JPH05124641A - 大型プラスチツク製ボトル - Google Patents
大型プラスチツク製ボトルInfo
- Publication number
- JPH05124641A JPH05124641A JP30841291A JP30841291A JPH05124641A JP H05124641 A JPH05124641 A JP H05124641A JP 30841291 A JP30841291 A JP 30841291A JP 30841291 A JP30841291 A JP 30841291A JP H05124641 A JPH05124641 A JP H05124641A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bottle
- parts
- plastic bottle
- recessed
- sized plastic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D23/00—Details of bottles or jars not otherwise provided for
- B65D23/10—Handles
- B65D23/102—Gripping means formed in the walls, e.g. roughening, cavities, projections
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 確実に把持することができ、持ちやすく、内
容物を注ぎやすい大型プラスチック製ボトルを提供す
る。 【構成】 角形のボトルの壁面の対向する面にほぼ円形
の凹部を連続させてなる把持部を設け、さらにこの対向
する壁面に挟まれる面に複数本の横リブを形成してなる
滑止部を設けてなるボトル。
容物を注ぎやすい大型プラスチック製ボトルを提供す
る。 【構成】 角形のボトルの壁面の対向する面にほぼ円形
の凹部を連続させてなる把持部を設け、さらにこの対向
する壁面に挟まれる面に複数本の横リブを形成してなる
滑止部を設けてなるボトル。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は大型プラスチック製ボト
ルに関し、特に大容量のボトルにおいても確実に把持す
ることができ、持ちやすく、内容物を注ぎやすい大型プ
ラスチック製ボトルに関する。
ルに関し、特に大容量のボトルにおいても確実に把持す
ることができ、持ちやすく、内容物を注ぎやすい大型プ
ラスチック製ボトルに関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】ポリエ
チレンテレフタレートにより代表される飽和ポリエステ
ル樹脂等からなる二軸延伸ブロー成形ボトルは、極めて
優れた透明性及び表面光沢を有し、美麗で、ガスバリヤ
ー性、水分不透過性、耐内容物性および保存性等に優れ
ている。また可塑剤や安定剤等の添加物において有毒ガ
スを発生せず、燃焼時の発熱も少なく、炉をいためるこ
ともないため易廃棄性である等、多くの利点を有してい
る。そのため、各種飲料水、調味料、酒類その他の食品
用のボトル等に広く用いられている。
チレンテレフタレートにより代表される飽和ポリエステ
ル樹脂等からなる二軸延伸ブロー成形ボトルは、極めて
優れた透明性及び表面光沢を有し、美麗で、ガスバリヤ
ー性、水分不透過性、耐内容物性および保存性等に優れ
ている。また可塑剤や安定剤等の添加物において有毒ガ
スを発生せず、燃焼時の発熱も少なく、炉をいためるこ
ともないため易廃棄性である等、多くの利点を有してい
る。そのため、各種飲料水、調味料、酒類その他の食品
用のボトル等に広く用いられている。
【0003】またこの種のボトルは、軽量でかつ大きな
機械的強度を有するので、大型のボトルとして使用する
のに具合が良く、最近では内容量が1リットルをはるか
に超す大型のボトルとしても実用化されてきている。
機械的強度を有するので、大型のボトルとして使用する
のに具合が良く、最近では内容量が1リットルをはるか
に超す大型のボトルとしても実用化されてきている。
【0004】しかしながら、このような大型ボトルに飲
料、酒類等の内容物を充填した際には、かなりの重量と
なり、食卓上で少量ずつ内容物を取り出そうとする場合
などに、ボトルを持つのに不便を感じるという問題があ
る。
料、酒類等の内容物を充填した際には、かなりの重量と
なり、食卓上で少量ずつ内容物を取り出そうとする場合
などに、ボトルを持つのに不便を感じるという問題があ
る。
【0005】そこでボトルに把手をつけてボトルを持ち
やすくすることが考えられるが、上記の二軸延伸ブロー
