JPH0514440A - プロトコル設計装置 - Google Patents

プロトコル設計装置

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JPH0514440A
JPH0514440A JP3159208A JP15920891A JPH0514440A JP H0514440 A JPH0514440 A JP H0514440A JP 3159208 A JP3159208 A JP 3159208A JP 15920891 A JP15920891 A JP 15920891A JP H0514440 A JPH0514440 A JP H0514440A
Authority
JP
Japan
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protocol
signal
section
unit
point coordinates
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3159208A
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English (en)
Inventor
Satoshi Kagaya
聡 加賀谷
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH0514440A publication Critical patent/JPH0514440A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プロトコルの論理誤りを、プロトコル設計中
に検出することができ、従来に較べてプロトコル設計作
業の効率を向上させることができ、通信ソフトウェアの
生産性の向上を図ることのできるプロトコル設計装置を
提供する。 【構成】 入力部6から編集部1に新しい信号の始点お
よび終点座標の入力があると、まず受信不能状態判定部
3において「受信不能状態」の有無を判定し、次にデッ
ドロック判定部4において「デッドロック」の有無を判
定して、これらの論理誤りがない場合のみ編集部1にお
いて編集を実行し、座標情報を記憶部2に格納する。一
方、受信不能状態判定部3において「受信不能状態」が
有ると判定された場合、および、デッドロック判定部4
において「デッドロック」が有ると判定された場合は、
警告部5から入力部1を介して警告を発する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通信ソフトウェアの開
発等に用いられるプロトコル設計装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、通信システムの動作実体である
プロセス間の通信手順を、プロトコルと呼んでいる。こ
のようなプロトコルにおいて、論理誤りとは、判断基準
が明確に定義されており、原理的に機械的検出の可能な
誤りを言う。また、プロトコル検証とは、プロトコルに
おける論理誤りの有無を検査することである。ここで、
プロトコル検証の対象となる論理誤りとしては、デッド
ロックや受信不能状態等が挙げられる。
【0003】従来、このようなプロトコルの論理誤り
は、自然言語、シーケンス・チャート、有向グラフ、形
式的仕様記述言語等で規定されたプロトコルから、通信
システム全体の動作を表現するグローバル状態遷移図を
作成し、到達可能性解析を行うことによって検出してい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の方法では、プロトコル全体を設計した後でなけ
れば、プロトコルの論理誤りを検出することができな
い。このため、プロトコル設計作業の効率を悪化させ、
通信ソフトウェアの生産性を低下させるという問題があ
った。
【0005】本発明は、かかる従来の事情に対処してな
されたもので、プロトコルの論理誤りを、プロトコル設
計中に検出することができ、従来に較べてプロトコル設
計作業の効率を向上させ、通信ソフトウェアの生産性の
向上を図ることのできるプロトコル設計装置を提供しよ
うとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明のプロ
トコル設計装置は、通信システムを構成する複数のプロ
セス間の信号の送受信状態を記述するシーケンス・チャ
ート上における信号の始点座標および終点座標を入力す
るための入力部と、前記始点座標および前記終点座標を
記憶するための記憶部と、前記入力部から新たに入力さ
れた信号の終点座標が、既に入力済みの信号の始点およ
び終点座標に応じて決定される許容領域内にあるか否か
によって、プロトコルの論理誤りがあるか否かを判定す
る判定部と、前記判定部により、プロトコルの論理誤り
があると判定された場合、警告を発する警告部と、前記
判定部により、プロトコルの論理誤りがないと判定され
た場合、当該信号の始点座標および終点座標を編集して
前記記憶部に書き込む編集部とを備えたことを特徴とす
る。
【0007】
【作 用】プロトコルの論理誤りの中で、いわゆる「受
信不能状態」および「デッドロック」は、プロトコル全
