JPH0514750U - ガス供給器の一次圧安全装置 - Google Patents

ガス供給器の一次圧安全装置

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JPH0514750U
JPH0514750U JP7125091U JP7125091U JPH0514750U JP H0514750 U JPH0514750 U JP H0514750U JP 7125091 U JP7125091 U JP 7125091U JP 7125091 U JP7125091 U JP 7125091U JP H0514750 U JPH0514750 U JP H0514750U
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sealing material
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 非破裂型安全板装置で推力を制御してガス放
出させることにより、ガス供給器の取出し機構内にこの
装置を組み込ませ、器具の小型化と、品質管理も容易な
ガス供給器の一次圧安全装置を提供することにある。 【構成】 取出し機構(3) の本体(31)に穿った一次圧ガ
ス逃がし路(32)の外端部に段面(33)で連なる拡径部(34)
を設ける。そして、この拡径部に非破裂型でかつ作動圧
力を自身単体で決められる安全板(71)を有する安全板装
置(7) を気密に組み込む。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はガス供給器の一次圧安全装置に関する。このようなガス供給器は、例 えば、半導体基板上の微粉塵等の吹浄用として炭酸ガスボンベに取付けて、使用 される。
【0002】
【従来の技術】
高圧ガスカートリッジを利用する器具にあっては、一次ガス圧高圧側に器具の 許容する圧力以上の高圧が発生した場合の安全装置として、通常、破裂板を組み 込んだり、又は一般の復帰型安全弁を設けている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
安全装置が作動する際、放出されるガス流によって推力が発生する。この推力 により器具が移動すると大変危険である。この移動を起こさせないためには、図 4に示すように、ガス器具81の安全装置のガス放出口83を、ガス器具の外部 で、かつ同一直線上で互いに反対向きに、開けて、推力を打ち消す必要がある。 必然的に安全装置のガス放出口83を形成する部分は、器具の外部へ出っ張らせ なければならなかった。 又一般の破裂板84の場合、構成部品が数点になり、それら部品の精度や破裂 板84の取付け力などが作動圧力公差にかなりの影響を与えるので、これらを厳 格に管理しなくてはならなかった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案にかかるガス供給器の一次圧安全装置は、取出し機構の本体に穿った一 次圧ガス逃がし路の外端部に段面で連なる拡径部を設ける。この拡径部に非破裂 型でかつ作動圧力を自身単体で決められる安全板を有する安全板装置を気密に組 み込んで構成される。 非破裂型安全板装置が円錐台形の凹部を有する既記安全板と、シール材と、軸 孔付きのねじ栓で構成され、シール材を介し安全板を拡径部に挿入し、ねじ栓を この拡径部にねじ込んで安全板を所定位置に保つようにする。
【0005】 安全板が内面に円筒部を備え、シール材がOリングで、このOリングが、円筒 部外周面と拡径部内壁面に圧接してガスのシールをしている。 シール材が平パッキンで、ねじ栓で安全板を押圧することにより、この平パッ キンが安全板の外周部内面と拡径部の段面に圧接してガスのシールをしている。 拡径部はその軸方向長さが安全板の厚さに適合する地点で第二段面により更に 拡径したねじ穴となり、シール材が平パッキンで、ねじ栓をねじ込むことにより この平パッキンが安全板外周部分外面、第二段面及びねじ栓内端面に圧着してガ スのシールをしている。
【0006】
【作用】
外気温度が火災等により上昇して一次圧(高圧)が一次圧安全装置で設定され た圧力に上昇すると、安全板は外面側へ変形し、円錐台形の凹部の底面が破断し 、そこに内外面に連通する細孔が開くに至る。高圧のガスはこの細孔を通って外 部へ徐々に放出される。 この放出による推力は器具を移動させるほど大きくない。
