JPH05141881A - ジヤケツト構造 - Google Patents

ジヤケツト構造

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JPH05141881A
JPH05141881A JP32819891A JP32819891A JPH05141881A JP H05141881 A JPH05141881 A JP H05141881A JP 32819891 A JP32819891 A JP 32819891A JP 32819891 A JP32819891 A JP 32819891A JP H05141881 A JPH05141881 A JP H05141881A
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JP
Japan
Prior art keywords
jacket
partition plate
container body
heated
container
Prior art date
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Pending
Application number
JP32819891A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazumasa Aso
一正 阿曽
Shigeo Ota
滋夫 太田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kimura Chemical Plants Co Ltd
Original Assignee
Kimura Chemical Plants Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 製造工程を複雑にすることなく、仕切板とジ
ャケットまたは容器本体との隙間を確実にシールして伝
熱効率を向上させる。 【構成】 仕切板6を容器本体2の外周面に固定すると
ともに、仕切板6に、所定温度に加熱または冷却される
まではジャケット3と当接しない形状を有し、所定温度
に加熱または冷却されると記憶する所定の形状に変形し
てジャケット3と当接し、仕切板6とジャケット3との
隙間を封止する形状記憶合金からなる帯状部材7を取り
付ける。また、仕切板6をジャケット3の内周面に固定
するとともに、仕切板6に、所定温度に加熱または冷却
されるまでは容器本体2と当接しない形状を有し、所定
温度に加熱または冷却されると記憶する所定の形状に変
形して容器本体2と当接し、仕切板6と容器本体2との
隙間を封止する形状記憶合金からなる帯状部材7を取り
付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本願発明は、内容物を加熱・冷却
したり保温したりする反応容器などに用いられるジャケ
ット構造に関する。詳しくは液体状の熱・冷媒を用いて
加熱・冷却などを行うのに適したジャケット構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】反応容
器などに用いられる従来のジャケット容器は、例えば、
図5に示すような構造を有している。すなわち、このジ
ャケット容器Cにおいては、攪拌機51を備えた容器本
体52の外側に、特に仕切板などが配設されていない中
空のジャケット53が配設されおり、ジャケット53に
は熱媒(この従来例では蒸気)を供給するための熱媒入
口54及び凝縮蒸気を排出するためのドレン出口55が
形成されている。
【0003】ところが、上記のジャケット容器C(ジャ
ケット構造)は、熱媒が蒸気の場合には特に問題はない
が、液体状の熱媒または冷媒(以下、熱・冷媒という)
を用いて内容物(通常は液体)を加熱または冷却する場
合には、熱・冷媒の流速が小さく、また、熱・冷媒の流
れに偏りが生じるため、伝熱効率が低下するという問題
点がある。
【0004】そこで、図6に示すように、容器本体52
の外周面にスパイラル状に仕切板56を溶接して取り付
け、液体状の熱・冷媒に旋回流を与え、流速を大きくす
ることにより伝熱効率を向上させるようにしたジャケッ
ト容器(ジャケット構造)Dが用いられている。なお、
仕切板56を、図7に示すように、容器本体52ではな
く、ジャケット53の内周面に取り付けたジャケット容
器Eもある。
【0005】しかし、これらの仕切板56を取り付けた
ジャケット容器D,Eにおいても、仕切板56とジャケ
ット53との隙間(図6)あるいは仕切板56と容器本
