JPH05167259A - 回路基板とその製造方法 - Google Patents

回路基板とその製造方法

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JPH05167259A
JPH05167259A JP32936391A JP32936391A JPH05167259A JP H05167259 A JPH05167259 A JP H05167259A JP 32936391 A JP32936391 A JP 32936391A JP 32936391 A JP32936391 A JP 32936391A JP H05167259 A JPH05167259 A JP H05167259A
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JP
Japan
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hole
conductor
circuit board
holes
insulating substrate
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Withdrawn
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JP32936391A
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English (en)
Inventor
Takashi Otsuka
孝 大塚
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ビアホールを有する回路基板とその製造方法
に関し、ビアホールの導電体壁に形成された空洞による
薄膜導体パターン障害の排除を目的とする。 【構成】 絶縁基板12の貫通孔13に導電体14が充填され
たビアホールを有する回路基板11であって、導電体14に
一端が連通する空孔15を絶縁基板12に設け、空孔15に連
通する空孔16は、絶縁基板12の表面(又は裏面或いは表
面と裏面の双方)に開口する。絶縁基板12が複数枚のグ
リーンシート12-1, 12-2を接合した多層構成であり、グ
リーンシート12-1には導電体14に対し選択溶去可能な金
属ペーストにてなるパターン18等を形成する。グリーン
シート12-2には空孔16-1等を形成する。空孔16-1には導
電体14に対し選択溶去可能な金属ペースト19を充填す
る。グリーンシート12-1にグリーンシート12-2を重ねて
焼成し、パターン18,金属ペースト19の焼成金属20,21
を溶去し、空孔15,16 が形成されるように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は回路基板とその製造方
法、特に、ビアホールを具えた薄膜導体パターン形成用
回路基板に関する。
【0002】
【従来の技術】図6は薄膜導体パターンを形成した従来
の回路基板の一部を示す模式断面図であり、貫通孔2に
導電体(一般に銅)3を充填したビアホールを有する絶
縁基板1の表面および裏面には、導電体3の端面に接続
する薄膜導体パターン4を形成し、絶縁層5を形成した
のち、導体パターン4に接続する薄膜導体パターン6を
形成してなる。
【0003】導体パターン4および6は、一般に厚さ10
00Å程度のCr,厚さ5〜6μm 程度のCu,厚さ1000Å程
度のCrにてなる3層構成であり、厚さ15μm 程度の
ポリイミドにてなる絶縁層5は、ホトリソグラフィ技術
によってパターン形成したのち、400 ℃程度の温度で焼
成する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図7は従来の回路基板
の欠点を説明するための模式図であり、回路基板1に設
けた貫通孔2と導電体3との間には空洞(ポア)8が生
成され易く、空洞8に閉じ込められた空気や各種処理液
および水は、絶縁層5の焼成時に膨張し、空洞8の外に
逃げ出そうとする。
【0005】その結果、図7(イ) に示す如く導体パター
ン4にクラック9を生じ、導体パターン6の一部が膨ん
で導体パターン4と6の接続が損なわれたり、図7(ロ)
に示す如く導体パターン4が膨らみ、導電体3と導体パ
ターン4との接続が損なわれるという問題点があった。
【0006】また、導体パターン4,6のCr 層は、密
着性に優れるも腐食され易いという性質がある。そのた
め、空洞7内の各種処理液や水が侵出し腐食されること
があるという問題点もあった。
【0007】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の回路基板
を示す基本図(イ) と、その絶縁基板にグリーンシートを
使用した主要製造工程の説明図(ロ) である。
【0008】図1(イ) において、絶縁基板12の貫通孔13
に導電体14を充填したビアホールを有する回路基板11
は、導電体14に一端が連通する第2の空孔15を絶縁基板
12内に設け、空孔15に連通する第1の空孔16は、絶縁基
板12の表面 (または裏面あるいは表面と裏面との双方)
に開口する。
【0009】図1(ロ) において、絶縁基板12を構成する
一方のグリーンシート12-1には、貫通孔13の一部となる
貫通孔13-1を形成し、貫通孔13-1には導電体用金属(例
えばタングステン)ペースト17-1を充填すると共に、表
面には導電体14に対し選択的に溶去可能であり一端が金
属ペースト17-1に連通する金属(例えば銅)ペーストパ
ターン18を形成する。
【0010】図1(ハ) において、絶縁基板12を構成する
他方のグリーンシート12-2には、貫通孔13の一部となる
貫通孔13-2を形成し、パターン18の他端に連通する空孔
