JPH0492733A - 車両の前方確認ミラー装置 - Google Patents
車両の前方確認ミラー装置Info
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- JPH0492733A JPH0492733A JP21084490A JP21084490A JPH0492733A JP H0492733 A JPH0492733 A JP H0492733A JP 21084490 A JP21084490 A JP 21084490A JP 21084490 A JP21084490 A JP 21084490A JP H0492733 A JPH0492733 A JP H0492733A
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- JP
- Japan
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- mirror
- vehicle
- driver
- sun visor
- eye point
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- 238000012790 confirmation Methods 0.000 claims description 17
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はボンネット型あるいはセミボンネット型車両の
車両前下方の死角となる視野の範囲を減少させる装置に
関する。
車両前下方の死角となる視野の範囲を減少させる装置に
関する。
[従来の技術]
従来この種の装置に関しては、例えば実開昭63−64
544号に示されているような技術を応用することか知
られている。
544号に示されているような技術を応用することか知
られている。
すなわち第9図において、車両]Oの車室11内て運転
席12の上側と前側とに、第1の鏡13と第2の鏡14
とか各々設けられている。
席12の上側と前側とに、第1の鏡13と第2の鏡14
とか各々設けられている。
第10図には第9図に示す第1の鏡13と、第2の鏡1
4の具体的な配置位置か示されている。
4の具体的な配置位置か示されている。
第10図において、車室]1の天井面にルームミラー1
5が取り付けられている。このルームミラー]5の取り
付はヘースは車両前方側の側面かスラントされており、
そのスラント面に第1の鏡13が貼着されている。また
、第2の鏡14はインストルメントパネル16に配置さ
れており、運転席12に着座した運転者17に対して車
両前下方の様子が写し出されるようになっている。
5が取り付けられている。このルームミラー]5の取り
付はヘースは車両前方側の側面かスラントされており、
そのスラント面に第1の鏡13が貼着されている。また
、第2の鏡14はインストルメントパネル16に配置さ
れており、運転席12に着座した運転者17に対して車
両前下方の様子が写し出されるようになっている。
[発明か解決しようとする課8]
しかしながら従来においては、運転席の上側と前側の2
枚の鏡により車両前下方を確認するようになっていたの
で、視界か狭くかつ固定されていたので、十分車両前下
方を確認することか出来なかっtニリ、また、インスト
ルメントパネルられる第2の鏡のための設置スペースを
インストルメントパネルに確保できなかったりする問題
かあった。
枚の鏡により車両前下方を確認するようになっていたの
で、視界か狭くかつ固定されていたので、十分車両前下
方を確認することか出来なかっtニリ、また、インスト
ルメントパネルられる第2の鏡のための設置スペースを
インストルメントパネルに確保できなかったりする問題
かあった。
本発明は上記課題に鑑みなされたものであり、その目的
は、利用用途の多いインストルメントパネルに第2の鏡
を設置させる必要かなく、1枚の鏡で運転者に任意の視
線位置で車両前下方を確認させることの出来る装置を提
供することにある。
は、利用用途の多いインストルメントパネルに第2の鏡
を設置させる必要かなく、1枚の鏡で運転者に任意の視
線位置で車両前下方を確認させることの出来る装置を提
供することにある。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために1本発明は、車室内ウィンド
