JPH05154007A - 足の矯正用中敷き - Google Patents
足の矯正用中敷きInfo
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- JPH05154007A JPH05154007A JP4147898A JP14789892A JPH05154007A JP H05154007 A JPH05154007 A JP H05154007A JP 4147898 A JP4147898 A JP 4147898A JP 14789892 A JP14789892 A JP 14789892A JP H05154007 A JPH05154007 A JP H05154007A
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- Japan
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- foot
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
- A61F5/00—Orthopaedic methods or devices for non-surgical treatment of bones or joints; Nursing devices; Anti-rape devices
- A61F5/01—Orthopaedic devices, e.g. splints, casts or braces
- A61F5/14—Special medical insertions for shoes for flat-feet, club-feet or the like
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、靴の足姿勢矯正用中敷きに関し、
欠陥のある足の姿勢を、その矯正に必要な姿勢に足を支
持することによって、矯正する靴の中敷きに関する。 【構成】 本発明の矯正用中敷きは中敷き本体（１０）
と本体（１０）から分離した調整部材（２０）とから構
成され、その調整部材は、中敷き本体（１０）の底面に
該調整部材（２０）用に形成されたスペース（１１）に
密着されるものである。
欠陥のある足の姿勢を、その矯正に必要な姿勢に足を支
持することによって、矯正する靴の中敷きに関する。 【構成】 本発明の矯正用中敷きは中敷き本体（１０）
と本体（１０）から分離した調整部材（２０）とから構
成され、その調整部材は、中敷き本体（１０）の底面に
該調整部材（２０）用に形成されたスペース（１１）に
密着されるものである。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、足の姿勢矯正用中敷き
に関するもので、欠陥のある足の姿勢を、その矯正に必
要な姿勢に足を支持することによって、足の欠陥を矯正
する靴の中敷きに関する。
に関するもので、欠陥のある足の姿勢を、その矯正に必
要な姿勢に足を支持することによって、足の欠陥を矯正
する靴の中敷きに関する。
【０００２】
【従来の技術】力学的試験によると、人体の足は非常に
複雑な構造をしている、たとえば、一方で、環境および
地形の変化に順応可能なように足は弾力性をもってい
る。しかし同時に、身体に対し適当な支持および均衡を
保っている。しかし他方、足は地表に対し適当な摩擦力
を与えるように十分に硬くなければならない。そのた
め、身体の移動により生ずる水平方向の加速力および減
速力が足を介して伝達される。
複雑な構造をしている、たとえば、一方で、環境および
地形の変化に順応可能なように足は弾力性をもってい
る。しかし同時に、身体に対し適当な支持および均衡を
保っている。しかし他方、足は地表に対し適当な摩擦力
を与えるように十分に硬くなければならない。そのた
め、身体の移動により生ずる水平方向の加速力および減
速力が足を介して伝達される。
【０００３】足については多数の研究がなされており、
その結果、約４０パーセントの人しか所謂「正常な」足
を持っていないことが知られており、その他の人が足の
姿勢に各種の欠陥を持っている。足の姿勢の欠陥は、身
体の負荷状態および余分の緊張状態において支障を来し
ている。その支障によって、人々は嫌な経験をしてお
り、しかも、その支障はしばしば足、足首、膝または腰
部の痛みを招く結果となっている。足の不整な姿勢は普
通各種の整形用中敷きおよび整形用靴によって矯正され
る、しかし、整形用中敷きおよび整形用靴を選ぶことに
は従来問題がある。
その結果、約４０パーセントの人しか所謂「正常な」足
を持っていないことが知られており、その他の人が足の
姿勢に各種の欠陥を持っている。足の姿勢の欠陥は、身
体の負荷状態および余分の緊張状態において支障を来し
ている。その支障によって、人々は嫌な経験をしてお
