JPH05101297A - 交通信号機 - Google Patents

交通信号機

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JPH05101297A
JPH05101297A JP32498791A JP32498791A JPH05101297A JP H05101297 A JPH05101297 A JP H05101297A JP 32498791 A JP32498791 A JP 32498791A JP 32498791 A JP32498791 A JP 32498791A JP H05101297 A JPH05101297 A JP H05101297A
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JP
Japan
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light
light emitting
emitting diode
blue
diode group
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Pending
Application number
JP32498791A
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English (en)
Inventor
Chiyuki Kano
千之 加納
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NIPPON T M I KK
Nippon TMI Co Ltd
Original Assignee
NIPPON T M I KK
Nippon TMI Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 全体として無段階に色調を変化させることが
でき、充分な輝度を有する廉価な交通信号機を実現する
こと。 【構成】 本発明の交通信号機は支柱の上端に1個の表
示灯3が取付けられている。この表示灯3は複数個のL
EDから構成されている。例えば、赤色発光のLED群
32Rと、緑色発光のLED群32Gと、青色発光のL
ED群32Bから構成されている。青色表示時には、緑
色および青色LED群32G、32Bが、異なったデュ
ーティー比で発光させれらる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は道路交差点などに設置さ
れる交通信号機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】道路の交差点などに設置されている交通
信号機は、良く知られているように、表示色に対応する
3個の表示灯が水平に並べられ、これらが支柱によって
支持された構成となっている。各色の表示灯は、各色に
対応する色付き光透過性カバーと、これによって覆われ
た白色光源用ランプから構成されている。さらに、各表
示灯には日差し避けの庇が付いている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような交通信号機
は極めて一般的なものとして理解されている。しかしな
がら、この構成の交通信号機は次のような改良すべき点
がある。まず、光源用のランプはその寿命に応じて切れ
るので、他の部分に比べてかなり頻繁にランプ交換が必
要である。また、通常は相当に重量のある3個の表示灯
が支柱の上端側に取付けられているので、その設置作業
等は簡単ではない。さらには、日除け用の庇が付けられ
てはいるものの、西日などが直接にカバーに当たると、
点灯しているのか否かが分かりずらくなる等の欠点があ
る。
【0004】本発明の課題は、このような一般的に知ら
れている交通信号機の問題点を解消可能な新たな構成の
交通信号機を提案することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明の発明者は、近年注目されてきている発光
ダイオード(LED)に着目し、交通信号機の表示灯を
複数個のLEDから構成することを見出した。ここで、
交通信号機は通常は3色表示が必要である。このために
は、表示灯を、3色で発光可能なLEDランプを用いて
構成すればよい。しかし、このようなLEDランプは高
価であり、これを多数個用いて交通信号機の表示灯を構
成した場合にはその製造価格が高騰してしまい、実用的
でなくなってしまう。特に、青色LEDは高価であるの