ウ上側であって、運転者のアイポイントより上側となる
位置に、ほぼ鏡面を下側に向けて鏡を角度調整可能に設
置し、ボンネットの前下方であって、ボンネット前端と
運転者のアイポイントを結ぶ線より下方を確認できるよ
うにしたことを特徴としている。
ウ上側であって、運転者のアイポイントより上側となる
位置に、ほぼ鏡面を下側に向けて鏡を角度調整可能に設
置し、ボンネットの前下方であって、ボンネット前端と
運転者のアイポイントを結ぶ線より下方を確認できるよ
うにしたことを特徴としている。
[作用〕
従って本発明によれば、利用用途の多いインストルメン
トパネルに第2の鏡を設置させる必要かなく、角度調整
可能な1枚の鏡で運転者に車両前下方を確認させること
か可能となる。
トパネルに第2の鏡を設置させる必要かなく、角度調整
可能な1枚の鏡で運転者に車両前下方を確認させること
か可能となる。
[実施例]
以下、図面に基づいて本発明に関わる装置の好適な実施
例を説明する。
例を説明する。
第1図は本発明に関わる装置の構成説明図である。第1
図において、車両10の車室11内て運転席12の上側
にあるサンバイザ18に車両前下方確認用ミラー19が
設けられている。
図において、車両10の車室11内て運転席12の上側
にあるサンバイザ18に車両前下方確認用ミラー19が
設けられている。
第1図から明らかなように、車両前下方確認用ミラー1
9は車室内ウィンドウ上側であって、運転者のアイポイ
ントより上側となる位置に設置されており、かつ、車両
前下方確認用ミラー1つはほぼ鏡面を下側に向けて鏡か
角度調整可能に設置されており、ボンネットの前下方で
あって、ボンネット前端と運転者のアイポイントを結ぶ
線より下方を確認できるように設置されている。
9は車室内ウィンドウ上側であって、運転者のアイポイ
ントより上側となる位置に設置されており、かつ、車両
前下方確認用ミラー1つはほぼ鏡面を下側に向けて鏡か
角度調整可能に設置されており、ボンネットの前下方で
あって、ボンネット前端と運転者のアイポイントを結ぶ
線より下方を確認できるように設置されている。
次に、第2図から第8図において、第1図に示すサンバ
イザ18と車両前下方確認用ミラー]9の具体的な配置
について具体的に説明する。
イザ18と車両前下方確認用ミラー]9の具体的な配置
について具体的に説明する。
第2図は本発明に関わる装置の第1実施例を示す図であ
る。第2図において、サン)<イサ18は上部中央が切
り欠かれており、ここに車両前下方確認用ミラー19か
角度調整可能に取り付けられている。また、サンバイザ
18は、ピボット軸18Aにより車両10に取り付けら
れたサンバイザフレーム18Bによって支えられている
。
る。第2図において、サン)<イサ18は上部中央が切
り欠かれており、ここに車両前下方確認用ミラー19か
角度調整可能に取り付けられている。また、サンバイザ
18は、ピボット軸18Aにより車両10に取り付けら
れたサンバイザフレーム18Bによって支えられている
。
第3図には前記第1実施例におけるミラー19のサンバ
イザ18への取り付は構造を詳細に示し、この実施例に
おいては、節度機構によってミラー19の角度位置を所
定の複数段階に位置決め可能である。
イザ18への取り付は構造を詳細に示し、この実施例に
おいては、節度機構によってミラー19の角度位置を所
定の複数段階に位置決め可能である。
第3図のミラー取り付は部詳細図によれば、車両前下方
確認用ミラー19はミラーケース19Bとミラーガラス
19Cとからなり、ミラーケース19Bには節度ボール
19Dか節度スプリング19Eにてサンバイザフレーム
18Bに抑圧状態で保持されており、さらに、サンバイ
ザフレーム1、8 Bは図に示す通り、外周面にセレー
ションが刻印されている。詳細な説明は省略するか、当
該セレーションと、節度ボール19Dと、節度スプリン
グ19Eとにより、ミラーケース19Bが段階的に角度
調整できるようになっている。
確認用ミラー19はミラーケース19Bとミラーガラス
19Cとからなり、ミラーケース19Bには節度ボール
19Dか節度スプリング19Eにてサンバイザフレーム
18Bに抑圧状態で保持されており、さらに、サンバイ
ザフレーム1、8 Bは図に示す通り、外周面にセレー
ションが刻印されている。詳細な説明は省略するか、当