り、しかも、その支障はしばしば足、足首、膝または腰
部の痛みを招く結果となっている。足の不整な姿勢は普
通各種の整形用中敷きおよび整形用靴によって矯正され
る、しかし、整形用中敷きおよび整形用靴を選ぶことに
は従来問題がある。
【０００４】通常、足の機能を調整する調整用中敷き
は、ある標準型に製作されている。足の機能の各タイプ
用に、別個の中敷きのモデルが存在する。理由は、製作
上各モデル毎に金型が必要なことによる。その場合、製
造業者および小売り業者はすべてのモデルとサイズをス
トックしていなければならない。その結果、製造コスト
が上り、製造業者および小売り業者にとって販売コスト
の増加を招くことになった。
は、ある標準型に製作されている。足の機能の各タイプ
用に、別個の中敷きのモデルが存在する。理由は、製作
上各モデル毎に金型が必要なことによる。その場合、製
造業者および小売り業者はすべてのモデルとサイズをス
トックしていなければならない。その結果、製造コスト
が上り、製造業者および小売り業者にとって販売コスト
の増加を招くことになった。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、新規なタイ
プの矯正用中敷きを提供することを目的とし、それによ
って、足の矯正用中敷きの製造に必要な多数の金型と、
膨大な完成品のストックが減少される。
プの矯正用中敷きを提供することを目的とし、それによ
って、足の矯正用中敷きの製造に必要な多数の金型と、
膨大な完成品のストックが減少される。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するために、矯正用中敷きが中敷き本体と、本体から
分離した調整部材とから構成され、その調整部材が、中
敷き本体の底面に設けられたスペースに密着されること
を特徴としている。
決するために、矯正用中敷きが中敷き本体と、本体から
分離した調整部材とから構成され、その調整部材が、中
敷き本体の底面に設けられたスペースに密着されること
を特徴としている。
【０００７】
【作用】本発明によれば、従来技術にくらべて最も重要
な利点は、中敷き本体があらゆるタイプの足に対してま
ったく同一に製造可能であるということにある。その場
合、本質的に少数の金型で十分である。足の機能のタイ
プに必要な矯正は別個の調整部材により行われ、これは
中敷き本体に密着され、この調整部材で中敷きを様々な
型の足に合わせることが可能である。
な利点は、中敷き本体があらゆるタイプの足に対してま
ったく同一に製造可能であるということにある。その場
合、本質的に少数の金型で十分である。足の機能のタイ
プに必要な矯正は別個の調整部材により行われ、これは
中敷き本体に密着され、この調整部材で中敷きを様々な
型の足に合わせることが可能である。
【０００８】
【実施例】本発明を添付図面を参照して次に詳細に説明
する。本発明による足の矯正中敷きは、中敷きの本体１
０と、本体に密着される調整部材２０から構成される。
矯正用中敷きの本体１０の中と本体の底面に本体１０の
長手方向の軸Ａ−Ａに対称に、調整部材２０用のスペー
ス１１が形成されている。調整部材２０用の該スペース
は、矯正用中敷きの本体１０の実質的後部からすなわち
踵の下から延長する。各図に示された実施例では、実質
的には矯正用中敷きの本体１０の上において、実質的に
本体部分の長手軸方向に踵の面において、調整部材のス
ペース１１から外方に向かって突出する突出部１２が調
整用部材２０を付加的に整列するよう形成されている。
する。本発明による足の矯正中敷きは、中敷きの本体１
０と、本体に密着される調整部材２０から構成される。
矯正用中敷きの本体１０の中と本体の底面に本体１０の
長手方向の軸Ａ−Ａに対称に、調整部材２０用のスペー
ス１１が形成されている。調整部材２０用の該スペース
は、矯正用中敷きの本体１０の実質的後部からすなわち
踵の下から延長する。各図に示された実施例では、実質
的には矯正用中敷きの本体１０の上において、実質的に
本体部分の長手軸方向に踵の面において、調整部材のス
ペース１１から外方に向かって突出する突出部１２が調
整用部材２０を付加的に整列するよう形成されている。
【０００９】調整部材２０は、例えば、糊着けまたはテ
ープで、それのスペース１１に固定可能である。調整部
材は、それを用いた場合、中敷きが多様な足のタイプに
合うような形状となっている。その状態が図３に図示さ
れている。図３によると、調整部材２０は、その第２側
端２３が実質的に第１側端２２より厚くなるような形状
となっている。端部の厚さの違いを除いて、調整部材２
０は、中敷き本体１０に密着するよう上面を下にして使
用可能なように長手軸に対して対称な形状となってい
る。このようにして、極端に回内した足の場合、調整部
材２０の厚い方の第２側端２３を中敷きの内端に配置す
る。同様に、多少回内した足の場合には、調整部材を裏
