JPH0517746Y2 - - Google Patents
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- JPH0517746Y2 JPH0517746Y2 JP1985174693U JP17469385U JPH0517746Y2 JP H0517746 Y2 JPH0517746 Y2 JP H0517746Y2 JP 1985174693 U JP1985174693 U JP 1985174693U JP 17469385 U JP17469385 U JP 17469385U JP H0517746 Y2 JPH0517746 Y2 JP H0517746Y2
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- JP
- Japan
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 7
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000008569 process Effects 0.000 description 4
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 3
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】
考案の目的
[産業上の利用分野]
本考案は、登録されたソフトウエア群のなかか
ら選択した所望のソフトウエアを外部記憶媒体に
ダビングするソフトウエアダビング装置に関す
る。
ら選択した所望のソフトウエアを外部記憶媒体に
ダビングするソフトウエアダビング装置に関す
る。
[従来の技術]
近年、パーソナルコンピユータやこれを応用し
たゲーム機等の普及に伴つて、ソフトウエアを販
売する自動販売機が実用化されている。こうした
ソフトウエアの自動販売機は、ソフトウエアとい
う商品の特殊性に鑑み、ROMパツケージや磁気
記録テープあるいはフロツピーデイスク等の外部
記憶媒体に個々のソフトウエアを予め記憶してお
き、これを外部記憶媒体に複写(ダビング)し販
売するように構成されている。
たゲーム機等の普及に伴つて、ソフトウエアを販
売する自動販売機が実用化されている。こうした
ソフトウエアの自動販売機は、ソフトウエアとい
う商品の特殊性に鑑み、ROMパツケージや磁気
記録テープあるいはフロツピーデイスク等の外部
記憶媒体に個々のソフトウエアを予め記憶してお
き、これを外部記憶媒体に複写(ダビング)し販
売するように構成されている。
更に、複数のソフトウエアを自動販売機の内部
に設けたハードデイスク等に記憶しておいたり、
あるいは通信回線を介してホストコンピユータよ
りデータよりデータの伝送を受ける等の手法によ
り多種類のソフトウエアを販売する構成など、
種々のソフトウエアのダビング装置が提案されて
いる。
に設けたハードデイスク等に記憶しておいたり、
あるいは通信回線を介してホストコンピユータよ
りデータよりデータの伝送を受ける等の手法によ
り多種類のソフトウエアを販売する構成など、
種々のソフトウエアのダビング装置が提案されて
いる。
こうした従来の販売機においては、複数のサイ
ズのフロツピデイスクやROMパツケージ、磁気
テープなどの多数の種類の外部記憶媒体が一般に
使用されていることから、いずれの媒体にもダビ
ングできるよう、総ての種類の外部記憶媒体用の
ソフトウエア書込装置が組み込まれていた。ま
た、これに呼応して外部記憶媒体の各々に対応す
るソフトウエアがハードデイスク等に記憶されて
いた。
ズのフロツピデイスクやROMパツケージ、磁気
テープなどの多数の種類の外部記憶媒体が一般に
使用されていることから、いずれの媒体にもダビ
ングできるよう、総ての種類の外部記憶媒体用の
ソフトウエア書込装置が組み込まれていた。ま
た、これに呼応して外部記憶媒体の各々に対応す
るソフトウエアがハードデイスク等に記憶されて
いた。
例えば、特開昭59−212991号公報記載の装置で
は、3種類のサイズのフロツピデイスクドライブ
とカセツトテープレコーダの合計4基のソフトウ
エア書込装置が組み込まれていた。
は、3種類のサイズのフロツピデイスクドライブ
とカセツトテープレコーダの合計4基のソフトウ
エア書込装置が組み込まれていた。
[考案が解決しようとする問題点]
しかしながら、実際の使用状況を見てみると、
販売機の設置場所の違いにより、需要のある外部
