JPH05153510A - 選局装置 - Google Patents
選局装置Info
- Publication number
- JPH05153510A JPH05153510A JP31260491A JP31260491A JPH05153510A JP H05153510 A JPH05153510 A JP H05153510A JP 31260491 A JP31260491 A JP 31260491A JP 31260491 A JP31260491 A JP 31260491A JP H05153510 A JPH05153510 A JP H05153510A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- channel
- tuning
- stored
- address
- nonvolatile memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 自動的に周波数の低いテレビ放送から順に全
放送信号を探査、記憶した受信チャンネルを使用者が容
易に希望する順番に並べ変えを行え、不便さを解消する
ことを目的とする。 【構成】 自動探査キ−1によりマイコン4が受信周波
数の低いテレビ放送チャンネルを自動的に探索し、その
チュ−ニング電圧を検出してチュ−ニングデ−タを不揮
発性メモリ5に順次書き込む、そして、その後ポジショ
ン変更キ−2により不揮発性メモリ5に記憶されたチュ
−ニングデ−タのポジションを操作者が任意に編集出来
るようにする。
放送信号を探査、記憶した受信チャンネルを使用者が容
易に希望する順番に並べ変えを行え、不便さを解消する
ことを目的とする。 【構成】 自動探査キ−1によりマイコン4が受信周波
数の低いテレビ放送チャンネルを自動的に探索し、その
チュ−ニング電圧を検出してチュ−ニングデ−タを不揮
発性メモリ5に順次書き込む、そして、その後ポジショ
ン変更キ−2により不揮発性メモリ5に記憶されたチュ
−ニングデ−タのポジションを操作者が任意に編集出来
るようにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テレビジョン受像機な
どの選局装置に関するものである。
どの選局装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、テレビジョン受像機(以下、
テレビと略する)の選局装置においては、あらかじめ受
信チャンネルを記憶しておくための不揮発性メモリーを
備えた電圧シンセサイザー方式による選局方式のものが
ある。
テレビと略する)の選局装置においては、あらかじめ受
信チャンネルを記憶しておくための不揮発性メモリーを
備えた電圧シンセサイザー方式による選局方式のものが
ある。
【0003】通常、この電圧シンセサイザー方式による
選局方式では、不揮発性メモリーに受信チャンネルを記
憶させなければならない。記憶する方法には、2通りの
方法がある。
選局方式では、不揮発性メモリーに受信チャンネルを記
憶させなければならない。記憶する方法には、2通りの
方法がある。
【0004】第1の方法は、記憶させたいポジション
(記憶させたい不揮発性メモリーのアドレス)を選んだ
後、テレビ画面を見ながらテレビ本体に設けられたチュ
ーナーの同調電圧アップ/ダウンキースイッチを手動で
押し、放送信号がテレビ画面に現れ同調点になった時、
テレビ本体に設けられた記憶キースイッチを押すという
手動方式である。受信できるテレビ放送が数局あれば、
記憶させるポジションを切替、前記操作を行う必要があ
る。(この技術は例えば、特開昭57−44324号公
報(H03J7/20)に記載されている)第2の方法
は、テレビ本体に設けられた自動探査キースイッチを押
すことにより自動的に放送信号を探査し、不揮発性メモ
リーに記憶される自動方式である。
(記憶させたい不揮発性メモリーのアドレス)を選んだ
後、テレビ画面を見ながらテレビ本体に設けられたチュ
ーナーの同調電圧アップ/ダウンキースイッチを手動で
押し、放送信号がテレビ画面に現れ同調点になった時、
テレビ本体に設けられた記憶キースイッチを押すという
手動方式である。受信できるテレビ放送が数局あれば、
記憶させるポジションを切替、前記操作を行う必要があ
る。(この技術は例えば、特開昭57−44324号公
