするのに使
用される。このような袋は開封口を備えており、従って
袋の開口はこの開封口を引出したり、引裂いたり或いは
切断したりして行い、内容物を押出したり或いは注ぎ出
するのが一般的である。このような型付けした袋は例え
ばドイツ連邦共和国実用新案第81 27 806.3
号およびドイツ連邦共和国特許第31 43 671号
公報から公知である。このような型付けした袋の欠点
は、一度開いた後再び閉じることが不可能であり、従っ
て保存、携帯および度重なる使用および後に使用するこ
とが困難になる点にある。従って型付けした袋はしばし
ば完全に空になる前に捨てられ、内容物が使用されず、
無駄になる。消費者にとっては、一度開封した型付けし
た袋の使用されていない内容物を後に使用し得るように
することが関心事となっている。しかし保存の間内容物
が流出して衣類、ポケット等を汚してしまい不都合な場
合が生じる。簡単な方法で再び閉じることが可能であ
り、従って使用されていない内容物の流出を避けられ後
に使用し得るように保存できかつ内容物の消耗並びに型
付けした袋からの液体の流出による損失が避けられる、
即ち従来の課題を解決し得るような型付けした袋を造る
ための色々な試みがなされてきたが、どれも不成功に終
わった。フランス特許第1,016,042号公報か
ら、液状或いはペースト状の物質を収納するための、熱
可塑性の材料から成るチューブ状の袋が知られている
が、この袋は一端に流出路を備えた狭い部分を有してお
り、この部分は袋を閉じるために折畳まれ、袋の縁部と
結合されているベルトの下方に差し込まれる。この公知
の袋の欠点は、折畳まれた部分をベルトに押付ける内圧
が充分である場合しか閉じ口の液密状態が達せられない
と言う点にある。この結果、袋が未だ半分しか充填され
てない場合液体が容易に流出する。他の欠点は、この公
知の袋の製造には著しい経費を要することである。更に
ヨーロッパ公開特許第0 370 957号公報から、
袋頸部にアルミニウム小板が設けられている合成物質製
袋が知られている。この袋にあっては、閉じるためこの
アルミニウム小板が設けられている領域内で袋頸部が折
返され、その際アルミニウム小板は袋頸部を閉じ位置に
固持しなければならない。この公知の封緘部もアルミニ
ウム小板を必要とすることから製造費が高くつき、また
袋の絶対的な閉鎖が保証されない。
【発明が解決しようとする課題】本発明の根底をなす課
題は、冒頭に記載した特徴を備えた袋、特に型付けした
袋を、僅かな経費で製造でき、しかも口を開いた後でも
液体の流出が確実に阻止されるように使用者により簡単
に再び閉じることができるように構成することである。
【課題を解決するための手段】上記の課題は本発明によ
り、流出路の少なくとも一つの部分が袋の外輪郭から突
出している条片状の開口接合部内に形成されており、こ
れらの開口接合部の外端部に開封口が形成されており、
袋の本体内に一方の側面から他方の側面切り込まれた、
内室に対して密封されている固定スリットが形成されて
おり、この固定スリットの長さが開口接合部の幅と、こ
の固定スリットの幅が開口接合部の厚みに適合されてお
り、その位置が袋の本体において、折返された開口接合
部が固定スリットを通して少なくともそれらの長さの一
部分が引通し可能であるように設定されていることによ
って解決される。本発明の他の有利な構成を以下に記載
する。以下に実施例をもって更に詳しく説明するよう
に、本発明の基本思想は、液状或いはペースト状の物質
が収納されている袋が開封口を引裂き或いは切断して開
封した後再び閉じることが可能であるような、しかも流
出開口を備えた袋の外輪郭から突出している開口接合部
を袋の本体方向に折返すことにより、そして折返された
状態の開口接合部を袋の本体に形成された固定スリット
を通してこの固定スリットを引通すことにより固定スリ
ット内に保持することにより閉鎖可能であり、また開口
接合部をこの固定スリットから引出すことにより再開封
が可能であるような袋の構成を提供することである。開
口接合部内において折返しを行うことにより、この開口
接合部がその長さの狭い領域内で押圧され、これにより
流出路が閉じ、袋の使用していない内容物の流出が確実
に阻止される。袋の開封と再閉鎖に関与する部分は別と
して、本発明による袋はその大きさ、形状および外輪郭
を任意に形成する、ことおよびこのような袋内に充填さ
れる通常の液状或いはペースト状物質の容器として使用
することができる。以下に添付した図面に図示した実施
例につき本発明を詳しく説明する。
【実施例】先ず、図1〜図3および図7を基にして型付
けした袋並びにその開封と再閉鎖の第一の実施例を説明
する。図1〜図3において総体して参照符号1で示した
型付けした袋は本体2を備えており、この本体は−図7
から認められるように−本質的に互いに形成されている
切片2.1と2.2とから組立てられており、これらの
切片は可撓性のシート状材料、例えば合成物質シート或
いは金属を積層した合成物質シートから成り、それらの
縁部において互いに密着されている。これらの切片2.
