JPH0481681B2 - - Google Patents
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- JPH0481681B2 JPH0481681B2 JP62143450A JP14345087A JPH0481681B2 JP H0481681 B2 JPH0481681 B2 JP H0481681B2 JP 62143450 A JP62143450 A JP 62143450A JP 14345087 A JP14345087 A JP 14345087A JP H0481681 B2 JPH0481681 B2 JP H0481681B2
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- JP
- Japan
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- nozzle
- tube
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- rigid
- fluid
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- Expired - Lifetime
Links
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21F—PROTECTION AGAINST X-RADIATION, GAMMA RADIATION, CORPUSCULAR RADIATION OR PARTICLE BOMBARDMENT; TREATING RADIOACTIVELY CONTAMINATED MATERIAL; DECONTAMINATION ARRANGEMENTS THEREFOR
- G21F9/00—Treating radioactively contaminated material; Decontamination arrangements therefor
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F22—STEAM GENERATION
- F22B—METHODS OF STEAM GENERATION; STEAM BOILERS
- F22B37/00—Component parts or details of steam boilers
- F22B37/02—Component parts or details of steam boilers applicable to more than one kind or type of steam boiler
- F22B37/48—Devices for removing water, salt, or sludge from boilers; Arrangements of cleaning apparatus in boilers; Combinations thereof with boilers
- F22B37/483—Devices for removing water, salt, or sludge from boilers; Arrangements of cleaning apparatus in boilers; Combinations thereof with boilers specially adapted for nuclear steam generators
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F22—STEAM GENERATION
- F22B—METHODS OF STEAM GENERATION; STEAM BOILERS
- F22B37/00—Component parts or details of steam boilers
- F22B37/02—Component parts or details of steam boilers applicable to more than one kind or type of steam boiler
- F22B37/48—Devices for removing water, salt, or sludge from boilers; Arrangements of cleaning apparatus in boilers; Combinations thereof with boilers
- F22B37/54—De-sludging or blow-down devices
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の分野〕
本発明は蒸気発生機清掃の為の装置に関し、詳
しくは下方に管薄板付近における蒸気発生機管か
らスラツジを清掃する為の高圧流体ランスに剛性
管に関する。
しくは下方に管薄板付近における蒸気発生機管か