返して、厚い方の側端２３を中敷きの外端に配置する。
しかも、各図に示されているように、開口部が調整部材
２０の内側へ形成されている。その開口部は、中敷き本
体１０に形成された突起部１２に嵌め込まれている。図
４に示されている長手方向の断面図では、調整部材２０
の頂部２４が足の姿勢矯正を必要としている踵の前端付
近に形成されているのが示されている。様々な程度の足
の姿勢矯正を行うためには、異なった傾斜角を持った追
加部材または調整部材２０を用意し、すなわち調整部材
２０の両側端の厚さの違う形状にすることが可能であ
る。
ープで、それのスペース１１に固定可能である。調整部
材は、それを用いた場合、中敷きが多様な足のタイプに
合うような形状となっている。その状態が図３に図示さ
れている。図３によると、調整部材２０は、その第２側
端２３が実質的に第１側端２２より厚くなるような形状
となっている。端部の厚さの違いを除いて、調整部材２
０は、中敷き本体１０に密着するよう上面を下にして使
用可能なように長手軸に対して対称な形状となってい
る。このようにして、極端に回内した足の場合、調整部
材２０の厚い方の第２側端２３を中敷きの内端に配置す
る。同様に、多少回内した足の場合には、調整部材を裏
返して、厚い方の側端２３を中敷きの外端に配置する。
しかも、各図に示されているように、開口部が調整部材
２０の内側へ形成されている。その開口部は、中敷き本
体１０に形成された突起部１２に嵌め込まれている。図
４に示されている長手方向の断面図では、調整部材２０
の頂部２４が足の姿勢矯正を必要としている踵の前端付
近に形成されているのが示されている。様々な程度の足
の姿勢矯正を行うためには、異なった傾斜角を持った追
加部材または調整部材２０を用意し、すなわち調整部材
２０の両側端の厚さの違う形状にすることが可能であ
る。
【００１０】上記に、本発明は添付した図面を参照して
例を示して記載してきた。本発明は、しかし、図面に示
されている実施例のみに限定されず、添付された各請求
項に記載された発明の思想の範囲内で、本発明の他の変
化例が示されてもよい。
例を示して記載してきた。本発明は、しかし、図面に示
されている実施例のみに限定されず、添付された各請求
項に記載された発明の思想の範囲内で、本発明の他の変
化例が示されてもよい。
【００１１】
【発明の効果】このように本発明によれば、従来、中敷
きを使用して、足の姿勢矯正をしたいという需要に答え
るためには、多種類の中敷き製造用金型を準備するか、
または傾斜角の異なる膨大な中敷きのストックを持つこ
とが不可欠であったが、障害のある顧客のどのような足
の矯正角度にも対応可能なように、足の長手方向軸に対
して横方向のいろいろな傾斜角を持ち、あらゆるタイプ
の足に合う調整部材とその調整部材を嵌入可能なスペー
スと、調整部材位置決め用の突起部をもつ中敷き製造用
の少数の金型で対応が可能となった。
きを使用して、足の姿勢矯正をしたいという需要に答え
るためには、多種類の中敷き製造用金型を準備するか、
または傾斜角の異なる膨大な中敷きのストックを持つこ
とが不可欠であったが、障害のある顧客のどのような足
の矯正角度にも対応可能なように、足の長手方向軸に対
して横方向のいろいろな傾斜角を持ち、あらゆるタイプ
の足に合う調整部材とその調整部材を嵌入可能なスペー
スと、調整部材位置決め用の突起部をもつ中敷き製造用
の少数の金型で対応が可能となった。
【図１】本発明による矯正用中敷き本体および中敷き本
体に密着される調整部材の概略図である。
体に密着される調整部材の概略図である。
【図２】矯正用中敷きの底面図を示す。
【図３】図１のＢ−Ｂ断面概略図である。
【図４】図１の矯正用中敷き本体および矯正用本体の調
整部材のＣ−Ｃ断面図である。
整部材のＣ−Ｃ断面図である。
１０ 中敷き本体 １１ スペース １２ 突起部 ２０ 調整部材 ２１ 開口部 ２２ 第１側端 ２３ 第２側端 ２４ 頂点
Claims (6)
- 【請求項１】 欠陥のある足の姿勢を、その矯正に必要
な姿勢に足を支持することによって、矯正する靴の中敷
きにおいて、その中敷きが本体と本体から分離した調整
部材とからなり、その調整部材が中敷き本体の底面に調
整部材用に形成されたスペースに密着するように支持さ
れていることを特徴とする足の矯正用中敷き。 - 【請求項２】 請求項１に記載の足の矯正用中敷きにお
いて、調整部材用に中敷き本体に形成されたスペース
が、中敷き本体の長手方向の軸に対し実質的に対称であ
ることを特徴とする足の矯正用中敷。 - 【請求項３】 請求項１または２に記載の足の矯正用中
敷きにおいて、前記調整部材は長手方向に対し実質的に
対称であり、該調整部材用に中敷き本体に形成されたス
ペースの形状に実質的に対応する形状を有し、しかも同
調整部材が前記スペースの底を上にして嵌め込まれるよ
うになっていることを特徴とする足の矯正用中敷き。 - 【請求項４】 請求項１乃至３のいずれかに記載の足の
