JPH0481086A - 動き適応型走査線補間装置 - Google Patents
動き適応型走査線補間装置Info
- Publication number
- JPH0481086A JPH0481086A JP2192658A JP19265890A JPH0481086A JP H0481086 A JPH0481086 A JP H0481086A JP 2192658 A JP2192658 A JP 2192658A JP 19265890 A JP19265890 A JP 19265890A JP H0481086 A JPH0481086 A JP H0481086A
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- 230000003044 adaptive effect Effects 0.000 title description 11
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 7
- 230000001934 delay Effects 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、インクレース信号をノンインタレース信号
に変換する動き適応型走査線補間装置に関するものであ
る。
に変換する動き適応型走査線補間装置に関するものであ
る。
第２図は、従来の動き適応型走査線補間装置を示すブロ
ック図であり、図において、ｌは入力端子、２１は入力
端子ｌに入力される例えばＮＴＳＣ方式テレビジョン信
号等の入力信号、２は人力信号２１を１ライン分遅延さ
せるｌライン遅延回路、２２は１ライン遅延回路２の出
力信号、３は上記出力信号２２を２６２ライン分（略１
フィールド期間）遅延させる２６２ライン遅延回路、２
３は２６２ライン遅延回路３から出力されるフィールド
間走査線補間信号、４は上記出力信号２２と入力信号２
１とを加算する加算器、２４は加算器４の出力信号、５
は上記出力信号２４を１７２倍する１７２倍回路、２５
は１／２倍回路５から出力されるフィールド内走査線補
間信号、６は入力端子、２６は入力信号２１から動き検
出回路（図示せず）で検出された画像の動き量を示す動
き量信号、７は動き量信号２６に応じてフィールド間走
査線補間信号２３とフィールド内走査線補間信号２５と
を混合する混合回路、２７は混合回路７から得られる補
間信号、８は補間信号２７の出力端子、９は入力信号２
１の出力端子である。 次に動作について説明する。 入力端子１から入力された入力信号２１は、１ライン遅
延回路２及び加算器４の第１の入力に与えられるととも
に、出力端子９より現信号として出力される。１ライン
遅延回路２の出力信号２２は、２６２ライン遅延回路３
及び加算器４の第２の入力に与えられる。２６２ライン
遅延回路３の出力はフィールド間走査線補間信号２３と
して、混合回路７の第１の入力に与えられる。加算器４
の出力信号２４は、１７２倍回路５を介してフィールド
内走査線補間信号２５として、混合回路７の第２の入力
に与えられる。混合回路７では、入力端子６より入力さ
れた第３の入力である動き量信号２６に応じてフィール
ド間走査線補間信号２３とフィールド内走査線補間信号
２５とを混合して、補間信号２７として、出力端子８よ
り出力する。 上記現信号２１と補間信号２７とにより、ノンインタレ
ース信号が作られる。 第３図は２フイ一ルド間の動き適応型走査線補間のため
の走査線を表わした図である。 第２図における現信号２１を、第３図における１０とす
ると、１ライン遅延回路２の出力信号２２は、第３図の
！−６に対応し、２６２ライン遅延回路からのフィール
ド間走査線補間信号２３は第３図の１１６３に対応して
いる。いま、補間信号２７を第３図のＩとすると、ｌに
対するフィールド間走査線補間信号２３は、１−２６：
Ｉとなり、フィールド内走査線補間信号２５は（１−、
＋ ｘ ＋１）／２となる。 混合回路７では、入力端子６から入力された動き量信号
２６が示す動き量ｋにより下記のごとく補間信号２７（
ｆ）を出力する。 ｆ −１＋〇 Ｏ ｆ＝ （１−ｋ） ・１２，３＋ｌ（・（０≦に≦
１）・・・・・・・・・（１）なお、一般にｋは静止画
像ではＯに、動画像ではｌに近づく。
ック図であり、図において、ｌは入力端子、２１は入力
端子ｌに入力される例えばＮＴＳＣ方式テレビジョン信
号等の入力信号、２は人力信号２１を１ライン分遅延さ
せるｌライン遅延回路、２２は１ライン遅延回路２の出
力信号、３は上記出力信号２２を２６２ライン分（略１
フィールド期間）遅延させる２６２ライン遅延回路、２
３は２６２ライン遅延回路３から出力されるフィールド
間走査線補間信号、４は上記出力信号２２と入力信号２
１とを加算する加算器、２４は加算器４の出力信号、５
は上記出力信号２４を１７２倍する１７２倍回路、２５
は１／２倍回路５から出力されるフィールド内走査線補
間信号、６は入力端子、２６は入力信号２１から動き検
出回路（図示せず）で検出された画像の動き量を示す動
き量信号、７は動き量信号２６に応じてフィールド間走
査線補間信号２３とフィールド内走査線補間信号２５と
を混合する混合回路、２７は混合回路７から得られる補
間信号、８は補間信号２７の出力端子、９は入力信号２
１の出力端子である。 次に動作について説明する。 入力端子１から入力された入力信号２１は、１ライン遅