成形ボトルでは、把手を一体成形することは極めて困難
である。
やすくすることが考えられるが、上記の二軸延伸ブロー
成形ボトルでは、把手を一体成形することは極めて困難
である。
【0006】また、ボトル本体の壁面に凹部を形成し、
ボトル自身を把持しやすくしたボトルが種々提案されて
いる。
ボトル自身を把持しやすくしたボトルが種々提案されて
いる。
【0007】しかしながら、ボトルの大型化はますます
進んでおり、内容量が2リットルを超えるような大型ボ
トルも実用化されており、そのような大型のボトルにお
いては上記ボトル本体に壁面に凹部を形成しただけで
は、十分に持ちやすいボトルとは言えない。
進んでおり、内容量が2リットルを超えるような大型ボ
トルも実用化されており、そのような大型のボトルにお
いては上記ボトル本体に壁面に凹部を形成しただけで
は、十分に持ちやすいボトルとは言えない。
【0008】従って、本発明の目的は、確実に把持する
ことができ、持ちやすく、内容物を注ぎやすい大型プラ
スチック製ボトルを提供することである。
ことができ、持ちやすく、内容物を注ぎやすい大型プラ
スチック製ボトルを提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的に鑑み鋭意研究
の結果本発明者は、角形のボトルの壁面の対向する面に
ほぼ円形の凹部を連続させてなる把持部を設け、さらに
この対向する壁面に挟まれる面に複数本の横リブを形成
してなる滑止部を設けてなるものは、手で把持した際に
指が把持部にしっくりとフィットするとともに、手の平
が滑止部に当接することにより滑りが防止され、持ちや
すさが大幅に向上していることを見出し、本発明に想到
した。
の結果本発明者は、角形のボトルの壁面の対向する面に
ほぼ円形の凹部を連続させてなる把持部を設け、さらに
この対向する壁面に挟まれる面に複数本の横リブを形成
してなる滑止部を設けてなるものは、手で把持した際に
指が把持部にしっくりとフィットするとともに、手の平
が滑止部に当接することにより滑りが防止され、持ちや
すさが大幅に向上していることを見出し、本発明に想到
した。
【0010】すなわち、口部と肩部と胴部と底部とから
なる角形の本発明の大型プラスチック製ボトルは、前記
胴部の一対の対向する壁面に略円形形状の凹部を3個連
ねてなる把持部を形成し、前記一対の対向する壁面に挟
在する壁面に2個以上の横リブを設けてなる滑止部を形
成してなることを特徴とする。
なる角形の本発明の大型プラスチック製ボトルは、前記
胴部の一対の対向する壁面に略円形形状の凹部を3個連
ねてなる把持部を形成し、前記一対の対向する壁面に挟
在する壁面に2個以上の横リブを設けてなる滑止部を形
成してなることを特徴とする。
【0011】
【実施例及び作用】本発明を実施例に基づき、添付図面
を参照して詳細に説明する。図1は本発明の一実施例に
よる大型プラスチック製ボトルの正面図であり、図2は
本発明の一実施例による大型プラスチック製ボトルの側
面図である。ボトル1は口部2と、肩部3と角形の胴部
4とからなる。
を参照して詳細に説明する。図1は本発明の一実施例に
よる大型プラスチック製ボトルの正面図であり、図2は
本発明の一実施例による大型プラスチック製ボトルの側
面図である。ボトル1は口部2と、肩部3と角形の胴部
4とからなる。
【0012】胴部4の正面には、図1に示すように凹状
帯51,51,51が設けられており、これに挟まれた部分が横
リブ52,52 となっている。この凹状帯51と横リブ52とか
らなる部分で滑止部5が形成されている。この横リブの
本数は、ボトルを持った際の手の平の滑りを防止し、し
っくりした持ちやすさを付与するためには、本実施例の
ように2本であるのが好ましい。さらに凹状帯51が横リ
ブ52に対してある程度の幅を有しているのが好ましい。
このような凹状帯と横リブ52とすることにより、滑止部
5のボトルを持った際の手の平への当りが穏やかとな
り、違和感なくボトルを持つことができる。
帯51,51,51が設けられており、これに挟まれた部分が横
リブ52,52 となっている。この凹状帯51と横リブ52とか
らなる部分で滑止部5が形成されている。この横リブの
本数は、ボトルを持った際の手の平の滑りを防止し、し
っくりした持ちやすさを付与するためには、本実施例の
ように2本であるのが好ましい。さらに凹状帯51が横リ
ブ52に対してある程度の幅を有しているのが好ましい。
このような凹状帯と横リブ52とすることにより、滑止部
5のボトルを持った際の手の平への当りが穏やかとな
り、違和感なくボトルを持つことができる。
【0013】また側面には、図2に示すように略円形形
状の凹部61を3個縦方向に連続して設けることにより、
把持部6, 6が形成されている。このように把持部の構
