JPH049696Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH049696Y2 JPH049696Y2 JP1986093824U JP9382486U JPH049696Y2 JP H049696 Y2 JPH049696 Y2 JP H049696Y2 JP 1986093824 U JP1986093824 U JP 1986093824U JP 9382486 U JP9382486 U JP 9382486U JP H049696 Y2 JPH049696 Y2 JP H049696Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- switch spring
- spring
- cam
- cam part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 9
- 244000145845 chattering Species 0.000 description 3
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 3
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electromechanical Clocks (AREA)
- Mechanisms For Operating Contacts (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、例えば時計の報時等に用いられる信
号発生装置に関するものである。
号発生装置に関するものである。
(従来の技術)
時計の報時機構に用いられる信号発生装置内の
スイツチ機構は、一時間に一回閉成して短い時報
信号を発生させ、その後直ちにスイツチを開くも
のである。
スイツチ機構は、一時間に一回閉成して短い時報
信号を発生させ、その後直ちにスイツチを開くも
のである。
従来から知られているこの時報信号の信号発生
装置は、一端を固定された接点バネの他端を分針
カムの段部で一時間に一回持ち上げ、接点バネが
段部から解放された瞬間に、そのバネの反動で固
定の接点に接触して、短い時報信号を発生させる
ものがある(例えば、実開昭56−122980号公報)。
装置は、一端を固定された接点バネの他端を分針
カムの段部で一時間に一回持ち上げ、接点バネが
段部から解放された瞬間に、そのバネの反動で固
定の接点に接触して、短い時報信号を発生させる
ものがある(例えば、実開昭56−122980号公報)。
(考案が解決しようとする問題点)
ところが、従来技術では、接点バネの反動で瞬
間的に接触させることが必要であるため、接点と
接点バネとの間隙を大きくとれず、またこの間隙
を一定にするための厳密な調整が必要である。す
なわち、間隙が小さ過ぎると2度打ちを生じ、大
き過ぎると接触しない場合が生じるので、適正値
に設定しなければならない。さらに、間隙が小さ
いと外部からの衝撃等により接触し、誤信号を発
生することがある。また、発生する信号が非常に
短いため、チヤタリング防止回路を組込むことが
できず、ノイズ等によつて誤動作することがある
等の問題がある。
間的に接触させることが必要であるため、接点と
接点バネとの間隙を大きくとれず、またこの間隙
を一定にするための厳密な調整が必要である。す
なわち、間隙が小さ過ぎると2度打ちを生じ、大
き過ぎると接触しない場合が生じるので、適正値
に設定しなければならない。さらに、間隙が小さ
いと外部からの衝撃等により接触し、誤信号を発
生することがある。また、発生する信号が非常に
短いため、チヤタリング防止回路を組込むことが
できず、ノイズ等によつて誤動作することがある
等の問題がある。
そこで本考案の目的は、スイツチバネ間の間隙
の調整を不要とし、チヤタリング防止回路を組込
むことを可能とし、誤動作が少なく、低コストの
信号発生装置を提供することにある。
の調整を不要とし、チヤタリング防止回路を組込
むことを可能とし、誤動作が少なく、低コストの
信号発生装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
本考案の特徴は、片持梁状に支持され、かつ相
互に対接可能である第1、第2のスイツチバネ
と、この第1、第2のスイツチバネを作動させる
二重カム構成の第1、第2カム部とを有してお
り、上記第1、第2のスイツチバネの閉成により
短い信号を発生させるところにある。
互に対接可能である第1、第2のスイツチバネ
と、この第1、第2のスイツチバネを作動させる
二重カム構成の第1、第2カム部とを有してお
り、上記第1、第2のスイツチバネの閉成により
短い信号を発生させるところにある。
そして上記第1カム部は、上記第1のスイツチ
