JPH0485583A - 表示素子装置 - Google Patents
表示素子装置Info
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- JPH0485583A JPH0485583A JP19907490A JP19907490A JPH0485583A JP H0485583 A JPH0485583 A JP H0485583A JP 19907490 A JP19907490 A JP 19907490A JP 19907490 A JP19907490 A JP 19907490A JP H0485583 A JPH0485583 A JP H0485583A
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Landscapes
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔発明の目的J
(産業上の利用分野)
この発明は大型画像表/Tり盤等に組み込まれる単管単
色または単管多色の表示用蛍光ランプ等の表示素子とこ
れを個々に収容してその外面を保護し、耐候性を高めて
いるカバーとを有する表示素子装置に係り、特)ご、発
熱する表示素子・およびこれを収容するカバーの温度ト
昇の低減を図った表示素子装置に関する。 (従来の技術) 一般に、大型画像表示装置等の表示装置は屋外に設置さ
れることが多いので、この画像表示装置に組み込まれる
多数の表示素子の耐候性を高めるために、これら表示素
子を個々にカバー内に収容する表示素子装置が従来から
提案されている。 (発明が解決しようとする課題) しかしながら、このような従来の表示素子装置ではぞの
カバー・内部に収容された表示素子が発熱するので、温
度士、ゼシ2、表示素子−自体の効率と寿命が低下する
という課題がある4、 そこでこの発明はこのような事情を考慮しでなされたも
ので、その目的は温度1−1昇を低減[5て表示素子自
体の効率向上き寿命を延長するこきができる表示素子装
置を提供覆ることにある。 〔発明の構成〕 (課題を解決するための手段) この発明は前記課題を解決するために次のように構成さ
れる。 本願請求項1記載の発明(以下第1の発明という)は、
表小面を・・〜・・端に設置Jる表示素f−と、この表
示素子の少なくとも一部を収容する0金本体の底部に複
数の端子ピンを植設すると共に、通気孔を穿設するlX
1il金と、この口金底部を着脱自在に嵌入せしめるソ
ケットであって口金の底部が接合する底面に、前記端−
fピンをそれぞれ着脱自在に嵌入ぜし7めるビン挿入孔
を穿設すると共に、通風孔を前記通気孔に対応”する底
面に穿設し5たソリッドとを有し1、前記I」金底部と
ソう・ット底面の接合面に前記通気孔の周りを・周4゛
る段部を形成;7た。“4とを特徴とする。 また、本願請求項2記載の発明(以上”第2の発明とい
う)は、前記し]金の底部に端子ビンと通気孔が形成さ
れた凸部と、この凸部が嵌合する凹部がソケット底面に
形成へれでいることを特徴と4゛る。 (作用) 〈第1の発明〉 口金の各端Iビンを、ソケットの各ピン挿入孔内にそれ
ぞれ挿入すると共に、IJ金底部かソケ″ット内に嵌入
されて嵌合すると、この嵌合部外周が段部により囲まれ
、
色または単管多色の表示用蛍光ランプ等の表示素子とこ
れを個々に収容してその外面を保護し、耐候性を高めて
いるカバーとを有する表示素子装置に係り、特)ご、発
熱する表示素子・およびこれを収容するカバーの温度ト
昇の低減を図った表示素子装置に関する。 (従来の技術) 一般に、大型画像表示装置等の表示装置は屋外に設置さ
れることが多いので、この画像表示装置に組み込まれる
多数の表示素子の耐候性を高めるために、これら表示素
子を個々にカバー内に収容する表示素子装置が従来から