延回路２及び加算器４の第１の入力に与えられるととも
に、出力端子９より現信号として出力される。１ライン
遅延回路２の出力信号２２は、２６２ライン遅延回路３
及び加算器４の第２の入力に与えられる。２６２ライン
遅延回路３の出力はフィールド間走査線補間信号２３と
して、混合回路７の第１の入力に与えられる。加算器４
の出力信号２４は、１７２倍回路５を介してフィールド
内走査線補間信号２５として、混合回路７の第２の入力
に与えられる。混合回路７では、入力端子６より入力さ
れた第３の入力である動き量信号２６に応じてフィール
ド間走査線補間信号２３とフィールド内走査線補間信号
２５とを混合して、補間信号２７として、出力端子８よ
り出力する。 上記現信号２１と補間信号２７とにより、ノンインタレ
ース信号が作られる。 第３図は２フイ一ルド間の動き適応型走査線補間のため
の走査線を表わした図である。 第２図における現信号２１を、第３図における１０とす
ると、１ライン遅延回路２の出力信号２２は、第３図の
！−６に対応し、２６２ライン遅延回路からのフィール
ド間走査線補間信号２３は第３図の１１６３に対応して
いる。いま、補間信号２７を第３図のＩとすると、ｌに
対するフィールド間走査線補間信号２３は、１−２６：
Ｉとなり、フィールド内走査線補間信号２５は（１−、
＋ ｘ ＋１）／２となる。 混合回路７では、入力端子６から入力された動き量信号
２６が示す動き量ｋにより下記のごとく補間信号２７（
ｆ）を出力する。 ｆ −１＋〇 Ｏ ｆ＝ （１−ｋ） ・１２，３＋ｌ（・（０≦に≦
１）・・・・・・・・・（１）なお、一般にｋは静止画
像ではＯに、動画像ではｌに近づく。
従来の動き適応型走査線補間装置は以上のように構成さ
れているので、動画像の場合には上記（１）式において
、ｋ勢１となるため、同一フィールド内の上下の走査線
の平均値を補間信号２７とするような処理すなわち、垂
直方向のＬＰＦ （ローパスフィルタ）処理を施してい
たため、静止画像と比較して大きな画質劣化感がある等
の課題があった。 この発明は上記のような課題を解消するためになされた
もので、動画像の場合でも静止画像と比較して、大きな
画質劣化感を惑しない動き適応型走査線補間装置を得る
ことを目的とする。 に課題を解決するための手段】 この発明に係る動き適応型走査線補間装置は定輝度信号
をフィールド内補間信号としたものである。
れているので、動画像の場合には上記（１）式において
、ｋ勢１となるため、同一フィールド内の上下の走査線
の平均値を補間信号２７とするような処理すなわち、垂
直方向のＬＰＦ （ローパスフィルタ）処理を施してい
たため、静止画像と比較して大きな画質劣化感がある等
の課題があった。 この発明は上記のような課題を解消するためになされた
もので、動画像の場合でも静止画像と比較して、大きな
画質劣化感を惑しない動き適応型走査線補間装置を得る
ことを目的とする。 に課題を解決するための手段】 この発明に係る動き適応型走査線補間装置は定輝度信号
をフィールド内補間信号としたものである。
この発明における動き適応型走査線補間装置は、動画像
の場合にはあたかもインタレース走査のような補間信号
が作られるため、動画像の場合でも静止画像と比較して
大きな画質劣化惑を怒しない。
の場合にはあたかもインタレース走査のような補間信号
が作られるため、動画像の場合でも静止画像と比較して
大きな画質劣化惑を怒しない。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第１
図においては第３図と対応する部分には同一符号を付し
て説明を省略する。 第１図において、１０は入力信号２１を２６３ライン分
（略１フィールド期間）遅延させてフィールド間走査線
補間信号２３を得る２６３ライン遅延回路、１１は定輝
度信号をフィールド内走査線補間信号２５として出力す
る定輝度信号発生回路である。１２は混合回路７から得
られる補間信号２７の輝度及びコントラストを動き量信
号２６に応じて調整する輝度・コントラスト調整回路、
２８は輝度・コントラスト調整された補間信号、１３は
入力信号２１の輝度及びコントラストを動き量信号２６
に応じて調整する輝度・コントラスト調整回路、２９は
輝度・コントラスト調整された現信号である。 次に動作について説明する。 入力端子１から入力された入力信号２Ｉは、２６３ライ
ン遅延回路１０及び輝度・コントラスト調整回路１３の
第１の人力に与えられる。２６３ライン遅延回路１０の
出力はフィールド間走査線補間信号２３として、混合回
路７の第１の入力に与えられる。また、混合回路７の第
２の入力には、定輝度信号発生回路１１からの定輝度信
号がフィールド内走査線補間信号２５として与えられる
。 混合回路７では、入力端子６より入力された第３の入力
である動き量信号２６に応じてフィールド間走査線補間
信号２３とフィールド内走査線補間信号２５とを混合し
て、補間信号２７として輝度・コントラスト調整回路１
２の第１の入力に与える。輝度・コントラスト調整回路
１２及び１３の第２の入力には、入力端子６より動き量
信号２６が与えられ、輝度・コントラスト調整回路１３
の出力は、現信号２９として出力端子９より出力され、
輝度・コントラスト調整回路１２の出力は補間信号２８
として出力端子８より出力される。 従来例と同様に、第１図における入力信号２１を第３図
