JPH0512240A - 予測装置 - Google Patents

予測装置

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JPH0512240A
JPH0512240A JP3166681A JP16668191A JPH0512240A JP H0512240 A JPH0512240 A JP H0512240A JP 3166681 A JP3166681 A JP 3166681A JP 16668191 A JP16668191 A JP 16668191A JP H0512240 A JPH0512240 A JP H0512240A
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JP
Japan
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data
abnormal
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abnormal data
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JP3166681A
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English (en)
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Toshiyuki Sawa
澤  敏之
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】予測対象を含むデータのなかに異常データが存
在する場合、正常データに変換することにより正常デー
タの数を増やすことにより、予測対象の予測精度を向上
させる。 【構成】異常データ検出部2は過去のデータからデータ
間の関係を計算し、その計算結果に基づいてデータが異
常データかどうかを判定し、異常な場合は、異常データ
変換部3が過去のデータからデータ間の関係を用いて正
常なデータに変換し、正常に変換後のデータをデータベ
ース6に格納し、予測値計算部4はデータベース6の増
えた正常なデータも読み込んで、データ間の関係を求
め、読み込んだデータから予測するので予測精度が向上
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は過去のデータから将来の
データを予測する予測装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来技術は、特開平2−170265 号公報に
記載のように、学習させたいパターンに対して出力しな
い信号を与える学習段階で除外するカテゴリのクラスタ
リングを行い、学習させたいパターンに対して出力する
信号を与える学習段階を設けて、出力する信号に対して
大きく隔たるグループ化を行って学習効果を高めてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、学習
させたいパターンに対して出力しない信号を与えること
により、この学習パターンを除外するクラスタリングを
行っており、この学習パターンを出力する信号のグルー
プの学習パターンの数が少なくなるという問題があっ
た。
【0004】本発明は、学習させたいパターンに対して
出力しない信号を学習させたいパターンに対して出力す
る信号に変換して、学習させたいパターンに対して出力
する信号のパターンを低下させないことにより、出力信
号の信頼性を向上することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の予測装置では、異常データ検出部は過去の
データから求めたデータ間の関係と照らし合わせて異常
かどうかを判断し、異常である場合、異常データ変換部
は過去のデータから求めた関係と照らし合わせて正常な
データに変換してデータベース内に格納し、格納されて
いるデータベースの正常なデータを用いて予測値計算部
は予測値を出力することを特徴としている。
【0006】
【作用】異常データ検出部は過去のデータから求めたデ
ータ間の関係と照らし合わせて異常かどうかを判断し、
異常である場合、異常データ変換部は過去のデータから
求めた関係と照らし合わせて正常なデータに変換し、正
常なデータをデータベースに格納し、予測値計算部はデ
ータベースから正常なデータを用いて予測値を出力する
ことができる。
【0007】
【実施例】本発明の第一の実施例を図1ないし図8を用
いて説明する。図1は本発明の予測装置のブロック図で
