JPH05133233A - 内燃機関の吸気装置 - Google Patents
内燃機関の吸気装置Info
- Publication number
- JPH05133233A JPH05133233A JP3295304A JP29530491A JPH05133233A JP H05133233 A JPH05133233 A JP H05133233A JP 3295304 A JP3295304 A JP 3295304A JP 29530491 A JP29530491 A JP 29530491A JP H05133233 A JPH05133233 A JP H05133233A
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- JP
- Japan
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- control valve
- swirl control
- air
- swirl
- passage
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- Pending
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- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 スワールコントロールバルブをインジェクタ
の下流に設置した場合において、スワールコントロール
バルブの機能発揮と燃料の微粒化促進の両立を可能とす
る。 【構成】 コレクタ1と燃焼室2とを連通する吸気通路
3のインジェクタ4下流にスワールコントロールバルブ
5を設置する。スワールコントロールバルブ5のシャフ
ト6内部には空気通路7が形成され、空気通路7からプ
レート8の側面部8aにかけて複数の小さな穴9が穿設
されている。空気通路7に空気を送り込み、複数の小穴
9を通ってプレート側面部8aより空気を噴出する。
の下流に設置した場合において、スワールコントロール
バルブの機能発揮と燃料の微粒化促進の両立を可能とす
る。 【構成】 コレクタ1と燃焼室2とを連通する吸気通路
3のインジェクタ4下流にスワールコントロールバルブ
5を設置する。スワールコントロールバルブ5のシャフ
ト6内部には空気通路7が形成され、空気通路7からプ
レート8の側面部8aにかけて複数の小さな穴9が穿設
されている。空気通路7に空気を送り込み、複数の小穴
9を通ってプレート側面部8aより空気を噴出する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は内燃機関の吸気装置に関
し、特にスワールコントロールバルブの改良に関する。
し、特にスワールコントロールバルブの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】このような内燃機関の吸気装置として
は、例えば図9〜図10に示すようなものがある。(例
えば実開昭61ー99635号公報参照)。
は、例えば図9〜図10に示すようなものがある。(例
えば実開昭61ー99635号公報参照)。
【0003】すなわち、コレクタ101と燃焼室102
とを連通する吸気通路103途中のインジェクタ104
上流位置に、その一部が切り欠かれたスワールコントロ
ールバルブ105を設置し、このスワールコントロール
バルブ105を閉じ偏流を発生させ、その偏流を吸気バ
ルブ106を介して燃焼室102に流入し、燃焼室10
2内にスワールを発生させている。
とを連通する吸気通路103途中のインジェクタ104
上流位置に、その一部が切り欠かれたスワールコントロ
ールバルブ105を設置し、このスワールコントロール
バルブ105を閉じ偏流を発生させ、その偏流を吸気バ
ルブ106を介して燃焼室102に流入し、燃焼室10
2内にスワールを発生させている。
【0004】そして、燃焼速度を早め、低負荷時の燃料
消費率の向上、および希薄空燃比時の機関運転の安定を
図っている。
消費率の向上、および希薄空燃比時の機関運転の安定を
図っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の内燃機関の吸気装置を適用したマルチポイン
トインジェクタ仕様の内燃機関にあっては、スワールコ
ントロールバルブをインジェクタの上流に設置して、燃
料噴霧がスワールコントロールバルブに掛からないよう
にしていた。
うな従来の内燃機関の吸気装置を適用したマルチポイン
トインジェクタ仕様の内燃機関にあっては、スワールコ
ントロールバルブをインジェクタの上流に設置して、燃
料噴霧がスワールコントロールバルブに掛からないよう
