JPH05153724A - 地絡検出装置 - Google Patents

地絡検出装置

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JPH05153724A
JPH05153724A JP3312426A JP31242691A JPH05153724A JP H05153724 A JPH05153724 A JP H05153724A JP 3312426 A JP3312426 A JP 3312426A JP 31242691 A JP31242691 A JP 31242691A JP H05153724 A JPH05153724 A JP H05153724A
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discriminator
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JP3312426A
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Yuji Tsuchimoto
雄二 土本
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Mitsubishi Electric Corp
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  • Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 使用されている部品のばらつきによる地絡検
出の誤動作を低減できると共に回路構成を簡略化できる
地絡検出装置を得る。 【構成】 交流電路1に生じる地絡電流を検出する地絡
検出器5と、この地絡検出器5の出力信号を波形整形す
る波形整形回路6と、この波形整形回路6の出力信号の
正のレベルと閾値TH1とを比較するレベル判別器7
と、波形整形回路6の出力信号の負のレベルと閾値TH
2を比較するレベル判別器8と、レベル判別器7、8の
出力信号を合成するOR回路19と、OR回路19の出
力信号と閾値TH3を比較する信号幅判別器9と、地絡
電流の正負を判別する正負判別器18と、正負判別器1
8の出力信号の極性に応じてOR回路19の出力信号を
選択するAND回路20、21とを備え、AND回路2
0、21の出力信号のカウント値が所定値を超えるとス
イッチング素子16及び電磁装置17を付勢して遮断器
4を開き、交流電路1を遮断する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、交流電路に地絡が発
生したときこれを検出して交流電路を遮断する地絡検出
装置に関し、特に簡単な構成で地絡検出誤差の発生率を
低減できる地絡検出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の地絡検出装置を示す構成図
である。図において、1は交流電路、2は交流電路に接
続された負荷、3は交流電路1に設けられた地絡検出装
置、4は交流電路1に設けられた遮断器、5は交流電路
1に設けられ、交流電路1に発生した地絡を検出する地
絡検出器、例えば零相変流器(以下、ZCTという)、
6はZCT5の出力信号を波形整形する波形整形回路、
7は波形整形回路6の正の出力端子に接続されたレベル
判別器であって、このレベル判別器7は入力信号のレベ
ルに対して第1の閾値TH1が設定されており、入力信
号の正のレベルがこの閾値を超えたとき、その閾値を超
えている期間に等しい時間幅の矩形波出力信号を出力す
る。8は波形整形回路6の負の出力端子に接続されたレ
ベル判別器であって、このレベル判別器8は入力信号の
レベルに対して第2の閾値TH2が設定されており、入
力信号の負のレベルがこの閾値を超えたとき、その閾値
を超えている期間に等しい時間幅の矩形波出力信号を出
力する。9、10はそれぞれレベル判別器7、8の出力
信号の時間幅を判別する信号幅判別器であって、それぞ
れコンデンサ11、12が接続されており、レベル判別
器7、8の出力信号、即ちコンデンサ11、12の端子
電圧がそれぞれ第3の閾値TH3、第4の閾値TH4を超
えたとき、その閾値を超えている期間に等しい時間幅の
パルス信号を発生する。13、14はそれぞれ信号幅判
別器9、10からのパルス信号をカウントし、そのカウ
ント値が所定値を超えると出力信号を発生するカウント
回路、15はカウント回路13、14の出力の論理積を
とるAND回路、16はAND回路15の出力信号によ
りそのオン、オフ動作を制御されるスイッチング素子、
17はスイッチング素子16のオンにより付勢されて遮
断器4を駆動する電磁装置である。
【0003】次に、図3に示した従来の地絡検出装置の
動作について、図4を参照しながら説明する。今、地絡
により交流電路1に図4(a)に示すような波形の地絡
電流が流れると、この地絡電流が波形整形回路6に供給
されて波形整形され、その出力側に図4(b)に示すよ
うな波形の検出信号が得られる。この検出信号はレベル
判別器7に供給され、その正のレベルが閾値TH1を超
えると、その出力側に、図4(c)に示すように、その
正のレベルが閾値TH1を超えている期間に対応する時
間幅(時間t1)を有する矩形波出力信号が得られる。
又、波形整形回路6からの検出信号はレベル判別器8に
供給され、その負のレベルが閾値TH2を超えると、そ
の出力側に、図4(d)に示すように、その負のレベル
が閾値TH2を超えている期間に対応する時間幅(t
