JPH0489592A - 試験治具自動挿入装置 - Google Patents

試験治具自動挿入装置

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JPH0489592A
JPH0489592A JP2205895A JP20589590A JPH0489592A JP H0489592 A JPH0489592 A JP H0489592A JP 2205895 A JP2205895 A JP 2205895A JP 20589590 A JP20589590 A JP 20589590A JP H0489592 A JPH0489592 A JP H0489592A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
test jig
connector
jig
pressure
test
Prior art date
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Pending
Application number
JP2205895A
Other languages
English (en)
Inventor
Shunji Takada
高田 俊次
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Publication of JPH0489592A publication Critical patent/JPH0489592A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 試験治具自動挿入装置に関し、特に試験治具を被試験物
のコネクタに対する挿入装置に関し、コネクタピンが曲
がっている場合には無理に挿入することなく、そのこと
を警報等で知らせることができる試験治具自動挿入装置
を擾供することを目的とし、 先端に挿入穴を開口するとともに、該挿入穴の内部にプ
ローブピンを配置した試験治具を、コネクタピンを立設
した被試験物に、上記挿入穴がコネクタピンに差し込ま
れるように挿入する試験治具自動挿入装置において、試
験治具の挿入穴の先端開口位置に被試験物のコネクタピ
ンの先端が位置する中間位置に対応して中間センサを備
え、試験治具を始端位置から上記中間位置に迄コネクタ
ピンの曲げ圧より小さい圧力で進出させ、コネクタピン
の先端が上記中間位置を通過して差し込まれたことを上
記中間センサによって検知したとき、試験治具を、その
進出圧を上記圧力より大きい圧力に切換えて、更に進出
させる構成とした。
〔産業上の利用分野〕
この発明は試験治具自動挿入装置に関し、特に試験治具
を被試験物のコネクタに対する挿入装置に関するもので
ある。
〔従来技術〕
プリント板ユニット等の電子部材は実際に装置に組み込
まれる前に正常に機能しているか否かの機能診断テスト
がなされる。この試験に際しては、第4図、第5図に示
すようにプリント板ユニットが他のプリント板ユニット
あるいは部品との接続を容易にするために備えているコ
ネクタ1oを利用する。
すなわち、プリント板ユニット1pの一方の側縁部下側
にプリント板ユニット1pの下面とで断面コ字状を形成
する枠体15が取付けられ、該枠体15の底部15fか
らプリント板ユニット1pに平行にコネクタピン12が
複数本単位で凸段させてコネクタ10のプラグ10pが
構成される。
実際の機器として使用される際には、このプラグ10p
と上記各コネクタピン12に対応した差し込み穴を備え
たソケットが用意され、該プラグ10pとソケットで1
対のコネクタを構成することになる。
一方、プリント板ユニット1pの他方の側の縁部には、
プリント板ユニット1pと平行な差し込み穴25を備え
たコネクタ10 (ソケット10S)が形成され、実際
の機器として使用される際には該ソケットには各差し込
み穴25に対応する位置に差し込みビンを備えたプラグ
が差し込まれるようになっている。
上記機能診断テストに際しては、上記プリント板ユニッ
ト1pの両縁に設けられたコネクタ10のプラグ10p
とソケット10sには、それぞれプローブピンを内蔵す
る試験治具2が挿入装W3によって差し込まれ、必要な
信号が加えられるようになっている。
第4図は被試験物lが上記プリント板ユニット1pであ
る場合の該被試験物1と試験治具2及び挿入装置3の関
係を示すものであり、コネクタ10としてこの発明との
関連上、コネクタピン12を立設したプラグ10p側の
みを示した。
試験治具2は上記コネクタピン12が挿入される挿入穴
22が先端に開口しており、該挿入穴22の底部にはプ