提案されている。 (発明が解決しようとする課題) しかしながら、このような従来の表示素子装置ではぞの
カバー・内部に収容された表示素子が発熱するので、温
度士、ゼシ2、表示素子−自体の効率と寿命が低下する
という課題がある4、 そこでこの発明はこのような事情を考慮しでなされたも
ので、その目的は温度1−1昇を低減[5て表示素子自
体の効率向上き寿命を延長するこきができる表示素子装
置を提供覆ることにある。 〔発明の構成〕 (課題を解決するための手段) この発明は前記課題を解決するために次のように構成さ
れる。 本願請求項1記載の発明(以下第1の発明という)は、
表小面を・・〜・・端に設置Jる表示素f−と、この表
示素子の少なくとも一部を収容する0金本体の底部に複
数の端子ピンを植設すると共に、通気孔を穿設するlX
1il金と、この口金底部を着脱自在に嵌入せしめるソ
ケットであって口金の底部が接合する底面に、前記端−
fピンをそれぞれ着脱自在に嵌入ぜし7めるビン挿入孔
を穿設すると共に、通風孔を前記通気孔に対応”する底
面に穿設し5たソリッドとを有し1、前記I」金底部と
ソう・ット底面の接合面に前記通気孔の周りを・周4゛
る段部を形成;7た。“4とを特徴とする。 また、本願請求項2記載の発明(以上”第2の発明とい
う)は、前記し]金の底部に端子ビンと通気孔が形成さ
れた凸部と、この凸部が嵌合する凹部がソケット底面に
形成へれでいることを特徴と4゛る。 (作用) 〈第1の発明〉 口金の各端Iビンを、ソケットの各ピン挿入孔内にそれ
ぞれ挿入すると共に、IJ金底部かソケ″ット内に嵌入
されて嵌合すると、この嵌合部外周が段部により囲まれ
、
【1金の通気孔かソケットの通風孔に連通される。
この嵌合部内は段部isnより囲まれてほぼ密閉状態に
あるので、この嵌合部内ごソリッドの通風孔から1、】
金の通気孔へ送風される冷却風等の通風の外部パ\のリ
ークを著し、く低減することができる。 その結果、[J金白に浦風等を効率的に送風するごとが
できるので、この「」金円に収容されて発熱する表示素
あるので、この嵌合部内ごソリッドの通風孔から1、】
金の通気孔へ送風される冷却風等の通風の外部パ\のリ
ークを著し、く低減することができる。 その結果、[J金白に浦風等を効率的に送風するごとが
できるので、この「」金円に収容されて発熱する表示素
【”自体を冷却し5、玉の温用上竹を防市することがで
き、この表示素f・の効率向上と寿命の延長とを共に図
ることができる。 〈第2の発明〉 口金の凸部上の各端rビンを、ソケットの凹部内の各ピ
ン挿入孔内にそれぞれ挿入すると共に、この[1金の凸
部をソケットの凹部内に嵌入(7で嵌合さゼると、この
嵌合部内r[:]金の通気孔がソリ゛ットの通風孔に連
通される。7 この嵌合部内はほぼ密閉状態にあるので、この嵌合部内
でツク゛ットの通風孔からEJ金の通気孔・\送風され
る冷却風等の通風の外部へのリークを著しく低減するこ
とができる。 その結果、口金内に浦風等を効率的に送風することがで
きるので、この口金内に収容されて発熱する表示素子自
体を冷却し、その温度り昇を防什することができ、この
表示素子の効率向上と寿命の延長とを共に図ることがで
きる。 (実施例) 以下、この発明の実施例を図面に基づいで説明4る。。 第4図はこの発明の一実施例(J組み込まれるカバー装
置の斜視図であり、図においで、表示素子装置」−は表
示ランプ2を、その表示面3aを外部に露出させた状態
で角筒状のカバー4内に密に収容し2て、表示ランプ2
の外面を被覆し保護(7て耐候性を高めるものである。 表示ランプ2は例えば屋外設置の大型画像表示装置等に
多数組み込まれて1画素をなし1、第5図に示4′よう
に、単管で多色、例えば赤(R)、緑(G)、青(B)
を表示面3aで発光するようになっている。 つまり、表示ランプ2はその表示面3aを有する表示部
3の内部の発光室を例えば赤、緑、青、緑にそれぞれ発