体(の胴)52との隙間(図7)から、熱・冷媒が洩れ
る(短絡する)ため伝熱効率が低下するという問題点が
ある。特に、容器本体52の外周面に仕切板56を取り
付けたジャケット容器D(図6)にあっては、仕切板5
6とジャケット53の内周面との隙間を熱・冷媒が通過
して、容器本体52のすぐ外側を通る熱・冷媒の量が少
なくなり、伝熱効率の低下割合が大きくなりやすい。
【0006】そこで、仕切板56の、容器本体52に固
定されていない方の端部をジャケット53に溶接し、ま
たはジャケット53に固定されていない方の端部を容器
本体52に溶接することにより完全な仕切を施したジャ
ケット容器(特に図示せず)も製造され、用いられてい
るが、仕切板56を容器本体52及びジャケット53の
両方に溶接する作業は容易ではなく、製造工程が複雑に
なってコストが増大するばかりではなく、運転時の熱応
力により溶接部に亀裂が発生するおそれがあるという問
題点がある。
【0007】また、図8に示すように、半割りにしたパ
イプ(ジャケット)63を容器本体52の外周面にスパ
イラル状に配設したジャケット容器Fがある。このジャ
ケット容器Fは、ジャケット63の分割が容易で加熱・
冷却操作を内容液量によってコントロールすることが可
能で、かつ、ジャケット63に供給される熱・冷媒の圧
力損失、境膜伝熱係数などを容易に算出できるという長
所がある半面、容器本体52の胴全体を覆う図5のジャ
ケット容器Cなどに比べて伝熱面積が小さくなることか
ら、容器本体の寸法(直径)を大きくした場合に、内容
量の増加にあわせて必要な伝熱面積を確保することが困
難になる場合があり、設計の自由度が小さくなるという
問題点がある。
【0008】本願発明は上記問題点を解決するものであ
り、製造工程を複雑にすることなく、仕切板とジャケッ
トまたは容器本体との隙間が確実に封止され、伝熱効率
が高いジャケット構造を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本願第1の発明のジャケット構造は、容器本体の周
囲に配設されたジャケットの内部にスパイラル状の仕切
板を配設することにより、ジャケットに供給される熱・
冷媒が前記容器本体の周囲を旋回しながら通過するよう
にしたジャケット構造であって、前記仕切板を前記容器
本体の外周面に溶接などの方法で固定するとともに、前
記仕切板に、所定温度に加熱または冷却されるまではジ
ャケットと当接せず、所定温度に加熱または冷却される
と記憶する所定の形状に変形してジャケットと当接し、
仕切板とジャケットとの隙間を封止する形状記憶合金か
らなる帯状部材を取り付けたことを特徴とする。
【0010】また、本願第2の発明のジャケット構造
は、容器本体の周囲に配設されたジャケットの内部にス
パイラル状の仕切板を配設することにより、ジャケット
に供給される熱・冷媒が前記容器本体の周囲を旋回しな
がら通過するようにしたジャケット構造であって、前記
仕切板を前記ジャケットの内周面に溶接などの方法で固
定するとともに、前記仕切板に、所定温度に加熱または
冷却されるまでは容器本体と当接しない形状を有し、所
定温度に加熱または冷却されると記憶する所定の形状に
変形して容器本体と当接し、仕切板と容器本体との隙間
を封止する形状記憶合金からなる帯状部材を取り付けた
ことを特徴とする。
【0011】
【作用】本願第1の発明のジャケット構造においては、
帯状部材が熱・冷媒の温度により記憶する所定の形状に
変形して仕切板とジャケットの内周面との隙間を封止す
ることにより、該隙間からの熱・冷媒の洩れ(短絡)を
防止し、熱・冷媒に旋回流を与えて流速を高め、伝熱効
率を向上させる。
【0012】本願第2の発明のジャケット構造において
は、帯状部材が熱・冷媒の温度により記憶する所定の形
状に変形して仕切板と容器本体の外周面との隙間を封止
することにより、該隙間からの熱・冷媒の洩れ(短絡)
を防止し、熱・冷媒に旋回流を与えて流速を高め、伝熱
効率を向上させる。
【0013】
【実施例】以下、本願発明の実施例を図に基づいて説明
する。図1は本願発明の一実施例にかかるジャケット構
造を適用したジャケット容器を示す断面図である。この
ジャケット容器Aは、攪拌機1を備えた容器本体2の外
周面にジャケット3を配設することにより形成されてい
る。そして、ジャケット3には熱媒入口4及び熱媒出口
5が形成されており、さらにジャケット3の内部には、
熱媒に旋回流を与えるための仕切板6が配設されてい
る。
【0014】この仕切板6は、スパイラル状の板状部材
(仕切板)を容器本体2に溶接することにより取り付け