16-1を形成し、貫通孔13-2にはペースト17-1と同じ金属
ペースト17-2を充填し、空孔16-1には導電体14に対し選
択的に溶去可能である金属ペースト19を充填する。
【0011】しかるのち、グリーンシート12-1にグリー
ンシート12-2を重ね、圧縮焼成法によって加圧焼成する
と図1(ニ) に示す如く、グリーンシート12-1と12-2は接
合して絶縁基板12となり、金属ペースト17-1と17-2とは
一体化して導電体14となり、金属ペーストパターン18を
焼成してなる金属パターン20の一端は導電体14に連通
し、金属ペースト19を焼成し上端面が露呈する金属体21
は金属パターン20の他端に連通し形成される。
【0012】そこで、金属パターン20と金属体21を溶去
すると、図1(イ) に示す如く、空孔15と16を有する回路
基板11が完成する。
【0013】
【作用】上記手段によれば、導電体14には空孔15と16に
てなるガス抜き孔が連通する。そのため、図7(イ) また
は(ロ) に示すような空洞8が形成され、空洞8に閉じ込
められた空気や各種処理液および水が膨張,気化して
も、それらはガス抜き孔を通って絶縁基板12の外に排出
し、絶縁基板12に形成した薄膜導体パターンは損なわれ
ないようになる。
【0014】
【実施例】図2は本発明の実施例による回路基板に薄膜
導体パターンを形成した一部を示す模式断面図、図3は
本発明の他の実施例による回路基板に薄膜導体パターン
を形成した一部を示す模式断面図、図4は本発明のさら
に他の実施例による回路基板に薄膜導体パターンを形成
した一部を示す模式断面図、図5は本発明方法の実施例
による回路基板の主要製造工程の説明図である。
【0015】図2において、絶縁基板12の貫通孔13に導
電体14を充填したビアホールを有する回路基板11-1は、
絶縁基板12の表面に導電体14と接続する薄膜導体パター
ン4を形成し、絶縁層(ポリイミド層)5を選択的に形
成したのち、導体パターン4に接続する薄膜導体パター
ン6を形成してなる。
【0016】多層構成 (図は3層構成)である絶縁基板
12の内部には、導電体14に一端が連通する第2の空孔15
を設け、空孔15に連通する第1の空孔16は、絶縁基板12
の表面 (または裏面あるいは表面と裏面との双方) に開
口する。
【0017】図3において、絶縁基板12の一対の貫通孔
13にそれぞれ導電体14を充填したビアホールを有する回
路基板11-2は、絶縁基板12の表面と裏面とに導電体14と
接続する薄膜導体パターン4を形成し、導体パターン4
を選択的に被覆する絶縁層(ポリイミド層)5を選択的
に形成したのち、表面の導体パターン4に接続する薄膜
導体パターン6を形成してなる。
【0018】多層構成 (図は3層構成)である絶縁基板
12の内部には、一対の導電体14に連通する空孔15を設
け、空孔15の中間から絶縁基板12の表面に開口する空孔
16-1と、絶縁基板12の裏面に開口する透孔16-2を形成し
てなる。
【0019】図4において、絶縁基板12の一対の貫通孔
13にそれぞれ導電体14を充填したビアホールを有する回
路基板11-3は、絶縁基板12の表面と裏面とに導電体14と
接続する薄膜導体パターン4を形成し、導体パターン4
を選択的に被覆する絶縁層(ポリイミド層)5を選択的
に形成したのち、表面の導体パターン4に接続する薄膜
導体パターン6を形成してなる。
【0020】多層構成 (図は3層構成)である絶縁基板
12には、その表面および裏面に開口する空孔16を設け、
絶縁基板12の内部には、一端が導電体14に連通し他端が
空孔16に連通する空孔15を設ける。
【0021】図2〜図4において、導電体14と導体パタ
ーン4とは、導電体14のランド7を介して電気的に接続
し、多層構成である絶縁基板12に形成した導電体14は、
その中間部に層間ランド23が形成される。そして、図2
〜図4に示す如き絶縁基板12は、下部導体パターン4,
絶縁層5,上部導体パターン6を形成するに際し、貫通
孔13と導電体14との間に図7に示す如き空洞8ができ、
空洞8に空気や各種処理液および洗浄水が閉じ込められ
ても、その膨張気体および気化気体は透孔15,16 を通っ
て放出されるため、導体パターン4や6の接続不良が生
じないようになる。
【0022】図4に示す3層構成の絶縁基板12に本発明
を適用したときの製造例は、先ず、図5(イ) に示す如く
3枚のグリーンシート12-4, 12-5, 12-6に、それぞれが
貫通孔13の一部になる複数個(図は6個)の貫通孔13-3
と、それぞれが空孔16の一部になる複数個(図は3個)
の空孔16-1とを、パンチング加工によって形成し、各貫
通孔13-3には導電体14となる金属ペースト(例えばタン
グステンペースト)17 -3を充填し、各空孔16-1には導電
体14に対し選択溶去可能な金属ペースト (例えば銅ペー
スト) 19-1を充填する。
【0023】次いで、図5(ロ) に示す如く重ねたときの
中間層となるグリーンシート12-5の上面(またはその下
面, または下層グリーンシート12-4の上面, または上層
グリーンシート12-6の下面)には、導電体14に対し選択
溶去可能な金属ペースト (例えば銅ペースト) を使用
し、貫通孔13-3と透孔16-1とを結ぶ金属ペーストパター
ン18を印刷形成する。
【0024】次いで、グリーンシート12-4, 12-5, 12-6
を重ね、約 900℃に加熱し圧縮焼成させると、図5(ハ)
に一部分を示す如く、グリーンシート12-4, 12-5, 12-6
は接合して一体化し絶縁基板12となり、上下方向に対応
する各金属ペースト17-3および19-1も接合して導電体14
または金属体22になると共に、金属ペーストパターン18
が焼成された金属パターン20は導電体14と金属体22とに