光する発光小室に仕切り、各発光小室にはアノードを(
れぞれ配設している。 これら4本のアノードにそれぞれ電気的に接続された4
本の裸単線のアノードワイヤー5.5・・・は各発光小
室から外部に気密に延出して、カソードロを内蔵rる円
筒部’7の外周4その軸力向1、:沿、)て虻び、力゛
ノー・ド(lli 1.”’、”、’電気的に接続され
た裸W線のカッ ・ドI7・イヤ°・8.8.上聞−)
j向に鉦びている5、 一方、第6図に示・j−よト、6カバー4は角筒状(υ
カバー・本体4aを、’E: I’:/) l11i
”;””り自生間部にご軸]1.1角方向に分I!jT
+−1゛て、7い;iy) (φる横り向i:゛分割(
6、表示ランプ2の表示面3 a ’G外部に露出さ廿
る開1−1端部9を何する、〕・−ド1−0と、6本の
端子ビシ]、1.11・・・苓一端部に植設4る11金
12とに分割1.、 ”77いる1、 ツー ド10は第5図”(′:・小4表示うンゾ2の表
示面3aを含む表イく部、”’3 aを収容づる開1]
端部946フード本体10aよりll)若]″−大きい
角筒に形成し、全体を、)ム等の軟質tti、より構成
4る。とじより、フードi−0の開1−1端部)9内i
iiよ、表示ランプ:〕の表ボ部3の外側面J:の密着
度を高め、開11@部9から雨水等が浸水)jるのを防
11−するようにな・・)てい4..1 フード本体10;−はン1ζノ)第]3図中右端に凹状
段部]、 O’bを形成j、“75、”ハード本体1.
、 fill ;丸より4ト小さい角筒状の挿入端部1
. Oc、、をノ・・ド本体1−Oaに一体に形成LS
:、の挿入端部1. Oeを11金12内ζご嵌入さゼ
るようにな)i、いる3、挿入端部10Cのド面43.
l、び−2・° ド本体10aの図中右端部の土面1
、は重面矩杉2)通気D 1. Odを開1−1ざゼ・
、挿入端部10Cの左右両性側面6.は一対の係止突起
1−Oeを突設置、5ている、。 但I51.この通気D 1.、 Oaは表、′iりX”
’f ]を例えば図2iくし、ない表示盤1、二組♂j
込むときは、下方に向1号ら、山水が侵入するのを防止
1、C1いる2、フ・−ド10は第7図にもボ?〜よ・
)に、その内部に表小=7シプ2の円筒部゛lを嵌入I
、: (、、、、、、、める円孔9aを同心状にか′)
軸力向に貫通4“る、14)に穿設し1、。。 円孔9 aの外周部には開1j端部9の各隅角部15、
て4−1)の角孔9b、9b・・・を七れソ、パれ軸力
向に貫通Aるように穿設しており、これ七“ン角孔91
.)内16表づくランプ2の各どノ・ ドワイヤ−5を
挿通さ」j゛ること+7より9.電気的に絶縁させて目
金12側パ\延出さ氾〜’+:I 、::J、・、畳、
7なっごいる1、なお、2本のノ7ソドワイヤー8.8
は表示ランプ′2(゛))円1.4状部゛l゛、刊共1
.:円孔9a内(こ挿通され・5〕1、一方、1コ金1
2はぞの全体が例4えば硬質プテスチックスにより構成
され、第0図に′示4”よ・)1.°ツー!”10の挿
入端部1(〕cを嵌入t l、める開+111111端
部の左右両側面には、一対の係d、突起10 e 苓係
脱自在に嵌入ぜi、5める一対の矩形の係+I’孔1−
2a、1、2 aをぞれぞれ穿設置、τいる。 各係l孔J、 2 aの1−1方と下方1!IJは11
金開1−]端1と連通咽−る一対の切込み12b、l、
:、)Liをづ°れイ・□゛れ入れで、各係1]−孔1
.21’1周りに弾1月を’:j−、’R−’?いる9
゜ 「」金1−2はイ〜の閉塞端(第(5図−?’? i;
J右端)1.外方に凸の矩形段部(凸部)]3*−・〜
体IJ突設し6、この矩形段部]3の外IR1には3本
の端′fビン11.。 ・・・をJ−下2列に配列しマ1、口金11、しの軸り
回外プアに突設しでいる1、 また、第1図および第2図に示1,1、’J lニー、
