JPH05147277A - ビデオプリンタ - Google Patents

ビデオプリンタ

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Publication number
JPH05147277A
JPH05147277A JP3342078A JP34207891A JPH05147277A JP H05147277 A JPH05147277 A JP H05147277A JP 3342078 A JP3342078 A JP 3342078A JP 34207891 A JP34207891 A JP 34207891A JP H05147277 A JPH05147277 A JP H05147277A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transfer paper
printing
video printer
feed
transfer
Prior art date
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Pending
Application number
JP3342078A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasushi Hiruumi
靖志 蛭海
Naoki Takizawa
直樹 滝沢
Koji Yoshino
浩司 吉野
Koichi Kokusho
公一 国生
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP3342078A priority Critical patent/JPH05147277A/ja
Priority to US07/981,208 priority patent/US5528278A/en
Publication of JPH05147277A publication Critical patent/JPH05147277A/ja
Priority to US08/452,874 priority patent/US5528273A/en
Pending legal-status Critical Current

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  • Handling Of Sheets (AREA)
  • Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 転写紙20に複数枚の画像を印画する際の印
画単位間の転写紙20の送り量(余白量)を複数段階に
切り換えるポストフィードスイッチを設けている。 【効果】 転写紙ロール1本当たりの印画可能枚数を増
やすことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビデオ信号を画像に変
換して転写紙に印画するいわゆるビデオプリンタに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来のいわゆるビデオプリンタは、例え
ば、記録動作中に画像を固定保持する画像メモリ部や階
調制御部,転写紙等を搬送する搬送機構,記録媒体等か
らなるものである。このビデオプリンタの最大の特徴
は、記録画像が自然画であることからアナログ的な階調
を表現することにあり、この点が、当該ビデオプリンタ
以外の通常の文字或いは図形の描画を主目的とするプリ
ンタと異なるところである。
【0003】上記ビデオプリンタとしては、例えば、イ
ンクジェット方式やサーマル転写方式,銀塩写真方式等
がある。例えば、上記サーマル転写方式では、受像紙と
インクを塗布したベースフィルムからなる転写紙を、印
字ドラムとサーマルヘッドにはさんで適当に加圧し、印
字ドラムを回転しつつサーマルヘッドに印加する電気エ
ネルギを画像信号の振幅に応じて制御することにより階
調表現を行うようにする。上記サーマルヘッドは、記録
時間の短縮、印写画素の位置合わせの容易さ等から、ラ
インヘッドが多く用いられている。このようなビデオプ
リンタに、例えばいわゆるビデオカメラ等からビデオ信
号が供給される。
【0004】また、上記サーマル転写方式のビデオプリ
ンタにおける、上記転写紙としては、通常ロール状に巻
かれた感熱紙が用いられることが多い。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
ビデオプリンタにおいては、図7に示すように、上記転
写紙20(ロール紙22)が、例えば当該ビデオプリン
タの筐体の前面(操作パネル)に設けられた矩形の開口
部(操作パネル上の開口部)に配されるカッタ33によ
り切断されるようになっている。
【0006】また、ビデオプリンタにおいては、このカ
ッタ33の位置と例えばサーマルヘッド30のヒータ3
1との距離cは、機構上ゼロ(0)にすることができな
いものである。
【0007】したがって、画像が印画された転写紙20
を上記カッタ33で切断すると、当該印画された転写紙
20には、当該カッタ33による切断位置と上記サーマ
ルヘッド30(ヒータ31)による印画開始位置までの
余白部分(上記距離cに対応する余白部分)が生じてし
まうようになる。
【0008】言い換えれば、例えば、上記転写紙20に
複数枚の印画を行うような場合にも、当該転写紙20の
印画された複数枚の各印画単位間(各画像部分の間)に