体の設計完了を待たずに検出することができる。本発明
のプロトコル設計装置では、入力部から新たに信号のシ
ーケンス・チャート上の始点座標および終点座標の入力
があると、判定部において、既に入力済みの信号の始点
座標および終点座標との比較によって、「受信不能状
態」および「デッドロック」があるか否かを判定する。
そして、このようなプロトコルの論理誤りがある場合
は、警告部から警告を発する。
【0008】したがって、プロトコルの論理誤りを、プ
ロトコル設計中に検出することができ、従来に較べてプ
ロトコル設計作業の効率を向上させることができ、通信
ソフトウェアの生産性の向上を図ることができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
【0010】図1は、本発明の一実施例のプロトコル設
計装置の構成を示すもので、図において1はシーケンス
・チャートによってプロトコルを設計するための編集機
能を有する編集部、2はシーケンス・チャートの座標情
報を格納する記憶部、3はプロトコルの論理誤りのうち
「受信不能状態」の有無を判定する受信不能状態判定
部、4はプロトコルの論理誤りのうち「デッドロック」
の有無を判定するデッドロック判定部、5はプロトコル
の論理誤りの存在を警告する警告部、6は図形エディタ
(CRT)を有する入力部である。
【0011】以下、まず上記構成のプロトコル設計装置
におけるプロトコルの論理誤りの検証方法について説明
する。
【0012】図2に、シーケンス・チャートを用いたプ
ロトコルの記述方法を示す。図2に示す例は、プロセス
X(以下、Xという)とプロセスY(以下、Yという)
との間のプロトコルを規定している。同図において2 本
の縦線は、上から下に向かう時間の順序を規定してお
り、これらの縦線間に描かれた矢印はプロセス間で送受
信される信号を表わしている。すなわち、図2の場合
「Xは信号signal1 を送信し、これをYが受信する。
その後、Yは信号signal2 を送信し、これをXが受信
する。」というプロトコルを規定している。
【0013】本実施例では、このようなシーケンス・チ
ャートを用いてプロトコルを設計している最中に、プロ
トコルの論理誤りである「受信不能状態」および「デッ
ドロック」の存在を次のようにして検出する。なお、以
下の説明では簡単のために、通信システムを構成するプ
ロセス数が2 (XとY)の場合について説明するが、プ
ロセス数が3 以上の通信システムについても、同様にし
て適用することができる。
【0014】(1)受信不能状態の検出 あるプロセスにおける信号の送信順序が、相手プロセス
における信号の受信順序と一致しない場合、「受信不能
状態」が発生する。
【0015】例えば、図3に示すシーケンス・チャート
では、XからYへN(≧0)個の信号が送信されてお
り、Xにおける送信順序とYにおける受信順序は一致し
ている。なお、図3において、n(0≦n≦N)番目の
信号の、シーケンス・チャート上での始点座標と終点座
標を、それぞれ、tn (X) 、tn (Y) とする。ここで、
n番目と(n+1)番目の信号の間に、XからYへの信
号L(図中点線で示す)の始点τ(x) を付加する場合、
信号Lの終点τ(Y) がYの禁止領域に存在するならば、
Xにおける送信順序とYにおける受信順序が異なってし
まうため、「受信不能状態」が発生する。一方、信号L
の終点τ(Y) がYの許容領域に存在するならば、Xにお
ける送信順序とYにおける受信順序は一致しており「受
信不能状態」は発生しない。
【0016】本実施例では、上述したプロトコルにおけ
る「受信不能状態」の存在を設計中に検出するために、
プロセス毎に、送信信号のCRT上での座標情報を、図
4に示すような送信信号テーブルとして記憶部2に格納
しておく。この送信信号テーブルには、XがYに送信す
るN個の信号に関する座標情報が送信順序で記録されて
いるが、座標情報に関する取扱いを容易にするために、
便宜的に tn=0 (X) =tn=0 (Y) =−∞ tn=N+1 (X) =tn=N+1 (Y) =+∞ が、付加されている。
【0017】そして、上述した図3において、XからY
へτ(X) (但し、tn (X) ≦τ(X) ≦tn+1 (X) )を始
点とする信号Lを付加する際に、信号Lの終点座標τ
(Y) の値が、次の3 つの条件のいずれを満たしているか
を調べる。
【0018】 τ(Y) ≦tn (Y) (1a) tn (Y) <τ(Y) <tn+1 (Y) (1b) τ(Y) ≧tn+1 (Y) (1c) 信号Lの終点が図3の禁止領域に存在するということ
は、信号Lの終点座標τ(Y) が(1a)あるいは(1
c)の不等式を満たすことと等価であるので、受信不能
状態判定部3において、t(Y) の値を調べることによっ
て「受信不能状態」の存在の有無を検査することができ
る。
【0019】(2)デッドロックの検出 あるプロセスから送信する信号Lの終点が、その信号を
送信する直前に相手プロセスから受信した信号Lの始点
よりも時間的に前にある場合「デッドロック」が発生す
る。
【0020】例えば、図5に示すシーケンス・チャート
では、YからXに、N(≧0)個の信号が送信されてお