矩形段部13には端子ピ゛/j−1゜11−・・・の4
I・、下2列間にて長円状の通気孔13 aを開!コさ
せでおり1、〕7の通気孔13 aから1iXil金1
2内・・・冷気を送風!2、でフード10の矩形通気口
“i Q dから外部・\、排気;1さ仕る・−とによ
り1、カバ・−・装置】内に冷気を通風させ“C1表示
う・ンプ2を冷却4”るようにな)で゛いる。 第:う図は4°、のように構成、トれたIツバ−・装置
1の11金12 用ノア ’r ツi・・〕、:= y
) )1.4 (7) *−面を示し眠Iおり1、の
ソ今ツトユー゛−ット】4は4 ′、、>のソケッ):
14a、14b、14c、14c1を基盤5 、l:に
、11′i1°賞の間隔を置いC格:で!状に階i列(
、ご、−・体に連成l′7゛いる9、 名ソノ7“ット1.4a−14dは1−j金12の矩形
段部t 3と着脱口イ1沫:嵌合4.2111矩府凹部
」、6を・モ:れぞれ形成111,7゛8れらのδ凹i
X泪氏面1. C+ +1の外周縁部(LはF二Jハ、
−乙・])γぢJ:がる矩形枠状の囲繞壁・16aを一
体に立設j5でいる。。 また、各凹部庭、面1.6bにはL」金12の各端子ビ
ン11を着脱自在に挿入せしめて電気的に杉、続するピ
゛/挿入孔17を各口金12の端子ピン11に対応させ
て設は−ζいる。1 つまり、各ソ今ットl 4 a ”・14dはピン挿入
孔17 ヲ各Ll金1−2 ノ端rビニ/ 11.0’
) 配列*; 、、J、びピッチに対応し、て図中J゛
・F2列に同じツヂで配置し、その±1−′列間に14
通気孔13aに対応し、“こ、はぼ同形の長円形の通風
孔1>(をイ・れぞれ穿設置でおり、この通!i、’]
1...1−8から冷風等を通風さゼ・イ)ようになっ
「いる。 し7たがっ°C5\各11金12の端子ピン11を各ソ
ケット14aヘー・1−4dのピ゛/挿入孔17内に若
−1・挿入してから、さらに、11金12の矩形段部1
:(を各ソケッl’ 14 ;1・・・14dの矩形凹
部16内に嵌入し、て嵌合ざゼると、各端子ピン11の
ほぼ全長が各ビン挿入孔1.7内に挿入されて電気的ζ
、′接続される。。 また、このとき、嵌合部内で口金12の通気孔13aが
ソケット14a 〜14dの通風孔1.81コ連通し、
この嵌合部内はほぼ密閉状態であるので、ソケット]4
a−・14dの通風孔1−8から1」金12の通気孔1
3aに通風Jキれる通風が外部にり−、・りされるり・
−り量を低減するζ々ができる9、し、たがって、各ソ
ウ゛ツh ] 4. a ヘ14 dから各[−1金1
2を通1.−tl各カバー装置iI′Iに冷風等を効率
的に通風させ−こ、各カバー装置1−自体およびイ、−
の内部に収容、さ才1ごいるに示うンゾ12を乙部−1
−ることかCきン)、1 七の結果、表/]K・ノンプ2の効率同士、I:寿命延
Kを図ることができる。、 また、゛ノノノットユ“′、ツト14は4−)のソうツ
ト14a−14dを一体化1...−’CTいるの(I
F、乙れら4つのソノ7・ソI□ i 4 a・・1□
4 dl、−、、そ41、イ゛”れ装着される4一つの
表示素r装置1−を1.・・、・[・化−4る1、−と
ができ、表示素f−装置1を図中Iない表示盤等に組み
込む際の組込み作業の作業性の同士を図る、”6!:が
できる1、 なお、1−1金1−2の閉塞端111、矩形段部1−:
1を突設せず紅゛、直接複数の端−fビ/1iiL、i
l・・・を植設し、これら端子ピ゛/ii、11・・・
を囲む囲繞壁を突設する一力、この囲繞壁μ着脱口l(
に嵌合する溝を、各ソケット14a・〜・1−4dに各
矩形凹部1−6に代オ°こ形成1. ’77もよい3、
〔発明の効果〕 以ト説明し、たよ・)に本願の第1、第2の発明は、[
]金の複数の端子ピンをソリッドのピン挿入孔にそれぞ
れ挿入し、口金をソリッドに嵌合させると、そのほぼ密
閉状態の嵌6部内で両者の通気孔と通風孔とが連通4る