記憶媒体の種類が異なることが分かつた。したが
つて、上記従来装置のように総ての種類の外部記
憶媒体用のソフトウエア書込装置を販売機に組み
込むことは無駄であるばかりでなく、販売機の装
置構成の複雑化や大型化を招くという問題が見い
だされた。このことが生産効率やメンテナンス効
率の向上を妨げていることも見いだされた。
販売機の設置場所の違いにより、需要のある外部
記憶媒体の種類が異なることが分かつた。したが
つて、上記従来装置のように総ての種類の外部記
憶媒体用のソフトウエア書込装置を販売機に組み
込むことは無駄であるばかりでなく、販売機の装
置構成の複雑化や大型化を招くという問題が見い
だされた。このことが生産効率やメンテナンス効
率の向上を妨げていることも見いだされた。
この問題を解決する構成としては、例えば需要
がある外部記憶媒体用のソフトウエア書込装置の
みを選択的に組み込んだソフトウエアダビング装
置を考えることができる。ところが、選択した小
数基のソフトウエア書込装置を単に組み込んだ構
成としたのでは、今度は組み込むソフトウエア書
込装置の組合せの種類だけ、ソフトウエアダビン
グ装置の種類が生じることになる。つまり組み込
むソフトウエア書込装置の種類に応じて、記憶装
置が記憶したデータや表示部に表示させる内容を
変更したソフトウエアダビング装置本体を用意し
なければならないからである。したがつて、この
構成によれば生産管理やメンテナンスを一層複雑
にするという問題を招いてしまう。
がある外部記憶媒体用のソフトウエア書込装置の
みを選択的に組み込んだソフトウエアダビング装
置を考えることができる。ところが、選択した小
数基のソフトウエア書込装置を単に組み込んだ構
成としたのでは、今度は組み込むソフトウエア書
込装置の組合せの種類だけ、ソフトウエアダビン
グ装置の種類が生じることになる。つまり組み込
むソフトウエア書込装置の種類に応じて、記憶装
置が記憶したデータや表示部に表示させる内容を
変更したソフトウエアダビング装置本体を用意し
なければならないからである。したがつて、この
構成によれば生産管理やメンテナンスを一層複雑
にするという問題を招いてしまう。
この考案は上記問題点を解決し、ソフトウエア
書込装置を選択的に搭載することで装置構成が簡
単かつ小型化し、なおかつ生産管理やメンテナン
スが容易なソフトウエアダビング装置を提供する
ことを目的とする。
書込装置を選択的に搭載することで装置構成が簡
単かつ小型化し、なおかつ生産管理やメンテナン
スが容易なソフトウエアダビング装置を提供する
ことを目的とする。
考案の構成
[問題点を解決するための手段]
本考案のソフトウエアダビング装置は、複数種
の外部記憶媒体に対応した複数のソフトウエアを
構成するデータを記憶する記憶手段と、該記憶さ
れたデータのダビングに関する情報を表示する表
示部と、該表示された情報に従つて、上記記憶さ
れたソフトウエアの選択及びそのソフトウエアの
タビングの指令を入力するための操作部と、前記
複数種の外部記憶媒体の種類毎に設けられ、筐体
に形成された装着部に着脱可能となるように構成
されると共に、前記操作部により選択されたソフ
トウエアを構成するデータを前記外部記憶媒体へ
書き込むためのソフトウエア書込装置と、そのソ
フトウエア書込装置の前記装着部への装着動作に
伴つて、前記装着部に装着されたソフトウエア書
込装置の種類を自動的に設定する書込装置種類設
定手段と、その書込装置種類設定手段の設定に基
づき、前記記憶手段に記憶されているソフトウエ
アのうちで、前記装着部に装着されたソフトウエ
ア書込装置により書込可能なソフトウエアにかか
わる情報を前記表示部に表示させる書込可能ソフ
トウエア表示制御手段と、前記操作部によるビン
グ指令に基づいて、前記操作部より選択されたソ
フトウエアを構成するデータを、前記装着部に装
着されているソフトウエア書込装置にセツトされ
た前記外部記憶媒体へダビングするダビング制御
手段とを有する。
の外部記憶媒体に対応した複数のソフトウエアを
構成するデータを記憶する記憶手段と、該記憶さ
れたデータのダビングに関する情報を表示する表
示部と、該表示された情報に従つて、上記記憶さ
れたソフトウエアの選択及びそのソフトウエアの
タビングの指令を入力するための操作部と、前記
複数種の外部記憶媒体の種類毎に設けられ、筐体
に形成された装着部に着脱可能となるように構成
されると共に、前記操作部により選択されたソフ
トウエアを構成するデータを前記外部記憶媒体へ
書き込むためのソフトウエア書込装置と、そのソ
フトウエア書込装置の前記装着部への装着動作に
