JPH0511362A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH0511362A
JPH0511362A JP18345091A JP18345091A JPH0511362A JP H0511362 A JPH0511362 A JP H0511362A JP 18345091 A JP18345091 A JP 18345091A JP 18345091 A JP18345091 A JP 18345091A JP H0511362 A JPH0511362 A JP H0511362A
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JP
Japan
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image
dust
reflecting
mirror
mirrors
Prior art date
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JP18345091A
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English (en)
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Toshimasa Suzuki
木 敏 正 鈴
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 反射ミラーに塵等が堆積して汚れることを防
止し、常に鮮明な画像形成が可能な画像形成装置を提供
する。 【構成】 反射面が上方に向く反射ミラーに防塵用の部
材を配設し、この防塵用部材に切換機構を設け、画像形
成動作時には光路を遮断することなく通常の画像形成が
可能で、非動作時には反射ミラーの防塵をすることを可
能にした画像形成装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は反射ミラーを利用して像
担持体上に結像する画像形成装置に関し、特に反射ミラ
ーの防塵・保護用の部材を設けた画像形成装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、複写機等の画像形成装置において
は図5に示すように、ハロゲンランプ等の光源106に
より、原稿台105上の原稿を照明走査し、その反射光
をスリット107及び折返し反射ミラー108〜113
を介して、像担持体としての感光体ドラム103上に結
像露光させている。この露光により感光体ドラム103
上には潜像が形成され、現像,転写のプロセスにより、
カセット116a,116bから給送されたシート材上
に画像が形成されるようになっている。そして、画像形
成時にあっては上記反射ミラー108,109,110
は原稿台105上に置かれた原稿を照明走査する過程に
おいて、ハロゲンランプ106およびスリット107と
ともに、その原稿サイズ位置まで移動するようになって
いる。
【0003】上記のような画像形成プロセスにおいて、
感光体ドラム103上に原稿に忠実な潜像(原稿とは鏡
像の関係にある)を形成する為には、ハロゲンランプ1
06の照明による反射光を折返し反射ミラー108〜1
13によりいかに確実に伝達するかが鮮明な画像を得る
ために重要な問題であり、原稿を載せる原稿台ガラス
や、108〜113のミラー群、また、結像レンズ11
4といった光学系に汚れがあってはならない。その為、
図5に示すように従来の画像形成装置では、これら光学
系内部に塵が入らぬよう他の部分と隔離された構造にな
っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし斯かる従来技術
にあっては、原稿照明用ランプが発生する熱による原稿
台ガラス等の昇温が問題となる為、図5の115に示す
ような光学系冷却用のファンが配設されており、そのフ
ァンの回転により流入する空気が運ぶ塵等による光学素
子のよごれが問題となっている。
【0005】特に塵等が堆積しやすいのは、図5の10
8,110,112といった反射面が上方を向く反射ミ
ラーであり、これらのミラーが汚れることにより感光体
ドラム上に形成される画像が不鮮明なものとなる。そこ
でファン115の回転により、塵が光学系内に侵入する
のを防ぐために、防塵用のフィルタを用いているのが現
状である。しかし、その一方で光学系内の昇温を抑える
ためには、塵の侵入を十分に防ぐような目の細かいフィ
ルタを使用することが出来ず、結局反射面が上方を向く
反射ミラーなどには、塵が堆積してしまっているのが現
状である。
【0006】ところで、本発明者等の実験によれば、シ
ート材10万枚の画像形成を行った後の装置内の反射ミ
ラーの反射光量を測定したところ、初期の反射ミラーの
反射率から20%も減少しているという結果が得られて
いる。
【0007】また、現在ではこれらの画像形成装置は、
空調設備の整ったオフィス環境ばかりではなく、塵の非
常に多い環境でも使用されるようになっており、ミラー
汚れ等がひどくなると、画像むらや、地かぶり画像等の
問題も発生している。これら様々な設置環境を考慮に入
れると忠実な画像形成のために、光学系折返し反射ミラ
ーの防塵対策は重要な課題である。
