JPH05145865A - 子画面回路 - Google Patents

子画面回路

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JPH05145865A
JPH05145865A JP33007791A JP33007791A JPH05145865A JP H05145865 A JPH05145865 A JP H05145865A JP 33007791 A JP33007791 A JP 33007791A JP 33007791 A JP33007791 A JP 33007791A JP H05145865 A JPH05145865 A JP H05145865A
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繁 澤田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 テレビジョン(TV)受像機等に内蔵され、
POP(Pictuer Out Pictuere) を実現する子画面回路
に関する。特に、構成が簡単であり、温度や電圧変化に
対しても安定に動作し、なおかつ、調整作業の不要な子
画面回路を提供することを目的としている。 【構成】 論理回路14は、アスペクトコンバータ2aの親
画面表示エリア信号の発生期間は、子画面表示回路7aか
らのFS信号(高速スイッチ制御信号)を高速スイッチ12
に出力せず、高速スイッチ12はアスペクトコンバータ2a
からの親画面用映像信号を出力する。親画面表示エリア
信号の発生期間終了後は、論理回路14はFS信号を高速ス
イッチ12に出力し、高速スイッチ12は子画面表示回路7a
からの子画面用映像信号を出力する。予め、親画面表示
エリア信号終了前にFS信号が発生するよう設定しておけ
ば、温度や電圧変化に対して安定にPOP 動作を行える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テレビジョン(TV)
受像機等に内蔵され、POP(Picture Out
Picture)を実現する子画面回路に関する。そ
して、この発明は特に、構成が簡単であり、温度や電圧
変化に対しても安定に動作し、なおかつ、調整作業の不
要な子画面回路を提供することを目的としている。
【0002】
【従来の技術】16:9のワイドアスペクト比のCRT
を有する表示装置で、アスペクト比4:3の画面(これ
を親画面とする)を表示すると、CRT上に映像の表示
されない空き部分が生じる。この空き部分に、図4に示
すような子画面を挿入表示して、マルチメディア化を図
ることが近年行われている。前記子画面が、親画面の外
側に表示されるという意味で、その子画面をPOPと呼
んでいる。アスペクト比16:9の画面上では、親画
面、子画面とも、アスペクト比4:3となる。
【0003】POPは、親画面を損ねることなく表示さ
れなければならない。図6に、従来の子画面回路(PO
P型の回路)を含む、TV受像機の出力回路を示す。図
6において、信号線1から入来した親画面用NTSC映
像信号は、時間軸圧縮回路(アスペクトコンバータ)2
によって3/4に時間的に圧縮され、信号線3より出力
される。図5(a)はアスペクトコンバータ2の入力信
号を示しており、図5(b)はその出力信号を示してい
る。図に示すように、映像信号は時間Tpから時間Tp
1に圧縮されている。なお、THは水平走査期間であ
る。
【0004】一方、子画面表示回路7には、子画面用N
TSC映像信号が信号線5から供給される。また、子画
面表示回路7には、親画面用NTSC映像信号の同期信
号が、同期分離回路6から供給される。子画面表示回路
7は、子画面用の映像信号を子画面側に同期して書込
み、親画面側に同期して読出す画像メモリを備えてい
る。この書込み/読出し動作により、親画面の水平同
期、垂直同期に対して一定のタイミングで子画面をCR
T10(アスペクト比16:9のCRT)に表示するこ
とができる。
【0005】子画面表示回路7は、映像信号出力端子8
とスイッチ制御出力端子9とを備えており、端子8,9
は高速スイッチ12に接続されている。高速スイッチ1