は上記切断のための余白部分が必ず設けられるようにな
っている。
【0009】このようなことから、上記ロール状に巻か
れた転写紙(ロール紙22)のロール1本当たりの印画
できる画像の枚数は、上記余白部分があるために少なく
なってしまう。なお、従来のビデオプリンタの場合、例
えば20m巻きの転写紙ロール1本当たり例えば230
枚程度となっている。
【0010】そこで、本発明は、上述のような実情に鑑
みて提案されたものであり、転写紙ロール1本当たりの
印画可能枚数を増やすことのできるビデオプリンタを提
供することを目的とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明のビデオプリンタ
は、上述の目的を達成するために提案されたものであ
り、ビデオ信号に基づく画像を転写紙に印画するヘッド
と、当該ヘッドと離れた位置に設けられると共に上記転
写紙を切断するカッタとが設けられてなるビデオプリン
タにおいて、上記転写紙に複数枚の画像を印画する際の
印画単位間の転写紙の送り量(余白量)を複数段階に切
り換える切換手段と、この切換手段からの切換信号に応
じて上記印画単位間の転写紙の送り量を制御する制御手
段とを有してなるものである。
【0012】すなわち、本発明は、ロール状の転写紙を
用い印画単位毎に余白を付加する形式のビデオプリンタ
において、例えば、上記余白の量を上記転写紙を切断す
るために最適な長さにしたり、或いは、印画単位間の識
別ができるために必要な最小な長さにしたり等のよう
に、余白量に複数段階の定数を設け、この余白量の複数
段階の定数を外部から調整可能とするために切換手段を
設けてこれをソフトウェアで制御するようにしたもので
ある。これにより、印画結果1枚当たりの転写紙の消費
量を減らすことを可能としている。
【0013】
【作用】本発明のビデオプリンタによれば、切換手段に
よって転写紙に複数枚の画像を印画する際の印画単位間
の転写紙の送り量(余白量)を複数段階に切り換え可能
としており、例えば、この印画単位間の転写紙送り量を
少なくすれば、転写紙ロール1本当たりの印画枚数を増
やすことができるようになる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。
【0015】本実施例のビデオプリンタは、前述した図
7に示したように、ビデオ信号に基づく画像を転写紙2
0に印画するサーマルヘッド30と、当該サーマルヘッ
ド30と離れた位置に設けられると共に上記転写紙20
を切断するカッタ33とが設けられてなるビデオプリン
タであって、図1に示すように、上記転写紙20に複数
枚の画像を印画する際の印画単位間の転写紙20の送り
量(すなわち余白量)を複数段階に切り換える切換手段
としての後述する図6に示すポストフィードスイッチ8
3 を有する入力部55と、この入力部55からの切換信
号に応じて上記印画単位間の転写紙20の送り量を制御
するCPU50とを有してなるものである。
【0016】先ず、この図1のブロック回路図の説明に
先立ち、図2に示す本実施例のビデオプリンタの機構の
要部について説明する。
【0017】この図2において、後述する図4に示す本
実施例のビデオプリンタの筐体の操作パネル1には例え
ば画像が印画された転写紙20の取り出し口(送出口)
としての開口部4が設けられている。この開口部4の長
手方向の上部には少なくとも上記転写紙20の幅以上の
長さを有する上記カッタ33が配されている。
【0018】上記サーマルヘッド30は、上記カッタ3
3の後方(操作パネル側からみて後方)に配置され、上
記転写紙20へ画像を印画する。ここで、当該転写紙2
0は例えば感熱紙であり、したがって、上記画像の印画
は上記サーマルヘッド30のヒータ31が画像信号に基
づいて発熱することによりなされる。
【0019】また、上記転写紙20を介した上記サーマ
ルヘッド30のヒータ31と対向する位置には、プラテ
ンローラ32が配されており、このプラテンローラ32
の押圧力によって上記ヒータ31に転写紙20が接触す
るようになされると共に、当該ローラ32が回転するこ
とで上記転写紙20の送りが実現される。
【0020】ここで、上記プラテンローラ32には、ベ
ルト44及びギア45を介してプラテンモータ43の回
転力が伝達されるようになっている。
【0021】当該プラテンモータ43の主軸には、FG
フィン46が取り付けられている。当該FGフィン46
の外周部分には、一定の幅を有する複数のスリットがラ
ジアル方向に一定間隔で配されている。また、このFG
フィン46の上記スリットが配される外周部分には、当
該スリット部分を発光部及び受光部が挟むようにフォト
インタラプタ47が配されている。したがって、上記プ
ラテンモータ43の主軸が回転するとそにれ伴い上記F
Gフィン46も回転する。上記フォトインタラプタ47
は、上記回転するFGフィン46の上記スリット部を透
過する発光部からの光を受光部で受光する。これによ
り、当該フォトインタラプタ47からは、FGパルスが
得られることになる。すなわち、当該FGパルスは、上
記プラテンローラ32の回転速度及び回転量を表すもの
となる。
【0022】したがって、本実施例のビデオプリンタに
おいては、上記操作パネル1上に配される例えば印画開
始ボタン(図4に示すプリントキー2)をONすると、
上記プラテンローラ32が回転して上記転写紙20が上
記送出口側に送られると共に、上記サーマルヘッド30
が画像信号に応じて駆動されることで、画像の印画が行
われるようになる。