伴つて、前記装着部に装着されたソフトウエア書
込装置の種類を自動的に設定する書込装置種類設
定手段と、その書込装置種類設定手段の設定に基
づき、前記記憶手段に記憶されているソフトウエ
アのうちで、前記装着部に装着されたソフトウエ
ア書込装置により書込可能なソフトウエアにかか
わる情報を前記表示部に表示させる書込可能ソフ
トウエア表示制御手段と、前記操作部によるビン
グ指令に基づいて、前記操作部より選択されたソ
フトウエアを構成するデータを、前記装着部に装
着されているソフトウエア書込装置にセツトされ
た前記外部記憶媒体へダビングするダビング制御
手段とを有する。
[作用]
上記構成においては、製造時、磁気記録テー
プ、フロツピデイスク、不揮発性半導体メモリ等
の外部記憶媒体の種類別に用意されたソフトウエ
ア書込装置のうちのいずれかのソフトウエア書込
装置が、ソフトウエアダビング装置の筐体の装着
部に装着される。装着されるソフトウエア書込装
置は、例えば、予定の設置箇所にて需要がある外
部記憶媒体用の書込装置である。装着したソフト
ウエア書込装置の種類は、その装着動作に伴つて
書込装置種類設定手段に自動的に設定される。
プ、フロツピデイスク、不揮発性半導体メモリ等
の外部記憶媒体の種類別に用意されたソフトウエ
ア書込装置のうちのいずれかのソフトウエア書込
装置が、ソフトウエアダビング装置の筐体の装着
部に装着される。装着されるソフトウエア書込装
置は、例えば、予定の設置箇所にて需要がある外
部記憶媒体用の書込装置である。装着したソフト
ウエア書込装置の種類は、その装着動作に伴つて
書込装置種類設定手段に自動的に設定される。
こうして製造されたソフトウエアダビング装置
においては、書込装置種類設定手段に設定された
ソフトウエア書込装置の種類に従つて、記憶手段
が記憶したデータのうちで、装着されたソフトウ
エア書込装置により書込可能なデータにかかわる
情報が、書込可能ソフトウエア表示制御手段によ
り表示部に表示される。
においては、書込装置種類設定手段に設定された
ソフトウエア書込装置の種類に従つて、記憶手段
が記憶したデータのうちで、装着されたソフトウ
エア書込装置により書込可能なデータにかかわる
情報が、書込可能ソフトウエア表示制御手段によ
り表示部に表示される。
使用者はソフトウエア書込装置に外部記憶媒体
をセツトし、次に表示部に表示された、書込可能
なデータにかかわる情報に従い、操作部よりデー
タの選択(つまりソフトウエアの選択)とダビン
グの指令とを入力する。すると、ダビング制御手
段は、装着部に装着されているソフトウエア書込
装置に装填された特定の外部記憶媒体に、操作部
により選択されたソフトウエアのデータをダビン
グする。
をセツトし、次に表示部に表示された、書込可能
なデータにかかわる情報に従い、操作部よりデー
タの選択(つまりソフトウエアの選択)とダビン
グの指令とを入力する。すると、ダビング制御手
段は、装着部に装着されているソフトウエア書込
装置に装填された特定の外部記憶媒体に、操作部
により選択されたソフトウエアのデータをダビン
グする。
即ち、本願考案は複数種用意されたソフトウエ
ア書込装置のいずれかを装着したソフトウエアダ
ビング装置であり、搭載するソフトウエア書込装
置の組合せの種類は多数あるが、ソフトウエアダ
ビング装置本体は共通の1基だけである。したが
つて、組み込むソフトウエア書込装置の数の減少
による装置構成の簡単かつ小型化というメリツト
の享受とともに、従来はこのメリツトと併せて考
えられたデメリツトがなくなり、生産管理やメン
テンナスが容易になる。
ア書込装置のいずれかを装着したソフトウエアダ
ビング装置であり、搭載するソフトウエア書込装
置の組合せの種類は多数あるが、ソフトウエアダ
ビング装置本体は共通の1基だけである。したが
つて、組み込むソフトウエア書込装置の数の減少
による装置構成の簡単かつ小型化というメリツト
の享受とともに、従来はこのメリツトと併せて考
えられたデメリツトがなくなり、生産管理やメン
テンナスが容易になる。
[実施例]
以上説明した本考案の構成を一層明らかにする
為に、次に本考案の好適な実施例について説明す
る。
為に、次に本考案の好適な実施例について説明す
る。
第1図は本考案の一実施例としてのソフトウエ
ア自動販売機の構成を示す外観図である。図示す
るように、本実施例のソフトウエア販売機は、表
示部としてのCRTデイスプレイ1、操作部とし
てのキーボードパネル3、外部記憶媒体を梱包し
たパツケージ4を取り出すパツケージ取出器5、
