JPH0488369A - レーザビームプリンタ - Google Patents

レーザビームプリンタ

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JPH0488369A
JPH0488369A JP20255590A JP20255590A JPH0488369A JP H0488369 A JPH0488369 A JP H0488369A JP 20255590 A JP20255590 A JP 20255590A JP 20255590 A JP20255590 A JP 20255590A JP H0488369 A JPH0488369 A JP H0488369A
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JP
Japan
Prior art keywords
scanning
laser beam
photoreceptor
density
rotation
Prior art date
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Pending
Application number
JP20255590A
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English (en)
Inventor
Atsuyuki Shoji
篤之 庄司
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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  • Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、感光体に対して画像情報に基づいて変調さ
れたレーザビームを偏向走査して画像記録するレーザビ
ームプリンタに係り、特に回転される感光体に対して順
次走査されるレーザビームのピッチムラを補正する装置
に関するものである。
[従来の技術〕 従来、感光体に対して画像情報に基づいて変調されたレ
ーザビームを偏向走査して画像記録する記録装置が実用
化され、各種電子機器の出力手段として高解像度の画像
出力を提供している。
このようなレーザビームプリンタ(ページプリンタ)に
おける画質低下の一因として、ピッチムラと呼ばれる現
象が発生する。
これは、紙搬送系の機構の紙送り速度が、動力伝達機構
に、特有のバックラッシュ等の遊びのため一定とはなら
ず、小刻みに変動して光走査の間隔が不規則となる場合
がある。
この現象は、レーザビームプリンタの解像度の向上に伴
い、深刻な画質低下の問題となってきた。300DPI
のプリンタにおいては、多少のピッチムラは走査線の間
隔が多少異なる程度で、歪んでいるが元の図形は表現さ
れていたが、同じピッチムラの量でも、解像度が600
DPIでは、走査線同士が重なる可能性が生じる。
この結果として、細かい文字の字画でつぶれが生じる。
グラフィックスの細い横線の太さが市場に表現されない
等の画質の低下現象が生じ、プリンタの印字密度を高解
像度化したメリットが失われる等の問題点があった。
このため解像度の上昇に従って、紙送りの精度を上げる
必要があるが、機械系の精度を上げることは製造上、あ
るいはコスト上非常に難しく、・このようなピッチムラ
をできれば電気的に補正することが強く望まれている。
[発明が解決しようとする課題] しかし、LEDプリンタや液晶シャッタ方式等では、印
字タイミングを遅らせたり、早めたりすることによっで
ある程度印字位置を調整し、ピッチムラを補正すること
は可能であるが、ポリゴンミラーを使用したレーザビー
ムプリンタにおいては回転するポリゴンミラーの慣性に
よって安定した走査を維持しており、回転速度を変更し
て印字タイミングを遅らせたり、早めたりすることば非
常に困難となる問題点があった。
この発明は、上記の問題点を解決するためになされたも
ので、印字密度に対してに倍の走査密度で光ビームを走
査可能に構成し、ドラム回転量に基づいていずれか1つ
の走査線を選択しながら順次画像走査を実行することに
より、走査ピッチムラのない高画質の画像を得ることが
できるレーザビームプリンタを得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係るレーザビームプリンタは、感光体の回転
量を検出する検出手段と、設定されている印字密度のに
倍の走査密度でレーザビームを感光体に走査する走査手
段と、検出手段による感光体の回転量に基づいてに倍の
走査密度で走査される任意のレーザビームを画像配録ビ
ームとして選択する選択手段とを設けたものである。
[作用] この発明においては、走査手段により設定されている印