該セレーションと、節度ボール19Dと、節度スプリン
グ19Eとにより、ミラーケース19Bが段階的に角度
調整できるようになっている。
第4図は本発明に関わる装置の第2実施例を示す図であ
る。第4図において、サンバイザ18のピボット軸18
Aから車両前下方確認用ミラー19専用のミラーステー
19Aが分岐されている。
る。第4図において、サンバイザ18のピボット軸18
Aから車両前下方確認用ミラー19専用のミラーステー
19Aが分岐されている。
なお、ミラーステー19Aと車両前下方確認用ミラー1
9との結合状態は、第3図のミラー取り付は部詳細図に
示された構造と同様であり、ミラーステー19Aは外周
面にセレーションか刻印されており、当該セレーション
と、節度ボールと、節度スプリングとにより、ミラーケ
ース19Bは段階的に角度か調整できるようになってい
る。る。
9との結合状態は、第3図のミラー取り付は部詳細図に
示された構造と同様であり、ミラーステー19Aは外周
面にセレーションか刻印されており、当該セレーション
と、節度ボールと、節度スプリングとにより、ミラーケ
ース19Bは段階的に角度か調整できるようになってい
る。る。
第5図は本発明に関わる装置の第3実施例を示す図であ
る。第5図において、サンバイザ18のフック18Cと
インナーミラー20間に車両前下方確認用ミラー19が
取り付けられていることか特徴である。
る。第5図において、サンバイザ18のフック18Cと
インナーミラー20間に車両前下方確認用ミラー19が
取り付けられていることか特徴である。
同図に示す通り、サンバイザフック18Cはサンバイザ
フレーム18Bに固定されており、車両前下方確認用ミ
ラー19との間に平座金30と、波座金31と、節度プ
レート32とを挟んでおり、節度プレート32には径方
向にセレーションが刻印されている。また、車両前下方
確認用ミラー19のサンバイザ18側のリング33には
、節度プレート32との接合面にはセレーションか刻印
されている。
フレーム18Bに固定されており、車両前下方確認用ミ
ラー19との間に平座金30と、波座金31と、節度プ
レート32とを挟んでおり、節度プレート32には径方
向にセレーションが刻印されている。また、車両前下方
確認用ミラー19のサンバイザ18側のリング33には
、節度プレート32との接合面にはセレーションか刻印
されている。
さらに、車両前下方確認用ミラー19はインナーミラー
20側にミラー回転軸34を有しており、インナーミラ
ー20のブラケット35とは、Cリング36.37を挟
んでつながっている。
20側にミラー回転軸34を有しており、インナーミラ
ー20のブラケット35とは、Cリング36.37を挟
んでつながっている。
従って、径方向にセレーションか刻印された節度プレー
ト32と、該節度プレート32との接合面にセレーショ
ンか刻印されたサンバイザ18側のリング33とにより
、車両前下方確認用ミラ19は段階的に角度か調整でき
るようになっていることが判る。
ト32と、該節度プレート32との接合面にセレーショ
ンか刻印されたサンバイザ18側のリング33とにより
、車両前下方確認用ミラ19は段階的に角度か調整でき
るようになっていることが判る。
第6図は本発明に関わる装置の第4実施例を示す図であ
る。第6図において、サンバイザ18には車両前下方確
認用ミラー19用のミラーフレーム40が取り付けられ
ている。
る。第6図において、サンバイザ18には車両前下方確
認用ミラー19用のミラーフレーム40が取り付けられ
ている。
同図において、サンバイザフレーム18Bと車両前下方
確認用ミラー19との結合状態は、第3図のミラー取り
付は部詳細図に示された構造と同様であり、ミラーフレ
ーム40にはセレーションか刻印されており、当該セレ
ーションと、節度ホールと、節度スプリングとにより、
車両前下方確認用ミラー19は段階的に角度が調整でき
るようになっている。。
確認用ミラー19との結合状態は、第3図のミラー取り
付は部詳細図に示された構造と同様であり、ミラーフレ
ーム40にはセレーションか刻印されており、当該セレ
ーションと、節度ホールと、節度スプリングとにより、
車両前下方確認用ミラー19は段階的に角度が調整でき
るようになっている。。
第7図は本発明に関わる装置の第5実施例を示す図であ
る。第7図において、インナーミラー20のインナーミ