1と2.2間には液状或いはペースト状の物質を収納す
る型付けした袋の内室3が存在している。この本体2と
条片状に形成された開口接合部4が結合されている。こ
の開口接合部は端部に引裂き片5として形成されている
開封口を備えており、またこの開口接合部内には幅狭な
流出路3.1が走っており、この流出路の引裂き片5が
引裂かれた後開く端部8を経て内容物が内室3からこの
流出路3.1を経て押出可能である。更にこの本体2は
その縁部領域内において、両部分2.1と2.2が互い
にしっかりと密着されている部分領域6.1と固定スリ
ット6とを備えている。この固定スリット6は図示した
実施例にあっては開口接合部4が設けられている方向に
対して平行に指向していてかつその長さがこの開口接合
部4の幅に適合されており、他方その幅がこの開口接合
部4の厚みに適合されている。図2には図1による型付
けした袋の開封口5を引裂いた後の、即ちその内容物を
取出すことができる状態を示した。型付けした袋の再閉
鎖は、図3に示したように、開口接合部4を、型付けし
た袋の本体2の開口接合部4の発端領域内においてこの
開口接合部4の長手方向に対して約45°の角度で形成
された折返し線7に沿って本体2方向に折返し、開いて
いる端部8を固定スリット6内に導入し、折返し線7に
沿って生じた開口接合部4の折畳み部が強く圧着される
までこの固定スリット6を引通すことによって行われ
る。折返し線7に沿った開口接合部4の折畳み部のこの
圧着の機械的な作用は、通常の使用状態にあって内室3
から液体が流出するのを阻止するのに充分である。図1
〜図3に示すような型付けした袋の再開封のため開口接
合部4は固定スリット6から引出され、図2に示した元
の状態に戻される。切片2.1と2.2の内室3を区画
している外表面を押すことにより、内室3内に未だ存在
している液体の一部分或いは全部のが流出路3.1と開
口接合部4の開かれている端部8とを経て型付けした袋
から流出する。再閉鎖或いは再開封のための上に述べた
工程は型付けした袋が完全に空になるまで繰返される。
以下に図4〜図6により再び閉じることのできる型付け
した袋の他の実施例を説明する。この場合図1〜図3に
よる実施例に全く相当する部分は同じ参照符号で示し
た。図4に示し、全体を参照符号20で示した型付けし
た袋は図1〜図3に示した実施例と以下の点、即ちこの
実施例にあっても型付けした袋の本体2の縁部に於ける
分領域60.1の内で同様に開口接合部4に対して平行
に形成された固定スリット60が縁部方向に開いてお
り、これにより折返し線7を中心にして折返された開口
接合部4が上記の固定スリット60内に外側から差込む
ことが容易になっている点でことなる。図5に示した実
施例にあっては型付けした袋は全体を参照符号30で示
されている。固定スリット62は開口接合部4に対して
垂直に指向しており、本体2の縁部に形成されておら
ず、縁部から離れて中央方向に、しかも袋の本体2が形
成されている可撓性の材料から成る切片が互いに上下に
密着されている部分領域62.1内に形成されている。
この実施例にあっても開封は開封口5を引裂くことによ
り行われ、再閉鎖は開口接合部4をこの場合はこの開口
接合部4の長手方向に対して垂直に指向している折返し
線70を中心にして折返し、開口接合部4を固定スリッ
ト62内に差込み、開口接合部4を折返し線70に沿っ
て充分に機械的な折畳み部の圧着く達せられるまで上記
の固定スリットを引通される。従って内容物が内室3ら
流出するのが阻止される。この実施例の場合も頻繁な再
開封と再閉鎖を容易に行うことが可能である。図6によ
る実施例−この実施例にあっては型付けした袋を全体的
に参照符号40で示した−は、本体2の縁部における部
分領域61.1内に形成されている固定スリット61が
開口接合部4の長手方向に対して鋭角をもって指向して
いることを除いては、図1〜図3による実施例に類似し
た構成を有している。この実施例にあっても開封と再閉
鎖は上記の各実施例に類似した様式で行われる。もちろ
ん、上記の再閉鎖可能な型付けした袋の他の実施例も可
能である。重要なことは、開口接合部と固定スリットと
が、開封口を引裂板後開口接合部4を固定スリット内に
導入し、これを引通すことが可能であり、従って折返し
線に沿って折畳み部が形成され、この折畳み部の機械的
な押圧が内容物の流出を阻止し得るように形成されてい
ることである。
【発明の効果】本発明により袋、特に型付けした袋を上
記のように形成することにより、注出口を幾度となく開
閉することが可能となり、これにより袋内の内容物を幾
度となく、また余すことなく使用することが可能とな
り、従来のこの種の袋に比較して著しく経済性が向上さ
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】開閉可能な型付けした袋の第一の実施例をこの
袋を開封する以前の状態で側面図で示した図である。
【図2】開口接合部の引裂き縁部を引裂さいた後の袋の
図1に示したと同様な図である。
【図3】袋を再び閉鎖した状態での図1に示したと同様
な図である。