入金や釣銭等の管理を行なう入出金管理装置7、
ソフトウエア書込装置として装着されたフロツピ
デイスク装置9及びカセツトテープ書込装置1
1、両装置9,11を装着する書込装置装着部1
5、更にダビングするソフトウエアに関する情報
を印字・出力するプリンタ17等を備えて構成さ
れている。
ア自動販売機の構成を示す外観図である。図示す
るように、本実施例のソフトウエア販売機は、表
示部としてのCRTデイスプレイ1、操作部とし
てのキーボードパネル3、外部記憶媒体を梱包し
たパツケージ4を取り出すパツケージ取出器5、
入金や釣銭等の管理を行なう入出金管理装置7、
ソフトウエア書込装置として装着されたフロツピ
デイスク装置9及びカセツトテープ書込装置1
1、両装置9,11を装着する書込装置装着部1
5、更にダビングするソフトウエアに関する情報
を印字・出力するプリンタ17等を備えて構成さ
れている。
また、第2図は実施例のソフトウエア販売機の
電気的な制御系統を示すブロツク図であつて、図
示するように、上述した各装置は書込可能ソフト
ウエア表示制御手段及びダビング制御手段として
の電子制御装置20によつて、集中的に管理・制
御されている。この電子制御装置20は、周知の
CPU21、ROM22、RAM23を中心に、各
装置とのインタフエースを行なうシリアル入出力
ポート(SIO)27、ターミナル入出力ポート2
9、ハードデイスクインタフエース31、入力ポ
ート33、出力ポート35及び書込制御インタフ
エース37等とをバス39により相互に接続した
論理演算回路として構成されている。
電気的な制御系統を示すブロツク図であつて、図
示するように、上述した各装置は書込可能ソフト
ウエア表示制御手段及びダビング制御手段として
の電子制御装置20によつて、集中的に管理・制
御されている。この電子制御装置20は、周知の
CPU21、ROM22、RAM23を中心に、各
装置とのインタフエースを行なうシリアル入出力
ポート(SIO)27、ターミナル入出力ポート2
9、ハードデイスクインタフエース31、入力ポ
ート33、出力ポート35及び書込制御インタフ
エース37等とをバス39により相互に接続した
論理演算回路として構成されている。
SIO27は、外部に設けられたホストコンピユー
タ40と通信回線を介して情報の伝達を行なうイ
ンタフエースであつて、CPU21はこのSIO27
を介してソフトウエア販売機に新たなソフトウエ
アの登録等の行なう際等に、ホストコンピユータ
40とデータの授受を行なう。ターミナル入出力
ポート29はCRTデイスプレイ1及びキーボー
ドパネル3と接続されており、キーボードパネル
3に設けられた6個のキースイツチ(店員呼出ス
イツチ3a、中止キー3b、スタートキー3c、
確認キー3d、アツプキー(△)3e及びダウン
キー(▽)3f)の状態を入力すると共に、入力
されたキーに応じてダビング可能なソフトウエア
の名称等を含んだ表示すべき画面のデータを
CPU21の指示に応じてCRTデイスプレイ1に
送出するインタフエースである。
タ40と通信回線を介して情報の伝達を行なうイ
ンタフエースであつて、CPU21はこのSIO27
を介してソフトウエア販売機に新たなソフトウエ
アの登録等の行なう際等に、ホストコンピユータ
40とデータの授受を行なう。ターミナル入出力
ポート29はCRTデイスプレイ1及びキーボー
ドパネル3と接続されており、キーボードパネル
3に設けられた6個のキースイツチ(店員呼出ス
イツチ3a、中止キー3b、スタートキー3c、
確認キー3d、アツプキー(△)3e及びダウン
キー(▽)3f)の状態を入力すると共に、入力
されたキーに応じてダビング可能なソフトウエア
の名称等を含んだ表示すべき画面のデータを
CPU21の指示に応じてCRTデイスプレイ1に
送出するインタフエースである。
ハードデイスクインタフエース31はソフトウ
エア販売機に内蔵された記憶手段としてのハード
デイスク45との間で大量のデータをDMA転送
によりRAM23に転送するインタフエースであ
り、キーボードパネル3の各キーの操作により選
択されたソフトウエアを構成するデータをハード
デイスク45より取り出し、後述するフロツピデ
イスク等へ書き込みのために用意をするのに用い
られる。
エア販売機に内蔵された記憶手段としてのハード
デイスク45との間で大量のデータをDMA転送
によりRAM23に転送するインタフエースであ
り、キーボードパネル3の各キーの操作により選
択されたソフトウエアを構成するデータをハード
デイスク45より取り出し、後述するフロツピデ
