JPH0517240Y2 - - Google Patents

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JPH0517240Y2
JPH0517240Y2 JP1983161788U JP16178883U JPH0517240Y2 JP H0517240 Y2 JPH0517240 Y2 JP H0517240Y2 JP 1983161788 U JP1983161788 U JP 1983161788U JP 16178883 U JP16178883 U JP 16178883U JP H0517240 Y2 JPH0517240 Y2 JP H0517240Y2
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screen
tension
gauze
signal
tensioning jack
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はスクリーン版を製造する場合に使用す
るスクリーン紗張装置のスクリーン緊張度の自動
制御装置に関する。
従来スクリーン紗張装置は作業台上に枠体をセ
ツトした後、スクリーンを紗張用ジヤツキーによ
つて引張り、スクリーンテンシヨンゲージ等で、
スクリーンに付与された引張力を調べながら紗張
用ジヤツキーを作動させてスクリーンに所定の引
張力を付与させた後、スクリーンと前記枠体とを
接着剤によつて接着固定できるように構成されて
いた。したがつて、スクリーンに所定の引張力を
付与するのに紗張用ジヤツキーの作動に熟練を要
するとともに、調整に時間がかかるという欠点が
あつた。
本考案は以上のような従来の欠点に鑑み、熟練
者でなくても簡単に枠体のほぼ中央部のスクリー
ンの引張力を測定して所定の引張力がスクリーン
を引張つた状態に保持することのできるスクリー
ン緊張度の自動制御装置を得るにある。
以下、図面に示す実施例により、本考案を詳細
に説明する。
第1図ないし第6図の実施例に置いて、1は作
業台である。2,2,2,2は前記作業台1上に
井げた状に取付けられた紗張用ジヤツキーで、こ
の紗張用ジヤツキー2は第2図ないし第4図に示
すように複数個のボルト3等で前記作業台1上に
固定された断面コ字状の固定フレーム4と、この
固定フレーム4の外壁4aの略中央部に溶接等で
固着された支持台5と、前記固定フレーム4の内
壁4bの略中央部に溶接等で固着されたコ字状の
取付体6,6と、この取付体6,6の上・下壁面
にピン7,7,7,7によつて回動可能に枢支さ
れた2対の固定側アーム8,8および8,8が2
組と、この固定側アーム8,8および8,8の遊
端部がピン9,9および9,9によつて枢支され
た一対の移動部材10,10が2組と、この移動
部材10,10に一端が前記ピン9,9および
9,9によつて枢支された2対の可動側アーム1
1,11および11,11が2組と、この可動側
アーム11,11および11,11の遊端部をピ
ン12,12および12,12によつて上・下壁
面で枢支するコ字状の取付体13,13と、前記
固定フレーム4にベアリング14等を介して摺動
可能に取付けられかつ内壁面に前記取付体13,
13が溶接等によつて固着された可動フレーム1
5と、前記移動部材10,10および10,10
の略中央部に形成されたねじ部16,17および
16,17と螺合する右ねじ部18,18および
左ねじ部19,19が形成された軸20と、この
軸20を正・逆回転させるさせる前記固定フレー
ム4内を摺動可能な駆動装置としての正・逆回転
モーター21とから構成されている。22は前記
可動フレーム15の上面に所定間隔で複数個のボ
ルト23で締め付け固定されたスクリーン24の
挾着部25を有するトグルクランプである。26
は前記紗張用ジヤツキー2,2,2,2の固定フ
レーム4,4,4,4の支持台5,5,5,5上
に取付けられたベース板である。27は前記ベー
ス板26上に上・下移動可能に備えられたアルミ
材で成形された枠体28を支持するテーブルであ
る。29は前記ベース板26とテーブル27との
間に介装されたエアージヤツキーで、このエアー
ジヤツキー29は前記ベース板26とテーブル2