連通し形成される。
【0025】そこで、金属パターン20および金属体22を
溶去すると、絶縁基板12には空孔15と16にてなり導電体
14に連通するガス抜き孔が形成される。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ビ
アホールの導電体には連通するガス抜き孔を絶縁基板に
設けたことおよび、グリーンシートを使用した多層絶縁
基板に対し該ガス抜き孔の製造方法を提供したことによ
り、絶縁基板に形成した薄膜導体パターンの製造歩留り
と信頼性を向上し得た効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の回路基板を示す基本図とその絶縁基
板にグリーンシートを使用した主要製造工程の説明図で
ある。
【図2】 本発明の実施例による回路基板に薄膜導体パ
ターンを形成した一部を示す模式断面図である。
【図3】 本発明の他の実施例による回路基板に薄膜導
体パターンを形成した一部を示す模式断面図である。
【図4】 本発明のさらに他の実施例による回路基板に
薄膜導体パターンを形成した一部を示す模式断面図であ
る。
【図5】 本発明方法の実施例による回路基板の主要工
程の説明図である。
【図6】 薄膜導体パターンを形成した従来の回路基板
の一部を示す模式断面図である。
【図7】 従来の回路基板における欠点を説明するため
の模式図である。
【符号の説明】
11, 11-1, 11-2, 11-3は回路基板 12は絶縁基板 12-1, 12-2, 12-4, 12-5, 12-6はグリーンシート 13, 13-1, 13-2, 13-3は貫通孔 14は導電体 15,16,16-1は空孔 18は空孔形成用金属ペーストパターン 19は空孔形成用充填金属ペースト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 27/01 311 8418−4M H05K 3/46 H 6921−4E

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 絶縁基板(12)を厚さ方向に貫通する貫通
    孔(13)に導電体(14)が充填されたビアホールを有する回
    路基板であって、該絶縁基板(12)の表面および裏面の少
    なくとも一方に開口する第1の空孔(16)が設けられ、該
    絶縁基板(12)の内部には一端が該導電体(14)の中間部に
    連通し他端が該第1の空孔(16)に連通する第2の空孔(1
    5)が設けられたことを特徴とした回路基板。
  2. 【請求項2】 前記絶縁基板(12)の表面および裏面の少
    なくとも一方に開口する前記第1の空孔(16)に複数の前
    記第2の空孔(15)が連通することを特徴とした請求項1
    記載の回路基板。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の回路基板の製造方法であ
    って、前記絶縁基板(12)が複数枚のグリーンシート (12
    -1, 12-2)を接合した多層構成であり、該複数枚のグリ
    ーンシート (12-1, 12-2) の少なくとも1接合面には前
    記第2の空孔(15)に対応するパターン(18)を前記導電体
    (14)に対し選択溶去可能な金属ペーストにて形成し、該
    複数枚のグリーンシート (12-1, 12-2) のそれぞれには
    前記貫通孔(13)に対応する貫通孔 (13-1, 13-2) と前記
    第1の空孔(16)に対応する空孔(16-1) とを形成し、該
    グリーンシート (12-1, 12-2) の貫通孔 (13-1, 13-2)
    には該導電体(14)となる金属ペーストを充填し、該グリ
    ーンシート (12-1, 12-2) の空孔 (16-1) には該導電体
    (14)に対し選択溶去可能な金属ペースト(19)を充填し、
    該複数枚のグリーンシートを重ねて焼成接合させたの
    ち、該1接合面の形成パターン(18)および該空孔 (1
    6-1) の充填金属ペースト(19)の焼成金属(20,21) を溶
    去することを特徴とした回路基板の製造方法。
  4. 【請求項4】 前記1接合面の形成パターン(18)および
    前記空孔 (16-1) の充填金属ペースト(20)には銅ペース
    トを使用し、前記導電体(14)となる金属ペースト (17
    -1, 17-2) にはタングステンペーストを使用することを
    特徴とした請求項3記載の回路基板の製造方法。
JP32936391A 1991-12-13 1991-12-13 回路基板とその製造方法 Withdrawn JPH05167259A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009246338A (ja) * 2008-03-11 2009-10-22 Ngk Spark Plug Co Ltd 配線基板およびその製造方法
JP2010123601A (ja) * 2008-11-17 2010-06-03 Ngk Spark Plug Co Ltd 配線基板およびその製造方法
JP2010129717A (ja) * 2008-11-27 2010-06-10 Ngk Spark Plug Co Ltd 配線基板

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010123601A (ja) * 2008-11-17 2010-06-03 Ngk Spark Plug Co Ltd 配線基板およびその製造方法
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