JPH05165409A - 液化ガス充填容器用のバーコードラベル - Google Patents
液化ガス充填容器用のバーコードラベルInfo
- Publication number
- JPH05165409A JPH05165409A JP33534191A JP33534191A JPH05165409A JP H05165409 A JPH05165409 A JP H05165409A JP 33534191 A JP33534191 A JP 33534191A JP 33534191 A JP33534191 A JP 33534191A JP H05165409 A JPH05165409 A JP H05165409A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bar code
- label
- barcode
- bar
- liquefied gas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 液化ガス充填容器に貼付されているバーコー
ドラベルの読み取りの作業効率の改善と、読み取り不良
の低減を達成できるバーコードラベルを提供することを
目的とする。 【構成】 １枚のバーコードラベル３ｃに複数のバーコ
ード５ａ，５ｂを形成したため、コード長の異なるバー
コードを形成しておくことによってハンディースキャナ
の有効読み取り幅に左右されずにデータを読み取らせる
ことができ、コード形式の異なるバーコードを形成して
おくことによって各種の形式のバーコード処理装置でも
データを読み取れる。
ドラベルの読み取りの作業効率の改善と、読み取り不良
の低減を達成できるバーコードラベルを提供することを
目的とする。 【構成】 １枚のバーコードラベル３ｃに複数のバーコ
ード５ａ，５ｂを形成したため、コード長の異なるバー
コードを形成しておくことによってハンディースキャナ
の有効読み取り幅に左右されずにデータを読み取らせる
ことができ、コード形式の異なるバーコードを形成して
おくことによって各種の形式のバーコード処理装置でも
データを読み取れる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は液化ガス充填容器に貼付
するバーコードラベルに関するものである。
するバーコードラベルに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】図６に示すように液化ガス充填容器１の
肩部２には、管理用のバーコードラベル３が貼付されて
いる。バーコードラベル３には図７に示すように単一の
バーコード形式の例えば“ＮＷ７形式”または“ＣＯＤ
Ｅ３９形式”で形成された１つのバーコードが設けられ
ている。バーコードで表されているデータの内容は、液
化ガス充填容器１の個有番号，容器の種類，持ち主など
である。
肩部２には、管理用のバーコードラベル３が貼付されて
いる。バーコードラベル３には図７に示すように単一の
バーコード形式の例えば“ＮＷ７形式”または“ＣＯＤ
Ｅ３９形式”で形成された１つのバーコードが設けられ
ている。バーコードで表されているデータの内容は、液
化ガス充填容器１の個有番号，容器の種類，持ち主など
である。
【０００３】充填センターにおける充填に際しては、図
６に示すように液化ガス充填容器１の肩部２に貼付され
ているバーコードラベル３を係員がハンディースキャナ
４で読み取って、読み取られたデータに基づいて残ガス
計量値の精算処理、充填目標値の設定、液化ガス充填容
器の期限切れ判定などが実施されている。
６に示すように液化ガス充填容器１の肩部２に貼付され
ているバーコードラベル３を係員がハンディースキャナ
４で読み取って、読み取られたデータに基づいて残ガス
計量値の精算処理、充填目標値の設定、液化ガス充填容
器の期限切れ判定などが実施されている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の構成
では、バーコードラベル３には単一のバーコード形式の
