JPH0487666A - 防錆方法 - Google Patents
防錆方法Info
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- JPH0487666A JPH0487666A JP20161190A JP20161190A JPH0487666A JP H0487666 A JPH0487666 A JP H0487666A JP 20161190 A JP20161190 A JP 20161190A JP 20161190 A JP20161190 A JP 20161190A JP H0487666 A JPH0487666 A JP H0487666A
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- rust preventive
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- rust prevention
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Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
工作物の表面に均一に薄く防錆剤を塗布することを目的
とした防錆方法に関する。
とした防錆方法に関する。
(従来の技術)
従来、工作物を防錆するには、コンベア上の工作物へ防
錆剤をシャワ一方式で塗布するか、コンベア上又はパケ
ット内へ工作物を収納し、防錆剤へ浸漬する方法が取ら
れていた(実開昭62−]41064号)。
錆剤をシャワ一方式で塗布するか、コンベア上又はパケ
ット内へ工作物を収納し、防錆剤へ浸漬する方法が取ら
れていた(実開昭62−]41064号)。
(発明か解決しようとする課題)
前記従来の防錆方法では、工作物表面への防錆剤の付着
量か多すぎて、防錆剤がしたたり落ちて床面を汚す問題
点かあった。又、薄板状の工作物の場合には、防錆後、
乾燥すると工作物同士が互いに付着し、分離作業に多大
の労力を要する問題点かあった。
量か多すぎて、防錆剤がしたたり落ちて床面を汚す問題
点かあった。又、薄板状の工作物の場合には、防錆後、
乾燥すると工作物同士が互いに付着し、分離作業に多大
の労力を要する問題点かあった。
(課題を解決する為の手段)
然るにこの発明は、防錆剤を含浸させた有機質メディア
と工作物に相対運動を生じさせて、工作物と有機質メデ
ィアとを接触させ、これにより工作物の表面に防錆剤を
付着させるような防錆処理を行ったので、前記問題点を
解決した。
と工作物に相対運動を生じさせて、工作物と有機質メデ
ィアとを接触させ、これにより工作物の表面に防錆剤を
付着させるような防錆処理を行ったので、前記問題点を
解決した。
即ちこの発明は、バレル槽内へ防錆剤を含浸させた有機
質メディアと工作物とを装入し、バレル加工することに
より前記工作物と前記有機質メディアとの間に相対運動
を生しさせて工作物に防錆剤を付着させて防錆処理する
ことを特徴とした防錆方法であり、相対運動は、振動バ
レル加工機、揺動バレル加工機、回転バレル加工機、遠
心旋回バレル加工機、ジャイロ加工機、レシプロ加工機
のいずれか一つのバレル加工機により生じさせることを
特徴とした防錆方法である。また、防錆薬剤は、石油系
基油に錆止め添加剤及び界面活性剤を添加して構成し、
前記防錆剤は有機質メディア1gに対して30乃至10
0mlを含浸させることを特徴とした防錆方法であり、
石油系基油は溶剤希釈型錆止め油、ペトロラクタム型錆
止め油、錆止め潤滑油のいずれか一つとすることを特徴
とした防錆方法である。更に、有機質メディアは植物性
多孔質繊維又は多孔質合成樹脂とすることを特徴とした
防錆方法であり、植物性多孔質繊維は、くるみ外殻、コ
ーンコブ、竹チップ、木チップ、コルクのうちいずれか
一つとすることを特徴とした防錆方法であり、多孔質合
成樹脂は、ポリビニルホルマール又はスポンジゴムとす
ることを特徴とした防錆方法である。
質メディアと工作物とを装入し、バレル加工することに
より前記工作物と前記有機質メディアとの間に相対運動
を生しさせて工作物に防錆剤を付着させて防錆処理する
ことを特徴とした防錆方法であり、相対運動は、振動バ
レル加工機、揺動バレル加工機、回転バレル加工機、遠
心旋回バレル加工機、ジャイロ加工機、レシプロ加工機
のいずれか一つのバレル加工機により生じさせることを
特徴とした防錆方法である。また、防錆薬剤は、石油系
基油に錆止め添加剤及び界面活性剤を添加して構成し、
前記防錆剤は有機質メディア1gに対して30乃至10
0mlを含浸させることを特徴とした防錆方法であり、
石油系基油は溶剤希釈型錆止め油、ペトロラクタム型錆
止め油、錆止め潤滑油のいずれか一つとすることを特徴
とした防錆方法である。更に、有機質メディアは植物性
