JPH0485895A - 携帯型電子機器 - Google Patents

携帯型電子機器

Info

Publication number
JPH0485895A
JPH0485895A JP2199925A JP19992590A JPH0485895A JP H0485895 A JPH0485895 A JP H0485895A JP 2199925 A JP2199925 A JP 2199925A JP 19992590 A JP19992590 A JP 19992590A JP H0485895 A JPH0485895 A JP H0485895A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lid
main body
cover
guide groove
shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2199925A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2538399B2 (ja
Inventor
Shin Tada
多田 伸
Shigeki Komaki
小牧 茂樹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP2199925A priority Critical patent/JP2538399B2/ja
Publication of JPH0485895A publication Critical patent/JPH0485895A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2538399B2 publication Critical patent/JP2538399B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Casings For Electric Apparatus (AREA)
  • Calculators And Similar Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、電子手帳のような携帯型電子機器に係り、詳
しくは、本体の表面部を覆う蓋体の開閉機構に関する。
〈従来の技術〉 電子手帳は通常、第9図の平面図および第10図の正面
図に示すように、本体41と、この本体41の表面部を
覆う蓋体42とからなり、蓋体42は、本体41の一側
に蝶着され、蝶番のように開閉しうるようになっている
本体41の表面部には、表示部43と、キー入力部44
とが設けられ、蓋体42の内側面部にも、キー入力部4
5が設けられている。
〈発明が解決しようとする課題〉 ところで、上記のような電子手帳は、机等の台上で蓋体
42を開いて操作する場合は、特に不便はないが、手に
持ったまま操作する場合は、保持状態が安定せず、操作
しにくく、操作性が悪い、という問題がある。
すなわち、手に持って操作する場合は、通常、一方の手
で本体41を持ち、他方の手でキー操作をするのである
が、蝶番のように開いた蓋体42のために、安定的に保
持するのが困難で、全体が手に載っただけの状態となり
、キー操作がしにくい。
特に、入力部として、入力用ペンにより手書き文字や記
号を入力しうる手書き入力部を装備する場合、手書き入
力が支障なく行えるように、その電子機器は、より安定
した状態に保持しうるようにする必要がある。
本発明は、上述の問題点に鑑みてなされたものであって
、蓋体が本体の裏側に収納されるようにして、開放状態
の本体と蓋体との全体を安定的に保持することができ、
手書き入力を含む操作を支障なく行えるようにすること
を課題とする。
く課題を解決するための手段〉 本発明は、上記の課題を達成するために、本体と、この
本体の表面部を覆う蓋体とからなる電子機器であって、
蓋体は、その互いに対向する一対の縁部にそれぞれ係合
軸を有し、本体は、蓋体の前記縁部に対応する個所に、
係合軸の係合する案内溝を有し、係合軸は、案内溝内を
摺動して蓋体を本体の表面部もしくは裏面部に沿ってス
ライドさせるとともに、案内溝の終端で回転して蓋体を
反転させるものである構成とした。
また、上記の携帯型電子機器で、蓋体をその内面側にキ
ー入力部を有するものである構成した。
〈作用〉 上記の構成において、蓋体の係合軸が案内溝の終端にあ
ると、蓋体は、本体の表面部に重なった状態から、係合
軸を中心に反転しうる。そして、蓋体を反転させると、
蓋体は本体の裏面部に重なるようになる。ここで、蓋体
を押し込むと、蓋体はスライドして、本体の裏側に収納
される。
これで、本体の表面部が開放された状態で本体と蓋体と
は上下に重なった形となるから、片手で両者を強固に保
持しうる。
さらに、蓋体の内面側にキー入力部を備えると、蓋体を
本体から略180°開いた状態においては、このキー入
力部からでも人力することが可能になる。
〈実施例〉 以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明
する。
■ 第1実施例 第1図ないし第3図は本発明の第1実施例に係る電子手
帳を示し、第1図は全体の斜視図、第2図は第1図■−
■線に沿った断面図、第3図(A)(B)(C)は第2
図■−■線に沿った断面図で、同図(A、)は遮蔽状態
を、同図(B)は半開放状態を、同図(C)は収納状態
をそれぞれ示している。
これらの図において、符号lは本体、2はこの本体1の
表面部を覆う蓋体である。本体1は、表面に表示部を兼
ねた入力部3があり、この入力部3では、入力ベンPに
より手書きの文字や記号等を入力しうるようになってい
る。
蓋体2には、その長手方向両端にそれぞれ本体l側へ突
出した突片4.4が一体に形成され、各突片4には外向
きの係合軸5が突設されている。
突片4は蓋体2の幅方向の中央にあって、係合軸5は本
体■の厚さ方向中間に位置するようになっている。
本体1の長手方向両端には、それぞれ表面および裏面側
への張り出し部1a 、laがあって、各張り出し部1
aの内側には、本体1の幅方向−側から幅方向中央位置
に達するスリット6が形成され、このスリット6に臨む
張り出し部1a内面に、係合軸5を摺動案内するための
案内溝7が形成されている。案内溝7は直線状で、本体
1の中間厚さ位置を幅方向中央位置から一側へ走ってい
る。
そして、本体lのスリット6に蓋体2の突片4が挿入さ
れ、突片4に設けられた係合軸5が案内溝7に係合して
いる。
上記の構成の動作を第3図に基づいて説明する。
遮蔽状態では、第3図(A)に示すように、係合軸5が
案内溝7の内端位置にあって、蓋体2は本体lの表面部
の全体を覆っている。
次に、蓋体2を横方向一方(第3図では右方向)に押す
と、係合軸5が案内溝7内を摺動し、蓋体2は本体lの
表面部に沿って同方向にスライドする。そして、係合軸
