JPH05158904A - マルチプロセッサシステム - Google Patents

マルチプロセッサシステム

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JPH05158904A
JPH05158904A JP32050791A JP32050791A JPH05158904A JP H05158904 A JPH05158904 A JP H05158904A JP 32050791 A JP32050791 A JP 32050791A JP 32050791 A JP32050791 A JP 32050791A JP H05158904 A JPH05158904 A JP H05158904A
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JP
Japan
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abnormality
data transmission
common data
information
processing means
Prior art date
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Pending
Application number
JP32050791A
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English (en)
Inventor
Makoto Shibata
誠 柴田
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH05158904A publication Critical patent/JPH05158904A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数の処理装置のいずれかに異常が発生した
場合に、異常発生をハードウェア的にダイレクトに迅速
に検出確認できると共に異常を発生した装置についても
直ちに特定可能とする。 【構成】 共通データ伝送バス1を介して相互に接続さ
れそれぞれ独立に処理動作を行なう複数の処理手段2、
3、4のいずれかに異常を発生した場合は、異常処理手
段56、7を通じて共通データ伝送バス1に設けた専用
ラインを通じて異常発生を示す情報と異常発生した処理
手段を特定する情報を相互にダイレクトにやり取りして
異常処理する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はマルチプロセッサシス
テムに係り、特にCPUを内蔵する複数の処理装置を共
通データ伝送バスに接続してそれぞれ独立に並列動作さ
せ相互にデータの送受信を行なうに当たり異常検出と異
常発生装置の特定を迅速に実施するに好適なマルチプロ
セッサシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】図4は従来のマルチプロセッサシステム
の概略構成図を示すものである。図において、2A、3
A、4AはそれぞれCPUボード20、30、40およ
びCPU周辺ボード22、32、42を内蔵する処理装
置、10は各処理装置2A、3A、4AのCPUボード
20、30、40を結び相互に異常の発生をやり取りす
るための異常信号伝達線である。なお、CPU周辺ボー
ド22、32、42には各処理装置2A、3A、4Aの
システムメモリ、外部インターフェース、特定の処理を
行なうユニットなどが含まれる。また、共通データ伝送
バス1Aにはアドレス線、データ線、制御線などが含ま
れ、CPUボード20、30、40、CPU周辺ボード
22、32、42を接続する。
【0003】図5は図4の処理装置2A、3A、4Aの
それぞれの内部構成をCPUボード20を例にとって示
すブロック図である。図において、51はCPU、52
は所定のシーケンス処理を記憶するプログラムメモリ、
53はCPUボード20の外部とデータのやり取りを行
なうための外部入出力部、54はローカルメモリ、61
は共通データ伝送バス1AとCPUボード20の間で情
報のやり取りを行なうためのインターフェースバスバッ
ファ、62にCPUボード20内部で情報のやり取りを
行なうためのデータ伝送用ローカルバス、60はデータ
伝送用ローカルバス62から共通データ伝送バス1Aへ
のアクセスを制御する共通バスアクセス制御部、56は
オープンコレクタ型バッファ58を通じて異常情報を異
常信号伝達線10に送出すると共に異常信号受信用バッ
ファ59を通じて異常信号伝達線10から異常情報を受
信する異常情報制御部、55はローカルメモリ54にお
いて異常情報を格納しておくための異常情報記憶エリア
である。なお、CPUボード20内部においてCPU5
1、プログラムメモリ52、外部入出力部53、ローカ
ルメモリ54、異常情報制御部56、共通バスアクセス
制御部60、インターフェースバスバッファ61はデー
タ伝送用ローカルバス62を介して相互に接続される。
【0004】以上述べたような構成において、次にその
動作を説明する。
【0005】処理装置2A、3A、4AはそれぞれがC
PUボード20、30、40内のプログラムメモリ52
に独立に組み込まれた所定のプログラムにしたがって通
常の処理動作を実行する。これらの処理がそれぞれの処
理装置2A、3A、4Aに対応して設けられる外部機器
におよぶ場合は外部入出力部53を通じてアクセスが行
なわれる。
【0006】またそれぞれの処理装置2A、3A、4A
における各処理において、他の処理装置2A、3A、4
Aまたはこれらに接続される各種装置へのアクセスが必
要になった場合、CPU51は共通バスアクセス制御部
60を通じて共通データ伝送バス1Aへのアクセス権を
得た上で、他の処理装置2A、3A、4Aとの間で情報
のやり取りを実行する。共通データ伝送バス1Aを通じ
てのアクセス処理が終了すると直ちに共通データ伝送バ
ス1Aを開放する。