【0008】さらに、先に述べたように、光学系内部は
原稿台ガラス一枚を隔てただけの部分であるが、隔離さ
れた構造となっているため装置使用者が内部に触れるこ
とは不可能で、反射ミラーに堆積した塵等を除去,清掃
することはできない。また、さらに最近では本体設置後
のサービスマンによる定期的な整備,点検を極力少なく
しようとする、いわゆるメンテナンスフリーの考え方が
強くなっており、サービスマンによるミラー清掃の機会
も少なくなってきており、反射ミラーの防塵対策は増々
重要な課題となっている。
【0009】本発明は上記した従来技術の課題を解決す
るためになされたもので、その目的とするところは、反
射面が上方に向く反射ミラーに防塵用の部材を配設し、
この防塵用部材に切換機構を設け、画像形成動作時には
光路を遮断することなく通常の画像形成が可能で、非動
作時には反射ミラーの防塵をすることを可能にした画像
形成装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明にあっては、原稿台上に載置された原稿を光
源を配設して照射し、その反射画像光を反射ミラーを用
いて像担持体上に結像させることにより画像形成を行な
う画像形成装置において、上記反射ミラーの反射面を覆
う防塵部材を配設し、該防塵部材には非画像形成時にあ
っては反射ミラーを覆い、画像形成時にあっては反射画
像光を遮ぎらぬよう退避させる切換手段が設けられてい
ることを特徴とする。
【0011】そして、前記防塵部材は反射ミラーの反射
面を覆う板状部材であり、上記切換手段は上記板状部材
に係合される回動腕及び該回動腕を駆動させるソレノイ
ドとして構成することができる。
【0012】
【作用】而して、非画像形成時にはホームポジション
(初期待機位置)にある反射ミラーを防塵用部材が覆い
防塵する。画像形成時にあっては切換手段により防塵用
部材が光路の障害のならぬ位置に退避される。
【0013】
【実施例】以下に本発明を図示の実施例に基づいて説明
する。図1は本発明の一実施例に係る画像形成装置の全
体概要を示す図である。
【0014】本画像形成装置は上部の第1光学系と下部
の第2光学系を有している。3は像担持体としての感光
体ドラム、4は支持部材である。
【0015】第1光学系内には、光源としての照明ラン
プ6及び複数の反射ミラー8,9,10,11,12,
13が配設されている。
【0016】第1光学系の上部には原稿台ガラス5が、
反射ミラー10と11の間には結像レンズ14が配設さ
れている。
【0017】そして、上記反射ミラーの内で反射面が上
方を向く8,9,12には、それぞれ防塵部材としての
板状の防塵カバー18,17,30が配設されている。
【0018】そして、原稿台ガラス5上に載置された原
稿は、照明ランプ6によって、その画像面を照明され、
その反射光Lは折返し反射ミラー8,9,10、結像レ
ンズ14、及び折返し反射ミラー11,12,13を介
して感光体ドラム3上に照射され、潜像形成が行われる
ようになっている。この時、照明ランプ6および折返し
反射ミラー8,9,10は、所定速度で図中破線で示さ
れるように原稿サイズ位置まで移動し、その後、次の原
稿読み取りに備えてホームポジション(図中実線)に戻
り、待機するようになっている。この原稿読み取り動作
(ミラー台移動)の際、ミラー防塵カバー17,18,
30は画像光を遮ぎらないように、図中破線で示される
17′,18′,30′の位置に退避する構成となって
いる。
【0019】図2は原稿照明走査時に、原稿サイズ位置
まで移動する図1の折返し反射ミラー8,9,10部分
を拡大して示したものである。本発明においては、これ
らのミラーのうち、反射面が上方を向くミラー8,10
についての防塵カバーを考えた。なお、図1の反射ミラ
ー12及び防塵カバー30については後述する。
【0020】図2中で17及び18が本発明による防塵
カバーであるが、防塵カバー17は光学系の支持体4に
固定された系であり、画像形成動作すなわち、照明ラン
プ6、およびミラー8,9,10が原稿読みとりのため
に移動する際には図中破線の位置まで引き上げられ、反
射ミラー10が移動することの妨害とならないように退
避するようになっている。
【0021】図3により上記防塵カバー17の退避のた
めの切換手段を詳細に説明する。まず、反射ミラー10
は支持板21,21により両側から支持され、この支持
板21は光学系の移動レール23に沿って移動する構成
となっている。それに対し本発明に係る防塵カバー17
は両端で本体に固定されたアーム22に回動可能に軸支
され、中央部には回動腕17Aが固着され、この回動腕
にソレノイド19と一端を本体に固定されたバネ24が
係合することにより開閉動作を行うような構成となって
いる。
【0022】なお、図3中で25は、反射ミラー9,1
0がホームポジションにあることを検知するセンサ、2
7は反射ミラー10と防塵カバー17との衝突を防止す
るストッパ部材である。
【0023】以上の構成を有する防塵カバー17の動作
について説明すると、操作者がコピーボタンを押し画像
形成動作が開始されると原稿読み取りのため、反射ミラ
ー9,10および支持板21は、図中矢印26方向へ移
動する。その際、防塵カバー17は本体に固定されてい
るため、反射ミラー10の移動の妨げとなってはならな
い。そこで、ソレノイド19がONとなり図3に示すよ
