JPH05120652A - 磁気ヘツド装置及びその製造方法 - Google Patents

磁気ヘツド装置及びその製造方法

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JPH05120652A
JPH05120652A JP3306539A JP30653991A JPH05120652A JP H05120652 A JPH05120652 A JP H05120652A JP 3306539 A JP3306539 A JP 3306539A JP 30653991 A JP30653991 A JP 30653991A JP H05120652 A JPH05120652 A JP H05120652A
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恵一 森川
Masaru Sakurai
勝 桜井
Michio Kamimura
道夫 上村
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 磁気ヘッド1を取付板3に取り付ける磁気ヘ
ッド装置及びその製造方法において、取付板3に孔10
を開設し、孔10の周りに突起部4を形成する。突起部
4を磁気ヘッド1の一側面に突き当て、突起部4の裏側
面と前記孔10内の磁気ヘッド1の一側面とにそれぞれ
電極12、13を接触させ、突起部4を溶かし、磁気ヘ
ッド1を取付板3に溶接する。 【効果】 磁気ヘッドの前面は、一側面部付近しか発熱
しなくなる。従って、発熱による磁気ヘッドのテ−プ摺
接面の歪みはほとんどなくなる。よって磁気ヘッドのギ
ャップ段差、コア・ガ−ド段差、コア・ケ−ス段差等の
不良を著しく減少させることができ、記録、再生効率が
向上する効果がある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気ヘッド装置及びそ
の製造方法に係り、詳しくは電極を使用して溶接を行う
ことにより、磁気ヘッドを取付板に取り付ける磁気ヘッ
ド装置及びその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の磁気ヘッド装置及びその
製造方法は、図8及び図9に示されているものが知られ
ている。この磁気ヘッド装置は、磁気ヘッドを取付板に
取り付けてなるものである。また取付板は、磁気ヘッド
をテ−プレコ−ダ−等に取り付けるためのものである。
【0003】図8は、磁気ヘッド装置の正面図である。
図9は、取付板を示す斜視図である。磁気ヘッド1は、
図示しないコア等を樹脂でモ−ルドしたものにシ−ルド
ケ−ス7を被着することにより、磁気ヘッド1の前面2
が曲面となった柱状に形成されている。
【0004】まず、磁気ヘッド1の一側面である上面に
取付板3を乗せる。その際、取付板3に設けられている
突起部4を磁気ヘッド1の上面に突き当てる。次に、突
起部4の裏側面を覆うように一方の電極5を、また磁気
ヘッド1の底面に他方の電極6をそれぞれ接触させる。
そして、電極5と電極6で磁気ヘッド1に対し、加圧し
ながら電流を流す。これにより突起部4が加熱されて、
溶けることで、磁気ヘッド1の上面と取付板3が溶接さ
れていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記磁
気ヘッド装置には次のような問題点があった。すなわ
ち、上述した溶接方法によると、通電時に電流が磁気ヘ
ッド1の一側面部である上面部と他方の底面部との間で
磁気ヘッド1のシ−ルドケ−ス7の内部を流れるため、
磁気ヘッド1の前面2が全体的に発熱し、この発熱によ
り、磁気ヘッド1のテ−プ摺接面8が歪んでしまい、記
録、再生効率が劣化するという問題点があった。
【0006】また、上記磁気ヘッド装置の製造方法に
は、通電時に電流が磁気ヘッド1の上面部と底面部の間
で磁気ヘッド1のシ−ルドケ−ス7の内部を流れるた
め、磁気ヘッド1の前面2が全体的に発熱し、この発熱
により、磁気ヘッド1のテ−プ摺接面8が歪んでしま
い、ギャップ段差、コア・ガ−ド段差、コア・ケ−ス段
差等の不良が発生しやすいという問題点があった。
【0007】本発明は、通電時に電流が磁気ヘッドのシ
−ルドケ−スの内部を流れることによる、磁気ヘッドの
前面が全体的に発熱するという課題を解決することを目
的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る磁気ヘッド
装置は、前面にテ−プ摺接面を備えた磁気ヘッドの一側
面に取付板を取り付けた磁気ヘッド装置において、前記
取付板は孔を有するとともに、前記取付板の前記孔の周
辺部表面と前記孔内の前記磁気ヘッド表面との間の通電
により、前記孔の周りで前記取付板が前記磁気ヘッドの
一側面に溶接されていることを特徴としている。
【0009】また、本発明に係る磁気ヘッド装置の製造
方法は、前面にテ−プ摺接面を備えた磁気ヘッドと取付
板とを有する磁気ヘッド装置の製造方法において、前記
取付板に孔を開設するとともに、前記孔の周りに突起部
