JPH05104316A - 座繰り装置 - Google Patents

座繰り装置

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JPH05104316A
JPH05104316A JP26577391A JP26577391A JPH05104316A JP H05104316 A JPH05104316 A JP H05104316A JP 26577391 A JP26577391 A JP 26577391A JP 26577391 A JP26577391 A JP 26577391A JP H05104316 A JPH05104316 A JP H05104316A
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JP
Japan
Prior art keywords
drill
chips
detection coil
stage
suction port
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Pending
Application number
JP26577391A
Other languages
English (en)
Inventor
Miki Fukushima
幹 福島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Pending legal-status Critical Current

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  • Drilling And Boring (AREA)
  • Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)
  • Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 光多層プリント基盤の基準穴あけ時の位置確
認に用いる各層にある認識マークの座グリ深さの自動制
御手段を掲示する。 【構成】 吸引管7を通過するプリント基板の切屑は銅
箔部からのものと絶縁部からのものとを繰り返す。検出
コイル8は高周波磁界を生じており金属が通過したこと
を検知する。または、吸引口部に設けた半導体レーザと
受光素子で銅箔の切屑を検出する。検出コイル8で検出
する銅箔の回数(すなわち層数)をカウントしていくこ
とにより、従来人手に頼っていた座グリ深さの制御を自
動化できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、異る材質が積層された
対象物に座繰りを行う座繰り装置に関し、特に多層プリ
ント基板の位置決めマークの座繰りに用いる座グリ装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】多層プリント基板は、信号層と電源層と
の電気的接続や部品実装のための穴あけを行う必要があ
る。近年の高多層・高密度実装のプリント基板では信号
層の回路幅が100μm程度であり、このプリント基板
への穴あけはその位置精度を±30〜50μm程度にす
る必要がある。このため穴あけを行うときは、穴あけ装
置に対しプリント基板を高精度に位置決めして固定す
る。この固定はプリント基板上に位置決め用のピンをあ
らかじめ打ち込み、このピンを利用するのが一般的であ
る。このピンはプリント基板上の位置決めマーク上に打
ちこまれる。
【0003】ここで多層プリント基板の場合の内層の位
置決めマークを認識するために座グリが必要となる。図
4(a)および(b)それぞれに多層プリント基板断面
図および平面図を示す。プリント基板は大別して銅箔部
20,プリプレグ部21,絶縁部22(ポリイミド)か
らなり各層の銅箔部20に位置決めマーク22を有す
る。多層プリント基板では、認識したい位置決めマーク
のある層まで層数分の座グリを行う。ただし電源層等で
高精度の穴あけを必要としない層に関しては省くことも
多い。
【0004】また一方、高多層プリント基板では内層の
うち一層あたりの厚みが50〜100μm程度、銅箔厚
みが18〜35μm程度と非常に薄くなってきており、
この各層に座グリを設けることは10μm程度の座グリ
深さ方向の位置決め精度が必要となる。ドリルの座グリ
方向の位置決めをサーボモータ等で制御することにより
座グリ深さ方向の位置決め精度内にコントロールするこ
とも可能であるが、プリント基板そのものに数百μm〜
数mmのそりが生じているために、ドリルのみの位置精
度を高くしても意味がない。そこで従来は、熟練した作