【0007】 非破裂型安全板装置が円錐台形の凹部を有する安全板と、シール材と、軸孔付 きのねじ栓で構成され、シール材を介しこの安全板を拡径部に挿入し、ねじ栓を この拡径部にねじ込んで安全板を所定位置に保つようにすると、ねじ栓を拡径部 にねじ込むだけで安全板を気密に組込め、これにより非破裂型安全板装置が構成 される。 安全板が内面に円筒部を備え、シール材がOリングで、このOリングが、円筒 部外周面と拡径部内壁面に圧接してガスのシールをしていると、ガスのシールは Oリングと拡径部内壁面、Oリングと円筒部外周面、のそれぞれ圧着でなされ、 ねじ栓は安全板を単に押さえるだけとなる。
【0008】 シール材が平パッキンで、ねじ栓で安全板を押圧することにより、この平パッ キンが安全板の外周部内面と拡径部の段面に圧接してガスのシールをしていると 、ねじ栓を拡径部に螺合して安全板を押さえつけることにより、ガスのシールが なされる。 拡径部はその軸方向長さが安全板の厚さに適合する地点で第二段面により更に 拡径したねじ穴となり、シール材が平パッキンで、ねじ栓をねじ込むことにより この平パッキンが安全板外周部分外面、第二段面及びねじ栓内端面に圧着してガ スのシールをしていると、一次圧ガス逃がし路に続く拡径部の長さが短くなる。
【0009】
【実施例】
1はガス供給器で、ケース2と、これに収容された取出し機構3、流量制御機 構4及び調圧兼放出機構5と、このケース2から突き出た供給口6を有する。ケ ース2は各半部21を接着して構成される。このケース2の下面に小型高圧ガス ボンベBの取付け口22が開口し、上部に調圧兼放出機構5のレバー51の操作 口23が開口し、側面を供給口6が貫通している。各機構3、4及び5は組み立 てられ、このケース2に、その内面の鍔24に支持されて、収められる。各機構 とケース2の対向面間には空間があり、鍔24とこれに支持された機構間も気密 ではないので、高圧ガスは自由にケース2内を流通し、取付け口22や、操作口 23とレバー51間の隙間を通って外部へ流出できる。各機構の基本的な構成は 、従来型と変わらないので、概略説明に止める。
【0010】 取出し機構3の本体31には、通常のように、流量制御機構4の弁ピン41の ガイド42に設けた一次圧ガス室43に通路44を介し連通する一次圧ガス逃が し路32が穿たれる。図面では通路44と一次圧ガス逃がし路32の連通状態が 明確でないが、ガイド42と本体31間の僅かな隙間でも、高圧ガスは自由に流 通できる。 この一次圧ガス逃がし路32の外端部に断面33で拡がる円形断面の拡径部3 4を設ける。
【0011】 7は非破裂型安全板装置で安全板71、シール材72及びねじ栓73で構成さ れる。安全板71は円形となっており、中央部分の作動部711は外周部分71 2より薄くするのが好ましい。この作動部711の中央部分に円錐台形の凹部7 13が形成されている。図1及び図2で、714は円筒部で外周部分712の内 面に設けられ、好ましくはその外径が外周部分712の外径より小さくなってい る。この安全板71の作動圧力を決めることにより、非破裂型安全板装置7の作 動圧力が決まる。
【0012】 シール材72はOリング721の場合(図1及び図2)と、平パッキン722 の場合(図3及び図4)がある。 Oリング721の場合、安全板71には円筒部714のあるものが用いられる 。このOリング721は円筒部714の外周に圧嵌し、このOリングの外周面は 拡径部33の内周壁面に圧接する。 また平パッキン722の場合、安全板71の内面に接して配置する場合(図3 )と、外面の場合(図4)がある。内面配置の場合、平パッキン722は拡径部 34の段面33に一面が接し、他面は安全板71の外周部分712の内面に接す る。外面配置の場合、拡径部34はその軸方向長さが安全板71の厚さに適合す る地点で第二段面331により更に拡径したねじ穴332となる。平パッキン7 22の内面は安全板71の外周部分712の外面と第二段面331に接する。
【0013】 ねじ栓73は軸孔731を有する。この軸孔の内端部は内径が大きくなって、 安全板71の作動部711が外方へ湾曲できる空間部732を用意している。 このねじ栓73は、Oリング721や平パッキン722の場合の何れも、安全 板71を押さえるためのものである。即ち、Oリング721の場合、ガス洩れ圧 に対抗するのはOリング721自身の復原力なので、ねじ栓73は単に、安全板 71がガス圧で拡径部33から外部へ押し出されないように、するためのもので ある。
【0014】 また、図3の場合は、ねじ栓73の締付け力がガス圧に対抗することになる。 この締付け力により平パッキン722は内面が段面33に圧接し、外面が安全板 71の外周部分712の内面に圧接し、これでガスのシールが完成する。 更に図4の場合、ねじ栓73を締付けることにより、平パッキン722は内面 で安全板71の外周部分外面と第二段面331に圧接し、外面でこのねじ栓73 の内端面に圧接し、ガス通路のシールがなされる。