ラー取り伺はステー2 C1,6,にピボット20Bか
取り付けられ、これに車両前下方確認用ミラー19か取
り付けられている。
る。第7図において、インナーミラー20のインナーミ
ラー取り伺はステー2 C1,6,にピボット20Bか
取り付けられ、これに車両前下方確認用ミラー19か取
り付けられている。
第8図は本発明に関わる装置の第6実施例を示す図であ
る。第8図において、フロントウィンドウ2]には、フ
ロントウィンドウ2]の上側に平均的アイポイントで合
うように、角度をもって取り付けられた車両前下方確認
用ミラー19か一体形成されている。
る。第8図において、フロントウィンドウ2]には、フ
ロントウィンドウ2]の上側に平均的アイポイントで合
うように、角度をもって取り付けられた車両前下方確認
用ミラー19か一体形成されている。
以上の説明から明らかなように、上記各車両前下方確認
用ミラー19は車室内ウィンドウ上側であって、運転者
のアイポイントより上側となる位置に角度調整可能に設
置されており、かつ、ほぼ鏡面を下側に向けて車両前下
方確認用ミラー19が設置されており、ボンネットの前
下方であって、ボンネット前端と運転者のアイポイント
を結ぶ線より下方を確認できるように設置されている。
用ミラー19は車室内ウィンドウ上側であって、運転者
のアイポイントより上側となる位置に角度調整可能に設
置されており、かつ、ほぼ鏡面を下側に向けて車両前下
方確認用ミラー19が設置されており、ボンネットの前
下方であって、ボンネット前端と運転者のアイポイント
を結ぶ線より下方を確認できるように設置されている。
[発明の効果コ
以上説明したように1本発明によれば、角度調整可能な
1枚の鏡で、運転者に車両前下方を確認させることかで
きるように構成したので、利用用途の多いインストルメ
ントパネルに第2の鏡を設置させる必要がなく、ボンネ
ット前方の死角となる視野の範囲が減少し、車両前下方
の障害物を確認できるという効果かある。
1枚の鏡で、運転者に車両前下方を確認させることかで
きるように構成したので、利用用途の多いインストルメ
ントパネルに第2の鏡を設置させる必要がなく、ボンネ
ット前方の死角となる視野の範囲が減少し、車両前下方
の障害物を確認できるという効果かある。
第1図は本発明に関わる装置の構成説明図。
第2図は本発明に関わる装置の第1実施例で、サンバイ
ザを切り欠き、ここに車両前下方確認用ミラーを取り付
けた斜視図、 第3図は第2図におけるミラーの角度調整可能な節度機
構を示す断面図、 第4図は本発明に関わる装置の第2実施例で、サンバイ
ザ用のピボットから車両前下方確認用ミラー専用のピボ
ットを分岐したことを示す斜視図、第5図は本発明に関
わる装置の第3実施例で、サンバイザ用のフックとイン
ナーミラー間に車両前下方確認用ミラーを取り付けた斜
視図、第6図は本発明に関わる装置の第4実施例で、サ
ンバイザから車両前下方確認用ミラー用の軸を取り付け
た斜視図、 第7図は本発明に関わる装置の第5実施例で、インナー
ミラーの取り付はステーにピボットを付け、これに車両
前下方確認用ミラーを取り付けた一部断面図、 第8図は本発明に関わる装置の第6実施例で、フロント
ウィンドウ上側に平均的アイポイントで合うように角度
をもって取り付けた車両前下方確認用ミラーを一体形成
したフロントウィンドウを示す断面図、 第9図は従来の車両の前方確認ミラー装置の構成説明図 第10図は第9図に示す第1の鏡13と、第2の鏡14
の具体的な配置位置を示す説明図である。 10 ・・・ 車両 1] ・・・ 車室 12 ・・・ 運転席 13 ・・・ 第1の鏡 14 ・・ 第2の鏡 15 ・・・ ルームミラー 16 ・・・ インストルメントパネル17 ・・・
運転者 18 ・・・ サンハイサ 18A・・・ ピボット軸 18B・・・ サンバイサフレーム 18C・・・ サンバイサ用フック 19 ・・・ 車両前下方確認用ミラー19A・・ ミ
ラーステー 19B・・・ ミラーケース 19C・・・ ミラーガラス 20 ・・ 2OA・・ インナーミラー インナーミラー取り付はステー 21 ・・・ フロントウィンドウ
ザを切り欠き、ここに車両前下方確認用ミラーを取り付
けた斜視図、 第3図は第2図におけるミラーの角度調整可能な節度機
構を示す断面図、 第4図は本発明に関わる装置の第2実施例で、サンバイ
ザ用のピボットから車両前下方確認用ミラー専用のピボ
