JPH05116546A - ホイールモータ - Google Patents

ホイールモータ

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JPH05116546A
JPH05116546A JP28238791A JP28238791A JPH05116546A JP H05116546 A JPH05116546 A JP H05116546A JP 28238791 A JP28238791 A JP 28238791A JP 28238791 A JP28238791 A JP 28238791A JP H05116546 A JPH05116546 A JP H05116546A
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隆彦 山本
Kazuo Natori
一雄 名取
Noboru Fujiwara
昇 藤原
Masaro Ono
昌朗 小野
Nobuto Onuma
伸人 大沼
Yoshiyuki Sakashita
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 電気自動車の特にアウターロータ型のダイレ
クトドライブ装置を構成するホイールモータを提供す
る。 【構成】 コーン5は外向きに開口された中空構造とし
て、その内径を大きく形成され、該コーン5の中空部内
にモータの回転を監視するエンコーダ17が設置され、
モータアウターカバー19にアジャスタプレート31が
回転角度の調整が自在に取り付けられ、前記エンコーダ
17のシャフト17aとアジャスタプレート31とがカ
ップリングシャフト30で連結されている。 【効果】 モータの回転を監視するエンコーダ17がホ
イールディスク1よりも外方へはみ出さない構成なの
で、外観上の見栄えが良いし、エンコーダ部分が損傷し
たり他の物を傷つける危険性が解消された。また、アジ
ャスタープレート31の調整により、外部からモータの
回転角度とエンコーダ17の回転角度の位相とを簡単に
調整できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電気自動車の駆動輪
に使用されるホイールモータ、特にアウターロータ型の
モータとして車輪に取り付けられダイレクトドライブ装
置を構成するホイールモータに関する。
【0002】
【従来の技術】電気自動車用のホイールモータ、特にア
ウターロータ型のモータが車輪に取り付けられてダイレ
クトドライブ装置を構成するホイールモータは、例えば
同じ出願人による特開昭63−275427号公報など
に開示されて公知に属する。
【0003】
【本発明が解決しようとする課題】上記の特開昭63−
275427号公報に開示された電動輪のダイレクトド
ライブ装置を構成しているホイールモータは、車輪のホ
イールディスクの外側部分にモータの構成要素が装着さ
れた構成であり、モータ部分が車輪の外側へ大きくはみ
出している。このため外観上の意匠的美観が好ましくな
いだけでなく、縦列駐車などの時に縁石にモータが当た
って破損する危険性、又は周辺の物を傷つけるおそれが
ある。
【0004】電気自動車には回転計(速度計)あるいは
走行距離計を用意する必要があり、そのためホイールモ
ータの回転をエンコーダで監視することが行なわれてい
る。しかし、ホイールモータの軸心部にエンコーダを設
置するためのスペースはなかなか確保しがたく、単純に
はエンコーダがホイールモータのさらに外側に飛び出し
た形に設置されるのが普通である。その結果、エンコー
ダ部分が縁石その他の物に思いがけずぶつかって破損し
たり、又は他のものを傷つけるおそれが増大する。
【0005】従って、この発明の目的は、エンコーダ部
分が車輪のホイールリムの外側縁よりも外方へはみ出さ
ない構成に改良したホイールモータを提供することであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記従来技術の課題を解
決するための手段として、この発明に係るホイールモー
タは、図1に実施例に示したとおり、ホイールディスク
1にバックヨーク2を取り付け、その内周面に永久磁石
片3を取り付けて回転子となし、アクスルシャフト4に
取り付けたコーン5の外周面に積層された電機子鉄心6
にコイル7を巻いた固定子が前記回転子の永久磁石片3
との間に狭い間隙を設けて組み合わされており、このア
ウターロータ型のモータが車輪に取り付けられてダイレ
クトドライブ装置を構成するホイールモータにおいて、
前記コーン5は外向きに開口された中空構造で、且つそ
の内径を大きく形成されており、該コーン5の中空部内
にモータの回転を監視するエンコーダ17が設置されて
いる。一方、モータアウターカバー19にアジャスタプ
レート31が回転角度の調整が自在に取り付けられ、前
記エンコーダ17のシャフト17aとアジャスタプレー
ト31とがカップリングシャフト30で連結されている
ことを特徴とする.