うな状態まで防塵カバー17が引き上げられる。この状
態で反射ミラー9,10および支持板21がレール23
に沿って矢印26方向へ移動すると、防塵カバー17お
よびアーム22は反射ミラー9と10の間を通り抜ける
ことになる。
【0024】また、反射ミラー9,10および支持板2
1は、原稿の読み取りが終了すると、ホームポジション
(図3の位置)まで戻される。そこで支持板21がホー
ムポジションに戻ったことをセンサ25により検知し、
ソレノイド19がOFFされる。すると防塵カバー17
は、回動腕28を介して本体に固定されたバネ24に引
かれアーム22に支持された軸を中心に回転し、反射ミ
ラー10上に取り付けられたストッパ部材27に突き当
たり、反射ミラー10の近傍で該反射ミラー10に平行
な位置で停止し、ミラー保護の状態となる。複写動作時
以外のスタンバイ中はその状態で放置され、ミラー上に
塵が堆積することを防止する。ただし、支持板21は、
連続コピーモード時でも原稿読み取りを一度行うごとに
ホームポジションに戻るものであり、その都度、防塵カ
バーを開閉することは無意味である。
【0025】そこで、防塵カバー17の開閉、すなわち
ソレノイド19のON,OFFは、支持板21が一定時
間ホームポジションに待機していることを、センサー2
5が検知したときに行わせるようにすることが好まし
い。つまり、連続コピーモード時など、支持板21が一
度ホームポジションに戻っても、すぐに再び移動を開始
する場合などは、ソレノイド19のON,OFFは行わ
ず防塵カバー17は開いたままにする(図3の状態)。
【0026】次に、図2に基づいて、反射ミラー8の防
塵カバー18の切換の様子について説明する。この防塵
カバー18は、軸29を支点とする回動腕28を介して
ソレノイド20に係合されており反射ミラーおよび照明
ランプがホームポジションにて待機している間は、ソレ
ノイド20がOFFとなり、回動腕28のバネ33に引
かれることにより防塵カバー18は、図2中実線で示す
位置にセットされ、反射ミラー8に塵等が付着,堆積す
るのを防ぐ。また、スタートボタンが押され、原稿読み
取り動作を開始すると、ソレノイド20はONとなり回
動腕28を引くことにより、防塵カバー18は図中破線
で示すように、画像光路を遮ぎらない位置まで退避す
る。そして、これらのソレノイド20,回動腕28およ
び防塵カバー18は、反射ミラー,照明ランプといった
移動系に含まれ、原稿読み取り動作時には反射ミラー
8,9,10とともに移動する構成となっている。また
ソレノイド20のON,OFF等のシーケンスは、ソレ
ノイド19の場合と同様にすればよい。
【0027】次に、図1の固定反射ミラー12の防塵カ
バー30について、図4に基づいて説明をする。折返し
反射ミラー12は固定ミラーであり、光学系冷却用ファ
ン15から遠い為、反射ミラー8,10のように塵によ
る大きな光量低下は考えられない。しかしながら種々の
使用環境や、長期間の使用を考えると反射ミラー12に
も防塵用カバーは必要となる。そこで反射ミラー12に
対しても反射ミラー8に施したのと同じ機構を有する防
塵用カバー30を備え、ソレノイド31のON,OFF
により防塵用カバーの開閉を行うことにより、画像形成
動作時には、防塵カバー30が反射ミラー12から離れ
画像光を遮ぎることをさけ、また、待機中は反射ミラー
12を覆い、塵等によるミラーよごれを防止する構成と
している。
【0028】図4において、30が反射ミラー12の防
塵カバーであり軸34を支点とする回動腕35を介して
ソレノイド31と係合されている。この防塵カバー30
の両端は、側板32のレールに沿って図中矢印36方向
に移動するように構成されている。画像形成動作中はソ
レノイド31がONの状態となり(図4の状態)、防塵
カバー30は回動腕35に引かれ、反射ミラー12の反
射面から退避する。また、前述のソレノイド19と同様
のシーケンスにより、本体が画像形成動作を行わない
時、すなわちスタンバイ中にはソレノイド31がOFF
となり、防塵カバー33はバネ37に引かれ、反射ミラ
ー12を覆う位置まで引き上げられる。
【0029】
【発明の効果】本発明は以上の構成および作用から成る
もので、画像形成装置内に配設される折返し反射ミラー
のうち反射面を上向きにするものに、画像形成時には退
避する切換手段を設けた防塵部材を新たに配設すること
で、光学系冷却ファンなどから侵入する塵等が反射ミラ
ーに付着,堆積することを防止し、ミラー汚れによる画
像の低下が少ない画像形成装置として提供できる。
【0030】一般に複写機等の画像形成装置では、原稿
読み取り動作時以外は、ミラー台は常にホームポジショ
ンにて待機しているものであり、本発明で示したよう
に、ホームポジション時の防塵対策をとることにより、
ミラー汚れはかなり低減される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る画像形成装置の全体概
要を示す図
【図2】図1に示される装置の移動系の反射ミラーを一
部拡大して示す図
【図3】図2の反射ミラー及び防塵カバーの拡大図
【図4】固定系の反射ミラー及び防塵カバーを拡大して
示す図
【図5】従来の画像形成装置について示す概要図
【符号の説明】
5 原稿台 6 光源 8,9,10,11,12 反射ミラー 17,18,30 防塵部材(カバー) 17A,28,35 回動腕 19,20,31 ソレノイド