バネの先端部を常時持ち上げている外周面とこれ
を解放するために上記外周面の一部に凹設してあ
る凹部とを有しており、上記第2カム部は、上記
第2のスイツチバネの先端部を保持する突部を有
し、上記第1カム部と同速度で同方向に回転する
ものである。
バネの先端部を常時持ち上げている外周面とこれ
を解放するために上記外周面の一部に凹設してあ
る凹部とを有しており、上記第2カム部は、上記
第2のスイツチバネの先端部を保持する突部を有
し、上記第1カム部と同速度で同方向に回転する
ものである。
さらに、上記第1カム部の上記凹部、および上
記第2カム部の上記突部の上記第1、第2のスイ
ツチバネに対する位置関係は、上記第1のスイツ
チバネがこの凹部に落下してこれを解放した時
に、上記突部は上記第2のスイツチバネの先端部
を保持して上記両スイツチバネを閉成し、さらに
上記第2のスイツチバネが上記第2カム部の上記
突部から解放され、上記第1のスイツチバネも上
記第1カム部の上記外周部によつて持ち上げられ
て、上記両スイツチバネが離反するところにあ
る。
記第2カム部の上記突部の上記第1、第2のスイ
ツチバネに対する位置関係は、上記第1のスイツ
チバネがこの凹部に落下してこれを解放した時
に、上記突部は上記第2のスイツチバネの先端部
を保持して上記両スイツチバネを閉成し、さらに
上記第2のスイツチバネが上記第2カム部の上記
突部から解放され、上記第1のスイツチバネも上
記第1カム部の上記外周部によつて持ち上げられ
て、上記両スイツチバネが離反するところにあ
る。
(作用)
そのため常時は、第1のスイツチバネは第1カ
ム部の外周面によつて持ち上げられ、第2のスイ
ツチバネとの間が開いている。また、第1および
第2のカムが同速度で同方向に回転している。そ
して、所定時間ごとに第2カム部の突部により第
2のスイツチバネが保持されると、第1のスイツ
チバネも凹部により解放され、両スイツチバネが
閉じ、これにより時報などの信号を発生する。両
スイツチバネが閉成している状態の継続は、第2
のスイツチバネの先端が突部から解放されて、こ
の第2スイツチバネが開くまで行われ、さらに第
1のスイツチバネが再び外周面により持ち上げら
れ、最初の状態に戻る。
ム部の外周面によつて持ち上げられ、第2のスイ
ツチバネとの間が開いている。また、第1および
第2のカムが同速度で同方向に回転している。そ
して、所定時間ごとに第2カム部の突部により第
2のスイツチバネが保持されると、第1のスイツ
チバネも凹部により解放され、両スイツチバネが
閉じ、これにより時報などの信号を発生する。両
スイツチバネが閉成している状態の継続は、第2
のスイツチバネの先端が突部から解放されて、こ
の第2スイツチバネが開くまで行われ、さらに第
1のスイツチバネが再び外周面により持ち上げら
れ、最初の状態に戻る。
(実施例)
以下、図面に基づいて、本考案の一実施例につ
いて説明する。
いて説明する。
第1,2図に示すように、第1、第2の2本の
スイツチバネ1,2は支持部材3により片持梁状
に支持されている。第1のスイツチバネ1の先端
部はL字状に屈成してあり、第2のスイツチバネ
2の先端部と並びその上部に位置している。第
1、第2のスイツチバネ1,2の先端部に対向し
て二重カム構造のカム4を配設してある。二重カ
ム4は、分針カムによつて一方向に定速で回転駆
動される。カム4は、スイツチバネ1に対向する
第1カム部41と、スイツチバネ2に対向する第
2カム部42とからなつている。
スイツチバネ1,2は支持部材3により片持梁状
に支持されている。第1のスイツチバネ1の先端
部はL字状に屈成してあり、第2のスイツチバネ
2の先端部と並びその上部に位置している。第
1、第2のスイツチバネ1,2の先端部に対向し
て二重カム構造のカム4を配設してある。二重カ
ム4は、分針カムによつて一方向に定速で回転駆
動される。カム4は、スイツチバネ1に対向する
第1カム部41と、スイツチバネ2に対向する第
2カム部42とからなつている。
第1カム部41は、第2図示のように、その外
周面41aによりスイツチバネ1を常時持ち上げ
ており、またこの外周面に凹設してある凹部41
bにより第1のスイツチバネ1を解放するように
してある。また、第2カム部42には、突部42
aが設けてあり、第2のスイツチバネ2は常時は
この突部に当接することはないが、一時間に一回
はこの突部に係合することにより保持可能であ
る。すなわち、第1のスイツチバネ1は、第1カ
ム部41の外周面41aにより持ち上げられてバ
ネ力が蓄えられており、両スイツチバネ1,2は
開いている。
周面41aによりスイツチバネ1を常時持ち上げ
ており、またこの外周面に凹設してある凹部41
bにより第1のスイツチバネ1を解放するように
してある。また、第2カム部42には、突部42
aが設けてあり、第2のスイツチバネ2は常時は
この突部に当接することはないが、一時間に一回