にしていた。
【0006】このため、スワールコントロールバルブに
よって偏流を発生しても吸気弁までの距離が長いため、
発生した偏流が弱められ燃焼室内のスワールもあまり強
くないという問題点があった。
よって偏流を発生しても吸気弁までの距離が長いため、
発生した偏流が弱められ燃焼室内のスワールもあまり強
くないという問題点があった。
【0007】そこで、スワール強化策としてスワールコ
ントロールバルブをインジェクタより下流の吸気通路に
設置することが考えられる。
ントロールバルブをインジェクタより下流の吸気通路に
設置することが考えられる。
【0008】しかし、インジェクタ下流にスワールコン
トロールバルブを設置した場合には、燃料噴霧がスワー
ルコントロールバルブに掛かり、バルブに付着した燃料
が下流で壁流となり易く、燃料噴霧が悪化する。また、
燃焼室へ供給される混合気濃度が不均一となるとう問題
点があった。
トロールバルブを設置した場合には、燃料噴霧がスワー
ルコントロールバルブに掛かり、バルブに付着した燃料
が下流で壁流となり易く、燃料噴霧が悪化する。また、
燃焼室へ供給される混合気濃度が不均一となるとう問題
点があった。
【0009】本発明は、このような従来の問題点に着目
してなされたものであり、スワールコントロールバルブ
をインジェクタ下流に設置した場合の、スワールコント
ロールバルブ本来の機能発揮と、燃料の微粒化促進とを
両立させた内燃機関の吸気装置を提供することを目的と
している。
してなされたものであり、スワールコントロールバルブ
をインジェクタ下流に設置した場合の、スワールコント
ロールバルブ本来の機能発揮と、燃料の微粒化促進とを
両立させた内燃機関の吸気装置を提供することを目的と
している。
【0010】
【課題を解決するための手段】このため本発明は、コレ
クタと燃焼室とを連通する吸気通路のインジェクタ下流
位置にスワールコントロールバルブを設置し、該スワー
ルコントロールバルブにより機関の運転条件に応じて吸
気通路を開閉して燃焼室のスワール強さをコントロール
する内燃機関の吸気装置において、スワールコントロー
ルバルブのシャフト内部に空気通路を設け、更に該空気
通路からスワールコントロールバルブのプレート側面部
にかけて複数の小さな穴を設け、シャフトの空気通路に
空気を送り込み、複数の小さな穴を通してプレート側面
部より空気を吹き出すようにした。
クタと燃焼室とを連通する吸気通路のインジェクタ下流
位置にスワールコントロールバルブを設置し、該スワー
ルコントロールバルブにより機関の運転条件に応じて吸
気通路を開閉して燃焼室のスワール強さをコントロール
する内燃機関の吸気装置において、スワールコントロー
ルバルブのシャフト内部に空気通路を設け、更に該空気
通路からスワールコントロールバルブのプレート側面部
にかけて複数の小さな穴を設け、シャフトの空気通路に
空気を送り込み、複数の小さな穴を通してプレート側面
部より空気を吹き出すようにした。
【0011】
【作用】プレート側面部より空気が吹き出されるので、
混合気が側面部を通過するときに燃料の微粒化が促進さ
れる。また、スワールコントロールバルブに当たり付着
した燃料も側面部を通るときに、吹き出される空気と混
合し微粒化される。
混合気が側面部を通過するときに燃料の微粒化が促進さ
れる。また、スワールコントロールバルブに当たり付着
した燃料も側面部を通るときに、吹き出される空気と混
合し微粒化される。
【0012】
【実施例】以下、本発明を図面に基づいて説明する。図
1〜図6は本発明の一実施例を示す図である。
1〜図6は本発明の一実施例を示す図である。
【0013】まず構成を説明する。図1に示すように、
コレクタ1と燃焼室2とを連通する各気筒ごとの吸気通
路3のインジェクタ4下流にスワールコントロールバル
ブ5が設置されている。 スワールコントロールバルブ
5は、図2〜図4に示すように、シャフト6の内部に空
気通路7が形成されている。また空気通路7からプレー
ト8の側面部8aにかけて複数の小さな穴9が穿設され
ている。なお、プレート8は、その一部が切り欠かれて
開口部10となっている。
コレクタ1と燃焼室2とを連通する各気筒ごとの吸気通
路3のインジェクタ4下流にスワールコントロールバル
ブ5が設置されている。 スワールコントロールバルブ
5は、図2〜図4に示すように、シャフト6の内部に空
気通路7が形成されている。また空気通路7からプレー
ト8の側面部8aにかけて複数の小さな穴9が穿設され
ている。なお、プレート8は、その一部が切り欠かれて
開口部10となっている。
【0014】図5〜図6に示すように、シャフト6内部
の空気通路7は、スロットルバルブ11下流のコレクタ
1に通路12を介して連通している。そしてポンプ12