字密度のに倍の走査密度でレーザビームが感光体に走査
露光されると、検出手段により感光体の回転量が検出さ
れ、この検出手段の検出結果に基づいて選択手段かに倍
の走査密度で走査される任意のレーザビームを画像記録
ビームとして選択し、画像情報に基づく走査ビームに供
することを可能とする。
[実施例1 第1図はこの発明の一実施例示すレーザビームプリンタ
の構成を説明する概略構成図であり、1は感光体で、図
示しない駆動手段の駆動力が伝達されて回転可能に構成
されている。2は回転量検出器で、第2図に示すように
、例えば感光体1の端部に等間隔で設けられるマーク2
2を光学的(第2図参照)に読み取り、そのマーク検出
間隔時間から感光体1の回転量を検出する。
3は演算部で、回転量検出器2の出力を解析して上記マ
ーク22の検出間隔が設定されている印字密度より荒か
ったり、印字密度と整数比でない場合、データの補間を
行う。また、検出したマーク間隔時間は既に生じたもの
であるから、過去の数回、マーク22とマーク22の時
間を保持して、例えば差分値から動き予測を行い、印字
走査タイミングを決定する。
4は半導体レーザで、BDディテクタからの出力信号と
なり、水平同期信号BDに同期して印字データバッファ
5から出力される印字データに基づいて変調されたレー
ザビームを出射する。
7はポリゴンミラーで、図示しないスキャナモータによ
り、例えば設定される印字密度のに倍(正の整数であっ
て、この実施例では4倍に設定される)でレーザビーム
を感光体1に走査露光する構成となっている。なお、走
査手段は、ポリゴンミラー7の面数を増加してに倍走査
を実行する構成であってもいいし、スキャナモータの走
査速度をに倍とする構成であってもよ(、これらの組み
合わせで構成してもよい。
6はデータ送出機構で、演算部3から出力される信号1
0(第3図参照)がアクティブになった時点でデータの
送出を行う。8は画像形成部である。
第2図は、第1図に示した感光体1に設けられるマーク
の構成を説明する斜視図であり、21はマークセンサで
、感光体1の端部に等間隔で設けられるマーク22を光
学的に読み取る。
第3図は、第1図に示した演算部3の構成を説明する回
路ブロック図であり、100はに進カウンタで、水平同
期信号BDを順次カウントし、現在何番目の走査を行っ
ているかどうかを示すカウントデータな一致検出回路1
06に出力する。
101は基準クロックで、回転量検出器2から出力され
るセンス信号(SENS)11の間隔を経時する基準ク
ロックをカウンタ102に出力する。103はラッチで
、カウンタ102に計時されたマーク22の検出間隔に
相当する検出間隔データをラッチする。104は基準値
データ部で、セットされる正常間隔データを比較器10
5に出力する。比較器105は、正常間隔データとラッ
チ103にラッチされた検出間隔間隔データとを比較し
、両者が一致したタイミングで信号10をアクティブと
する。
なお、差分予測等の過去のデータとの比較演算を行う場
合には、ラッチ103の出力にラッチ2、ラッチ3.・
・・、ラッチnと付加し、シフトレジスタのように値を
ずらして過去のデータを保存する。
このように構成されたレーザビームプリンタにおいて、
走査手段により設定されている印字密度のに倍(この実
施例では4倍)の走査密度でレーザビームが感光体1に
走査露光されると、検出手段(この実施例では回転量検
出器2)が感光体1の回転量が検出され、この回転量検
出器2の検出結果に基づいて選択手段(この実施例では
演算部3に設ける一致検出回路106等よりなる)かに
倍の走査密度で走査される任意のレーザビームを画像記
録ビームとして選択し、画像情報に基づく走査ビームに
供する。なお、Kは1以上の正数であれば良い。
以下、第4図を参照しながらレーザビームの走査ピッチ
ムラ補正処理について説明する。
第4図は、第1図に示した感光体1に形成される走査画
像例を示す模式図である。
図において、Aは正常走査領域を示し、正常な定間隔で
走査されるレーザビームによる太線印字領域に対応する
Bは不正走査領域を示し、走査ピッチムラが発生してい
る場合に、検出された検出間隔間隔データに基づいて選
択された任意の走査位置で走査されるレーザビームによ
る太線印字領域に対応する。
なお、図中の左側に位置する破線はレーザビームの走査
位置を示し、定間隔口の走査位置を大破線で示す。
この図から分かるように、正常走査領域Aにおいては走
査ピッチムラ補正の必要性は全くないが、不正走査領域
Bに示すように走査位置にずれが発生すると、例えば走
査位置L1の位置ずれを補正すべ((感光体1の回転が
早まった場合)、走査位置Lllでレーザビームを走査
して、太線印字を行う。
同様に、例えば走査位置し2の位置ずれを補正すべく 
(感光体1の回転が遅くなった場合)、走査位置L12
でレーザビームを走査して、太線印字を行う。