【0023】また、上記カッタ33とサーマルヘッド3
0との間には、上記転写紙20の有無を検出するための
発光器41及び受光器40からなる光センサが配されて
いる。この光センサを設けることで、上記カッタ33と
サーマルヘッド30との間に上記転写紙20が存在すれ
ば、上記発光器41からの光が当該転写紙20により遮
られて受光器40には当該発光器41の光が到達しない
ため、転写紙20が存在していると検出できる。逆に、
発光器41からの光を受光器40で受光できる場合は、
上記カッタ33とサーマルヘッド30との間に上記転写
紙20が存在しないと検出できる。
【0024】ここで、本実施例のビデオプリンタは、上
記転写紙20に複数枚の画像を印画することが可能とな
っている。本実施例のビデオプリンタにおいては、この
ように上記転写紙20に複数枚の画像を印画する際には
印画単位間の転写紙の送り量(余白量)を複数段階に切
り換え可能となされている。なお、上記転写紙20への
複数枚の印画は、例えば図4のコピーキー3を必要な印
画枚数に応じた数だけONすることで行われる。
【0025】また、上記印画単位間の転写紙の送り量の
切り換えは、上記ポストフィードスイッチ83 によりな
され、このポストフィードスイッチ83 からの切換信号
に応じて上記印画単位間の転写紙20の送り量を上記C
PU50がソフトウェアで制御している。なお、本実施
例では、例えばONとOFFの2段階切換を行う上記ポ
ストフィードスイッチ83 を用いることで、上記余白の
送り量を2段階に切り換え可能としている。
【0026】すなわち、上記CPU50は、例えば上記
ポストフィードスイッチ83 がONとなっている場合に
は前記図7で述べたような転写紙20の切断を考慮した
余白量(上記転写紙20を切断するために最適な長さで
例えば前記距離cに対応する約15mm程度)Aとなる
ように上記印画単位間の転写紙20の送り量を制御す
る。また、上記CPU50は、例えば上記ポストフィー
ドスイッチ83 がOFFとなっている場合には、印画単
位間の識別ができるために必要な最小の長さ(例えば約
5mm程度)の余白量Bとなるように上記印画単位間の
転写紙20の送り量を制御する。
【0027】上述のような送り量の制御を行うための本
実施例ビデオプリンタは、上記図1に示すように、上記
ポストフィードスイッチ83 や上記プリントキー2,コ
ピーキー3等からなる入力部55と、上記FGフィン4
6及びフォトインタラプタ47からなるFGパルス発生
部53と、上記転写紙20の有無を検出する上記発光器
41及び受光器40からなる光センサ部54と、ビデオ
信号に基づいてサーマルヘッド30を制御するプリント
コントロール部51と、上記プラテンモータ43を駆動
制御するモータドライバ52と、各部を制御する上記C
PU50とからなるものである。
【0028】この図1のような構成の上記CPU50に
おける制御動作のフローチャートを図3に示す。
【0029】すなわち、この図3のフローチャートにお
いて、先ず、ステップS11で印画開始ボタンとしての
上記プリントキー2(或いはコピーキー3)がONされ
る。このステップS11で上記印画開始ボタンがONさ
れたことを上記CPU50が検出すると処理はステップ
S11に進む。
【0030】当該ステップS11では、上記ポストフィ
ードスイッチ83 がONかOFFかの判断を行う。当該
ステップS11において上記ポストフィードスイッチ8
3 がONであると判断した場合はステップS12に進
み、上記ポストフィードスイッチ83 がOFFであると
判断した場合はステップS13に進む。
【0031】上記ステップS12で上記CPU50は、
上記プラテンローラ32による転写紙20の上記印画単
位間の送り量が上記余白量Aとなるようにセットしてお
く。また、ステップS13で上記CPU50は、上記プ
ラテンローラ32による転写紙20の上記印画単位間の
送り量が上記余白量Bとなるようにセットしておく。
【0032】これらステップS12,S13の後は共に
ステップS14に進む。当該ステップS14で上記CP
U50は、上記プリントコントロール部51を制御して
上記サーマルヘッド30を駆動させると共に上記モータ
ドライバ52を制御して上記プラテンモータ43を駆動
させることで画像を印画させる。
【0033】このステップS14で印画が終了すると、
上記印画単位間の送り量が当該CPU50に上記予めセ
ットしておいた上記余白量A或いはBとなるように、上
記モータドライバ54を制御して上記プラテンモータ4
3を回転させる。
【0034】なお、本実施例ビデオプリンタにおいて
は、上記プラテンモータ43の主軸に配される上記FG
フィン46及びフォトインタラプタ47によって作られ
る上記FGパルスをカウントすることによって、転写紙
20の送り量を検出することが可能となっている。
【0035】上述したようなことから、本実施例のビデ
オプリンタにおいては、印画一枚当たりに必要な転写紙
20の長さが短くなり、転写紙の節約が可能となる。す
なわち、余白部分を減らすことによって、転写紙ロール
1本当たりのプリント枚数を多くすることができる。例
えば、本実施例の場合、上記余白量Bとすることで、従
来のビデオプリンタでは転写紙ロール1本当たり約23
0枚程度であったものが、本実施例のビデオプリンタに
よれば転写紙ロール1本当たり約270枚に増加するよ
うになる。また、余白量を減らすことで余白部分の転写
紙20の送り時間が減少するようになり、したがって、
印画機会を増やすことができるようにもなる。