成単位を略円形形状としているので、ボトルが大型で重
いものであっても容器を把持した際に指がブレことがな
く、安定してしっかりとボトルを把持することができ
る。またこの把持部6, 6は、本実施例のようにボトル
壁面の滑止部5側のほぼ半面に存するのが好ましい。こ
れは把持部6,6は一方が親指に他方が他の指に把持さ
れるが、胴部4の径の大きさによっては、両方の把持部
を片手でしっかりと掴むのが困難となることがあるため
である。
状の凹部61を3個縦方向に連続して設けることにより、
把持部6, 6が形成されている。このように把持部の構
成単位を略円形形状としているので、ボトルが大型で重
いものであっても容器を把持した際に指がブレことがな
く、安定してしっかりとボトルを把持することができ
る。またこの把持部6, 6は、本実施例のようにボトル
壁面の滑止部5側のほぼ半面に存するのが好ましい。こ
れは把持部6,6は一方が親指に他方が他の指に把持さ
れるが、胴部4の径の大きさによっては、両方の把持部
を片手でしっかりと掴むのが困難となることがあるため
である。
【0014】なお、本実施例においては図示しないが、
図1の正面図に対向する面は、滑止部等を形成せず、平
面部として、そこに製品のラベル等を貼着する。したが
って、この図1の正面図に対向する面を正面とするのが
一般的であるが、本実施例においては便宜上、滑止部の
形成される面を正面、それとほぼ直角をなす面を側面と
した。
図1の正面図に対向する面は、滑止部等を形成せず、平
面部として、そこに製品のラベル等を貼着する。したが
って、この図1の正面図に対向する面を正面とするのが
一般的であるが、本実施例においては便宜上、滑止部の
形成される面を正面、それとほぼ直角をなす面を側面と
した。
【0015】なお、本発明の大型プラスチック製ボトル
は、通常のブロー成形法により製造することができる。
上記ボトルに使用し得る合成樹脂としては、ブロー成形
の可能なものであれば特に制限はなく、ポリプロピレ
ン、ポリエチレン、ポリスチレン、ポリアミド、ポリカ
ーボネート、ポリエステル系樹脂等が挙げられるが、ポ
リエステルが好ましく、特にポリエチレンテレフタレー
トが好ましい。
は、通常のブロー成形法により製造することができる。
上記ボトルに使用し得る合成樹脂としては、ブロー成形
の可能なものであれば特に制限はなく、ポリプロピレ
ン、ポリエチレン、ポリスチレン、ポリアミド、ポリカ
ーボネート、ポリエステル系樹脂等が挙げられるが、ポ
リエステルが好ましく、特にポリエチレンテレフタレー
トが好ましい。
【0016】上記合成樹脂は、必要に応じ安定剤、顔
料、酸化防止剤、熱劣化防止剤、紫外線劣化防止剤、帯
電防止剤、抗菌剤、結晶化助剤等の添加剤やその他の樹
脂を適量含有してもよい。
料、酸化防止剤、熱劣化防止剤、紫外線劣化防止剤、帯
電防止剤、抗菌剤、結晶化助剤等の添加剤やその他の樹
脂を適量含有してもよい。
【0017】以上本発明を添付図面を参照して説明して
きたが、本発明はこれに限定されることなく、その思想
を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。例えばボ
トル胴部の形状は正方形等に限らず、角の部分を面取り
した八角形等であってもよい。
きたが、本発明はこれに限定されることなく、その思想
を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。例えばボ
トル胴部の形状は正方形等に限らず、角の部分を面取り
した八角形等であってもよい。
【0018】
【発明の効果】以上に詳述したように、本発明の大型プ
ラスチック製ボトルは、角形のボトルの壁面の対向する
面にほぼ円形の凹部を連続させてなる把持部を設け、さ
らにこの対向する壁面に挟まれる面に複数本の横リブを
設け滑止部を設けてなるので、ボトルを手で把持した際
に指が把持部にしっくりとフィットするとともに、手の
平が滑止部に当接することにより滑りが防止され、持ち
やすさが大幅に向上している。
ラスチック製ボトルは、角形のボトルの壁面の対向する
面にほぼ円形の凹部を連続させてなる把持部を設け、さ
らにこの対向する壁面に挟まれる面に複数本の横リブを
設け滑止部を設けてなるので、ボトルを手で把持した際
に指が把持部にしっくりとフィットするとともに、手の
平が滑止部に当接することにより滑りが防止され、持ち
やすさが大幅に向上している。
【0019】このような本発明の大型プラスチック製ボ
トルはボトルの胴部を把持して容易に内容物を注ぐこと
ができ、また大型のボトルであっても持ち上げたり、傾
斜させたりするのが容易である。
トルはボトルの胴部を把持して容易に内容物を注ぐこと
ができ、また大型のボトルであっても持ち上げたり、傾