における２゜とじ、補間信号２７を２とすると、ｌに対
するフィールド間走査線補間信号２３はｌｌ−ｚｂ’ａ
に対応する。また、フィールド内走査線補間信号２５は
、定輝度信号発生回路１１の出力となる。混合回路７で
は動き量信号２６が示す動き量ｋにより下記のごとく補
間信号２７（ｊ２）を出力する。 Ａ＝ （１−ｋ） ・１２−ｚｂｘ＋ ｋ−Ｂ（０≦
に≦１）・・・・・・・・・・・・・・・・・・（２）
（ただし、Ｂは定輝度信号発生回路１１の出力とする。 ） 一般にｋは静止画像では０に動画像ではｌに近づくため
、動画像ではｌは一定値となる。 輝度・コントラスト調整回路１２．１３は、ｋの変化が
生じても輝度的、コントラスト的に映像の異和感がない
ようにｋに応じて輝度及びコントラストを変化させる回
路である。 このようにして得られた現信号２９と補間信号２８とか
ら再生される映像は、動画像部分はあたかもインクレー
ス映像のようになる。しかしながら動画像であるため、
選択的なインクレースであることは目にはほとんど検知
できない。
図においては第３図と対応する部分には同一符号を付し
て説明を省略する。 第１図において、１０は入力信号２１を２６３ライン分
（略１フィールド期間）遅延させてフィールド間走査線
補間信号２３を得る２６３ライン遅延回路、１１は定輝
度信号をフィールド内走査線補間信号２５として出力す
る定輝度信号発生回路である。１２は混合回路７から得
られる補間信号２７の輝度及びコントラストを動き量信
号２６に応じて調整する輝度・コントラスト調整回路、
２８は輝度・コントラスト調整された補間信号、１３は
入力信号２１の輝度及びコントラストを動き量信号２６
に応じて調整する輝度・コントラスト調整回路、２９は
輝度・コントラスト調整された現信号である。 次に動作について説明する。 入力端子１から入力された入力信号２Ｉは、２６３ライ
ン遅延回路１０及び輝度・コントラスト調整回路１３の
第１の人力に与えられる。２６３ライン遅延回路１０の
出力はフィールド間走査線補間信号２３として、混合回
路７の第１の入力に与えられる。また、混合回路７の第
２の入力には、定輝度信号発生回路１１からの定輝度信
号がフィールド内走査線補間信号２５として与えられる
。 混合回路７では、入力端子６より入力された第３の入力
である動き量信号２６に応じてフィールド間走査線補間
信号２３とフィールド内走査線補間信号２５とを混合し
て、補間信号２７として輝度・コントラスト調整回路１
２の第１の入力に与える。輝度・コントラスト調整回路
１２及び１３の第２の入力には、入力端子６より動き量
信号２６が与えられ、輝度・コントラスト調整回路１３
の出力は、現信号２９として出力端子９より出力され、
輝度・コントラスト調整回路１２の出力は補間信号２８
として出力端子８より出力される。 従来例と同様に、第１図における入力信号２１を第３図
における２゜とじ、補間信号２７を２とすると、ｌに対
するフィールド間走査線補間信号２３はｌｌ−ｚｂ’ａ
に対応する。また、フィールド内走査線補間信号２５は
、定輝度信号発生回路１１の出力となる。混合回路７で
は動き量信号２６が示す動き量ｋにより下記のごとく補
間信号２７（ｊ２）を出力する。 Ａ＝ （１−ｋ） ・１２−ｚｂｘ＋ ｋ−Ｂ（０≦
に≦１）・・・・・・・・・・・・・・・・・・（２）
（ただし、Ｂは定輝度信号発生回路１１の出力とする。 ） 一般にｋは静止画像では０に動画像ではｌに近づくため
、動画像ではｌは一定値となる。 輝度・コントラスト調整回路１２．１３は、ｋの変化が
生じても輝度的、コントラスト的に映像の異和感がない
ようにｋに応じて輝度及びコントラストを変化させる回
路である。 このようにして得られた現信号２９と補間信号２８とか
ら再生される映像は、動画像部分はあたかもインクレー
ス映像のようになる。しかしながら動画像であるため、
選択的なインクレースであることは目にはほとんど検知
できない。
以上のように、この発明によれば、フィールド内走査線
補間信号として定輝度信号を用いるように構成したので
、動画像の場合にはあたかもインクレース走査のような
補間信号が作られるため、動画像の場合でも静止画像と
比較して大きな画質劣化惑を怒しない等の効果がある。
補間信号として定輝度信号を用いるように構成したので
、動画像の場合にはあたかもインクレース走査のような
補間信号が作られるため、動画像の場合でも静止画像と
比較して大きな画質劣化惑を怒しない等の効果がある。
第１図はこの発明の一実施例による動き適応型走査線補
間回路を示すブロック図、第２図は従来の動き適応型走
査線補間回路を示すプロ、り図、第３図は動き適応型走
査線補間のための走査線を表わした構成図である。 １０は２６３ライン遅延回路、７は混合回路、１１は定
輝度信号発生回路、２１は入力信号、２３はフィールド
間走査線補間信号、２５はフィールド内走査線補間信号
、２６は動き量信号、２７は補間信号。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 第 図 前プールド 現スールド
間回路を示すブロック図、第２図は従来の動き適応型走
査線補間回路を示すプロ、り図、第３図は動き適応型走
査線補間のための走査線を表わした構成図である。 １０は２６３ライン遅延回路、７は混合回路、１１は定
輝度信号発生回路、２１は入力信号、２３はフィールド
間走査線補間信号、２５はフィールド内走査線補間信号
