JPH05133121A - 浴 室 - Google Patents

浴 室

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Publication number
JPH05133121A
JPH05133121A JP3299349A JP29934991A JPH05133121A JP H05133121 A JPH05133121 A JP H05133121A JP 3299349 A JP3299349 A JP 3299349A JP 29934991 A JP29934991 A JP 29934991A JP H05133121 A JPH05133121 A JP H05133121A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ceiling surface
ceiling
optical fiber
pattern
dome
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3299349A
Other languages
English (en)
Inventor
Akimasa Hayashi
晃正 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP3299349A priority Critical patent/JPH05133121A/ja
Publication of JPH05133121A publication Critical patent/JPH05133121A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Residential Or Office Buildings (AREA)
  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】天井面を奥行きのある形状にする。雰囲気を向
上させる。 【構成】ドーム状に形成された天井面1に多数の通孔2
を穿設する。多数の通孔2にて任意の模様3を形成す
る。通孔2に一端が光源ボックスに接続された光ファイ
バー4の他端を配置する。ドーム状の天井面1の下面開
口部に中央部に開口10aを有する遮光板10を設け
る。遮光板10と天井面1との間に天井面1を間接照明
する照明装置11を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、天井面に見える模様を
眺めながら入浴することができる浴室に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、浴室の天井は一般的に平板状に形
成されており、この天井面に設けられる付帯設備として
は浴室内を照明するための照明器具が取り付けられてい
る程度であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、浴室内の雰
囲気は変化に乏しいものとなっており、浴室は単に入浴
を行うためだけのものとして使用されているのが現状で
ある。本発明は上記問題点の解決を目的とするものであ
り、天井面を奥行きのある形状とすると共に天井面に任
意の模様が見えるようにして雰囲気を向上させて気分良
く入浴することができる浴室を提供しようとするもので
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、ドーム状に形成された天井面1に多数
の通孔2を穿設し、この多数の通孔2にて任意の模様3
を形成し、各通孔2に一端が光源ボックス9に接続され
た光ファイバー4の他端を配置し、ドーム状の天井面1
の下面開口部に中央部に開口10aを有する遮光板10
を設け、遮光板10と天井面1との間に天井面1を間接
照明する照明装置11を設けたものである。
【0005】
【作用】しかして、天井面1がドーム状に形成されてい
ることによって天井面1の見た目を奥行きのあるものと
することができ、また、所定の光ファイバー4の端部を
発光させることにより、天井面1に任意の模様3を表現
することができ、入浴者は天井面1の模様3を見ながら
入浴することができるものであり、また、照明装置11
にて天井面1を間接照明することで天井面1の雰囲気を
より一層向上させることができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明を図示された実施例に基づいて
詳述する。浴室は図5、図6に示されるように室内の一
端側に形成される浴槽設置部6と、室内の他端側に形成
される洗い場部7とによって主体が構成されており、浴
槽設置部6と洗い場部7の上方に配置されることとなる
天井面1はドーム状に形成されている。天井面1はドー
ム状に形成された天井板8によって構成されており、こ
の天井板8にはほぼ全面にわたって多数の通孔2が穿設
されており、この多数の通孔2にて任意の模様3が天井
面1に形成されている。各通孔2には天井裏に配された
光源ボックス9より導出された光ファイバー4の端部が
配置されており、所定の光ファイバー4の端部を発光さ
せることで天井面1の一部に光ファイバー4の発光にて
模様が形成されるようになっている。図示された実施例