で形成された１つのバーコード５しか設けられていない
ため、バーコード形式“ＮＷ７形式”と“ＣＯＤＥ３９
形式”の何れのバーコード処理装置でも読み取れるよう
にするためには、図８に示すように２枚のバーコードラ
ベル３ａ，３ｂを液化ガス充填容器１の肩部２に貼着す
ることになって、バーコードスキャンしにくい位置にも
バーコードラベルを貼付せざるを得なくなって、バーコ
ードラベルの読み取りにおいて作業効率が悪くなった
り、読み取り不良が発生したりすると云う問題がある。
では、バーコードラベル３には単一のバーコード形式の
で形成された１つのバーコード５しか設けられていない
ため、バーコード形式“ＮＷ７形式”と“ＣＯＤＥ３９
形式”の何れのバーコード処理装置でも読み取れるよう
にするためには、図８に示すように２枚のバーコードラ
ベル３ａ，３ｂを液化ガス充填容器１の肩部２に貼着す
ることになって、バーコードスキャンしにくい位置にも
バーコードラベルを貼付せざるを得なくなって、バーコ
ードラベルの読み取りにおいて作業効率が悪くなった
り、読み取り不良が発生したりすると云う問題がある。
【０００５】また、バーコードの長さＬが長いバーコー
ドラベル３のデータは、有効読み取り幅が長さＬよりも
狭いハンディースキャナ４では読み取れない問題がある
ため、有効読み取り幅が長さＬよりも広いバーコードス
キャナが実装されている充填ステーションと、有効読み
取り幅が長さＬよりも狭いバーコードスキャナが実装さ
れている充填ステーションの何れでも取り扱えるように
するためには、液化ガス充填容器１の肩部２にバーコー
ドの長さが長い１枚のバーコードラベル３ａと短いバー
コードのもう一枚のバーコードラベル３ｂの、合計２枚
のラベルを貼付することになって、上記と同様の問題が
ある。
ドラベル３のデータは、有効読み取り幅が長さＬよりも
狭いハンディースキャナ４では読み取れない問題がある
ため、有効読み取り幅が長さＬよりも広いバーコードス
キャナが実装されている充填ステーションと、有効読み
取り幅が長さＬよりも狭いバーコードスキャナが実装さ
れている充填ステーションの何れでも取り扱えるように
するためには、液化ガス充填容器１の肩部２にバーコー
ドの長さが長い１枚のバーコードラベル３ａと短いバー
コードのもう一枚のバーコードラベル３ｂの、合計２枚
のラベルを貼付することになって、上記と同様の問題が
ある。
【０００６】本発明はバーコードラベルの読み取りの作
業効率の改善と、読み取り不良の低減を達成できるバー
コードラベルを提供することを目的とする。
業効率の改善と、読み取り不良の低減を達成できるバー
コードラベルを提供することを目的とする。
【０００７】
【課題を解決するための手段】請求項１記載のバーコー
ドラベルは、１枚のラベルに複数のバーコードを形成し
たことを特徴とする。
ドラベルは、１枚のラベルに複数のバーコードを形成し
たことを特徴とする。
【０００８】請求項２記載のバーコードラベルは、１枚
のラベルに第１のバーコードとこの第１のバーコードよ
りもコード長さの短い第２のバーコードを形成したこと
を特徴とする。
のラベルに第１のバーコードとこの第１のバーコードよ
りもコード長さの短い第２のバーコードを形成したこと
を特徴とする。
【０００９】請求項３記載のバーコードラベルは、請求
項１または請求項２に記載のバーコードラベルにおい
て、バーコードの形式が異なる複数のバーコードを形成
したことを特徴とする記載の液化ガス充填容器用のバー
コードラベル。
項１または請求項２に記載のバーコードラベルにおい
て、バーコードの形式が異なる複数のバーコードを形成
したことを特徴とする記載の液化ガス充填容器用のバー
コードラベル。
【００１０】請求項４に記載のバーコードラベルは、１
枚のラベルに第１のバーコードとバーコードの長さの方
向が前記第１のバーコードと平行な第２のバーコードを
形成した液化ガス充填容器用のバーコードラベル。
枚のラベルに第１のバーコードとバーコードの長さの方
向が前記第１のバーコードと平行な第２のバーコードを
形成した液化ガス充填容器用のバーコードラベル。
【００１１】請求項５記載のバーコードラベルは、１枚