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿台上に載置された原稿を光源を配設
    して照射し、その反射画像光を反射ミラーを用いて像担
    持体上に結像させることにより画像形成を行なう画像形
    成装置において、 上記反射ミラーの反射面を覆う防塵部材を配設し、該防
    塵部材には非画像形成時にあっては反射ミラーを覆い、
    画像形成時にあっては反射画像光を遮ぎらぬよう退避さ
    せる切換手段が設けられていることを特徴とする画像形
    成装置。
  2. 【請求項2】 前記防塵部材は反射ミラーの反射面を覆
    う板状部材であり、上記切換手段は上記板状部材に係合
    される回動腕及び該回動腕を駆動させるソレノイドであ
    ることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
JP18345091A 1991-06-28 1991-06-28 画像形成装置 Withdrawn JPH0511362A (ja)

Priority Applications (1)

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JP18345091A JPH0511362A (ja) 1991-06-28 1991-06-28 画像形成装置

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JP18345091A JPH0511362A (ja) 1991-06-28 1991-06-28 画像形成装置

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JPH0511362A true JPH0511362A (ja) 1993-01-22

Family

ID=16135993

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18345091A Withdrawn JPH0511362A (ja) 1991-06-28 1991-06-28 画像形成装置

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JP (1) JPH0511362A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6945808B1 (en) 2004-03-17 2005-09-20 Japan Aviation Electronics Industry, Limited Connector in which a locking mechanism is protected
US7503795B2 (en) 2006-09-21 2009-03-17 Japan Aviation Electronics Industry, Limited Connector prevented from undesired separation of a locking member

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6945808B1 (en) 2004-03-17 2005-09-20 Japan Aviation Electronics Industry, Limited Connector in which a locking mechanism is protected
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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19980903