にあっては、模様3として天井面1に種々の星座模様3
aが形成されるようになったものが示されている。各通
孔2に挿通されることとなる光ファイバー4の端部はシ
ール剤(図示せず)によって通孔2と光ファイバー4と
の間を気密的に防水してあり、通孔2の開口縁より天井
裏に湿気が浸入したりするようなことがないようになっ
ている。天井板8の下方には中央部に弧状の開口10a
が設けられた遮光板10が配置されており、遮光板10
と天井板8との間には天井面1を間接照明するための間
接照明用の照明装置11が室内より見えないようにして
複数箇所に配置されている。この照明装置11としては
例えば、青色系(他の色であってもよい)の光を出すこ
とができる照明器具11aと、白色系の光を出すことが
できる照明器具11bとで構成されており、各照明装置
11は図2に示されるように対向するようにして配置さ
れており、各照明装置11は単独で作動させることがで
きるようになっている。ここで、ドーム状の天井板8の
直径寸法φ2 、遮光板10の開口寸法φ1 、遮光板10
の下面から照明装置11の灯具のセンターまでの寸法h
2 、照明装置11の灯具のセンターから天井板8の頂点
部までの寸法h1 、照明装置11の側端部から照明装置
11の灯具のセンターまでの寸法b、照明装置11の灯
具のセンターから遮光板10の開口10aの開口縁まで
の寸法aの各寸法関係は表1に示されるように設定され
ている。
【0007】
【表1】
【0008】天井面1に穿設された通孔2に配置される
光ファイバー4は図3、図4に示されるように天井面1
の中央頂点部に近づくに従って細径とされており、各光
ファイバー4の端部を発光させた場合には細径の光ファ
イバー4の端部の発光量が小さくなって遠くで輝いてい
るように見せることができ、光ファイバー4の発光位置
に遠近感を出すことができるようになっている。また、
光ファイバー4の端部を発光させた場合には中央部が奥
方に位置するドーム状の天井面1との相乗効果によって
天井面1に遠近感を出すことができると共に奥行き感を
出すことができるようになっている。
【0009】各光ファイバー4の上方には図1に示され
るように光ファイバー4を覆うように保護カバー5が設
けられており、この保護カバー5によって光ファイバー
4を保護するようになっており、施工時に作業者が光フ
ァイバー4に引っ掛かって光ファイバー4を切断した
り、折り曲げたりするようなことがないようになってい
る。
【0010】上記光源ボックス9はドーム状の天井板8
が載設されることとなる四角形の天井板支持部材12の
四隅のいずれかの部分に配置されており、これによって
光源ボックス9は水平状態で安定して天井裏に配置され
ている。つまり、四角形の天井支持部材12にドーム状
の天井板8を載設した場合、四隅が最もフラットな面積
が多いこととなり、四隅のいずれかに光源ボックス9が
配置されるようになっている。
【0011】しかして、所定の光ファイバー4の端部を
発光させることによって天井面1に星座模様3a等の模
様3を遠近感を出しながら表現することができるもので
あり、入浴者は天井面1の模様3を眺めながら入浴する
ことができるものであり、さらに、所定の照明装置11
にて天井面1を間接照明することで朝焼け空や夜空の状
態を表現することができるものであり、照明装置11及
び光ファイバー4の発光位置を選択することで種々の状
態を表現したシーンを演出することができ、室内の雰囲
気を向上させることができるものである。ここで、天井
面1を艶消しとしてグレアを防止するようにしてあって
もよい。
【0012】図示された実施例にあっては、天井面1に
形成されることとなる模様3は星座模様3aである場合
を示しているが、このもののみに限定されるものではな
く、文字や絵等であってもよい。また、図示された実施
例にあっては、光ファイバー4の端面は浴室内に直接露
出して見えるようになったものを示しているが、汚損防
止等を考慮して各光ファイバー4を覆うように天井板8
の下面にドーム状の透明板を近接して配置するようにし
てもよい。
【0013】
【発明の効果】本発明は上述のように、ドーム状に形成
された天井面に多数の通孔を穿設し、この多数の通孔に
て任意の模様を形成し、各通孔に一端が光源ボックスに
接続された光ファイバーの他端を配置し、ドーム状の天
井面の下面開口部に中央部に開口を有する遮光板を設
け、遮光板と天井面との間に天井面を間接照明する照明
装置を設けてあるので、ドーム状に形成された天井面に
よって天井面の見た目を奥行きのあるものとすることが
でき、さらに、所定の光ファイバーの端部を発光させる
ことにより、天井面に任意の模様を見せることができる
ものであり、入浴者は奥行きのある天井面に形成される
模様を見ながら入浴することができるものであり、雰囲
気の良好な浴室とすることができるものであり、さら
に、照明装置によって天井面を間接照明することで天井
面に表現される模様に変化を出すことができ、雰囲気を
より一層向上させることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す断面図である。
【図2】同上の室内側から見た下面図である。
【図3】同上の通孔の配置状態を示す平面図である。
【図4】同上の光ファイバーの配置状態を示す断面図で