7との間に介装されたゴムや合成樹脂材等の可撓
性材でタイヤチユーブ形状に形成されたチユーブ
30と、このチユーブ30内へパイプ31を介し
てエアーを供給するコンプレツサー32と、前記
パイプ31中に介装された三方切換弁等の切換弁
33とから構成されている。34は前記紗張用ジ
ヤツキー2,2,2,2によつて引張られるスク
リーン24に所定の緊張度が生じた場合に信号を
出して前記紗張用ジヤツキー2,2,2,2の
正・逆回転モーター21,21,21,21を停
止させる緊張度センサーで、この緊張度センサー
34はスクリーン24に一定荷重をあたえ、その
ときに生じるスクリーン面のたるみ量(変位量)
を測定するもので、前記紗張用ジヤツキー2,
2,2,2によつて引張られるスクリーン24の
略中央上部に載置され該スクリーン24に所定の
緊張度が生じた場合に信号を出すダイヤルゲージ
式センサー本体35と、このセンサー本体35か
らの信号により前記正・逆回転モーター21,2
1,21,21への電源供給回路36中に介装さ
れた電磁開閉器37とから構成され、前記センサ
ー本体35は外周の下部に突出させた測定子38
を有する台39と、この台39の略中央部に固定
された中央部に上・下移動可能な遊動測定子40
が備えられかつ設定ダイヤル41の回動によって
任意の荷重の所で信号を出せるようにしたダイヤ
ルゲージ42とから構成されている。
上記構成にあってはエアージヤツキー29のチ
ユーブ30内のエアーを切換弁33により外部へ
排出してテーブル27を下げた状態にする。しか
る後、テーブル27上に枠体28をセットする。
次にスクリーン24の四方端部をトグルクランプ
22の挾着部25にそれぞれ挾着固定させ、スク
リーン24の略中央上部に所定の引張力で信号を
発信するようにセツトした緊張度センサー34の
センサー本体35をのせる。しかる後、センサー
本体35のスイツチ(図示せず)をONにするこ
とにより、紗張用ジヤツキー2,2,2,2の
正・逆回転モーター21,21,21,21をそ
れぞれ正回転させる。この正・逆回転モーター2
1,21,21,21の正回転によつて軸20が
正回転するので、一対の移動部材10,10およ
び10,10の間隔がせばまる方向に移動し、固
定フレーム4と可動フレーム15との間が開くよ
うにモーター21、軸20、移動部材10,10
および10,10が横方向にスライドしながら可
動側アーム11,11,11,11および11,
11,11,11、固定側アーム8,8,8,8
および8,8,8,8が回動する。すなわち、ス
クリーン24の引張り始めは可動側アームおよび
固定側アームが取付体6,6および13,13を
中心に作る角度が第3図に示すように大きいた
め、スクリーン24の引張り方向の移動量が大き
く、スピードが速いが、引張り終了まぎわの位置
では前記角度が第4図に示すように小さくなる。
このため、スクリーン24の引張り方向の移動量
が小さくなり、スピードも遅くなる。このスクリ
ーン24の引張り方向に移動する移動量が小さく
なつた所で、所定の引張力となり、このセンサー
本体35が信号を発信する。このセンサー本体3
5からの信号により電磁開閉器37が作動して紗
張用ジヤツキー2,2,2,2の正・逆回転モー
ター21,21,21,21を駆動させる電源を
切つて正・逆回転モーター21,21,21,2
1を停止させる。このようにして、スクリーン2
4を所定の引張力で引張つた状態になるとエアー
ジヤツキー29を作動させる。すなわち、コンプ
レツサー32よりパイプ31を介してチユーブ3
0内にエアーを供給し、チユーブ30をふくらま
せる。このチユーブ30のふくれ具合に応じてテ
ーブル27は持ち上げられテーブル27上の枠体
28が所定の引張力で引張られているスクリーン
24に全当接面が均等な圧力で当接する。この状
態でスクリーン24と枠体28とを接着剤等で接
着固定させる。この時、センサー本体35のスイ
ツチをOFFにして接着作業の邪魔にならない位
置にセンサー本体35を位置させる。次に枠体2
8とスクリーン24とが接着固定すると、紗張用
ジヤツキー2,2,2,2の正・逆回転モーター
21,21,21,21を逆回転させて、紗張用
ジヤツキー2,2,2,2を収縮させて元の位置
へ復帰させ、トグルクランプ22をそれぞれ外し