を形成し、前記突起部を前記磁気ヘッドの一側面に突き
当て、前記突起部の裏側面と前記孔内の前記磁気ヘッド
の一側面とにそれぞれ電極を接触させ、前記突起部を前
記電極間の通電により加熱して溶かすことにより、前記
磁気ヘッドの一側面に前記取付板を溶接することを特徴
としている。
【0010】さらに、前記取付板をポンチ等で打ち抜く
ことを特徴としている。
【0011】
【作用】本発明の磁気ヘッド装置によれば、前記取付板
は孔を有するとともに、前記取付板の前記孔の周辺部表
面と前記孔内の前記磁気ヘッド表面との間の通電によ
り、前記孔の周りで前記取付板が前記磁気ヘッドの一側
面に溶接されている。これにより、両電極間の電流の経
路は、前記磁気ヘッドの一側面部付近のみとなるので、
前記磁気ヘッドの前面は、一側面部付近しか発熱しなく
なる。
【0012】また、本発明の磁気ヘッド装置の製造方法
によれば、前記取付板に孔を開設するとともに、前記孔
の周りに突起部を形成し、前記突起部を前記磁気ヘッド
の一側面に突き当て、前記突起部の裏側面と前記孔内の
前記磁気ヘッドの一側面とにそれぞれ電極を接触させ、
前記突起部を前記電極間の通電により加熱して溶かすこ
とにより、前記磁気ヘッドの一側面に前記取付板を溶接
する。これにより、両電極間の前記電流の経路は、前記
磁気ヘッドの一側面部付近のみとなるので、前記磁気ヘ
ッドの前面は、一側面部付近しか発熱しなくなる。
【0013】さらに、前記取付板をポンチ等で打ち抜く
ことにより、前記突起部と前記孔を同時に形成すること
ができる。
【0014】
【実施例】図1から図5までは、本発明の磁気ヘッド装
置およびその製造方法の一実施例を示すものであり、従
来例と同一の部分、部品については同一符号を付してあ
る。
【0015】図1は、本実施例の磁気ヘッド装置の正面
側を示す斜視図であり、図2は、同じく断面図である。
図3は、本実施例の取付板を示す斜視図である。この磁
気ヘッド装置は、磁気ヘッド1を取付板3に、取り付け
てなるものである。また取付板は、磁気ヘッド1をテ−
プレコ−ダ−等に取り付けるためのものである。
【0016】まず取付板3には、磁気ヘッド1の一側面
である上面と取付板3との溶接面9の中央部に孔10が
開設されており、前記孔10の周りには、突起部4が形
成されている。なお、磁気ヘッド1の一側面である上面
は、他方の側面である底面でも良い。
【0017】次に、磁気ヘッド1の上面に取付板3を乗
せる。その際、取付板3に設けられている突起部4を磁
気ヘッド1の上面に突き当てるようにし、かつ磁気ヘッ
ド1の上面と前記取付板3の溶接面9が一致するよう
に、前記磁気ヘッド1の上面に取付板3を乗せる。
【0018】そして、突起部4の裏側の各個所11に一
方の電極12を、孔10を介して磁気ヘッド1の上面に
他方の電極13をそれぞれ接触させる。さらに、電極1
2、13と加圧台14で磁気ヘッド1に対し、加圧しな
がら電極12、13に電流を流す。これにより、突起部
4が加熱されて溶け、磁気ヘッド1の上面と取付板3が
溶接される。この時、電流の経路は、磁気ヘッド1の一
側面部である上面部付近で、電極12から電極13の間
しか流れないので、シ−ルドケ−ス7の前面は、上面部
付近しか発熱しなくなる。
【0019】さらに、電流の経路は、磁気ヘッド1の一
側面部である上面部付近で、電極12から電極13の間
しか流れないので、分流が減少する。よって磁気ヘッド
1に対し取付板3が傾いた状態で溶接されたり、突起部
4に電流が十分流れないために取り付け強度が弱かった
りすることによる不良が減少する。
【0020】なお本実施例においては、矩形の孔10が
用いられているが、これに限らず電極13が孔10を通
過するような形状であれば丸孔でも良い。また、突起部
4の形状については、磁気ヘッド1の上面に接するよう
な突起状のものであれば良く、突起部4の数について
は、設けられた突起部4すべてが、磁気ヘッド1の上面
に接するような数であれば幾つでも良い。さらに、突起
部4の位置については、磁気ヘッド1の上面に接する位
置であれば、孔10の周縁でも周縁からある程度距離を
置いた位置でも良い。
【0021】図4及び図5は、それぞれ上記取付板3の
製造方法の一例を示す斜視図及びその断面図である。
【0022】図4のようにポンチ15とポンチ台16に
より取付板3に孔10を形成することができる。ここで
図3のような矩形の孔10を形成する実施例において、
図4のようにポンチ15の上部17における一辺の長さ
17aをポンチ15の下部18における一辺の長さ18
aより長くし、ポンチ15の上部17の端四か所に突起
部4を形成するための凸部17bを設ける。さらにポン
チ台16の穴16aの端四か所に突起部4を形成するた
めの凹部16bを設ける。なお凸部17bと凹部16b
は、必ずしも同一形状である必要はない。
【0023】つぎにポンチ台16の上に取付板3を置
き、ポンチ15により取付板3に孔10を形成する。こ
の時、図5のように凸部17bと凹部16bにより、取
付板3に形成された孔10の端四か所が変形し、取付板