イスク等へ書き込みのために用意をするのに用い
られる。
入力ポート33は、入出金管理装置7とデイツ
プスイツチ50とに接続されており、CPU21
は入力ポート33を介して入出金管理装置7から
は投入された金額のデーターを、デイツプスイツ
チ50からは各種のステータス情報を入力する。
ステータス情報としては、ソフトウエア販売機に
装着されたソフトウエア書込装置の種類などがあ
る。こうした情報はデイツプスイツチ50の各ビ
ツトに各々割り当てられており、例えば最下位ビ
ツト(D0)はフロツピデイスク装置9が装着さ
れているか否かを、次のビツトD1はカセツトテ
ープ書込装置11が装着されているか否かを、ビ
ツトD2はROMカートリツジライタ55が装着さ
れているか否かを、夫々表わしている。従つて、
本実施例の場合には下位3ビツトは011となる。
プスイツチ50とに接続されており、CPU21
は入力ポート33を介して入出金管理装置7から
は投入された金額のデーターを、デイツプスイツ
チ50からは各種のステータス情報を入力する。
ステータス情報としては、ソフトウエア販売機に
装着されたソフトウエア書込装置の種類などがあ
る。こうした情報はデイツプスイツチ50の各ビ
ツトに各々割り当てられており、例えば最下位ビ
ツト(D0)はフロツピデイスク装置9が装着さ
れているか否かを、次のビツトD1はカセツトテ
ープ書込装置11が装着されているか否かを、ビ
ツトD2はROMカートリツジライタ55が装着さ
れているか否かを、夫々表わしている。従つて、
本実施例の場合には下位3ビツトは011となる。
出力ポート35は、コネクタを介して入出金管
理装置7、パツケージ取出器5及びプリンタ17
に接続されており、CPU21はこの出力ポート
35を介して入出金管理装置7に釣銭の出力を行
なわせたり、パツケージ取出器5に外部記憶媒体
を梱包したパツケージ4の出力を行なわせたり、
ダビングするソフトウエアに関する簡易な情報
(クイツクリフアレンス)をプリンタ17に打ち
出させる。
理装置7、パツケージ取出器5及びプリンタ17
に接続されており、CPU21はこの出力ポート
35を介して入出金管理装置7に釣銭の出力を行
なわせたり、パツケージ取出器5に外部記憶媒体
を梱包したパツケージ4の出力を行なわせたり、
ダビングするソフトウエアに関する簡易な情報
(クイツクリフアレンス)をプリンタ17に打ち
出させる。
更に書込制御インタフエース37は3個のコネ
クタ出力37a,37b,37cを有し、その2
個のコネクタ37a,37cの各々にはフロツピ
デイスク装置9及びカセツトテープ書込装置11
が接続されている。CPU21は書込制御インタ
フエース37を介して各装置9,11とデータの
入出力を行なつて、パツケージ4より取り出され
両装置9,11のいずれかにセツトされた外部記
憶媒体(フロツピデイスクもしくはカセツトテー
プ)にソフトウエアを構成するデータ、即ちプロ
グラムとこれに付随するデータとの書き込みを行
なう。
クタ出力37a,37b,37cを有し、その2
個のコネクタ37a,37cの各々にはフロツピ
デイスク装置9及びカセツトテープ書込装置11
が接続されている。CPU21は書込制御インタ
フエース37を介して各装置9,11とデータの
入出力を行なつて、パツケージ4より取り出され
両装置9,11のいずれかにセツトされた外部記
憶媒体(フロツピデイスクもしくはカセツトテー
プ)にソフトウエアを構成するデータ、即ちプロ
グラムとこれに付随するデータとの書き込みを行
なう。
次に第3図にフローチヤートを用いて実施例に
おいて電子制御装置20が行なう制御の一例につ
いて説明する。電子制御装置20は電源投入後、
所定の初期化の処理を実行した後、第3図に示す
制御ルーチンを実行する。
おいて電子制御装置20が行なう制御の一例につ
いて説明する。電子制御装置20は電源投入後、
所定の初期化の処理を実行した後、第3図に示す
制御ルーチンを実行する。
まずステツプ100では、入力ポート33を介し
てデイツプスイツチ50の状態を読み込む処理を
行なう。続くステツプ110ないしステツプ130では
デイツプスイツチ50の状態に基づいて、ソフト
ウエアの選択を行なう。即ち、ステツプ100にお
いて、読み込まれたデイツプスイツチ50の状態
のうち最下位ビツトD0が値1であれば、ハード
デイスク45に記憶されたソフトウエアのうちフ
ロツピデイスクを媒体としてダビングされるもの
を選び出し、これをダビング可能なソフトウエア
であつてCRTデイスプレイ1に表示するソフト
ウエアとして登録する処理(ステツプ140)を行