2を、スイッチ制御出力端子9からの信号に応じて、ア
スペクトコンバータ2側と子画面表示回路7側とに切換
えることにより、子画面用映像信号の親画面用映像信号
へのはめ込みが行われる。
【0006】図5(c)は子画面表示回路7の子画面用
映像信号出力を示しており、図5(d)はそのスイッチ
制御出力を示している。図5(d)に示すTcは、子画
面表示エリア信号である高速スイッチ制御信号(以下、
FS信号と呼ぶ)である。このFS信号が高速スイッチ
12に供給されると、高速スイッチ12は子画面表示回
路7側に切換わり、子画面用映像信号がCRT10に出
力される。FS信号の立上がりタイミングTD1と、親
画面の表示終了タイミングTD(図5(b)参照)とを
比べて、表示終了タイミングTDより立上がりタイミン
グTD1が長いと、親画面と子画面との間にすきまが生
じる。また、表示終了タイミングTDより立上がりタイ
ミングTD1が短いと、子画面が親画面の右端に食い込
んでしまう。このようにタイミングTDとTD1とがず
れると、不都合が生じるので、POP機能を高品質に達
成するには、タイミングTD1とTDとを正確に一致さ
せる必要がある。
【0007】そこで、子画面表示回路7には、親画面の
水平同期信号のタイミングをトリガとして、TD1の時
間が経過した後にFS信号を発生する(タイミングTD
1とTDとを正確に一致させる)タイミング回路が設け
られている。
【0008】しかし、精度のよいタイミングTD1を得
るタイミング回路は、温度や電源電圧の変動に対しても
安定な発振回路を必要とし、高価な回路となっていた。
さらに、親画面の表示終了タイミングTDが一定でない
場合には、タイミングTDの変動に追従してタイミング
TD1を変化させる調整回路が必要となり、回路全体の
複雑化を招いていた。また、調整回路や高価な発振回路
を設けても、親画面の表示終了タイミングTDが温度や
電源電圧などに対して安定度が悪い場合には、親画面と
子画面との間にわずかにすきまが生じることがあり、あ
る程度POP品位を犠牲にしなければならないことがあ
った。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】この発明が解決しよう
とする課題は、構成が簡単であり、温度や電圧変化に対
しても安定に動作し、なおかつ、調整作業が不要で精度
の良い子画面回路とするには、どのような手段を講じな
ければならないかという点にある。
【0010】
【課題を解決するための手段】そこで、上記課題を解決
するために本発明は、親画面の映像信号を時間軸圧縮す
る時間軸圧縮回路と、子画面の映像信号を表示させる子
画面表示回路と、前記圧縮回路から出力される圧縮され
た親画面の映像信号の表示期間に対応した親画面表示エ
リア信号が前記圧縮回路から供給されると共に、前記子
画面の映像信号の表示期間に対応した子画面表示エリア
信号が前記子画面表示回路から供給される論理回路と、
前記圧縮された親画面の映像信号と、前記子画面の映像
信号とを、前記論理回路の出力信号に応じて切換えて出
力する切換回路とを備え、表示装置に親画面と子画面と
を同時に表示させる子画面回路であって、前記子画面表
示回路は、前記子画面表示エリア信号を前記親画面表示
エリア信号終了前に発生し、前記論理回路は、前記親画
面表示エリア信号の供給期間中は前記子画面表示エリア
信号を出力せず、前記親画面表示エリア信号の供給され
ない期間は前記子画面表示エリア信号を出力し、前記切
換回路は、前記子画面表示エリア信号が供給されるとき
のみ、前記子画面の映像信号を出力することを特徴とす
る子画面回路を提供するものである。
【0011】
【実施例】図1にこの発明の一実施例を示す。図2はそ
の実施例の動作タイミングを示す図、図3は論理回路の
一例を示す図である。なお、従来例と同一の部分には同
一の符号を付し、その部分の具体的説明は省略する。
【0012】図1において、アスペクトコンバータ2a
は、信号線1から入来した親画面用NTSC映像信号を
3/4に時間的に圧縮して、信号線3より出力すると共
に、親画面の表示範囲を示す親画面有効範囲識別信号
(以下、親画面表示エリア信号と呼ぶ)を信号線13に
出力する。論理回路14には、この親画面表示エリア信
