JPH049513B2 - - Google Patents
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- JPH049513B2 JPH049513B2 JP62280636A JP28063687A JPH049513B2 JP H049513 B2 JPH049513 B2 JP H049513B2 JP 62280636 A JP62280636 A JP 62280636A JP 28063687 A JP28063687 A JP 28063687A JP H049513 B2 JPH049513 B2 JP H049513B2
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- rods
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- 235000017166 Bambusa arundinacea Nutrition 0.000 claims description 29
- 235000017491 Bambusa tulda Nutrition 0.000 claims description 29
- 241001330002 Bambuseae Species 0.000 claims description 29
- 235000015334 Phyllostachys viridis Nutrition 0.000 claims description 29
- 239000011425 bamboo Substances 0.000 claims description 29
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 20
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 claims description 12
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 9
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 23
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- Fish Paste Products (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は焙焼しかつ串杆を抜いた竹輪を放冷す
ると共にこれを所定個数宛包装する装置に関する
ものである。
ると共にこれを所定個数宛包装する装置に関する
ものである。
従来の技術
焙焼しかつ串杆を抜去した竹輪は、実公昭53−
54058号公報、実公昭55−26791号公報等に見られ
る搬送コンベヤ上に載置しながら冷却した後、こ
れを手作業で所定個数まとめて包装機に送込んで
包装しているのが現状である。
54058号公報、実公昭55−26791号公報等に見られ
る搬送コンベヤ上に載置しながら冷却した後、こ
れを手作業で所定個数まとめて包装機に送込んで
包装しているのが現状である。
ところが竹輪は搬送コンベヤ上に雑然と載置さ
れているためその方向が不規則であつたり、互い
に重なり合つたりして冷却が効率良くかつ均等に
行われず冷却ムラが生じると共にこれを包装する
にはその都度手作業で所定個数をまとめなければ
ならず、作業が自動連続的でない欠陥がある。
れているためその方向が不規則であつたり、互い
に重なり合つたりして冷却が効率良くかつ均等に
行われず冷却ムラが生じると共にこれを包装する
にはその都度手作業で所定個数をまとめなければ
ならず、作業が自動連続的でない欠陥がある。
発明が解決すべき問題点
これらの現状に鑑み、本発明は竹輪を整然と一
個宛移送して各竹輪の各部を均等に冷却すると共
にこれを自動的に所定個数揃えて包装機に送込む
ようにし冷却及び包装作業を効率良くかつ自動的
に行うようにしたことを目的とするものである。
個宛移送して各竹輪の各部を均等に冷却すると共
にこれを自動的に所定個数揃えて包装機に送込む
ようにし冷却及び包装作業を効率良くかつ自動的
に行うようにしたことを目的とするものである。
問題点を解決するための手段
本発明は前記目的を達成するための構成とし
て、冷却室内に多段状に張架した一対のチエーン
間に、竹輪の巾より稍々大きい間隔で軸杆を並列
軸支し、該軸杆に先端両側に支杆を有する竹輪載
置板を固着すると共に該竹輪載置板の固着部に直
角に仕切板を設け、前記支杆を前記チエーンに沿
設したガイドレール上に支承せしめ、各段部の竹
輪落下部における前記ガイドレールを欠除し、チ
エーンの両側には略対向して内側に吹出孔をする
送風管を配置し、前記冷却室の下部には一対の搬
送チエーンを張架し、該一対の搬送チエーン間に
は竹輪の巾より稍々大きい間隔で軸杆を並列軸支
し、該軸杆に固着した竹輪載置板の先端両側に
