JPH051357Y2 - - Google Patents
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- JPH051357Y2 JPH051357Y2 JP1989112939U JP11293989U JPH051357Y2 JP H051357 Y2 JPH051357 Y2 JP H051357Y2 JP 1989112939 U JP1989112939 U JP 1989112939U JP 11293989 U JP11293989 U JP 11293989U JP H051357 Y2 JPH051357 Y2 JP H051357Y2
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- Japan
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- cleaning
- cleaned
- water
- objects
- nozzle
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
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- 239000007921 spray Substances 0.000 claims 1
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Landscapes
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
- Nozzles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、特別な洗浄剤を使用せず、洗浄水に
よつて効果的な洗浄を行なうための水中洗浄装置
に関するものである。
よつて効果的な洗浄を行なうための水中洗浄装置
に関するものである。
(従来の技術)
例えば機械部品などの洗浄の際には、フロン溶
剤や有機溶剤その他石油系等の特別な洗浄剤が用
いられる。洗浄工程では洗浄液を被洗浄物の全体
に良く接触させることができなければ有効な洗浄
効果は得られないが、この点の改善のためには特
公昭63−53872号の発明等が提案されている。
剤や有機溶剤その他石油系等の特別な洗浄剤が用
いられる。洗浄工程では洗浄液を被洗浄物の全体
に良く接触させることができなければ有効な洗浄
効果は得られないが、この点の改善のためには特
公昭63−53872号の発明等が提案されている。
(技術的課題)
しかし従来の工業的洗浄では前記した特別の洗
浄剤を使用する必要があるが、そのためフロン溶
剤によるオゾン層の破壊が問題化しており、有機
溶剤は地下水や河川、近海を汚染し人的2次公害
の原因とみなされている。また特別の洗浄剤を使
用することが洗浄コストを押上げてもいる。洗浄
効果を向上するための工夫、改良もなされてはい
るが、洗浄液流を旋回させる程度にとどまつてい
る。さらに超音波洗浄も実用化されているが、こ
れは費用の上昇を招く問題がある。
浄剤を使用する必要があるが、そのためフロン溶
剤によるオゾン層の破壊が問題化しており、有機
溶剤は地下水や河川、近海を汚染し人的2次公害
の原因とみなされている。また特別の洗浄剤を使
用することが洗浄コストを押上げてもいる。洗浄
効果を向上するための工夫、改良もなされてはい
るが、洗浄液流を旋回させる程度にとどまつてい
る。さらに超音波洗浄も実用化されているが、こ
れは費用の上昇を招く問題がある。
本考案の目的は前記の問題を解決し、洗浄水と
気泡を被洗浄物のすみずみに作用させることによ
つて、前記のような特別な洗浄剤を使用しなくて
も十分効果的な洗浄を行なうことができる水中洗
浄装置を提供することにある。
気泡を被洗浄物のすみずみに作用させることによ
つて、前記のような特別な洗浄剤を使用しなくて
も十分効果的な洗浄を行なうことができる水中洗
浄装置を提供することにある。
(技術的手段)
前記目的は、洗浄水を貯留しかつ被洗浄物を浸
漬することができる洗浄槽1と、洗浄槽1の底部
に配置され、被洗浄物に対し下方から気泡を吹き
上げる気泡発生器2と、洗浄槽内の側部又は上下
のいずれか一方又は双方に配置され、側方又は上
下から被洗浄物に洗浄水流を噴射するノズル3と
を備えた構成により達することができる。
漬することができる洗浄槽1と、洗浄槽1の底部