号と、子画面表示回路7aから子画面表示エリア信号で
あるFS信号(第1の制御信号)とが供給される。論理
回路14の出力は、高速スイッチ12を制御する第2の
制御信号となる。
【0013】論理回路14は、信号線13からの親画面
表示エリア信号が存在するときのみ、端子9からのFS
信号を出力しない機能を有する。即ち、FS信号をX、
親画面表示エリア信号をY、論理回路14の出力をZと
すると、 Z=X・バーY と表せる。論理回路14は、親画面の表示エリア内で
は、第1の制御信号であるFS信号を無効とし(親画面
の表示エリア内では、高速スイッチ12を親画面側から
切換えない)、親画面の表示エリア外ではFS信号を有
効とする(親画面の表示エリア外で、高速スイッチ12
を子画面側に切換える)。論理回路14は、図1に示す
ように、NOT回路とAND回路とにより構成でき、簡
単な回路構成である。
【0014】図2に動作タイミングを示す。図2(e)
は信号線3の圧縮された親画面用の映像信号、図2
(f)は親画面表示エリア信号、図2(g)は端子8か
ら出力される子画面用の映像信号、図2(h)は端子9
から出力される子画面表示エリア信号であるFS信号、
図2(i)は論理回路14から出力される第2の制御信
号である。なお、図2(e)、(g)、(h)の波形
は、図5(b)、(c)、(d)の波形とそれぞれ同一
である。図2にも示すように、親画面表示エリア信号
(f)の立下がりと、第2の制御信号(i)の立上がり
は、一致している。これは、前述した論理回路14の動
作によるものである。親画面表示エリア信号(f)の立
下がりと、第2の制御信号(i)の立上がりとが一致し
ているので、第2の制御信号によって高速スイッチ12
を切換えれば、常に親画面の表示エリア終了直後に子画
面側にスイッチを切換えることができる。
【0015】従って、親画面の表示終了タイミングTD
の変動を見込んで、予め親画面表示エリア信号とFS信
号とをオーバーラップするように設定(親画面表示エリ
ア信号終了前にFS信号が発生するよう設定)しておけ
ば、常に親画面の表示エリア終了直後に子画面側に高速
スイッチ12を切換えることができるので、この子画面
回路は、親画面に悪影響を与えることなく高品位なPO
P表示ができる。オーバーラップ量は、親画面の表示終
了タイミングTDの予想される変動量に応じて設定すれ
ばよい。また、FS信号の立上がりタイミングの精度
は、親画面表示エリア信号とオーバーラップする程度の
精度でよいので、子画面表示回路7a内の発振回路は安
価なものでよい。さらに、親画面の表示終了タイミング
TDの変動に追従するための調整回路はもちろん不要
(調整作業も不要)であるので、子画面回路全体の回路
構成を簡略化できる。
【0016】このように、NOT回路とAND回路とか
ら成る簡単な構成の論理回路を設けることにより、この
子画面回路は、全体の構成が簡単でありながら、温度や
電圧変化に対しても安定に動作し、かつ、親画面を損ね
ることがなく高精度であり、さらに、調整作業が不要で
ある。
【0017】ここで、子画面は一般的にPOP(Pic
ture Out Picture)としてのみ表示さ
れる場合は希であり、PIP(Picture In
Picture)としても表示(親画面内に表示)され
るのが普通である。PIP表示を実現させる場合には、
論理回路14を、親画面表示エリア信号入力が常時ゼロ
となり、端子9からのFS信号をそのまま出力するよう
に制御(論理回路14の動作を停止させる)すればよ
い。
【0018】次に、高速スイッチ12の扱う信号は、T
TLレベルではなく、1Vppの低い電圧に規定されてい
る。これに対応して、論理回路14の入力信号も約1V
ppの信号に設定されていることが多い。この場合、論理
回路14をトランジスタ等を使用して実現できる。その
一例を図3に示す。9は子画面表示回路7aのスイッチ
制御出力端子であり、13は、アスペクトコンバータ2
aから親画面表示エリア信号が供給される信号線であ
り、100は論理回路14のPOP/PIPモード切換
制御端子である。回路動作を簡単に説明する。まず、モ
ード切換制御端子100からPOPモード信号が供給さ
れている場合(端子100がローの場合)について説明