【0015】 これらの実施例において、器具が加熱されてガス圧が非破裂型安全板装置7の 作動設定圧に至ると、これが作動してガスを徐々に外部へ放出する。ガスは各機 構3、4及び5とケース2間の隙間を通り、取付け口22や操作口23から外部 へ放出される。 安全板71の作動部711に円錐台形の凹部713があると、先ず作動部71 1が外方へ湾曲し、次いで凹部713の底面に亀裂を生じ、この亀裂を通ってガ スが外部へ流出する。この凹部713の配置は作動部711の内面でもよく、ま たその内外両面でもよい。
【0016】
【考案の効果】
本考案によれば、非破裂型でかつ作動圧力を自身単体で決められる安全板を有 する安全装置を採用したので、推力を制御してガス放出をなすことができ、従っ てこの装置を取出し機構内に組み込むことができ、器具の小型化に寄与でき、作 動特性が他の部品の影響を受けず、従って単品による性能評価が行なえ、品質管 理も容易となる。 請求項2によれば、非破裂型安全板装置の取出し機構への組み込みを簡単にで き、通常時のガス洩れを完全に防げ、更に圧力上昇時のガス放出を徐々に行なう ことができる。
【0017】 請求項3によれば、Oリングによりガスのシールを行なえるので、シールを簡 単にでき、しかも完全である。 請求項4によれば、ねじ栓をねじ込んで安全板を押圧するだけでガスのシール を行なうことができ、ガス逃がし路の拡径部の軸方向長さを短くできる。 請求項5によれば、ねじ栓により安全板外周面を損傷することがなく、ねじ栓 内端部が平パッキンに喰い込むのでシールが確実となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案にかかる一次圧ガス安全装置の一例をガ
ス供給器に適用した縦断面図である。
【図2】図1の一部の拡大図である。
【図3】安全板の別の態様を取出し機構にセットした状
態を示す断面図である。
【図4】図3でシール材が安全板の外面に位置する場合
の具体例の断面図である。
【図5】従来の安全装置の一例を示す側面図である。
【符号の説明】
1 ガス供給器 2 ケース 3 取出し機構 4 流量制御機構 5 調圧兼放出機構 6 供給口 7 非破裂型安全板装置 31 本体 32 一次圧ガス逃がし路 33 段面 34 拡径部 71 安全板 72 シール材 73 ねじ栓 331 第二段面 332 ねじ穴 712 外周部分 713 凹部 714 円筒部 721 Oリング 722 平パッキン 731 軸孔

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取出し機構(3) の本体(31)に穿った一次
    圧ガス逃がし路(32)の外端部に段面(33)で連なる拡径部
    (34)を設け、この拡径部に非破裂型でかつ作動圧力を自
    身単体で決められる安全板(71)を有する安全板装置(7)
    を気密に組み込んで成ることを特徴とするガス供給器の
    一次圧安全装置。
  2. 【請求項2】 非破裂型安全板装置(7)が円錐台形の凹
    部(713)を有する既記安全板(71)と、シール材(72)と、
    軸孔(731) 付きのねじ栓(73)で構成され、シール材を介
    しこの安全板を拡径部(34)に挿入し、ねじ栓をこの拡径
    部にねじ込んで安全板(71)が所定位置に保たれている請
    求項1に記載のガス供給器の一次圧安全装置。
  3. 【請求項3】 該安全板(71)は内面に円筒部(714) を備
    え、シール材(72)がOリング(721) で、このOリング
    が、円筒部外周面と拡径部(34)内壁面に圧接してガスの
    シールをしている請求項2に記載のガス供給器の一次圧
    安全装置。
  4. 【請求項4】 該シール材(72)が平パッキン(722) で、
    ねじ栓(73)で安全板(71)を押圧することにより、この平
    パッキンが安全板の外周部分(712) 内面と拡径部の段面
    (33)に圧接してガスのシールをしている請求項2に記載
    のガス供給器の一次圧安全装置。
  5. 【請求項5】 該拡径部(34)はその軸方向長さが安全板
    (71)の厚さに適合する地点で第二段面(331)により更に
    拡径したねじ穴(332)となり、シール材が平パッキン(72
    2) で、ねじ栓(73)をねじ込むことによりこの平パッキ
    ンが安全板外周部分(712) 外面、第二段面及びねじ栓内
    端面に圧着してガスのシールをしている請求項1に記載
    のガス供給器の一次圧安全装置。
JP1991071250U 1991-04-26 1991-08-12 ガス供給器の非破裂型一次圧安全装置 Expired - Lifetime JP2578120Y2 (ja)

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