に配置され、被洗浄物に対し下方から気泡を吹き
上げる気泡発生器2と、洗浄槽内の側部又は上下
のいずれか一方又は双方に配置され、側方又は上
下から被洗浄物に洗浄水流を噴射するノズル3と
を備えた構成により達することができる。
この装置に用いる洗浄水は工業用水で良いが純
水、一般水道水も使用され、冷水よりは温水のほ
うが効果的であり、それを高圧で噴射する。また
鉄やアルミ系物質に対する洗浄の場合には防錆剤
を使用することもあり、従来のように特別な洗浄
剤は用いないが条件によつてはアルカリ洗剤を用
いることもできる。
水、一般水道水も使用され、冷水よりは温水のほ
うが効果的であり、それを高圧で噴射する。また
鉄やアルミ系物質に対する洗浄の場合には防錆剤
を使用することもあり、従来のように特別な洗浄
剤は用いないが条件によつてはアルカリ洗剤を用
いることもできる。
(実施例)
以下図面を参照して説明すると、例示された洗
浄槽1は細長く形成され、被洗浄物Wはその長手
方向に移動するコンベア8により槽外から搬入さ
れ、洗浄され、その後搬出される。このコンベア
8は目の粗い簀の子状で、洗浄槽内に於る被洗浄
物Wの支持手段を兼ている。なお、この支持手段
はコンベアである必要はなく、例えば被洗浄物W
を収めて洗浄槽1に昇降させるようなバスケツト
状のもの、或いは単なる吊下げワイヤ等でも良
く、さらに浸漬した被洗浄物Wを回転させる構造
を持つていても良い。
浄槽1は細長く形成され、被洗浄物Wはその長手
方向に移動するコンベア8により槽外から搬入さ
れ、洗浄され、その後搬出される。このコンベア
8は目の粗い簀の子状で、洗浄槽内に於る被洗浄
物Wの支持手段を兼ている。なお、この支持手段
はコンベアである必要はなく、例えば被洗浄物W
を収めて洗浄槽1に昇降させるようなバスケツト
状のもの、或いは単なる吊下げワイヤ等でも良
く、さらに浸漬した被洗浄物Wを回転させる構造
を持つていても良い。
気泡発生器2は前記洗浄槽1の支持手段の下位
置に配置され、槽長手方向に沿つた主管9からそ
れと直交するように一定間隔で多数設置された枝
管10を有し、その上部に無数の小孔11が形成
されていて、外部のブロワ12から送られる空気
を気泡として被洗浄物に吹き上げるように形成さ
れている。この発生器2で得られる気泡は吹き上
がる勢いで被洗浄物Wに振動しながら衝突し、か
つ後述のノズル3から高圧で噴射される高速水流
により微細な高速気泡に変化する。
置に配置され、槽長手方向に沿つた主管9からそ
れと直交するように一定間隔で多数設置された枝
管10を有し、その上部に無数の小孔11が形成
されていて、外部のブロワ12から送られる空気
を気泡として被洗浄物に吹き上げるように形成さ
れている。この発生器2で得られる気泡は吹き上
がる勢いで被洗浄物Wに振動しながら衝突し、か
つ後述のノズル3から高圧で噴射される高速水流
により微細な高速気泡に変化する。
ノズル3は洗浄槽1の左右側面と底面及び天面
の各方向からワークに向けて設けられた回転式の
ものであり、各ノズル3は洗浄水流が中心を通る
回転軸4と、その先端部に継手13を介して取付
けられた放射方向の複数個の回転腕5及び各腕5
の先端に取付けられた水噴射口6とから成る。回
転腕5は長短2種のもの5a,5bから成る。勿
論各腕の長さはさらに異なる長さのものに変更で
き、また水噴射口6も回転方向と直交する図示の
もののほか内外に傾斜させて設けることができ
る。第4図中、14は回転軸4の軸受、15はそ
れを設けた軸取付けフレーム、16は回転軸4の
基端に接続されたエア送給管17との継手、18
はフレーム間の回転軸4にスリーブをねじ止めす
るかキー等により契合させた傘歯車、19はそれ
と噛合する歯車で、モータ20により駆動され
る。洗浄水は適温例えば十度、より好ましくは50
〜80℃に加温したものを用い、これを高圧で噴射
するものとする。ここで高圧とは500Kg/cm2以上、
被洗浄物の状態によつて100〜150Kg/cm2、時には
300Kg/cm2程度に上げることもある。
の各方向からワークに向けて設けられた回転式の
ものであり、各ノズル3は洗浄水流が中心を通る
回転軸4と、その先端部に継手13を介して取付
けられた放射方向の複数個の回転腕5及び各腕5
の先端に取付けられた水噴射口6とから成る。回
転腕5は長短2種のもの5a,5bから成る。勿
論各腕の長さはさらに異なる長さのものに変更で
き、また水噴射口6も回転方向と直交する図示の
もののほか内外に傾斜させて設けることができ
る。第4図中、14は回転軸4の軸受、15はそ
