JPH048782A - マスキング用粘着テープまたはシート - Google Patents

マスキング用粘着テープまたはシート

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JPH048782A
JPH048782A JP10881190A JP10881190A JPH048782A JP H048782 A JPH048782 A JP H048782A JP 10881190 A JP10881190 A JP 10881190A JP 10881190 A JP10881190 A JP 10881190A JP H048782 A JPH048782 A JP H048782A
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JP
Japan
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sheet
adhesive
heat
masking
tape
Prior art date
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JP10881190A
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English (en)
Inventor
Hirosuke Tanabe
弘介 田辺
Akihiro Yamada
昭洋 山田
Masamitsu Oooka
大岡 真備
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DIC Corp
Original Assignee
Dainippon Ink and Chemicals Co Ltd
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は自動車のパネル穴、またはネジ部をチッピング
等のアンダーコート塗装から保護するためのマスキング
用粘着テープまたはシートに関し、更に詳しくいえば塗
装後、熱を加えることにより容易に剥離または脱落する
マスキング用粘着テープまたはシートに関するものであ
る。
本発明は、さらに粘着剤層に難燃性を付与することによ
り、オーブン中で脱落したマスキング用粘着テープまた
はシートによる火災の発生を防止するのに有用なマスキ
ング用粘着テープまたはシ、トを提供せんとするもので
ある。
(従来の技術) 従来より、自動車底部のアンダーコート等の塗装時には
、部品取り付は用ボルト穴については、取り付は面、ネ
ジ部に塗料が付着して塗膜除去のためのタッピングをし
ないですむように、また、水抜き穴、ワックス抜き穴に
ついては、車内へ塗料を飛散させないため、紙テープで
マスキングしてから塗装し乾燥工程以前でこれを剥離す
るのが一般的な方法である。しかし、この方法は、マス
キング剥離作業者が必要でコスト高になるばかりでなく
、アンダーコートが半乾きの状態で剥離作業を行うため
アンダーフートによる汚染がひどく作業環境が著しく悪
い。従って、この除去作業を要しないようにするため、
市販のポリ塩化ビニル、ポリプロピレン、ポリエチレン
等の収縮性プラスチックフィルムを支持体とする粘着テ
ープを用い、塗装焼付は後の加熱により、収縮させて該
テーフ端を浮かせて、剥離し易くした物や脱離し易くし
た物がある。
例えば、特開昭60−4578号公報は、少なくとも一
方向に延伸されたプラスチックフィルムからなる熱収縮
性の支持体と、この支持体上に感圧性接着剤層を設けた
熱剥離性のマスキング用感圧性接着テープを提案してい
る。
(発明が解決しようとする課題) しかし、特開昭60−4578号公報に記載の熱剥離性
マスキング用感圧性接着テープは、オーブン中でボック
スセクション等の直接熱風が当たらない所では加熱によ
る該テープの収縮が不十分で落下にばらつきがあり手作
業による剥離作業が必要になるばかりでなくテープに粘
着性が残っているため取扱にも不便を生ずるという問題
がある。
また、現実の塗装ラインでは、オーブン中にFA下した
剥離物が多量になり、常に高温にさらされるため発火な
いしは引火の危険性があり、安全面に於て大きな問題で
ある。
本発明の目的は、貼着時には粘着力やタックが高く、加
熱時には、熱伝導性に優れる支持体が確実に収縮するこ
とによりアンダーコート塗料の塗膜を該テープまたはシ
ートのエツジ部で切断し、同時平行的に粘着剤層の小球
体が膨張することにより、粘着性成分の有効接着面積を
小さ(し接着力を低下させる作用に加え、支持体の収縮
と粘着剤層の膨張によるバイメタル効果で、該テープま
たはシートが非粘着剤面を内側にして渦巻ロール状にな
る相乗効果により一定時間内に被着体からの剥離、及び
脱落を確実にすることにより落下率が著しく向上し、作
業性の極めてよい熱剥離型のマスキング用テープまたは
シートを提供することにある。