で、青色表示を高価な青色LEDを用いて行うことは実
用的ではない。これに加えて、青色LEDはその輝度が
低く、これを多数個用いたとしても交通信号機において
必要とされる輝度あるいは光度を達成することは極めて
困難である。
【0006】そこで、本発明においては、安価な単色L
EDを用いて交通信号機の表示灯を構成すると共に、そ
の駆動を適切に行って、青色表示における輝度も充分に
高くできるようにしている。すなわち、本発明の交通信
号機の表示灯は、赤色で発光する赤色LED群と、緑色
で発光する緑色LED群と、青色で発光する青色LED
群から構成されている。そして、これらの発光を制御す
る発光制御手段によって、通行許可等を示す青色表示の
場合には、緑色LED群と青色LED群を同時に発光さ
せ、通行禁止等を示す赤色表示の場合には赤色LED群
のみを発光させ、通行注意などの黄色表示の場合には、
緑色LED群と赤色LED群を同時に発光させるように
している。さらに、上記の青色表示の場合には、緑色L
ED群と青色LED群とは、単位時間当たりの発光時間
を異ならせて、換言すると、異なるデューティー比で発
光させるようにしている。
【0007】ここで、青色表示の場合には、青色LED
群を緑色LED群よりも、単位時間当たりの発光時間が
長くなる態様、すなわち大きなデューティー比でで発光
させる。
【0008】このように発光制御を行うと、表示灯の表
示面全体として見た場合には、現在使用されている交通
信号機の青色に近い発光色を再現することができる。ま
た、緑色LED群を発光させることにより、充分な輝度
も確保することができる。
【0009】
【実施例】以下に図面を参照して本発明の実施例を説明
する。
【0010】図1には本例の交通信号機の全体構成を示
してある。この図に示すように、本例の交通信号機1
は、その支柱2の上端側に1個の表示灯3のみが取付け
られた構成となっている。
【0011】図2には表示灯3の概略構成を示してあ
る。表示灯3は、白色透明カバー31によって覆われた
複数のLED群32から構成されている。本例において
は、LEDの取付け基板33の表面に、同心円状に複数
のLEDが配列されている。各同心円においては、赤色
発光、緑色発光および青色発光用のLED32R、32
Gおよび32Bがこの順序で交互に配列された構成とな
っている。
【0012】図3はLED群の駆動制御系の概略ブロッ
ク図である。この図において、4は制御回路であり、こ
の出力側は駆動パルス発生器5に接続されている。駆動
パルス発生器5の出力側は二入力アンドゲート6、7、
8の入力側に接続されている。これらのアンドゲートの
他方の入力側は、LEDの駆動電源Vccに接続されて
いる。これらのアンドゲート6、7、8の出力側は、そ
れぞれ表示灯を構成している赤色LED群32R、緑色
LED群32Gおよび青色LED群32Bに接続されて
いる。上記の制御回路4および駆動パルス発生器5には
基準クロック信号CLが供給される。
【0013】制御回路4は予め設定された時間隔で、
赤、青、黄の順で表示灯3を駆動させるための駆動信号
を駆動パルス発生器5に供給する。駆動パルス発生器5
においては、供給された駆動信号に基づき、各色のLE
D群を発光させるための駆動パルス信号を生成する。本
例においては、赤色表示の駆動信号が発生した場合に
は、赤色LED群32Rを連続発光させる。青色表示の
駆動信号が発生した場合には、緑色LED群32Gと青
色LED群32Bとを異なったデューティー比で断続的
に発光させる。また、黄色表示の駆動信号が発生した場
合には、赤色LED群32Rと緑色LED群32Gと
を、同一のデューティー比で断続的に発光させる。
【0014】このようにLED群を駆動するために、本
例の駆動パルス発生器5においては、図4に示すような
駆動パルス信号を生成する。まず、図の期間T1から期
間T2の間の赤色表示においては、駆動パルス信号S
(32R)のみをオンにする。この信号によりアンドゲ
ート6が開き、表示灯3の赤色LED群32Rが連続発
光状態になる。その他のLED群32G、32Bは駆動
されない。次に、期間T2から期間T3までの間の青色
表示おいては、アンドゲート7、8に供給される駆動パ
ルス信号S(32G)、S(32B)が異なったデュー
ティー比でオンオフされる。この結果、アンドゲート
7、8がそれに応じて開閉して、緑色LED群32Gお
よび青色LED群32Bが断続的に発光する。この期間
においては、信号S(32R)はオフ状態にあり、赤色
LED群32Rは駆動されない。一方、次の期間T3か
ら期間T4までの間の黄色表示においては、アンドゲー