られている。さらに、仕切板6のジャケット内周面に対
向する側には、図2に示すように、所定温度(例えば1
20℃)になると記憶する所定の形状に変形する形状記
憶合金からなる、厚さ=0.5mm,幅12mmの帯状部材
7が仕切板6に沿って取り付けられている。なお、この
実施例のジャケット容器Aにおいては、帯状部材7はス
ポット溶接により仕切板6に取り付けられている。
【0015】上記のように構成されたジャケット容器A
を用いて内容物(内容液)を加熱する場合、ジャケット
3内に所定の温度に加熱された(液体状の)熱媒が供給
されると、図3に示すように、仕切板6に取り付けられ
た形状記憶合金からなる帯状部材7があらかじめ記憶さ
せられた所定の形状に変形して、ジャケット3の内周面
と当接する。したがって、帯状部材7が仕切板6とジャ
ケット3の内周面との隙間(G(図3)=約3mm)を封
止して仕切板6とジャケット3の内周面との隙間から熱
媒が洩れる(短絡)することを確実に防止し、熱媒に旋
回流を与えてその流速を高めることにより伝熱効率を向
上させることができる。
【0016】さらに、仕切板6の仕切効果が大きく、完
全に仕切った場合と近似した仕切効果が得られるため、
ジャケットに供給される熱媒の圧力損失、境膜伝熱係数
を容易に算出することが可能になり、無駄を省いた確実
な設計を行うことが可能になる。
【0017】また、帯状部材7は、所定温度に加熱また
は冷却されるまではジャケットと当接しない形状を有し
ているため、製造工程(組立工程)において、仕切板6
や帯状部材7がジャケット3に当接してジャケット3を
取り付けることが困難になるようなことがなく作業性が
向上する。
【0018】また、図4は本願発明の他の実施例にかか
るジャケット容器Bを示す断面図であり、このジャケッ
ト容器Bにおいて、仕切板6はスパイラル状の板状部材
(仕切板)をジャケット3の内周面に溶接することによ
り取り付けられている。そして、仕切板6の容器本体2
と対向する方の端部には、所定温度になると記憶する所
定の形状に変形する形状記憶合金からなる帯状部材7が
仕切板6に沿ってスポット溶接により取り付けられてい
る。
【0019】上記構成を有するジャケット容器Bにおい
ても、前述のジャケット容器Aと同様、ジャケット3内
に所定の温度に加熱された熱媒が供給されると、仕切板
6に取り付けられた形状記憶合金からなる帯状部材7が
あらかじめ記憶させられた所定の形状に変形して、容器
本体2の外周面と当接し、仕切板6の先端部と容器本体
2との隙間を封止して仕切板6と容器本体2との隙間か
ら熱媒が短絡することを確実に防止し、熱媒に旋回流を
与えてその流速を高めることにより伝熱効率を向上させ
ることができる。また、製造工程の簡略化に関しても上
記実施例のジャケット容器Aと同様の効果を得ることが
できる。
【0020】上記の各実施例では、帯状部材7をスポッ
ト溶接の方法で仕切板6に取り付けた場合について説明
したが、その取付け方法に特に制約はなく、スポット溶
接以外の溶接やねじ止めなどの方法を用いて取り付ける
ことも可能である。
【0021】また、上記実施例では、熱媒を用いてジャ
ケット容器の内容物(内容液)を加熱するジャケット容
器について説明したが、冷媒を用いて内容物を冷却する
ジャケット容器にも本願発明を適用することが可能であ
る。
【0022】また、帯状部材の具体的形状には特に制約
がなく、製造工程ではジャケットの内周面または容器本
体の外周面と当接せず、使用時に熱・冷媒の温度により
所定の形状に変形してジャケットの内周面または容器本
体の外周面と当接して仕切板との隙間を封止することが
可能であればよい。
【0023】なお、所定の形状に変形した後、熱・冷媒
の供給を停止し、温度が変化(低下または上昇)したと
きに、再び所定の形状に変形するような2方向形状記憶
合金を用いることにより、分解、再組立などを容易に行
うことができるように構成することも可能である。
【0024】
【発明の効果】上述のように、本願第1の発明のジャケ
ット構造は、仕切板を容器本体の外周面に固定し、仕切
板に、所定温度に加熱または冷却されるまではジャケッ
トと当接しない形状を有し、所定温度に加熱または冷却
されると記憶する所定の形状に変形してジャケットと当
接し、仕切板とジャケットとの間を封止する形状記憶合
金からなる帯状部材を取り付けており、また、本願第2
の発明のジャケット構造は、仕切板に、所定温度に加熱
または冷却されるまでは容器本体と当接しない形状を有
し、所定温度に加熱または冷却されると記憶する所定の
形状に変形して容器本体と当接し、仕切板と容器本体と