5が案内溝7の終端に達すると、第3図(B)に示すよ
うに、蓋体2は案内溝7の終端を中心に回転して反転し
うるようになる。
そこで、蓋体2を反転させると、蓋体2は裏返り、裏返
った形で、その一部が本体lの裏面部に重なる。
次に、蓋体2を内方(第3図で左方向)に押し込むと、
係合軸5が案内溝7内を内方へ摺動し、第3図(C)に
示すように、蓋体2は本体1の裏面部に沿ってスライド
して、本体lの裏側に収納される。これで、本体1の表
面部が開放された状態で本体1と蓋体2とは上下に重な
った形となるから、片手で両者をしっかりと保持し、他
方の手で開放された入力部3を操作すればよい。
■ 第2実施例 第4図ないし第8図は本発明の第2実施例に係り、第4
図は全体の斜視図、第5図(A)〜(D)は動作説明の
ための正面図、第6図は反転支持部の拡大正面図、第7
図は第6図■−■線に沿った断面図、第8図は配線接続
部の拡大断面図である。
この実施例の電子手帳は、第1実施例と同様に、本体2
1と、この本体2Iの表面部を覆う蓋体22とからなり
、本体2Iの表面部には手書き入力が可能で表示部を兼
ねた入力部23か設けられているが、このほか、蓋体2
2の内側面部にキー入力部24が設けられており、本体
21の幅方向−側には、蓋体22の内部回路と接続する
ための配線接続部25が設けられている。また、本体2
1の表面部には、蓋体22の反転支持を解除するための
操作片26が設けられている。
さらに、この実施例の電子手帳では、第1実施例と同様
に、蓋体22に突片27と係合軸28とが設けられ、本
体21には、係合軸28が係合摺動する案内溝29が形
成されているが、第1実施例とは異なり、突片27は蓋
体22の幅方向−側にあり、係合軸28は内向きに突設
されている。
また、案内溝29は、本体21の長手方向両端の端面に
ほぼ全幅にわたって形成されており、第5図に明示する
ように、幅方向−側でL形に屈曲している。そして、係
合軸28は外側から案内溝29に係合している。
上記構成において、蓋体22が本体21の表面部を覆っ
ている遮蔽状態では、第5図(A)に示すように、係合
軸28が案内溝29の縦溝部上端にあって、蓋体22は
、案内溝29の縦溝部の上端位置を中心に反転しうる。
そこで、蓋体22を開けると、蓋体22は縦溝部上端の
係合軸28を中心に反転し、第5図(B)に示すように
、約180°開き、内側面のキー入力部24が上向きに
なり、この入力部24の操作が可能となる。
この場合、係合軸28は縦溝部内を下方に摺動しようと
するが、本体21内部には、係合軸28を案内溝29の
縦溝部上端に拘束するための反転支持部があって、その
反転支持部の拘束作用で、係合軸28は縦溝部の上端に
止まる。その反転支持部の構造と作用は、後述する。
次に、係合軸28を案内溝29の縦溝部に沿って下方へ
摺動させることで、蓋体22は、第5図(C)に示すよ
うに、180°開いた状態で下方へ平行移動する。
この蓋体22の移動で、配線接続部25が外れ、本体2
1と蓋体22とは電気的に分離される。この配線接続部
25の構造および作用ついても、後述する。
蓋体22が開いた形で下方に移動することで、係合軸2
8は、案内溝29の横溝部に入り、横溝部に沿って本体
21のほぼ全幅にわたって摺動しうるようになり、また
、蓋体22も本体21の裏側に達し、本体21の裏面部
に沿ってスライドが可能になる。
そこで、蓋体22を本体21の裏側へ押し込むと、係合
軸28が案内溝29内を摺動し、第5図(D)に示すよ
うに、蓋体22は本体21の裏面部に沿ってスライドし
て、本体21の裏側に収納される。
これで、本体21の表面部が開放された状態で本体21
と蓋体22とは上下に重なる。
次に、係合軸28を案内溝29の縦溝部上端に拘束する
反転支持部は、第6図および第7図に示すように、回転
支持軸30と、この回転支持軸30が嵌入する軸孔31
と、軸孔3I内から回転支持軸30を押し出すカム板3
2とからなる。
回転支持軸30は、係合軸28に進退自在に設けられ、
係合軸28内部のばね(図示せず)の付勢弾力により突
出するようになっている。軸孔3Iは、案内溝29の縦
溝部上端にあって溝の奥部に形成されている。カム板3
2は、軸孔31内を横切ってスライドしうるちので、ば
ね33の付勢弾力により回転支持軸30から離脱した位
置にあり、操作片26の操作に連動して軸孔31内に進
入して回転支持軸30を押し出すようになっている。
したがって、操作片26を操作しないうちは、回転支持
軸30は軸孔31内にあって、係合軸28は案内溝29
の縦溝部上端に拘束される。
本体21と蓋体22との配線接続部25は、第8図に示
すように、本体21の幅方向−側に形成された窓孔34
と、この窓孔34内に回転自在に設けられた保持部材3
5と、この保持部材35に保持された雄コンタクト36
と、蓋体22側に設けられた雌コンタクト37とからな
る。
そして、保合軸28が案内溝29の縦溝部上端にある間
は、雄コンタクト36が雌コンタクト37に挿入接続さ
れており、したがって、本体21と蓋体22とは電気的
に接続された状態に維持されるが、係合軸28を案内溝
29の縦溝部内を下方に摺動させて、蓋体22を本体2
1の裏面側へ移動させると、雌コンタクト37が雄コン
タクト36から外れ、本体21と蓋体22とが電気的に
分離されるとともに、蓋体22は配線の拘束がなくなり
、自由にスライド移動可能となる。
〈発明の効果〉 以上述べたように、本発明によれば、蓋体を反転させス
ライドさせることで、本体の裏側に収納することができ
るから、使用者は、入力部が開放された状態で上下に重
なった本体と蓋体とを、片手でしっかりと保持し、保持
を安定させて、他方の手で手書き入力等の操作を確実に
行うことができ、操作性が向上する。
さらに、蓋体の内面側にもキー入力部を備えると、蓋体
を本体から略180°開いた状態においては蓋体のキー
入力部からでも入力することができるようになる。その
ため、上記した本体からの入力と相まってより一層効率
よく入力等の操作ができるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本発明の第1実施例に係り、第1
図は全体の斜視図、第2図は第1図■−■線に沿った断
面図、第3図(A XB XC)は第2図■−■線に沿
った断面図で、同図(A)は遮蔽状態を、同図(B)は
半開放状態を、同図(C)は収納状態をそれぞれ示して
いる。 第4図ないし第8図は本発明の第2実施例に係り、第4
図は全体の斜視図、第5図(A)〜(D)は動作説明の
ための正面図、第6図は反転支持部の拡大正面図、第7
図は第6図■−■線に沿った断面図、第8図は配線接続
部の拡大断面図である。 第9図および第1O図は従来例に係り、第9図は平面図
、第1θ図は正面図である。 1.21・・・本体、2.22・・・蓋体、4.27・
・・突片、5,28・・・係合軸、7.29・・案内溝