のラベルに第１のバーコードとバーコードの長さの方向
が前記第１のバーコードに対して傾斜した第２のバーコ
ードを形成したことを特徴とする。
のラベルに第１のバーコードとバーコードの長さの方向
が前記第１のバーコードに対して傾斜した第２のバーコ
ードを形成したことを特徴とする。
【００１２】
【作用】請求項１の構成によると、１枚のラベルに複数
のバーコードを形成したため、１枚のラベルを液化ガス
充填容器に貼付するだけで、液化ガス充填容器に複数の
バーコードを持たせることができる。
のバーコードを形成したため、１枚のラベルを液化ガス
充填容器に貼付するだけで、液化ガス充填容器に複数の
バーコードを持たせることができる。
【００１３】請求項２記載の構成によると、コード長さ
長い第１のバーコードと短い第２のバーコードを形成し
たため、読み取り有効幅が広いハンディースキャナの場
合には第１のバーコードを読み取らせ、読み取り有効幅
が狭いハンディースキャナの場合には第２のバーコード
を読み取らせる。
長い第１のバーコードと短い第２のバーコードを形成し
たため、読み取り有効幅が広いハンディースキャナの場
合には第１のバーコードを読み取らせ、読み取り有効幅
が狭いハンディースキャナの場合には第２のバーコード
を読み取らせる。
【００１４】請求項３の構成によると、各バーコードの
形式のバーコードを１枚のラベルに持たせたため、ハン
ディースキャナで該当するコード形式のバーコードを読
み取らせる。
形式のバーコードを１枚のラベルに持たせたため、ハン
ディースキャナで該当するコード形式のバーコードを読
み取らせる。
【００１５】
【実施例】以下、本発明の実施例を図１〜図５に基づい
て説明する。本発明のバーコードラベル３ｃは図１に示
すように従来と同様に液化ガス充填容器１の肩部２に貼
付されている。バーコードラベル３ｃは図２に示すよう
に、１枚のラベルに第１のバーコード５ａと第２のバー
コード５ｂが形成されている。
て説明する。本発明のバーコードラベル３ｃは図１に示
すように従来と同様に液化ガス充填容器１の肩部２に貼
付されている。バーコードラベル３ｃは図２に示すよう
に、１枚のラベルに第１のバーコード５ａと第２のバー
コード５ｂが形成されている。
【００１６】具体的には、第１のバーコード５ａはデー
タ量の多い詳細コードで、第２のバーコード５ｂはデー
タ量が第１のコードよりも少ない簡略コードである。こ
こでは第１のバーコード５ａと第２のバーコード５ｂと
はバーコード形式が同一で、コード長さ方向の長さＬが
第１のバーコード５ａの方が第２のバーコード５ｂより
も長い。
タ量の多い詳細コードで、第２のバーコード５ｂはデー
タ量が第１のコードよりも少ない簡略コードである。こ
こでは第１のバーコード５ａと第２のバーコード５ｂと
はバーコード形式が同一で、コード長さ方向の長さＬが
第１のバーコード５ａの方が第２のバーコード５ｂより
も長い。
【００１７】このように構成したため、読み取り有効幅
が広いハンディースキャナ４の場合には第１のバーコー
ド５ａを読み取らせるようにハンディースキャナ４を操
作し、読み取り有効幅が狭いハンディースキャナ４の場
合には第２のバーコード５ｂを読み取らせるようにハン
ディースキャナ４を操作する。
が広いハンディースキャナ４の場合には第１のバーコー
ド５ａを読み取らせるようにハンディースキャナ４を操
作し、読み取り有効幅が狭いハンディースキャナ４の場
合には第２のバーコード５ｂを読み取らせるようにハン
ディースキャナ４を操作する。
【００１８】したがって、１枚のバーコードラベル３ｃ
だけを液化ガス充填容器１に貼付するだけで、読み取り
有効幅が広いハンディースキャナ４でも読み取り有効幅
が狭いハンディースキャナ４であってもデータを読み取
ることができる。
だけを液化ガス充填容器１に貼付するだけで、読み取り
有効幅が広いハンディースキャナ４でも読み取り有効幅
が狭いハンディースキャナ４であってもデータを読み取
ることができる。
【００１９】上記の実施例では、第１のバーコード５ａ
と第２のバーコード５ｂとはコード長さ方向Ｌが互いに
平行であったが、図３に示すように第２のバーコード５