なう。またビツトD1が値1であればカセツトテ
ープを媒体としてダビングされるソフトウエアに
ついて同様の処理を行ない(ステツプ150)、ビツ
トD2が値1であればROMカードリツジを媒体と
してダビングされるものについて同様の処理を行
なう(ステツプ160)。以上の処理後、「NEXT」
へ抜けて本制御ルーチンを終了する。
てデイツプスイツチ50の状態を読み込む処理を
行なう。続くステツプ110ないしステツプ130では
デイツプスイツチ50の状態に基づいて、ソフト
ウエアの選択を行なう。即ち、ステツプ100にお
いて、読み込まれたデイツプスイツチ50の状態
のうち最下位ビツトD0が値1であれば、ハード
デイスク45に記憶されたソフトウエアのうちフ
ロツピデイスクを媒体としてダビングされるもの
を選び出し、これをダビング可能なソフトウエア
であつてCRTデイスプレイ1に表示するソフト
ウエアとして登録する処理(ステツプ140)を行
なう。またビツトD1が値1であればカセツトテ
ープを媒体としてダビングされるソフトウエアに
ついて同様の処理を行ない(ステツプ150)、ビツ
トD2が値1であればROMカードリツジを媒体と
してダビングされるものについて同様の処理を行
なう(ステツプ160)。以上の処理後、「NEXT」
へ抜けて本制御ルーチンを終了する。
つまり、電源投入時にデイツプスイツチ50の
設定によつて、組込まれたソフトウエア書込装置
の種類を知つて、これに応じたソフトウエアだけ
をダビング可能としてCRTデイスプレイ1に表
示するので、使用者がキーボードパネル3を操作
してダビングするソフトウエアを選択し必要な金
額の投入やパツケージ4から取り出した外部記憶
媒体のセツト等を行なえば、容易にソフトウエア
のダビング、即ちゲームソフト等のプログラムと
これに付随したデータ等の外部記憶媒体への書込
みを行なうことができる。
設定によつて、組込まれたソフトウエア書込装置
の種類を知つて、これに応じたソフトウエアだけ
をダビング可能としてCRTデイスプレイ1に表
示するので、使用者がキーボードパネル3を操作
してダビングするソフトウエアを選択し必要な金
額の投入やパツケージ4から取り出した外部記憶
媒体のセツト等を行なえば、容易にソフトウエア
のダビング、即ちゲームソフト等のプログラムと
これに付随したデータ等の外部記憶媒体への書込
みを行なうことができる。
即ち、実施例のソフトウエアダビング装置は、
需要の高い外部記憶媒体用のソフトウエア書込装
置9,11を組み込み、需要の少ない外部記憶媒
体用のソフトウエア書込装置(ここではROMカ
ートリツジライタ55)は搭載しない。しかも、
組み込むソフトウエア書込装置の組合せの種類は
多数(この場合6種)あるが、ソフトウエアダビ
ング装置本体は共通の1基だけである。1基だけ
であるから生産管理やメンテナンスが簡単にな
る。
需要の高い外部記憶媒体用のソフトウエア書込装
置9,11を組み込み、需要の少ない外部記憶媒
体用のソフトウエア書込装置(ここではROMカ
ートリツジライタ55)は搭載しない。しかも、
組み込むソフトウエア書込装置の組合せの種類は
多数(この場合6種)あるが、ソフトウエアダビ
ング装置本体は共通の1基だけである。1基だけ
であるから生産管理やメンテナンスが簡単にな
る。
以上のことから、実施例のソフトウエアダビン
グ装置によれば、組み込むソフトウエア書込装置
の数の減少により装置構成を簡単かつ小型化しつ
つも、生産管理やメンテンナスを容易にすること
ができるという効果を奏する。
グ装置によれば、組み込むソフトウエア書込装置
の数の減少により装置構成を簡単かつ小型化しつ
つも、生産管理やメンテンナスを容易にすること
ができるという効果を奏する。
尚、本実施例では三種類の外部記憶媒体用の書
込装置から2台を組み込むように構成したが、外
部記憶媒体として更に磁気カードやICカード、
レーザカードあるいはレーザデイスク等を用いこ
れ用の書込装置を同形のユニツトとして形成し
て、これらのうちから1または複数の書込装置を
選択して組み込み、ソフトウエア販売機を構成し
てもよい。また、上記実施例では、デイツプスイ
ツチ50の状態により組み込まれたソフトウエア
書込装置の種類を検出するよう構成したが、第4
図に示すように、各ソフトウエア書込装置9,1
1,55の背面の異なる位置に凸部9a,11
a,55aを設け、これによりソフトウエア書込
装置を本体に組み付けた時に対応するスイツチが
オンされるようスイツチを配設し、書込装置の種
類を検出するよう構成すれば、前述のようにデイ