【0036】なお、本実施例のビデオプリンタの操作パ
ネル1には、図4に示すように、上記ロール状の転写紙
20(ロール紙22)が開閉自在のロール紙装填部5内
に装填されるようになっている。更に、当該ビデオプリ
ンタにおいては、印画ストップキーとしての機能を上記
ロール紙装填部5を開けるためのオープンキー9で併用
している。すなわち、印画動作中には上記ロール紙装填
部5は通常開かないようになされるため、当該印画動作
中の上記オープンキー9をストップキーとして併用して
も問題なく、また、新たにストップキーを設ける必要も
なくなる。
【0037】また、本実施例では、上記ポストフィード
スイッチ83 を当該ビデオプリンタの操作パネル1に対
応する図5に示す裏面7に設けたいわゆるDIPスイッ
チ8の例えば図6に示す3番目のスイッチ83 として設
定している。
【0038】
【発明の効果】上述のように、本発明のビデオプリンタ
においては、転写紙に複数枚の画像を印画する際の印画
単位間の転写紙の送り量(余白量)を複数段階に切り換
える切換手段を有してなることにより、転写紙ロール1
本当たりの印画可能枚数を増やすことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例のビデオプリンタの要部のブロッ
ク回路図である。
【図2】本実施例ビデオプリンタの転写紙送り機構を示
す図である。
【図3】実施例のビデオプリンタのCPUにおけるフロ
ーチャートである。
【図4】実施例のビデオプリンタの操作パネルの概略を
示す正面図である。
【図5】実施例のビデオプリンタの背面図である。
【図6】DIPスイッチを示す図である。
【図7】従来例のビデオプリンタの要部の構成を示す図
である。
【符号の説明】
3 ・・・・・・・ポストフィードスイッチ 20・・・・・・・転写紙 30・・・・・・・サーマルヘッド 31・・・・・・・ヒータ 32・・・・・・・プラテンローラ 33・・・・・・・カッタ 40・・・・・・・受光器 41・・・・・・・発光器 43・・・・・・・プラテンモータ 46・・・・・・・FGフィン 47・・・・・・・フォトインタラプタ 50・・・・・・・CPU 51・・・・・・・プリントコントロール部 52・・・・・・・モータドライバ 53・・・・・・・FGパルス発生部 54・・・・・・・光センサ部 55・・・・・・・入力部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 国生 公一 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ビデオ信号に基づく画像を転写紙に印画
    するヘッドと、当該ヘッドと離れた位置に設けられると
    共に上記転写紙を切断するカッタとが設けられてなるビ
    デオプリンタにおいて、 上記転写紙に複数枚の画像を印画する際の印画単位間の
    転写紙の送り量を複数段階に切り換える切換手段を設け
    てなることを特徴とするビデオプリンタ。
JP3342078A 1991-11-28 1991-11-30 ビデオプリンタ Pending JPH05147277A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3342078A JPH05147277A (ja) 1991-11-30 1991-11-30 ビデオプリンタ
US07/981,208 US5528278A (en) 1991-11-28 1992-11-25 Video printer having rewind function to improve transfer sheet utilization
US08/452,874 US5528273A (en) 1991-11-28 1995-05-31 Video printer

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3342078A JPH05147277A (ja) 1991-11-30 1991-11-30 ビデオプリンタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05147277A true JPH05147277A (ja) 1993-06-15

Family

ID=18350988

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3342078A Pending JPH05147277A (ja) 1991-11-28 1991-11-30 ビデオプリンタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05147277A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007253535A (ja) * 2006-03-24 2007-10-04 Oki Data Corp 印刷装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007253535A (ja) * 2006-03-24 2007-10-04 Oki Data Corp 印刷装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20020514

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20041210