のご、通風孔から通気孔へ通風する通風が外部・\す・
〜りするリーク量を低減することができる3、 このために、ソケットから11金内に効率的1−冷却風
を通風し5、口金内に収容された表示素子の少なくとも
一部を効率的!;111. ?t Jl’lするるのひ
、この表示素子の効率向」−と寿命の延長とを共に図る
ことができる。 解斜視図、第゛を図は第6図のフードのh側面図である
。 1・・・表示素子装置、2・・・表示ランプ、:3a・
・表小面、4・・・カバー、4a・・・カバー本体、1
0・・フード、11・・・端子ピン、】2・・・1]金
、1.3・・・矩形段部(凸部)、14・・・ソウット
ユニット、14a〜・14d・・・ソケット、1G・・
・矩形凹部、16 b・・凹部底、而、]−7−・・ビ
゛/挿入孔、1−8・・・通風孔4、出願人代理人
波 多 野 久
き、この表示素f・の効率向上と寿命の延長とを共に図
ることができる。 〈第2の発明〉 口金の凸部上の各端rビンを、ソケットの凹部内の各ピ
ン挿入孔内にそれぞれ挿入すると共に、この[1金の凸
部をソケットの凹部内に嵌入(7で嵌合さゼると、この
嵌合部内r[:]金の通気孔がソリ゛ットの通風孔に連
通される。7 この嵌合部内はほぼ密閉状態にあるので、この嵌合部内
でツク゛ットの通風孔からEJ金の通気孔・\送風され
る冷却風等の通風の外部へのリークを著しく低減するこ
とができる。 その結果、口金内に浦風等を効率的に送風することがで
きるので、この口金内に収容されて発熱する表示素子自
体を冷却し、その温度り昇を防什することができ、この
表示素子の効率向上と寿命の延長とを共に図ることがで
きる。 (実施例) 以下、この発明の実施例を図面に基づいで説明4る。。 第4図はこの発明の一実施例(J組み込まれるカバー装
置の斜視図であり、図においで、表示素子装置」−は表
示ランプ2を、その表示面3aを外部に露出させた状態
で角筒状のカバー4内に密に収容し2て、表示ランプ2
の外面を被覆し保護(7て耐候性を高めるものである。 表示ランプ2は例えば屋外設置の大型画像表示装置等に
多数組み込まれて1画素をなし1、第5図に示4′よう
に、単管で多色、例えば赤(R)、緑(G)、青(B)
を表示面3aで発光するようになっている。 つまり、表示ランプ2はその表示面3aを有する表示部
3の内部の発光室を例えば赤、緑、青、緑にそれぞれ発
光する発光小室に仕切り、各発光小室にはアノードを(
れぞれ配設している。 これら4本のアノードにそれぞれ電気的に接続された4
本の裸単線のアノードワイヤー5.5・・・は各発光小
室から外部に気密に延出して、カソードロを内蔵rる円
筒部’7の外周4その軸力向1、:沿、)て虻び、力゛
ノー・ド(lli 1.”’、”、’電気的に接続され
た裸W線のカッ ・ドI7・イヤ°・8.8.上聞−)
j向に鉦びている5、 一方、第6図に示・j−よト、6カバー4は角筒状(υ
カバー・本体4aを、’E: I’:/) l11i
”;””り自生間部にご軸]1.1角方向に分I!jT
+−1゛て、7い;iy) (φる横り向i:゛分割(
6、表示ランプ2の表示面3 a ’G外部に露出さ廿
る開1−1端部9を何する、〕・−ド1−0と、6本の
端子ビシ]、1.11・・・苓一端部に植設4る11金
12とに分割1.、 ”77いる1、 ツー ド10は第5図”(′:・小4表示うンゾ2の表
示面3aを含む表イく部、”’3 aを収容づる開1]
端部946フード本体10aよりll)若]″−大きい
角筒に形成し、全体を、)ム等の軟質tti、より構成
4る。とじより、フードi−0の開1−1端部)9内i
iiよ、表示ランプ:〕の表ボ部3の外側面J:の密着
度を高め、開11@部9から雨水等が浸水)jるのを防
11−するようにな・・)てい4..1 フード本体10;−はン1ζノ)第]3図中右端に凹状
段部]、 O’bを形成j、“75、”ハード本体1.