業者の目視確認を含めた作業により多層プリント基板の
位置決めマークの座繰りを行っていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】プリント基板の座グリ
は高多層になればなるほど数も多くなるため、従来の人
手作業では作業工数が増加の一途をたどっていた。また
万一座グリが深すぎた場合、元に復元することは不可能
なためそのプリント基材を廃棄せざるを得ず、多層プリ
ント基板の位置決めマークの座繰りはコストアップ、歩
留り低下の主要因となっていて自動化が望まれていた。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の座グリ装置は、
対象物に座繰りを行うドリルと、このドリルを前記対象
物の表面に対しほぼ垂直に移動させるZステージと、前
記対象物の表面の前記ドリルの周囲に設けた吸引口部に
吸引管により接続され座繰り時の切屑を吸引する集塵装
置と、前記吸引管上に設置され高周波電流が供給される
検出コイルと、この検出コイルが出力する電圧振幅が閾
値を越え変化するのが設定回数に達するまで前記Zステ
ージにより前記ドリルを前記体操物に向けて前進させる
制御部とを含んで構成される。
【0007】本発明の座繰り装置は、対象物に座繰りを
行うドリルと、このドリルを前記対象物の表面に対しほ
ぼ垂直に移動させるZステージと、前記対象物の表面の
前記ドリルの周囲に設けた吸引口部に吸引管により接続
され座繰り時の切屑を吸引する集塵装置と、前記吸引部
に設けられた発光素子および受光素子と、前記受光素子
が受ける前記発光素子からの光が前記吸引口部に吸引さ
れる切屑の材質の相異により閾値を越えて変化するのが
設定回数に達するまで前記Zステージにより前記ドリル
を前記対象物に向けて前進させる制御部とを含んで構成
される。
【0008】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。
【0009】図1は本発明の一実施例の座グリ装置の斜
視図である。
【0010】図1に示す座グリ装置はドリル1と、ドリ
ル1の回転を支持するスピンドル2と、ドリル1の回転
を駆動するモータ3とを有するドリル機構系と、ドリル
機構系を搭載するZステージ4と、座グリ時の切屑を吸
引する集塵装置5と、ドリル1の周囲に設置される円周
形の吸引口部6と、集塵装置5と吸引口部6とを結ぶ吸
引管7と、吸引管7の円周上に吸引口部5と隣接して設
置される検出コイル8と、検出コイル8に出力する高周
波発振回路9と、検出コイル8の出力がある閾値以下と
なる回数をカウントし、その回数のあらかじめ設定され
た数値との比較を行い、その結果に応じた出力を行うコ
ントローラ10と、コントローラ10の出力を入力しそ
の値に応じてZステージ4の駆動を行うドライバ11
と、プリント基板13を固定するテーブル12とを含
む。
【0011】モータ3により回転するドリル1は鉛直
(Z)方向の位置制御をZステージ4で行う。ドリル1
がプリント基板13と接触を始めると切屑が飛び出して
くる。この切屑はドリル1がプリント基板13をZ方向
に進行するにつれ、絶縁部(ポリイミド等)からのもの
と、銅箔部からのものとを層数分だけ繰り返していく。
【0012】切屑は集塵装置5の吸引力により吸引口部
6から吸引され、吸引管7を経て集塵装置5に集まる。
吸引口部6に隣接した吸引管7の一部の円周上にまかれ
た検出コイル8は高周波発信回路9から高周波電流を入
力し高周波磁界を発生する。この高周波磁界中を切屑が
通過していく。絶縁部の切屑では検出コイル8の高周波
振幅に変化は生じないが銅箔部の切屑は電磁誘導により
銅箔切屑に誘導電流が流れるため検出コイル8の高周波
振幅が減少する。図2に検出コイル8および吸引口部6
の断面図を示し、図3にドリル1がプリント基板13を
座繰り進むときの検出コイル8の電圧振幅の一例を示
す。
【0013】検出コイル8の電圧振幅をモニタすること
により切屑の材質の切り分けができる。このとき図3に
破線で示す閾値を設定して、検出コイル8の電圧振幅が
これ以下となる回数、すなわち銅箔部をドリル1が通過
した回数をカウントできる。コントローラ10にあらか
じめ座繰りを行うべき層まで通過する銅箔部の数を入力
し、前述のカウント値の差が零になるまでドライバ11
に駆動信号を出力し、Zステージ4を駆動してドリル1
での座繰り深さを制御する。
【0014】図5は本発明の他の実施例の座繰り装置の
斜視図、図6はプリント基板13上のドリル1の周囲に
設置した吸引口部を示す断面図である。
【0015】図5に示す座繰り装置は、集塵装置5に接
続された吸引管7の先端に設けられた吸引口部に吸引口
の幅方向に光軸をもつように半導体レーザ14を設置