【0007】
【作用】エンコーダ17はコーン5の中空部内に設置さ
れ、モータアウターカバー19の内側に納まった形で設
置され、ホイールモータの回転はエンコーダ17で監視
される。また、アジャスタプレート31の回転角度の調
節により、モータの回転角度(モータアウターカバー1
9の回転角度)とエンコーダ17の回転角度の位相を調
整できる。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1に示したダイレクトドライブ方式の電動輪に
おいて、車輪のホイールディスク1は、アクスルシャフ
ト4の外周にボールベアリング21を介して回転自在に
設置されている。このホイールディスク1は、車輪の中
心線P−Qよりも内側にかなり凹んだ凹形状に形成され
ている。該ホイールディスク1の外側面には、純鉄又は
それに準ずる材料で作られた円筒形状のバックヨーク2
がボルト22で同心配置に取り付けられ、その内周面に
永久磁石片3が固定され、これが回転子とされている。
一方、アクスルシャフト4の内端部へナット23により
固定して取り付けたコーン5の外周面に、珪素鋼板を積
層して電機子鉄心6が組み立てられ、この電機子鉄心6
にコイル7を巻いて構成された固定子が、前記回転子の
永久磁石片3との間に狭い間隙を設けて組み合わされて
いる。かくしてアウターロータ型のモータが車輪に取り
付けられダイレクトドライブ装置が構成されている。こ
のホイールモータの特徴は、ホイールディスク1の凹形
状を有効に利用してモータの各構成要素が内側寄りに設
置され、この配置構成により、モータアウターカバー1
9も含めてモータの構成要素全体がホイールリム8およ
びタイヤ20の外側縁よりも内側に納められていること
である。
【0009】電機子鉄心6の半径方向内側の部分は、外
向きに開口された中空構造のコーン5の内径部として、
しかも該コーン5の内径はできるだけ大きく形成してス
ペースが広く確保されている。そして、中空のアクスル
シャフト4の中空部から導入した動力線18のほか、エ
ンコーダ17がコーン5の中空部内に収納されている。
エンコーダ17は、前記コーン5の開口縁部にボルト3
2で取り付けたプレート33を利用して、シャフト17
aがモータの回転中心線上に位置する設置で内向きに設
置されている。従って、エンコーダ17はモータアウタ
ーカバー19の内側に楽に納まっている訳である。一
方、モータアウターカバー19には、図2、図3に詳示
したとおり、ボルト34によってアジャスタープレート
31が回転角度の調節が可能に取り付けられている。即
ち、アジャスタープレート31の外周にはボルト35に
よって円板36が同心配置に固定され、前記円板36が
モータアウターカバー19に形成された略同形、同大の
円形凹部内にはめ込まれている。前記円板36には同心
円上に円弧状溝37が形成され、この円弧状溝37を通
じてモータアウターカバー19にねじ込まれた調整用ボ
ルト34でアジャスタープレート31が固定されてい
る。従って、調整用ボルト34をゆるめると、円板36
の回転角度を円弧状溝37の長さの範囲で調整すること
ができる。前記アジャスタープレート31と前記エンコ
ーダ17のシャフト17aとはカップリングシャフト3
0で連結されている。従って、前記調整用ナット34を
ゆるめ、アジャスタープレート31の回転角度を調節す
ることにより、回転子(バックヨーク2)と一体的に回
転しモータの回転角度を表わすモータアウターカバー1
9の回転角度と、シャフト17aが示すエンコーダ17
の回転角度との位相を簡単に調整することができる。
【0010】次に、前記ホイールディスク1の内端部に
は略円筒形状のアダプタ9がボルト24で同心配置に取
り付けられ、該アダプタ9の内端にブレーキディスク1
0がボルト25で同心配置に取り付けられ、ブレーキデ
ィスク10とホイールディスク1の内側面との間に大き
な空所26が形成されている。アクスルシャフト4の内
