JPH0495033A - 2,3―ジメチルブテン類の製法 - Google Patents

2,3―ジメチルブテン類の製法

Info

Publication number
JPH0495033A
JPH0495033A JP21393090A JP21393090A JPH0495033A JP H0495033 A JPH0495033 A JP H0495033A JP 21393090 A JP21393090 A JP 21393090A JP 21393090 A JP21393090 A JP 21393090A JP H0495033 A JPH0495033 A JP H0495033A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chloro
reaction
dimethylbutane
raw material
product
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP21393090A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinzaburo Masaki
正木 真三郎
Toru Tokumaru
徳丸 融
Hiroshi Takamine
高峯 寛
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Chemical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Chemical Co Ltd filed Critical Sumitomo Chemical Co Ltd
Priority to JP21393090A priority Critical patent/JPH0495033A/ja
Publication of JPH0495033A publication Critical patent/JPH0495033A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C1/00Preparation of hydrocarbons from one or more compounds, none of them being a hydrocarbon
    • C07C1/26Preparation of hydrocarbons from one or more compounds, none of them being a hydrocarbon starting from organic compounds containing only halogen atoms as hetero-atoms
    • C07C1/30Preparation of hydrocarbons from one or more compounds, none of them being a hydrocarbon starting from organic compounds containing only halogen atoms as hetero-atoms by splitting-off the elements of hydrogen halide from a single molecule