れを設けた軸取付けフレーム、16は回転軸4の
基端に接続されたエア送給管17との継手、18
はフレーム間の回転軸4にスリーブをねじ止めす
るかキー等により契合させた傘歯車、19はそれ
と噛合する歯車で、モータ20により駆動され
る。洗浄水は適温例えば十度、より好ましくは50
〜80℃に加温したものを用い、これを高圧で噴射
するものとする。ここで高圧とは500Kg/cm2以上、
被洗浄物の状態によつて100〜150Kg/cm2、時には
300Kg/cm2程度に上げることもある。
(作用)
このように構成された装置で被洗浄物Wの洗浄
をするには、洗浄水を貯留した洗浄槽1に被洗浄
物Wをコンベア8により搬入するか、図外の搬入
手段により槽内に被洗浄物Wを配置後注水して、
被洗浄物Wを適温に加温された被洗浄中に浸漬さ
せる。
をするには、洗浄水を貯留した洗浄槽1に被洗浄
物Wをコンベア8により搬入するか、図外の搬入
手段により槽内に被洗浄物Wを配置後注水して、
被洗浄物Wを適温に加温された被洗浄中に浸漬さ
せる。
このとき被洗浄物Wは言わば宙吊り状態にある
ので、下方から気泡発生器2による微細な気泡が
無数に勢い良く吹き上げられる。この気泡は被洗
浄物Wに衝突、破裂し、振動、揺動作用を被洗浄
物Wに起す。
ので、下方から気泡発生器2による微細な気泡が
無数に勢い良く吹き上げられる。この気泡は被洗
浄物Wに衝突、破裂し、振動、揺動作用を被洗浄
物Wに起す。
これと同時に、左右及び上下の全方向から回転
するノズル3による洗浄水流が高圧で被洗浄物W
に向つて高速で噴射され、渦を生じながらその水
撃エネルギで被洗浄物Wを洗浄する。
するノズル3による洗浄水流が高圧で被洗浄物W
に向つて高速で噴射され、渦を生じながらその水
撃エネルギで被洗浄物Wを洗浄する。
さらにこの高圧水流は高速で噴射される際に気
泡を加速し、微細な高速気泡に変化させ、これが
被洗浄物Wに衝突することによりキヤビテーシヨ
ンを生じさせる。以上の作用が総合されるため単
に水を噴射しただけでは当らない隠れた部分に
も、大きな運動量を持つた水流や気泡の流れが到
達し、汚れを積極的に落すこととなる。
泡を加速し、微細な高速気泡に変化させ、これが
被洗浄物Wに衝突することによりキヤビテーシヨ
ンを生じさせる。以上の作用が総合されるため単
に水を噴射しただけでは当らない隠れた部分に
も、大きな運動量を持つた水流や気泡の流れが到
達し、汚れを積極的に落すこととなる。
(効果)
従つて本考案によれば、第1に水中の被洗浄物
Wに対し気泡発生器2から噴射される気泡が振
動、揺動作用を起し、第2に洗浄水流が高圧でノ
ズル3から被洗浄物Wに高速噴射されて水撃エネ
ルギにより被洗浄物Wを洗い、第3にその高速で
被洗浄物Wに下から吹き上がる気泡を加速して微
細な高速気泡に変化させ、超音波作用を誘発し
て、キヤビテーシヨン作用の下に被洗浄物を隅々
まで浄化するので、特別な洗浄剤を使用しなくて
も、水と気泡によつて十分効果的な洗浄を実施で
きる効果が得られる。
Wに対し気泡発生器2から噴射される気泡が振
動、揺動作用を起し、第2に洗浄水流が高圧でノ
ズル3から被洗浄物Wに高速噴射されて水撃エネ
ルギにより被洗浄物Wを洗い、第3にその高速で
被洗浄物Wに下から吹き上がる気泡を加速して微
細な高速気泡に変化させ、超音波作用を誘発し
て、キヤビテーシヨン作用の下に被洗浄物を隅々
まで浄化するので、特別な洗浄剤を使用しなくて
も、水と気泡によつて十分効果的な洗浄を実施で
きる効果が得られる。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
平面図、第2図は側面方向からみた縦断面図、第
3図は回転ノズルの正面図、第4図は同じく拡大
断面図である。 1……洗浄槽、2……気泡発生器、3……ノズ
ル、4……回転軸、5……回転腕、6……水噴射
口。
平面図、第2図は側面方向からみた縦断面図、第
3図は回転ノズルの正面図、第4図は同じく拡大
断面図である。 1……洗浄槽、2……気泡発生器、3……ノズ
ル、4……回転軸、5……回転腕、6……水噴射
口。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 洗浄水を貯溜しかつ被洗浄物を浸漬すること
ができる洗浄槽1と、洗浄槽1の底部に配置さ
れ、被洗浄物に対し下方から気泡を吹き上げる
気泡発生器2と、洗浄槽内の側部又は上下のい
ずれか一方又は双方に配置され、側方又は上下
から被洗浄物に洗浄水流を噴射するノズル3と
