JPH0485792A - 半導体記憶装置 - Google Patents

半導体記憶装置

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JPH0485792A
JPH0485792A JP2200427A JP20042790A JPH0485792A JP H0485792 A JPH0485792 A JP H0485792A JP 2200427 A JP2200427 A JP 2200427A JP 20042790 A JP20042790 A JP 20042790A JP H0485792 A JPH0485792 A JP H0485792A
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JP
Japan
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clock
latch circuit
data
address
memory cell
Prior art date
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Pending
Application number
JP2200427A
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English (en)
Inventor
Hatsuhiro Kato
初弘 加藤
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH0485792A publication Critical patent/JPH0485792A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、スタティックRAM (SRAM)のように
クロック信号により制御されてデータ読出しが行われる
同期方式の半導体記憶装置に関する。
(従来の技術) 従来、SRAMのデータ読出し方式としては、アドレス
信号をクロック信号の一周期にわたってラッチする同期
方式が採られている。その代表的なりロック方式には、
二種類ある。
第6図は単相クロックパルスを用いる方式のSRAM構
成で、第7図はその動作タイミング図である。基本クロ
ック信号CKの各周期の初めを検知してアドレスクロッ
クCKpが生成され、これによりアドレスラッチ回路2
1が制御される。
アドレスラッチ回路21は、クロックCKpが“H″レ
ベルときに入力されたアドレス信号を伝達し、“L”レ
ベルに立ち下がる時点でこのアドレス信号をラッチする
ものである。つまり有効なアドレス信号はこのアドレス
クロックCKpか“H°レベルのときにある。アドレス
ラッチ回路21を伝達されたアドレス信号はデコーダ2
21;よりデコードされる。そしてメモリセルアレイ2
3のデコーダ22により選択された番地のデータが読み
出されてセンスアンプ24により検知増幅され、これが
出力ラッチ25を介し、さらに出力バッファ(図示しな
い)を介して外部に取り出される。
第8図は、マスタースレーブ方式と呼ばれる二相クロッ
ク方式のSRAMの例で、第9図はその動作タイミング
図である。この方式では、第8図に示すようにアドレス
信号入力部に第1のラッチ回路211と第2のラッチ回
路212を持つ。これら第1.第2のラッチ回路は、そ
れぞれ第1のクロックCKI、第2のクロックCK2に
より制御される。第1.第2のクロックCKI、CK2
はいずれも基本クロックCKの各周期の初めを検知して
得られるものであるが、第9図に示すように第1のクロ
ックCKIは、基本クロックCKの反転出力が時間t。
1だけ遅延した信号であり、第2のクロックCK2は基
本クロックが時間tC2だけ遅延した信号である。ただ
し、t el> t C2に設定される。第1.第2の
ラッチ回路211゜212共に、クロックが“H”レベ
ルのときアドレス信号を伝達し、“L2レベルのときに
そのラッチを行う。
したがって第9図に示すように、基本クロックCKの各
周期の初めの時間tc+の間だけ、第1のラッチ回路2
11がアドレス信号伝達可能状態になり、各周期の初め
から時間tC2だけ遅れて第2のラッチ回路211がア
ドレス信号伝達可能になる。これにより、時間tC2〜
tcIの間のアドレス信号が有効なアドレスデータとし
てメモリセルアレイ23に伝達され、基本クロックの一
周期の間だけアドレス信号が一定値に保持される。
この様な従来の方式では、アクセスの高速化を図ろうと
する場合に次のような問題がある。
第6図の単相クロック方式では、アドレスクロックCK
pをチップ全体に伝達するために、第7図に示すように
遅延時間t。Pが必要である。このことは、アドレス信
号が時間tcpの量定止めされてメモリセルアレイまで
伝達されないことを意味する。これはアクセスタイムの
劣化につながる。
またアクセスタイムの短縮には、アドレスクロックCK
pO幅を短くすることが必要であるが、これも限界があ
る。メモリ容量の増大により、パスラインの容量が増大
して、クロックパルスの立上がりや立ち下がりが緩慢に
なるからである。
一方、第8図の二相クロック方式では、上述の単相クロ
ック方式と異なり、パルス幅に関する問題はない。しか
し、アドレス信号が第2のラッチ回路212において足
止めされるという問題が残る。これは、アドレスデータ
がアドレス入力部から第1のラッチ回路211を介して
!2のラッチ回路212まで伝達される時間は、第2の
ラッチ回路212に入るクロック信号CK2の遅延tC