夫々複数の竹輪載置板を一組として順次長さの短
くなる支持杆を突設すると共に前記搬送チエーン
の終端部における支持杆を支承案内するガイドレ
ールは前記複数個の順次長さが短くなる一組の支
持杆の支承案内作用が同時に解除するように段階
状に欠除し、更に該ガイドレールの欠除部の下側
には搬送チエーンと直交して搬送ベルトを設け、
該搬送ベルトに包装機を設けたことを要旨とする
ものである。
て、冷却室内に多段状に張架した一対のチエーン
間に、竹輪の巾より稍々大きい間隔で軸杆を並列
軸支し、該軸杆に先端両側に支杆を有する竹輪載
置板を固着すると共に該竹輪載置板の固着部に直
角に仕切板を設け、前記支杆を前記チエーンに沿
設したガイドレール上に支承せしめ、各段部の竹
輪落下部における前記ガイドレールを欠除し、チ
エーンの両側には略対向して内側に吹出孔をする
送風管を配置し、前記冷却室の下部には一対の搬
送チエーンを張架し、該一対の搬送チエーン間に
は竹輪の巾より稍々大きい間隔で軸杆を並列軸支
し、該軸杆に固着した竹輪載置板の先端両側に
夫々複数の竹輪載置板を一組として順次長さの短
くなる支持杆を突設すると共に前記搬送チエーン
の終端部における支持杆を支承案内するガイドレ
ールは前記複数個の順次長さが短くなる一組の支
持杆の支承案内作用が同時に解除するように段階
状に欠除し、更に該ガイドレールの欠除部の下側
には搬送チエーンと直交して搬送ベルトを設け、
該搬送ベルトに包装機を設けたことを要旨とする
ものである。
作 用
本発明は冷却室内で竹輪を仕切板により載置板
上に一個宛整然と揃えて載置移送し、その両側方
向からの冷気によつて串杆を抜去した孔部内まで
確実に冷却され、各竹輪の各部を均等に冷却移送
し、次いでこれを所定個数宛同時に揃えて搬送ベ
ルト上に落下載置して包装機に送込み包装するも
のである。
上に一個宛整然と揃えて載置移送し、その両側方
向からの冷気によつて串杆を抜去した孔部内まで
確実に冷却され、各竹輪の各部を均等に冷却移送
し、次いでこれを所定個数宛同時に揃えて搬送ベ
ルト上に落下載置して包装機に送込み包装するも
のである。
実施例
本発明の実施例を図面について説明すると、第
1図には竹輪製造装置が示されており、1は公知
の竹輪焙焼装置であつて、成形装置2、すわり形
成室3、加熱焙焼装置4、放冷装置5、串抜き装
置6で構成されている。
1図には竹輪製造装置が示されており、1は公知
の竹輪焙焼装置であつて、成形装置2、すわり形
成室3、加熱焙焼装置4、放冷装置5、串抜き装
置6で構成されている。
7は竹輪放冷装置であつて、無端移送コンベヤ
8が前記竹輪焙焼装置1から冷却室9内に張設さ
れると共に特に冷却室9内においては多段状に蛇
行して設けられている。
8が前記竹輪焙焼装置1から冷却室9内に張設さ
れると共に特に冷却室9内においては多段状に蛇
行して設けられている。
しかして前記無端移送コンベヤ8は、左右一対
のチエーン10,10と、該チエーン10,10
間に食品の巾より稍々大きい間隔で並列軸架され
た軸杆11と、該軸杆11に水平状に固着されか
つ先端両側に支杆12を突出した食品載置板13
と、軸杆部において食品載置板13に直角になる
ように設けられた仕切板14と、前記チエーン1
0,10に沿つて設けられ前記支杆12を支承案
内するガイドレール15,15とから構成されて
いる。
のチエーン10,10と、該チエーン10,10
間に食品の巾より稍々大きい間隔で並列軸架され
た軸杆11と、該軸杆11に水平状に固着されか
つ先端両側に支杆12を突出した食品載置板13
と、軸杆部において食品載置板13に直角になる
ように設けられた仕切板14と、前記チエーン1
0,10に沿つて設けられ前記支杆12を支承案
内するガイドレール15,15とから構成されて
いる。
前記無端移送コンベヤ8の多段部における夫々
移送終端部におけるガイドレール15は欠除され
ており、この部分において食品載置板13の支持
を解放してこれを垂直状に回動せしめ、載置して
いる食品Aをシユート16を介して下段の食品載
置板13上に落下せしめるように構成されてお
り、更にチエーン10,10の両側には吹出孔1
7を有する送風管18,18が設置されている。
移送終端部におけるガイドレール15は欠除され
ており、この部分において食品載置板13の支持
を解放してこれを垂直状に回動せしめ、載置して
いる食品Aをシユート16を介して下段の食品載
置板13上に落下せしめるように構成されてお
り、更にチエーン10,10の両側には吹出孔1
7を有する送風管18,18が設置されている。
また前記無端移送コンベヤ8の下部には、無端
搬送コンベヤ19が設けられ、該無端搬送コンベ
ヤ19は左右一対の搬送チエーン20,20と、
該搬送チエーン20,20間に食品の巾より稍々
大きい間隔で並列軸支された軸杆21と、該軸杆
に複数包装個数(図面では3個)を一組としての
順次固着された複数組の食品装置板22,22′,
22″と、該食品載置板22,22′,22″の
夫々先端両側に穿設された順次長さを短くした支