を備えた水中洗浄装置。 (2) ノズル3は回転式であり、洗浄水流が中心を
流れる回転軸4と、その先端部に通水可能に接
続され、軸心より半径方向外方へのびた複数個
の回転腕5と、各腕5の先端に取付けられた水
噴射口6とから成る請求項第1項記載の水中洗
浄装置。 (3) 複数個の回転腕5は、長短2種以上の腕パイ
プ5a,5b……を備えており、軸心より異な
る半径の位置から水流を噴射するように構成さ
れた請求項第2項記載の水中洗浄装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989112939U JPH051357Y2 (ja) | 1989-09-27 | 1989-09-27 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989112939U JPH051357Y2 (ja) | 1989-09-27 | 1989-09-27 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0356691U JPH0356691U (ja) | 1991-05-30 |
JPH051357Y2 true JPH051357Y2 (ja) | 1993-01-13 |
Family
ID=31661372
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989112939U Expired - Lifetime JPH051357Y2 (ja) | 1989-09-27 | 1989-09-27 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH051357Y2 (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4882668A (ja) * | 1972-02-04 | 1973-11-05 | ||
JPS48102471A (ja) * | 1972-04-12 | 1973-12-22 | ||
JPS56163791A (en) * | 1980-05-22 | 1981-12-16 | Nisshin Seiki Kk | Turning gear for nozzle pipe for washing |
JPS63305976A (ja) * | 1987-06-05 | 1988-12-13 | 有限会社 和金工業 | 木の葉洗浄装置 |
JPH01135024A (ja) * | 1987-11-20 | 1989-05-26 | Mitsui Petrochem Ind Ltd | 洗浄方法 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5993781U (ja) * | 1982-12-14 | 1984-06-26 | 今村 藤男 | 合成樹脂製ケ−スの自動洗浄装置 |
JPS59166887U (ja) * | 1983-04-22 | 1984-11-08 | 中外製薬株式会社 | 洗浄装置 |
-
1989
- 1989-09-27 JP JP1989112939U patent/JPH051357Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4882668A (ja) * | 1972-02-04 | 1973-11-05 | ||
JPS48102471A (ja) * | 1972-04-12 | 1973-12-22 | ||
JPS56163791A (en) * | 1980-05-22 | 1981-12-16 | Nisshin Seiki Kk | Turning gear for nozzle pipe for washing |
JPS63305976A (ja) * | 1987-06-05 | 1988-12-13 | 有限会社 和金工業 | 木の葉洗浄装置 |
JPH01135024A (ja) * | 1987-11-20 | 1989-05-26 | Mitsui Petrochem Ind Ltd | 洗浄方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0356691U (ja) | 1991-05-30 |
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