JPH05154451A - 高収束噴射形ノズル装置 - Google Patents
高収束噴射形ノズル装置Info
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- JPH05154451A JPH05154451A JP3349179A JP34917991A JPH05154451A JP H05154451 A JPH05154451 A JP H05154451A JP 3349179 A JP3349179 A JP 3349179A JP 34917991 A JP34917991 A JP 34917991A JP H05154451 A JPH05154451 A JP H05154451A
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Abstract
洗浄水に保有させるために、噴射流中に層流状態を確実
に得るようにさせて、飛散量が少なく到達距離の長い、
その結果洗浄効率の高い高収束噴射形ノズル装置を提供
すること。 【構成】高圧水の供給を受けて噴射水を吐出するノズル
の水路管内に、整流格子片を持ち所定直管長の管径に対
する比が、4ないし7となる直管流路を有して構成する
ノズルを、非回転形ノズル装置と、主軸より偏向して配
設するノズルを取り付け、高圧水を供給して生じさせる
反力により回転する支持体と、該支持体を回転可能に軸
支して、上面側に開口凹部を形成する本体と、該本体の
凹部に前記支持体の回転速度を抑止する回転抑制手段と
を有する回転形ノズル装置とに、構成するものである。
Description
した高圧水によってノズル吐出口より噴射する噴流水の
噴流性状の改善に係わり、特に自動車車両等の洗浄用に
用いられる高収束噴射形ノズル装置の改良に関する。
動車等の車両内外の汚れ面を清浄にするための、直射噴
射の高収束噴射形ノズル装置としては、ノズルの非回転
形として高圧ジェッター装置が公知であり、同様に洗浄
水を噴射するノズル装置の一種として回転抑制手段とを
有して回転するノズルを配設するノズル装置には、図4
に示すように、ここに記載しない圧力源に連結された本
体3の圧力水供給口7aより圧力水の供給を受けて、該
本体3に転がり軸受け3cを介して回転自在に支持され
る支持体2に、前記本体3の主軸sに偏向して保持され
るノズル1を配設し、かつ前記本体3の凹部内周面と該
支持体2の内周面に空隙を介して同種の磁極Nを有する
磁極片を配置し、それら磁極片が現す反発磁界を構成し
て非接触形の回転抑制手段とし、前記したノズル回転の
ための反力を得るために必要とする圧力損失以外には圧
力損失を最小としたものがある。そしてこの種のノズル
装置、すなわち該圧力水供給口7aから中心貫通口7c
を介して吐出口1aに至るほぼ同様な回転形のノズル装
置は、本願出願人の出願による昭和62年特許願第22
2958号、平成1年実用新案登録願第19605号、
同第19606号により公知である。従来の洗浄水用ノ
ズルにはその吐出口手前には、噴射水に強い指向性を与
えるために、その吐出口径をミリサイズで形成し、その
水管内には一般文献で公開された所定直管長が与えら
れ、所要整流格子片が配設されて構成している。非回転
形ノズルと同様に回転ノズルを有するノズル装置におい
ても同じ構成を採用していたが、該回転ノズル装置は、
その供給圧力に比例して回転数を大きくするものであ
り、ある圧力で適度の回転を有して、適度の水流を吐出
するものであっても、更に洗浄効率を高めるために洗浄
圧力を増圧する場合には、速すぎる回転が起こって水流
が外界における抵抗を受けて外方に霧散状態で飛散する
量が増えたり、噴射束流を形成する単位水流が割れて汚
れ面における単位面積当り衝接エネルギーが、かえって
小になる場合があって、増圧に比例した洗浄効果を予期
した程度には上げられないという事情が生じていた。そ
して一方高圧水洗浄による使用圧力は、約7から50な
いし80kg/cm2G 前後までに及び、その洗浄効率
を得るためにその使用水圧は、近年ますます高圧が常用
されるようになった。
保するための、前記した一般文献の公開値は、ノズル内
にノズル吐出口直前流路に整流格子を挿入し、その下流
側に管径Dに対する直管長さLの比L/Dを3とするも
のであった。そしてこの時の噴流の性状が層流となりあ
るいは最も層流に近い噴射流の形となるものであり、そ
の構成にしたときには、その噴流を形成する水流束を、
数えられる程度に分割した場合に得られる1分割水流の
断面積は最大となり、その最大となる該水流が確率的に
多数を占める水流束を前記L/D=3あるいはその前後
で得られるので、前記衝接エネルギーが最大となると考
えられていた。そしてこのようにして整流格子を付設し
て構成した回転抑止手段を有する回転形のノズル装置よ
りの吐出噴流が、吐出口近辺に限っても充分な層状にな
っていないことを確認しても、その事実は回転ノズル形
という特殊な使用条件における現象であると考えられて