ｂをラベル３の高さ方向に配設して、第１のバーコード
５ａと第２のバーコード５ｂを形成することもできる。
と第２のバーコード５ｂとはコード長さ方向Ｌが互いに
平行であったが、図３に示すように第２のバーコード５
ｂをラベル３の高さ方向に配設して、第１のバーコード
５ａと第２のバーコード５ｂを形成することもできる。
【００２０】この図３に示すように構成した場合には、
液化ガス充填容器１の高さが高い場合にはハンディース
キャナ４で第１のバーコード５ａを読み取らせ、低い液
化ガス充填容器１の場合には第２のバーコード５ｂを読
み取らせるようにハンディースキャナ４を操作すること
によって、低い液化ガス充填容器１の場合に係員６は屈
まない楽な姿勢でデータをバーコードラベル３ｃから読
み取らせることができる。
液化ガス充填容器１の高さが高い場合にはハンディース
キャナ４で第１のバーコード５ａを読み取らせ、低い液
化ガス充填容器１の場合には第２のバーコード５ｂを読
み取らせるようにハンディースキャナ４を操作すること
によって、低い液化ガス充填容器１の場合に係員６は屈
まない楽な姿勢でデータをバーコードラベル３ｃから読
み取らせることができる。
【００２１】図３に示した実施例では第１のバーコード
５ａと第２のバーコード５ｂとが９０度の角度で形成さ
れたが、図４に示すように第１のバーコード５ａに対し
て第２，第３のバーコード５ｂ，５ｃを形成した場合に
は、右手にハンディースキャナ４を持った係員６が低い
液化ガス充填容器１に貼付されたバーコードラベル３ｃ
の読み取りを実行する場合には第２のバーコード５ｂを
読み取らせるようにハンディースキャナ４を操作し〔図
５を参照〕、左手にハンディースキャナ４を持った係員
６が低い液化ガス充填容器１に貼付されたバーコードラ
ベル３ｃの読み取りを実行する場合には第３のバーコー
ド５ｃを読み取らせるようにハンディースキャナ４を操
作することによって、低い液化ガス充填容器１からのデ
ータ読み取らせの際に係員６の手首の曲げが少なくて済
み、操作性がより向上する。
５ａと第２のバーコード５ｂとが９０度の角度で形成さ
れたが、図４に示すように第１のバーコード５ａに対し
て第２，第３のバーコード５ｂ，５ｃを形成した場合に
は、右手にハンディースキャナ４を持った係員６が低い
液化ガス充填容器１に貼付されたバーコードラベル３ｃ
の読み取りを実行する場合には第２のバーコード５ｂを
読み取らせるようにハンディースキャナ４を操作し〔図
５を参照〕、左手にハンディースキャナ４を持った係員
６が低い液化ガス充填容器１に貼付されたバーコードラ
ベル３ｃの読み取りを実行する場合には第３のバーコー
ド５ｃを読み取らせるようにハンディースキャナ４を操
作することによって、低い液化ガス充填容器１からのデ
ータ読み取らせの際に係員６の手首の曲げが少なくて済
み、操作性がより向上する。
【００２２】図１と図２に示した実施例では、第１のバ
ーコード５ａと第２のバーコード５ｂとはコード長さが
異なったが、２つのバーコードのコード長を同一にする
こともできる。
ーコード５ａと第２のバーコード５ｂとはコード長さが
異なったが、２つのバーコードのコード長を同一にする
こともできる。
【００２３】上記の各実施例ではバーコードラベル３ｃ
には２または３のバーコードが形成されていたが、１枚
のバーコードラベル３ｃに３以上のバーコードを形成す
ることもできる。
には２または３のバーコードが形成されていたが、１枚
のバーコードラベル３ｃに３以上のバーコードを形成す
ることもできる。
【００２４】上記の各実施例では各バーコードは同じコ
ード形式であるとして説明したが、コード形式が異なる
複数のバーコードを１枚のバーコードラベル３ｃに形成
することもできる。
ード形式であるとして説明したが、コード形式が異なる
複数のバーコードを１枚のバーコードラベル３ｃに形成
することもできる。
【００２５】
【発明の効果】各請求項に記載の構成によると、１枚の
バーコードラベルに複数のバーコードを形成したため、
コード長の異なるバーコードを形成しておくことによっ
てハンディースキャナの有効読み取り幅に左右されずに