報(H03J7/20)に記載されている)第2の方法
は、テレビ本体に設けられた自動探査キースイッチを押
すことにより自動的に放送信号を探査し、不揮発性メモ
リーに記憶される自動方式である。
【0005】第1の方法である手動方式は、テレビ放送
毎に上記操作を行わなければならず第2の方法である自
動方式が主に用いられている。
毎に上記操作を行わなければならず第2の方法である自
動方式が主に用いられている。
【0006】自動方式は、マイコンによりチューナーの
同調電圧を最小値から最大値に向け掃引しながら放送信
号の有/無を検出し、放送信号が有ればその時の同調電
圧を不揮発性メモリーに記憶する方法で、同調電圧の最
大値までを掃引することにより全テレビ放送を記憶する
ことが出来るもので、受信できるテレビ放送が数局あれ
ば、ポジション1(不揮発性メモリーの1番目のアドレ
ス)から順に記憶される。
同調電圧を最小値から最大値に向け掃引しながら放送信
号の有/無を検出し、放送信号が有ればその時の同調電
圧を不揮発性メモリーに記憶する方法で、同調電圧の最
大値までを掃引することにより全テレビ放送を記憶する
ことが出来るもので、受信できるテレビ放送が数局あれ
ば、ポジション1(不揮発性メモリーの1番目のアドレ
ス)から順に記憶される。
【0007】これは、チューナーの同調電圧に対して最
小値から最大値まで掃引して、放送信号を探査するもの
であり、不揮発性メモリーには周波数の低いテレビ放送
から順に記憶されて行きます。
小値から最大値まで掃引して、放送信号を探査するもの
であり、不揮発性メモリーには周波数の低いテレビ放送
から順に記憶されて行きます。
【0008】従って、ポジション1から順に記憶された
受信チャンネルは、使用者の意志に関係の無いもので
す。又、チャンネル1の放送がポジション1に、チャン
ネル2の放送がポジション2に記憶されるものでもなく
規則性もない。
受信チャンネルは、使用者の意志に関係の無いもので
す。又、チャンネル1の放送がポジション1に、チャン
ネル2の放送がポジション2に記憶されるものでもなく
規則性もない。
【0009】使用者は、チャンネルを選ぶ際、便利なよ
うに受信チャンネルを記憶させてたいものであり、放送
チャンネル=ポジションNo.とする場合(ひと)もあ
れば、よく見る放送チャンネルをポジション1から順に
記憶させる場合(ひと)もある。いずれにしても、周波
数の低い順にしか記憶できないのは、非常に不便さを感
じるものです。
うに受信チャンネルを記憶させてたいものであり、放送
チャンネル=ポジションNo.とする場合(ひと)もあ
れば、よく見る放送チャンネルをポジション1から順に
記憶させる場合(ひと)もある。いずれにしても、周波
数の低い順にしか記憶できないのは、非常に不便さを感
じるものです。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
しているのは、自動的に周波数の低いテレビ放送から順
に全放送信号を探査、記憶した受信チャンネルを使用者
が容易に希望する順番に並べ変えを行える手段を付加
し、不便さを解消することを目的とする。
しているのは、自動的に周波数の低いテレビ放送から順
に全放送信号を探査、記憶した受信チャンネルを使用者
が容易に希望する順番に並べ変えを行える手段を付加
し、不便さを解消することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】あらかじめ受信チャンネ
ルを記憶しておくための不揮発性メモリに、受信チャン
ネルのデータを格納する領域と、記憶した受信チャンネ
ルのデータを呼び出すための受信チャンネルデータの格
納されている領域番地を格納する領域を備え、自動探査
/自動記憶動作を終了した後、記憶した受信チャンネル
データの配列を書き換えないで、受信チャンネルの呼出
配列を任意に編集する手段から構成されている。
ルを記憶しておくための不揮発性メモリに、受信チャン
ネルのデータを格納する領域と、記憶した受信チャンネ
ルのデータを呼び出すための受信チャンネルデータの格
納されている領域番地を格納する領域を備え、自動探査
/自動記憶動作を終了した後、記憶した受信チャンネル
データの配列を書き換えないで、受信チャンネルの呼出
配列を任意に編集する手段から構成されている。
【0012】
【作用】本発明は、上記のように構成されたもので、使