ットを分岐したことを示す斜視図、第5図は本発明に関
わる装置の第3実施例で、サンバイザ用のフックとイン
ナーミラー間に車両前下方確認用ミラーを取り付けた斜
視図、第6図は本発明に関わる装置の第4実施例で、サ
ンバイザから車両前下方確認用ミラー用の軸を取り付け
た斜視図、 第7図は本発明に関わる装置の第5実施例で、インナー
ミラーの取り付はステーにピボットを付け、これに車両
前下方確認用ミラーを取り付けた一部断面図、 第8図は本発明に関わる装置の第6実施例で、フロント
ウィンドウ上側に平均的アイポイントで合うように角度
をもって取り付けた車両前下方確認用ミラーを一体形成
したフロントウィンドウを示す断面図、 第9図は従来の車両の前方確認ミラー装置の構成説明図 第10図は第9図に示す第1の鏡13と、第2の鏡14
の具体的な配置位置を示す説明図である。 10 ・・・ 車両 1] ・・・ 車室 12 ・・・ 運転席 13 ・・・ 第1の鏡 14 ・・ 第2の鏡 15 ・・・ ルームミラー 16 ・・・ インストルメントパネル17 ・・・
運転者 18 ・・・ サンハイサ 18A・・・ ピボット軸 18B・・・ サンバイサフレーム 18C・・・ サンバイサ用フック 19 ・・・ 車両前下方確認用ミラー19A・・ ミ
ラーステー 19B・・・ ミラーケース 19C・・・ ミラーガラス 20 ・・ 2OA・・ インナーミラー インナーミラー取り付はステー 21 ・・・ フロントウィンドウ
Claims (1)
- 車室内ウィンドウ上側であって、運転者のアイポイント
より上側となる位置に、ほぼ鏡面を下側に向けて鏡を角
度調整可能に設置することにより、ボンネツトの前下方
であって、ボンネツト前端と運転者のアイポイントを結
ぶ線より下方を確認できるようにしたことを特徴とする
車両の前方確認ミラー装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21084490A JPH0492733A (ja) | 1990-08-08 | 1990-08-08 | 車両の前方確認ミラー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21084490A JPH0492733A (ja) | 1990-08-08 | 1990-08-08 | 車両の前方確認ミラー装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0492733A true JPH0492733A (ja) | 1992-03-25 |
Family
ID=16596052
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21084490A Pending JPH0492733A (ja) | 1990-08-08 | 1990-08-08 | 車両の前方確認ミラー装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0492733A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006051677A1 (ja) * | 2004-11-12 | 2006-05-18 | Kyowa Sangyo Co., Ltd. | 車両における化粧用ミラーの取付構造及び車両用サンバイザ |
JP5655121B1 (ja) * | 2013-09-24 | 2015-01-14 | 株式会社ホンダアクセス | 車両用補助ミラー |
-
1990
- 1990-08-08 JP JP21084490A patent/JPH0492733A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006051677A1 (ja) * | 2004-11-12 | 2006-05-18 | Kyowa Sangyo Co., Ltd. | 車両における化粧用ミラーの取付構造及び車両用サンバイザ |
JP5655121B1 (ja) * | 2013-09-24 | 2015-01-14 | 株式会社ホンダアクセス | 車両用補助ミラー |
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