り、Yにおける送信順序とXにおける受信順序は一致し
ている。ここで、n番目の信号と(n+1)番目の信号
の間に、XからYへの信号Lの始点τ(X) を付加する場
合、この信号Lの終点τ(Y) がYの禁止領域に存在する
ならば「デッドロック」が発生する。一方、許容領域に
存在するならば「デッドロック」は発生しない。
【0021】本実施例では、前述したプロトコルにおけ
る「受信不能状態」の検出と同様に、「デッドロック」
の存在を設計中に検出するために、プロセス毎に、受信
信号のCRT上での座標情報を、図6に示すような受信
信号テーブルとして記憶部2に格納しておく。この受信
信号テーブルには、XがYから受信するN個の信号に関
する情報が受信順序で記録されているが、座標情報に関
する取扱いを容易にするために、便宜的に tn=0 (X) =tn=0 (Y) =−∞ tn=N+1 (X) =tn=N+1 (Y) =+∞ が、付加されている。
【0022】図5において、XからYへ、τ(X) (但
し、tn (X) ≦τ(X) ≦tn+1 (X))を始点とする信号
Lを付加する際に、信号Lの終点の座標τ(Y)の値が、
次の2つの不等式のいずれを満たしているかを調べる。
【0023】 τ(Y) ≦tn (Y) (2a) τ(Y) >tn (Y) (2b) 信号Lの終点が図5の禁止領域に存在するということ
は、信号Lの終点座標τ(Y) が(2a)の不等式を満た
すことと等価であるので、デッドロック判定部4におい
て、τ(Y) の値を調べることによって、「デッドロッ
ク」の存在の有無を検査することができる。
【0024】本実施例のプロトコル設計装置では、上述
のようにして受信不能状態判定部3およびデッドロック
判定部4において、プロトコルの論理誤りである「受信
不能状態」と「デッドロック」をプロトコルの設計中に
検出する。
【0025】すなわち、入力部6から編集部1に新しい
信号の始点および終点座標の入力があると(101)、
まず受信不能状態判定部3において「受信不能状態」の
有無を判定し(102)、次にデッドロック判定部4に
おいて「デッドロック」の有無を判定して(103)、
これらの論理誤りがない場合のみ編集部1において編集
(前述した送信および受信信号テーブルの編集)を実行
し(104)、この座標情報を記憶部2に格納する(1
05)。
【0026】一方、受信不能状態判定部3において「受
信不能状態」が有ると判定された場合(102)、およ
び、デッドロック判定部4において「デッドロック」が
有ると判定された場合は(103)、警告部5から入力
部1の図形エディタを介して設計者(入力者)に警告を
発し(106)、記憶部2への座標情報の書き込みは行
わない。つまり、入力部1の図形エディタから逐一入力
されるシーケンス・チャートの座標情報は、受信不能状
態判定部3、デッドロック判定部4において「受信不能
状態」および「デッドロック」論理誤りが無いと判定さ
れた場合に限り、記憶部2のデータ・ベースに追加して
格納される。これにより、シーケンス・チャートを記述
する図形エディタ上で、論理誤りとなる信号の結線は禁
止される。したがって、従来に較べてプロトコル設計作
業の効率を向上させることができ、通信ソフトウェアの
生産性の向上を図ることができる。
【0027】図8に、実際のプロトコル設計の場合の
「受信不能状態」および「デッドロック」検出の例を、
シーケンス・チャートを用いて示す。この例では、2 つ
のプロセス(X,Y)間でのプロトコルを規定してお
り、Xが、Yから信号「CI」を受信した後で、Yに送
信する信号「CF」を付加する場合について説明する。
なお、図9に、図8のシーケンス・チャートのXに関す
る送信信号テーブルを、図10に図8のシーケンス・チ
ャートのXに関する受信信号テーブルをそれぞれ示す。
【0028】信号「CF」の始点座標と終点座標を、そ
れぞれ、τ(X)、τ(Y) とする。この場合、τ(X) =350
である。以下では、τ(Y) の値を検査する領域を、次
のように、領域1〜4に分類する。
【0029】 領域1: τ(Y) ≦ 150 領域2:150 <τ(Y) ≦ 200 領域3:200 <τ(Y) ≦ 250 領域4 τ(Y) > 250 初めに、図9の送信信号テーブルによって、 tn (X) ≦τ(X) ≦tn+1 (X) を満たすnの値を求める。この場合、 100 =t1 (X) ≦τ(X) ≦t2 (X) =+∞ であるので、n=1 の場合について検査する。τ(Y)
値が領域1 にある場合には、 τ(Y) ≦t1 (Y) =150 であり、τ(Y) は前述した不等式(1a)を満たしてお
り、「受信不能状態」となる。一方、τ(Y) の値が領域
2〜4にある場合には、 150 =t1 (Y) <τ(Y) <t2 (Y) =+∞ であり、τ(Y) は前述した不等式(1b)を満たしてお
り、「受信不能状態」とはならない。
【0030】次に、図10の受信信号テーブルによっ
て、 tn (X) ≦τ(X) ≦tn+1 (X) を満たすnの値を求める。この場合、 250 =t2 (X) ≦τ(X) ≦t3 (X) =+∞ であるので、n=2 の場合について検査する。τ(Y)
値が領域1 〜3 にある場合には、 τ(Y) ≦t2 (Y) =250 であり、τ(Y) は前述した不等式(2a)を満たしてお
