JPH0498932A - 伝送用コネクタ - Google Patents
伝送用コネクタInfo
- Publication number
- JPH0498932A JPH0498932A JP21660390A JP21660390A JPH0498932A JP H0498932 A JPH0498932 A JP H0498932A JP 21660390 A JP21660390 A JP 21660390A JP 21660390 A JP21660390 A JP 21660390A JP H0498932 A JPH0498932 A JP H0498932A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- transmission
- line
- bus
- connector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 49
- 230000006854 communication Effects 0.000 claims abstract description 39
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 39
- 230000002265 prevention Effects 0.000 abstract description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 2
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 abstract description 2
- 230000000644 propagated effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000007175 bidirectional communication Effects 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、伝送システムに用いられる伝送用コネクタ
に関するものである。
に関するものである。
従来、デジタル通信では伝送路を信号が往復する時間と
１ビット時間が接近している場合、伝送路の終端で整合
が得られていなければ反射が起こって信号に歪みを生じ
、通信に支障をきたしていた。又、ｎ対ｎの双方向通信
ではバス型の伝送路が一般的で、終端抵抗は伝送路の両
端の２箇所に設けるのが最も効果的であった。つまり、
第６図に示すように、通信ハスラインｌに対し複数のノ
ードＮｌ 、Ｎ２ 、 ・−、Ｎｍ−１、Ｎｍか分岐さ
れるともに、通信パスライン１の終端には終端抵抗２ａ
、２ｂが設けられる。
１ビット時間が接近している場合、伝送路の終端で整合
が得られていなければ反射が起こって信号に歪みを生じ
、通信に支障をきたしていた。又、ｎ対ｎの双方向通信
ではバス型の伝送路が一般的で、終端抵抗は伝送路の両
端の２箇所に設けるのが最も効果的であった。つまり、
第６図に示すように、通信ハスラインｌに対し複数のノ
ードＮｌ 、Ｎ２ 、 ・−、Ｎｍ−１、Ｎｍか分岐さ
れるともに、通信パスライン１の終端には終端抵抗２ａ
、２ｂが設けられる。
しかし、伝送路上の分岐毎に特性インピーダンスが変化
するため、終端するだけでは反射の発生を完全には抑え
られなかった。つまり、第６図での、例えば、ノードＮ
ｌから信号が送信されると、通信パスライン１の枝部に
相当する伝送路１ａを通り、分岐点３で信号のパワーが
二分割され通信パスラインｌの幹部に分かれて信号が伝
達されるが、この際、第７図に示すように、通信パスラ
イン１の枝部のインピーダンスをＺｏとすれば、分岐点
３を通過後の特性インピーダンスがＺｏ／２となってし
まう。
するため、終端するだけでは反射の発生を完全には抑え
られなかった。つまり、第６図での、例えば、ノードＮ
ｌから信号が送信されると、通信パスライン１の枝部に
相当する伝送路１ａを通り、分岐点３で信号のパワーが
二分割され通信パスラインｌの幹部に分かれて信号が伝
達されるが、この際、第７図に示すように、通信パスラ
イン１の枝部のインピーダンスをＺｏとすれば、分岐点
３を通過後の特性インピーダンスがＺｏ／２となってし
まう。
この発明の目的は、バス型伝送路の信号の反射を確実に
防止できる伝送システムを構築できるコネクタを提供す
ることにある。
防止できる伝送システムを構築できるコネクタを提供す
ることにある。
この発明は、複数の各通信装置と、両端に信号反射防止
材を有するバス型伝送路との間に設けられるコネクタで
あって、 前記バス型伝送路から通信装置への分岐を、その内部で
行うようにした伝送用コネクタをその要旨とするもので
ある。
材を有するバス型伝送路との間に設けられるコネクタで
あって、 前記バス型伝送路から通信装置への分岐を、その内部で
行うようにした伝送用コネクタをその要旨とするもので
ある。
各通信装置へのバス型伝送路の分岐路の長さを最小にで
き、通信装置からの送信の際に分岐の長さが短くなり、
バス型伝送路の幹部と信号反射防止材とのインピーダン
ス整合を崩すことなく信号が送信される。
き、通信装置からの送信の際に分岐の長さが短くなり、
バス型伝送路の幹部と信号反射防止材とのインピーダン
ス整合を崩すことなく信号が送信される。
以下、この発明を具体化した一実施例を図面に従って説
明する。
明する。
第１図に示すように、ｍ個のノードｎｌ、ｎ２゜・・・
ｎｍ−１，ｎｍが用意され、各ノードｎｌ、ｎ２、・
・・、ｎｍ−１、ｎｍは通信装置が備えられ、バス型伝
送路としての通信パスラインＩＯにて接続されている。
