JPH05138715A - 管等の樹脂製中空材の押出成形用金型 - Google Patents

管等の樹脂製中空材の押出成形用金型

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JPH05138715A
JPH05138715A JP3310636A JP31063691A JPH05138715A JP H05138715 A JPH05138715 A JP H05138715A JP 3310636 A JP3310636 A JP 3310636A JP 31063691 A JP31063691 A JP 31063691A JP H05138715 A JPH05138715 A JP H05138715A
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JP
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annular groove
die
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resin
thin
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JP3310636A
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Akihiko Tsuda
昭彦 津田
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Tsutsunaka Plastic Industry Co Ltd
Original Assignee
Tsutsunaka Plastic Industry Co Ltd
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    • B29C48/25Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C48/30Extrusion nozzles or dies
    • B29C48/32Extrusion nozzles or dies with annular openings, e.g. for forming tubular articles
    • B29C48/325Extrusion nozzles or dies with annular openings, e.g. for forming tubular articles being adjustable, i.e. having adjustable exit sections
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 口金(2)の前端面に所定深さのスリット状
環状溝(10)が形成されることにより該環状溝(10)と
成形孔(7)との間に薄肉筒部(11)が形成され、かつ
環状溝(10)の径方向外方の周壁に、薄肉筒部(11)の
周壁を径方向内方に変位させる調整用ボルト(4)が、
周方向に間隔的に複数個設けられている。 【効果】 押出中の周方向の温度不均一等により樹脂管
に周方向に部分的な偏肉を生じた場合、偏肉発生部分に
対応する調整用ボルト(4)を操作するだけで、この調
整による影響を他に広く与えることなく、その偏肉抑制
のための調整を行なうことができ、調整に難を生じるこ
とがない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、樹脂製中空材、例え
ば下水道管などの既設管の内面補修用硬質塩化ビニル樹
脂管等の押出成形に用いられる押出成形用金型に関す
る。
【0002】
【従来の技術】樹脂管の押出成形は、一般に、第5図及
び第6図に示されるように、樹脂管の外周部を成形する
成形孔(51)を有する口金(52)と、該口金成形孔(5
1)内に同心状に突出状態に配置される内周部成形用マ
ンドレル(53)とを具備する押出用金型を用いて行われ
る。
【0003】ところで、この樹脂管押出成形では、金型
の周方向における温度不均一、樹脂材料の混合不良、金
型の機械的精度確保の限界等に起因して、成形された樹
脂管に偏肉を生じることが多い。
【0004】そこで、従来、この偏肉の抑制を目的とし
て、第5図及び第6図に示されるような構成の金型(5
5)が提案され、かつ実用に供されている。
【0005】この金型(55)は、基端部に径方向外方に
突出する係合用のフランジ部(52a )を有する口金(5
2)と、フランジ部(52a )の外径よりも所定長さ径大
な内径を有し、かつフランジ部(52a )と係合する内方
突出状の環状突出縁部(56a )を有する押さえリング
(56)とを備えている。そして、環状突出縁部(56a )
が前記口金(52)のフランジ部(52a )に係合された状
態で、押さえリング(56)が、締結用ボルト(57)にて
前方から、金型基体(58)の前端面に締結固定され、口
金(52)の基端面が金型基体(58)の前端面に密接され
ている。そしてまた、押さえリング(56)の周壁には周
方向に所定間隔おきに対をなして対向するように複数個
の調整用ボルト(59)が貫通状態に螺挿されている。な
お、締結用ボルト(57)による締付けの程度は、押出中