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)本体(1,21)と、この本体(1,21)の表
    面部を覆う蓋体(2,22)とからなる電子機器であっ
    て、 蓋体(2,22)は、その互いに対向する一対の縁部に
    それぞれ係合軸(5,28)を有し、本体(1,21)
    は、蓋体(2,22)の前記縁部に対応する個所に、係
    合軸(5,28)の係合する案内溝(7,29)を有し
    、 係合軸(5,28)は、案内溝(7,29)内を摺動し
    て蓋体(2,22)を本体(1,21)の表面部もしく
    は裏面部に沿ってスライドさせるとともに、案内溝(7
    ,29)の終端で回転して蓋体(2,22)を反転させ
    るものである、 ことを特徴とする携帯型電子機器。
  2. (2)前記蓋体(2,22)は、内面側にキー入力部(
    24)を有するものであることを特徴とする請求項第1
    項記載の携帯型電子機器。
JP2199925A 1990-07-26 1990-07-26 携帯型電子機器 Expired - Lifetime JP2538399B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2199925A JP2538399B2 (ja) 1990-07-26 1990-07-26 携帯型電子機器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2199925A JP2538399B2 (ja) 1990-07-26 1990-07-26 携帯型電子機器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0485895A true JPH0485895A (ja) 1992-03-18
JP2538399B2 JP2538399B2 (ja) 1996-09-25