矯正用中敷きにおいて、調整部材の第２側端部が、その
第１側端部より実質的に厚く形成されており、その調整
部材の横断面が実質的に楔状となっていることを特徴と
する足の矯正用中敷き。 - 【請求項５】 請求項１乃至４のいずれかに記載の足の
矯正用中敷きにおいて、突起部が矯正用本体において、
調整部材用のスペースに形成されており、それに対応す
る方法で開口部が調整部材に形成されており、その開口
部に前記突起部が嵌入されていることを特徴とする足の
矯正用中敷き。 - 【請求項６】 請求項５に記載の足の矯正用中敷きにお
いて、中敷き本体の前記突起部および調整部材の前記開
口部が、中敷きの長手方向軸に形成されていることを特
徴とする足の矯正用中敷き。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FI912588A FI912588A (fi) | 1991-05-29 | 1991-05-29 | Stoedsula foer fot |
| FI912588 | 1991-05-29 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05154007A true JPH05154007A (ja) | 1993-06-22 |
Family
ID=8532607
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4147898A Withdrawn JPH05154007A (ja) | 1991-05-29 | 1992-05-15 | 足の矯正用中敷き |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05154007A (ja) |
| CA (1) | CA2069163A1 (ja) |
| DE (1) | DE4217413A1 (ja) |
| FI (1) | FI912588A (ja) |
| FR (1) | FR2676919A1 (ja) |
| GB (1) | GB2256121A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4834035A (en) * | 1985-08-23 | 1989-05-30 | Mitsubishi Jidosha Kogyo Kabushiki Kaisha | Variable swirl intake apparatus for engine |
| CN104544726A (zh) * | 2013-10-28 | 2015-04-29 | 文洪熙 | 矫正用鞋垫 |
| JP2018522642A (ja) * | 2015-07-07 | 2018-08-16 | アイディアル リビング ベンチャーズ リミテッド | 足の過回内又は過回外を矯正するための取り付け可能な角度挿入部材を備えた履物用の装具インソール |
| KR20200073493A (ko) * | 2018-12-14 | 2020-06-24 | 박수열 | 키높이 및 다리 교정 깔창 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2889422B1 (fr) * | 2005-08-08 | 2007-12-07 | Promiles Sa | Ensemble chaussant compose d'une chaussure et d'une gamme de semelles de proprete interchangeables munies de protuberances amortissantes |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE279735C (ja) * | ||||
| DE956871C (de) * | 1953-04-22 | 1957-01-24 | Karl Heinz Schuerer | Bettung zehenamputierter bzw. exartikulierter Fuesse fuer das Tragen beliebigen Schuhwerkes |
| IT972377B (it) * | 1972-10-13 | 1974-05-20 | Perusia Calzaturificio | Dsipositivo correttivo per calzature |
| CA1039499A (en) * | 1975-06-30 | 1978-10-03 | Katsuhisa Terasaki | Means for reducing fatigue from wearing footgear |
| JPS6036081Y2 (ja) * | 1982-06-26 | 1985-10-26 | 美津濃株式会社 | 靴の中敷 |