端のハブ27はナックル11にて支持されている。該ナ
ックル11の下部は、前記のようにアダプタ9を介して
ホイールディスク1に取り付けられたブレーキディスク
10とホイールディスク1の内側面との間の空所26に
向かってオーバーハング状に延長され、この延長部12
に下部のボールジョイント13を設け、ロワーアーム1
5の支点とされている。前記ロワーアーム15の中点部
は、車体フレーム28に下向きに取り付けたコイルダン
パーユニット29によって揺動自在に支持されている。
ナックル11の上部に設けたボールジョイント14は、
アッパーアーム16の支点とされている。前記ロワーア
ーム15及びアッパーアーム16の他端は、それぞれ車
体に回転可能に取り付けられている。前記の配置構成に
より、図1のとおりキングピンのオフセット量Lは適切
な数値に抑えられている。
【0011】
【本発明が奏する効果】本発明に係るホイールモータ
は、同モータの回転を監視するエンコーダ17が電機子
(固定子)の内径部分に納められてホイールディスク1
よりも外方へはみ出さない構成なので、外観上の見栄え
が良いし、エンコーダ部分が思いがけず何かにぶつかっ
て損傷したり他の物を傷つける危険性が解消された。ま
た、アジャスタープレート31の調整により、外部から
モータの回転角度とエンコーダ17の回転角度の位相と
を簡単に調整できるので、エンゴーダ17によるモータ
の回転監視の精度が高められる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例であるホイールモータを示し
た縦断面図である。
【図2】エンコーダとアジャスタープレート部分の拡大
した断面図である。
【図3】エンコーダとアジャスタープレート部分の拡大
した斜視図である。
【符号の説明】
1 ホイールディスク 2 バックヨーク 3 永久磁石片 4 アクスルシャフト 5 コーン 6 電機子鉄心 7 コイル 8 ホイールリム 17 エンコーダ 19 モータアウターカバー 31 アジャスタープレート 17a エンコーダのシャフト 30 カップリングシャフト 34 調整用ボルト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 名取 一雄 東京都調布市西つつじケ丘2丁目4番1号 東京電力株式会社技術研究所内 (72)発明者 藤原 昇 東京都調布市西つつじケ丘2丁目4番1号 東京電力株式会社技術研究所内 (72)発明者 小野 昌朗 神奈川県横浜市港北区新吉田町4415ー2 株式会社東京アールアンドデー内 (72)発明者 大沼 伸人 神奈川県横浜市港北区新吉田町4415ー2 株式会社東京アールアンドデー内 (72)発明者 坂下 善行 神奈川県横浜市港北区新吉田町4415ー2 株式会社東京アールアンドデー内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ホイールディスクにバックヨークを取り付
    け、その内周面に永久磁石片を取り付けて回転子とな
    し、アクスルシャフトに取り付けたコーンの外周面に積
    層された電機子鉄心にコイルを巻いた固定子が前記回転
    子の永久磁石片との間に狭い間隙を設けて組み合わされ
    ており、このアウターロータ型のモータが車輪に取り付
    けられてダイレクトドライブ装置を構成するホイールモ
    ータにおいて、 前記コーンは外向きに開口された中空構造で、且つその
    内径を大きく形成されており、該コーンの中空部内にモ
    ータの回転を監視するエンコーダが設置され、モータア
    ウターカバーにアジャスタプレートが回転角度の調整が
    自在に取り付けられ、前記エンコーダのシャフトとアジ
    ャスタプレートとがカップリングシャフトで連結されて
    いることを特徴とするホイールモータ。
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