Family

ID=16415878

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2199925A Expired - Lifetime JP2538399B2 (ja) 1990-07-26 1990-07-26 携帯型電子機器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2538399B2 (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6009338A (en) * 1996-04-26 1999-12-28 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Mobile information terminal equipment and portable electronic apparatus
WO2006088013A1 (ja) 2005-02-16 2006-08-24 Nec Corporation 携帯端末装置
JP2008236811A (ja) * 1996-04-26 2008-10-02 Mitsubishi Electric Corp 携帯端末
JP2010001060A (ja) * 2008-06-23 2010-01-07 Hioki Ee Corp ケーシング構造
WO2014080545A1 (ja) * 2012-11-22 2014-05-30 Necカシオモバイルコミュニケーションズ株式会社 携帯端末装置、携帯端末、及び携帯端末用カバー
CN106406556A (zh) * 2016-11-28 2017-02-15 深圳市维康宝技术有限公司 一种键盘
CN112486952A (zh) * 2020-11-30 2021-03-12 珠海格力电器股份有限公司 流程创建方法、系统、存储介质及电子设备

Cited By (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008236811A (ja) * 1996-04-26 2008-10-02 Mitsubishi Electric Corp 携帯端末
US6535749B1 (en) 1996-04-26 2003-03-18 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Mobile information terminal equipment and portable electronic apparatus
US7069056B2 (en) 1996-04-26 2006-06-27 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Mobile information terminal equipment and portable electronic apparatus
US6208879B1 (en) 1996-04-26 2001-03-27 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Mobile information terminal equipment and portable electronic apparatus
US6009338A (en) * 1996-04-26 1999-12-28 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Mobile information terminal equipment and portable electronic apparatus
US7899505B2 (en) 2005-02-16 2011-03-01 Nec Corporation Portable terminal
WO2006088013A1 (ja) 2005-02-16 2006-08-24 Nec Corporation 携帯端末装置
EP1850565A1 (en) * 2005-02-16 2007-10-31 NEC Corporation Portable terminal
EP1850565A4 (en) * 2005-02-16 2009-07-08 Nec Corp PORTABLE DEVICE
JP2010001060A (ja) * 2008-06-23 2010-01-07 Hioki Ee Corp ケーシング構造
WO2014080545A1 (ja) * 2012-11-22 2014-05-30 Necカシオモバイルコミュニケーションズ株式会社 携帯端末装置、携帯端末、及び携帯端末用カバー
JPWO2014080545A1 (ja) * 2012-11-22 2017-01-05 日本電気株式会社 携帯端末装置、携帯端末、及び携帯端末用カバー
US10114409B2 (en) 2012-11-22 2018-10-30 Nec Corporation Portable terminal device, portable terminal and cover for portable terminal
CN106406556A (zh) * 2016-11-28 2017-02-15 深圳市维康宝技术有限公司 一种键盘
CN112486952A (zh) * 2020-11-30 2021-03-12 珠海格力电器股份有限公司 流程创建方法、系统、存储介质及电子设备

Also Published As

Publication number Publication date
JP2538399B2 (ja) 1996-09-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4866205B2 (ja) スライドモジュール及びそのスライドモジュールを有する携帯端末機
JP3594830B2 (ja) 情報処理装置
US7747297B2 (en) Personal digital assistant with slide mechanism
JP2630224B2 (ja) 携帯無線機
US20080161075A1 (en) Slide-Up Opening and Closing Mechanism For Portable Terminal
KR20120079493A (ko) 휴대 단말기
JP2006287941A (ja) スライド型携帯端末機
KR920001306A (ko) 가동 부재를 폐쇄 위치에 유지하기 위한 래치 기구
JPH0485895A (ja) 携帯型電子機器
KR100675731B1 (ko) 통신단말기용 슬라이드 업 개폐장치
JP5956521B2 (ja) 電子機器
JP2007071283A (ja) スライド装置並びにスライド装置を用いた電子機器
US10252553B2 (en) Printer
JPH04137594A (ja) 開閉カバー
JP2006332331A (ja) 携帯機器
JP3237110U (ja) キャップレス印判
US9886061B2 (en) Information processing apparatus
WO2006109531A1 (ja) 連結機構及び携帯端末
JP4667622B2 (ja) 移送機構および表示装置
JP5566273B2 (ja) 携帯型電子機器
JPH10270867A (ja) 蓋開閉構造
KR20060074302A (ko) 양 방향 힌지 장치 및 이를 구비한 휴대용 단말기
JPH05291757A (ja) 電子機器の折り畳み開閉構造
JP2000322153A (ja) 携帯情報端末
JPH0435940Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070708

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080708

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080708

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090708

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100708

Year of fee payment: 14