持杆23,23′,23″と、食品載置板22,2
2′,22″の夫々固着部にこれと直角になるよう
に設けた仕切板24と、搬送チエーン20,20
の上行部において前記支持杆23,23′,2
3″を支承案内するガイドレール25とから構成
されており、更に無端コンベヤ19の上行部終端
部下側には直交方向に搬送ベルト26が載置され
ている。
搬送コンベヤ19が設けられ、該無端搬送コンベ
ヤ19は左右一対の搬送チエーン20,20と、
該搬送チエーン20,20間に食品の巾より稍々
大きい間隔で並列軸支された軸杆21と、該軸杆
に複数包装個数(図面では3個)を一組としての
順次固着された複数組の食品装置板22,22′,
22″と、該食品載置板22,22′,22″の
夫々先端両側に穿設された順次長さを短くした支
持杆23,23′,23″と、食品載置板22,2
2′,22″の夫々固着部にこれと直角になるよう
に設けた仕切板24と、搬送チエーン20,20
の上行部において前記支持杆23,23′,2
3″を支承案内するガイドレール25とから構成
されており、更に無端コンベヤ19の上行部終端
部下側には直交方向に搬送ベルト26が載置され
ている。
しかして前記搬送ベルト26上部におけるガイ
ドレール25は段階状a,b,cに切欠されてお
り、支持杆23は段階状のa部で、支持杆23′
はb部で、支持杆23″はc部で夫々支承案内作
用を解除するように形成され、食品装置板22,
22′,22″上を搬送される複数の食品A図面で
は3個がシユート27を介して同時に搬送ベルト
26上に落下載置するように構成されている。
ドレール25は段階状a,b,cに切欠されてお
り、支持杆23は段階状のa部で、支持杆23′
はb部で、支持杆23″はc部で夫々支承案内作
用を解除するように形成され、食品装置板22,
22′,22″上を搬送される複数の食品A図面で
は3個がシユート27を介して同時に搬送ベルト
26上に落下載置するように構成されている。
なお図中28は無端移送コンベヤ8のスプロケ
ツト、29は無端搬送コンベヤ19のスプロケツ
ト、30は支持杆23,23′,23″のガイドロ
ール、31は誘導ガイド、32は洗滌槽、33は
包装機、34は送風機、35は排風機である。
ツト、29は無端搬送コンベヤ19のスプロケツ
ト、30は支持杆23,23′,23″のガイドロ
ール、31は誘導ガイド、32は洗滌槽、33は
包装機、34は送風機、35は排風機である。
本発明実施例は上記のように構成されているか
ら、竹輪焙焼装置1で焙焼され串杆を抜いた食品
Aは無端移送コンベヤ8で冷却室9の最上段に移
送されその終端部において支杆12がガイドレー
ル15の切欠部から脱れることにより食品載置板
13は垂直状に回動し食品Aを下段の移送コンベ
ヤ8の食品載置板13上に落下載置せしめ、多段
状の無端移送コンベヤ8でこのような移送作用を
行いながら送風管18,18からの冷却により冷
却された後、無端搬送コンベヤ19の上行始端部
に落下載置される。
ら、竹輪焙焼装置1で焙焼され串杆を抜いた食品
Aは無端移送コンベヤ8で冷却室9の最上段に移
送されその終端部において支杆12がガイドレー
ル15の切欠部から脱れることにより食品載置板
13は垂直状に回動し食品Aを下段の移送コンベ
ヤ8の食品載置板13上に落下載置せしめ、多段
状の無端移送コンベヤ8でこのような移送作用を
行いながら送風管18,18からの冷却により冷
却された後、無端搬送コンベヤ19の上行始端部
に落下載置される。
このようにして無端搬送コンベヤ19の食品載
置板22,22′,22′上な載置された食品は無
端搬送コンベヤ19の上行終端部において包装個
数の食品載置板22,22′,22″の支持杆2
3,23′,23″がガイドレール25の段階状部
a,b,c部から同時に脱れて3個揃つて搬送ベ
ルト26上に落下して移送され包装機33で包装
されるものである。
置板22,22′,22′上な載置された食品は無
端搬送コンベヤ19の上行終端部において包装個
数の食品載置板22,22′,22″の支持杆2
3,23′,23″がガイドレール25の段階状部
a,b,c部から同時に脱れて3個揃つて搬送ベ
ルト26上に落下して移送され包装機33で包装
されるものである。
また前記実施例は蛇行状の無端移送コンベヤ8
で多段状に形成したが、複数の独立した移送コン
ベヤを多段的に設置して多段状に形成することも
でき、更に仕切板14は食品載置板13と共に回
動し、仕切板24は回動しないように形成されて
いるが、何れでも良い。
で多段状に形成したが、複数の独立した移送コン
ベヤを多段的に設置して多段状に形成することも
でき、更に仕切板14は食品載置板13と共に回
動し、仕切板24は回動しないように形成されて
いるが、何れでも良い。
発明の効果
本発明は焙焼しかつ串杆を抜去された竹輪を一
個宛載置板上に揃えて載置移送しその両側方向か
らの冷却によつて冷却するので、各竹輪はその孔
部までも均一かつ効率良く冷却でき従来のような
冷却ムラが生ずることなく品質の良い竹輪を製造
できると共に順次移送される竹輪を搬送ベルト上