らスラツジを清掃する為の高圧流体ランスに剛性
管に関する。
原子力ステーシヨンに於ては、循環蒸気発生機
（RSG′s）及び貫流蒸気発生機（OTSG′s）の如
き蒸気発生機がタービン駆動の為の蒸気発生に際
しての熱交換目的の為に使用される。原子炉炉心
によつて加熱された１次流体は蒸気発生機のコレ
クシヨン、即ち管束に挿入される。一般に水であ
る２次流体は、管周囲の間隙に供給されて管から
熱を受けそれによつてタービンを駆動する為の蒸
気へと変換される。冷却及び凝縮の後、２次流体
は管周囲の間隙へと逆送されそれによつて連続蒸
気発生サイクルを提供する。一定の高温及び厳し
い運転環境によつて、主に磁鉄鉱の如き酸化鉄か
ら成るスラツジが、管の底部外側及び管束を支持
する管薄板に堆積する。スラツジは、管束に堆積
すると管の熱伝達効率を減少させ腐食の原因と成
り得ることから、スラツジを除去する為に管を定
期的に清掃するのが好ましい。以下に出願人の知
る清掃方法を列挙する。
（RSG′s）及び貫流蒸気発生機（OTSG′s）の如
き蒸気発生機がタービン駆動の為の蒸気発生に際
しての熱交換目的の為に使用される。原子炉炉心
によつて加熱された１次流体は蒸気発生機のコレ
クシヨン、即ち管束に挿入される。一般に水であ
る２次流体は、管周囲の間隙に供給されて管から
熱を受けそれによつてタービンを駆動する為の蒸
気へと変換される。冷却及び凝縮の後、２次流体
は管周囲の間隙へと逆送されそれによつて連続蒸
気発生サイクルを提供する。一定の高温及び厳し
い運転環境によつて、主に磁鉄鉱の如き酸化鉄か
ら成るスラツジが、管の底部外側及び管束を支持
する管薄板に堆積する。スラツジは、管束に堆積
すると管の熱伝達効率を減少させ腐食の原因と成
り得ることから、スラツジを除去する為に管を定
期的に清掃するのが好ましい。以下に出願人の知
る清掃方法を列挙する。
米国特許第4566406号には、管薄板に剛着され
蒸気発生機の通常運転期間中は然るべき位置に維
持されるマニホルドが示される。マニホルドの複
数のノズルが、管薄板の上方表面のスラツジを粉
砕する為に水流を射出し、蒸気発生機の壁面に設
けられた開口がスラリ除去の為に使用される。
蒸気発生機の通常運転期間中は然るべき位置に維
持されるマニホルドが示される。マニホルドの複
数のノズルが、管薄板の上方表面のスラツジを粉
砕する為に水流を射出し、蒸気発生機の壁面に設
けられた開口がスラリ除去の為に使用される。
米国特許第4422882号には、蒸気発生中に堆積
物に対して移動する液体パルスジエツトを射出す
るスートブロワを使用することによつて、ボイラ
の管の火炎側から堆積物を除去する為の方法及び
装置が記載される。ジエツトのピークインパクト
圧は、流れ式或は回転式の如きパルス手段によつ
て増大される。
物に対して移動する液体パルスジエツトを射出す
るスートブロワを使用することによつて、ボイラ
の管の火炎側から堆積物を除去する為の方法及び
装置が記載される。ジエツトのピークインパクト
圧は、流れ式或は回転式の如きパルス手段によつ
て増大される。
米国特許第4079701号には、除去するべきスラ
ツジの高さに配列され前記高さにおける周囲流体
流れを確立するヘツダが記載される。ヘツダ同志
間の線に沿つて移動する流体ランスが該流体ラン
スの移動線と直交方向に流体ジエツトを射出す
る。このシステムはRSG′sに於て使用することが
指示される。
ツジの高さに配列され前記高さにおける周囲流体
流れを確立するヘツダが記載される。ヘツダ同志
間の線に沿つて移動する流体ランスが該流体ラン
スの移動線と直交方向に流体ジエツトを射出す
る。このシステムはRSG′sに於て使用することが
指示される。
OTSG′sに於てスラツジの低減及び除去を意図
して同様に使用される清掃方法には上部からの発
生機への水の注入及び底部からの吸引がある。
して同様に使用される清掃方法には上部からの発
生機への水の注入及び底部からの吸引がある。
多くのOTSG′sが遭遇する問題は、斯界にハン
ドホールとして周知の管束及び管薄板への、接近
用ポートが通常管薄板の上方位置に設けられるこ
とである。これは、特別の清掃用装置の設計され
ない或はそれらが組み込まれない蒸気発生機の管
薄板の管束への、既存の装置の到達及び清掃を困
難或は不可能とする。
ドホールとして周知の管束及び管薄板への、接近
用ポートが通常管薄板の上方位置に設けられるこ
とである。これは、特別の清掃用装置の設計され
ない或はそれらが組み込まれない蒸気発生機の管
薄板の管束への、既存の装置の到達及び清掃を困
難或は不可能とする。
本発明は上記の問題を簡単な様式に於て解決す
る。本発明に於ては、高圧流体送給管と、流体送
給管から流体を受ける複数のノズルブロツクと、
ノズルブロツクを然るべく位置決めし且つ運転中
振動しないよう保持する１対のノズル留金と、が
設けられる。一方のノズル留金には底部の管薄板
に載置される下方突出体或はプラツトホームが設
けられる。
る。本発明に於ては、高圧流体送給管と、流体送
給管から流体を受ける複数のノズルブロツクと、
ノズルブロツクを然るべく位置決めし且つ運転中
