JPH0484558U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１〜３図は本考案を具体化した第１実施例を
示すものであり、第１図はパイプサポートとして
のパワーサポートの正面図、第２図はパワーサポ
ートの底面図、第３図は枠体を支持している状態
を示すパワーサポートの正面図、第４図は第１実
施例の別例で使用する補助サポートを取付固定し
た状態を示すパワーサポートの正面図、第５，６
図は第２実施例のパワーサポートを示すものであ
り、第５図はパワーサポートの正面図、第６図は
枠体を支持している状態を示すパワーサポートの
正面図、第７図は従来のパイプサポートの正面図
である。 １……台板、２……支持パイプとしての腰管、
４……補助パイプとしての差込管、６……補助パ
イプとしての補助管、７……可動パイプとしての
ネジ調節管、８……受け板、９……調節部材とし
ての調節ネジ、２０……支持パイプとしての腰管
、２０ａ……止め孔、２１……中間パイプとして
の差込管、２１ａ……ピン挿通孔、２２……支持
ピン、２３……中間パイプとしてのネジ調節管、
２４……受けパイプとしての受け管。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 下端部に台板１が取付けられた支持パイプ２
   と、 上端部に受け板８が取付けられた可動パイプ７
   と、 前記両パイプ２，７間に位置し、両パイプに外
   嵌されるととともに、支持パイプ２の上端面と当
   接して、支持パイプ２に支持される補助パイプ４
   ，６と、 前記可動パイプ７に螺合状態で外嵌され、下端
   面が前記補助パイプ４，６の上端面と当接し、回
   転操作されることによつて可動パイプ７が支持パ
   イプ２に対して相対移動するように配設された調
   節部材９と からなるパイプサポート。 ２ 下端部に台板１が取付けられるとともに、止
   め孔２０ａを有する支持パイプ２０と、 同支持パイプ２０内に相対移動可能に嵌挿され
   、前記止め孔２０ａと対応するように所定間隔で
   複数透設された挿通孔２１ａに、前記支持パイプ
   ２０の止め孔２０ａから支持ピン２２を挿通する
   ことによつて支持される中間パイプ２１，２３と
   、 同中間パイプ２１，２３に外嵌され上端部に受
   け板８が取付けられた受けパイプ２４と、 前記中間パイプ２１，２３に螺合状態で外嵌さ
   れ上端面が前記受けパイプ２４に当接し、回転操
   作されることによつて受けパイプ２４が中間パイ
   プ２１，２３に対して相対移動するように配設さ
   れた調節部材９と からなるパイプサポート。