きた。そしてこの現象は、回転ノズルの回転抑制手段が
回転体に部材を接触させる圧力損失の大なる接触形にお
いても、回転体を電磁的に抑止する非接触形の圧力損失
の小なる回転形のノズル装置においても現れるものであ
った。
噴射水の層流形成技術は、自ずから非回転形の直射噴射
流についての高収束噴射形ノズル装置にも適用できるも
のと考えた。そしてその所要の層流部分の到達距離は約
0.5mであれば、実用的であると考えられる。一般に
回転抑止手段が前記接触形の回転形のノズル装置は、回
転を抑止させる手段に高圧水のエネルギーの一部を消費
して、その消費分は噴射圧に活かされず、その損失は装
置内部の水流の乱流化に転化されていると考えられ、前
記反発磁界による非接触形では、例え強力な磁力を有す
る磁極により反発磁界を構成しても、その反発効果は前
記エネルギーの一部を消費するものではなく、従って非
接触形手段は装置内部の水流を乱す要素を与えていな
い、それなのに前記公開値で構成するノズルからの噴射
流に、100%の層流現象が容易に認められない。次に
前記層流現象を充分に視認出来ない理由は、高圧水によ
る反力を得る装置構成に内在するものと考え、種々の研
究考察を加えた結果、前記反力発生手段にその原因があ
るのではなく、結局は信じられてきた一般文献記載事項
の安易な盲信がその原因であることが判った。すなわ
ち、回転、非回転にかかわらず少なくとも高圧噴射水を
期待するノズル装置において、噴射水流に前記した数え
られる程度の水流から成る水流束状の層流を得る高収束
噴射形のノズル装置のためには、直管径に対して整流格
子を有する適切な直管長を前提無しで実験的に求めるこ
とが、洗浄面に対して最大の衝接エネルギーを得ること
であった。
供給する高圧水から洗浄汚染面に対する衝接エネルギー
を最高レベルに確保するためのノズル装置の改善を図り
つつ、噴射流中に層流状態の水流束を高い確率で得ら
れ、併せて高圧水の保有エネルギーの損失を可能な限り
小とし得るような高収束噴射形ノズル装置を提供するこ
とを目的とする。
や回転形の、ノズル内に整流格子片と所定長さの直管を
有することと、回転形においては非接触形の回転抑制手
段に磁気を利用する点については従来発明と同様である
が、図1に図示のように高圧水の供給を受けて噴射水を
吐出するノズル1の水路管内に、整流格子片1cと所定
長の直管部1bを有する高収束噴射形ノズル装置におい
て、前記所定長Lの前記直管部1bの管径Dに対する比
L/Dが、4ないし7となる直管流路を有して構成する
ことを特徴とするものである。また主軸sより偏向して
配設する整流格子片1cと所定長の直管部1bを有する
ノズル1を取り付け、高圧水を供給してその反力により
回転する支持体2と、該支持体2を回転可能に軸支し
て、上面側に開口凹部を形成する本体3と、該本体3の
凹部に前記支持体2の回転速度を抑止する回転抑制手段
とを有する高収束噴射形ノズル装置において、前記所定
長Lの前記直管部1bの管径Dに対する比L/Dが、4
ないし7となる直管流路を有して構成することを特徴と
するものである。さらに前記ノズル装置が、前記整流格
子片1cの上流側に圧力調節室8を形成することを特徴
とするものである。
請求項2は図2に、請求項3は図1と図2に、その内容
をそれぞれ図示する。
に、噴射流を構成するその細流の断面大きさの小なる欠
点を高圧に加圧することにより、全体としての洗浄効果
を得るのではなく、噴射流を構成する水流を層流状態に
することによって水流束を形成する単位水流の断面を大
きくして外界における損失エネルギーに打ち勝ち、被洗
浄面に高い保有エネルギーで該噴射流を衝接させるの
で、該被洗浄面の付着物の剥離が効果的となると共に、
集束率を高めることにより飛散水が少なくなるので、噴
射エネルギーの有効性を強化することが出来る。そして
従来と同一圧力の下での洗浄効率が高まるので、回転形
や非回転形のこの種の高収束噴射形ノズル装置の性能を
大幅に向上させる。
を例示的に詳しく説明する。ただしこの実施例に記載さ
れている構成部品の寸法、材質、形状、その相対配置な
どは特に特定的な記載がない限りは、この発明の範囲を
それのみに限定する趣旨ではなく、単なる説明例に過ぎ
ない。図1は、本発明の非回転ノズルを示す要部横断側
面図で、ここに図示しない圧力源から高圧水の供給を受
け圧力調節室8で静圧を取得してから整流格子片1cを
経て直管部1b長さL/管径Dが4ないし7の範囲で、
望ましくは6によって、該直管部1b長さLを決め、吐
出口1aを配設してノズルを形成する。図2は、本発明
の回転ノズル装置を示す縦断正面図で、軸心体7に耐圧
シール2cを介して回転自在に嵌設する支持体2の外周
面2aに延在して、導体4に対し空隙5を介して対面す
る、たとえば導電性のアルミ製の薄板6とを配設し、収
納体4c内にヨークとしての継鉄4dを介して本体3の
凹部底部に永久磁石を固設する前記導体4とで回転抑制
手段を構成し、高圧水はここに図示しない圧力源より供
給されて圧力水供給口7aから該軸心体7の中心貫通孔