によって、スロットルバルブ11下流側の空気を空気通
路7に送り込むようになっている。
の空気通路7は、スロットルバルブ11下流のコレクタ
1に通路12を介して連通している。そしてポンプ12
によって、スロットルバルブ11下流側の空気を空気通
路7に送り込むようになっている。
【0015】ここで、スロットルバルブ11の下流より
空気を取り入れるようにしたのは、スロットルバルブ1
1上流の大気側より空気を取り入れると、スロットルバ
ルブ11の開度に関係なく過大な空気が導入され、エン
ジン回転が高速となってしまう弊害を防ぐためである。
空気を取り入れるようにしたのは、スロットルバルブ1
1上流の大気側より空気を取り入れると、スロットルバ
ルブ11の開度に関係なく過大な空気が導入され、エン
ジン回転が高速となってしまう弊害を防ぐためである。
【0016】またシャフト6はコントロールユニット1
4よりの指令により作動するアクチュエータ15に駆動
されて回転して、スワールコントロールバルブ5を開閉
制御するようになっている。
4よりの指令により作動するアクチュエータ15に駆動
されて回転して、スワールコントロールバルブ5を開閉
制御するようになっている。
【0017】なお、通路12のシャフト6に近い部位は
弾性を有する管材が使用されており、スワールコントロ
ールバルブ5の回動に追従できるようになっている。
弾性を有する管材が使用されており、スワールコントロ
ールバルブ5の回動に追従できるようになっている。
【0018】次に作用を図7〜図8を参照して説明す
る。スワールコントロールバルブ5が閉になるとポンプ
13を駆動してスロットルバルブ11下流のコレクタ1
より空気をスワールコントロールバルブ5のシャフト6
に設けられた空気通路7に送り込む。
る。スワールコントロールバルブ5が閉になるとポンプ
13を駆動してスロットルバルブ11下流のコレクタ1
より空気をスワールコントロールバルブ5のシャフト6
に設けられた空気通路7に送り込む。
【0019】空気通路7に送り込まれた空気は、各気筒
ごとに設けられたスワールコントロールバルブ5のプレ
ート8に穿たれた小穴9を通りプレート側面部8aより
吹き出る。
ごとに設けられたスワールコントロールバルブ5のプレ
ート8に穿たれた小穴9を通りプレート側面部8aより
吹き出る。
【0020】このため、図7に示すように、インジェク
タ4より噴射された燃料と空気との混合気がスワールコ
ントロールバルブ5のプレート側面部8aと吸気マニホ
ルドの壁面16との間を通る際に、小穴9より噴き出る
空気によって燃料の微粒化が促進される。
タ4より噴射された燃料と空気との混合気がスワールコ
ントロールバルブ5のプレート側面部8aと吸気マニホ
ルドの壁面16との間を通る際に、小穴9より噴き出る
空気によって燃料の微粒化が促進される。
【0021】また、スワールコントロールバルブ5に当
たり付着した燃料も、プレート8の側面部8aを通る際
に小穴9から噴出する空気によりプレート8より剥離し
て混合し微粒化される。
たり付着した燃料も、プレート8の側面部8aを通る際
に小穴9から噴出する空気によりプレート8より剥離し
て混合し微粒化される。
【0022】図8に従来のスワールコントロールバルブ
105をインジェクタ104の下流に設置した場合の状
況を示す。この場合には、プレート107に当たり付着
した燃料は壁流となり、その一部がプレート107より
剥離してスワールコントロールバルブ105を通る混合
気と混合するので、燃料の粒子はかえって大きくなる傾
向にあり、スワールコントロールバルブ105下流の吸
気通路で壁流が発生し易い。
105をインジェクタ104の下流に設置した場合の状
況を示す。この場合には、プレート107に当たり付着
した燃料は壁流となり、その一部がプレート107より
剥離してスワールコントロールバルブ105を通る混合
気と混合するので、燃料の粒子はかえって大きくなる傾
向にあり、スワールコントロールバルブ105下流の吸
気通路で壁流が発生し易い。
【0023】これに対し、本実施例の効果は前記した如
く大きい。
く大きい。
【0024】一方、スワールコントロールバルブ5がイ
ンジェクタ4の下流に設置されているので、スワールコ
ントロールバルブより燃焼室2までの距離は短い。従っ
てスワールコントロールバルブ5は、その本来の機能を
発揮して燃焼室2内に強いスワールを発生する。
ンジェクタ4の下流に設置されているので、スワールコ
ントロールバルブより燃焼室2までの距離は短い。従っ
てスワールコントロールバルブ5は、その本来の機能を
発揮して燃焼室2内に強いスワールを発生する。
【0025】このように、本実施例によれば、スワール
コントロールバルブ5の機能発揮と燃料の微粒化とを両
立させることができる。