用者は、テレビ本体に設けられた自動探査キーを押し、
自動探査/自動記憶動作を終了した後、容易に短時間で
希望する受信チャンネルを希望するポジションNoで呼
出(選局)を行うことが出来るように記憶設定を行うこ
とが出来る。
用者は、テレビ本体に設けられた自動探査キーを押し、
自動探査/自動記憶動作を終了した後、容易に短時間で
希望する受信チャンネルを希望するポジションNoで呼
出(選局)を行うことが出来るように記憶設定を行うこ
とが出来る。
【0013】
【実施例】図1に本発明のブロック図を示す。図2に本
発明の不揮発性メモリの内部領域の図を、図3に自動探
査/自動記憶動作のフローチャートを、図4に受信チャ
ンネルの呼出配列を任意に編集するソフトウェアのフロ
ーチャートの例を示す。
発明の不揮発性メモリの内部領域の図を、図3に自動探
査/自動記憶動作のフローチャートを、図4に受信チャ
ンネルの呼出配列を任意に編集するソフトウェアのフロ
ーチャートの例を示す。
【0014】まず、図1において1は順次選局して受信
できるチャンネルのチューニングデータを探すための指
令する自動探査キー、2は不揮発性メモリ4に記憶され
たチューニングデータのポジションを変更するためのポ
ジション変更キー、3は数字キー、4は各種制御を行う
マイコン、5はチューニングデータ等を記憶する不揮発
性メモリ、6はチューナ、7はキャラクタジェネレー
タ、8はCRT(陰極線管)である。
できるチャンネルのチューニングデータを探すための指
令する自動探査キー、2は不揮発性メモリ4に記憶され
たチューニングデータのポジションを変更するためのポ
ジション変更キー、3は数字キー、4は各種制御を行う
マイコン、5はチューニングデータ等を記憶する不揮発
性メモリ、6はチューナ、7はキャラクタジェネレー
タ、8はCRT(陰極線管)である。
【0015】次に、動作を説明する。自動探査キー1を
押すと、マイコン4は、自動探査/自動記憶動作を開始
する。自動探査は、チューナ6の同調電圧の最小値から
開始し、放送信号を見つけるとその時の同調電圧の値を
不揮発性メモリ5のアドレス28(HEX)とアドレス
29(HEX)に記憶する。
押すと、マイコン4は、自動探査/自動記憶動作を開始
する。自動探査は、チューナ6の同調電圧の最小値から
開始し、放送信号を見つけるとその時の同調電圧の値を
不揮発性メモリ5のアドレス28(HEX)とアドレス
29(HEX)に記憶する。
【0016】そして、不揮発性メモリ5のアドレス00
(HEX)のポジション1の呼出アドレス値を格納する
ところに28(HEX)の値を記憶する。このチューナ
6の同調電圧から自動探査を再開する。
(HEX)のポジション1の呼出アドレス値を格納する
ところに28(HEX)の値を記憶する。このチューナ
6の同調電圧から自動探査を再開する。
【0017】次に、放送信号が見つかるとその時の同調
電圧の値を不揮発性メモリ5のアドレス2A(HEX)
とアドレス2B(HEX)に記憶し、アドレス01(H
EX)のポジション2の呼出アドレス値を格納するとこ
ろに2A(HEX)の値を記憶する。
電圧の値を不揮発性メモリ5のアドレス2A(HEX)
とアドレス2B(HEX)に記憶し、アドレス01(H
EX)のポジション2の呼出アドレス値を格納するとこ
ろに2A(HEX)の値を記憶する。
【0018】この動作を繰り返しながらチューナ5の同
調電圧の最大値まで行うと、自動探査/自動記憶動作を
終了し、マイコン4が図5に示す受信チャンネルの呼出
配列編集画面になるようにキャラクタジェネレータ7を
制御してCRT8上に映出する。
調電圧の最大値まで行うと、自動探査/自動記憶動作を
終了し、マイコン4が図5に示す受信チャンネルの呼出
配列編集画面になるようにキャラクタジェネレータ7を
制御してCRT8上に映出する。
【0019】この画面において、映し出されている映像
は、いちばん最初に自動探査された不揮発性メモリ5の
アドレス28(HEX)とアドレス29(HEX)に記
憶された受信チャンネルのもので、画面左に表示されて
いる1の文字(1)は、現在の受信チャンネルが記憶さ
れているポジションNo(アドレス)を示し、画面右に
表示されている1の文字は、選局操作を行う際にこのチ
ャンネルを呼び出すポジションNoを示しており点滅表
示となっている。
は、いちばん最初に自動探査された不揮発性メモリ5の