ローブピン23の先端がバネ24によって押圧されてい
る。この試験治具2の先端部は、上記コネクタ10の枠
体15とプリント板ユニット1pの下面とで構成される
嵌合凹部11に差し込まれる差し込み部21を構成して
いる。
上記プリント板ユニット1pは図示しないベース板に位
置が固定され、また試験治具2の差し込み部21が被試
験物1の嵌合凹部11に対応するように配置され、更に
、挿入装W、3が上記のように配置された試験治具2の
後側を押圧するように配置される。
この挿入装置3はエアあるいはオイルによるシリンダ3
0より構成され、シリンダ軸31によって上記のように
試験治具2の後側を押圧する構成となっている。そして
、この構成によって試験治具2の差し込み部21が被試
験物lの嵌合凹部11に挿入され、これによって挿入穴
22にコネクタピン12が挿入されるようになっている
(第5図(a)−第5図(b))。そして、コネクタピ
ン12の先端がプローブピン23に当接するとプローブ
ピン23がバネ24に抗して、更に差し込まれ、プロー
ブピン23とコネクタピン12との間に試験に必要なだ
けの当接圧を確保するようになっている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記のように試験治具挿入装置3で試験治具2の差し込
み部21を被試験物1の嵌合凹部11に挿入するように
すると、コネクタピン12が何等デ かの事情で曲がっているとき、第蔦図(c)に示すよう
に試験治具2の挿入穴22の先端開口端の周辺部にコネ
クタピン12の先端が当接し、それ以上入らなくなり、
更に挿入しようとするとコネクタピン12を破損し不良
品となり、歩留まりを下げるおそれがある。
この発明は上記従来の事情に鑑みて提案されたものであ
って、コネクタピンが曲がっている場合には無理に挿入
することなく、そのことを警報等で知らせることができ
る試験治具自動挿入装置を擾供することを目的とするも
のである。
に、上記挿入穴22がコネクタピン12に差し込まれる
ように挿入する試験治具自動挿入装置において、試験治
具2の挿入穴22の先端開口位置に被試験物1のコネク
タピン12の先端が位置する中間位置PRに対応して中
間センサ35bを備えておき、第3図のフロー図に示す
ように試験治具2を始端位置P、から上記中間位置P、
に迄コネクタピン12の曲げ圧より小さい圧力で進出さ
せ、コネクタピン12の先端が上記中間位MP、を通過
して差し込まれたことを上記中間センサ35bによって
検知したとき、試験治具2をその進出圧を上記圧力より
大きい圧力に切換えて、更に進出させるようにしたもの
である。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は上記目的を達成するために以下の手段を採用
している。すなわち、第1図に示すように先端に挿入穴
22を開口するとともに、該挿入穴22の内部にプロー
ブピン23を配置した試験治具2をコネクタピン1,2
を立設した被試験物1〔作用〕 試験治具自動挿入装置によって進出される試験治具2の
差し込み部21は被試験物1のコネクタ10の嵌合凹部
11に挿入される。
コネクタピン12が曲がっていないときには、上記試験
治具2の差し込み部21の先端は上記中間位置P2を通
過し、このとき中間センサ35bが出力する通過信号を
利用して試験治具2の進出圧が高められ、更に、挿入が
続けられる。
コネクタ10のコネクタピン12が曲がっていると、試
験治具2の初期進出圧をコネクタピン12の曲げ圧より
小さくしているので、該コネクタピン12が挿入穴22
の開口端付近に当接して、それ以上の試験治具2の進出
は停止される。上記試験治具2が進出を開始してから所
定時間内に中間センサ35bからの通過信号の出力がな
いときには上記のように試験治具2の進出が停止してい
るものとみなして、警報を発生する。
〔実施例〕
第1図は被試験物としてプリント板ユニット1pを使用
した場合のこの発明の一実施例を示す概念図である。
従来と同様、プリント板ユニット1pが図示しないベー
ス板に固定され、そのプリント板ユニット1pのコネク
タ10の嵌合凹部11に対応して差し込み部21が位置
するように試験治具2が配置され、更に、該試験治具2
の後側に挿入装置3を配置して、そのシリンダ軸31の
伸長によって、上記差し込み部21が嵌合凹部11に差
し込まれる。
試験治具2の差し込み部21の先端の始端位置P+に対
応して、例えば上記シリンダ軸31と連動するカバ一部
32と固定部33(第2図参照)を利用して始端センサ
35aが取付けられる(第1図(a)参照)。尚、この