2に比べて小さいからである。つまり、アドレス信号は
第2のラッチ回路211の入力端子まで速やかに伝達さ
れていても、第2のクロックCK2がそれより遅れて立
ち上がるために、足止めが生しる。この問題を解決する
ための一つの方法として、第2のラッチ回路212をア
ドレスデコーダ22の出力端側にもってくることが考え
られる。しかしこの様にすると、第2のラッチ回路21
2の個数が膨大なものとなる。すなわち、アドレスデコ
ーダの前に設ける場合にn個のラッチ回路が必要である
とすると、これをアドレスデコーダの後にもってくると
、2″個必要になるからである。これは素子面積の増大
のみならず、クロック信号のためのパスラインの容量増
大、したがって消費電力の増大をもたらす。
(発明が解決しようとする課題) 以上のように従来の同期式SRAMにおいては、クロッ
クの遅延によりアドレス信号のメモリセルアレイへの伝
達に遅れが生じる結果、アクセスの高速化が難しく、こ
れを解決しようとすると消費電力増大をもたらすという
問題があった。
本発明は、この様な問題を解決して、高速アクセスを可
能とした同期式の半導体記憶装置を提供することを目的
とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明に係る同期式の半導体記憶装置は、アドレス信号
入力部に、基本クロックを反転した第1のクロックによ
り制御されて入力アドレス信号をラッチする、基本クロ
ックの各周期の初めにおいて信号伝達可能状態に保たれ
る第1のラッチ回路が設けられ、メモリセルアレイの出
力部に第1のクロックとは反転した第2のクロックによ
り制御されて読み出されたデータをラッチする第2のラ
ッチ回路が設けられていることを特徴とする。
(作用) 本発明によれば、基本クロックの各周期の初めから第1
のクロックが立ち下がるまで、すなわちアドレス信号を
ラッチするまでの遅れ時間t1の間にアドレス信号が確
定されれば、有効なアドレス信号は各周期の初めからメ
モリセルアレイ部に伝達される。したがってアドレス信
号入力部でのアドレスデータの足止めは生じない。メモ
リセルアレイの出力部に設けられる第2のラッチ回路を
各周期の初めから信号伝達可能にするまでの時間t2と
、出力データをラッチするまでの時間t、については、
最終的な8力回路の構成法による。例えばクロックによ
り制御される専用の出力ラッチ回路を有する場合、この
出力ラッチ回路を信号伝達可能状態にしてデータを出力
する時間をto、1とするとき、t 2 < i ou
+ に設定し、かっt3を、12<1.であって第2の
ラッチ回路に有効なデータをラッチし得るに十分な時間
に設定する。この様に第2のラッチ回路を制御すれば、
アドレス信号の入力から読出しデータの出力までの間に
、クロック信号のタイミングに起因する信号伝達の足止
めは一切なくなる。したがって本発明によれば、従来に
ない高速のアクセスが可能になる。
また、第2のラッチ回路をアドレスデコーダとメモリセ
ルアレイの間に設ける場合に比べて、第2のラッチ回路
の個数は十分少なくて済む。
(実施例) 以下、本発明の詳細な説明する。
第1図は一実施例のSRAMの概略構成を示す。第1の
ラッチ回路11は、基本クロックCKを反転して得られ
る第1のクロックCK1により制御されるアドレスラッ
チ回路である。この第1のラッチ回路11を伝達された
アドレス信号はアドレスデコーダ12によりデコードさ
れてメモリセルアレイ13に供給される。アドレスデコ
ーダ12により選択されたメモリセルのデータはセンス
アンプ14により読み出されて第2のラッチ回路15に
転送されてラッチされる。第2のラッチ回路15は、、
第1のクロックCK、とは反転した第2のクロックCK
 2により制御されるデータラッチ回路である。第2の
ラッチ回路15を伝達されたデータは出力ラッチ回路1
6に転送されてラッチされ、外部に出力される。
第3図は、ECLレベルのアドレス信号を取り込んで内
部でCMOSレベルの論理信号としてセルアレイ制御を
行う場合の、第1図の各部の具体的な構成を示す。第1
のラッチ回路11は、例えば第4図に示すようなECL
回路により構成されている。第2のラッチ回路15およ
び出力ラッチ回路16も同様である。第1のラッチ回路
11の出力は、カレントミラー型CMOS差動増幅回路
からなるレベル変換回路17を介してアドレスデコーダ
12に供給される。メモリセルアレイ13は、各ワード
線WLとビット線対BL、BLの交差位置にMOSフリ
ップフロップからなるメモリセルを配置して構成されて
いる。センスアンプ14はバイポーラ構成である。出力
ラッチ回路16のデータはざらに出力バッファ18を介
して外部に取り出されるようになっている。
第5図は、基本クロックCKから、第2のラッチ回路1
1のための第1のクロックCKr 、!2のラッチ回路
15のための第2のクロックCK2、および出力ラッチ
回路16用のクロックCKoutを得る回路構成を示し
ている。すなわち、tJlのクロックU KISよひ出
力クロックUKOutは、基本クロックCKを反転した
信号であって、その遅延時間すなわち基本クロックCK
の周期の初めから第1のクロックCK、が立ち下がるま
での時間がt、である。第2のクロックCK2は、基本
クロックCKの周期の初めから遅延回路19により決ま
る遅延時間t、たけ遅れて立ち下がる。
第2図の動作タイミング図を参照して次にこの実施例の
SRAMの読出し動作を説明する。第1のクロックCK
、が“L”レベルになると、入力されたアドレスデータ
は第1のラッチ回路11にラッチされる。第1のクロッ
クCK、が基本クロックCKの周期の初めから′L′″