はこの突部に係合することにより保持可能であ
る。すなわち、第1のスイツチバネ1は、第1カ
ム部41の外周面41aにより持ち上げられてバ
ネ力が蓄えられており、両スイツチバネ1,2は
開いている。
ところで、第3図示のように、第1、第2の両
スイツチバネ1,2は、一方の第2のスイツチバ
ネ2が一時間ごとに、第2カム部42の突部42
aと係合して保持され、その時、第1のスイツチ
バネ1が凹部41bに落下して解放され、両スイ
ツチバネ1,2は閉成し、それにより時報信号を
発生する。
スイツチバネ1,2は、一方の第2のスイツチバ
ネ2が一時間ごとに、第2カム部42の突部42
aと係合して保持され、その時、第1のスイツチ
バネ1が凹部41bに落下して解放され、両スイ
ツチバネ1,2は閉成し、それにより時報信号を
発生する。
すなわち、カム4が反時計方向に回転して、そ
の第2カム部42の突部42aがスイツチバネ2
の先端部に係合してこれを保持している時に、第
1のスイツチバネ1が凹部41bにより解放され
ると、スイツチバネ1は蓄えられていたばね力に
より瞬間的に第2のスイツチバネ2上に落下し、
第3図示のように両スイツチバネ1,2が閉じ、
時報信号を発生させる。カム4がさらに回転する
と、両スイツチバネ1,2は第4図示のように、
閉じた状態のまま持ち上げられて共にばね力が蓄
えられ、遂には第2のスイツチバネ2が突部42
aからはずれ、第5図示のようにこれに蓄えられ
ていたばね力により素早く元の位置に復帰し、再
び第1のスイツチバネ1から離れる。また、第1
のスイツチバネ1も、再び第1カム部41の外周
面41aにより持ち上げられて、最初の状態に戻
る。
の第2カム部42の突部42aがスイツチバネ2
の先端部に係合してこれを保持している時に、第
1のスイツチバネ1が凹部41bにより解放され
ると、スイツチバネ1は蓄えられていたばね力に
より瞬間的に第2のスイツチバネ2上に落下し、
第3図示のように両スイツチバネ1,2が閉じ、
時報信号を発生させる。カム4がさらに回転する
と、両スイツチバネ1,2は第4図示のように、
閉じた状態のまま持ち上げられて共にばね力が蓄
えられ、遂には第2のスイツチバネ2が突部42
aからはずれ、第5図示のようにこれに蓄えられ
ていたばね力により素早く元の位置に復帰し、再
び第1のスイツチバネ1から離れる。また、第1
のスイツチバネ1も、再び第1カム部41の外周
面41aにより持ち上げられて、最初の状態に戻
る。
第6図は、外部からの衝撃に対する安全性を高
めた例を示すものであつて、支持部材13から台
部13aを他方のスイツチバネ12の下方に突出
させておき、スイツチバネ12を予め鎖線に示す
バネ12′のように下方にくせつけしておき、支
持に際して台部13aにより持ち上げて、正しい
姿勢にしてから支持する。
めた例を示すものであつて、支持部材13から台
部13aを他方のスイツチバネ12の下方に突出
させておき、スイツチバネ12を予め鎖線に示す
バネ12′のように下方にくせつけしておき、支
持に際して台部13aにより持ち上げて、正しい
姿勢にしてから支持する。
このようにしておけば、外部からの衝撃が加わ
つてもスイツチバネ12が振動することが少な
く、両スイツチバネ11,12が開いている状態
のときにスイツチバネ11に接触して誤信号が発
生するのを防止できる。
つてもスイツチバネ12が振動することが少な
く、両スイツチバネ11,12が開いている状態
のときにスイツチバネ11に接触して誤信号が発
生するのを防止できる。
なお、本実施例においては、第1および第2カ
ム部41,42を一体的に構成してある例を示し
たが、第1および第2のカム部は別部材にて構成
したものであつてもよい。
ム部41,42を一体的に構成してある例を示し
たが、第1および第2のカム部は別部材にて構成
したものであつてもよい。
(考案の効果)
本考案は、第1のスイツチバネが第1カム部の
外周面により常時は持ち上げられているので、第
1、第2の両スイツチバネ間の間隙の調整が不要
であり、外部からの衝撃にも安定しており、チヤ
タリングを生せず誤動作を防止できる。第2のス
イツチバネを第2カム部の突起により保持してお
き、一方のスイツチバネを開放して両スイツチバ
ネ間を閉じるので、安定した両者の接合が得ら
れ、信号の発生の信頼性を高めることができ、信
号を発生させた直後に元の状態に復帰させること
ができるなどの効果がある。
外周面により常時は持ち上げられているので、第
1、第2の両スイツチバネ間の間隙の調整が不要
であり、外部からの衝撃にも安定しており、チヤ
タリングを生せず誤動作を防止できる。第2のス
イツチバネを第2カム部の突起により保持してお
き、一方のスイツチバネを開放して両スイツチバ
ネ間を閉じるので、安定した両者の接合が得ら
れ、信号の発生の信頼性を高めることができ、信
号を発生させた直後に元の状態に復帰させること