に口金(52)と金型基体( 58)との間から樹脂が洩れ
ない程度であって、該ボルト(57)を緩めなくともその
まま調整用ボルト(59)の操作により口金(52)を径方
向に変位せしめうる程度に設定されている。
【0006】即ち、この金型によれば、周方向の温度不
均一等に起因して樹脂管に偏肉が発生しているのが確認
されると、調節用ボルト(59)を操作して口金(52)を
径方向の所定の位置へと移動させる。これにより樹脂管
の偏肉が抑制される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような金型構成では、温度不均一等により例えば周方向
の一部にのみ偏肉を生じているような場合、その部分の
偏肉を抑制すべく、口金(52)を径方向に移動させる
と、それに伴って他の成形隙間部分の隙間間隔もその全
体が変化してしまうことになり、調整に困難を生じる。
【0008】また、口金(52)の位置を調整するに際し
ては調整用ボルト(59)のほとんど全てを調整し直す必
要があり、口金(52)の位置調整作業に多くの手間を要
するものであった。
【0009】更に、上記のように、締結用ボルト(57)
による締付けの程度は、押出中に樹脂が洩れない程度で
あって、調整用ボルト(59)の操作により口金(52)を
径方向に変位せしめうる程度という、実際上非常に微妙
な程度に調整設定されるものであるため、その締付け量
の設定作業に相当の熟練を要するものであった。
【0010】加えて、口金(52)を径方向に変位させる
と、口金成形孔(51)と、金型基体(58)の樹脂通路孔
(60)との間に段を生じ、樹脂の流れが不安定となり、
使用する樹脂材料によっては、種々の弊害を生じる危険
性もあった。
【0011】この発明は、上記のような従来の欠点に鑑
み、周方向に部分的に生じる偏肉も有効的かつ困難なく
抑制することができると共に、その調整作業に要する手
間を少なくすることができ、かつ金型基体への口金の締
結を熟練を要さずに行なうことができ、加えて金型内の
樹脂材料の流れに不本意な悪影響を与えないで偏肉抑制
を行なうことができる管等の樹脂製中空材の押出成形用
金型を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的において、この
発明は、管等の樹脂製中空材の外周部を成形する成形孔
を有する口金と、該口金成形孔内に突出され、中空材内
周部を成形するマンドレルとが備えられた樹脂製中空材
の押出成形用金型であって、前記口金の前端面に所定深
さのスリット状の環状溝が形成されることにより該環状
溝と成形孔との間に薄肉筒部が形成され、かつ環状溝の
径方向外方の周壁に、薄肉筒部の周壁を径方向内方及び
/又は外方に変位させる成形孔形状調整手段が、周方向
に間隔的に複数個設けられてなることを特徴とする樹脂
製中空材の押出成形用金型を要旨とする。
【0013】
【作用】上記押出用金型では、いずれかの調整手段に対
して調整操作を行なうと、その調整による影響は、薄肉
筒部の周壁の調整対応部分ないしその近傍位置にのみ及
ぶ。これはいうまでもなく該筒部が薄肉となされている
ことにより変形可能なものに構成されていることによ
る。従って、温度不均一等により例えば周方向の一部に
のみ樹脂管に偏肉を生じているような場合、例えば偏肉
発生部分に対応して位置する調整手段に対してのみ調整
操作を行なえば、他の調整不要部分にこの調整の影響を
及ぼさずに、成形孔の形状が所望どおりに調整される。
【0014】また、この調整は薄肉筒部の変形により行
われるものであるから、金型内の樹脂通路に段を生じさ
せることもない。
【0015】
【実施例】次に、この発明の押出成形用金型の実施例を
説明する。
【0016】第1図ないし第3図において、(1)は金
型基体、(2)は口金、(3)はマンドレル、(4)は
成形孔形状調整手段としての調整用ボルト、(5)は締
結用ボルトである。
【0017】金型基体(1)にはその内部に前後方向に
延びる材料導通孔(6)が形成されている。口金(2)
は、その基端部に外方突出状の締結用フランジ部(2a)
を有し、このフランジ部(2a)が締結用ボルト(5)に
て金型基体(1)の前端面にしっかりと締結固定され、
その取付け状態において、その軸心部の成形孔(7)
は、金型基体(1)の材料導通孔(6)と段なく連続さ
れるようになされている。マンドレル(3)は、その基
端側が金型基体(1)の材料導通孔(6)内にこれと同
心状に配置され、スパイダー部(8)により支持されて
いる。そして、このマンドレル(3)の先端部は口金
(2)の成形孔(7)内に突出され、口金(2)の出口
部に、成形孔(7)とマンドレル(3)とにより定めら
れた環状の成形隙間(9)が形成されている。
【0018】そして、上記口金(2)の先端部には、第
3図に拡大して示されるように、所定深さのスリット状
の環状溝(10)が形成され、環状溝(10)と成形孔
(7)との間に薄肉筒部(11)が形成されている。そし
て、口金(2)の先端外周部には、第2図に示されるよ
うに、環状溝(10)内に開口するねじ孔(13)が周方向
に複数個、例えば図示のように16個設けられている。
そして、各ねじ孔(13)に外方から調調整用ボルト
(4)が螺合され、各調整ボルト(4)の先端部が、環
状溝(9)内に薄肉筒部(11)の外周面に正対して進出
されるものとなされている。なお、各調整ボルト(4)
は、常時、その先端を薄肉筒部(11)の外周面に当接さ
