JPH0487936A - 別添容器封入における位置合せ方法 - Google Patents

別添容器封入における位置合せ方法

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JPH0487936A
JPH0487936A JP20449190A JP20449190A JPH0487936A JP H0487936 A JPH0487936 A JP H0487936A JP 20449190 A JP20449190 A JP 20449190A JP 20449190 A JP20449190 A JP 20449190A JP H0487936 A JPH0487936 A JP H0487936A
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container
holder
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Kanji Ando
安藤 寛治
Tomoyuki Osami
友幸 長見
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GLYCO KYODO NYUGYO KK
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  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野1 本発明は、例えばクリーム或いはジャムの別添容器を、
コーヒー或いはヨーグルトの主容器に別添具有せしめた
飲料、飲食物を始めとする各種容器において、主容器に
対して別添容器を封入せしめる別添容器封入における位
置合せ方法に関する。
〔従来の技術〕
例えば第1図に示す如くに、截頭円錐形のコヒー充填済
の主容器2の上端に立上り周縁部3を突設し、上蓋4と
により形成せしめた凹陥状の別添容器収納部5に、張出
フィン状とした上端の突出係合部7を上記周縁部3に載
置状にしてクリーム充填済の別添容器6を嵌合収納せし
め且つ封止ラベル8でこの別添容器6を被)豆し、両端
の折曲突片9,9を主容器の胴部側面に接着等固定する
ことによって、上記別添容器6を主容器2に一体的に封
入したコーヒー容器1は、本出願人において既に製品化
し且つ上布している。
このコーヒー容器1における別添容器6の1・1人は、
主容器2のベルトコンベアによる移送手段、移送方向に
配設した別添容器6及び封止ラベル8の上下正常状態に
おける各供給手段を備えた自動11人装置を用いて、移
送手段によって移送される主容器2の上記上向き収納部
5に対して別添容器6を嵌合する供給工程と、その後別
添容器6上に更に封止ラベル8を載置する供給工程とを
有し、更に本例にあっては、封止ラベル8の各折曲突片
9,9の折曲及び接着等の固定工程とを有するものとさ
れでいる。
【発明が解決しようとする課題1 然るにこの工程による場合、主容器に対して別添容器及
び封止ラベルの位置合せが必ずしも容易ではなく、これ
らの間の位置ズレを招き易い傾向がある。
このため、例えば別添容器の脱落による嵌合漏れ、主容
器周縁部への別添容器の乗り上げ状供給、封止ラベルの
主容器に対する大幅な偏位供給等の各不良を生じ、また
、封止ラベルにおける捩れ、弛み等による別添容器の封
入不良或いは外観不良を生じたりもする。
特に、このような不良は、−り記コーヒー容器の如くに
縦長にして截頭円錐形の主容器を用い、また封止ラベル
を薄肉化した場合には典型的に見られるようになり、従
って上記工程によるものは、歩留りの低下を招き、製品
生産上のネックとなり易いという問題点を抱えているこ
とになる。
本発明はかかる問題点に鑑みてなされたもので、その目
的とする処は、容易にして確実に別添容器を封入でき、
歩留りを可及的に向上できる別添容器封入における位置
合せ方法を提供するにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的に鑑み、本発明は所定の被嵌ホルダーを用い、
これに上記従来の工程に代えて、封止ラベル、別添容器
及び最後に主容器の順に供給する各工程を備えるように
したものであり、即ち本発明は、封止ラベル、別添容器
の突出係合部及び主容器の別添容器収納部の各外径にそ
れぞれ略相応する所定の下部内径を有する筒状乃至櫛歯
状の上向き開口被嵌ホルダーを用い、該被嵌ホルダーに
対して、上下反転した封止ラベル、上下反転した別添容
器及び収納部を下向きとした主容器の順に、これらをそ
れぞれ供給する各供給工程を備えてなることを特徴とす
る別添容器封入における位置合せ方法に係り、これを発
明の要旨として上記課題解決の手段としてなる。
