JPH048944A - 制振装置 - Google Patents
制振装置Info
- Publication number
- JPH048944A JPH048944A JP10752890A JP10752890A JPH048944A JP H048944 A JPH048944 A JP H048944A JP 10752890 A JP10752890 A JP 10752890A JP 10752890 A JP10752890 A JP 10752890A JP H048944 A JPH048944 A JP H048944A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vibration
- rod
- vibrating body
- fulcrum
- drive device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000013016 damping Methods 0.000 title claims abstract description 12
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 abstract 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 2
- 244000131360 Morinda citrifolia Species 0.000 description 1
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 1
- 235000017524 noni Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は構造物や建築物に適用される制振装置に関する
。
。
装置自身が所定の復元力を持つ従来のアクティブ系の制
振装置は、所定の振り子長で吊した振動体を、ボールね
じやクックピニオンなどを利用した駆動装置により、2
方向量時に駆動している。
振装置は、所定の振り子長で吊した振動体を、ボールね
じやクックピニオンなどを利用した駆動装置により、2
方向量時に駆動している。
従来装置において、長周期領域の振動を制振する場合は
、振り子長を長くとれるため(例、周期3秒で振り子長
223 cm )振動体の振巾を太き(することができ
、良好な制振性能が得られるが、1秒程度の周波数では
振り子長は約25clL程度しかな(、振動体を大きく
振動させることができない。
、振り子長を長くとれるため(例、周期3秒で振り子長
223 cm )振動体の振巾を太き(することができ
、良好な制振性能が得られるが、1秒程度の周波数では
振り子長は約25clL程度しかな(、振動体を大きく
振動させることができない。
このため、短周期が支配的な構造物や、高次の振動を対
象とする場合には適用できない等の問題点がある。
象とする場合には適用できない等の問題点がある。
(イ) 振動体をロッドにより逆振り子状に支持する。
(−ロット9と構造物間に所定の振動数に調整するため
のばねを設ける。
のばねを設ける。
(ハ) ロットの中間部を逆振り子の支点となるように
構造物より支持し、ロッド下端部に駆動装置を配置する
。
構造物より支持し、ロッド下端部に駆動装置を配置する
。
四 ロッド下端部と駆動装置は、ロッド下端の円弧状の
変形を吸収できるよう、上下方向スフイド治具とユニバ
ーサルジヨイントを介して連結劉る。
変形を吸収できるよう、上下方向スフイド治具とユニバ
ーサルジヨイントを介して連結劉る。
逆振り了支点から振動体重心までの距離$、l、。
またばね取りつけ点までの距離をlk、 振動体の質
量をmげねのばね定数りKとすると、矛1振り了の振動
1jl−f Fl、 i式””Q 4 エラ21″1.
、、9 、。
量をmげねのばね定数りKとすると、矛1振り了の振動
1jl−f Fl、 i式””Q 4 エラ21″1.