レベルになるまでの時間t、の間に、この間に確定して
いるアドレスデータはアドレスデコーダ12に伝達され
、これによりメモリセルアレイ13のデータ読出しが行
われる。第2のクロックCK2は、基本クロックCKの
周期の初めから時間t2だけ遅れて立ち上がり、基本ク
ロックCKの周期の初めから時間t、だけ遅れて立ち下
がる。したがって、上述した時間t1の間に指定された
アドレス信号に対応する選択メモリセルのデータがセン
スアンプ14の出力部に有効な出力として現れている期
間内に第2のクロックCK2の立ち下がりがかかれば、
そのデータは第2のラッチ回路15にラッチされる。出
力ラッチ回路16を制御しているクロック信号CKou
tは、基本クロックCKを逆相としたものである。した
かって出力端子D outには、基本クロックCKの周
期の初めに指定されたアドレスのセルデータが、クロッ
クのタイミングによる足止めが全くない状態で出力され
る。このセルデータが現れる期間は、基本クロックCK
が“L”レベルである期間および次の周期において基本
クロックが“H°レベルになっている前半の期間である
。つまり、第2図に示す時間t outは、基本クロッ
クCKが“H″レベルある時間にその伝達遅れ時間を加
えた時間ということになる。
以上のようにしてこの実施例によれば、ラッチ回路の制
御タイミングの遅れに起因する信号の足止めがなく、高
速アクセスができる。またアドレス信号の数をn、デー
タの数をmとすると、この実施例の場合節1.第2のラ
ッチ回路11.15を合わせて(n+m)個である。一
方従来の第8図で説明した二相クロック方式では、二つ
のアドレスラッチ回路の個数が2n個であり、そのうち
一方をデコーダの後に持ってきたとすると、個数は(n
+2’)個となる。メモリ容量の増大に伴ってアドレス
信号の数nは増大する傾向にあり、例えばIMビットS
RAMではn−10にもなる。
出力データ数mは4個または8個という比較的小さい数
である。そうするとこの実施例による方式では、第1.
第2のラッチ回路の数は、第8図の二相クロック方式の
場合よりも少なくなる。以上により、素子数の低減と消
費電力の低減が図られる。
[発明の効果] 以上述べたように本発明によれば、クロックのタイミン
グによる信号の足止めがなく、シたがって高速アクセス
が可能であり、しかも素子数の低減および消費電力の低
減が図られる同期式の半導体記憶装置を実現することが
できる。。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のSRAMの概略構成を示す
図、 第2図はその動作を説明するためのタイミング図、 第3図は第1図の具体的構成例を示す図、第4図は同じ
く第1図に用いられるラッチ回路の構成例を示す図、 第5図は同じくクロック信号発生回路を示す図、第6図
は従来のSRAMの構成例を示す図、第7図はその動作
を説明するためのタイミング図、 第8図は従来のDRAMの他の構成例を示す図、第9図
はその動作を説明するためのタイミング図である。 11・・・第1のラッチ回路、12・・・アドレスデコ
ーダ、13・・・メモリセルアレイ、14・・・センス
アンプ、15・・・第2のラッチ回路、16・・・出力
ラッチ回路。 第4 図 Cにρ 第6 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)メモリセルアレイと、 基本クロックを反転した第1のクロックにより制御され
    て前記メモリセルアレイへの入力アドレス信号をラッチ
    する、基本クロックの各周期の初めにおいて信号伝達可
    能状態に保たれる第1のラッチ回路と、 この第1のラッチ回路を伝達されたアドレス信号をデコ
    ードするアドレスデコーダと、 前記メモリセルアレイの出力部に設けられたセンスアン
    プと、 このセンスアンプの出力部に設けられて前記第1のクロ
    ックとは反転した第2のクロックにより制御されて読み
    出されたデータをラッチする第2のラッチ回路と、 を備えたことを特徴とする半導体記憶装置。
JP2200427A 1990-07-27 1990-07-27 半導体記憶装置 Pending JPH0485792A (ja)

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JP2200427A JPH0485792A (ja) 1990-07-27 1990-07-27 半導体記憶装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0788108A2 (en) 1996-01-30 1997-08-06 Nec Corporation Synchronous semi-conductor memory device
US5815462A (en) * 1996-06-27 1998-09-29 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Synchronous semiconductor memory device and synchronous memory module
US5963483A (en) * 1997-08-28 1999-10-05 Hitachi, Ltd. Synchronous memory unit
JP2008198309A (ja) * 2007-02-15 2008-08-28 Elpida Memory Inc 半導体メモリ集積回路

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