[作  用] 本発明にあって、被嵌ホルダーは、移送方向に移送され
又は定位置において、上下反転の封止ラベル及び別添容
器、更に収納部下向きの主容器を順次受入れるとともに
、内径をこれら外径に相応させていることにより、これ
ら封止ラベル、別添容器及び主容器をそれぞれ定位置に
位置合せをするように作用する。
[実 施 例] 以下上記第1図コーヒー容器1における別添容器6を、
自動封入装置によって封入する例を示す図面に従って本
発明を更に説明すれば、Aは自動封入装置であり、この
自動封入装置Aは、矢印方向に進行するスラットコンベ
ア20、多数の被嵌ホルダー30・・・、スラットコン
ベア20の進行方向、即ち被嵌ホルダー30の移送方向
に順次配設した封止ラベル8の反転供給手段40、別添
容器6の反転供給手段50及び同じく主容器2の反転供
給手段60とを備え且つ本例にあっては更に封止ラベル
8の固定手段80を備えたものとしである。
スラットコンベア20は、その適宜間隔のスラット上面
に後述の被嵌ホルダー30・・・を多数上向きに固定し
、各供給手段40,50,60、固定手段80位置にお
いて水平進行、その後の容器離脱工程においては下向き
反転進行するように配設せしめてあり、図示しない駆動
源により自動封入装置A内を回転するものとしである。
本例にあって被嵌ホルダー30は鋼製厚肉−体の円形に
して上向き櫛歯状のものとして構成してあり、即ち第3
図に示す如(、下端の固定基板31、この基板31上の
短寸中空胴部32を有する一方、中空胴部32土にはこ
れを上方に延設した4本の湾曲側壁33−・・を備え、
側壁33−・・内にはこれに囲繞されるように被嵌保持
部34を、側壁33・・・間には移送方向前後の縦長開
口部35.35及び左右の先細り状の折曲突片受溝36
,36をそれぞれ備えたものとし、また、これら開口部
35及び受溝36下端よりやや上位位置には水平円盤状
の底壁37を、」−記中空胴部32内に設置したスプリ
ング38により下方降下自在に支承設置せしめである。
この被嵌ホルダー30における湾曲側壁33は、その内
側において外側に向けて傾斜状に切削加工を施し、被嵌
保持部34を上方に向けてやや拡開状になるようにして
後述の主容器2の外形に合わせるとともに、封止ラベル
8及び別添容器6に対してはこれらを定位置に誘導する
ガイドを兼ねるようにしである。
また、この被嵌ホルダ−30下部における内径、即ち被
嵌保持部34の直径は、コーヒー容器1における封止ラ
ベル8の外径よりやや太き(、別添容器6の上端突出係
合部7の外径と略等しく、また主賓器2上端の別添容器
収納部5の外径よりやや大きく、これらの外径に対して
いいずれも略相応するように設定した径を有するように
しである。
一方、封止ラベル反転供給手段40は、封止ラベル8を
裏面向きに積層ストックしたラベルストッカー41と、
このストッカー41から1枚毎の封止ラベル8を真空吸
引する、回転基盤42に固定した屈曲アーム43を介し
て設けた吸盤44とを備えたものとしてあり、これによ
り封止ラベル8の裏面側を吸引した吸盤44が、被嵌ホ
ルダー30の被嵌保持部34において吸引を休止するこ
とにより、該封止ラベル8を裏面状態のまま、即ち上下
反転状態として被嵌ホルダー30に落下状に供給せしめ
るものとしである。
別添容器反転供給手段50は、上下正常状態に同じく多
数債層状に別添容器6をストックしたストッカー51と
、これを順次押出して、垂直回転する受孔53付きの円
盤状回転ホルダ52と、この回転ホルダー52から反転
状態とした別添容器6を受けて昇降傾斜する小型リフタ
ー54とを備えてなり、これにより、別添容器6を受出
めしたリフター54を被嵌ホルダー30の前後開口部3
5.35内に降下後、0イi傾状にするとともに被嵌ホ
ルダー30の移送につれてこれを脱出せしめて、上下反
転状態のままの別添容器6を、被嵌保持部34の上記上
下反転した封止ラベル8上に同じく落下状に供給するよ
うにしである。
更に本例において上端に別添容器収納部5を設けたこと
により、上下反転した状態として供給することとした、
主容器2における反転供給手段60は、上下正常状態で
移送されてくる主容器2を、更に被嵌ホルダー30位置
まで捕捉移送するスクリューコンベア61を用いてなり
、これによりスクリューコンベア61で」1下反転した
主容器2を、別添容器収納部5側を下向きとして被嵌ホ
ルダー30の被嵌保持部34における上記別添容器6上
に同様に落下状に供給せしめるものとしである。
供給された各上下反転状態の封止ラベル8、別添容器6
及び主賓器2は、それぞれ被嵌ボルダ−30に置台状に
且つこの順番に積み上げ状に配置されることになり、こ
れによってそれぞれの位置合せが行われるに至るが、こ
のとき水平状態にある封止ラベル8、両側の折曲突片9