振動しないよう保持する１対のノズル留金と、が
設けられる。一方のノズル留金には底部の管薄板
に載置される下方突出体或はプラツトホームが設
けられる。
図面を参照するに、装置、即ちランス剛性管が
全体を参照番号１０で示されている。第１図に最
も良く示されるように、ランス剛性管１０は一般
に高圧流体送給管１２と、複数のノズルブロツク
１４と、ノズル留金１６，１８と、そして複数の
送給管延長体（図では１つだけが示される）と、
から成り立つ。
全体を参照番号１０で示されている。第１図に最
も良く示されるように、ランス剛性管１０は一般
に高圧流体送給管１２と、複数のノズルブロツク
１４と、ノズル留金１６，１８と、そして複数の
送給管延長体（図では１つだけが示される）と、
から成り立つ。
送給管１２は好ましくは剛性であり且つ第１図
に示されるように湾曲される。送給管は、湾曲さ
れていることにより第３図に例示されるハンドホ
ールを通しての蒸気発生機への挿通を許容され、
それによつて管薄板に隣り合う管束２４の下方部
分への接近を提供する。送給管１２は、第１図に
仮想線で示される流体通路２６を提供する為に中
空である。その１つだけが示される複数の送給管
延長体２０が、運転及びそこへの流体の供給期間
中にランス剛性管を操作する為の手段として流体
送給管１２の一方の端に取り付けられる。
に示されるように湾曲される。送給管は、湾曲さ
れていることにより第３図に例示されるハンドホ
ールを通しての蒸気発生機への挿通を許容され、
それによつて管薄板に隣り合う管束２４の下方部
分への接近を提供する。送給管１２は、第１図に
仮想線で示される流体通路２６を提供する為に中
空である。その１つだけが示される複数の送給管
延長体２０が、運転及びそこへの流体の供給期間
中にランス剛性管を操作する為の手段として流体
送給管１２の一方の端に取り付けられる。
第１のノズル留金１６が、流体送給管１２の他
方の端に、そことの流体連通の為に取り付けられ
る。第１のノズル留金１６に受けられた流体は、
その内部の流体通路を経てノズルブロツク１４へ
と差し向けられる。
方の端に、そことの流体連通の為に取り付けられ
る。第１のノズル留金１６に受けられた流体は、
その内部の流体通路を経てノズルブロツク１４へ
と差し向けられる。
ノズルブロツク１４は好ましい具体例に於ては
四角形断面を有するが、運転の態様に適した任意
の形状に形成し得る。ノズルブロツク１４は、第
１のノズル留金１６及び流体送給管１２と流体連
通し、それによつて第１のノズル留金１６からの
流体を第１図に仮想線で示されるノズル流体通路
２８内部に受ける。ノズルブロツク１４の受けた
高圧はノズル開口３０を通して釈放される。ノズ
ル開口３０は、ノズルブロツク１４及びノズル流
体通路２８に穿孔された孔から成り立ち得或はノ
ズルブロツク１４と嵌合するようになつている特
別のノズルから成り立ち得る。ノズル開口３０は
貫流蒸気発生機の三角ピツチ管配列のような、特
定の清掃作業の為の方向流れ（第２図及び第３図
に矢印で示される）を提供するべく角度付けされ
る。ノズル流体通路２８はノズルブロツク１４を
長手方向に貫いて伸延する。ノズルブロツク１４
は、第２のノズル留金１８によつて第１のノズル
留金１６に対して然るべき位置に保持される。
四角形断面を有するが、運転の態様に適した任意
の形状に形成し得る。ノズルブロツク１４は、第
１のノズル留金１６及び流体送給管１２と流体連
通し、それによつて第１のノズル留金１６からの
流体を第１図に仮想線で示されるノズル流体通路
２８内部に受ける。ノズルブロツク１４の受けた
高圧はノズル開口３０を通して釈放される。ノズ
ル開口３０は、ノズルブロツク１４及びノズル流
体通路２８に穿孔された孔から成り立ち得或はノ
ズルブロツク１４と嵌合するようになつている特
別のノズルから成り立ち得る。ノズル開口３０は
貫流蒸気発生機の三角ピツチ管配列のような、特
定の清掃作業の為の方向流れ（第２図及び第３図
に矢印で示される）を提供するべく角度付けされ
る。ノズル流体通路２８はノズルブロツク１４を
長手方向に貫いて伸延する。ノズルブロツク１４
は、第２のノズル留金１８によつて第１のノズル
留金１６に対して然るべき位置に保持される。
第２のノズル留金１８は中実であり且つボルト
３２によつて第１のノズル留金１６に取り付けら
れる。ノズルブロツク１４は、ボルト３２の圧力
によつて第１及び第２のノズル留金１６，１８の
間の、それらが組み込まれて成る位置に維持され
る。ノズルブロツク１４に送給された流体がノズ
ル開口３０だけから出ることを保証する為に、ノ
ズルブロツク１４にＯ−リングシール３４が設け
られる。Ｏ−リングシール３４への圧力が流体シ
ールを提供し、それが運転期間中の漏れを防止し
然もノズルブロツク１４の置き換え即ち交換の為
の容易な分解をも許容する。第２のノズル留金１
８には、運転中に下方の管薄板のアセンブリを支
持する為の手段も又、設けられる。支持脚３６が
第２のノズル留金１８の下方端から伸延され運転
中は薄板の表面に沿つて移動可能とされている。