斜させたりするのが容易である。
【図1】本発明の一実施例による大型プラスチック製ボ
トルの正面図である。
トルの正面図である。
【図2】本発明の一実施例による大型プラスチック製ボ
トルの側面図である。
トルの側面図である。
1・・・ボトル 2・・・口部 3・・・肩部 4・・・胴部 5・・・滑止部 51・・・凹状帯 52・・・横リブ 6・・・把持部 61・・・凹部
Claims (3)
- 【請求項1】 口部と肩部と胴部と底部とからなる角形
の大型プラスチック製ボトルにおいて、前記胴部の一対
の対向する壁面に略円形形状の凹部を3個連ねてなる把
持部を形成し、前記一対の対向する壁面に挟在する壁面
に2個以上の横リブを設けてなる滑止部を形成してなる
ことを特徴とする大型プラスチック製ボトル。 - 【請求項2】 請求項1に記載の大型プラスチック製ボ
トルにおいて、前記横リブの数が2個であることを特徴
とする大型プラスチック製ボトル。 - 【請求項3】 請求項1又は2に記載の大型プラスチッ
ク製ボトルにおいて、前記把持部が前記胴部の対向する
壁面の前記滑止部側の半面に設けられていることを特徴
とする大型プラスチック製ボトル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30841291A JPH05124641A (ja) | 1991-10-28 | 1991-10-28 | 大型プラスチツク製ボトル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30841291A JPH05124641A (ja) | 1991-10-28 | 1991-10-28 | 大型プラスチツク製ボトル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05124641A true JPH05124641A (ja) | 1993-05-21 |
Family
ID=17980751
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30841291A Pending JPH05124641A (ja) | 1991-10-28 | 1991-10-28 | 大型プラスチツク製ボトル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05124641A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100696042B1 (ko) * | 1999-02-27 | 2007-03-15 | 가부시키가이샤 요시노 고교쇼 | 라벨을 장착한 합성수지제 용기 |
JP2007145390A (ja) * | 2005-11-30 | 2007-06-14 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | ピンチグリップ式ボトル型容器 |
JP2009007030A (ja) * | 2007-06-27 | 2009-01-15 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 把手付きボトル容器 |
USD736091S1 (en) | 2006-11-14 | 2015-08-11 | Millercoors, Llc | Beverage container |
-
1991
- 1991-10-28 JP JP30841291A patent/JPH05124641A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100696042B1 (ko) * | 1999-02-27 | 2007-03-15 | 가부시키가이샤 요시노 고교쇼 | 라벨을 장착한 합성수지제 용기 |
JP2007145390A (ja) * | 2005-11-30 | 2007-06-14 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | ピンチグリップ式ボトル型容器 |
USD736091S1 (en) | 2006-11-14 | 2015-08-11 | Millercoors, Llc | Beverage container |
JP2009007030A (ja) * | 2007-06-27 | 2009-01-15 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 把手付きボトル容器 |
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