7c、連通孔7dを介して該支持体2の中央部に形成の
圧力調節室8に導入した後、ノズル入り口の整流格子片
1cを介して、直管部1b長さL/管径Dが4ないし7
の範囲で、望ましくは6によって該直管部1b長さLを
決める水路を通り、吐出口1aより噴射する。図3は、
本発明の回転ノズル装置の作用を示す噴射水流説明図
で、噴射された噴流は、噴射水流第1域T1 でほぼ前記
直管部1bの下流部での水流の性状と前記吐出口1aに
おける速度とを保持し、噴射水流第2域T2 で外界の影
響を受けてその水速と水流性状に影響が現れ、噴射水流
第3域T3 で噴射水流の変化が顕著になる範囲を示す。
基づき主として図3によって説明する。管径8ミリの直
管に50kg/cm2G の高圧水を供給した。使用ノズ
ルは、充分な回転抑止力を持つ回転形で、整流格子片を
もち、直管長さL/管径Dの比をそれぞれ(1)0、
(2)3、(3)4、(4)6、(5)7および(6)
8であり、吐出口、圧力水入り口形状その他は同一とし
た。その結果は、(1)T1 域の全水流の約40%が層
流部分で、その長さがL/Dが約2、(2)T1 域の全
水流の約60%が層流部分で、その長さがL/Dが約
5、それぞれT2 域で輪状の乱れが生じた。(3)ない
し(5)においては、T1 域の全水流の約85%以上が
層流部分で、L/Dが約50以上、その長さがT2 域で
も輪状の乱れは無視できる程度であった。(6)では上
記(4)および(5)と余り変わらなかった。それぞれ
に圧力調節室を整流格子片の上流に前置すると、噴射流
の層流部分の構成比の改善がみられた。なお整流格子片
がなく、L/D=0のものはT1 域ですぐ輪状になっ
て、水流自体が脈動した。一連の観察による比較の結
果、ひとたび噴射流の層流部分の構成比が向上し、各単
位水流の太さの変化、すなわち太く変わったことが認め
られると、噴射流の到達距離の向上には著しいものがあ
ることが判った。逆に前記層流部分の構成比が低いとT
2 およびT3 域での飛散量または霧状化転移が著しい。
射流の飛散を著しく少なくして水流の高収束を実現する
と共に、噴射流における層流状態を高確率で含む単位水
流を強かして外界での減退を少ないものとしたノズル性
能の改善を果たした他に、保有エネルギーを被洗浄面の
汚れの剥離に効果的に無駄なく活用できる洗浄機主要部
品としての性能の向上を果たす、等の種々の著効を有
し、本発明にして始めて本格的な高収束噴射形ノズル装
置の提供が可能になり、その実用的価値は極めて大であ
る。
である。
ある。
流説明図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 高圧水の供給を受けて噴射水を吐出する
ノズルの水路管内に、整流格子片と所定長さの直管部を
有する高収束噴射形ノズル装置において、前記直管部の
長さL/管径Dなる比が、4ないし7となる直管流路を
有して構成することを特徴とする高収束噴射形ノズル装
置。 - 【請求項2】 主軸より偏向して配設する整流格子片と
所定直管長を有するノズルを取り付け、高圧水を供給し
てその反力により回転する支持体と、該支持体を回転可
能に軸支して、上面側に開口凹部を形成する本体と、該
本体の凹部に前記支持体の回転速度を抑止する回転抑制
手段とを有する高収束噴射形ノズル装置において、前記
直管部の長さL/管径Dなる比が、4ないし7となる直
管流路を有して構成することを特徴とする高収束噴射形
ノズル装置。 - 【請求項3】 前記ノズル装置が、前記整流格子片の上
流側に圧力調節室を形成することを特徴とする請求項1
および請求項2記載の収束噴射形ノズル装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3349179A JP2514135B2 (ja) | 1991-12-06 | 1991-12-06 | 高収束噴射形ノズル装置 |
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Publications (2)
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JPH05154451A true JPH05154451A (ja) | 1993-06-22 |
JP2514135B2 JP2514135B2 (ja) | 1996-07-10 |
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JP (1) | JP2514135B2 (ja) |
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1991
- 1991-12-06 JP JP3349179A patent/JP2514135B2/ja not_active Expired - Fee Related
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