JPH0497090A - 引戸装置 - Google Patents
引戸装置Info
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- JPH0497090A JPH0497090A JP2213745A JP21374590A JPH0497090A JP H0497090 A JPH0497090 A JP H0497090A JP 2213745 A JP2213745 A JP 2213745A JP 21374590 A JP21374590 A JP 21374590A JP H0497090 A JPH0497090 A JP H0497090A
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- Japan
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- sliding door
- power means
- sliding
- sliding doors
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- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 abstract description 4
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 5
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000004313 glare Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野］
本発明は、各種の建築物や乗り物等に使用される引戸に
関するものである。
関するものである。
〔従来の技術］
動力手段によって開閉される引戸としては、実開平２−
５３４７８号公報記載の技術が知られている。これは左
右にスライドして開閉する引戸の上方に、スライド方向
に沿ってネジ軸を設けると共に、このネジ軸に螺合する
雌ネジ体を引戸に設け、このネジ軸に動力装置としての
モータを接続した構成としている。
５３４７８号公報記載の技術が知られている。これは左
右にスライドして開閉する引戸の上方に、スライド方向
に沿ってネジ軸を設けると共に、このネジ軸に螺合する
雌ネジ体を引戸に設け、このネジ軸に動力装置としての
モータを接続した構成としている。
しかし、この構成は一枚の引戸を開閉するもので、本発
明が対象とする複数の引戸を左右に開閉する引戸とする
には、対象的にもう一つの引戸装置を設ける必要があり
、モータ等を２つ必要とするのでコストダウンの要請に
反する。また、両側の引戸は同期されていないので、各
引戸の動作にズレが生し易くなる等の問題がある。
明が対象とする複数の引戸を左右に開閉する引戸とする
には、対象的にもう一つの引戸装置を設ける必要があり
、モータ等を２つ必要とするのでコストダウンの要請に
反する。また、両側の引戸は同期されていないので、各
引戸の動作にズレが生し易くなる等の問題がある。
また、単一の動力装置で複数の引戸を同期的に連動させ
るものとして第６図に示す機構も知られている。同図に
おいて、１は右側の引戸、２は左側の引戸を示し、各引
戸１，２は、両側に設けた車輪３により、建物等に固定
されたガイドレール４に懸架されている。なお、出入口
は図示しないが、引戸１，２とほぼ同じ大きさのものが
引戸の裏側に形成されている。
るものとして第６図に示す機構も知られている。同図に
おいて、１は右側の引戸、２は左側の引戸を示し、各引
戸１，２は、両側に設けた車輪３により、建物等に固定
されたガイドレール４に懸架されている。なお、出入口
は図示しないが、引戸１，２とほぼ同じ大きさのものが
引戸の裏側に形成されている。
又、引戸１，２の上側には、スライド方向に沿ったヘル
ド５が両側の従動ホイール６．６間に設けられ、引戸１
の腕７がベルト５の上側と結合し、引戸２の腕８がベル
ト５の下側と結合している。
ド５が両側の従動ホイール６．６間に設けられ、引戸１
の腕７がベルト５の上側と結合し、引戸２の腕８がベル
ト５の下側と結合している。
そして、ベルト５内には動力手段としての空気シリンダ
９があり、そのピストンロッド９ａの先端は前述の腕７
と結合している。
９があり、そのピストンロッド９ａの先端は前述の腕７
と結合している。
空気シリンダ９が圧縮空気によりピストンロッド９ａを
第６図の状態から矢印に示す右方に延ばすと、腕７を介
して引戸Ｉを右方に開く。ピストンロッド９ａの上記の
移動は、同時にベルト５を回すので、睨８は腕７と反対
の矢印方向に移動し、腕８に固定された引戸２は、引戸
１と同期して左方に開く。引戸１，２を閉めるときは、
上記の逆を行えばよい。
第６図の状態から矢印に示す右方に延ばすと、腕７を介
して引戸Ｉを右方に開く。ピストンロッド９ａの上記の
移動は、同時にベルト５を回すので、睨８は腕７と反対