.9は被嵌ホルダー30の移送方向左右における折曲突
片受溝36,36を介してそれぞれ外方に突出配置され
るに至る。なお、これら封止ラベル8及び別添容器6の
供給に際しては、これらがそれぞれ底壁37上の定位置
に載置されるよう各供給後に都度これらを下方に押圧せ
しめる、例えば被嵌ホルダー30の移送方向前後開口部
36.36を通過する押圧プレート等を設置したりする
ことが好ましい。
封止ラベル8、別添容器6及び主容器2の反転供給工程
後に、本例のコーヒー容器1にあっては、別添容器6が
、主容器2の収納部5に比較的密に嵌合するものとしで
あるので、主容器2上、即ち反転状態にある主容器2に
おける低蓋側から、これを下方に押圧する抑圧工程を更
に施すものとしてあり、抑圧手段70によって、位置合
せ状態下にある別添容器6を、主容器2の収納部5に対
して安定収納せしめ且つ収納部5の立上り周縁部3に別
添容器6の張出フィン状の突出係合部7を対接載置せし
めるように補助するものとしである。
この抑圧工程における抑圧手段70は、1回分のストロ
ークで、上記被嵌ホルダー30におけるスプリング38
により支承設置しである底壁37をも押圧し得るように
してあり、従ってこの抑圧工程において、上記受溝36
.36から突出した封止ラベル8の折曲突片9,9は、
底壁37と中空胴部32との間に強制的に挿入され、上
向き、即ち主容器2の側面方向に折曲されるに至り、こ
のため本例の押圧工程にあっては、上記別添容器の安定
収納とともに次の固定工程の前工程をなす上記折曲を同
時的に兼ねて施すものとしである。
この抑圧工程に続き、本例にあっては固定工程を施す。
即ち押圧工程後に上昇復帰した状態において、被嵌ホル
ダー30の受溝36.36側面から挿入された、本例に
おいてヒーターヘッドとした固定手段80が主容器2側
面に対して、この折曲突片をそれぞれスポット状に熱接
着せしめて、封止ラベル8の固定を行う。この固定工程
を経て本例の別添容器6の封入は完了し、その後箱詰を
行うことによって出荷状態となるに至る。
図示した例は以上の通りとしたが、本発明の実施に当っ
ては、上向き被嵌ホルダーを筒状のものとなし得るとと
もに、更に櫛歯状との間で適宜の溝状、透孔状の開口部
を設けたものとすることができる。
例えば、上記例における別添容器の張出フィン状とした
突出係合部に代えて、部分的に主容器の立上り周縁部に
載置する突起状の突出係合部を複数突設し、残余の立上
り周縁部に封止ラベルの外周部を直接に接着せしめるよ
うにずれば、上記例における折曲突片受溝を必要とする
ことなく、更に、別添容器の供給も封止ラベルと同様に
吸引後落下状のものとすれば、移送方向前後の開口部を
も不要化でき、この場合被嵌ホルダーは、側面全体を一
連の側壁とした完全の筒状とすることが可能になる。な
お、このときなるべく被嵌ホルダーの内面に傾斜状のガ
イドを設置して定位置への誘導を行うようにし、また上
下方向への押圧工程を供給の都度挿入するようにするこ
とが歩留りをより向上する上で好ましい。
上記例の被嵌ホルダーにあっては、底壁を下方降下自在
のもとして、抑圧工程におけるクツション性を高めまた
折曲突片の折曲を行わしめる前提としたが、もとより押
圧工程を介在させない場合、上2の如(封止ラベルを直
接主容器の周縁部に固定するように折曲を必要としない
場合、或いは折曲を独立工程とする場合等にはかかる措
置を施すには及ばない。
被嵌ホルダーの内径は、封止ラベル、別添容器及び主容
器の別添容器収納部の外径に略相応するようにするが、
′この場合相応させる位置は、−Mに被嵌ホルダー(特
に被嵌保持部)の下端乃至下部とすれば足りる。また相
応せしめる程度は、僅差とすべきが、通常位置合せの上
で都合がよいが、例えば円FF5以外の角形、楕円形等
を基準の形状とするときには、これら内径、外径間の寸
法差が部分的にある程度拡大しても支障を生じることな
く位置合せの目的を達成し得ることもあり、この点はそ
れぞれの事情に合わせて具体的に定めれば足りる。
封止ラベルは、例えば周縁に波形の切断模様を付したも
の、比較的厚内或いは硬質のもので、例えば上記折曲固
定片を付設してこれを軟質のものとしたもの等とするこ
とができ、別添容器は、主容器の立上り周縁部を段状に
形成することを前提とすれば、上下中間位置乃至下端に
部分的な突出係合部を突設したものとし、或いは上記抑
圧工程を省略するため主容器の別添容器収納部に対して
充填部分を相対的に小体積として寸法差を太き(したも
の等とすることができる。また主容器は同一径の円筒体
の他、上記の如くに各種形状を有するものとすることが
でき、更に、別添容器収納部は、上記例の如くに主容器
上端部分設置のものに代えて下端部分或いは所定のiI
]11面部分であってもよく、それぞれ充填物の内容、