ト6、7に供給される駆動パルス信号S(32R)、S
(32G)が同一のデューティー比でオンオフされる。
この結果、アンドゲート6、7がそれに応じて開閉し
て、赤色LED群32R、緑色LED群32Gが断続的
に発光する。なお、この期間においては信号S(32
B)はオフ状態にあり、青色LED群32Bは駆動され
ない。
【0015】さらに詳細に説明すると、本例において
は、青色表示期間(T2からT3の間)においては、青
色LED群を駆動するための駆動パルス信号S(32
B)のデューティー比(単位クロック当たりのオン期間
/オフ期間)は緑色LED群を駆動するための駆動パル
ス信号S(32G)のデューティー比よりも大きく設定
されている。このように輝度の低い青色LED群を高い
デューティー比で駆動することにより、表示灯3の全体
として見た場合には、その表示面が現在使用されている
交通信号機の青色に近い色となって人の目に映る。ま
た、このように双方の色のLED群を駆動するので、輝
度の低い青色LED群のみを発光させる場合とは異な
り、交通信号機に必要とされる輝度も確保することがで
きる。なお、駆動信号のデューティー比は必要とされる
輝度などに応じて適宜設定されるべき性質のものであ
り、デューティー比を変えることにより、色調を無段階
に変化させることができる。
【0016】次に、本例においては、黄色表示の期間
(T3からT4)においては、信号S(32R)、S
(32G)を同一のタイミングおよび同一のデューティ
ー比でオンオフしている。このようにする代わりに、異
なったタイミングでオンオフしてもよく、あるいは異な
ったデューティー比でオンオフしてもよい。デューティ
ー比を変えることにより、色調を無段階に変化させるこ
とができる。さらには、双方の信号を連続してオン状態
にして、双方の色のLED群を連続発光させるようにし
てもよいことは勿論である。しかし、人間の視覚にとっ
ては連続発光状態に映る程度のパルス間隔でオンオフ発
光させた方が消費電力を節約できる等の利点がある。
【0017】このように本例の交通信号機はその表示灯
をLEDにより構成しているので、現在使用されてる交
通信号機に比べて次のような利点がある。
【0018】 表示灯が1個で済むので、交通信号機
を軽量化できる。このため、その分、支柱などの製造価
格を低減することができる。
【0019】 LEDはその寿命が長く、ランプ切れ
は起きないので、従来のようなな間隔での保守点検が不
要になる。
【0020】 消費電力が少ない。
【0021】 発光源自体が定まった色で発光してい
るので、カバーに西日などが当たっても見にくくなると
いうことはなく、庇を設置しなくとも良い。
【0022】また、本例の交通信号機においては、3種
類の単色発光のLEDを使用して3色の発光を行い得る
ようにしている。このようにすると、複数色で発光する
LEDを使用する場合に比べて表示灯を廉価に製造する
ことができる。また、LEDの配列密度を高くすること
ができるので、輝度の高い表示灯を実現することができ
る。さらに、本例では、青色発光を、緑色発光のLED
と青色発光のLEDとを同時に発光させることによっ
て、行っている。このようにすると、上述したように現
在使用されている交通信号機の青色と類似した発光色を
再現できるという利点がある。これに加えて、青色発光
のLEDは、他の色を発光するLEDに比べてその輝度
が低く、高価であるという欠点があるが、このようにす
ると、充分な輝度を有する青色発光を行うことができ、
また、多数の青色発光のLEDを使用する場合に比べて
表示灯を廉価に製造できるという利点もある。
【0023】なお、本例においては単色発光するLED
を同心円状に多数配列して表示灯を構成している。LE
Dの配列方法としては、各色のLEDをなるべく均等に
分散配置できる方法であればいずれの方法を採用しても
よい。例えば、LEDを渦巻き状、蜂の巣状に配列して
もよい。さらには、縦横にマトリックス状に配列しても
よい。
【0024】一方、多色発光するLEDを利用して表示
灯を構成することもできる。例えば、2色発光あるいは
3色発光のLEDランプを複数個配列して表示灯を構成
してもよい。この場合には、各ランプにおける各色の素
子の発光を、上記の例の場合と同様に制御すればよい。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の交通信号
機の表示灯は異なる色で発光するLED群によって構成
され、各色のLED群を異なるデューティー比で発光さ
せるようにしている。したがって、本発明によれば、表
示灯全体として異なる色調で発光させることができる。