アドレス28(HEX)とアドレス29(HEX)に記
憶された受信チャンネルのもので、画面左に表示されて
いる1の文字(1)は、現在の受信チャンネルが記憶さ
れているポジションNo(アドレス)を示し、画面右に
表示されている1の文字は、選局操作を行う際にこのチ
ャンネルを呼び出すポジションNoを示しており点滅表
示となっている。
【0020】この状態で、使用者は、この受信チャンネ
ルを呼び出すためのポジションNoを決定する。すなわ
ち、この受信チャンネルを呼び出すためのポジションN
oは、3が良いと思えば、ここで選局操作を行うための
数字キースイッチの3を押す。
ルを呼び出すためのポジションNoを決定する。すなわ
ち、この受信チャンネルを呼び出すためのポジションN
oは、3が良いと思えば、ここで選局操作を行うための
数字キースイッチの3を押す。
【0021】すると、図6に示すように画面右に表示さ
れている1の文字が3に変わり点滅が停止する。
れている1の文字が3に変わり点滅が停止する。
【0022】そして、不揮発性メモリ5のアドレス02
(HEX)のポジション3の呼出アドレス値を格納する
ところの値が28(HEX)に変わる。
(HEX)のポジション3の呼出アドレス値を格納する
ところの値が28(HEX)に変わる。
【0023】次に、画面が切り替わり2番目に自動探査
された不揮発性メモリ5のアドレス2A(HEX)とア
ドレス2B(HEX)に記憶された受信チャンネルの映
像が映し出され、画面左に2の文字が表示される。これ
は、現在の受信チャンネルが記憶されているポジション
No(アドレス)を示している。画面右には、選局操作
を行う際にこのチャンネルを呼び出すポジションNo2
が点滅状態で表示される。
された不揮発性メモリ5のアドレス2A(HEX)とア
ドレス2B(HEX)に記憶された受信チャンネルの映
像が映し出され、画面左に2の文字が表示される。これ
は、現在の受信チャンネルが記憶されているポジション
No(アドレス)を示している。画面右には、選局操作
を行う際にこのチャンネルを呼び出すポジションNo2
が点滅状態で表示される。
【0024】ここで、この受信チャンネルを呼び出すた
めのポジションNoは、1が良いと思えば、選局操作を
行うための数字キー3の1を押す。すると、画面右に表
示されている2の文字が1に変わり点滅が停止する。そ
して、不揮発性メモリ1のアドレス00(HEX)のポ
ジション1の呼出アドレス値を格納するところの値が2
A(HEX)に変わる。
めのポジションNoは、1が良いと思えば、選局操作を
行うための数字キー3の1を押す。すると、画面右に表
示されている2の文字が1に変わり点滅が停止する。そ
して、不揮発性メモリ1のアドレス00(HEX)のポ
ジション1の呼出アドレス値を格納するところの値が2
A(HEX)に変わる。
【0025】この動作を繰り返し、自動探査/自動記憶
された受信チャンネルについて希望するポジションNo
を設定する。
された受信チャンネルについて希望するポジションNo
を設定する。
【0026】設定が終了すると、通常のテレビ受信状態
になる。この状態で、チャンネル選局を行うと、以下の
動作になる。
になる。この状態で、チャンネル選局を行うと、以下の
動作になる。
【0027】使用者がポジション1に記憶した受信チャ
ンネルを見ようとした場合、選局操作を行うための数字
キー3の1を押す。すると、マイコン4は、まず不揮発
性メモリーのアドレス00(HEX)の値を読み出す。
ンネルを見ようとした場合、選局操作を行うための数字
キー3の1を押す。すると、マイコン4は、まず不揮発
性メモリーのアドレス00(HEX)の値を読み出す。
【0028】この値は、2A(HEX)であるため不揮
発性メモリ5のアドレス2A(HEX)と2B(HE
X)の同調電圧値を読みだし、この値の同調電圧をチュ
ーナ6に出力する。この結果、画面は、2番目に自動探
査された本来ならばポジションNo.2のチャンネルの
映像となる。
発性メモリ5のアドレス2A(HEX)と2B(HE
X)の同調電圧値を読みだし、この値の同調電圧をチュ
ーナ6に出力する。この結果、画面は、2番目に自動探
査された本来ならばポジションNo.2のチャンネルの
映像となる。
【0029】
【発明の効果】本発明に依れば、自動探査/自動記憶動
作を終了した後の記憶ポジションの編集に受信チャンネ
ル記憶に必要なメモリー量の1.5倍のメモリを使用す