し、半導体レーザ14に隣接して吸引口上に受光素子7
を設置する。コントローラ17は受光素子7の出力があ
る閾値以上となる回数をカウントし、このカウント回数
をあらかじめ設定された数値との比較を行い、その結果
に応じた出力を行う。ドライバ11はコントローラ17
の出力を入力し、その値に応じてZステージ4を駆動し
ドリル機構系を鉛直方向に移動させる。
【0016】モータ3により回転するドリル1をZステ
ージ4の駆動により下げで行きドリル1がプリント基板
13と接触をはじめると生じるプリント基板13の切屑
は集塵装置5により、プリント基板13上のドリル1の
周囲に設置されるドーナツ型の吸引口部から集塵装置5
に向け吸引される。この切屑に対し吸引口部に上下幅方
向に光軸を持つ半導体レーザ14のレーザ光を照射す
る。レーザ光16の一部は吸引口部上の半導体レーザ1
4の反対面で乱反射する。残りのレーザ光は切屑に当た
り散乱してその散乱光の一部は半導体レーザ14に隣接
して設けた受光素子15に入射する。ここで切屑の材質
の違いによるレーザ光の反射率の違いを利用して受光素
子14の出力を見ていることによって切屑の材質の切り
分けができる。具体的には絶縁部(ポリイミド)の切屑
による反射により受光素子14の受光量は銅箔部からの
ものに比べて約50%である。
【0017】図7にドリル1がプリント基板11を座繰
り進むときの受光素子15への入射光量の変動を示す。
図7に破線で示す閾値を設定して受光素子15の入射光
量がこれ以上となる回数すなわち銅箔部をドリル1が通
過した回数をカウントする。コントローラ17にあらか
じめ座繰りたい層までに通過する銅箔部の数を入力し、
前述のカウント値との差が零になるまでドライバ11に
駆動信号を出力しZステージ4を駆動することによりド
リル1の座グリ深さを制御できる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、座繰り時
に飛散するプリント基板等の対象物の切屑の材質の違い
による誘導電流の差または光の反射の差を利用して座繰
り深さを制御しているため、基板のそり量等の対象物の
変形に影響されずかつ対象物中の所定の材質の層まで正
確に座繰り深さ制御を自動化でき加工工数を低減できる
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の斜視図である。
【図2】図1中の検出コイル8の部分の詳細を示す断面
図である。
【図3】図1中に示す実施例での座繰り深さ方向の位置
と検出コイル8の出力との関係を示す図である。
【図4】(a)および(b)はそれぞれプリント基板の
部分断面図および平面図である。
【図5】本発明の他の実施例の斜視図である。
【図6】図5中のプリント基板13のドリル1の周囲に
設置した吸引口分を示す断面図である。
【図7】図5に示す断面図での座繰り深さ方向の位置と
受光素子15の出力の関係を示す図である。
【符号の説明】
1 ドリル 4 Zステージ 5 集塵装置 6 吸引口部 7 吸引管 8 検出コイル 13 プリント基板 14 半導体レーザ発振器 15 受光素子 20 銅箔部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対象物に座繰りを行うドリルと、このド
    リルを前記対象物の表面に対しほぼ垂直に移動させるZ
    ステージと、前記対象物の表面の前記ドリルの周囲に設
    けた吸引口部に吸引管により接続され座繰り時の切屑を
    吸引する集塵装置と、前記吸引管上に設置され高周波電
    流が供給される検出コイルと、この検出コイルが出力す
    る電圧振幅が閾値を越え変化するのが設定回数に達する
    まで前記Zステージにより前記ドリルを前記体操物に向
    けて前進させる制御部とを含むことを特徴とする座繰り
    装置。
  2. 【請求項2】 対象物に座繰りを行うドリルと、このド
    リルを前記対象物の表面に対しほぼ垂直に移動させるZ
    ステージと、前記対象物の表面の前記ドリルの周囲に設
    けた吸引口部に吸引管により接続され座繰り時の切屑を
    吸引する集塵装置と、前記吸引部に設けられた発光素子
    および受光素子と、前記受光素子が受ける前記発光素子
    からの光が前記吸引口部に吸引される切屑の材質の相異
    により閾値を越えて変化するのが設定回数に達するまで
    前記Zステージにより前記ドリルを前記対象物に向けて
    前進させる制御部とを含むことを特徴とする座繰り装
    置。
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