多孔質繊維又は多孔質合成樹脂とすることを特徴とした
防錆方法であり、植物性多孔質繊維は、くるみ外殻、コ
ーンコブ、竹チップ、木チップ、コルクのうちいずれか
一つとすることを特徴とした防錆方法であり、多孔質合
成樹脂は、ポリビニルホルマール又はスポンジゴムとす
ることを特徴とした防錆方法である。
前記において、防錆剤は有機質メディア1gに対して:
30ml未満では工作物と接触した場合に防錆剤の付着
量が少なくなり、従って防錆効果が少なくなる。また、
100mlを越えると工作物表面に余剰防錆剤が付着し
、工作物は互いに接着する。
30ml未満では工作物と接触した場合に防錆剤の付着
量が少なくなり、従って防錆効果が少なくなる。また、
100mlを越えると工作物表面に余剰防錆剤が付着し
、工作物は互いに接着する。
(作 用)
防錆剤を含浸させた有機質メディアと工作物との間の相
対運動により、工作物は有機質メディアと接触し、工作
物の表面に防錆剤か薄く塗布される。
対運動により、工作物は有機質メディアと接触し、工作
物の表面に防錆剤か薄く塗布される。
(実施例)
先ず、振動バレル加工機のバレル槽(容量20g、振動
数1800 e、p、m)内へ、有機質メディアとして
コーンコブを16g装入して、前記バレル槽を振動させ
、前記有機質メディアを螺旋流動させながら防錆剤とし
て水置換防錆油を800ml添加して、前記有機質メデ
ィア全体に防錆剤を均一に含浸させる。
数1800 e、p、m)内へ、有機質メディアとして
コーンコブを16g装入して、前記バレル槽を振動させ
、前記有機質メディアを螺旋流動させながら防錆剤とし
て水置換防錆油を800ml添加して、前記有機質メデ
ィア全体に防錆剤を均一に含浸させる。
次に工作物として鉄製ワッシャー(直径50mm。
厚さ3mm)441)を解きほくした状態で、前記バレ
ル槽内へ装入すると、前記工作物は前記有機質メディア
と共に螺旋流動しつつ接触し、工作物に防錆剤が付着す
ることにより、防錆処理が行われる。
ル槽内へ装入すると、前記工作物は前記有機質メディア
と共に螺旋流動しつつ接触し、工作物に防錆剤が付着す
ることにより、防錆処理が行われる。
5分後に工作物を取り出したところ、工作物の表面に薄
く均一に防錆剤が塗布されており、防錆処理後に工作物
が互いに付着することは認められなかった。
く均一に防錆剤が塗布されており、防錆処理後に工作物
が互いに付着することは認められなかった。
尚、本実施例では振動バレル加工機として株式会社チッ
プトン製のCQ−20型、有機質メディアとして同じ<
5F−8D型、防錆剤として同しくTH−RIII型を
使用した。
プトン製のCQ−20型、有機質メディアとして同じ<
5F−8D型、防錆剤として同しくTH−RIII型を
使用した。
前記において、前記バレル槽内面には通常ライニングが
施されているか、鉄槽たけても可能である。尚、ライニ
ングを施す際には、耐油性のライニングを施す必要かあ
る。
施されているか、鉄槽たけても可能である。尚、ライニ
ングを施す際には、耐油性のライニングを施す必要かあ
る。
前記実施例では、バッチ処理として防錆処理を行ったが
、選別装置付の振動バレル加工機を加工ラインへ組み込
むことも可能である。
、選別装置付の振動バレル加工機を加工ラインへ組み込
むことも可能である。
例えば、第1図に示すように選別装置付バレル加工機1
内へ工作物2.2及び研摩石3.3を装入し、前記工作
物2.2をバレル加工する。次にバレル加工が終了した
前記工作物2.2はシュート4を介してベルトコンベア
12に送られ、該コンベア12上でシャワー5により水
洗いされ、更にエアープロー6により乾燥する。次に、
前記工作物2.2はベルトコンヘア7によりバレル加工
機8のバレル槽9内に装入される。前記バレル槽9内に
は、前記のように防錆剤を含浸した有機質メディア10
.10か装入されており、前記工作物2.2と共に螺旋
流動し、前記工作物2は防錆処理される。防錆処理され
た前記工作物2.2は、収容容器11にストックされる
。
内へ工作物2.2及び研摩石3.3を装入し、前記工作
物2.2をバレル加工する。次にバレル加工が終了した
前記工作物2.2はシュート4を介してベルトコンベア
12に送られ、該コンベア12上でシャワー5により水
洗いされ、更にエアープロー6により乾燥する。次に、
前記工作物2.2はベルトコンヘア7によりバレル加工
機8のバレル槽9内に装入される。前記バレル槽9内に
は、前記のように防錆剤を含浸した有機質メディア10
.10か装入されており、前記工作物2.2と共に螺旋
流動し、前記工作物2は防錆処理される。防錆処理され
た前記工作物2.2は、収容容器11にストックされる
。
前記において、防錆処理の前に工作物2に多少水分が付
着している状態でも有機質メディア]0は吸水性がある
ので、工作物2の水分を吸着することかできる。