り、「デッドロック」となる。一方、領域4 の場合に
は、 τ(Y) >t2 (Y) =250 であり、τ(Y) は前述した不等式(2b)を満たしてお
り、「デッドロック」とはならない。
【0031】以上をまとめると、図8において、始点座
標がτ(X) >350 である信号の終点τ(Y) を領域1 〜4
に指定すると次のようになる。
【0032】 領域1:論理誤り「受信不能状態」(「デッドロック」
もある) 領域2:論理誤り「デッドロック」 領域3:論理誤り「デッドロック」 領域4:論理誤りなし
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のプロトコ
ル設計装置によれば、プロトコルの論理誤りを、プロト
コル設計中に検出することができ、従来に較べてプロト
コル設計作業の効率を向上させることができ、通信ソフ
トウェアの生産性の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のプロトコル設計装置の構成
を示す図。
【図2】シーケンス・チャートによるプロトコルの記述
方法を説明するための図。
【図3】「受信不能状態」の検出方法を説明するための
図。
【図4】図3のプロセスXに関する送信信号テーブルを
示す図。
【図5】「デッドロック」の検出方法を説明するための
図。
【図6】図5のプロセスXに関する受信信号テーブルを
示す図。
【図7】図1のプロトコル設計装置の動作を説明するた
めのフロー図。
【図8】プロトコル設計の例を説明するためのシーケン
ス・チャートを示す図。
【図9】図8のプロセスXに関する送信信号テーブルを
示す図。
【図10】図8のプロセスXに関する受信信号テーブル
を示す図。
【符号の説明】
1 編集部 2 記憶部 3 受信不能状態判定部 4 デッドロック判定部 5 警告部 6 入力部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 通信システムを構成する複数のプロセス
    間の信号の送受信状態を記述するシーケンス・チャート
    上における信号の始点座標および終点座標を入力するた
    めの入力部と、 前記始点座標および前記終点座標を記憶するための記憶
    部と、 前記入力部から新たに入力された信号の終点座標が、既
    に入力済みの信号の始点および終点座標に応じて決定さ
    れる許容領域内にあるか否かによって、プロトコルの論
    理誤りがあるか否かを判定する判定部と、 前記判定部により、プロトコルの論理誤りがあると判定
    された場合、警告を発する警告部と、 前記判定部により、プロトコルの論理誤りがないと判定
    された場合、当該信号の始点座標および終点座標を編集
    して前記記憶部に書き込む編集部とを備えたことを特徴
    とするプロトコル設計装置。
JP3159208A 1991-06-29 1991-06-29 プロトコル設計装置 Withdrawn JPH0514440A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3159208A JPH0514440A (ja) 1991-06-29 1991-06-29 プロトコル設計装置

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JP3159208A JPH0514440A (ja) 1991-06-29 1991-06-29 プロトコル設計装置

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JPH0514440A true JPH0514440A (ja) 1993-01-22

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ID=15688687

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JP3159208A Withdrawn JPH0514440A (ja) 1991-06-29 1991-06-29 プロトコル設計装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07113362A (ja) * 1993-08-30 1995-05-02 Mitsubishi Electric Corp キー保管装置
US7129817B2 (en) 2002-08-01 2006-10-31 Unirec Co., Ltd. Apparatus for controlling articles in custody
CN110851286A (zh) * 2019-11-12 2020-02-28 北京城市网邻信息技术有限公司 线程管理方法、装置、电子设备及存储介质
CN112088519A (zh) * 2018-03-13 2020-12-15 特克特朗尼克公司 用于协议设计、评估和调试的集成开发环境

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Effective date: 19980903