2)を有する矩形波出力信号が得られる。レベル判別器
7からの矩形波出力信号は信号幅判別器9に供給され、
信号幅判別器9は時間t1の間コンデンサ11を充電
し、その端子電圧が、図4(e)に示すように、閾値T
3を超えると、その出力側に図4(g)に示すような
パルス信号を発生する。同様に、レベル判別器8からの
矩形波出力信号は信号幅判別器10に供給され、信号幅
判別器10は時間t2の間コンデンサ12を充電し、そ
の端子電圧が、図4(f)に示すように、閾値TH4
超えると、その出力側に図4(h)に示すようなパルス
信号を発生する。これらのパルス信号はそれぞれカウン
ト回路13、14に供給され、そのカウント値が所定値
を超えるとその出力側にハイレベルの出力信号が得ら
れ、これによりAND回路15のゲートが開いてその出
力信号が駆動信号としてスイッチング素子16の制御電
極に印加されてスイッチング素子16がオンし、このス
イッチング素子16のオンにより電磁装置17が付勢さ
れて遮断器4が開き、交流電路1を遮断する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の地絡検出装置は
以上のように構成されているので、例えば信号幅判別器
9、10にそれぞれ接続されているコンデンサ11、1
2の容量値がばらついて規格値より大きくなるとその充
電特性の立ち上がりがゆっくりとなって場合によっては
その端子電圧が閾値TH3、TH4に達しなくなり、信号
幅判別器9、10よりパルス信号が発生されなくなるた
め交流電路に地絡が発生しているにも拘わらずこれを検
出できないという誤動作を生じ、又地絡検出信号の正負
のレベルに対してそれぞれ一対の信号幅判別器とコンデ
ンサを用いているので構成が複雑で高価となるという問
題点があった。
【0005】この発明はこのような問題点を解決するた
めになされたもので、信号幅判別器に接続されているコ
ンデンサの容量値のばらつきによる誤動作を低減できる
と共に構成が簡単で安価な地絡検出装置を得ることを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る地絡検出
装置は、交流電路に生じる地絡電流を検出する地絡検出
手段と、該地絡検出手段の出力信号の正のレベルと第1
の閾値を比較し、該レベルが上記第1の閾値を超えると
出力信号を発生する第1のレベル判別器と、上記地絡検
出手段の出力信号の負のレベルと第2の閾値を比較し、
該レベルが上記第2の閾値を超えると出力信号を発生す
る第2のレベル判別器と、上記第1及び第2のレベル判
別器の出力信号を合成する合成手段と、該合成された出
力信号のレベルと第3の閾値を比較し、該レベルが上記
第3の閾値を超えると出力信号を発生する信号幅判別器
と、上記地絡電流の正負を判別する正負判別器と、該正
負判別器の出力信号の極性に応じて上記信号幅判別器の
出力信号を選択する選択手段と、該選択手段の出力信号
により付勢されて上記交流電路を遮断する遮断手段とを
備えたものである。
【0007】
【作用】この発明においては、合成手段で第1及び第2
のレベル判別器の出力信号を合成し、信号幅判別器でこ
の合成された出力信号のレベルと第3の閾値を比較し、
このレベルが第3の閾値を超えると出力信号を発生し、
選択手段でこの出力信号を正負判別器からの出力信号の
極性に応じて選択し、この選択手段の出力信号により遮
断手段を付勢して交流電路を遮断する。これにより、従
来2個使用されていた信号幅判別器及びこれに接続され
ているコンデンサを1個とすることができる。
【0008】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1はこの発明の一実施例を示す構成図であり、
図3と対応する部分には同一符号を付し、その重複説明
を省略する。3Aは地絡検出装置、18はZCT5の出
力信号の正負を判別する正負判別器、19はレベル判別
器7、8の出力信号の論理和を取る合成手段としてのO
R回路、20、21は信号幅判別器9の出力信号と正負
判別器18の出力信号との論理積を取る選択手段として
のAND回路であって、AND20、21の出力信号は
それぞれカウント回路13、14に供給される。
【0009】次に、図1に示したこの発明の一実施例の
動作について、図2を参照しながら説明する。今、地絡
により交流電路1に図2(a)に示すような波形の地絡
電流が流れると、この地絡電流が波形整形回路6に供給
されて波形整形され、その出力側に図2(b)に示すよ
うな波形の検出信号が得られる。この検出信号はレベル
判別器7に供給され、その正のレベルが閾値TH1を超
えると、その出力側に、図2(c)に示すように、その
正のレベルが閾値TH1を超えている期間に対応する時
間幅(t1)を有する矩形波出力信号が得られる。又、
波形整形回路6からの検出信号はレベル判別器8に供給
され、その負のレベルが閾値TH2を超えると、その出
力側に、図2(d)に示すように、その負のレベルが閾
値TH2を超えている期間に対応する時間幅(t2)を
有する矩形波出力信号が得られる。レベル判別器7及び
8からの矩形波出力信号はOR回路19で論理和が取ら
れ、その出力側に図2(e)に示すような出力信号が得
られ、信号幅判別器9に供給される。信号幅判別器9は
OR回路19の出力信号がハイレベルである時間の間コ
ンデンサ11を充電し、その端子電圧が、図2(f)に
示すように、閾値TH3を超えると、その出力側に図2
(g)に示すようなパルス信号を発生する。そして、信
号幅判別器9からのパルス信号はそれぞれAND20、