これは、スラツジランス剛性管１０の為の安定し
たプラツトホームを提供し且つノズルブロツク１
４を所望の高さに位置決めする。
３２によつて第１のノズル留金１６に取り付けら
れる。ノズルブロツク１４は、ボルト３２の圧力
によつて第１及び第２のノズル留金１６，１８の
間の、それらが組み込まれて成る位置に維持され
る。ノズルブロツク１４に送給された流体がノズ
ル開口３０だけから出ることを保証する為に、ノ
ズルブロツク１４にＯ−リングシール３４が設け
られる。Ｏ−リングシール３４への圧力が流体シ
ールを提供し、それが運転期間中の漏れを防止し
然もノズルブロツク１４の置き換え即ち交換の為
の容易な分解をも許容する。第２のノズル留金１
８には、運転中に下方の管薄板のアセンブリを支
持する為の手段も又、設けられる。支持脚３６が
第２のノズル留金１８の下方端から伸延され運転
中は薄板の表面に沿つて移動可能とされている。
これは、スラツジランス剛性管１０の為の安定し
たプラツトホームを提供し且つノズルブロツク１
４を所望の高さに位置決めする。
運転に際しては、スラツジランス剛性管１０は
蒸気発生機シエル３８の内部及びレーン即ち管と
管束との間の空間へと挿通される。第３図に示さ
れるように、管束２４の周囲シユラウド４０に設
けられた空間は、そこへの容易なる接近を許容す
る。支持脚３６が下方の管薄板に位置決めされ、
それによつて流体圧力が図示されない流体源から
供給される。第３図に矢印で示すように、流体は
清掃するべき管束の管配列に対して特別に設定さ
れた角度でノズル開口３０から出る。アセンブリ
が管束を通して移動するに従い、流体流れは管か
らスラツジを低減させ且つ除去し、次で吸引シス
テムによつて蒸気発生機から取り出される。流体
とスラツジとの混合物は、固形物除去の為に過
され、そして流体は循環される。ノズルブロツク
は異なる大きさ及び形状のものを使用し得るよう
容易に交換或は変更し得る。運転中のアセンブリ
の操作は手動的或はビデオシステムで監視しつつ
遠隔操作によつて成し得る。
蒸気発生機シエル３８の内部及びレーン即ち管と
管束との間の空間へと挿通される。第３図に示さ
れるように、管束２４の周囲シユラウド４０に設
けられた空間は、そこへの容易なる接近を許容す
る。支持脚３６が下方の管薄板に位置決めされ、
それによつて流体圧力が図示されない流体源から
供給される。第３図に矢印で示すように、流体は
清掃するべき管束の管配列に対して特別に設定さ
れた角度でノズル開口３０から出る。アセンブリ
が管束を通して移動するに従い、流体流れは管か
らスラツジを低減させ且つ除去し、次で吸引シス
テムによつて蒸気発生機から取り出される。流体
とスラツジとの混合物は、固形物除去の為に過
され、そして流体は循環される。ノズルブロツク
は異なる大きさ及び形状のものを使用し得るよう
容易に交換或は変更し得る。運転中のアセンブリ
の操作は手動的或はビデオシステムで監視しつつ
遠隔操作によつて成し得る。
以上本発明を具体例を参照して説明したが、本
発明の内で多くの変更を為し得ることを銘記され
たい。
発明の内で多くの変更を為し得ることを銘記され
たい。
第１図は本発明の側面図である。第２図は本発
明の上面図である。第３図は本発明を蒸気発生機
に使用した場合の上面図である。 尚、図中主な部分の名称は以下の通りである。
１２；流体送給管、１４；ノズルブロツク、１
６；第１のノズル留金、１８；第２のノズル留
金、２０；送給管延長体、２２；ハンドホール、
２４；管束、３０；ノズル開口、３４；Ｏ−リン
グシール、３６；支持脚。
明の上面図である。第３図は本発明を蒸気発生機
に使用した場合の上面図である。 尚、図中主な部分の名称は以下の通りである。
１２；流体送給管、１４；ノズルブロツク、１
６；第１のノズル留金、１８；第２のノズル留
金、２０；送給管延長体、２２；ハンドホール、
２４；管束、３０；ノズル開口、３４；Ｏ−リン
グシール、３６；支持脚。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ スラツジランス剛性管であつて、 高圧流体送給管と、 前記高圧流体送給管の一方の端に取り付けられ
それと流通して成る第１のノズル留金と、 前記第１のノズル留金に取り付けられて成る第
２のノズル留金と、 前記第１のノズル留金と第２のノズル留金との
間に位置決めされ前記第１のノズル留金と流通し
て成る複数のノズルブロツクと、 によつて成り立つスラツジランス剛性管。 ２ 高圧流体送給管は湾曲されて成る特許請求の
範囲第１項記載のスラツジランス剛性管。 ３ 高圧流体送給管の他方の端に取り付けられた
複数の送給管延長体を含んで成る特許請求の範囲
第１項記載のスラツジランス剛性管。 ４ ノズルブロツクと第１及び第２のノズル留金
のと間にＯ−リングシールを含んで成る特許請求
の範囲第１項記載のスラツジランス剛性管。 ５ ノズルブロツクには、貫流蒸気発生機の管を
清掃するようになつているノズル開口が設けられ
て成る特許請求の範囲第１項記載のスラツジラン
ス剛性管。 ６ 第２のノズル留金の下方に支持脚を含んで成