ツプスイツチ50を予め設定する必要もなく、書
込装置装着部15に各ソフトウエア書込装置9,
11,55を装着するという簡単な操作だけで、
自動的にそのソフトウエア書込装置の種類が設定
されるので、ソフトウエア書込装置の種類を設定
する際の操作性がきわめて向上する。
込装置から2台を組み込むように構成したが、外
部記憶媒体として更に磁気カードやICカード、
レーザカードあるいはレーザデイスク等を用いこ
れ用の書込装置を同形のユニツトとして形成し
て、これらのうちから1または複数の書込装置を
選択して組み込み、ソフトウエア販売機を構成し
てもよい。また、上記実施例では、デイツプスイ
ツチ50の状態により組み込まれたソフトウエア
書込装置の種類を検出するよう構成したが、第4
図に示すように、各ソフトウエア書込装置9,1
1,55の背面の異なる位置に凸部9a,11
a,55aを設け、これによりソフトウエア書込
装置を本体に組み付けた時に対応するスイツチが
オンされるようスイツチを配設し、書込装置の種
類を検出するよう構成すれば、前述のようにデイ
ツプスイツチ50を予め設定する必要もなく、書
込装置装着部15に各ソフトウエア書込装置9,
11,55を装着するという簡単な操作だけで、
自動的にそのソフトウエア書込装置の種類が設定
されるので、ソフトウエア書込装置の種類を設定
する際の操作性がきわめて向上する。
以上、本考案の実施例について説明したが、本
考案はこうした実施例に何等限定されるものでは
なく、著作権の放棄されたソフトウエアであるパ
ブリツクメイン等の有料でないソフトウエアのダ
ビングを行なうソフトウエアダビング装置など、
本考案の要旨を逸脱しない範囲において種々なる
態様で実施しえることは勿論である。
考案はこうした実施例に何等限定されるものでは
なく、著作権の放棄されたソフトウエアであるパ
ブリツクメイン等の有料でないソフトウエアのダ
ビングを行なうソフトウエアダビング装置など、
本考案の要旨を逸脱しない範囲において種々なる
態様で実施しえることは勿論である。
考案の効果
以上詳述したように、本考案のソフトウエアダ
ビング装置によれば、組み込むソフトウエア書込
装置の組合せの種類が多数あつても、任意のソフ
トウエア書込装置をソフトウエアダビング装置の
装着部に装着することができ、また、装着された
ソフトウエア書込装置の種類を自動的に設定でき
るので、組み込むソフトウエア書込装置の数を減
らして装置構成を簡単かつ小型化しつつも、生産
管理やメンテンナスを容易にすることができると
共に、ソフトウエア書込装置を装着部に装着する
際に、そのソフトウエア書込装置の種類を設定す
る手間を省くことができるという効果を奏する。
ビング装置によれば、組み込むソフトウエア書込
装置の組合せの種類が多数あつても、任意のソフ
トウエア書込装置をソフトウエアダビング装置の
装着部に装着することができ、また、装着された
ソフトウエア書込装置の種類を自動的に設定でき
るので、組み込むソフトウエア書込装置の数を減
らして装置構成を簡単かつ小型化しつつも、生産
管理やメンテンナスを容易にすることができると
共に、ソフトウエア書込装置を装着部に装着する
際に、そのソフトウエア書込装置の種類を設定す
る手間を省くことができるという効果を奏する。
第1図は本考案一実施例としてのソフトウエア
販売機の概略構成を示す外観図、第2図は同じく
その電気系統を示すブロツク図、第3図は実施例
において行なわれる制御の一例を示すフローチヤ
ート、第4図はソフトウエア書込装置の別の実施
例を示す斜視図である。 1……CRTデイスプレイ、3……キーボード
パネル、4……パツケージ、5……パツケージ取
出器、7……入出金管理装置、9……フロツピデ
イスク装置、11……カセツトテープ書込装置、
15……書込装置装着部、17……プリンタ、2
0……電子制御装置、45……ハードデイスク、
50……デイツプスイツチ、55……ROMカー
トリツジライタ。
販売機の概略構成を示す外観図、第2図は同じく
その電気系統を示すブロツク図、第3図は実施例
において行なわれる制御の一例を示すフローチヤ
ート、第4図はソフトウエア書込装置の別の実施
例を示す斜視図である。 1……CRTデイスプレイ、3……キーボード
パネル、4……パツケージ、5……パツケージ取
出器、7……入出金管理装置、9……フロツピデ
イスク装置、11……カセツトテープ書込装置、
15……書込装置装着部、17……プリンタ、2
0……電子制御装置、45……ハードデイスク、
50……デイツプスイツチ、55……ROMカー