コントロールバルブ5の機能発揮と燃料の微粒化とを両
立させることができる。
【0026】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明によれ
ば、スワールコントロールバルブの機能発揮と、燃料の
微粒化促進とを両立させることができる。このため、機
関の安定度が増し、また、より希薄空燃比が可能とな
る。
ば、スワールコントロールバルブの機能発揮と、燃料の
微粒化促進とを両立させることができる。このため、機
関の安定度が増し、また、より希薄空燃比が可能とな
る。
【図1】本発明の一実施例の構成を示す断面図。
【図2】同じく一実施例に係るスワールコントロールバ
ルブを示す斜視図。
ルブを示す斜視図。
【図3】同じく一実施例に係るスワールコントロールの
断面図。
断面図。
【図4】図3のA−A断面図。
【図5】同じく一実施例の空気供給通路を示す平面図。
【図6】同じく一実施例の空気通路への空気供給方法を
説明する断面図。
説明する断面図。
【図7】同じく一実施例の作用を説明する断面図。
【図8】従来の作用を説明する断面図。
【図9】従来例を示す断面図。
【図10】同じく従来例のスワール発生状態を示す斜視
図。
図。
1…コレクタ、2…燃焼室、3…吸気通路、4…インジ
ェクタ、5…スワールコントロールバルブ、6…シャフ
ト、7…空気通路、8…プレート、8a…プレート側面
部、9…小穴、11…スロットルバルブ。
ェクタ、5…スワールコントロールバルブ、6…シャフ
ト、7…空気通路、8…プレート、8a…プレート側面
部、9…小穴、11…スロットルバルブ。
Claims (1)
- 【請求項1】 コレクタと燃焼室とを連通する吸気通路
のインジェクタ下流位置にスワールコントロールバルブ
を設置し、スワールコントロールバルブにより機関の運
転条件に応じて吸気通路を開閉して燃焼室のスワールを
制御する内燃機関の吸気装置において、スワールコント
ロールバルブのシャフト内部に空気通路を設け、更に空
気通路からスワールコントロールバルブのプレート側面
部にかけて複数の小穴を設け、シャフトの空気通路に空
気を送り込み、小穴を通してプレート側面部より空気を
吹き出すことを特徴とする内燃機関の吸気装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3295304A JPH05133233A (ja) | 1991-11-12 | 1991-11-12 | 内燃機関の吸気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3295304A JPH05133233A (ja) | 1991-11-12 | 1991-11-12 | 内燃機関の吸気装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05133233A true JPH05133233A (ja) | 1993-05-28 |
Family
ID=17818877
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3295304A Pending JPH05133233A (ja) | 1991-11-12 | 1991-11-12 | 内燃機関の吸気装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05133233A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19743419A1 (de) * | 1997-10-01 | 1999-04-15 | Ford Global Tech Inc | Einlaßanordnung eines Verbrennungsmotors |
-
1991
- 1991-11-12 JP JP3295304A patent/JPH05133233A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5996549A (en) * | 1997-01-10 | 1999-12-07 | Ford Global Technologies, Inc. | Inlet arrangement for an internal combustion engine |
DE19743419A1 (de) * | 1997-10-01 | 1999-04-15 | Ford Global Tech Inc | Einlaßanordnung eines Verbrennungsmotors |
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