せた状態にして同筒部(11)を外方から支えておくよう
にされるのが一般的である。
【0019】因みに、上記金型は、その材質がS45C
のダイス鋼で、具体的寸法を例示的に挙示すれば、金型
基体(1)の外径は200mm、薄肉筒部(11)の肉厚
は5mmに設定されている。
【0020】上記構成の金型では、周方向の温度不均一
等により、押出された樹脂管材が周方向に部分的に偏肉
を生じている場合、例えば一部に肉厚の厚い部分を生じ
ているいるような場合、対応部分の調整用ボルト(4)
を径方向内方に螺進せしめ、同ボルト(4)の先端にて
薄肉筒部(11)の周壁を径方向内方に変位させる。この
変位による影響は、筒部(11)が薄肉に形成されている
ことにより、加えて薄肉筒部(11)の周壁が外方より残
りの調整用ボルト(4)にて支持されていることも相俟
って、変位させた部分及びその近傍部分のみに及び、周
方向の他の周壁部分に広く波及することはない。これに
より、成形隙間(9)の偏肉発生部分のみの隙間間隔が
狭められ、偏肉抑制のための調整が難なく、しかも作業
能率良く実現される。また、調整は、薄肉筒部(11)を
変形させることにより行なうものであるから、調整によ
り成形孔(7)と樹脂導通孔(6)との間に段を生じて
樹脂流れに悪影響を与えるというようなこともない。
【0021】第4図に示される実施例は、調整用ボルト
(4)の先端部が薄肉筒部(11)の外周面に、連結機構
(15)を介して、ボルト(4)の回転を許容する態様に
おいて連結されたものである。この場合、調整用ボルト
(4)をいずれの方向に回転操作しても、薄肉筒部(1
1)の周壁はそれに追従して径方向の内外いずれの方向
にも広範囲に変位される。従って、例えば、押出された
樹脂管の周方向の一部に薄肉部を生じているような場
合、調整用ボルト(4)の回転で薄肉筒部(11)の周壁
を径方向外方に所望どおりに変位させて、この偏肉を抑
制できる。
【0022】
【発明の効果】上述の次第で、この発明の樹脂製中空材
押出成形用金型は、口金の前端面に所定深さのスリット
状の環状溝が形成されることにより該環状溝と成形孔と
の間に薄肉筒部が形成され、かつ環状溝の径方向外方の
周壁に、薄肉筒部の周壁を径方向内方及び/又は外方に
変位させる成形孔形状調整手段が、周方向に間隔的に複
数個設けられものであるから、いずれかの調整手段に対
して調整操作を行なうと、その調整による影響は、薄肉
筒部の周壁の調整対応部分ないしその近傍位置にのみ及
び、従って、温度不均一等により例えば周方向の一部に
のみ樹脂管に偏肉を生じているような場合には、例えば
偏肉発生部分に対応して位置する調整手段に対してのみ
調整操作を行なえば、他の調整不要部分にこの調整の影
響を及ぼさずに、成形孔の形状が所望どおりに調整さ
れ、偏肉抑制のための調整を難なく行なうことができ
る。
【0023】しかも、調整に際しては、多くの場合、対
応調節手段のみの調整で偏肉が抑制されるので、調整作
業を手間を要さずに作業性良く行なうことができる。
【0024】加えて、口金を金型基体に締結する締結部
材は、これをしっかりと締めても、成形孔形状調整手段
の操作に何等影響することがなく、従って、この締結部
材の締付け作業を熟練を要さず容易に行なうことができ
る。
【0025】更に、薄肉筒部の変形により偏肉を抑制し
ようとするものであるため内部樹脂通路に段を生じるこ
ともなく、樹脂材料の流れに不本意な悪影響を与えない
偏肉抑制を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例にかかる金型の縦断面図である。
【図2】図1のII−II線断面図である。
【図3】金型の先端部を拡大した縦断面図である。
【図4】他の実施例にかかる金型の先端部拡大縦断面図
である。
【図5】従来の金型の縦断面図である。
【図6】図5のVI−VI線断面図である。
【符号の説明】
2…口金 3…マンドレル 4…調整用ボルト(成形孔形状調整手段) 7…成形孔 10…スリット状環状溝 11…薄肉筒部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 管等の樹脂製中空材の外周部を成形する
    成形孔を有する口金と、該口金成形孔内に突出され、中
    空材内周部を成形するマンドレルとが備えられた樹脂製
    中空材の押出成形用金型であって、 前記口金の前端面に所定深さのスリット状の環状溝が形
    成されることにより該環状溝と成形孔との間に薄肉筒部
    が形成され、かつ環状溝の径方向外方の周壁に、薄肉筒
    部の周壁を径方向内方及び/又は外方に変位させる成形
    孔形状調整手段が、周方向に間隔的に複数個設けられて
    なることを特徴とする樹脂製中空材の押出成形用金型。
JP3310636A 1991-11-26 1991-11-26 管等の樹脂製中空材の押出成形用金型 Pending JPH05138715A (ja)

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6024557A (en) * 1997-06-12 2000-02-15 Feuerherm; Harald Extrusion head for blow-molding apparatus
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