21に供給される。又、AND20、21にはZCT5
の出力信号を判別する正負判別器18の図2(h)に示
すような出力信号が供給される。そして、ZCT5の出
力信号が正(ハイレベル)のとき正負判別器18の出力
信号がハイレベル、ZCT5の出力信号が負(ローレベ
ル)のとき正負判別器18の出力信号がローレベルとす
ると、正負判別器18からハイレベルの出力信号が信号
幅判別器9からのパルス信号(ハイレベル)と共にAN
D20に供給された時点でAND回路20のゲートが開
き、その出力側に図2(i)に示すようなパルス信号が
得られ、一方、このときAND回路21には正負判別器
18のハイレベルの出力信号が反転されて入力されるの
でそのゲートは開かずその出力側には何もパルス信号は
発生されない。又、正負判別器18からローレベルの出
力信号が信号幅判別器9からのパルス信号(ハイレベ
ル)と共にAND21に供給された時点でAND回路2
1のゲートが開き、その出力側に図2(j)に示すよう
なパルス信号が得られ、一方、このときAND回路20
には正負判別器18のローレベルの出力信号が入力され
るのでそのゲートは開かずその出力側には何もパルス信
号は発生されない。このようにして得られたAND回路
20、21からのパルス信号はそれぞれカウント回路1
3、14に供給され、そのカウント値が所定値を超える
とその出力側にハイレベルの出力信号が得られ、これに
よりAND回路15のゲートが開いてその出力信号が駆
動信号としてスイッチング素子16の制御電極に印加さ
れてスイッチング素子16がオンし、このスイッチング
素子16のオンにより電磁装置17が付勢されて遮断器
4が開き、交流電路1を遮断する。
【0010】このように本実施例では、誤動作の要因と
なるコンデンサの数を1個にすることができるので従来
に比し、誤動作の発生率を半分に低減でき、又コンデン
サと共に信号幅判別器の数も1個にすることができるの
で従来に比し、構成が簡単で安価となる。
【0011】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、交流電
路に生じる地絡電流を検出する地絡検出手段と、該地絡
検出手段の出力信号の正のレベルと第1の閾値を比較
し、該レベルが上記第1の閾値を超えると出力信号を発
生する第1のレベル判別器と、上記地絡検出手段の出力
信号の負のレベルと第2の閾値を比較し、該レベルが上
記第2の閾値を超えると出力信号を発生する第2のレベ
ル判別器と、上記第1及び第2のレベル判別器の出力信
号を合成する合成手段と、該合成された出力信号のレベ
ルと第3の閾値を比較し、該レベルが上記第3の閾値を
超えると出力信号を発生する信号幅判別器と、上記地絡
電流の正負を判別する正負判別器と、該正負判別器の出
力信号の極性に応じて上記信号幅判別器の出力信号を選
択する選択手段と、該選択手段の出力信号により付勢さ
れて上記交流電路を遮断する遮断手段とを備えたので、
誤動作の要因となるコンデンサの数を1個にすることが
できるので従来に比し、誤動作の発生率を半分に低減で
き、又コンデンサと共に信号幅判別器の数も1個にする
ことができるので従来に比し、構成が簡単で安価となる
という効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による地絡検出装置の一実施例を示す
構成図である。
【図2】図1の動作説明に供するための信号波形図であ
る。
【図3】従来の地絡検出装置を示す構成図である。
【図4】図3の動作説明に供するための信号波形図であ
る。
【符号の説明】
1 交流電路 3A 地絡検出装置 4 遮断器 5 零相変流器 6 波形整形回路 7、8 レベル判別器 9 信号幅判別器 11 コンデンサ 13、14 カウント回路 15、20、21 AND回路 16 スイッチング素子 17 電磁装置 18 ゼロクロス検出回路 19 OR回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 交流電路に生じる地絡電流を検出する地
    絡検出手段と、 該地絡検出手段の出力信号の正のレベルと第1の閾値を
    比較し、該レベルが上記第1の閾値を超えると出力信号
    を発生する第1のレベル判別器と、 上記地絡検出手段の出力信号の負のレベルと第2の閾値
    を比較し、該レベルが上記第2の閾値を超えると出力信
    号を発生する第2のレベル判別器と、 上記第1及び第2のレベル判別器の出力信号を合成する
    合成手段と、 該合成された出力信号のレベルと第3の閾値を比較し、
    該レベルが上記第3の閾値を超えると出力信号を発生す
    る信号幅判別器と、 上記地絡電流の正負を判別する正負判別器と、 該正負判別器の出力信号の極性に応じて上記信号幅判別
    器の出力信号を選択する選択手段と、 該選択手段の出力信号により付勢されて上記交流電路を
    遮断する遮断手段とを備えたことを特徴とする地絡検出
    装置。
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5944921A (ja) * 1982-09-02 1984-03-13 株式会社富士電機総合研究所 漏電検出回路

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5944921A (ja) * 1982-09-02 1984-03-13 株式会社富士電機総合研究所 漏電検出回路

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