、、9 、。
従って、l、を長(シ5”ても、K^Jiをうまく組み
合せ゛ることで1、振動数fを高11にに′定するこ々
が可能℃ある5、ま六゛、逆振り了支点から駆WI装置
作用点までの距離Jpを/’p< 1. とすること
で、小さ友駆動装置のス)o・ りで振動体を大きく振
動させることができる。
合せ゛ることで1、振動数fを高11にに′定するこ々
が可能℃ある5、ま六゛、逆振り了支点から駆WI装置
作用点までの距離Jpを/’p< 1. とすること
で、小さ友駆動装置のス)o・ りで振動体を大きく振
動させることができる。
なお、ip<、7(I、J・)ることで駆動装置の動力
は大きくガるが、振動体自体が所定の6元力を不(5て
いるため、復元力な程・たない場合(強制的11′r振
動体を動か5場合)に」コニベ、動力6つ、大11ノに
小力2くてすむ。ま711.y−駆動装置り一、、斧屯
低い位置に配貨できる1”、とから、床mlの平面的ス
・・↑・・スがあオt lf #Qitニーi’、l’
能c号あり、駆動装置のデ1′、めの空間的スパ=−ス
ベ・、 設旬i、Jゼ!4!$ 4・必7− ノニ
1−、 カニ い。
は大きくガるが、振動体自体が所定の6元力を不(5て
いるため、復元力な程・たない場合(強制的11′r振
動体を動か5場合)に」コニベ、動力6つ、大11ノに
小力2くてすむ。ま711.y−駆動装置り一、、斧屯
低い位置に配貨できる1”、とから、床mlの平面的ス
・・↑・・スがあオt lf #Qitニーi’、l’
能c号あり、駆動装置のデ1′、めの空間的スパ=−ス
ベ・、 設旬i、Jゼ!4!$ 4・必7− ノニ
1−、 カニ い。
第)、図はE動体1をロツIパ2に差1−.込み1、ロ
ット2中間部を水平4゛方向Jc回転°τうき2部球面
ジヨイント3でJE ’t* l、 t、−おり9o
この′1−点Aから士方にikの距離なよi゛いp水平
面内に数台(最浬、自角2方向に各1台)のばね4を設
置している。、また支点Aカ・ら下方にl、の位置にr
3ン′ド内(τ収納!2戸」二下−7854)V?rA
5 ;71 :x、−=、A−、、、−フ」−Q q
4 :y ) 6 ヲ、BL ?距跪げ:需7が連結
されてい乙1、r〈動装置1、木$施例“f d2、′
:1′二〜りBでギヤ9を回転j2軸グioで、(j:
R’C: J”’カフ、ボ・・・刀・ねじ11に回転
力4・伝達す”ることで・、十ブトされたカット部12
が、ボールねじ11の軸方fl′旧C移動゛l“2−、
、中);ミ同時にナツト部に付いCいるビ・・へ1:3
部がスライダ14を動か(,21、スライダ・−141
・」、じθ″述のクー1パ・−・プル・〉5インド6シ
・−1F”スライド治戸、5を介16.てロッド2下端
に連結さ:it 。
ット2中間部を水平4゛方向Jc回転°τうき2部球面
ジヨイント3でJE ’t* l、 t、−おり9o
この′1−点Aから士方にikの距離なよi゛いp水平
面内に数台(最浬、自角2方向に各1台)のばね4を設
置している。、また支点Aカ・ら下方にl、の位置にr
3ン′ド内(τ収納!2戸」二下−7854)V?rA
5 ;71 :x、−=、A−、、、−フ」−Q q
4 :y ) 6 ヲ、BL ?距跪げ:需7が連結
されてい乙1、r〈動装置1、木$施例“f d2、′
:1′二〜りBでギヤ9を回転j2軸グioで、(j:
R’C: J”’カフ、ボ・・・刀・ねじ11に回転
力4・伝達す”ることで・、十ブトされたカット部12
が、ボールねじ11の軸方fl′旧C移動゛l“2−、