る特許請求の範囲第１項記載のスラツジランス剛
性管。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/874,257 US4700662A (en) | 1986-06-13 | 1986-06-13 | Sludge lance wand |
| US874257 | 1986-06-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62299602A JPS62299602A (ja) | 1987-12-26 |
| JPH0481681B2 true JPH0481681B2 (ja) | 1992-12-24 |
Family
ID=25363335
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62143450A Granted JPS62299602A (ja) | 1986-06-13 | 1987-06-10 | スラツジランス剛性管 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4700662A (ja) |
| EP (1) | EP0249480B1 (ja) |
| JP (1) | JPS62299602A (ja) |
| KR (1) | KR910002126B1 (ja) |
| CA (1) | CA1272857A (ja) |
| DE (1) | DE3762164D1 (ja) |
| ES (1) | ES2014022B3 (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4898124A (en) * | 1989-01-11 | 1990-02-06 | A. O. Smith Corporation | Scale agitator |
| CA2115109C (en) * | 1994-02-01 | 2000-04-25 | James P. Vanderberg | Automated sludge lance |
| US5564371A (en) | 1994-05-06 | 1996-10-15 | Foster Miller, Inc. | Upper bundle steam generator cleaning system and method |
| US6672257B1 (en) | 1994-05-06 | 2004-01-06 | Foster-Miller, Inc. | Upper bundle steam generator cleaning system and method |
| US5913320A (en) * | 1995-04-11 | 1999-06-22 | Foster-Miller, Inc. | Sludge removal system |
| US6105539A (en) * | 1995-05-23 | 2000-08-22 | Abb Combustion Engineering Nuclear Power, Inc. | Steam generator top of tube bundle deposit removal apparatus |
| US5782209A (en) * | 1995-09-20 | 1998-07-21 | The Babcock & Wilcox Company | Segmented automated sludge lance |
| US5813370A (en) * | 1995-09-28 | 1998-09-29 | Franatome Technologies Inc. | Steam generator lancing system |
| FR2754331B1 (fr) * | 1996-10-07 | 1998-12-18 | Sra Savac | Outil destine au nettoyage par jets d'eau sous haute pression, notamment nettoyage d'une plaque tubulaire de generateur de vapeur |
| FR2754330B1 (fr) * | 1996-10-07 | 2002-09-20 | Sra Savac | Dispositif de nettoyage par jets d'eau sous haute pression, notamment nettoyage d'une plaque tubulaire de generateur de vapeur |
| WO2002050619A2 (en) * | 2000-12-21 | 2002-06-27 | Foster-Miller, Inc. | Steerable delivery system |
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