ある。
【図5】同上の浴室の構造を示す側断面図である。
【図6】同上の平断面図である。
【符号の説明】
1 天井面 2 通孔 3 模様 4 光ファイバー 10 遮光板 10a 開口 11 照明装置
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年11月30日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】発明の詳細な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、天井面に見える模様を
眺めながら入浴することができる浴室に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、浴室の天井は一般的に平板状に形
成されており、この天井面に設けられる付帯設備として
は浴室内を照明するための照明器具が取り付けられてい
る程度であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、浴室内の雰
囲気は変化に乏しいものとなっており、浴室は単に入浴
を行うためだけのものとして使用されているのが現状で
ある。本発明は上記問題点の解決を目的とするものであ
り、天井面を奥行きのある形状とすると共に天井面に任
意の模様が見えるようにして雰囲気を向上させて気分良
く入浴することができる浴室を提供しようとするもので
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、ドーム状に形成された天井面1に多数
の通孔2を穿設し、この多数の通孔2にて任意の模様3
を形成し、各通孔2に一端が光源ボックス9に接続され
た光ファイバー4の他端を配置し、ドーム状の天井面1
の下面開口部に中央部に開口10aを有する遮光板10
を設け、遮光板10と天井面1との間に天井面1を間接
照明する照明装置11を設けたものである。
【0005】
【作用】しかして、天井面1がドーム状に形成されてい
ることによって天井面1の見た目を奥行きのあるものと
することができ、また、所定の光ファイバー4の端部を
発光させることにより、天井面1に任意の模様3を表現
することができ、入浴者は天井面1の模様3を見ながら
入浴することができるものであり、また、照明装置11
にて天井面1を間接照明することで天井面1の雰囲気を
より一層向上させることができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明を図示された実施例に基づいて
詳述する。浴室は図5、図6に示されるように室内の一
端側に形成される浴槽設置部6と、室内の他端側に形成
される洗い場部7とによって主体が構成されており、浴
槽設置部6と洗い場部7の上方に配置されることとなる
天井面1はドーム状に形成されている。天井面1はドー
ム状に形成された天井板8によって構成されており、こ
の天井板8にはほぼ全面にわたって多数の通孔2が穿設
されており、この多数の通孔2にて任意の模様3が天井
面1に形成されている。各通孔2には天井裏に配された
光源ボックス9より導出された光ファイバー4の端部が
配置されており、所定の光ファイバー4の端部を発光さ
せることで天井面1の一部に光ファイバー4の発光にて
模様が形成されるようになっている。図示された実施例
にあっては、模様3として天井面1に種々の星座模様3
aが形成されるようになったものが示されている。各通
孔2に挿通されることとなる光ファイバー4の端部はシ
ール剤(図示せず)によって通孔2と光ファイバー4と
の間を気密的に防水してあり、通孔2の開口縁より天井
裏に湿気が浸入したりするようなことがないようになっ
ている。天井板8の下方には中央部に弧状の開口10a
が設けられた遮光板10が配置されており、遮光板10
と天井板8との間には天井面1を間接照明するための間
接照明用の照明装置11が室内より見えないようにして
複数箇所に配置されている。この照明装置11としては
例えば、青色系(他の色であってもよい)の光を出すこ
とができる照明器具11aと、白色系の光を出すことが
できる照明器具11bとで構成されており、各照明装置
11は図2に示されるように対向するようにして配置さ
れており、各照明装置11は単独で作動させることがで
きるようになっている。ここで、ドーム状の天井板8の
直径寸法φ2 、遮光板10の開口寸法φ1 、遮光板10
の下面から照明装置11の灯具のセンターまでの寸法h
2 、照明装置11の灯具のセンターから天井板8の頂点
部までの寸法h1 、照明装置11の側端部から照明装置
11の灯具のセンターまでの寸法b、照明装置11の灯
具のセンターから遮光板10の開口10aの開口縁まで
の寸法aの各寸法関係は表1に示されるように設定され
ている。
【0007】
【表1】
【0008】天井面1に穿設された通孔2に配置される
光ファイバー4は図3、図4に示されるように天井面1
の中央頂点部に近づくに従って細径とされており、各光
ファイバー4の端部を発光させた場合には細径の光ファ
イバー4の端部の発光量が小さくなって遠くで輝いてい
るように見せることができ、光ファイバー4の発光位置
に遠近感を出すことができるようになっている。また、