、中);ミ同時にナツト部に付いCいるビ・・へ1:3
部がスライダ14を動か(,21、スライダ・−141
・」、じθ″述のクー1パ・−・プル・〉5インド6シ
・−1F”スライド治戸、5を介16.てロッド2下端
に連結さ:it 。
’A:1% 1Ifj、’l休体: g % 全Tj5
向ICill@ 1ljll) −j’−4“−:つ4
Cfj) 7,3 T: (、b ;7> 、、なふ♂
躯動験@(」1、ボ・・!1ねじとプッ!・部(τ:換
え下ラツクビS′、メンなイ纒テうこ、とも1丁能゛ズ
: Jl:+す、ロッド下端を水千金方向(α゛駆動き
れば、装置。方式は特に限定し、ない。
向ICill@ 1ljll) −j’−4“−:つ4
Cfj) 7,3 T: (、b ;7> 、、なふ♂
躯動験@(」1、ボ・・!1ねじとプッ!・部(τ:換
え下ラツクビS′、メンなイ纒テうこ、とも1丁能゛ズ
: Jl:+す、ロッド下端を水千金方向(α゛駆動き
れば、装置。方式は特に限定し、ない。
ことで以上のよう1構成されカー装置を$11振Jべさ
構造体15Q振動数と笠1、くk・るより、:L′点か
ら振動体重心までの髪、き!!。/= 4c。また8ば
ねの強さを決定:、7でやれば、装置自身が所定の復元
力を持つアクティブ系の制振装a 、!′j’−ること
かできる。
構造体15Q振動数と笠1、くk・るより、:L′点か
ら振動体重心までの髪、き!!。/= 4c。また8ば
ねの強さを決定:、7でやれば、装置自身が所定の復元
力を持つアクティブ系の制振装a 、!′j’−ること
かできる。
ま;’): !ip < laとt−ることL・づ、駆
動装置のストロ・〜りも・小さり11.で振動体を大き
(動がiことができ゛る。さもに駆動装wVj最士部に
配eあれる二とから全体を:ラン4−’?クトF: −
1−bことが″(・き“る。
動装置のストロ・〜りも・小さり11.で振動体を大き
(動がiことができ゛る。さもに駆動装wVj最士部に
配eあれる二とから全体を:ラン4−’?クトF: −
1−bことが″(・き“る。
始:2商会、ツー、振動体1を、枠組み16内に収納l
、その枠組み店・訳1区と同様、中間部を球面ジ頁イン
′ト3τご支本1・L六〕1誓ツド2で・ナボ・ トシ
、九例て・力2)す、枠組・ダの張り出(1部と構造体
1u、5の間If′鉛Iall’、、 ’、’Fj’向
にばね4を設置し7ンパクト化を図っている。
、その枠組み店・訳1区と同様、中間部を球面ジ頁イン
′ト3τご支本1・L六〕1誓ツド2で・ナボ・ トシ
、九例て・力2)す、枠組・ダの張り出(1部と構造体
1u、5の間If′鉛Iall’、、 ’、’Fj’向
にばね4を設置し7ンパクト化を図っている。
まp:l:Xlソド[端の上下エラ“イド治A15をロ
ッドク、τ収&l’lするJ:う(ぐ:耐I’e t!
1.−、、、 f)。例で)、己)、構成機構1..
プ:郡、111ンIζで[回じf3)・、乙、。
ッドク、τ収&l’lするJ:う(ぐ:耐I’e t!
1.−、、、 f)。例で)、己)、構成機構1..
プ:郡、111ンIζで[回じf3)・、乙、。
力:オ9、柩11?−=J、g2図IC8、il’TI
j、 7 、、Jciを可変i」能に1.ているが、
’にもi31変にずZパ、とで微小力、振動数へ周整が
り能にt;2)。
j、 7 、、Jciを可変i」能に1.ているが、
’にもi31変にずZパ、とで微小力、振動数へ周整が
り能にt;2)。
本発明は、振動体と、同振動体を逆振り子状に亨持−!