に所定個数宛まとめて同時に落下載置して包装機
に送込んで包装できるため、冷却から包装までを
労力を要しないで自動的に能率良く行うことがで
きる優れた特徴を有する。
個宛載置板上に揃えて載置移送しその両側方向か
らの冷却によつて冷却するので、各竹輪はその孔
部までも均一かつ効率良く冷却でき従来のような
冷却ムラが生ずることなく品質の良い竹輪を製造
できると共に順次移送される竹輪を搬送ベルト上
に所定個数宛まとめて同時に落下載置して包装機
に送込んで包装できるため、冷却から包装までを
労力を要しないで自動的に能率良く行うことがで
きる優れた特徴を有する。
第1図は本発明の正面図、第2図は同要部の平
面図、第3図は同要部の平面図、第4図は第3図
の側面図、第5図及び第6図は夫々同要部の縦断
正面図、第7図は同要部の平面図、第8図は第7
図の側面図である。 8……無端移送コンベヤ、9……冷却室、10
……チエーン、11……軸杆、12……支杆、1
3……食品載置板、14……仕切板、15……ガ
イドレール、17……吹出孔、18……送風管、
20……搬送チエーン、21……軸杆、22,2
2′,22″……食品載置板、23,23′,2
3″……支持杆、24……仕切板、25……ガイ
ドレール、a,b,c……階段状部。
面図、第3図は同要部の平面図、第4図は第3図
の側面図、第5図及び第6図は夫々同要部の縦断
正面図、第7図は同要部の平面図、第8図は第7
図の側面図である。 8……無端移送コンベヤ、9……冷却室、10
……チエーン、11……軸杆、12……支杆、1
3……食品載置板、14……仕切板、15……ガ
イドレール、17……吹出孔、18……送風管、
20……搬送チエーン、21……軸杆、22,2
2′,22″……食品載置板、23,23′,2
3″……支持杆、24……仕切板、25……ガイ
ドレール、a,b,c……階段状部。
Claims (1)
- 1 冷却室内に多段状に張架した一対のチエーン
間に、竹輪の巾より稍々大きい間隔で軸杆を並列
軸支し、該軸杆に先端両側に支杆を有する竹輪載
置板を固着すると共に該竹輪載置板の固着部に直
角に仕切板を設け、前記支杆を前記チエーンに沿
設したガイドレール上に支承せしめ、各段部の竹
輪落下部における前記ガイドレールを欠除し、チ
エーンの両側には略対向して内側に吹出孔を有す
る送風管を配置し、前記冷却室の下部には一対の
搬送チエーンを張架し、該一対の搬送チエーン間
には竹輪の巾より稍々大きい間隔で軸杆を並列軸
支し、該軸杆に固着した竹輪載置板の先端両側に
夫々複数の竹輪載置板を一組として順次長さの短
くなる支持杆を突設すると共に前記搬送チエーン
の終端部における支持杆を支承案内するガイドレ
ールは前記複数個の順次長さが短くなる一組の支
持杆の支承案内作用が同時に解除するように段階
状に欠除し、更に該ガイドレールの欠除部の下側
には搬送チエーンと直交して搬送ベルトを設け、
該搬送ベルトに包装機を設けた竹輪の冷却及び包
装装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62280636A JPH01124368A (ja) | 1987-11-06 | 1987-11-06 | 竹輪の冷却及び包装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62280636A JPH01124368A (ja) | 1987-11-06 | 1987-11-06 | 竹輪の冷却及び包装装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01124368A JPH01124368A (ja) | 1989-05-17 |
JPH049513B2 true JPH049513B2 (ja) | 1992-02-20 |
Family
ID=17627819
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62280636A Granted JPH01124368A (ja) | 1987-11-06 | 1987-11-06 | 竹輪の冷却及び包装装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01124368A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111772123A (zh) * | 2020-07-23 | 2020-10-16 | 江苏鼎味泰食品有限公司 | 一种夹心竹轮的生产工艺 |
-
1987
- 1987-11-06 JP JP62280636A patent/JPH01124368A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01124368A (ja) | 1989-05-17 |
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