本発明の他の目的は、該粘着剤層に難燃性を付与するこ
とにより剥離落下物に引火し火災を起こす危険性を著し
く低減する熱脱落型のマスキングテープまたはシートを
提供することになる。
(課題を解決しようとする手段) 上記課題を解決する為本発明は、粘着剤層と熱収縮性の
支持体からなる加熱することにより剥離または脱落する
マスキング用粘着テープまたはシートにおいて、粘着剤
層が熱膨張性の小球体を含有することを特徴とするマス
キング用粘着テープまたはシートにかんするものである
上記支持体は熱伝導性に優れる熱収縮性を有する支持体
であり、また粘着剤層は難燃性をゆうするものである。
本発明で用いる熱収縮性を有する支持体としては、ポリ
エチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル、ポリエス
テル、ポリスチレン製等の一軸または二軸延伸された単
層あるいは積層のプラスチックフィルムまたはシートが
挙げられる。好ましくは、60℃〜150℃で熱収縮す
ることが望まれる。
また、60°C未満で熱収縮するものは夏場の経時安定
性に問題があり、150°C以上で熱収縮するものは熱
収縮が起こる前に塗料が乾燥硬化し、強靭な塗膜が形成
されるため収縮が不完全になる問題がある。
支持体として用いる熱収縮性プラスチックフィルムは熱
伝導性にすくれたものが好ましい。熱伝導性に優れるも
のとしては金属蒸着フィルムまたはシートなどが挙げら
れる。
この場合、片面蒸着でも両面蒸着てもよい。又、片面蒸
着の場合、粘着剤層を蒸着面側にしてもよく、非蒸着面
側にしてもよい。
本発明で用いる粘着剤としては、常温および加熱後の支
持体の熱収縮によって被着体に糊残りゃ汚染がなく容易
に被着体から剥離するものであれば、特に限定されない
。例としては、天然ゴム系ボッイソブチレン、ポリアク
リル酸エステル、ポリメタクリル酸エステル、ポリビニ
ル系、合成ゴム系などの群からなる粘着剤を挙げること
が出来る。これらの粘着剤には、小量のタラ牛ファイヤ
ーの添加による接着力やタックの増加や汚染をふせぐた
めや、高温凝集力をよくするために架橋したりしてもよ
い。
上記粘着剤に添加する熱膨張性を有する小球体は、膨張
前の粒子径が5μm以上200μm以下のもので、膨張
後の粒子径が膨張前の5倍以上200倍以下になるもの
で、中空であってもよい。
例えば、ポリアクリロニトリル、ポリアクリル酸エステ
ル、ポリ塩化ビニリデンなどを殻壁として、低沸点炭化
水素を内包する熱膨張性の中空小球体で、特定の温度で
膨張するものが挙げられる。
さらに、該粘着剤層に難燃性を付与するものとして、塩
素化パラフィン、三酸化アンチモン、臭素化合物、リン
系化合物、水酸化アルミニウム等からなる群から選ばれ
た難燃剤、またはそれらの混合物を含むものが挙げられ
る。
これらの難燃剤のトータルが、粘着剤の固形分に対し3
0PHR以下であると通常難燃性の効果が小さく、また
、200 PHR以上であると、指感タックが著しく低
下し本発明の目的にそくわない。
また、支持体である熱収縮性プラスチックフィルムと粘
着剤との密着性を上げるために該フィルムの粘着塗布面
にアンカーコート処理をおこなうことが望ましい。さら
に、テープ状にする時は支持体の粘着剤面の反対面に背
面処理を行なう必要があり、該背面処理剤としては、シ
リコン系、非シリコン系のものが挙げられる。また、シ
ート状にするときは、支持体に背面処理があってもなく
てもよく粘着剤側に剥離紙またはフィルムを貼合わせる
構造をとる。
本発明で提案せしめるマスキング用テープまたはシート
の剥離及び脱落は、加熱することにより熱収縮性、好ま
しくは熱伝導性に優れる熱収縮性の支持体が表面を内側
にして渦巻ロール状に収縮し塩ビ塗料、ラテックス塗料
等のチッピング塗膜を切断すると同時に、粘着剤に含ま
れる熱膨張性小球体が5倍以上200倍以下に膨張し、
被着体に接着する粘着剤の接着有効面積が減少し、接着
力の低下が起こる。該接着力の低下と該粘着剤層の膨張
と該支持体の熱収縮の化学的、物理的相互作用により一
定時間内に剥離及び脱落を完全にし、かつ脱離物にはべ
たつきがなく渦巻ロール状となっているため取扱いが容
易であると言うものである。
(実施例) 実施例1 表面にシリコン処理が施された剥離紙に、ブチルアクリ
レート/酢酸ビニル/アクリル酸/β−ヒドロキシエチ
ルアクリレート=92.515/1.5/1のモノマー
組成で重合したベースポリマーを酢酸エチルで溶解し固
形分39.3%、粘度17800 c p s / 2
5℃に調整したベースポリマー溶液100重量部(WE
T)に対し固形分40%のイソシアネート系架橋剤KW
−40(犬日本インキ化学工業株式会社製)5部(WE
T)と粒子径が10〜20μmである低沸点炭化水素を
含有した軟化温度80〜85°Cの熱膨張性小球体マイ
クロスフェア−FD−30D(松本油脂製薬株式会社製
)を10重1部(D RY)混合させ、溶媒を酢酸エチ
ルとする固形分40%の粘着剤を調整した。この粘着剤