の矢印方向に移動し、腕８に固定された引戸２は、引戸
１と同期して左方に開く。引戸１，２を閉めるときは、
上記の逆を行えばよい。
また別の従来例として、第７回に記載のものがある。こ
れは、前述の例における空気シリンダ９の代わりに歯車
装置付きモータ１０を設け、該モータの駆動ホイール１
１と従動ホイール６との間に掛けられたベルト５を駆動
するものである。モータ１０が回転すればヘルド５が回
転し、引戸１．２を同期して開閉する。
れは、前述の例における空気シリンダ９の代わりに歯車
装置付きモータ１０を設け、該モータの駆動ホイール１
１と従動ホイール６との間に掛けられたベルト５を駆動
するものである。モータ１０が回転すればヘルド５が回
転し、引戸１．２を同期して開閉する。
しかし、上記の従来技術にあっては、同期的に連動させ
る機構が複雑になり、保守の手数、信顧性の保持にも欠
けるという問題がある。
る機構が複雑になり、保守の手数、信顧性の保持にも欠
けるという問題がある。
本発明は上記の従来技術における問題の解決を図ったも
ので、単一の動力手段であって、しかも簡単な機構で同
期的に駆動できる引戸装置を捉供することを目的として
いる。
ので、単一の動力手段であって、しかも簡単な機構で同
期的に駆動できる引戸装置を捉供することを目的として
いる。
上記の目的を達成するために本発明は、二枚の引戸をそ
れぞれガイドレールにスライド自在に設け、単一の動力
手段によって両方の引戸を左右反対方向に駆動して開閉
する引戸装置において、前記引戸に沿って、右ネジを刻
設した駆動軸と左ネジを刻設した駆動軸とを設け、これ
ら両駆動軸を同方向に回転すべく前記単一の動力手段を
配置し、各引戸と対応する駆動軸とを引戸に設けられた
雌ネジである被駆動子を駆動軸に螺合することによって
結合した構成を採用している。
れぞれガイドレールにスライド自在に設け、単一の動力
手段によって両方の引戸を左右反対方向に駆動して開閉
する引戸装置において、前記引戸に沿って、右ネジを刻
設した駆動軸と左ネジを刻設した駆動軸とを設け、これ
ら両駆動軸を同方向に回転すべく前記単一の動力手段を
配置し、各引戸と対応する駆動軸とを引戸に設けられた
雌ネジである被駆動子を駆動軸に螺合することによって
結合した構成を採用している。
又は、単一の動力手段に、同一方向のネジが刻設されて
相互に逆回転する二本の駆動軸を結合し、各引戸と対応
する駆動軸とを引戸に設けられた雌ネジである被駆動子
を駆動軸に螺合することによって結合した構成としても
よい。
相互に逆回転する二本の駆動軸を結合し、各引戸と対応
する駆動軸とを引戸に設けられた雌ネジである被駆動子
を駆動軸に螺合することによって結合した構成としても
よい。
さらに、駆動軸がガイドレールを兼ねた構成とすること
もできる。
もできる。
一つの動力手段によって、二つの駆動軸が駆動される。
両駆動軸は同方向に回転する左右ネジであるか、又は逆
方向に回転する同方向のネジであるから、各駆動軸に螺
合された被駆動子を相互に逆方向に移動させる。これに
よって、二群に分けられた各引戸が同期的に連動して開
閉される。
方向に回転する同方向のネジであるから、各駆動軸に螺
合された被駆動子を相互に逆方向に移動させる。これに
よって、二群に分けられた各引戸が同期的に連動して開
閉される。
以下に本発明の実施例を図面によって説明する。
第１図は本発明の一実施例を示すが、同図において、引
戸１．２、車輪３、ガイド−レール４及び出入口は従来
例と同様である。１２は壁等に固定されたモータからな
る動力手段で、この動力手段１２の右側には右ネジが刻
設された駆動軸１３が、又、左側には左ネジが刻設され
た駆動軸１４が接続され、各駆動軸１３．１４の先端は
壁に固定された軸受１５で支持されている。右側の引戸
１には右の雌ネジを備えた被駆動子１６が、左側の引戸
２には左の雌ネジを備えた被駆動子１７が取付けられ、
それぞれ駆動軸１３と１４とに螺合している。
戸１．２、車輪３、ガイド−レール４及び出入口は従来
例と同様である。１２は壁等に固定されたモータからな
る動力手段で、この動力手段１２の右側には右ネジが刻
設された駆動軸１３が、又、左側には左ネジが刻設され
た駆動軸１４が接続され、各駆動軸１３．１４の先端は
壁に固定された軸受１５で支持されている。右側の引戸
１には右の雌ネジを備えた被駆動子１６が、左側の引戸
２には左の雌ネジを備えた被駆動子１７が取付けられ、
それぞれ駆動軸１３と１４とに螺合している。
動力手段１２は電動機等からなり、正転及び逆転が可能
なものである。この動力手段１２の回転によって、左右
の駆動軸１３．１４は同期して同一方向に回転する。し
かし、ネジの向きが反対であるから、左右の被駆動子１
６．１７の移動方向は反対となり、引戸１，２は左右に
同時に開き、又は、同時に閉まることになる。
なものである。この動力手段１２の回転によって、左右
の駆動軸１３．１４は同期して同一方向に回転する。し
かし、ネジの向きが反対であるから、左右の被駆動子１
６．１７の移動方向は反対となり、引戸１，２は左右に
同時に開き、又は、同時に閉まることになる。