用途、外観等に応じてこれを定めればよい。(なお、発
明の要旨に上下反転とは、別添容器を需要者の手前側に
向けた状態を基準としており、従って、このように側面
に別添容器を封入する場合を包含する意味に用いている
。) 上記実施例は、被嵌ホルダーを移送する自動封入装置を
用いるものとしたが、本発明の別添容器封入方法は、逆
に被嵌ホルダーを定位置とし、封止ラベル、別添容器、
主容器の供給をロボットを含む移動供給手段によって行
うことによる自動封入装置を用い、また、定位置或いは
移送される被嵌ホルダーに対して人手によりこれらを供
給することも可能であり、更に自動封大装置によるとき
も、これら供給工程の他、必要に応じた抑圧、固定等の
工程を含め一部を人手で代替することも可能とされる。
これら工程における反転供給手段は、もとより公知の各
種装置、機素を組合せて任意に構成し得ることは当業者
に自明であろう。
なお、本発明の主容器及び別添容器は、一般に内容物を
予め充填したものとされるが、これら内容物は、更にビ
ール等酒類とつまみ、シャンプーとリンスの如(に複数
種類の液体、固体品を充填した各種容器に適用でき、従
って容器はそれぞれ金属、紙、合成樹脂、硝子等の各種
のものとすることができる。
以上からも判明するように本発明の実施に当っては、被
嵌ホルダー及び用いる機械的手段の具体的材質、形状、
構造、工程中又は工程後のイ」加、対象とする封止ラベ
ル、別添容器、主容器の数、形状、寸法等を含め、前記
発明の要旨に反しない限り様々に実施でき1図示し又は
説明したものに限る必要はない。
[発明の効果1 本発明は以上のとおり、封止ラベル、別添容器の突出係
合部及び主容器の別添容器収納部の各外径にそれぞれ略
相応する所定の下部内径を有する筒状乃至櫛歯状の上向
き開口被嵌ホルダを用い、該被嵌ホルダーに対して上下
反転した封止ラベル、上下反転した別添容器及び収納部
を下向きとした主容器の順にこれらをそれぞれ供給する
各供給工程を備えてなることを特徴とするから、上向き
開口の被嵌ホルダーに対して、順次−上下反転した封止
ラベル、同じく別添容器及び収納部下向きの主容器を供
給すれば、自ずと位置合せを行うことが可能となり、前
記従来の封入方法による位置ズレに起因する各現象の発
生を抜本的に解消し、別添容器封入の歩留りを大きく向
上することができるとともに外観不良のない別添容器の
封入を実現できる。
また本発明は、上記被嵌ホルダーを用いて、これに上記
所定の封止ラベル、別添容器、主容器をこの順に供給す
ればよいから、工程とじて簡易である上、位置合せが確
実になし得ることになり、上記歩留りの大幅な向−1−
に比してその管理が極めて容易である。
このように本発明は広く別添容器を封入するものに適用
できる簡易にして確実な別添容器封入におむづる位置合
せ方法を提供でき、前記目的を達成したものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は別添容器を具有したコーヒー容器の部切欠き斜
視図、第2図は別添容器封入の工程図、第3図は自動封
入装置の概要を示す側面図、第4図は被嵌ホルダーの一
部切欠き斜視図、第5図(A)乃至(D〕は各工程にお
ける被嵌ホルダーの状態を示す斜視図である。 A・・・自動封入装置  8・・−封止ラベルI・・・
コーヒー容器  20〜リスラツトコンベア2・・・を
容器     30−・・被嵌ホルダ5・・・別添容器
収納部 34・・・被嵌保持部6・・・別添容器   
 40・・・封止ラベル7・・・突出係合部     
反転供給手段50・・・別添容器 60・・−主容器 反転供給手段 反転供給手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  封止ラベル、別添容器の突出係合部及び主容器の別添
    容器収納部の各外径にそれぞれ略相応する所定の下部内
    径を有する筒状乃至櫛歯状の上向き開口被嵌ホルダーを
    用い、該被嵌ホルダーに対して上下反転した封止ラベル
    、上下反転した別添容器及び収納部を下向きとした主容
    器の順にこれらをそれぞれ供給する各供給工程を備えて
    なることを特徴とする別添容器封入における位置合せ方
    法。
JP20449190A 1990-07-31 1990-07-31 別添容器封入における位置合せ方法 Expired - Lifetime JPH072492B2 (ja)

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JPH072492B2 JPH072492B2 (ja) 1995-01-18

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