JPH05167953A - テレビ受像機の筐体 - Google Patents
テレビ受像機の筐体Info
- Publication number
- JPH05167953A JPH05167953A JP35267291A JP35267291A JPH05167953A JP H05167953 A JPH05167953 A JP H05167953A JP 35267291 A JP35267291 A JP 35267291A JP 35267291 A JP35267291 A JP 35267291A JP H05167953 A JPH05167953 A JP H05167953A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chassis
- cabinet
- end side
- television receiver
- crt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
[目的] テレビ受像機の筐体を構成する部品点数およ
び結合部品の点数を少なくし、セットの軽量化およびコ
ストダウンを図るとともに、セットの剛性を高めるよう
にしたテレビ受像機の筐体を提供することを目的とす
る。 [構成] キャビネット10を鋼板によって構成すると
ともに、上面板20の両側に側面板21を設けて断面が
コ字状の構造とし、このようなキャビネット10をボト
ムシャーシ16の前端側に取付けられかつCRTのスク
リーン面側を支持するフロントシャーシ17と、ボトム
シャーシ16の後端側に取付けられかつリヤシャーシ1
8とを連結するように結合固定するようにしたものであ
る。
び結合部品の点数を少なくし、セットの軽量化およびコ
ストダウンを図るとともに、セットの剛性を高めるよう
にしたテレビ受像機の筐体を提供することを目的とす
る。 [構成] キャビネット10を鋼板によって構成すると
ともに、上面板20の両側に側面板21を設けて断面が
コ字状の構造とし、このようなキャビネット10をボト
ムシャーシ16の前端側に取付けられかつCRTのスク
リーン面側を支持するフロントシャーシ17と、ボトム
シャーシ16の後端側に取付けられかつリヤシャーシ1
8とを連結するように結合固定するようにしたものであ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はテレビ受像機の筐体に係
り、とくにその内部にCRTを収納するとともに、所定
の回路を構成するための回路基板を配するようにしたテ
レビ受像機の筐体に関する。
り、とくにその内部にCRTを収納するとともに、所定
の回路を構成するための回路基板を配するようにしたテ
レビ受像機の筐体に関する。
【0002】
【従来の技術】テレビ受像機はシャーシを備えており、
このシャーシによって比較的大きな重量を有するCRT
を支持するようにしている。そしてこのシャーシの所定
の位置に、回路基板やフライバックトランス等の高圧発
生部を取付けるようにしている。そしてこのような筐体
を、例えば合成樹脂成形体から成るキャビネット内に収
納するようにしている。すなわち従来のテレビ受像機に
おいては、シャーシとキャビネットとが完全に分離され
ており、キャビネットはテレビ受像機の外装の役割でし
かなかった。
このシャーシによって比較的大きな重量を有するCRT
を支持するようにしている。そしてこのシャーシの所定
の位置に、回路基板やフライバックトランス等の高圧発
生部を取付けるようにしている。そしてこのような筐体
を、例えば合成樹脂成形体から成るキャビネット内に収
納するようにしている。すなわち従来のテレビ受像機に
おいては、シャーシとキャビネットとが完全に分離され
ており、キャビネットはテレビ受像機の外装の役割でし
かなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】家庭用のテレビ受像機
のキャビネットは一般に合成樹脂成形体で構成される
が、業務用モニタとして使用されるテレビ受像機のキャ
ビネットは鋼板で作製されることがある。ところが従来
のように、キャビネットが単にセットの外装の役割しか
果さない場合には、鋼板から成るキャビネットの強度が
有効に利用されない。また鉄フレームのシャーシのみの
セット強度は弱いものになり、またシャーシとキャビネ
ット個別の部品やビスが必要になり、これによって全体
の重量が増大するとともに、部品点数も多くなる欠点が
あった。
のキャビネットは一般に合成樹脂成形体で構成される
が、業務用モニタとして使用されるテレビ受像機のキャ
ビネットは鋼板で作製されることがある。ところが従来
のように、キャビネットが単にセットの外装の役割しか
果さない場合には、鋼板から成るキャビネットの強度が
有効に利用されない。また鉄フレームのシャーシのみの
セット強度は弱いものになり、またシャーシとキャビネ
ット個別の部品やビスが必要になり、これによって全体
の重量が増大するとともに、部品点数も多くなる欠点が
あった。
【0004】本発明はこのような問題点に鑑みてなされ
たものであって、テレビ受像機の筐体を構成する部品の