あり、図2は予測の手順を示すフローチャートである。
【0008】予測装置はデータ入力部1,異常データ検
出部2,異常データ変換部3,予測値計算部4,予測結
果出力部5及びデータベース6からなる。データ入力装
置1はキーボード等の入力装置であり、予測結果出力部
5は表示画面,印刷機械等である。データ入力部1と異
常データ検出部2は信号S7でつながれている。異常デ
ータ変換部2は異常データ変換部3と信号S8でつなが
れている。異常データ変換部3は予測計算部4と信号S
9でつながれている。予測値計算部4は予測結果出力部
5と信号S10とつながれている。データベース6と異
常データ検出部2,異常データ変換部3及び予測値計算
部4はそれぞれ信号S1〜S6とつながれている。
【0009】次に予測装置の動作について、図1のブロ
ック図と図2のフローチャートを参照して説明する。図
2においてステップ7“予測条件の入力”では予測しよ
うとしている予測対象Yに影響を与える変数Xj(j=
1〜n1)の値と条件Cj(j=1〜n2)を入力す
る。ここでは簡単のため変数はX1のみで、条件はC
1,C2,C3の3つとして説明する。これらの変数X
1の値と条件C1,C2,C3は図1のデータ入力部1
より入力される。変数X1の値と条件C1,C2,C3
は信号S7を通して異常データ検出部2に送られる。異
常データ検出部2はステップ8“異常データの検出”の
処理によって異常データを検出する。すなわち、異常デ
ータ検出部2は変数X1の値と条件C1,C2,C3を
もとに関連するデータをデータベース6から検索して抽
出する。抽出した例を図3に示す。ここでは条件C1が
“0”であるものを抽出している。異常データ検出部2
ではステップ8“異常データの検出”を行うために、デ
ータベース6から抽出したデータD1〜Dm1(データ
につけた1,2,3などの番号とする)を用いて、図4
に示す予測対象Yと変数X1の回帰式Fを計算する。回
帰式は最小二乗法などにより求める。次に、回帰式Fか
らの偏差が設定値より大きい点がないかどうかを判定す
る。この場合、設定値より大きい点Djを検出する。設
定値より大きい点が複数ある場合はすべてを検出するこ
とになる。図4に示すように異常データ検出部2は異常
データDjを検出すると点Djが異常である事を示す情
報Zに異常であることを示す符号“1”をデータベース
6に追加する。正常な場合の情報Zの符号を“0”とす
る。異常データ検出部2は信号S8として異常データの
存在、変数X1の値と条件C1,C2,C3、抽出した
データ及び処理終了を知らせる。異常データ変換部3は
異常データ検出部2での処理終了により、動作を開始す
る。異常データ変換部3は異常データ検出部2から信号
S8によりステップ9“異常データ存在”の判定を行
う。異常データが存在しない場合、ステップ12“デー
タベース内のデータを用いた予測”の処理に移る。すな
わち、異常データ変換部3は異常データ検出部2から信
号S8により異常データが存在しないことを確認する
と、変数X1の値と条件C1,C2,C3及び処理終了
信号からなる信号S9を出力する。異常データ変換部3
は異常データDjの存在を確認するとデータベース6か
ら条件C3が異常データDjと同じ、この場合“0”の
データE1〜Em2(データにつけた1,2,3などの
番号とする)を取り出している。取り出したデータの中
にはデータEk、すなわち、データDj(データの番号
でDj=Ekということ)が含まれている。異常データ
変換部3はデータE1〜Em2(但し、異常データEk
は除く)をもとに図4の回帰式Gを計算する。回帰式G
をもとに異常データEkの予測対象Yの値(例では4
4、以下括弧内の数字は例である)を変数X1が19の
ときの値92に変換するステップ10“正常データへの
変換"処理を終了する。ステップ11“データベースへ
の格納"処理を行うべく変換した予測対象の値92をデ
ータベース6のY1の項に格納する。次に、異常データ
変換部3は変数X1の値と条件C1,C2,C3及び処
理終了信号からなるS9を出力する。予測値計算部4は
異常データ変換部3から信号S9を受け取るとステップ
12“データベース内のデータを用いた予測”処理を行
う。まず、データ入力部1で入力された予測条件である
変数X1の値と条件C1,C2,C3のもとにデータベ
ース6から予測に必要なデータを検索して抽出する。抽
出した例を図7に示す。ここでは、予測するときの条件
C3が“0”とするとこれと同じく条件C3が“0”で
あるデータH1〜Hm3(データにつけた1,2,3な
どの番号とする)を取り出している。取り出したデータ
の中にはデータHp、すなわち、データDj(データの