てでき上つたスクリーン版を取出すことができ
る。
次に第7図ないし第10図に示す本考案の異な
る実施例につき説明する。なお、これらの実施例
の説明に当つて、前記本考案の実施例と同一構成
部分には同一符号を付して重複する説明を省略す
る。
第7図の実施例において、前記本考案の実施例
と主に異なる点は紗張用ジヤツキー2Aと、セン
サー本体35Aとで、紗張用ジヤツキー2Aは
正・逆回転モーター21と、この正・逆回転モー
ター21によつて回転されるスクリユー43と、
このスクリユー43の正・逆回転によつて往復移
動するスクリーンクランプ22Aを備えた移動体
44とで構成されている。またセンサー本体35
Aは遊動測定子40を鉄芯にし、その外周にコイ
ル45,45を巻線した差動トランスゲージにし
た点で、このように構成しても前記本考案の実施
例と同様な作用効果が得られる。
第8図の実施例において、前記本考案の実施例
と主に異なる点は、紗張用ジヤツキー2Bと、セ
ンサー本体35Bとで、紗張用ジヤツキー2Bは
油圧あるいはエアー等で作動杆46が作動される
シリンダー装置47と、このシリンダー装置47
の作動杆46に固定されたスクリーンクランプ2
2Aを備えた移動体44とで構成されている。ま
たセンサー本体35Bは遊動測定子40に光電式
スケール48を付け、この光電式スケール48の
外周に該スケールを読取り、設定された値で信号
を発信する読取り器49を設けた光電式ゲージに
した点で、このように構成しても前記本考案の実
施例と同様な作用効果が得られる。
第9図の実施例において、前記本考案の実施例
と主に異なる点は、センサー本体35Cで、この
センサー本体35Cはテーブル27とスクリーン
24との間に介装された、設定された圧力になる
と信号を発信する圧力ゲージとした点で、このよ
うに構成しても前記本考案の実施例と同様な作用
効果が得られる。
第10図の実施例において、前記本考案の実施
例と主に異なる点は、紗張用ジヤツキーの軸20
Aに右ねじ(左ねじ)だけを形成し、一方の移動
部材10Aを軸20Aに該軸20Aの回転により
軸心方向に移動できないように取付けた点で、こ
のように構成してもよい。20a,20aは移動
部材10Aの軸心方向の移動を阻止する軸20A
に固定された取付片である。
なお、前記実施例では紗張用ジヤツキー2,2
A,2Bを井げた状に配置するものについて説明
したが本考案はこれ以外の配置でもよい。また、
縦方向と横方向に一個ずつ紗張用ジヤツキー2,
2A,2Bを備えたものであつてもよい。この場
合、他方はスクリーンクランプだけとなる。
以上の説明から明らかなように、本考案にあつ
ては次に列挙する効果がある。
(1) 紗張用ジヤツキーの作動によつてスクリーン
に所定の引張力が生じると枠体のほぼ中央部の
スクリーン上に設置したセンサー本体の作動に
よつて自動的に紗張用ジヤツキーの作動を停止
させることができる。したがつて、スクリーン
に所定の引張力の付与が容易にかつ短時間にで
きる。
(2) 前記(1)によつて枠体のほぼ中央部のスクリー
ンの引張力を測定するので、未熟練者でも確実
にスクリーンに所定の引張力を付与させること
ができる。
(3) 構造が簡単で、誰でもが取扱うことができ
る。
(4) 常に確実に一定の引張力をスクリーンに付与
することができるので、均一なスクリーン版を
製造することができる。
(5) 前記(1),(2)によつて効率よくスクリーン版の
製造が可能となり、コストの低減を図ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す平面図、第2
図は第1図のA−A線に沿う断面図、第3図は紗
張用ジヤツキーの説明図、第4図は紗張用ジヤツ
キーの動作途中を示す説明図、第5図はエアージ
ヤツキーを作動させた状態の第2図と同様な図、
第6図はエアージヤツキーの説明図、第7図、第
8図、第9図、第10図はそれぞれ本考案の異な
る実施例を示す説明図である。 1……作業台、2,2A,2B……紗張用ジヤ
ツキー、3……ボルト、4……固定フレーム、5
……支持台、6……取付体、7,9,12……ピ
ン、8……固定側アーム、10……移動部材、1
1……可動側アーム、13……取付体、14……
ベアリング、15……可動フレーム、18……右
ねじ部、19……左ねじ部、20……軸、21…