初期状態において試験治具2の後端とシリンダ軸31の
先端との間に初期間隔があるとき、上記始端センサ35
aはシリンダ軸31の初期位置と関連付けるようにして
もよい。また、シリンダ30のシリンダ軸31が伸長し
て試験治具2の挿入穴22の先端開口端がプリント板ユ
ニット1pのコネクタピン12の先端にくる中間位置P
、に対応して中間センサ35bが(第1図(b)参照)
、更にプリント板ユニット1pのコネクタピン12が試
験治具2の差し込み部21の先端がコネクタ10の嵌合
凹部11に差し込まれ切った終端位1fpsに対応して
終端センサ35C(第1図(c)参照)が設けられる。
各センサ35a、35b、35cは第2図に示すように
固定部33(例えば上記ベース板)に取付けられる上記
3つのセンサに対応する3つのフォトカブラ35pと可
動部(例えばカバ一部32)に取付けられて上記フォト
カプラ35pの発光光線を上記始端位置、中間位置、終
端位置で遮る1板の遮光板35qとよりなっている。更
に上記挿入装置3はシリンダ駆動装置4によって駆動さ
れており、CPUI OOには、挿入装置3の動作を制
御するための第3図に示すフロー図で示されるプログラ
ムが組み込まれている。
以上の構成において、CPU100は第3図に示すよう
に、まず、試験治具2の差し込み部21の先端が始端位
置P、に設置されているか否かを始端センサ35aから
の信号に基づいて判断する(第3図、Fl)。試験治具
2が始端位置P1に位置している場合には、シリンダ3
0を作動し、シリンダ軸31を伸長させるとともに、タ
イマに所定時間(例えば2秒)をセットしておく (第
3図、F2a、F2b)、また、このときのシリンダ軸
31の伸長圧力はコネクタピン12の曲げ圧より小さい
圧力、例えば0.8kgf/−程度にされる。次に第1
図(b)に示すようにコネクタピン12の先端が挿入穴
22の開口端位置すなわち中間位置P2に来たとき、コ
ネクタピン12が正常であれば該コネクタピン12はシ
リンダ軸31の伸長に従って挿入穴22に差し込まれ、
このとき、中間センサ35bは通過信号を出力する(第
3図、F3)。この通過信号を利用してCPU100は
シリンダ駆動装置4のエア圧力を上記の小さい圧力から
コネクタピン12の曲げ圧より大きな圧力(例えば2〜
3 kg f /cd)に切り換える(第3図、F4)
これによってコネクタピン12と挿入穴22との摩擦及
び試験治具2の先端とコネクタ10の嵌合凹部11との
摩擦に抗して試験治具2はコネクタ10に差し込まれる
ことになる。更に、シリンダ30のシリンダ軸31が伸
長を続は第1図(C)に示すように試験治具2の差し込
み部21の先端がコネクタ10の嵌合凹部11に完全に
挿入された終端位置P、に達する。このとき、終端セン
サ35cが作動して試験治具2の差し込み部21が完全
に嵌合凹部11に差し込まれたことをCPU100に伝
送し、シリンダ30の作動を停止させるとともにタイマ
41をリセットする(第3図、F5、F6a、F6b)
一方、上記F1のステップで差し込み部21の先端が始
端位置P、にないときには警報装置43を作動させオペ
レータによる補修を促す。
また、上記F3のステップで中間センサ35bが作動し
ないとき、すなわち、コネクタピン12が曲がっていて
、該コネクタピン12が挿入穴22の開口端付近の差し
込み部21先端に当接した状態がタイマに設定された所
定時間例えば2秒間以上継続しているとき、警報装置4
3を作動さセる(第3図、F7)。これによって、コネ
クタピン12が曲がったまま試験治具2が押し込まれて
、コネクタピン12を破損することがなくなる。
更に、試験治具2の差し込み部21が嵌合凹部11に挿
入されても、該先端差し込み部21と嵌合凹部11との
摩擦、あるいはコネクタピン12と挿入穴22との摩擦
が大きすぎる場合はコネクタ10自体の構造に問題があ
ることになり、終端センサ35cが作動する位置にまで
試験治具2の差し込み部21が嵌合凹部11に挿入され
ない。
このとき上記F5のステップで終端センサ35cは作動
せず従って上記タイマ41はリセットされないので、上
記コネクタピン12が曲がっているときと同様タイマ4
1設定時間が経過すると、警報装置43を作動させる(
第3図、F8)。
〔発明の効果〕
以上説明したようにこの発明は試験治具の挿入圧を挿入
穴の開口端の位置にコネクタピンの先端が位置する迄は
コネクタピンの曲げ圧より小さくしているのでコネクタ
ピンが曲がって挿入穴に挿入されないときにはコ矛りタ
を破損することなく試験治具の挿入を停止することがで
き、また挿入穴の開口端の位置をコネクタピンの先端が
通過した後はコネクタピンの曲げ圧より大きな圧力で挿