3の裏面に突起部4が設けられる。つまり、取付板3を
ポンチ15とポンチ台16で打ち抜くことにより、突起
部4と孔10を同時に形成することができる。
【0024】なお、図6及び図7は、本発明の磁気ヘッ
ド装置の別の実施例を示すものである。図6は、磁気ヘ
ッド装置の別の実施例の正面側を示す斜視図であり、図
7は、同じく断面図である。このように、取付板3の孔
10を位置決めするような突起19を磁気ヘッド1の上
面に設けることにより、より正確に磁気ヘッド1を取付
板3に取り付けることができる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の磁気ヘッ
ド装置によれば、取付板は孔を有するとともに、前記取
付板の前記孔の周辺部表面と前記孔内の前記磁気ヘッド
表面との間の通電により、前記孔の周りで前記取付板が
前記磁気ヘッドの一側面に溶接されている。ここで、両
電極間の電流の経路は、前記磁気ヘッドの一側面部付近
のみとなるので、前記磁気ヘッドの前面は、一側面部付
近しか発熱しなくなる。従って、発熱による磁気ヘッド
のテ−プ摺接面の歪みはほとんどなくなり、記録、再生
効率が向上する効果がある。
【0026】また、本発明の磁気ヘッド装置の製造方法
によれば、前記取付板に孔を開設するとともに、前記孔
の周りに突起部を形成し、前記突起部を前記磁気ヘッド
の一側面に突き当て、前記突起部の裏側面と前記孔内の
前記磁気ヘッドの一側面とにそれぞれ電極を接触させ、
前記突起部を前記電極間の通電により加熱して溶かすこ
とにより、前記磁気ヘッドの一側面に前記取付板を溶接
する。これにより、両電極間の前記電流の経路は、前記
磁気ヘッドの一側面部付近のみとなるので、前記磁気ヘ
ッドの前面は、一側面部付近しか発熱しなくなる。従っ
て、前記磁気ヘッドのテ−プ摺接面の歪みも減少し、前
記磁気ヘッドのギャップ段差、コア・ガ−ド段差、コア
・ケ−ス段差等の不良を著しく減少させることができる
効果がある。さらに、前記電流の消費量を減らすことが
できる効果もある。
【0027】さらに、前記取付板をポンチ等で打ち抜く
ことにより、前記突起部と前記孔を同時に形成する方法
によれば、前記突起部と前記孔の二工程製造方法を、一
工程に短縮することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の磁気ヘッド装置及びその製造方法の一
実施例の正面側を示す斜視図。
【図2】本発明の磁気ヘッド装置及びその製造方法の一
実施例の正面側を示す断面図。
【図3】図1に示す取付板の斜視図。
【図4】図3に示す取付板の製造方法を示す斜視図。
【図5】図3に示す取付板の製造方法を示す断面図。
【図6】本発明の磁気ヘッド装置の別の実施例の正面側
を示す斜視図。
【図7】本発明の磁気ヘッド装置の別の実施例の正面側
を示す断面図。
【図8】従来の磁気ヘッド装置を示す正面図。
【図9】従来の取付板を示す斜視図。
【符号の説明】
1 磁気ヘッド 3 取付板 4 突起部 10 孔 12 電極 13 電極 15 ポンチ 16 ポンチ台 16b ポンチ台の凹部 17b ポンチの凸部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面にテ−プ摺接面を備えた磁気ヘッド
    の一側面に取付板を取り付けた磁気ヘッド装置におい
    て、前記取付板は孔を有するとともに、前記取付板の前
    記孔の周辺部表面と前記孔内の前記磁気ヘッド表面との
    間の通電により、前記孔の周りで前記取付板が前記磁気
    ヘッドの一側面に溶接されていることを特徴とする磁気
    ヘッド装置。
  2. 【請求項2】 前面にテ−プ摺接面を備えた磁気ヘッド
    と取付板とを有する磁気ヘッド装置の製造方法におい
    て、前記取付板に孔を開設するとともに、前記孔の周り
    に突起部を形成し、前記突起部を前記磁気ヘッドの一側
    面に突き当て、前記突起部の裏側面と前記孔内の前記磁
    気ヘッドの一側面とにそれぞれ電極を接触させ、前記突
    起部を前記電極間の通電により加熱して溶かすことによ
    り、前記磁気ヘッドの一側面に前記取付板を溶接するこ
    とを特徴とする磁気ヘッド装置の製造方法。
  3. 【請求項3】 前記取付板をポンチ等で打ち抜くことに
    より、前記突起部と前記孔を同時に形成することを特徴
    とする請求項2記載の製造方法。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5826729U (ja) * 1981-08-14 1983-02-21 キヤノン電子株式会社 磁気ヘツド
JPS5856214A (ja) * 1981-09-30 1983-04-02 Canon Electronics Inc 磁気ヘツド
JPS6145719U (ja) * 1984-08-30 1986-03-26 アルプス電気株式会社 磁気ヘツドの取付構造

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