、２６は動き量信号、２７は補間信号。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 第 図 前プールド 現スールド
Claims (1)
- 入力テレビジョン信号を略１フィールド期間遅延させ
てフィールド間走査線補間信号を出力する遅延回路と、
定輝度信号をフィールド内走査線補間信号として出力す
る定輝度信号発生回路と、上記入力テレビジョン信号の
動きを検出した動き量信号により制御されて上記遅延回
路から出力されるフィールド間走査線補間信号と上記定
輝度信号発生回路から出力されるフィールド内走査線補
間信号とを混合し、補間信号を出力する混合回路とを備
えた動き適応型走査線補間装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2192658A JPH0481086A (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | 動き適応型走査線補間装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2192658A JPH0481086A (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | 動き適応型走査線補間装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0481086A true JPH0481086A (ja) | 1992-03-13 |
Family
ID=16294896
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2192658A Pending JPH0481086A (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | 動き適応型走査線補間装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0481086A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9669022B2 (en) | 1999-10-29 | 2017-06-06 | Purdue Pharma L.P. | Controlled release hydrocodone formulations |
| US9669023B2 (en) | 2000-10-30 | 2017-06-06 | Purdue Pharma L.P. | Controlled release hydrocodone formulations |
| US10179130B2 (en) | 1999-10-29 | 2019-01-15 | Purdue Pharma L.P. | Controlled release hydrocodone formulations |
-
1990
- 1990-07-20 JP JP2192658A patent/JPH0481086A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9669022B2 (en) | 1999-10-29 | 2017-06-06 | Purdue Pharma L.P. | Controlled release hydrocodone formulations |
| US9669024B2 (en) | 1999-10-29 | 2017-06-06 | Purdue Pharma L.P. | Controlled release hydrocodone formulations |
| US9675611B1 (en) | 1999-10-29 | 2017-06-13 | Purdue Pharma L.P. | Methods of providing analgesia |
| US10076516B2 (en) | 1999-10-29 | 2018-09-18 | Purdue Pharma L.P. | Methods of manufacturing oral dosage forms |
| US10179130B2 (en) | 1999-10-29 | 2019-01-15 | Purdue Pharma L.P. | Controlled release hydrocodone formulations |
| US9669023B2 (en) | 2000-10-30 | 2017-06-06 | Purdue Pharma L.P. | Controlled release hydrocodone formulations |
| US9682077B2 (en) | 2000-10-30 | 2017-06-20 | Purdue Pharma L.P. | Methods of providing analgesia |
| US10022368B2 (en) | 2000-10-30 | 2018-07-17 | Purdue Pharma L.P. | Methods of manufacturing oral formulations |
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