この実施例においては、動力手段１２と駆動軸１３．１
４を結合するための歯車装置は不要で、同期連動するた
めの構造が非常に簡単になる。
４を結合するための歯車装置は不要で、同期連動するた
めの構造が非常に簡単になる。
第２図は、本発明の第２の実施例を示す。この実施例で
は、左右の駆動軸１３，１４を真ん中でカップリング１
８によって接続し、駆動軸１３の右端に動力装置１２を
設けた構成としている。
は、左右の駆動軸１３，１４を真ん中でカップリング１
８によって接続し、駆動軸１３の右端に動力装置１２を
設けた構成としている。
作用、効果は第１図の実施例と同じで、引戸装置の設置
条件等に合わせて選択される。又、左右の駆動軸１３．
１４は、一体的に形成してもよい。
条件等に合わせて選択される。又、左右の駆動軸１３．
１４は、一体的に形成してもよい。
第３図は、本発明の第３の実施例で、左右両ネジの駆動
軸を使用せず、代わりに右ネジの二本の駆動軸１９，１
９’を使用した実施例である。左側の駆動軸１９′は、
カップリング１８を介して延長軸２０と結合され、右側
の駆動軸１９と共に反転装置２１を経て駆動手段１２に
接続される。
軸を使用せず、代わりに右ネジの二本の駆動軸１９，１
９’を使用した実施例である。左側の駆動軸１９′は、
カップリング１８を介して延長軸２０と結合され、右側
の駆動軸１９と共に反転装置２１を経て駆動手段１２に
接続される。
この反転装置２１は、例えば歯車機構等によって相互に
逆方向に回転される二つの出力端を有しており、それぞ
れの出力端に左右の駆動軸１９，１９′を結合する。右
側の引戸の被駆動子１６は、第１図のものと同じであり
、左側の引戸２に取付けられる被駆動子１６′は被駆動
子１６とは長さが相違するだけである。
逆方向に回転される二つの出力端を有しており、それぞ
れの出力端に左右の駆動軸１９，１９′を結合する。右
側の引戸の被駆動子１６は、第１図のものと同じであり
、左側の引戸２に取付けられる被駆動子１６′は被駆動
子１６とは長さが相違するだけである。
動力手段１２の回転により左右の駆動軸１９゜１９′は
相互に逆方向に回転し、被駆動子１６゜１６′を同期し
て反対方向に進退させ、引戸１゜２を開閉する。
相互に逆方向に回転し、被駆動子１６゜１６′を同期し
て反対方向に進退させ、引戸１゜２を開閉する。
この実施例によれば、左右の駆動軸１９．１９’や被駆
動子１６．１６’を共通使用できる特徴がある。
動子１６．１６’を共通使用できる特徴がある。
第４図は本発明の第４の実施例で、第３図と同し駆動軸
１９．１９’の中間に動力手段１２を設け、右側の駆動
軸１９を動力手段１２の右側と直接接続し、左側の駆動
軸１９′を反転装置２２を介して動力手段１２の左側と
接続したものである。
１９．１９’の中間に動力手段１２を設け、右側の駆動
軸１９を動力手段１２の右側と直接接続し、左側の駆動
軸１９′を反転装置２２を介して動力手段１２の左側と
接続したものである。
作用は第３の実施例（第３図）と同しであるが、延長軸
２０やカップリング１８が不要になる点でより簡単な構
成となる。
２０やカップリング１８が不要になる点でより簡単な構
成となる。
第５図は本発明の第５の実施例である。第１図に示す実
施例において、駆動軸１３．１４の強度が引戸１，２の
重量を支えるのに十分ある場合、駆動軸にガイドレール
の機能を兼ねさせることにより、車輪３及びガイドレー
ル４を省略できる。
施例において、駆動軸１３．１４の強度が引戸１，２の
重量を支えるのに十分ある場合、駆動軸にガイドレール
の機能を兼ねさせることにより、車輪３及びガイドレー
ル４を省略できる。
この場合、車輪３に代わるものとして、必要に応して、
戸吊り軸受２３を左右の引戸１，２に設ける。この構成
により、引戸装置の構成はさらシこ一段と簡単にできる
。
戸吊り軸受２３を左右の引戸１，２に設ける。この構成
により、引戸装置の構成はさらシこ一段と簡単にできる
。
なお、ガイドレールは図に示す吊りレール型式のものに
限定されず、引戸の下端で受ける型式のものとしてもよ
い。
限定されず、引戸の下端で受ける型式のものとしてもよ
い。
また、上記第５図の構成は、第２図から第４図の実施例
にも適用可能なものであることは言うまでもない。
にも適用可能なものであることは言うまでもない。
〔発明の効果］
以上説明したように本発明によれば、一つの動力手段で
複数の駆動軸を回転させることにより、複数の引戸を同
期して開閉できるようになり、同期機能をもつ引戸構造
を簡単に形成することができる。また、構造が簡単にな
ることで、コストダウンになると同時に、保守の手数が
低減し、故障の減少、信頬性の向上等積々の効果を奏す
るものである。
複数の駆動軸を回転させることにより、複数の引戸を同
期して開閉できるようになり、同期機能をもつ引戸構造
を簡単に形成することができる。また、構造が簡単にな
ることで、コストダウンになると同時に、保守の手数が
低減し、故障の減少、信頬性の向上等積々の効果を奏す
るものである。
第１図は本発明の引戸装置における第１の実施例を示す