、 fill ;丸より4ト小さい角筒状の挿入端部1
. Oc、、をノ・・ド本体1−Oaに一体に形成LS
:、の挿入端部1. Oeを11金12内ζご嵌入さゼ
るようにな)i、いる3、挿入端部10Cのド面43.
l、び−2・° ド本体10aの図中右端部の土面1
、は重面矩杉2)通気D 1. Odを開1−1ざゼ・
、挿入端部10Cの左右両性側面6.は一対の係止突起
1−Oeを突設置、5ている、。 但I51.この通気D 1.、 Oaは表、′iりX”
’f ]を例えば図2iくし、ない表示盤1、二組♂j
込むときは、下方に向1号ら、山水が侵入するのを防止
1、C1いる2、フ・−ド10は第7図にもボ?〜よ・
)に、その内部に表小=7シプ2の円筒部゛lを嵌入I
、: (、、、、、、、める円孔9aを同心状にか′)
軸力向に貫通4“る、14)に穿設し1、。。 円孔9 aの外周部には開1j端部9の各隅角部15、
て4−1)の角孔9b、9b・・・を七れソ、パれ軸力
向に貫通Aるように穿設しており、これ七“ン角孔91
.)内16表づくランプ2の各どノ・ ドワイヤ−5を
挿通さ」j゛ること+7より9.電気的に絶縁させて目
金12側パ\延出さ氾〜’+:I 、::J、・、畳、
7なっごいる1、なお、2本のノ7ソドワイヤー8.8
は表示ランプ′2(゛))円1.4状部゛l゛、刊共1
.:円孔9a内(こ挿通され・5〕1、一方、1コ金1
2はぞの全体が例4えば硬質プテスチックスにより構成
され、第0図に′示4”よ・)1.°ツー!”10の挿
入端部1(〕cを嵌入t l、める開+111111端
部の左右両側面には、一対の係d、突起10 e 苓係
脱自在に嵌入ぜi、5める一対の矩形の係+I’孔1−
2a、1、2 aをぞれぞれ穿設置、τいる。 各係l孔J、 2 aの1−1方と下方1!IJは11
金開1−]端1と連通咽−る一対の切込み12b、l、
:、)Liをづ°れイ・□゛れ入れで、各係1]−孔1
.21’1周りに弾1月を’:j−、’R−’?いる9
゜ 「」金1−2はイ〜の閉塞端(第(5図−?’? i;
J右端)1.外方に凸の矩形段部(凸部)]3*−・〜
体IJ突設し6、この矩形段部]3の外IR1には3本
の端′fビン11.。 ・・・をJ−下2列に配列しマ1、口金11、しの軸り
回外プアに突設しでいる1、 また、第1図および第2図に示1,1、’J lニー、
矩形段部13には端子ピ゛/j−1゜11−・・・の4
I・、下2列間にて長円状の通気孔13 aを開!コさ
せでおり1、〕7の通気孔13 aから1iXil金1
2内・・・冷気を送風!2、でフード10の矩形通気口
“i Q dから外部・\、排気;1さ仕る・−とによ
り1、カバ・−・装置】内に冷気を通風させ“C1表示
う・ンプ2を冷却4”るようにな)で゛いる。 第:う図は4°、のように構成、トれたIツバ−・装置
1の11金12 用ノア ’r ツi・・〕、:= y
) )1.4 (7) *−面を示し眠Iおり1、の
ソ今ツトユー゛−ット】4は4 ′、、>のソケッ):
14a、14b、14c、14c1を基盤5 、l:に
、11′i1°賞の間隔を置いC格:で!状に階i列(
、ご、−・体に連成l′7゛いる9、 名ソノ7“ット1.4a−14dは1−j金12の矩形
段部t 3と着脱口イ1沫:嵌合4.2111矩府凹部
」、6を・モ:れぞれ形成111,7゛8れらのδ凹i
X泪氏面1. C+ +1の外周縁部(LはF二Jハ、
−乙・])γぢJ:がる矩形枠状の囲繞壁・16aを一
体に立設j5でいる。。 また、各凹部庭、面1.6bにはL」金12の各端子ビ
ン11を着脱自在に挿入せしめて電気的に杉、続するピ
゛/挿入孔17を各口金12の端子ピン11に対応させ
て設は−ζいる。1 つまり、各ソ今ットl 4 a ”・14dはピン挿入