ｎｍ−１，ｎｍが用意され、各ノードｎｌ、ｎ２、・
・・、ｎｍ−１、ｎｍは通信装置が備えられ、バス型伝
送路としての通信パスラインＩＯにて接続されている。
通信パスラインＩＯの両端は信号反射防止材としての終
端抵抗１１ａ、ｌｌｂを介して接地されている。各ノー
ドを構成する通信装置にはバスドライバ１２とレシーバ
１３とを備えている。又、各通信装置のバスドライバ１
２とレシーバ１３とは伝送用コネクタ１４を介して通信
パスライン１０と接続されている。尚、第１図において
は、ノートｎ１についてのみバスドライバ１２とレシー
バ１３と伝送用コネクタ１４を示したが、他のノードｎ
２．・・・、ｎｍも同様の構成となっている。
端抵抗１１ａ、ｌｌｂを介して接地されている。各ノー
ドを構成する通信装置にはバスドライバ１２とレシーバ
１３とを備えている。又、各通信装置のバスドライバ１
２とレシーバ１３とは伝送用コネクタ１４を介して通信
パスライン１０と接続されている。尚、第１図において
は、ノートｎ１についてのみバスドライバ１２とレシー
バ１３と伝送用コネクタ１４を示したが、他のノードｎ
２．・・・、ｎｍも同様の構成となっている。
第２図及び第３図には伝送用コネクタ１４を示す。同コ
ネクタ１４は、第４図及び第５図に示すように、本体１
５と、本体１５に着脱可能なソケット１６ａ、１６ｂと
よりなる。前記本体１５は箱型をなし、その内部には前
記ソケット１６ ａ。
ネクタ１４は、第４図及び第５図に示すように、本体１
５と、本体１５に着脱可能なソケット１６ａ、１６ｂと
よりなる。前記本体１５は箱型をなし、その内部には前
記ソケット１６ ａ。
１６ｂが収納可能な一対のソケット収納室１７が形成さ
れている。又、本体１５内には先端が二股状に分岐した
コネクタターミナル１８が配設されており、その分岐部
分は各ソケット収納室１７に突出している。尚、本体１
５上部には、各ソケット収納室１７の内外を連通させる
一対のソケット係止口１９が透設されている。
れている。又、本体１５内には先端が二股状に分岐した
コネクタターミナル１８が配設されており、その分岐部
分は各ソケット収納室１７に突出している。尚、本体１
５上部には、各ソケット収納室１７の内外を連通させる
一対のソケット係止口１９が透設されている。
前記ソケット１６ａ、１６ｂのケース２０は両端を開放
した直方体状をなし、一方の開放部分から伝送ケーブル
２１が導入され、その導入端部にソケットターミナル２
２が固定されている。又、前記ケース２０の上部には一
対の切り込み２３により可撓性を有する係止爪２４が形
成されており、その上部に前記本体１５のソケット係止
口１９に係合可能な突起２４ａが設けられている。
した直方体状をなし、一方の開放部分から伝送ケーブル
２１が導入され、その導入端部にソケットターミナル２
２が固定されている。又、前記ケース２０の上部には一
対の切り込み２３により可撓性を有する係止爪２４が形
成されており、その上部に前記本体１５のソケット係止
口１９に係合可能な突起２４ａが設けられている。
そのため、本体１５のソケット収納室１７にソケット１
６ａ、１６ｂを挿入することによりコネクタターミナル
１８とソケットターミナル２２が電気的に接続される。
６ａ、１６ｂを挿入することによりコネクタターミナル
１８とソケットターミナル２２が電気的に接続される。
このとき、ソケット係止口１９に係止爪２４の突起２４
ａが係合して本体１５からのソケット１６ａ、１６ｂの
離脱を防止する。
ａが係合して本体１５からのソケット１６ａ、１６ｂの
離脱を防止する。
次に、このように構成した通信システムの作用を説明す
る。
る。
例えば、ノードｎｌのバスドライバ１２から信号が送信
されると、伝送用コネクタ１４にてパワーが二分割して
通信パスライン１０に伝達される。
されると、伝送用コネクタ１４にてパワーが二分割して
通信パスライン１０に伝達される。
この際、第６図に示す従来方式、つまり、送信のときに
伝送路（通信パスラインｌの枝部）ｌａを通り分岐点３
で通信パスラインｌの幹部に伝達されると、第７図に示
すように、分岐点３を通過後の特性インピーダンスが通
信パスラインｌの枝部のインピーダンスをＺＯとすれば
、ＺＯ／２となってしまう。
伝送路（通信パスラインｌの枝部）ｌａを通り分岐点３
で通信パスラインｌの幹部に伝達されると、第７図に示
すように、分岐点３を通過後の特性インピーダンスが通
信パスラインｌの枝部のインピーダンスをＺＯとすれば
、ＺＯ／２となってしまう。
ところが、本実施例においては、バス型伝送路では信号
が分岐して進むことを前提としてインピーダンスがｚＯ
の区間を無くすべく、第６図での通信パスラインｌの枝
部に相当する伝送路１ａを近似的に「０」にするために
、伝送用コネクタ１４内で分岐を行い、信号の伝達経過
時間でのインピーダンスの変化を無＜ ＬＺＯ／２で一
定とすることができる。
が分岐して進むことを前提としてインピーダンスがｚＯ
の区間を無くすべく、第６図での通信パスラインｌの枝
部に相当する伝送路１ａを近似的に「０」にするために
、伝送用コネクタ１４内で分岐を行い、信号の伝達経過
時間でのインピーダンスの変化を無＜ ＬＺＯ／２で一
定とすることができる。
このように本実施例では、通信パスライン１０（バス型
伝送路）から通信装置への分岐を、伝送用コネクタＩ４
の内部で行うようにし、各通信装置への通信パスライン
ＩＯの分岐路の長さが最小にでき、通信装置からの送信
の際に分岐の長さが短くなり、通信パスライン１０の幹
部と終端抵抗１１ａ、１ｌｂ（信号反射防止材）とのイ
ンピーダンス整合を崩すことなく信号が送信される。よ
って、通信パスライン１０の信号の反射を確実に防止で