する。NPN トランジスタQ1は親画面表示エリア信号存
続期間を問わず常にオフとなっている。スイッチ制御出
力端子9から供給されるFS信号は、エミッタフォロワ
用のNPN トランジスタQ3がオンの時、信号線9aに出
力される。NPN トランジスタQ2は親画面表示エリア信
号でオンとなる。よって、親画面表示エリア信号存続期
間、トランジスタQ2がオン状態(この時トランジスタ
Q3はオフ)で、FS信号は信号線9aに伝送されず、
高速スイッチ12は子画面側には切換わらない。一方、
親画面表示エリア信号が終了すると、トランジスタQ2
がオフ状態(この時トランジスタQ3はオン)となり、
FS信号は信号線9aに伝送され、高速スイッチ12は
子画面側に切換わる。
【0019】次に、モード切換制御端子100からPI
Pモード信号が供給されている場合は、トランジスタQ
1は常にオンとなる。このとき、トランジスタQ2は親
画面表示エリア信号には無関係に常にオフとなり(トラ
ンジスタQ3はオンとなり)、FS信号発生時点ですぐ
にFS信号が信号線9aに出力される。よって、PIP
表示が行われる。
【0020】論理回路14は上記以外の方法でも、もち
ろん実現でき、また、正論理でなく負論理おいても同様
の目的を達成できることはいうまでもない。
【0021】
【発明の効果】以上の通り、簡単な構成の論理回路を設
けたことにより、本発明になる子画面回路は、全体の構
成が簡単でありながら、温度や電圧変化に対しても安定
に動作し、かつ、親画面を損ねることがなく高精度であ
り、さらに、調整作業が不要である。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例を示す図である。
【図2】一実施例の動作タイミングを示す図である。
【図3】論理回路の一例を示す図である。
【図4】POPの概念を説明するための図である。
【図5】図6に示す回路の動作タイミングを示す図であ
る。
【図6】従来の子画面回路(POP回路)を含む、TV
受像機の出力回路を示す図である。
【符号の説明】
2a アスペクトコンバータ(時間軸圧縮回路) 6 同期分離回路 7a 子画面表示回路 10 CRT 12 高速スイッチ 14 論理回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】親画面の映像信号を時間軸圧縮する時間軸
    圧縮回路と、 子画面の映像信号を表示させる子画面表示回路と、 前記圧縮回路から出力される圧縮された親画面の映像信
    号の表示期間に対応した親画面表示エリア信号が前記圧
    縮回路から供給されると共に、前記子画面の映像信号の
    表示期間に対応した子画面表示エリア信号が前記子画面
    表示回路から供給される論理回路と、 前記圧縮された親画面の映像信号と、前記子画面の映像
    信号とを、前記論理回路の出力信号に応じて切換えて出
    力する切換回路とを備え、表示装置に親画面と子画面と
    を同時に表示させる子画面回路であって、 前記子画面表示回路は、前記子画面表示エリア信号を前
    記親画面表示エリア信号終了前に発生し、 前記論理回路は、前記親画面表示エリア信号の供給期間
    中は前記子画面表示エリア信号を出力せず、前記親画面
    表示エリア信号の供給期間終了後は前記子画面表示エリ
    ア信号を出力し、 前記切換回路は、前記子画面表示エリア信号が供給され
    るときのみ、前記子画面の映像信号を出力することを特
    徴とする子画面回路。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5574507A (en) * 1993-05-08 1996-11-12 Goldstar Co., Ltd. Circuit and method for compensating for position of main picture
JP2005020743A (ja) * 2003-06-26 2005-01-20 Samsung Electronics Co Ltd 同時画面をディスプレイする装置及び方法

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