孔17 ヲ各Ll金1−2 ノ端rビニ/ 11.0’
) 配列*; 、、J、びピッチに対応し、て図中J゛
・F2列に同じツヂで配置し、その±1−′列間に14
通気孔13aに対応し、“こ、はぼ同形の長円形の通風
孔1>(をイ・れぞれ穿設置でおり、この通!i、’]
1...1−8から冷風等を通風さゼ・イ)ようになっ
「いる。 し7たがっ°C5\各11金12の端子ピン11を各ソ
ケット14aヘー・1−4dのピ゛/挿入孔17内に若
−1・挿入してから、さらに、11金12の矩形段部1
:(を各ソケッl’ 14 ;1・・・14dの矩形凹
部16内に嵌入し、て嵌合ざゼると、各端子ピン11の
ほぼ全長が各ビン挿入孔1.7内に挿入されて電気的ζ
、′接続される。。 また、このとき、嵌合部内で口金12の通気孔13aが
ソケット14a 〜14dの通風孔1.81コ連通し、
この嵌合部内はほぼ密閉状態であるので、ソケット]4
a−・14dの通風孔1−8から1」金12の通気孔1
3aに通風Jキれる通風が外部にり−、・りされるり・
−り量を低減するζ々ができる9、し、たがって、各ソ
ウ゛ツh ] 4. a ヘ14 dから各[−1金1
2を通1.−tl各カバー装置iI′Iに冷風等を効率
的に通風させ−こ、各カバー装置1−自体およびイ、−
の内部に収容、さ才1ごいるに示うンゾ12を乙部−1
−ることかCきン)、1 七の結果、表/]K・ノンプ2の効率同士、I:寿命延
Kを図ることができる。、 また、゛ノノノットユ“′、ツト14は4−)のソうツ
ト14a−14dを一体化1...−’CTいるの(I
F、乙れら4つのソノ7・ソI□ i 4 a・・1□
4 dl、−、、そ41、イ゛”れ装着される4一つの
表示素r装置1−を1.・・、・[・化−4る1、−と
ができ、表示素f−装置1を図中Iない表示盤等に組み
込む際の組込み作業の作業性の同士を図る、”6!:が
できる1、 なお、1−1金1−2の閉塞端111、矩形段部1−:
1を突設せず紅゛、直接複数の端−fビ/1iiL、i
l・・・を植設し、これら端子ピ゛/ii、11・・・
を囲む囲繞壁を突設する一力、この囲繞壁μ着脱口l(
に嵌合する溝を、各ソケット14a・〜・1−4dに各
矩形凹部1−6に代オ°こ形成1. ’77もよい3、
〔発明の効果〕 以ト説明し、たよ・)に本願の第1、第2の発明は、[
]金の複数の端子ピンをソリッドのピン挿入孔にそれぞ
れ挿入し、口金をソリッドに嵌合させると、そのほぼ密
閉状態の嵌6部内で両者の通気孔と通風孔とが連通4る
のご、通風孔から通気孔へ通風する通風が外部・\す・
〜りするリーク量を低減することができる3、 このために、ソケットから11金内に効率的1−冷却風
を通風し5、口金内に収容された表示素子の少なくとも
一部を効率的!;111. ?t Jl’lするるのひ
、この表示素子の効率向」−と寿命の延長とを共に図る
ことができる。 解斜視図、第゛を図は第6図のフードのh側面図である
。 1・・・表示素子装置、2・・・表示ランプ、:3a・
・表小面、4・・・カバー、4a・・・カバー本体、1
0・・フード、11・・・端子ピン、】2・・・1]金
、1.3・・・矩形段部(凸部)、14・・・ソウット
ユニット、14a〜・14d・・・ソケット、1G・・
・矩形凹部、16 b・・凹部底、而、]−7−・・ビ
゛/挿入孔、1−8・・・通風孔4、出願人代理人
波 多 野 久
第1図は第4図で示す[j金の右側面図、第2図は第1
図の■−■線断面図、第3図はこの発明のソケットの一
実施例を示す平面図、第4図はこの発明に係る表示素子
装置の一実施例に組み込まれるカバーの斜視図、第5図
は第4図で示す表示ランプの斜視図、第6図は第4図で
示すカバーの分「1丁 11’!2.13 へ l 第1 図 1、′1 4II丁2図 第3図 s 4. wa