ができるなどの効果がある。
第1図は本考案の一実施例の平面図、第2〜5
図はスイツチバネの開閉動作を説明するための正
面図、第6図は他の実施例の一部拡大断面図であ
る。 1,2……第1のスイツチバネ、11,12…
…第2のスイツチバネ、4……カム、41……第
1カム部、41a……外周面、41b……凹部、
42……第2カム部、42a……突部。
図はスイツチバネの開閉動作を説明するための正
面図、第6図は他の実施例の一部拡大断面図であ
る。 1,2……第1のスイツチバネ、11,12…
…第2のスイツチバネ、4……カム、41……第
1カム部、41a……外周面、41b……凹部、
42……第2カム部、42a……突部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 片持梁状に支持されかつ相互に対接可能である
第1、第2のスイツチバネと、この第1、第2の
スイツチバネを作動させる二重カム構造の第1、
第2カム部とを有し、上記第1、第2のスイツチ
バネの閉成により短い信号を発生させる信号発生
装置において、 上記第1カム部は、上記第1のスイツチバネの
先端部を常時持ち上げている外周面とこれを解放
するように上記外周面の一部に凹設してある凹部
とを有し、一方向に回転するものであり、 上記第2カム部は、上記第2のスイツチバネの
先端部を保持する突部を有し、上記第1カム部と
同速度で同方向に回転するものであり、 上記第1カム部の上記凹部および上記第2カム
部の上記突部の上記第1、第2のスイツチバネに
対する位置関係は、上記第1のスイツチバネがこ
の凹部に落下してこれを解放した時に、上記突部
は上記第2のスイツチバネの先端部を保持して上
記両スイツチバネを閉成し、さらに上記第2のス
イツチバネが上記第2カム部の上記突部から解放
されると上記第1のスイツチバネも上記第1カム
部の上記外周部によつて持ち上げられ、上記両ス
イツチバネは離反するものである ことを特徴とする信号発生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986093824U JPH049696Y2 (ja) | 1986-06-19 | 1986-06-19 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986093824U JPH049696Y2 (ja) | 1986-06-19 | 1986-06-19 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63419U JPS63419U (ja) | 1988-01-05 |
JPH049696Y2 true JPH049696Y2 (ja) | 1992-03-11 |
Family
ID=30956733
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986093824U Expired JPH049696Y2 (ja) | 1986-06-19 | 1986-06-19 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH049696Y2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS525806U (ja) * | 1975-06-24 | 1977-01-17 | ||
JPS5916017B2 (ja) * | 1976-12-10 | 1984-04-12 | 津田駒工業株式会社 | 流体噴射式無杼織機のn越替緯糸貯留装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5916017U (ja) * | 1982-07-21 | 1984-01-31 | アルプス電気株式会社 | リ−フスイツチ |
JPS59170324U (ja) * | 1983-04-28 | 1984-11-14 | 河口湖精密株式会社 | 接点機構 |
-
1986
- 1986-06-19 JP JP1986093824U patent/JPH049696Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS525806U (ja) * | 1975-06-24 | 1977-01-17 | ||
JPS5916017B2 (ja) * | 1976-12-10 | 1984-04-12 | 津田駒工業株式会社 | 流体噴射式無杼織機のn越替緯糸貯留装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63419U (ja) | 1988-01-05 |
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