データを読み取らせることができ、コード形式の異なる
バーコードを形成しておくことによって各種の形式のバ
ーコード処理装置でもデータを読み取れる。
バーコードラベルに複数のバーコードを形成したため、
コード長の異なるバーコードを形成しておくことによっ
てハンディースキャナの有効読み取り幅に左右されずに
データを読み取らせることができ、コード形式の異なる
バーコードを形成しておくことによって各種の形式のバ
ーコード処理装置でもデータを読み取れる。
【００２６】さらに、複数のバーコードのコード長の方
向を異ならせて配置することによって、ハンディースキ
ャナの操作姿勢を改善することができる。
向を異ならせて配置することによって、ハンディースキ
ャナの操作姿勢を改善することができる。
【図１】本発明のバーコードラベルを貼付した液化ガス
充填容器の斜視図である。
充填容器の斜視図である。
【図２】図１に示したバーコードラベルの平面図であ
る。
る。
【図３】別の実施例のバーコードラベルの平面図であ
る。
る。
【図４】別の実施例のバーコードラベルの平面図であ
る。
る。
【図５】図４に示したバーコードラベルを使用した場合
の作業姿勢の説明図である。
の作業姿勢の説明図である。
【図６】従来の作業姿勢の説明図である。
【図７】従来のバーコードラベルの平面図である。
【図８】２枚のバーコードラベルを貼付した場合の液化
ガス充填容器の斜視図である。
ガス充填容器の斜視図である。
１ 液化ガス充填容器 ２ 肩部 ３ バーコードラベル ４ ハンディースキャナ ５ａ 第１のバーコード ５ｂ 第２のバーコード
Claims (5)
- 【請求項１】 １枚のラベルに複数のバーコードを形成
した液化ガス充填容器用のバーコードラベル。 - 【請求項２】 １枚のラベルに第１のバーコードとこの
第１のバーコードよりもコード長さの短い第２のバーコ
ードを形成した液化ガス充填容器用のバーコードラベ
ル。 - 【請求項３】 バーコードの形式が異なる複数のバーコ
ードを形成したことを特徴とする請求項１または請求項
２記載の液化ガス充填容器用のバーコードラベル。 - 【請求項４】 １枚のラベルに第１のバーコードとバー
コードの長さの方向が前記第１のバーコードと平行な第
２のバーコードを形成した液化ガス充填容器用のバーコ
ードラベル。 - 【請求項５】 １枚のラベルに第１のバーコードとバー
コードの長さの方向が前記第１のバーコードに対して傾
斜した第２のバーコードを形成した液化ガス充填容器用
のバーコードラベル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33534191A JPH05165409A (ja) | 1991-12-19 | 1991-12-19 | 液化ガス充填容器用のバーコードラベル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33534191A JPH05165409A (ja) | 1991-12-19 | 1991-12-19 | 液化ガス充填容器用のバーコードラベル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05165409A true JPH05165409A (ja) | 1993-07-02 |
Family
ID=18287437
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33534191A Pending JPH05165409A (ja) | 1991-12-19 | 1991-12-19 | 液化ガス充填容器用のバーコードラベル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05165409A (ja) |
-
1991
- 1991-12-19 JP JP33534191A patent/JPH05165409A/ja active Pending
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