番号でHp=Djということ)が含まれている。データ
H1〜Hm3をもとに、図8に示す予測対象Yと変数X
1の回帰式Qを求める。条件C1,C2,C3で集めた
データの集合が異なる場合、回帰式F,G及びQは必ず
しも同一とは限らない。例えば、条件C2とC3が同一
のとき回帰式Gと回帰式Qは等しい。回帰式Qから予測
対象での変数X1の値xを入力して、予測対象Yの値y
を求める。予測対象Yの値yをデータベース6に格納す
る。また、予測値計算部4は変数X1の値と条件C1,
C2,C3とともに計算結果を予測結果出力部5へ信号
S10として出力する。予測結果出力部5は予測条件、
予測対象Yの予測値y,変数X1の値x、条件C1,C
2,C3を表示画面,印刷機械等に出力する。異常デー
タが存在する場合は異常データDjも出力する。
【0010】第一の実施例によれば、データベース6内
のデータで回帰式からの偏差が大きい異常データを検出
して、この異常データを正常なデータに変換して、デー
タベース6に格納する。次に、正常なデータに変換され
た異常なデータと異常と判定しなかったデータを用いて
回帰式を作成するので回帰式に使うデータの点数が多く
なり予測対象Yの値の予測精度を向上することができ
る。
【0011】次に本発明の第二の実施例を図1,図5,
図9を用いて説明する。第二の実施例では図1の構成と
同じであるが、異常データを正常なデータに変換する方
法に回帰式による方法ではなくニューラルネットを用い
る。図1の異常データ変換部3をニューラルネットに変
えたものである。簡単のため、図9に示すニューラルネ
ットを用いて動作を説明する。ニューラルネットは入力
層14,中間層15及び出力層16の三層からなる。入
力層へは図3に示す変数X1、条件C1,C2,C3を
入力し、出力層からは予測対象Yが出力される。ニュー
ラルネットは正常なデータのみで学習する。例えば、図
5のデータE1〜Em2(Ekは除く)を学習に使用す
る。異常データEkは項目Zが“1”なので学習データ
から除く。ニューラルネットは学習データをもとにバッ
クプロバゲーション法(以下BP法と略す)により層間
の重み係数を、予測対象Yの値と出力層16からの出力
である予測値の差の二乗が設定値より小さくなるまで学
習させる。ニューロン17の入出力関数をロジスティッ
ク関数のような非線形な単調増加関数とする。正常なデ
ータで学習することにより、図9のニューラルネットに
入力層14より異常データDjの変数X1、条件C1,
C2,C3を入力すると出力層から予測対象Yの予測値
ynが出力される。これにより、異常データ変換部3は
ステップ10“正常データへの変換”処理を終了する。
以後、予測値計算部4,予測結果出力部5及びデータベ
ース6は本発明の第一の実施例と同じ動作を行い、変数
X1、条件C1,C2,C3のもとでの予測対象Yの値
を出力する。
【0012】このように第二の実施例によれば、予測対
象Yと変数X1、条件C1,C2,C3が非線形な関係
でも異常データを精度よく正常なデータに変換できるの
で予測対象Yの値をを精度よく予測することができる。
【0013】次に本発明の第三の実施例を図1,図3,
図7,図9を用いて説明する。第三の実施例では図1の
構成と同じであるが、予測値を計算する方法が回帰式に
よる方法ではなくニューラルネットを用いる方法であ
る。図1の予測値計算部4をニューラルネットに変えた
ものである。簡単のためニューラルネットは本発明の第
二の実施例の図9に示すニューラルネットと同じ構成と
する。次に動作を説明する。入力層へは図3に示す変数
X1、条件C1,C2,C3を入力し、出力層からは予
測対象Yの予測値が出力される。ニューラルネットは正
常なデータのみで学習する。例えば、図7ではデータH
1〜Hm3(Hpは除く)を学習に使用する。異常デー
タHpは項目Zが“1”なので学習データから除く。ニ
ューラルネットは学習データをもとにBP法により層間
の重み係数を学習させていく。ニューロン17の入出力
関数をロジスティック関数のような非線形な単調増加関
数とする。正常なデータで学習することにより、図9の
ニューラルネットに入力層14より、入力データの変数
X1、条件C1,C2,C3を入力すると出力層から予
測対象Yの値yが出力される。これにより、予測値計算
部4はステップ12“データベース内のデータを用いた
予測”処理を終了する。以後、予測結果出力部5及びデ
ータベース6は本発明の第一の実施例と同じ動作を行
い、変数X1、条件C1,C2,C3のもとでの予測対
象Yの予測値を出力する。
【0014】以上説明したように第三の実施例によれ
ば、予測対象Yと変数X1、条件C1,C2,C3が非
線形な関係でも予測対象Yの値をを精度よく予測するこ