…駆動装置としての正・逆回転モーター、22A
……スクリーンクランプ、22……トグルクラン
プ、23……ボルト、24……スクリーン、25
……挟着部、26……ベース板、27……テーブ
ル、28……枠体、29……エアージヤツキー、
32……コンプレツサー、33……切換弁、34
……緊張度センサー、35,35A,35B,3
5C……センサー本体、36……電源供給回路、
37……電磁開閉器、38……測定子、39……
台、40……遊動測定子、41……設定ダイヤ
ル、42……ダイヤルゲージ、43……スクリユ
ー、44……移動体、45……コイル、46……
作動杆、47……シリンダー装置、48……光電
式スケール、49……読取り器。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1) スクリーンに所定の張力を付与することの
    できるモーター等の駆動装置によつて駆動され
    る紗張用ジヤツキーを備えるスクリーン紗張装
    置において、前記紗張用ジヤツキーによつて引
    張られるスクリーンの枠体のほぼ中央部に位置
    するスクリーンにセンサー本体が設置され、該
    スクリーンに所定の緊張度が生じた場合に信号
    を出して前記紗張用ジヤツキーの駆動装置を停
    止させる緊張度センサーを設けたことを特徴と
    するスクリーン緊張度の自動制御装置。 2) 紗張用ジヤツキーの駆動装置は正・逆回転
    モーターであることを特徴とする実用新案登録
    請求の範囲第1項記載のスクリーン緊張度の自
    動制御装置。 3) 緊張度センサーはスクリーン上に載置され
    スクリーンに所定の緊張度が生じた場合に信号
    を出すダイヤルゲージ、作動トランスゲージ、
    光電式ゲージストレーンゲージ等のセンサー本
    体と、このセンサー本体からの信号により動作
    される紗張用ジヤツキーの駆動装置と駆動源と
    の間に介装された電磁開閉器とから構成されて
    いることを特徴とする実用新案登録請求の範囲
    第1項または第2項記載のスクリーン緊張度の
    自動制御装置。 4) 緊張度センサーはスクリーンを押し圧して
    おき、該スクリーンに所定の緊張度が生じた場
    合に信号を出す圧力ゲージと、この圧力ゲージ
    からの信号により動作される紗張用ジヤツキー
    の駆動装置と駆動源との間に介装された電磁開
    閉器とから構成されていることを特徴とする実
    用新案登録請求の範囲第1項または第2項記載
    のスクリーン緊張度の自動制御装置。 5) 紗張用ジヤツキーの駆動装置は油圧あるい
    はエアーの供給装置であることを特徴とする実
    用新案登録請求の範囲第1項、第3項、第4項
    いずれかに記載のスクリーン緊張度の自動制御
    装置。
JP16178883U 1983-10-19 1983-10-19 スクリ−ン緊張度の自動制御装置 Granted JPS6069632U (ja)

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JPS6069632U JPS6069632U (ja) 1985-05-17
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103465660B (zh) * 2013-08-09 2015-10-28 赫日光电(苏州)有限公司 一种模拟印刷预处理工艺
CN103419473B (zh) * 2013-08-09 2015-10-28 赫日光电(苏州)有限公司 一种模拟印刷预处理设备
JP7149793B2 (ja) * 2017-09-26 2022-10-07 理想科学工業株式会社 紗張り装置

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JPS55128733U (ja) * 1979-03-06 1980-09-11
JPS5795934U (ja) * 1980-12-02 1982-06-12

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