を50 g/m’ (D RY)になるように常法によ
り塗布し、70’Cで3分乾燥せしめた後、片面がアル
ミ蒸着処理しである厚み90μmの二軸延伸塩化ビニル
フィルムの該アルミ蒸着処理面に貼り合わせて粘着剤を
支持体に転写し、室温で一週間熟成して熱落下型マスキ
ングシートを得た。
得られたシートの25mmx25mmの試験片を300
mmX300mmの電着塗装板に等間隔に30枚貼付し
、その上に塩化ビニル系チッピング塗料を1000μm
 (DRY)の厚さになるように塗布した後、120℃
で5分間加熱した。尚、比較のために熱膨張性の小球体
を含有しない上記粘着剤を、上記と同じ剥離紙に同条件
で塗布しアルミ蒸着していない二軸延伸塩化ビニルフィ
ルムに貼合わせ室温で一週間熟成したものについても上
記と同様に試験を行なった。
120°Cで5分間加熱した場合、本発明のシートは、
粘着剤層の発泡により接着面積を減らし接着力が低下す
ると同時に、基材が渦巻ロール状に収縮し、2分〜3分
のうちに糊残り、汚染なしに100%完全に脱落したが
、比較例のシートは完全な渦巻ロール状とはならず収縮
しただけで5分後に於て脱落せず試験片の端において該
電着塗装板上に糊残りがみられた。また該比較例の試験
片にはべたつきが残っていた。
実施例2 剥離紙に、ブチルアクリレート/酢酸ビニル/アクリル
酸/β−ヒドロキシエチルアクリレート=92.515
/1.5/1のモノマー組成で重合したベースポリマー
を酢酸エチルで溶解し固形分39.3%、粘度1780
0 c p s / 25℃になるように調整したベー
スポリマー溶液100重量部(WET)に対し固形分4
0%のインシアネート系架橋剤KW−40(犬日本イン
キ化学工業株式会社製)5部(WET)と粒子系が10
μm〜20μmである低沸点炭化水素を含有した、軟化
点が80℃〜85℃の熱膨張性小球体マイクロスフェア
−FD−30D(松本油脂製薬株式会社製)を20重量
部(DRY)混合し、さらに、難燃剤としてベースポリ
マーの固形分100に対し、塩素化パラフィン二三酸化
アンチモン:水酸化アルミニウム=18:40:27 
(トータル85PHR)混合し、溶媒を酢酸エチルとす
る固形分40%の粘着剤を調整した。この粘着剤を50
g/r& (DRY)で常法により塗布し、70°Cて
3分間乾燥せしめた後、片面がアルミ蒸着しである2軸
延伸塩化ビニルのアルミ蒸着面に張り合わせて支持体に
転写し、室温で1週間熟成し熱落下型マスキングシート
を得た。尚、比較のために、熱膨張性の小球体及び難燃
剤を含有しない上記粘着剤を上記と同じ剥離紙に同条件
で塗布しアルミ蒸着していない二軸延伸塩化ビニルフィ
ルムに張す合わせ室温で一週間熟成したものについても
上記と同様に試験を行った。
得られたシートの25mmX25mmの片を300mm
X300mmの電着塗装板に等間隔に30枚貼付し、そ
の上に塩化ビニル系チッピング塗料を1000μm (
DRY)の厚さに塗布した後、120°Cで5分間加熱
した。
120°Cで5分間加熱すると、実施例2のシートは支
持体と粘着剤層の発泡により有効接着面積を減少させ接
着力が低下すると同時に、基材が渦巻ロール状になり塗
膜を切断し被塗体に糊残り、汚染なしに100%脱落し
たが、比較例のシートは加熱終了後に於て、完全な渦巻
状に収縮せず、粘着性を有しているため脱落には至らず
、糊残り等の汚染も見られた。また、実施例2のシート
及びその落下物は、米国の難燃規格UL−94VTM−
0基準の難燃性テストに適合したが、比較例のシートま
たはその落下物は該テストに適合しなかった。
さらには、粘着剤層を難燃性としたため火災の危険もな
いなどの効果がある。
七ニ1甲ス弁理士 高橋 勝利 (発明の効果) 本発明によれば、支持体が熱収縮性であるため加熱によ
り支持体が収縮し塗膜を支持体のエツジ部できれいに切
断することが出来る。
また、粘着剤層に熱により膨張する小球体をいれである
ため粘着剤層が速やかに剥離し、極めて作業性がよい。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)粘着剤層と熱収縮性の支持体からなる加熱するこ
    とにより剥離または脱落するマスキング用粘着テープま
    たはシートにおいて、粘着剤層が熱膨張性の小球体を含
    有することを特徴とするマスキング用粘着テープまたは
    シート。
  2. (2)支持体が熱伝導性に優れる熱収縮性の支持体であ
    る特許請求の範囲第1項記載のマスキング用粘着テープ
    またはシート。
  3. (3)粘着剤層が難燃性であることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項、第2項記載のマスキング用粘着テープ
    またはシート。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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