【0007】さて、以上のような通常動作の中で、いず
れかの装置に異常発生した場合について説明する。共通
データ伝送バス1Aに接続されている各処理装置2A、
3A、4Aは自己内部での異常を検出すると、共通デー
タ伝送バス1Aに接続されている他の装置に対して異常
信号伝達線10を介して異常信号を電気的にダイレクト
に出力する。この動作は異常情報制御部56からオープ
ンコレクタ型バッファ58を通じて異常信号伝達線10
に信号送出という形で実行されるが、オープンコレクタ
型バッファ58は1本の異常信号伝達線10に複数本接
続可能であり、処理装置2A、3A、4Aのいずれかで
異常が発生したことを他の処理装置に伝達することがで
きる。
【0008】各CPUボード20、30、40は異常信
号伝達線10の状態を異常信号受信用バッファ59を通
じて異常情報制御部56でモニタしており、異常情報制
御部56で異常が発生するとCPU51は共通バスアク
セス制御部60を通じて共通データ伝送バス1Aのアク
セス権を得てインターフェースバスバッファ61から共
通データ伝送バス1Aを介してどの処理装置2A、3
A、4Aに異常が発生したかを知る。このようにして得
た異常発生した処理装置に関する情報はローカルメモリ
54の異常情報記憶エリア55に格納しておき、以降の
異常処理装置に対するアクセスを中止する等の対応処理
を実行する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来のマルチプロセッ
サシステムは以上のように、他の処理装置の異常を異常
信号伝達線10で検出し、異常が発生した処理装置に関
する情報は共通データ伝送バス1Aを介して得るように
構成されているので、ある処理装置に異常が発生した場
合は異常信号伝達線10を通じて迅速に異常の検出がで
きる反面、自己以外の処理装置が2台以上ある場合等、
どの装置に異常が発生したかを知るには共通データ伝送
バス1Aをアクセスしてソフトウエア的にデータの授受
を行なわないと確認できず、認識に時間がかかり効果的
な対応処理を迅速に実行できないという問題があった。
【0010】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、複数の処理装置のいずれかに異
常が発生した場合に、異常発生を電気的にダイレクトに
迅速に検出確認できると共に異常発生処理装置について
も直ちに特定できるようにしたマルチプロセッサシステ
ムを得ることを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明は、それぞれの処理を個別に行なう複数の
処理手段と、前記処理手段間でやり取りされる情報を伝
達するべく前記各処理手段が接続される共通データ伝送
バスと、前記各処理手段ごとに対応して設けられ対応す
る処理手段に異常を発生した場合に異常発生を示すと共
に対応する処理手段を特定する装置番号等の情報を前記
共通データ伝送バスに設けられた専用のラインにダイレ
クトに送り出すと共に前記共通データ伝送バスの専用の
ラインを常時モニタして他の処理手段の異常発生と該当
処理手段を特定する情報を検出するとこれを対応する処
理手段に送出する異常処理手段と、を備えるマルチプロ
セッサシステムを提供するものである。
【0012】
【作用】上記手段において、この発明のマルチプロセッ
サシステムは、共通データ伝送バスを介して相互に接続
される複数の処理手段のいずれかに異常を発生した場合
は、異常処理手段を通じて共通データ伝送バスに設けた
専用ラインを通じて異常発生を示す情報と異常発生した
処理手段を特定する情報を相互にダイレクトにやり取り
する。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明の実施例を
説明する。
【0014】図1は本発明の一実施例に係るマルチプロ
セッサシステムの概略構成図を示すものである。図にお
いて、2、3、4はそれぞれCPUボード20、30、
40およびCPU周辺ボード22、32、42を内蔵す
る処理装置、1は各処理装置2、3、4のCPUボード
20、30、40およびCPU周辺ボード22、32、
42を結び相互に情報のやり取りを行なうと共に異常に
関する情報をやり取りするための共通データ伝送バスで
ある。ここで、共通データ伝送バス1にはアドレス線、
データ線、制御線などのほかにいずれかの処理装置2、
3、4に異常が発生した場合、これをハードウエア的に
伝達する線と、異常の発生した処理装置2、3、4をハ
ードウエア的に特定するデータ線を含む。
【0015】図2は図1の処理装置2、3、4のそれぞ
れの内部構成をCPUボード20を例にとって示すブロ
ック図である。図において、7は共通データ伝送バス1
に含まれるnビット分の異常処理装置の番号を示すデー
タをアクセスするための異常CPU番号チェックジェネ
レート部であり、自己の装置に異常が発生した場合はこ
のことを異常情報制御部56を通じて通知され共通デー
タ伝送バス1のnビット分の専用ラインに自己の装置番
号をハードウエア的にダイレクトに送り出し、他の装置
に異常が発生した場合は共通データ伝送バス1のnビッ
ト分の専用ラインからその装置の番号をハードウエア的
にダイレクトに検出する機能を有する。なお、共通デー
タ伝送バス1にはいずれかの処理装置2、3、4に異常
が発生したことをハードウエア的に示す1ビット分のラ
インが含まれ、異常情報制御部56からオープンコレク
タ型バッファ58を通じて異常発生を伝達され、その状
態は異常信号受信用バッファ59を通じて異常情報制御
部56で検出される。
【0016】図3は共通データ伝送バス1の内で異常情
報に関する専用ラインのビットの割り付けを示すもので
あり、nビットに異常発生した処理装置2、3、4の番
号データを、1ビットにいずれかの処理装置2、3、4
に異常発生したことを示す情報を伝送するように構成さ
れる。ちなみに、接続される処理装置2、3、4の台数
にもよるが装置番号を示すビット数は常識的には通常3
〜4ビット分の情報をパラレルに示すことができれば十
分である。また、共通データ伝送バス1の内で装置番号