光ファイバー4の端部を発光させた場合には中央部が奥
方に位置するドーム状の天井面1との相乗効果によって
天井面1に遠近感を出すことができると共に奥行き感を
出すことができるようになっている。
【0009】各光ファイバー4の上方には図1に示され
るように光ファイバー4を覆うように保護カバー5が設
けられており、この保護カバー5によって光ファイバー
4を保護するようになっており、施工時に作業者が光フ
ァイバー4に引っ掛かって光ファイバー4を切断した
り、折り曲げたりするようなことがないようになってい
る。
【0010】上記光源ボックス9はドーム状の天井板8
が載設されることとなる四角形の天井板支持部材12の
四隅のいずれかの部分に配置されており、これによって
光源ボックス9は水平状態で安定して天井裏に配置され
ている。つまり、四角形の天井支持部材12にドーム状
の天井板8を載設した場合、四隅が最もフラットな面積
が多いこととなり、四隅のいずれかに光源ボックス9が
配置されるようになっている。
【0011】しかして、所定の光ファイバー4の端部を
発光させることによって天井面1に星座模様3a等の模
様3を遠近感を出しながら表現することができるもので
あり、入浴者は天井面1の模様3を眺めながら入浴する
ことができるものであり、さらに、所定の照明装置11
にて天井面1を間接照明することで朝焼け空や夜空の状
態を表現することができるものであり、照明装置11及
び光ファイバー4の発光位置を選択することで種々の状
態を表現したシーンを演出することができ、室内の雰囲
気を向上させることができるものである。ここで、天井
面1を艶消しとしてグレアを防止するようにしてあって
もよい。
【0012】図示された実施例にあっては、天井面1に
形成されることとなる模様3は星座模様3aである場合
を示しているが、このもののみに限定されるものではな
く、文字や絵等であってもよい。また、図示された実施
例にあっては、光ファイバー4の端面は浴室内に直接露
出して見えるようになったものを示しているが、汚損防
止等を考慮して各光ファイバー4を覆うように天井板8
の下面にドーム状の透明板を近接して配置するようにし
てもよい。
【0013】
【発明の効果】本発明は上述のように、ドーム状に形成
された天井面に多数の通孔を穿設し、この多数の通孔に
て任意の模様を形成し、各通孔に一端が光源ボックスに
接続された光ファイバーの他端を配置し、ドーム状の天
井面の下面開口部に中央部に開口を有する遮光板を設
け、遮光板と天井面との間に天井面を間接照明する照明
装置を設けてあるので、ドーム状に形成された天井面に
よって天井面の見た目を奥行きのあるものとすることが
でき、さらに、所定の光ファイバーの端部を発光させる
ことにより、天井面に任意の模様を見せることができる
ものであり、入浴者は奥行きのある天井面に形成される
模様を見ながら入浴することができるものであり、雰囲
気の良好な浴室とすることができるものであり、さら
に、照明装置によって天井面を間接照明することで天井
面に表現される模様に変化を出すことができ、雰囲気を
より一層向上させることができるものである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // F21V 33/00 J

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドーム状に形成された天井面に多数の通
    孔を穿設し、この多数の通孔にて任意の模様を形成し、
    各通孔に一端が光源ボックスに接続された光ファイバー
    の他端を配置し、ドーム状の天井面の下面開口部に中央
    部に開口を有する遮光板を設け、遮光板と天井面との間
    に天井面を間接照明する照明装置を設けて成ることを特
    徴とする浴室。
JP3299349A 1991-11-15 1991-11-15 浴 室 Pending JPH05133121A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3299349A JPH05133121A (ja) 1991-11-15 1991-11-15 浴 室

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3299349A JPH05133121A (ja) 1991-11-15 1991-11-15 浴 室

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05133121A true JPH05133121A (ja) 1993-05-28

Family

ID=17871405

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3299349A Pending JPH05133121A (ja) 1991-11-15 1991-11-15 浴 室

Country Status (1)

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JP (1) JPH05133121A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19990330