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〉 本発明は2.3−ジメチルブテン類の製法に関するもの
である。
〈従来の技術〉 2.3−ジメチルブテン類、即ち23−ジメチル−1−
ブテン、2,3−ジメチル−2−ブテンは医薬、農薬、
香料等の原料として知られている。またその製法として
はl−クロロ−3,3〜ジメチルブタンを触媒存在下に
脱塩化水素せしめて製造することが、例えば、触媒とし
てシリカやアルミナ等を用いて気相下に実施する方法(
米国特許第2404927号)、液相下にアルミナ触媒
を用い、いわゆる反応蒸留方式で実施する方法(米国特
許第3445538号)など知られている。
しかしながら、上記方法では触媒の活性が充分ではなく
、転化率及び目的物の収率が低いという問題、更にはメ
チルペンテンなどの副住物が多量生成し、選択性も充分
ではない等積々の問題点があった。
前記の問題点を解決するための手段として、触媒として
マグネシウム化合物、カルシウム化合物またはランタン
化合物を用いる方法(特開平2−72126)が提案さ
れている。
〈発明が解決しようとする課題〉 本発明者らは2.3−ジメチルブテン類の製法について
検討し、触媒の失活をおさえ、安定した触媒活性を維持
できる工業的にもさらに有利な方法を見出し本発明を完
成した。
〈課題を解決するための手段〉 即ち本発明は、1−クロロ−3,3−ジメチルブタンを
塩化カルシウム存在下に脱塩化水素せしめて、2.3−
ジメチルブテン類を製造するに当り、1−クロロ−3,
3−ジメチルブタン中のターシャリ−ブチルトルエン、
1−クロロ−3,3−ジメチルペンタン、1−クロロ−
3,3,4−トリメチルペンタンの合計含量が0.1%
以下とすることを特徴とする2、3−ジメチルブテン類
の製法に関するものである。
以下本発明について詳細に説明する。
本発明の原料である1−クロロ−3,3−ジメチルブタ
ンは、例えばトルエン等の置換芳香族化合物と塩化アル
ミニウムを塩化水素ガス共存下反応させ得られた液状塩
化アルミニウムを触媒として添加し、塩化−し−ブチル
乙こエチレンをフィートしながら反応させることにより
、得られる。ここで得られる1−クロロ−3,3−ジメ
チルブタン中には目的物より高沸点の不純物として、タ
ーシャリ−ブチルトルエン、l−クロロ−3,3ジメチ
ルペンクン、およびl−クロロ−3,34−トリメチル
ペンタンが含まれる。そしてこれらの不純物を多く含ん
だ1−クロロ−3,3−ジメチルブタンを原料として用
いた場合、本発明の23−ジメチルブテン類の製法にお
いて、長時間反応させた場合反応速度低下の原因となる
。そこで、上記反応で得られた1−クロロ−3,3−ジ
メチルブタンは、蒸留、吸着分離等の分離方法により、
例えば理論段数7段、還流比5.0、常圧で精留を行い
、ターシャリ−ブチルトルエン、1−クロロ−3,3−
ジメチルペンタン、1−クロロ−3,3,4−1−ジメ
チルペンタンの合計含量を0.1%以下に精製し、本発
明の原料とすることができる。
本発明の触媒である塩化カルシウムは反応に供する前に
空気中または窒素等の不活性ガス中常圧下、200〜6
00°Cで焼成した後用いられる。また触媒を減圧下に
20〜600°Cで焼成して用いてもよい。触媒として
使用する化合物が水和物や含水物である場合には上記の
ような焼成による触媒の脱水処理を行うのが特に好まし
い。しかし触媒として脱水孔を用いるのであれば上記の
脱水処理を省略することもできる。
本発明は気相法または液相法で行うことができるが、好
ましくは液相法において実施される。液相法で行う場合
、触媒は原料、場合によっては適当な溶媒を含む液層に
分散させて使用することができる0本発明の液相は溶媒
なしでも実施し得るが、適当な溶媒を使用してもよい。
かかる溶媒としては反応を阻害しないものであればよく
、例えば、炭化水素やハロゲン化炭化水素等が挙げられ
る。後述するように、本発明の実施方法として、反応生
成物の2.3−ジメチルブテン類をガス状物として液相
から留出させて分離する方法、いわゆる反応蒸留方式を
採用する場合には、液相に用いる溶媒としては原料や反
応生成物に比べて高い沸点を有するものが好適に使用で
きる。そのような高沸点溶媒としては種々のものを採用
しうるが、例えば、鉱油、流動パラフィン、n−パラフ
ィン!(n−デカン、n−ウンデカン、n−ドデカン、
n−トリデカン、n−テトラデカン、n−ペンタデカン
等)、デカリン、1,1.2.2−テトラクロロエタン
、1,2.4−)リクロロベンゼン、1.52−ジクロ
ロヘンゼン、クロロヘンゼン等または、これらの混合物
を挙げることができる。
本発明の液相法は回分方式でも連続方式でも実施できる
ものであるが、工業的には連続方式が好ましい、この連
続方式の反応において、反応生成物はそのまま液状物と
して反応釜から取り出してもよいが、発生する塩化水素
ガスとともに反応生成物を蒸気として反応系から留出さ
せて分離し取得することもできる。この際、反応生成物
の留出部分に適当な蒸留塔を設置し、原料よりも沸点の
低い反応生成物である2、3−ジメチルブテン類を選択
的に系外に留出させる操作(いわゆる反応蒸留方式)を
行うことにより、より高い転化率で目的生成物を取得す
ることも可能である。また、この蒸留塔の精留作用によ
り、目的生成物である2、3−ジメチル−1−ブテンと
2.3−ジメチル−2−ブテンの生成割合を変化させる
こともできる。
本発明を実施する場合、反応温度は通常70〜300°
C1好ましくは100〜250’Cである。本発明の方
法において、原料供給速度は反応方式、反応温度、反応
圧力等にもよるが、触媒1kg当りの1クロロ−3,3
−ジメチルブタンの供給速度で示すと通常1時間あたり
0.01〜10kgである。
本反応においては、生成物である2、3−ジメチルブテ
ン類と脱離した塩化水素との再反応によって、2−クロ
ロ−2,3−ジメチルブタン(CDB)が少量副生ずる
が、このものは、反応後蒸留等により回収し、本反応の
原料に混合してリサイクル使用することもできる。また
CDBの生成を抑制するために、反応系内に、例えば窒
素、希ガス、CO2等の不活性な希釈剤を供給しながら
反応させることもできる。
本反応で副生ずる塩化水素ガスは、例えば苛性ソーダ水
溶液等のアルカリ水に吸収、中和し目的生成物と分液す
ることが可能である。あるいは、水に吸収させて塩酸水
として分液するか、または2.3−ジメチルブテン類を
液化させた残ガス成分として容易に分離することができ
、例えば本発明の原料である1−クロロ−3,3−ジメ
チルブタンを合成する際の1つの原料となりうる塩化L
−ブチルの合成に再使用することができる。
生成した2、3−ジメチルブテン類は通常蒸留により分
離されるが、反応蒸留法により得られた2、3−ジメチ
ルブテン類はそのまま取得することもできる。2,3−
ジメチル−1−ブテン、23−ジメチル−2−ブテンを
それぞれ単離することもできる。
また、本反応で少量副生ずる3、3−ジメチル1−ブテ
ンも版留分離後、本反応にリサイクルすることにより2
.3−ジメチルブテン類に転化させることもできる。
〈発明の効果) 本発明によれば、■−クロロー3.3−ジメチルブタン
中の不純物であるターシャリ−ブチルトルエン、1−ク
ロロ−3,3−ジメチルペンタン、および1−クロロ−