とができる。
【0015】次に本発明の第四の実施例を図1,図5,
図10,図11を用いて説明する。第四の実施例では図
1の異常データ変換部3に図10のニューラルネット
を、予測値計算部4に図11のニューラルネットを用い
る。ここで、データは時系列データであり、前後のデー
タと相関があるものを対象とする。図10に示す異常デ
ータ変換部3のニューラルネットは、例えば、図5のデ
ータE1〜Em2を学習に使用する。また、データE1
〜Em2は時系列的に並んでいるものとする。異常デー
タ変換部3のニューラルネットへはデータEjだけでな
く、時間的にその前後のデータEj−i1〜Ej+i2
の(i1+i2+1)個のデータを入力層18から入力
し、出力層20からは予測対象Yの値が出力される図1
0の構成とする。サフィックスjの値を変えていろいろ
なケースでBP法により学習させる。よって、図5のデ
ータを用いて学習する場合、学習パターン数は{m2−
(i1+i2+1)+1}である。このなかに異常データ
が一つあると学習パターン数は{m2−(i1+i2+
1)−1}から{m2−2(i1+i2+1)+1}の範囲に
減少する。減少数は異常データの番号により異なる。こ
のとき、データEkの予測対象Yの値は出力層20から
出力されるので、入力層18への入力としない。予測値
計算部4のニューラルネットは、例えば、図7のデータ
H1〜Hm3を学習に使用する。また、データH1〜H
m3は時系列的に並んでいるものとする。図11に示す
予測値計算部4のニューラルネットは、データHm4の
予測対象Yを予測する場合の例を示している。図11の
ニューラルネットへ変数X1、条件C1,C2,C3と
時間的にその前のデータHm4−j1〜Hm4の(j1
+1)個のデータを入力し、出力層22からはデータの
予測対象Yの予測値を出力する構成とする。図11のニ
ューラルネットはサフィックスm4の値を変えてBP法
により各学習パターンを学習させるものとする。データ
Hm3の予測対象Yが未知でこの値を予測する場合、図
11のニューラルネットでm4=m3としてデータを入
力層21から入力することにより、出力層23からデー
タHm3の予測対象Yの予測値が出力される。以上の構
成にすることにより、異常データ変換部3のニューラル
ネットは異常データEkに対して正常データを出力し、
予測値計算部4のニューラルネットは入力データである
変数X1、条件C1,C2,C3を入力することにより
予測対象の予測値を出力する。
【0016】このように第四の実施例によれば、予測対
象Yと変数X1、条件C1,C2,C3が非線形な関係
でも予測対象Yを精度よく予測することができる。
【0017】次に本発明の第五の実施例を図1,図3を
用いて説明する。第一の実施例では図1の異常データ検
出部2において異常データを検出していたが、異常デー
タの出現箇所が既知とする。このとき、異常データを検
出する前の状態でデータベース6で図3に示す項目Zに
異常データを示す“1”が入力しておく。異常データ変
換部3では項目Zの値により異常データDjを回帰式に
より正常なデータに変換できる。よって、予測値計算部
4では予測対象Yの値を予測するができる。
【0018】このように第五の実施例ではデータベース
6に異常データに異常であることを示す符号を格納して
おくことにより、異常を判定する必要がないので処理時
間を高速にできる。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、予測装置は、過去のデ
ータからデータ間の関係を計算し、その計算結果に基づ
いて異常データかどうかを判定し、異常な場合は、過去
のデータからデータ間の関係から正常なデータに変換
し、正常に変換後のデータをデータベースに格納し、次
に、データベースのデータを読み込んで、読み込んだデ
ータから予測するので、正常なデータが増えて予測精度
を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施例のブロック図。
【図2】予測値を求めるフローチャート。
【図3】データベースから読み込んだデータを表形式で
表現した説明図。
【図4】予測対象Yと変数X1の関係を示す特性図。
【図5】データベースから読み込んだデータを表形式で
表現した説明図。
【図6】予測対象Yと変数X1の関係を示す特性図。
【図7】データベースから読み込んだデータを表形式で
表現した説明図。
【図8】予測対象Yと変数X1の関係を示す特性図。
【図9】予測対象Yを出力するニューラルネットを示す
ブロック図。
【図10】予測対象Yを出力するニューラルネットを示
す説明図。
【図11】予測対象Yを出力するニューラルネットを示