正面図、 第２図から第５図は本発明における第２から第５の実施
例の各正面図、 第６図、第７図は引戸装置の従来例を示す正面図である
。 １．２・・・引戸、３・・・車輪、４・・・ガイドレー
ル、１２・・・動力手段、１３，１４，１９．１９’・
・・駆動軸、１６，１６’、１７・・・被駆動子、２１
，２２・・・反転装置。
正面図、 第２図から第５図は本発明における第２から第５の実施
例の各正面図、 第６図、第７図は引戸装置の従来例を示す正面図である
。 １．２・・・引戸、３・・・車輪、４・・・ガイドレー
ル、１２・・・動力手段、１３，１４，１９．１９’・
・・駆動軸、１６，１６’、１７・・・被駆動子、２１
，２２・・・反転装置。
Claims (3)
- （１）二枚の引戸をそれぞれガイドレールにスライド自
在に設け、単一の動力手段によって両方の引戸を左右反
対方向に駆動して開閉する引戸装置において、 前記引戸に沿って、右ネジを刻設した駆動軸と左ネジを
刻設した駆動軸とを設け、これら両駆動軸を同方向に回
転すべく前記単一の動力手段を配置し、各引戸と対応す
る駆動軸とを引戸に設けられた雌ネジである被駆動子を
駆動軸に螺合することによって結合したことを特徴する
引戸装置。 - （２）二枚の引戸をそれぞれガイドレールにスライド自
在に設け、単一の動力手段によって両方の引戸を左右反
対方向に駆動して開閉する引戸装置において、 単一の動力手段に、同一方向のネジが刻設されて相互に
逆回転する二本の駆動軸を結合し、各引戸と対応する駆
動軸とを引戸に設けられた雌ネジである被駆動子を駆動
軸に螺合することによって結合したことを特徴とする引
戸装置。 - （３）駆動軸がガイドレールを兼ねたことを特徴とする
請求項１又は２記載の引戸装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2213745A JP2542113B2 (ja) | 1990-08-14 | 1990-08-14 | 引戸装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2213745A JP2542113B2 (ja) | 1990-08-14 | 1990-08-14 | 引戸装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0497090A true JPH0497090A (ja) | 1992-03-30 |
| JP2542113B2 JP2542113B2 (ja) | 1996-10-09 |
Family
ID=16644317
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2213745A Expired - Fee Related JP2542113B2 (ja) | 1990-08-14 | 1990-08-14 | 引戸装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2542113B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0594485U (ja) * | 1992-05-22 | 1993-12-24 | 川崎重工業株式会社 | 引戸装置 |
| JP2006257805A (ja) * | 2005-03-18 | 2006-09-28 | Toshiba Elevator Co Ltd | 扉開閉機構 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4121573Y1 (ja) * | 1964-03-25 | 1966-10-24 | ||
| JPS4832349A (ja) * | 1971-08-27 | 1973-04-28 |
-
1990
- 1990-08-14 JP JP2213745A patent/JP2542113B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4121573Y1 (ja) * | 1964-03-25 | 1966-10-24 | ||
| JPS4832349A (ja) * | 1971-08-27 | 1973-04-28 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0594485U (ja) * | 1992-05-22 | 1993-12-24 | 川崎重工業株式会社 | 引戸装置 |
| JP2006257805A (ja) * | 2005-03-18 | 2006-09-28 | Toshiba Elevator Co Ltd | 扉開閉機構 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2542113B2 (ja) | 1996-10-09 |
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