をハードウエア的にダイレクトに示すnビット分の領域
については異常CPU番号チェックジェネレート部7か
らオープンコレクタバッファを通じてデータ送出するよ
うに構成することで、複数のCPUボード20、30、
40からのアクセスが可能とされる。
【0017】以上述べたような構成において次にその動
作を説明する。
【0018】通常時の動作については図4、図5に示し
た従来の構成とほぼ同様であり、プログラムメモリ52
に格納されたプログラムに従ってCPU51は所定の処
理を実行する。
【0019】次に、自己の処理装置に異常発生した場
合、異常情報制御部56を通じてこれを共通データ伝送
バス1に送出するが、これはオープンコレクタ型バッフ
ァ58を通じて異常発生を示す情報を共通データ伝送バ
ス1の1ビット分の領域に伝達すると共に異常CPU番
号チェックジェネレート部7を通じて自己の装置番号を
共通データ伝送バス1のnビット分の領域に伝達する。
その結果、他の処理装置は自己の処理装置の異常発生を
ハードウエア的にダイレクトに知ることができるので、
直ちにアクセス禁止等の異常処理に入ることができる。
【0020】一方、他の処理装置に異常発生した場合、
共通データ伝送バス1の1ビット分の領域にハードウエ
ア的に異常発生を示す情報が伝達されるので、異常情報
制御部56は異常信号受信用バッファ59を通じてその
ことを知ることができる。同時に、共通データ伝送バス
1のnビット分の領域には異常発生処理装置の番号がハ
ードウエア的にダイレクトに送られてきているので、異
常CPU番号チェックジェネレート部7を通じて異常発
生処理装置を特定できる。CPU51は異常情報制御部
56を通じて異常発生と異常発生処理装置を知ることが
でるので、直ちに異常発生処理装置に関する情報をロー
カルメモリ54の異常情報記憶エリア55に書き込み、
その後、異常発生処理装置へのアクセスを禁止する等の
異常処理を実行する。
【0021】以上のように、本実施例の構成では、共通
データ伝送バス1に含まれるn本のパラレルデータライ
ンと1本のビットラインをハードウエア的にダイレクト
に使用することにより、この共通データ伝送バス1に接
続される処理装置2、3、4のいずれかに異常発生があ
った場合に、異常発生と異常発生処理装置番号を直ちに
他の処理装置に伝達することを可能としている。この場
合、一般的なバスをアクセスする場合と異なり、バスの
アクセス権を確保したりする等の手続きが不要なため、
迅速な異常処理を実行することができる。
【0022】なお、上記実施例では、異常発生を共通デ
ータ伝送バス1中の1ビット分のラインに報知する構成
を例示したが、処理装置番号を示すn本のラインに含ま
せてもよく、例えば、通常は存在しない装置番号、たと
えば“0”番を示すデータを載せておき、異常発生時に
は異常発生処理装置番号を送出するようにすることで異
常発生と装置番号を同時に伝送することが可能である。
【0023】また、上記実施例では、共通データ伝送バ
ス1中に複数本の異常発生関連の専用ラインを含ませる
構成を例示したが、異常処理専用のラインを1〜2本設
け、ここに異常発生に関する情報をシリアルデータとし
て伝送するような構成としても同様の効果を得ることが
できる。この場合、図3のデータを1ブロックとしてシ
リアルに送受信するように構成すればよく、異常情報制
御部56、異常CPU番号チェックジェネレート部7に
シリアル通信機能を持たせれば簡単に実行可能である。
また、異常処理専用のラインを時間分割して用いること
により、異常発生と異常発生処理装置の特定を行なうよ
うに構成することもできる。この場合、特定の同期信号
から異常発生信号が送出されるまでのクロック数やクロ
ックの周期等で処理装置番号を報知し割り出すことが可
能となる。
【0024】以上のようにして通常動作中も異常情報制
御部56と異常CPU番号チェックジェネレート部7の
作用により共通データ伝送バス1内の1ビット+nビッ
トの状態をハードウエア的にスタティックに監視するこ
とにより、他の処理装置に異常発生したことを直ちに知
ることができ、処理装置番号も直接判別することができ
るので、マルチプロセッサシステムとして他の処理装置
の異常発生に早急な対応が必要とされるような場合に極
めて有効であり、異常の拡大を防止することができる。
【0025】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、処理
装置内に異常情報制御部と異常CPU番号チェックジェ
ネレート部を設け、共通データ伝送バス内に設けた専用
のラインを通じて処理装置の異常に関する情報のみを直
接やり取りするように構成したので、異常発生と異常発
生処理装置番号を直ちに他の処理装置に伝達できる信頼
性の高い運用が可能になると共にハードウエア的にも異
常伝達専用のラインを設ける必要がないので経済的に構
成できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係るマルチプロセッサシ
ステムの概略構成図である。
【図2】図1の処理装置のそれぞれの内部構成を示すブ
ロック図である。
【図3】異常発生用のラインのデータの割り付けの説明
図である。
【図4】従来のマルチプロセッサシステムの概略構成図
である。
【図5】図4の処理装置のそれぞれの内部構成を示すブ
ロック図である。
【符号の説明】
1 共通データ伝送バス 1A 共通データ伝送バス 2 処理装置 3 処理装置 4 処理装置 2A 処理装置 3A 処理装置 4A 処理装置 7 異常CPU番号チェックジェネレート部 10 異常信号伝達線 20 CPUボード 30 CPUボード 40 CPUボード 22 CPU周辺ボード 32 CPU周辺ボード 42 CPU周辺ボード 51 CPU 52 プログラムメモリ 53 外部入出力部 54 ローカルメモリ 55 異常情報記憶エリア 56 異常情報制御部 58 オープンコレクタ型バッファ 59 異常信号受信用バッファ 60 共通バスアクセス制御部 61 インターフェースバスバッファ 62 データ伝送用ローカルバス