きる伝送システムを構築できる。又、従来方式のバス型
伝送路では分岐点３でハーネスを接続することとなり信
頼性が低下するだけでなく作業性が悪かったが、本コネ
クタ１４を使用することにより伝送路上の結合箇所が減
少するのでシステムの信頼性や伝送路を製作する上での
作業性が向上する。
伝送路）から通信装置への分岐を、伝送用コネクタＩ４
の内部で行うようにし、各通信装置への通信パスライン
ＩＯの分岐路の長さが最小にでき、通信装置からの送信
の際に分岐の長さが短くなり、通信パスライン１０の幹
部と終端抵抗１１ａ、１ｌｂ（信号反射防止材）とのイ
ンピーダンス整合を崩すことなく信号が送信される。よ
って、通信パスライン１０の信号の反射を確実に防止で
きる伝送システムを構築できる。又、従来方式のバス型
伝送路では分岐点３でハーネスを接続することとなり信
頼性が低下するだけでなく作業性が悪かったが、本コネ
クタ１４を使用することにより伝送路上の結合箇所が減
少するのでシステムの信頼性や伝送路を製作する上での
作業性が向上する。
尚、この発明は上記実施例に限定されるものではなく、
例えば、上記実施例では伝送用コネクタを単線による不
平衡型通信に使用したか、２線による平衡型通信に使用
してもよい。
例えば、上記実施例では伝送用コネクタを単線による不
平衡型通信に使用したか、２線による平衡型通信に使用
してもよい。
以上詳述したようにこの発明によれば、ハス型伝送路の
信号の反射を確実に防止できる伝送システムを構築でき
る優れた効果を発揮する。
信号の反射を確実に防止できる伝送システムを構築でき
る優れた効果を発揮する。
第１図は実施例の通信システム構成図、第２図は伝送用
コネクタの平面図、第３図は第２図のＡＡ断面図、第４
図は伝送用コネクタの分解図、第５図は第４図のＢ−Ｂ
断面図、第６図は従来の通信システム図、第７図はイン
ピーダンスの変化を示す図である。 ■０はバス型伝送路としての通信パスライン、１１ａ、
ｌｌｂは信号反射防止材としての終端抵抗、１４は伝送
用コネクタ。 特許出願人 日本電装 株式会社 代 理 人 弁理士 恩１）連室（はが１名）〕１− 送信
コネクタの平面図、第３図は第２図のＡＡ断面図、第４
図は伝送用コネクタの分解図、第５図は第４図のＢ−Ｂ
断面図、第６図は従来の通信システム図、第７図はイン
ピーダンスの変化を示す図である。 ■０はバス型伝送路としての通信パスライン、１１ａ、
ｌｌｂは信号反射防止材としての終端抵抗、１４は伝送
用コネクタ。 特許出願人 日本電装 株式会社 代 理 人 弁理士 恩１）連室（はが１名）〕１− 送信
Claims (1)
- １、複数の各通信装置と、両端に信号反射防止材を有す
るバス型伝送路との間に設けられるコネクタであって、
前記バス型伝送路から通信装置への分岐を、その内部で
行うようにしたことを特徴とする伝送用コネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21660390A JPH0498932A (ja) | 1990-08-16 | 1990-08-16 | 伝送用コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21660390A JPH0498932A (ja) | 1990-08-16 | 1990-08-16 | 伝送用コネクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0498932A true JPH0498932A (ja) | 1992-03-31 |
Family
ID=16691013
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21660390A Pending JPH0498932A (ja) | 1990-08-16 | 1990-08-16 | 伝送用コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0498932A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6172517B1 (en) * | 1993-12-28 | 2001-01-09 | Hitachi, Ltd. | Signal transmitting device, circuit block and integrated circuit suited to fast signal transmission |
| JP2011151591A (ja) * | 2010-01-21 | 2011-08-04 | Nec Corp | 伝送回路および信号伝送方法 |
-
1990
- 1990-08-16 JP JP21660390A patent/JPH0498932A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6172517B1 (en) * | 1993-12-28 | 2001-01-09 | Hitachi, Ltd. | Signal transmitting device, circuit block and integrated circuit suited to fast signal transmission |
| US6420900B2 (en) | 1993-12-28 | 2002-07-16 | Hitachi, Ltd. | Semiconductor memory |