の隙間を封止する形状記憶合金からなる帯状部材を取り
付けているので、帯状部材により仕切板とジャケット
(または容器本体)との隙間を封止して仕切板とジャケ
ット(または容器本体)との隙間から熱媒が短絡するこ
とを防止し、熱媒の流速を高めることにより伝熱効率を
確実に向上させることができるとともに、溶接などの方
法で完全に仕切る場合に比べて製造工程を簡略化して製
造コストを低減することができる。
【0025】さらに、仕切板の仕切効果が大きく、完全
に仕切った場合と近似した仕切効果が得られるため、ジ
ャケットに供給される熱媒の圧力損失、境膜伝熱係数を
容易に算出することが可能になり、無駄を省いた確実な
設計を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の一実施例にかかるジャケット容器を
示す断面図である。
【図2】本願発明の一実施例にかかるジャケット容器の
帯状部材の形状などを示す断面図である。
【図3】本願発明の一実施例にかかるジャケット容器の
帯状部材の動作を示す断面図である。
【図4】本願発明の他の実施例にかかるジャケット容器
を示す断面図である。
【図5】従来のジャケット容器を示す断面図である。
【図6】従来の他のジャケット容器を示す断面図であ
る。
【図7】従来のさらに他のジャケット容器を示す断面図
である。
【図8】従来のさらに他のジャケット容器を示す断面図
である。
【符号の説明】
2 容器本体 3 ジャケット 6 仕切板 7 帯状部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器本体の周囲に配設されたジャケット
    の内部にスパイラル状の仕切板を配設することにより、
    ジャケットに供給される熱・冷媒が前記容器本体の周囲
    を旋回しながら通過するようにしたジャケット構造であ
    って、前記仕切板を前記容器本体の外周面に溶接などの
    方法で固定するとともに、前記仕切板に、所定温度に加
    熱または冷却されるまではジャケットと当接せず、所定
    温度に加熱または冷却されると記憶する所定の形状に変
    形してジャケットと当接し、仕切板とジャケットとの隙
    間を封止する形状記憶合金からなる帯状部材を取り付け
    たことを特徴とするジャケット構造。
  2. 【請求項2】 容器本体の周囲に配設されたジャケット
    の内部にスパイラル状の仕切板を配設することにより、
    ジャケットに供給される熱・冷媒が前記容器本体の周囲
    を旋回しながら通過するようにしたジャケット構造であ
    って、前記仕切板を前記ジャケットの内周面に溶接など
    の方法で固定するとともに、前記仕切板に、所定温度に
    加熱または冷却されるまでは容器本体と当接しない形状
    を有し、所定温度に加熱または冷却されると記憶する所
    定の形状に変形して容器本体と当接し、仕切板と容器本
    体との隙間を封止する形状記憶合金からなる帯状部材を
    取り付けたことを特徴とするジャケット構造。
JP32819891A 1991-11-15 1991-11-15 ジヤケツト構造 Pending JPH05141881A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011516814A (ja) * 2008-04-14 2011-05-26 セウォン セロンテック カンパニー リミテッド スパイラルシーリング用ガスケットを用いたリアクタとその製造方法及びそのためのガスケット
JP2014037908A (ja) * 2012-08-14 2014-02-27 Long Hu Gen 冷却タンクの冷却構造及びその製造方法
CN114937841A (zh) * 2022-05-24 2022-08-23 厦门海辰新能源科技有限公司 电池的密封结构、端盖组件、壳体、电池以及拆卸方法

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JP2011516814A (ja) * 2008-04-14 2011-05-26 セウォン セロンテック カンパニー リミテッド スパイラルシーリング用ガスケットを用いたリアクタとその製造方法及びそのためのガスケット
JP2014037908A (ja) * 2012-08-14 2014-02-27 Long Hu Gen 冷却タンクの冷却構造及びその製造方法
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19950221