【図4】開閉可能な型付けした袋の第二の実施例の図1
に示したと同様な図である。
【図5】開閉可能な型付けした袋の第三の実施例の図1
に示したと同様な図である。
【図6】開閉可能な型付けした袋の第四の実施例の図1
に示したと同様な図である。
【図7】図1の切断線VII−VIIに沿った型付けし
た袋の横断面図である。
【符号の説明】
1 型付けした袋 2 型付けした袋の本体 2.1 本体部分 2.2 本体部分 3 内室 3.1 流出路 4 開口接合部 5 開封口 6 固定スリット 6.1 本体の部分領域 7 折返し線 8 開口接合部の端部 20 型付けした袋 30 型付けした袋 40 型付けした袋 60 固定スリット 60.1 袋本体の縁部領域 61 固定スリット 62 固定スリット 61.1 本体の部分領域 62.1 本体の部分領域 70 折返し線

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項01】 所定の外輪郭を備えた可撓性のシート
    様の材料から成る本質的に互いに平行に設けられている
    切片(2.1,2.2)から成り、これらの切片が少な
    くともそれらの縁部において密に互いに結合されていて
    かつこれら切片間に液状或いはペースト状の物質が充填
    される内室(3)が区画形成されており、この場合この
    内室の一部分が袋の縁部方向に走る狭い流出路(3.
    1)として形成されており、この流出路が開封口(5)
    によって閉じられている様式の、袋、特に液状或いはペ
    ースト状の物質を収納するための袋において、流出路
    (3.1)の少なくとも一つの部分が袋の外輪郭から突
    出している条片状の開口接合部(4)内に形成されてお
    り、これらの開口接合部の外端部に開封口(5)が形成
    されており、袋の本体(2)内に一方の側面から他方の
    側面切り込まれた、内室(3)に対して密封されている
    固定スリット(6,60,61,62)が形成されてお
    り、この固定スリットの長さが開口接合部(4)の幅
    と、この固定スリットの幅が開口接合部(4)の厚みに
    適合されており、その位置が袋の本体(2)において、
    折返された開口接合部(4)が固定スリット(6,6
    0,61,62)を通して少なくともそれらの長さの一
    部分が引通可能であるように設定されていることを特徴
    とする袋、特に液状或いはペースト状の物質を収納する
    ための袋。
  2. 【請求項02】 固定スリット(6,60,61,6
    2)が袋本体(2)の縁部領域に連なる部分領域(6.
    1,60.1,61.1)内に形成されており、この部
    分領域内において可撓性のシート様の材料から成る部分
    (2.1,2.2)が互いに密接して結合されているこ
    とを特徴とする請求項1の袋。
  3. 【請求項03】 固定スリット(6,60)が開口接合
    部(4)が形成されている方向に対して平行に形成され
    ていることを特徴とする請求項2の袋。
  4. 【請求項04】 固定スリット(61)が開口接合部
    (4)が形成されている方向と所定の鋭角を形成してい
    ることを特徴とする請求項2の袋。
  5. 【請求項05】 固定スリットが袋本体(2)の縁部方
    向で開いているスリット(60)として形成されている
    ことを特徴とする請求項3或いは4の袋。
  6. 【請求項06】 固定スリット(62)が袋本体(2)
    の縁部領域から袋中心部へと離れた部分領域(62.
    1)に形成されており、この領域内において可撓性のシ
    ート様の材料から成る切片が互いに密着して結合されて
    おり、この場合この部分領域(62.1)が袋の内室
    (3)を備えた領域により囲繞されていることを特徴と
    する請求項1の袋。
  7. 【請求項07】 固定スリット(62)が開口接合部
    (4)が設けられている方向に対して直角を成して形成
    されていることを特徴とする請求項6の袋。
  8. 【請求項08】 袋の本体(2)に開口接合部(4)が
    連なっている領域において折返し線(7,70)が設け
    られていることを特徴とする請求項1から7までのいず
    れか一つの袋。
  9. 【請求項09】 折返し線(7)が開口接合部(4)が
    設けられている方向に対して大体45°の角度で形成さ
    れていることを特徴とする請求項8の袋。
  10. 【請求項10】 折返し線(70)が開口接合部(4)
    が設けられている方向に対して本質的に90°の角度で
    形成されていることを特徴とする請求項8の袋。
JP35787191A 1991-12-26 1991-12-26 袋、特に液状或いはペースト状の物質を収納するための型付けした袋 Withdrawn JPH05178356A (ja)

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