3,3,4−トリメチルペンタンの合計含量を0.1%
以下にしたものを原料として用いることにより、長時間
にわたり触媒の失活をおさえ、安定した触媒活性を維持
でき、しかも目的物を高収率、高選択的に得ることがで
きる等工業的にも極めて有利に2.3−ジメチルブテン
類を得ることができる。
〈実施例〉 以下、本発明を実施例により更に詳細に説明するが、本
発明は実施例のみに限定されるものではない。また実施
例中、部は重量部を表す。
実施例1 (1)攪拌機、温度計を取りつけたガラス製反応器に塩
化ターンヤリ−ブチルを185部仕込み、0°Cに保ち
ながら1.1 当量のエチレン62部と0.01当量の
液状塩化アルミニウム(3,5−ジイソプロピルトルエ
ンと塩化水素と塩化アルミニウムの錯体)を約2時間か
けて連続的にフィードした。反応は発熱を伴うが、内温
が0°Cになるように低温浴槽でコントロールした。フ
ィード終了後、1時間同温度に保持し反応を完結させた
。反応終了後、水にチャージし、分液して粗1−クロロ
ー33−ジメチルブタンとして258.4部を得た。(
分析値 1−クロロ−3,3−ジメチルブタン785χ
1−70ロー3.3−ジメチルペンタン1.5χ1−ク
ロロ−3,3,4−トリメチルペンタン3.4L  タ
ーシャリ−ブチルトルエン0.5χ、2−クロロ−3,
3−ジメチルブタン4.3L  塩化クーシャリ−ブチ
ル1.0χ3 その他低沸分10.8χ)(2)ここで
得られた粗1−クロロー3.3−ジメチルブタンは理論
段数7段、還流比5.0、常圧で精留を行い、ニークロ
ロ−3,3−ジメチルブタン(実施例1用原料)を得た
。(分析値 1−クロロ−3,3−ジメチルブタン93
.84χ、 1−クロロ−3,3−ジメチルペンタン0
.05χ、 1−りロロー3.34−)リフチルペンタ
ン0.02!ターシヤリ−ブチルトルエン0.01χ、
 2−クロロ−2,3−ジメチルブタン5.10χ、 
塩化ターシャリ−ブチル0.33χ、 その他低沸分0
.65X )(3)次に攪拌機、温度計、原料供給口及
び生成ガスの留出口に理論段3段の精留塔を備えた反応
器に、CaC1z触媒粉末を43部とn−パラフィン(
組成:C1□19.4χ、CI353.7χ、CI、 
20.2χ、CIs 4.6χ)100部を仕込んだ。
攪拌により触媒を分散させ、170°Cの反応温度まで
反応液を加熱し、上記により得られたl−クロロ−3,
3−ジメチルブタンを内温が170°C以上になるとフ
ラスコ内にフィードし、内温を一定に保つようにし、留
出部も70°Cで生成物を留出するようにして3600
時間連続反応を行った。塩酸ガスを含む反応生成物はガ
ス状態で系外に留出させた後水中に導き、水相と油相に
分離させ、油相をガスクロマトグラフィーにて分析した
。結果を表−■に示す。
実施例2 (1)実施例1(1)と同様にして得られた粗1−クロ
ロー3,3−ジメチルブタンを理論段10段還流比5.
0で精留することにより、1−クロロ−33−ジメチル
ブタン(実施例2用原料)を得た。
(分析値 1−クロロ−3,3−ジメチルブタン94.
02χ、1−クロロ−3,3−ジメチルベンクン0.0
3!、  1−クロロ−3,3,4−トリメチルペンタ
ン0.01χ、 ターシャリ−ブチルトルエン0.00
5χ、  2−クロロ−2,3−ジメチルブタン4.9
6L  塩化ターシャリ−ブチル0.20!、  その
他低沸分0.775X) (21次ニ、ここで得られたl−クロロ−3,3ジメチ
ルブタンを用いて、実施例1(3)と同様にして反応を
行った。結果を表−1に示す。
実施例3 (1)実施例1(2)で得られた1−クロロ−3,3−
ジメチルブタンを用い、反応温度を190’Cとし、反
応時間を3000時間とした以外は実施例1(3)と同
様にして反応を行った。結果を表−1に示す。
実施例4 実施例2(2)で得られた原料に対し、2−クロロ2.
3−ジメチルブタンを20重量%、塩化ターシャリ−ブ
チルを10重量%加え、■−クロロ3.3−ジメチルブ
タン(実施例4用原料)を調整した。(分析値 1−ク
ロロ−3,3−ジメチルブタン72.323χ、 l−
クロロ−3,3−ジメチルペンタン0.023χ、1−
クロロ−334−トリメチルペンタンo、oosχ、タ
ーシャリ−ブチルトルエン0.004χ、2−クロロ−
2,3−ジメチルブ9719.200!、  塩化ター
’i ヤ’J−ブチル7.846Xその他低沸分0.5
96X) (2)次に、ここで調整した1−クロロ−33ジメチル
ブタンを用いて、実施例2(2)と同様にして反応を行
った。結果を表−1に示す。
比較例1 (1ン実施例1(1)と同様にして得られた粗l−クロ
ロー3.3−ジメチルブタンを理論段3段還流比5.0
で精留することにより、1−クロロ−3,3=ジメチル
ブタン(比較例1用原料)を得た。
(分析値 1−クロロ−3,3−ジメチルブタン93.
00!、  1−クロロ−3,3−ジメチルペンタン0
.10χ、 ■−クロロー3.3.4−トリメチルペン
タン0.05χ、 ターシャリ−ブチルトルエン0.0
3χ、 2−クロロ−2,3−ジメチルブタン5.7o
χ塩化ターシャリ−ブチル0.60χ1 その他低沸分
0.52χ ) (2)次に、ここで得られたl−クロロ−3,3−ジメ
チルブタンを用いて反応時間を50時間にした以外は実
施例1(3ンと同様にして反応を行った。結果を表−2
に示す。
比較例2 比較例1(1)で得られた1−クロロ−33−ジメチル
ブタンを用い、反応温度を190’Cとし、反応時間を
200時間とした以外は比較例1(2)と同様にして反
応を行った。結果を表−2に示す。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)1−クロロ−3,3−ジメチルブタンを塩化カル
    シウム存在下に脱塩化水素せしめて、2,3−ジメチル
    ブテン類を製造するに当り、1−クロロ−3,3−ジメ
    チルブタン中のターシャリーブチルトルエン、1−クロ
    ロ−3,3−ジメチルペンタン、1−クロロ−3,3,
    4−トリメチルペンタンの合計含量が0.1%以下とす
    ることを特徴とする2,3−ジメチルブテン類の製法。
  2. (2)反応を液相にて実施することを特徴とする請求項
    1記載の製法。
  3. (3)生成物と原料の沸点差を利用して、低沸の生成物
    を反応系中から蒸留により分離することを特徴とする請
    求項1または2記載の製法。
JP21393090A 1990-08-10 1990-08-10 2,3―ジメチルブテン類の製法 Pending JPH0495033A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21393090A JPH0495033A (ja) 1990-08-10 1990-08-10 2,3―ジメチルブテン類の製法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21393090A JPH0495033A (ja) 1990-08-10 1990-08-10 2,3―ジメチルブテン類の製法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0495033A true JPH0495033A (ja) 1992-03-27