図の■−■線断面図、第3図はこの発明のソケットの一
実施例を示す平面図、第4図はこの発明に係る表示素子
装置の一実施例に組み込まれるカバーの斜視図、第5図
は第4図で示す表示ランプの斜視図、第6図は第4図で
示すカバーの分「1丁 11’!2.13 へ l 第1 図 1、′1 4II丁2図 第3図 s 4. wa
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、表示面を一端に設ける表示素子と、この表示素子の
少なくとも一部を収容する口金本体の底部に複数の端子
ピンを植設すると共に、通気孔を穿設する口金と、この
口金底部を着脱自在に嵌入せしめるソケットであって口
金の底部が接合する底面に、前記端子ピンをそれぞれ着
脱自在に嵌入せしめるピン挿入孔を穿設すると共に、通
風孔を前記通気孔に対応する底面に穿設したソケットと
を有し、前記口金底部とソケット底面の接合面に前記通
気孔の周りを一周する段部を形成したことを特徴とする
表示素子装置。 2、前記口金の底部に端子ピンと通気孔が形成された凸
部と、この凸部が嵌合する凹部がソケット底面に形成さ
れていることを特徴とする請求項1記載の表示素子装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19907490A JPH0485583A (ja) | 1990-07-30 | 1990-07-30 | 表示素子装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19907490A JPH0485583A (ja) | 1990-07-30 | 1990-07-30 | 表示素子装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0485583A true JPH0485583A (ja) | 1992-03-18 |
Family
ID=16401674
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19907490A Pending JPH0485583A (ja) | 1990-07-30 | 1990-07-30 | 表示素子装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0485583A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005084691A (ja) * | 2003-09-08 | 2005-03-31 | Barco Nv | 構成可能な大画面ディスプレイ用途で使用するためのディスプレイピクセルモジュールと、該ピクセルモジュールを備えたディスプレイ |
-
1990
- 1990-07-30 JP JP19907490A patent/JPH0485583A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005084691A (ja) * | 2003-09-08 | 2005-03-31 | Barco Nv | 構成可能な大画面ディスプレイ用途で使用するためのディスプレイピクセルモジュールと、該ピクセルモジュールを備えたディスプレイ |
JP4612367B2 (ja) * | 2003-09-08 | 2011-01-12 | バルコ, ナームローゼ フェンノートシャップ | 構成可能な大画面ディスプレイ用途で使用するためのディスプレイピクセルモジュールと、該ピクセルモジュールを備えたディスプレイ |
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