着している状態でも有機質メディア]0は吸水性がある
ので、工作物2の水分を吸着することかできる。
前記において、防錆油は定期的に補充する必要かある。
また、有機質メディア10が水分を吸収し過きた場合及
び劣化した場合には有機質メディア10は新しいものと
交換する必要がある。
び劣化した場合には有機質メディア10は新しいものと
交換する必要がある。
(発明の効果)
この発明は、防錆剤を含浸させた有機質メディアと工作
物との間に相対運動を生じさせ、工作物に防錆処理をし
たので、防錆油か工作物に薄く均一に塗布できる効果が
あり、更に工作物同士の付着を防止できる効果かある。
物との間に相対運動を生じさせ、工作物に防錆処理をし
たので、防錆油か工作物に薄く均一に塗布できる効果が
あり、更に工作物同士の付着を防止できる効果かある。
また、防錆油か床面に落ちて床面を汚すおそれかない。
更に、有機質メディアに多孔質材料を使用したので、防
錆−処理と同時に工作物の汚れ除去及び乾燥処理かでき
る効果かある。
錆−処理と同時に工作物の汚れ除去及び乾燥処理かでき
る効果かある。
第1図はこの発明の実施に使用する加工ラインの説明図
である。 1.8・・・バレル加工機 2・・・工作物 9・・・バレル槽 10・・・有機質メディア 特許出願人 株式会社チップトン
である。 1.8・・・バレル加工機 2・・・工作物 9・・・バレル槽 10・・・有機質メディア 特許出願人 株式会社チップトン
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 バレル槽内へ防錆剤を含浸させた有機質メディアと
工作物とを装入し、バレル加工することにより前記工作
物と前記有機質メディアとの間に相対運動を生じさせて
工作物に防錆剤を付着させて防錆処理することを特徴と
した防錆方法 2 相対運動は、振動バレル加工機、揺動バレル加工機
、回転バレル加工機、遠心旋回バレル加工機、ジャイロ
加工機、レシプロ加工機のいずれか一つのバレル加工機
により生じさせることを特徴とした請求項1記載の防錆
方法 3 防錆剤は、石油系基油に錆止め添加剤及び界面活性
剤を添加して構成し、前記防錆剤は有機質メディア1l
に対して30乃至100mlを含浸させることを特徴と
した請求項1記載の防錆方法 4 石油系基油は溶剤希釈型錆止め油、ペトロラクタム
型錆止め油、錆止め潤滑油のいずれか一つとすることを
特徴とした請求項3記載の防錆方法 5 有機質メディアは植物性多孔質繊維又は多孔質合成
樹脂とすることを特徴とした請求項1記載の防錆方法 6 植物性多孔質繊維は、くるみ外殻、コーンコブ、竹
チップ、木チップ、コルクのうちいずれか一つとするこ
とを特徴とした請求項5記載の防錆方法 7 多孔質合成樹脂は、ポリビニルホルマール又はスポ
ンジゴムとすることを特徴とした請求項5記載の防錆方
法
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20161190A JPH0487666A (ja) | 1990-07-30 | 1990-07-30 | 防錆方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20161190A JPH0487666A (ja) | 1990-07-30 | 1990-07-30 | 防錆方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0487666A true JPH0487666A (ja) | 1992-03-19 |
Family
ID=16443933
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20161190A Pending JPH0487666A (ja) | 1990-07-30 | 1990-07-30 | 防錆方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0487666A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012135740A (ja) * | 2010-12-27 | 2012-07-19 | Daisho:Kk | トップコート皮膜の形成方法 |
-
1990
- 1990-07-30 JP JP20161190A patent/JPH0487666A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012135740A (ja) * | 2010-12-27 | 2012-07-19 | Daisho:Kk | トップコート皮膜の形成方法 |
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