点数やビスの本数を少なくし、これによってテレビ受像
機の軽量化とコストダウンとを図り、またテレビ受像の
剛性を向上させるようにした筐体を提供することを目的
とするものである。
たものであって、テレビ受像機の筐体を構成する部品の
点数やビスの本数を少なくし、これによってテレビ受像
機の軽量化とコストダウンとを図り、またテレビ受像の
剛性を向上させるようにした筐体を提供することを目的
とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、筐体の底部側
に配されるボトムシャーシと、前記ボトムシャーシの前
端側に取付けられかつCRTのスクリーン側を支持する
フロントシャーシと、前記ボトムシャーシの後端側に取
付けられかつコネクタがマウントされるリヤシャーシ
と、上面板の両側に側面板を備え、断面がコ字状であっ
て前端側が前記フロントシャーシに固着されるととも
に、後端側が前記リヤシャーシに固着され、これによっ
て前記フロントシャーシと前記リヤシャーシとを連結す
るキャビネットとを具備するテレビ受像機の筐体に関す
るものである。
に配されるボトムシャーシと、前記ボトムシャーシの前
端側に取付けられかつCRTのスクリーン側を支持する
フロントシャーシと、前記ボトムシャーシの後端側に取
付けられかつコネクタがマウントされるリヤシャーシ
と、上面板の両側に側面板を備え、断面がコ字状であっ
て前端側が前記フロントシャーシに固着されるととも
に、後端側が前記リヤシャーシに固着され、これによっ
て前記フロントシャーシと前記リヤシャーシとを連結す
るキャビネットとを具備するテレビ受像機の筐体に関す
るものである。
【0006】
【作用】従ってボトムシャーシの前端部と後端部とにそ
れぞれフロントシャーシとリヤシャーシとを取付けると
ともに、フロントシャーシによってCRTのスクリーン
側を支持するとともに、リヤシャーシにコネクタをマウ
ントし、しかも断面がコ字状になっているキャビネット
がフロントシャーシとリヤシャーシとを連結するように
取付けることによって、テレビ受像機の筐体が組立てら
れることになる。
れぞれフロントシャーシとリヤシャーシとを取付けると
ともに、フロントシャーシによってCRTのスクリーン
側を支持するとともに、リヤシャーシにコネクタをマウ
ントし、しかも断面がコ字状になっているキャビネット
がフロントシャーシとリヤシャーシとを連結するように
取付けることによって、テレビ受像機の筐体が組立てら
れることになる。
【0007】
【実施例】図2は本発明の一実施例に係るテレビ受像機
の外観を示している。このテレビ受像機は業務用モニタ
として利用されるテレビ受像機であって、直方体状をな
すキャビネット10を備えている。そしてこのキャビネ
ット10の前面側にはベズル11が取付けられている。
ベズル11は合成樹脂成形体から成り、CRTのスクリ
ーン面12の周囲を囲むようにし、これによってスクリ
ーン面12の枠体を成すようになっている。またスクリ
ーン面12の下側には各種のつまみを有する操作部13
が設けられるようになっている。
の外観を示している。このテレビ受像機は業務用モニタ
として利用されるテレビ受像機であって、直方体状をな
すキャビネット10を備えている。そしてこのキャビネ
ット10の前面側にはベズル11が取付けられている。
ベズル11は合成樹脂成形体から成り、CRTのスクリ
ーン面12の周囲を囲むようにし、これによってスクリ
ーン面12の枠体を成すようになっている。またスクリ
ーン面12の下側には各種のつまみを有する操作部13
が設けられるようになっている。
【0008】つぎにこのようなテレビ受像機の筐体の構
造について説明する。図1に示すように、このテレビ受
像機は合成樹脂成形体から成るボトムシャーシ16を備
えている。そしてこのボトムシャーシ16の前端側には
フロントシャーシ17が、またボトムシャーシ16の後
端側にはリヤシャーシ18がそれぞれ取付けられるよう
になっている。
造について説明する。図1に示すように、このテレビ受
像機は合成樹脂成形体から成るボトムシャーシ16を備
えている。そしてこのボトムシャーシ16の前端側には
フロントシャーシ17が、またボトムシャーシ16の後
端側にはリヤシャーシ18がそれぞれ取付けられるよう
になっている。
【0009】フロントシャーシ17の両端の下部には結
合片38が連結されており、これらの結合片38がボト
ムシャーシ16の前端側の両側に設けられている凹部3
9に受入れられるとともに、結合片38のねじ挿通孔4
0およびボトムシャーシ16の凹部39に設けられてい
るねじ挿通孔41を挿通するねじによってねじ止めされ
てフロントシャーシ17がボトムシャーシ16に固着さ
れるようになっている。
合片38が連結されており、これらの結合片38がボト
ムシャーシ16の前端側の両側に設けられている凹部3
9に受入れられるとともに、結合片38のねじ挿通孔4
0およびボトムシャーシ16の凹部39に設けられてい
るねじ挿通孔41を挿通するねじによってねじ止めされ
てフロントシャーシ17がボトムシャーシ16に固着さ
れるようになっている。