第5図はこの発明の他の実施例示すレーザビームプリン
タの構成を説明する概略構成図であり、第1図と同一の
ものには同じ符号を付しである。
この図から分かるように、第1図に示した実施例との相
違点は演算部3の有無である。これにより、上記実施例
では常に走査ピッチムラが補正されながらレーザビーム
が走査される。
しかしながら、この実施例では回転量検出器2の出力が
信号10としてデータ送出機構6に入力されるので、第
6図に示すタイミングチャートの通り、回転量検出器2
の出力たる信号10が入力された直後の水平同期信号B
Dに同期してレーザビームを走査させる。なお、回転量
検出器2は感光体1に対して設けられるマーク22の間
隔を印字密度に一致させであるので、このマーク22検
出直後の水平同期信号BDに同期してレーザビームを走
査させれば、ピッチムラを最小とした状態でレーザビー
ムを感光体1に走査させることが可能となる。
第6図は、第5図の動作を説明するタイミングチャート
であり、第5図と同一のものには同じ符号を付しである
この図から分かるように、K倍の走査密度で走査される
各レーザビームで1個の水平同期信号BDが順次発生さ
れており、回転量検出器2の出力たる信号10がHレベ
ルとなってから、直後の水平同期信号BDに同期して画
像情報に変調されたレーザビームが感光体1に走査され
る。
なお、上記実施例では1つの半導体レーザ4から出射さ
れるレーザビームにより画像記録を行うレーザビームプ
リンタを例にして説明したが、半導体レーザ4を複数備
えたレーザビームプリンタにおいても、この発明を適用
できる。以下、その場合について詳述する。なお、一般
に走査密度を上げると、扱う画像信号の周波数の上昇、
モータの高速回転、ポリゴンミラー面数の増加による加
工精度の上昇を招く、このような機械的精度向上を緩和
しながら走査密度を増加させる手法として1信A 複数の光源からレーザビームを同時に出射することが非
常に有効である。
第7図はこの発明のさらに他の実施例を示すレーザビー
ムプリンタの構成を説明する概略構成図であり、第1図
と同一のものには同じ符号を付しである。
図において、41〜44は半導体レーザで、所定ピッチ
の走査間隔をもって感光体1に複数のレーザビームを同
時に走査可能となる。
9は選択機構で、演算部3の出力により、点灯駆動する
1つの半導体レーザを選択し、残る他の3つ(この実施
例では3つ)の半導体レーザを消灯する。
以下、第8図を参照しながらこの発明に係るレーザビー
ムにおける走査ピッチムラ補正処理について説明する。
第8図は、第7図に示した感光体1に形成される走査画
像例を示す模式図である。
図において、M1〜M4は走査位置を示し、走査位置M
lは半導体レーザ41による走査位置に対応し、図中で
は破線で示す。なお、半導体レーザ41が選択機構9に
選択される場合とは、感光体1の回転量が正常の場合よ
りも遅れた場合である。
走査位置M2は半導体レーザ42による走査位置に対応
し、図中では大破線で示す。なお、半導体レーザ42が
選択機構9に選択される場合とは、感光体1の回転量が
正常の場合である。
走査位置M3は半導体レーザ43による走査位置に対応
し、図中では1点鎖線で示す。なお、半導体レーザ43
が選択機構9に選択される場合とは、感光体1の回転量
が正常の場合よりも早まった場合である。
走査位置M4は半導体レーザ44による走査位置に対応
し、図中では2点鎖線で示す。なお、半導体レーザ44
が選択機構9に選択される場合とは、感光体1の回転量
が正常の場合よりも相当早まった場合である。
画像記録のため、感光体1の回転が開始されると、演算
部3では回転量検出器2の出力を解析して正常間隔デー
タとラッチ103にラッチされた検出間隔間隔データと
で決定された選択制御信号を選択機構9に出力する。こ
の選択制御信号に基づいて点灯駆動する半導体レーザ4
1〜44のいずれか1つを選択して、上述同様の画像記
録処理を行う。
これにより、第8図に示すように、本来走査位置M2で
レーザビームを走査するべきところ、感光体10回転量
が変動して、すなわち記録媒体搬送系に遅れが発生した
場合、走査位置M2よりも遅い走査位置に対応する半導
体レーザ41を選択機構9が選択し、この半導体レーザ
41によるレーザビームL1で画像印字を行う。また、
本来走査位置M2でレーザビームを走査するべきところ
、感光体1の回転量が変動して、すなわち記録媒体搬送
系に進みが発生した場合、走査位置M2よりも早い走査
位置に対応する半導体レーザ43を選択機構9が選択し
、この半導体レーザ43によるレーザビームL3で画像
印字を行う。
上記実施例では、機械系の動力伝達機構で生じる走査ピ
ッチムラをレーザビーム走査位置補正により、電気的に
補正する場合について説明したが、合せて記録媒体の搬
送量を調整すれば更に走査ピッチムラを精度よく補正で