トリツジライタ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 複数種の外部記憶媒体に対応した複数のソフト
ウエアを構成するデータを記憶する記憶手段45
と、 該記憶されたデータのダビングに関する情報を
表示する表示部1と、 該表示された情報に従つて、上記記憶されたソ
フトウエアの選択及びそのソフトウエアのタビン
グの指令を入力するための操作部3と、 前記複数種の外部記憶媒体の種類毎に設けら
れ、筐体に形成された装着部15に着脱可能とな
るように構成されると共に、前記操作部3により
選択されたソフトウエアを構成するデータを前記
外部記憶媒体へ書き込むためのソフトウエア書込
装置9,11,55と、 そのソフトウエア書込装置9,11,55の前
記装着部15への装着動作に伴つて、前記装着部
15に装着されたソフトウエア書込装置9,1
1,55の種類を自動的に設定する書込装置種類
設定手段50と、 その書込装置種類設定手段50の設定に基づ
き、前記記憶手段45に記憶されているソフトウ
エアのうちで、前記装着部15に装着されたソフ
トウエア書込装置9,11,55により書込可能
なソフトウエアにかかわる情報を前記表示部1に
表示させる書込可能ソフトウエア表示制御手段2
0と、 前記操作部3によるダビング指令に基づいて、
前記操作部3により選択されたソフトウエアを構
成するデータを、前記装着部15に装着されてい
るソフトウエア書込装置9,11,55にセツト
された前記外部記憶媒体へダビングするダビング
制御手段20と を有することを特徴とするソフトウエアダビング
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985174693U JPH0517746Y2 (ja) | 1985-11-11 | 1985-11-11 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985174693U JPH0517746Y2 (ja) | 1985-11-11 | 1985-11-11 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6281297U JPS6281297U (ja) | 1987-05-23 |
JPH0517746Y2 true JPH0517746Y2 (ja) | 1993-05-12 |
Family
ID=31113319
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985174693U Expired - Lifetime JPH0517746Y2 (ja) | 1985-11-11 | 1985-11-11 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0517746Y2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5357100A (en) * | 1976-11-01 | 1978-05-24 | Meriiru Hiyuuzu Robaato | Coin type automatic collecting and recording device |
JPS59212991A (ja) * | 1983-05-19 | 1984-12-01 | ブラザー工業株式会社 | ソフトウエア−販売機 |
-
1985
- 1985-11-11 JP JP1985174693U patent/JPH0517746Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5357100A (en) * | 1976-11-01 | 1978-05-24 | Meriiru Hiyuuzu Robaato | Coin type automatic collecting and recording device |
JPS59212991A (ja) * | 1983-05-19 | 1984-12-01 | ブラザー工業株式会社 | ソフトウエア−販売機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6281297U (ja) | 1987-05-23 |
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Gilder | The Coleco Adam |