【0010】同様にリヤシャーシ18についても、その
両側の下部には結合片48が設けられるとともに、これ
らの結合片48がボトムシャーシ16の後端側の両側に
設けられている凹部49に受入れられ、結合片48のね
じ挿通孔50および凹部49に設けられているねじ挿通
孔51を挿通するねじによってリヤシャーシ18がねじ
止めされてボトムシャーシ16の後端部に固定されるよ
うになっている。
両側の下部には結合片48が設けられるとともに、これ
らの結合片48がボトムシャーシ16の後端側の両側に
設けられている凹部49に受入れられ、結合片48のね
じ挿通孔50および凹部49に設けられているねじ挿通
孔51を挿通するねじによってリヤシャーシ18がねじ
止めされてボトムシャーシ16の後端部に固定されるよ
うになっている。
【0011】キャビネット10は鋼板から構成され、上
面板20の両側に側面板21が連設されて断面がコ字状
になっている。そしてこのようなキャビネット10の側
面板21の前端側および後端側にはそれぞれ凹部24、
25が設けられるとともに、これらの凹部24、25に
はねじ挿通孔26、27が形成されている。そしてこの
ようなねじ挿通孔26、27と対応する雌ねじ孔28、
29が上記フロントシャーシ17とリヤシャーシ18と
にそれぞれ形成されている。
面板20の両側に側面板21が連設されて断面がコ字状
になっている。そしてこのようなキャビネット10の側
面板21の前端側および後端側にはそれぞれ凹部24、
25が設けられるとともに、これらの凹部24、25に
はねじ挿通孔26、27が形成されている。そしてこの
ようなねじ挿通孔26、27と対応する雌ねじ孔28、
29が上記フロントシャーシ17とリヤシャーシ18と
にそれぞれ形成されている。
【0012】そして凹部24のねじ挿通孔26を挿通す
るねじがフロントシャーシ17の雌ねじ孔28にねじ込
まれることによって、キャビネット10はフロントシャ
ーシ17に結合されるようになっている。また凹部25
のねじ挿通孔27を挿通するねじがリヤシャーシ18の
雌ねじ孔29にねじ込まれることによって、キャビネッ
ト10がリヤシャーシ18に結合されるようになってい
る。すなわちキャビネット10はフロントシャーシ17
とリヤシャーシ18とを結合するようにし、これによっ
て筐体の強度を得るようにしている。
るねじがフロントシャーシ17の雌ねじ孔28にねじ込
まれることによって、キャビネット10はフロントシャ
ーシ17に結合されるようになっている。また凹部25
のねじ挿通孔27を挿通するねじがリヤシャーシ18の
雌ねじ孔29にねじ込まれることによって、キャビネッ
ト10がリヤシャーシ18に結合されるようになってい
る。すなわちキャビネット10はフロントシャーシ17
とリヤシャーシ18とを結合するようにし、これによっ
て筐体の強度を得るようにしている。
【0013】またこのテレビ受像機はボトムシャーシ1
6の下側に鋼板から成る底板32を備えている。この鋼
板32の両側にはそれぞれ一対の結合片33が連設され
るとともに、これらの結合片33には雌ねじ孔34が形
成されている。そしてキャビネット10の側面板21の
下端に形成されている凹部35に設けられているねじ挿
通孔36を挿通するねじが上記結合片33の雌ねじ孔3
4にねじ込まれ、これによってキャビネット10と底板
32とが結合されるようになっている。そしてこのよう
にして組立てられた筐体の前端側にはベスル11が装着
されるようになっている。このベズル11は、フロント
シャーシ17によってその前端側が支持されるCRTの
スクリーン面12の周囲を覆うようになっている。
6の下側に鋼板から成る底板32を備えている。この鋼
板32の両側にはそれぞれ一対の結合片33が連設され
るとともに、これらの結合片33には雌ねじ孔34が形
成されている。そしてキャビネット10の側面板21の
下端に形成されている凹部35に設けられているねじ挿
通孔36を挿通するねじが上記結合片33の雌ねじ孔3
4にねじ込まれ、これによってキャビネット10と底板
32とが結合されるようになっている。そしてこのよう
にして組立てられた筐体の前端側にはベスル11が装着
されるようになっている。このベズル11は、フロント
シャーシ17によってその前端側が支持されるCRTの
スクリーン面12の周囲を覆うようになっている。
【0014】このように本実施例に係る業務用モニタを
構成するテレビ受像機は、キャビネット10がシャーシ
の一部を兼ねるような構造になっている。そして2本の
ビスによってこのキャビネット10をフロントシャーシ
17に結合するとともに、さらに別の2本のビスによっ
てキャビネット10をリヤシャーシ18に結合すること
によって、キャビネット10にシャーシの役割を持たせ
るようにしている。従ってキャビネット10がシャーシ
の一部を兼ねることになり、部品点数およびビスの本数
が減少し、セットの軽量化およびコストダウンが可能に
なっている。しかもキャビネット10がフロントシャー
シ17とリヤシャーシ18とを結合しているために、セ
ットの剛性が向上されるようになる。
構成するテレビ受像機は、キャビネット10がシャーシ
の一部を兼ねるような構造になっている。そして2本の