Family

ID=16647398

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21393090A Pending JPH0495033A (ja) 1990-08-10 1990-08-10 2,3―ジメチルブテン類の製法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0495033A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7253328B2 (en) Method for producing vinyl chloride monomer
US5034566A (en) Process for the production of 2,3-dimethylbutenes
CA1108654A (en) Process for converting unsaturated c.sub.4 hydrocarbons into normal butane
KR20010032041A (ko) 이소부틸렌의 소중합체 제조방법
EP0502265B1 (en) Integrated process for producing iso-butene and alkyl tert-butyl ethers
USRE31010E (en) Preparation of carboxylic acid esters with BF3 complex catalyst
US4452999A (en) Method for making isobutyric acid
JP5890849B2 (ja) グリコールエーテルを利用した高純度のイソブテンの製造方法
US2487832A (en) Process for preparing anisole
US3637889A (en) Process for separating a tertiary olefin
JP2997422B2 (ja) イソアミレン中の2−メチル−1−ブテンと2−メチル−2−ブテンの比の制御方法
KR970006888B1 (ko) 시클로헥실아민의 제조방법
CZ177990A3 (cs) Způsob výroby alkylmethakrylátu
US4262138A (en) Preparation of carboxylic acid esters with BF3 complex catalyst
JPH04230226A (ja) 接触的アルケニルベンゼン環化
JPH05194296A (ja) オレフィンの水素化とパラフィンの脱水素化を同時に行う方法
CA1127664A (en) Synthesis of aromatic aldehydes
US3751516A (en) Preparation of propylene from normal butane
JPH0495033A (ja) 2,3―ジメチルブテン類の製法
US5072024A (en) Synthesis of N-substituted amides by condensation of nitriles with certain organic hydroxyl compounds
JPS5842850B2 (ja) 脂肪酸又はその誘導体の製造法
EP1421053B1 (en) Process for the production of acetic acid c4-esters
US2803642A (en) Preparation of aliphatic nitriles
US9926245B2 (en) Fuels and chemicals from lower alkanes
JPS5835126A (ja) イソブチレンの製造方法