゛るロッド及び振動数を8隼整す2)念めのげね1:
カラlz Z%= y:、ダンパー1でおuni、oり
l−”中間部を逆赴り子のずi]点ど′lj、2) J
: 5 ’3−..持11.29、ロッドF端にボ・−
ルメ2じあるい(・づ゛ラックビr、メ“/などを月]
い六・・2方向ノi< 1lli′(J!t’: f
t Fl己@ I−、、(tj、 ;!> に(!−に
: 、、l: ’)、次の効果りにイ)t“2〉1、 (イ) 1秒秒1度の周Eが支配的な構j告トレバー高
次の檻1fyを対象とする場合においてイ1、所定の復
元力を4寺1)アクティブ系の匍1振装f11弁を(是
イノ(てうき“z3.3(l・)小・さカフ 1iKf
ajl装置のスト1トーク”で振動体を大きく動か[書
1′)−:ができ7、Fべ!ll!1焦置を“jンパク
ト(1て:できる。
゛るロッド及び振動数を8隼整す2)念めのげね1:
カラlz Z%= y:、ダンパー1でおuni、oり
l−”中間部を逆赴り子のずi]点ど′lj、2) J
: 5 ’3−..持11.29、ロッドF端にボ・−
ルメ2じあるい(・づ゛ラックビr、メ“/などを月]
い六・・2方向ノi< 1lli′(J!t’: f
t Fl己@ I−、、(tj、 ;!> に(!−に
: 、、l: ’)、次の効果りにイ)t“2〉1、 (イ) 1秒秒1度の周Eが支配的な構j告トレバー高
次の檻1fyを対象とする場合においてイ1、所定の復
元力を4寺1)アクティブ系の匍1振装f11弁を(是
イノ(てうき“z3.3(l・)小・さカフ 1iKf
ajl装置のスト1トーク”で振動体を大きく動か[書
1′)−:ができ7、Fべ!ll!1焦置を“jンパク
ト(1て:できる。
HIlf′!、*iイgj f >”r: jll 7
”部69イ)l置ノ/、グrJ)、!$1 ’1m)
p Pの’!:、);;)の空間的スベ・・、ズ、や設
Pり2梅4り必要とP、゛ず、制振装置全体をコンパク
トにできる。
”部69イ)l置ノ/、グrJ)、!$1 ’1m)
p Pの’!:、);;)の空間的スベ・・、ズ、や設
Pり2梅4り必要とP、゛ず、制振装置全体をコンパク
トにできる。
第1図(5L)は本発明の第1実施例に係る制振装置の
構成を示す側面図、第1図(b)は第1図(a)のムー
人矢視図、第2図(a)は本発明の第2実施例に係る制
振装置の構成を示す側面図、第2図(1))は第2図(
alのB−B矢視図である。 1・・・振動体 2・・・ロッド3・・
・球面ジヨイント 4・・・ばね7・・・駆動装
置
構成を示す側面図、第1図(b)は第1図(a)のムー
人矢視図、第2図(a)は本発明の第2実施例に係る制
振装置の構成を示す側面図、第2図(1))は第2図(
alのB−B矢視図である。 1・・・振動体 2・・・ロッド3・・
・球面ジヨイント 4・・・ばね7・・・駆動装
置
Claims (1)
- 振動体と、同振動体を逆振り子状に支持するロッド及び
振動数を調整するためのばねとからなるマスダンパーに
おいて、ロッド中間部を逆振り子の支点となるよう支持
し、ロッド下端にボールねじ、あるいはラックピニオン
などを用いた2方向の駆動装置を配置してなることを特
徴とする制振装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10752890A JPH048944A (ja) | 1990-04-25 | 1990-04-25 | 制振装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10752890A JPH048944A (ja) | 1990-04-25 | 1990-04-25 | 制振装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH048944A true JPH048944A (ja) | 1992-01-13 |
Family
ID=14461480
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10752890A Pending JPH048944A (ja) | 1990-04-25 | 1990-04-25 | 制振装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH048944A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8336687B2 (en) | 2011-04-22 | 2012-12-25 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Vibration control apparatus, wind turbine generator and vibration control method |
CN110377061A (zh) * | 2019-06-18 | 2019-10-25 | 东北大学 | 一种单摆装置及其摆动快速控制方法 |
-
1990
- 1990-04-25 JP JP10752890A patent/JPH048944A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8336687B2 (en) | 2011-04-22 | 2012-12-25 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Vibration control apparatus, wind turbine generator and vibration control method |
CN102893052A (zh) * | 2011-04-22 | 2013-01-23 | 三菱重工业株式会社 | 减振装置、风力发电装置和减振方法 |
CN110377061A (zh) * | 2019-06-18 | 2019-10-25 | 东北大学 | 一种单摆装置及其摆动快速控制方法 |
CN110377061B (zh) * | 2019-06-18 | 2021-12-17 | 东北大学 | 一种单摆装置 |
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