| US6441639B1 (en) | 1993-12-28 | 2002-08-27 | Hitachi, Ltd | Circuit module connected to a transmission line including arrangement to suppress reflections at a branch point of the transmission line |
| US6873179B2 (en) | 1993-12-28 | 2005-03-29 | Hitachi, Ltd. | Signal transmitting device suited to fast signal transmission |
| US7015717B2 (en) | 1993-12-28 | 2006-03-21 | Hitachi, Ltd. | Signal transmitting device suited to fast signal transmission |
| US7123048B2 (en) | 1993-12-28 | 2006-10-17 | Hitachi, Ltd. | Signal transmitting device suited to fast signal transmission |
| US7295034B2 (en) | 1993-12-28 | 2007-11-13 | Hitachi, Ltd. | Signal transmitting device suited to fast signal transmission |
| US7372292B2 (en) | 1993-12-28 | 2008-05-13 | Hitachi, Ltd. | Signal transmitting device suited to fast signal transmission |
| US7911224B2 (en) | 1993-12-28 | 2011-03-22 | Hitachi, Ltd. | Signal transmitting device suited to fast signal transmission |
| US8106677B2 (en) | 1993-12-28 | 2012-01-31 | Lg Electronics Inc. | Signal transmitting device suited to fast signal transmission |
| JP2011151591A (ja) * | 2010-01-21 | 2011-08-04 | Nec Corp | 伝送回路および信号伝送方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US10630027B2 (en) | Connector with selective placement of noise reduction member | |
| US7855573B1 (en) | Controller area network active bus terminator | |
| WO2013042540A1 (ja) | ハーネス | |
| EP0939455A2 (en) | Low cross talk connector configuration | |
| JP5387693B2 (ja) | 通信システム | |
| US10498094B2 (en) | Connector | |
| GB2281455A (en) | Electrical connecting arrangements | |
| JPH06223891A (ja) | 交差接続装置用パッチプラグ | |
| US5666408A (en) | Dual-line telephone jack adapter and cable coupler | |
| US10367319B2 (en) | Trunk line structure in in-vehicle network and connector for in-vehicle network | |
| JPH03501779A (ja) | コネクタ装置 | |
| RU2105397C1 (ru) | Соединитель для высокоскоростных сетей передачи речи и данных (соединитель сдд1) | |
| JPH0498932A (ja) | 伝送用コネクタ | |
| US4255011A (en) | Transmission line connector | |
| EP0314300A3 (en) | Remote connection of a termination network | |
| KR100252006B1 (ko) | 유전체 필터 | |
| JPH04229579A (ja) | 電子素子を収容するためのモジュール | |
| JPH02301977A (ja) | 電気コネクタおよびそれを使用するケーブルアセンブリ | |
| US5639252A (en) | High-frequency electrical connector also providing a switching function | |
| JPH0720961Y2 (ja) | 空中線共用装置 | |
| JPH05211509A (ja) | データ伝送ネットワークの接続装置 | |
| JPH075737Y2 (ja) | 接続装置 | |
| JP2506010Y2 (ja) | 折り返し用プラグ | |
| GB2329767A (en) | Connectors for electronic appliances | |
| JPS585384Y2 (ja) | 連接式分岐用コネクタ |