特に、青色LED群と緑色LED群から表示灯を構成
し、青色LED群の方を大きなデューティー比で発光さ
せるようにすれば、表示灯全体として見た場合に、充分
な輝度を有する適切な色調の青色表示を行うことができ
る。また、表示灯を廉価を構成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の交通信号機を示す全体構成
図である。
【図2】図1の交通信号機の表示灯の部分を示す構成図
である。
【図3】図1の表示灯を構成するLEDの駆動制御系を
示す概略ブロック図である。
【図4】図3の駆動制御系の動作を示す信号波形図であ
る。
【符号の説明】
1・・・交通表示機 2・・・支柱 3・・・表示灯 31・・・カバー 32・・・LED群 32R・・・赤色発光のLED 32G・・・緑色発光のLED 32B・・・青色発光のLED 33・・・LEDの取付け板 4・・・制御回路 5・・・駆動パルス発生器 S(32R)、S(32G)、S(32B)・・・駆動
パルス信号

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 交通規制を行うために交差点などに設置
    される交通信号機において、 複数個の発光ダイオードから構成された少なくとも1個
    の表示灯と、前記発光ダイオードの発光を制御する発光
    制御手段とを有し、 前記複数個の発光ダイオードは、第1の色で発光する第
    1の発光ダイドード群と、この第1の色とは異なる第2
    の色で発光する第2の発光ダイオード群とを含んでお
    り、前記発光制御手段は、前記第1の発光ダイオード群
    と前記第2の発光ダイオード群とを同時に発光させる場
    合には、これらを単位時間当たりの発光時間が異なる態
    様で発光させるようになっていることを特徴とする交通
    信号機。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記第1の色は緑色
    であり、前記第2の色は青色であり、前記発光制御手段
    は、これらを同時に発光させる場合には、前記第2の発
    光ダイオード群を前記第1の発光ダイオード群よりも単
    位時間当たりの発光時間が長くなる態様で発光させるこ
    とを特徴とする交通信号機。
  3. 【請求項3】 交通規制を行うために交差点などに設置
    される交通信号機において、 複数個の発光ダイドードから構成された少なくとも1個
    の表示灯と、前記発光ダイオードの発光を制御する発光
    制御手段とを有し、 前記複数個の発光ダイオードは、赤色で発光する赤色発
    光ダイオード群と、緑色で発光する緑色発光ダイオード
    群と、青色で発光する青色発光ダイオード群を含んでお
    り、 前記発光制御手段は、通行許可等を示す青色表示の場合
    には、前記緑色発光ダイオード群と前記青色発光ダイオ
    ード群を同時に発光させ、通行禁止等を示す赤色表示の
    場合には前記赤色発光ダイオード群のみを発光させ、通
    行注意などの黄色表示の場合には、前記緑色発光ダイオ
    ード群と前記赤色発光ダイオード群を同時に発光させ、
    少なくとも前記青色表示の場合には、前記緑色発光ダイ
    オード群と前記青色発光ダイオード群とは、単位時間当
    たりの発光時間が異なる態様で発光させるようになって
    いることを特徴とする交通信号機。
  4. 【請求項4】 請求項3において、前記発光制御手段
    は、前記青色表示の場合には、前記青色発光ダイオード
    群を前記緑色発光ダイオード群よりも、単位時間当たり
    の発光時間が長くなる態様で発光させるようになってい
    るいることを特徴とする交通信号機。
JP32498791A 1991-10-07 1991-10-07 交通信号機 Pending JPH05101297A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AT405U1 (de) * 1993-10-18 1995-09-25 Brosch Walpurga Mag Stopkelle

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AT405U1 (de) * 1993-10-18 1995-09-25 Brosch Walpurga Mag Stopkelle

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