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 個別に処理を行なう複数の処理手段と、
    前記処理手段間の情報を伝達する共通データ伝送バス
    と、前記各処理手段ごとに対応して設けられ対応する処
    理手段に異常を発生した場合にこれを示すと共に対応す
    る処理手段を特定する情報を前記共通データ伝送バスに
    設けられた専用のラインに送り出すと共に前記共通デー
    タ伝送バスの専用のラインを通じて他の処理手段の異常
    発生と該当処理手段を特定する情報を得て対応する処理
    手段に送出する異常処理手段と、を備えることを特徴と
    するマルチプロセッサシステム。
JP32050791A 1991-12-04 1991-12-04 マルチプロセッサシステム Pending JPH05158904A (ja)

Priority Applications (1)

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JP32050791A JPH05158904A (ja) 1991-12-04 1991-12-04 マルチプロセッサシステム

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JP32050791A JPH05158904A (ja) 1991-12-04 1991-12-04 マルチプロセッサシステム

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JPH05158904A true JPH05158904A (ja) 1993-06-25

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JP32050791A Pending JPH05158904A (ja) 1991-12-04 1991-12-04 マルチプロセッサシステム

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JP (1) JPH05158904A (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60252962A (ja) * 1984-05-30 1985-12-13 Fuji Electric Co Ltd プロセツサダウン通知方式
JPS6152752A (ja) * 1984-08-23 1986-03-15 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 異常表示回路
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