るのみで、複雑なプログラムを必要とせず容易な操作で
使用者の望むような記憶ポジションの編集が行える効果
が得られる。
作を終了した後の記憶ポジションの編集に受信チャンネ
ル記憶に必要なメモリー量の1.5倍のメモリを使用す
るのみで、複雑なプログラムを必要とせず容易な操作で
使用者の望むような記憶ポジションの編集が行える効果
が得られる。
【図1】本発明のブロック図。
【図2】本発明による不揮発性メモリーの内部領域の実
施例。
施例。
【図3】本発明による自動探査/自動記憶のフローチャ
ートの実施例。
ートの実施例。
【図4】本発明によるの受信チャンネルの呼出配列編集
フローチャートの実施例。
フローチャートの実施例。
【図5】本発明によるの受信チャンネルの呼出配列編集
画面開始時の実施例。
画面開始時の実施例。
【図6】本発明によるの受信チャンネルの呼出配列編集
設定時の実施例。
設定時の実施例。
1 自動探査キー 2 ポジション変更キー 3 数字キー 4 マイコン 5 不揮発メモリ 6 チューナ 7 キャラクタジェネレータ 8 CRT
Claims (1)
- 【請求項1】 テレビジョン信号を受信するためのチュ
ーナと、該チューナに対して所望のチャンネルを受信す
るためチューニング信号を送出する制御部と、該チュー
ニング信号をチューニングデータとして記憶するメモリ
と、自動的に受信可能なチャンネルを探しだし、チャン
ネルのチューニングデータを前記メモリへ自動的に書き
込む手段とを備えた選局装置において、前記メモリは、
受信チャンネルのチューニングデータを格納する領域
と、記憶した受信チャンネルのチューニングデータを呼
び出すための受信チャンネルのチューニングデータの格
納されている領域番地を格納する領域を備え、記憶した
受信チャンネルのチューニングデータの配列を書き換え
ないで、受信チャンネルの呼出配列を任意に編集する手
段を備えることを特徴とする選局装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31260491A JPH05153510A (ja) | 1991-11-27 | 1991-11-27 | 選局装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31260491A JPH05153510A (ja) | 1991-11-27 | 1991-11-27 | 選局装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05153510A true JPH05153510A (ja) | 1993-06-18 |
Family
ID=18031212
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31260491A Pending JPH05153510A (ja) | 1991-11-27 | 1991-11-27 | 選局装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05153510A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8103232B2 (en) | 2005-10-10 | 2012-01-24 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Broadcasting signal receiving apparatus and channel scanning method |
-
1991
- 1991-11-27 JP JP31260491A patent/JPH05153510A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8103232B2 (en) | 2005-10-10 | 2012-01-24 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Broadcasting signal receiving apparatus and channel scanning method |
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