| US4572196A (en) * | 1984-01-10 | 1986-02-25 | IPOS Gesellschaft fur integrierte Prothese-Entwicklung und orthopadietechnischen Service mbH & Co. KG | Arch support especially for the therapy of pes valgus in children |
| US4603698A (en) * | 1984-05-09 | 1986-08-05 | Jaime Guttmann Cherniak | System of podiatric appliances independently adjustably securable on inner sole-like base plate |
| GB8609998D0 (en) * | 1986-04-24 | 1986-05-29 | Andrews A C | Insoles for footwear |
| FR2600506A1 (fr) * | 1986-06-30 | 1987-12-31 | Own Joseph | Semelle plantaire perfectionnee reglable |
| US4813162A (en) * | 1987-08-25 | 1989-03-21 | Evelyn D. Gliege | Device for receiving an orthotic insert |
| US5014706A (en) * | 1988-09-15 | 1991-05-14 | C. Nicolai Gmbh & Co. Kg | Orthotic insole with regions of different hardness |
| GB2244907A (en) * | 1990-04-20 | 1991-12-18 | Christopher Harry Webber | Orthopaedic footwear |
-
1991
- 1991-05-29 FI FI912588A patent/FI912588A/fi not_active Application Discontinuation
-
1992
- 1992-04-16 GB GB9208469A patent/GB2256121A/en not_active Withdrawn
- 1992-05-15 JP JP4147898A patent/JPH05154007A/ja not_active Withdrawn
- 1992-05-21 CA CA 2069163 patent/CA2069163A1/en not_active Abandoned
- 1992-05-26 DE DE19924217413 patent/DE4217413A1/de not_active Withdrawn
- 1992-05-26 FR FR9206438A patent/FR2676919A1/fr active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US4834035A (en) * | 1985-08-23 | 1989-05-30 | Mitsubishi Jidosha Kogyo Kabushiki Kaisha | Variable swirl intake apparatus for engine |
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| JP2018522642A (ja) * | 2015-07-07 | 2018-08-16 | アイディアル リビング ベンチャーズ リミテッド | 足の過回内又は過回外を矯正するための取り付け可能な角度挿入部材を備えた履物用の装具インソール |
| KR20200073493A (ko) * | 2018-12-14 | 2020-06-24 | 박수열 | 키높이 및 다리 교정 깔창 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB9208469D0 (en) | 1992-06-03 |
| GB2256121A (en) | 1992-12-02 |
| FI912588A0 (fi) | 1991-05-29 |
| CA2069163A1 (en) | 1992-11-30 |
| FR2676919A1 (fr) | 1992-12-04 |
| FI912588A (fi) | 1992-11-30 |
| DE4217413A1 (de) | 1992-12-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990803 |