入するので、試験治具は被試験物のコネクタの奥深くま
で、充分に挿入され試験に支障を来すことがない効果が
ある。
35b・・・中間センサ、 43・・・警報装置、 P+・・・始端位置、 P!・・・中間位置。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す概念図、第2図は位
置センサの構成図、第3図はこの発明の実施手順を示す
フロー図、第1図は従来の被試験物と試験治具を示す斜
視図、第5図は従来の被試験物と試験治具及び、挿入装
置の関係を示す概念図である。 図中、 1・・・被試験物、 2・・・試験治具、 12・・・コネクタピン、 22・・・挿入穴、 23・・・プローブピン□、 センサ構成図 第 図 本発明の手順を示すフロー図 第 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)先端に挿入穴(22)を開口するとともに、該挿
    入穴(22)の内部にプローブピン(23)を配置した
    試験治具(2)を、コネクタピン(12)を立設した被
    試験物(1)に、上記挿入穴(22)がコネクタピン(
    12)に差し込まれるように挿入する試験治具自動挿入
    装置において、試験治具(2)の挿入穴(22)の先端
    開口位置に被試験物(1)のコネクタピン(12)の先
    端が位置する中間位置(P_2)に対応して中間センサ
    (35b)を備え、試験治具(2)を始端位置(P_1
    )から上記中間位置(P_2)に迄コネクタピン(12
    )の曲げ圧より小さい圧力で進出させ、コネクタピン(
    12)の先端が上記中間位置(P_2)を通過して差し
    込まれたことを上記中間センサ(35b)によって検知
    したとき、試験治具(2)を、その進出圧を上記圧力よ
    り大きい圧力に切換えて、更に進出させることを特徴と
    する試験治具自動挿入装置。
  2. (2)第1項記載の試験治具自動挿入装置において中間
    センサ(35b)が、試験治具(2)の進出開始から所
    定時間経過しても作動しないときに警報装置(43)を
    作動させることを特徴とする試験治具自動挿入装置。
JP2205895A 1990-08-01 1990-08-01 試験治具自動挿入装置 Pending JPH0489592A (ja)

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JP2205895A JPH0489592A (ja) 1990-08-01 1990-08-01 試験治具自動挿入装置

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JPH0489592A true JPH0489592A (ja) 1992-03-23

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ID=16514523

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JP2205895A Pending JPH0489592A (ja) 1990-08-01 1990-08-01 試験治具自動挿入装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5299747A (en) * 1991-11-26 1994-04-05 Satomi Seisakusho Co., Ltd. Paper material screening/refining apparatus
JP2008261884A (ja) * 2002-02-21 2008-10-30 Yazaki Corp フレッチング腐食試験装置
CN103267983A (zh) * 2013-04-28 2013-08-28 苏州工业园区高登威科技有限公司 气缸检测装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US5299747A (en) * 1991-11-26 1994-04-05 Satomi Seisakusho Co., Ltd. Paper material screening/refining apparatus
JP2008261884A (ja) * 2002-02-21 2008-10-30 Yazaki Corp フレッチング腐食試験装置
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