す説明図。
【符号の説明】
1…データ入力部、2…異常データ検出部、3…異常デ
ータ変換部、4…予測値計算部、5…予測結果出力部、
6…データベース、14…入力層、15…中間層、16
…出力層、17…ニューロン。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】従属変数と独立変数からなる時系列データ
    を格納してあるデータベースと前記データベースの前記
    データを読み込んで前記従属変数と前記独立変数間の関
    係式を計算して、前記関係式から前記従属変数の値を予
    測する予測装置において、前記データベースの読み込ん
    だ従属変数と独立変数から計算した関係式によりデータ
    が異常かどうかを判定する異常データ検出部と異常デー
    タを前記データベースの読み込んだ前記従属変数と前記
    独立変数から計算した関係式により正常な値に変換する
    異常データ変換部を設けたことを特徴とする予測装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、前記異常データ検出部
    をニューラルネットで構成した予測装置。
  3. 【請求項3】請求項1において、前記予測装置をニュー
    ラルネットで構成した予測装置。
  4. 【請求項4】請求項3において、前記異常データ検出部
    をニューラルネットで構成した予測装置。
  5. 【請求項5】請求項1において、前記データベースに異
    常データであることを指示する項目を設けた予測装置。
JP3166681A 1991-07-08 1991-07-08 予測装置 Pending JPH0512240A (ja)

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JP3166681A JPH0512240A (ja) 1991-07-08 1991-07-08 予測装置

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JP3166681A JPH0512240A (ja) 1991-07-08 1991-07-08 予測装置

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JPH0512240A true JPH0512240A (ja) 1993-01-22

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JP3166681A Pending JPH0512240A (ja) 1991-07-08 1991-07-08 予測装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014238852A (ja) * 2014-07-16 2014-12-18 日本電気株式会社 運用管理装置、運用管理システム、情報処理方法、及び運用管理プログラム
KR20200058160A (ko) 2018-11-19 2020-05-27 주식회사 엑셈 복수의 노이즈 데이터와 시계열 데이터에 기반하여 비정상 데이터 탐지가 가능한 정상 밴드를 생성하는 방법 및 이를 구현하는 정상 밴드 생성 장치
KR20200058161A (ko) 2018-11-19 2020-05-27 주식회사 엑셈 팔로워의 경계 설정과 시계열 데이터에 기반하여 비정상 데이터 탐지가 가능한 정상 밴드를 생성하는 방법 및 이를 구현하는 정상 밴드 생성 장치

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014238852A (ja) * 2014-07-16 2014-12-18 日本電気株式会社 運用管理装置、運用管理システム、情報処理方法、及び運用管理プログラム
KR20200058160A (ko) 2018-11-19 2020-05-27 주식회사 엑셈 복수의 노이즈 데이터와 시계열 데이터에 기반하여 비정상 데이터 탐지가 가능한 정상 밴드를 생성하는 방법 및 이를 구현하는 정상 밴드 생성 장치
KR20200058161A (ko) 2018-11-19 2020-05-27 주식회사 엑셈 팔로워의 경계 설정과 시계열 데이터에 기반하여 비정상 데이터 탐지가 가능한 정상 밴드를 생성하는 방법 및 이를 구현하는 정상 밴드 생성 장치

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