ビスによってこのキャビネット10をフロントシャーシ
17に結合するとともに、さらに別の2本のビスによっ
てキャビネット10をリヤシャーシ18に結合すること
によって、キャビネット10にシャーシの役割を持たせ
るようにしている。従ってキャビネット10がシャーシ
の一部を兼ねることになり、部品点数およびビスの本数
が減少し、セットの軽量化およびコストダウンが可能に
なっている。しかもキャビネット10がフロントシャー
シ17とリヤシャーシ18とを結合しているために、セ
ットの剛性が向上されるようになる。
【0015】
【発明の効果】以上のように本発明は、ボトムシャーシ
の前端側にCRTのスクリーン側を支持するフロントシ
ャーシを取付けるとともに、ボトムシャーシの後端側に
はコネクタがマウントされているリヤシャーシを取付け
るようにし、上面板の両側に側面板を備えて断面がコ字
状に構成されたキャビネットによってフロントシャーシ
とリヤシャーシとを結合し、このキャビネットがシャー
シの一部を兼用するようにしたものである。従ってキャ
ビネットがシャーシの一部を兼用するようになり、これ
によってテレビ受像機の筐体の部品点数および結合部品
の点数が減少するとともに、筐体の剛性が向上すること
になる。
の前端側にCRTのスクリーン側を支持するフロントシ
ャーシを取付けるとともに、ボトムシャーシの後端側に
はコネクタがマウントされているリヤシャーシを取付け
るようにし、上面板の両側に側面板を備えて断面がコ字
状に構成されたキャビネットによってフロントシャーシ
とリヤシャーシとを結合し、このキャビネットがシャー
シの一部を兼用するようにしたものである。従ってキャ
ビネットがシャーシの一部を兼用するようになり、これ
によってテレビ受像機の筐体の部品点数および結合部品
の点数が減少するとともに、筐体の剛性が向上すること
になる。
【図1】本発明の一実施例に係るテレビ受像機の筐体を
示す分解斜視図である。
示す分解斜視図である。
【図2】テレビ受像機の外観斜視図である。
10 キャビネット 11 ベズル 12 CRTのスクリーン面 13 操作部 16 ボトムシャーシ 17 フロントシャーシ 18 リヤシャーシ 20 上面板 21 側面板 24、25 凹部 26、27 ねじ挿通孔 28、29 雌ねじ孔 32 底板 33 結合片 34 雌ねじ孔 35 凹部 36 ねじ挿通孔 38 結合片 39 凹部 40、41 ねじ挿通孔 48 結合片 49 凹部 50、51 ねじ挿通孔
Claims (1)
- 【請求項1】 筐体の底部側に配されるボトムシャーシ
と、 前記ボトムシャーシの前端側に取付けられかつCRTの
スクリーン側を支持するフロントシャーシと、 前記ボトムシャーシの後端側に取付けられかつコネクタ
がマウントされるリヤシャーシと、 上面板の両側に側面板を備え、断面がコ字状であって前
端側が前記フロントシャーシに固着されるとともに、後
端側が前記リヤシャーシに固着され、これによって前記
フロントシャーシと前記リヤシャーシとを連結するキャ
ビネットとを具備するテレビ受像機の筐体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35267291A JPH05167953A (ja) | 1991-12-16 | 1991-12-16 | テレビ受像機の筐体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35267291A JPH05167953A (ja) | 1991-12-16 | 1991-12-16 | テレビ受像機の筐体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05167953A true JPH05167953A (ja) | 1993-07-02 |
Family
ID=18425652
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP35267291A Pending JPH05167953A (ja) | 1991-12-16 | 1991-12-16 | テレビ受像機の筐体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05167953A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100595252B1 (ko) * | 2004-05-03 | 2006-07-03 | 엘지전자 주식회사 | 프로젝션 텔레비젼용 랙의 구조 |
-
1991
- 1991-12-16 JP JP35267291A patent/JPH05167953A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100595252B1 (ko) * | 2004-05-03 | 2006-07-03 | 엘지전자 주식회사 | 프로젝션 텔레비젼용 랙의 구조 |
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