きる。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明は感光体の回転量を検出
する検出手段と、設定されている印字密度のに倍の走査
密度でレーザビームを感光体に走査する走査手段と、検
出手段による感光体の回転量に基づいてに倍の走査密度
で走査される任意のレーザビームを画像記録ビームとし
て選択する選択手段とを設けたので、機械系の動力伝達
機構で生じる走査ピッチムラを電気的に精度良く補正で
きる。従って、高印字密度でレーザビームを走査する場
合でも、高精度に走査ピッチムラを補正しながら高画質
の画像記録を実行できる優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例示すレーザビームプリンタ
の構成を説明する概略構成図、第2図はこの発明に係る
レーザビームプリンタにおける走査ピッチムラ検出原理
を説明する斜視図、第3図は、第1図に示した演算部の
構成を説明する回路ブロック図、第4図は、第1図に示
した感光体に形成される走査画像例を示す模式図、第5
図はこの発明の他の実施例示すレーザビームプリンタの
構成を説明する概略構成図、第6図は、第5図の動作を
説明するタイミングチャート、第7図はこの発明のさら
に他の実施例示すレーザビームプリンタの構成を説明す
る概略構成図、第8図は、第7図に示した感光体1に形
成される走査画像例を示す模式図である。 図中、1は感光体、2は回転量検出器、3は演算部、4
は半導体レーザ、5は印字データバッファ、6はデーク
送出機構、7はポリゴンミラー8は画像形成部である。 第1図 第2図 第5図 第 図 第 図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  画像情報に基づいて変調されたレーザビームを偏向し
    ながら感光体に走査して画像を形成するレーザビームプ
    リンタにおいて、前記感光体の回転量を検出する検出手
    段と、設定されている印字密度のに倍の走査密度で前記
    レーザビームを前記感光体に走査する走査手段と、前記
    検出手段による前記感光体の回転量に基づいてに倍の走
    査密度で走査される任意のレーザビームを画像記録ビー
    ムとして選択する選択手段とを具備したことを特徴とす
    るレーザビームプリンタ。
JP20255590A 1990-08-01 1990-08-01 レーザビームプリンタ Pending JPH0488369A (ja)

Priority Applications (1)

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JP20255590A JPH0488369A (ja) 1990-08-01 1990-08-01 レーザビームプリンタ

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JP20255590A JPH0488369A (ja) 1990-08-01 1990-08-01 レーザビームプリンタ

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JPH0488369A true JPH0488369A (ja) 1992-03-23

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ID=16459441

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JP20255590A Pending JPH0488369A (ja) 1990-08-01 1990-08-01 レーザビームプリンタ

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JP (1) JPH0488369A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9676653B2 (en) 2010-11-30 2017-06-13 Corning Incorporated Method and apparatus for bending a sheet of material into a shaped article

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US9676653B2 (en) 2010-11-30 2017-06-13 Corning Incorporated Method and apparatus for bending a sheet of material into a shaped article

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