JPH0479719A - 発電システムの保護装置 - Google Patents

発電システムの保護装置

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JPH0479719A
JPH0479719A JP2189562A JP18956290A JPH0479719A JP H0479719 A JPH0479719 A JP H0479719A JP 2189562 A JP2189562 A JP 2189562A JP 18956290 A JP18956290 A JP 18956290A JP H0479719 A JPH0479719 A JP H0479719A
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JP
Japan
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voltage
overvoltage
overvoltage detection
winding
excitation
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JP2189562A
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English (en)
Inventor
Yasuhiro Yasaka
八坂 保弘
Kazuyoshi Nagata
永田 一良
Akira Bando
明 阪東
Osamu Nagura
理 名倉
Shigehiro Kayukawa
粥川 滋広
Eizo Kita
北 英三
Satoshi Kuzusaka
葛坂 聡
Hiroto Nakagawa
博人 中川
Yuji Hori
祐二 堀
Yasuteru Ono
大野 泰照
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Kansai Electric Power Co Inc
Hitachi Ltd
Original Assignee
Kansai Electric Power Co Inc
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、二次側から交流励磁して運転する回転電機を
用いた発電システムの保護装置に係り、特に交流励磁の
制御により電圧を制御する方式の交流励磁回転電機を用
いた発電システムに好適な保護装置に関する。
〔従来の技術〕
たとえば、揚水発電所のポンプ水車などでは、可変速運
転が望ましく、そのため、近年、このような可変速運転
用の発電電動機として、特開昭64−19418号公報
に開示されているような、巻線型誘導機の二次巻線に類
似した巻線構造の励磁巻線を有する回転子を備えた交流
励磁回転電機が使用されるようになってきている。
そこで、このような交流励磁回転電機を用いたqtシス
テムについて第5図により説明すると、図において、l
は交流励磁回転電機、2は回転子巻線、3は励磁用周波
数変換器、4は制御装置、5は主変圧器、6.7は遮断
器、8は過電圧検出装置、9.10は電圧検出器(PT
)、11は励磁回路用の変圧器である。
交流励磁回転電機1は主変圧器5を介して電力系統(交
流系統)に接続され、このとき、この主変圧器5の一次
側と二次側はそれぞれ遮断器6.7を介して接続される
ようになっている。
交流励磁回転電機1の回転子巻線2は、この交流励磁回
転電機1の固定子(電機子)巻線にから変圧器11と周
波数変換器3を介して所定の周波数の交流励磁電力が供
給されるようになっている。
制御装置4は第6図に示すように、交流励磁回転電機1
の固定子巻線に接続された電圧検出器9の二次電圧値(
固定子電圧実測値)Vgと、電圧指令値Vrefとの偏
差を発生する比較器4Aと、この偏差に応じてα点弧角
信号を発生するAVR(自動電圧調整器)4B、それに
このα点弧角信号からゲートパルスを作り出すAPPS
(自動位相調整器)4Cとで構成されており、固定子電
圧実測値Vgが電圧指令値Vrefに等しくなるように
、周波数変換器3のゲートパルスの位相を制御する働き
をする。
従って、このシステムによれば、制御装置4に与えてい
る電圧指令値Vrefに応じた所定の電圧のもとで、交
流励磁回転電機1を可変速運転することが出来る。
方、過電圧検出装置8は電圧検出器10から供給される
固定子電圧実測値Vgを取り込み、それを所定の過電圧
検出値Vovと比較し、固定子電圧実測値Vgが過電圧
検出値Vovを越えたとき、所定の過電圧検出信号を発
生するようになっている。なお、図示してないが、この
過電圧検出信号による保護動作としては、例えば遮断器
6.7を働かせるなどの方法が採られている。また、こ
のときの過電圧発生の原因としては、例えば電力系統で
の負荷遮断を挙げることができる。
次に、第7図は、このようなシステムにおける交流励磁
回転電機lの固定子電圧−励磁電流特性の一例を示した
もので、この図において、特性■は無負荷時、つまり固
定子側が開放状態での特性であり、特性■は所定負荷時
での特性を示したものである。
いま、この第7図において、定格電圧■、のもとで特性
■にしたがってA点で負荷運転を行なっている状態で、
第8図に示すように、時点taで負荷遮断が発生したと
すると、運転状態は第7図の特性■に移るが、励磁電流
は変らないからB点での運転状態となり、固定子側の電
圧Vgの値はV gmaxに達し、過電圧が発生する。
しかしながら、実際のシステムでは、制御装置4による
電圧調整機能が働くため、多少の過渡応答は伴うものの
、固定子電圧の上昇は、第8図の特性■に示すように抑
えられ、やがて所定の電圧に収斂するので特に間厘はな
い。
しかして、万一、何らかの理由により過電圧検出値Vo
vを越える過電圧が発生した場合には、交流励磁回転電
機1、周波数変換器2などからなる励磁系だけでなく、
主変圧器5や電力系統に接続されている他の機器に損傷
発生の可能性を生じるため、このような場合には、第8
図に示すように、過電圧検出装置8により過電圧が検出
された時点toで遮断器6.7を動作させ、時点し、で
遮断器が開かれるようにしている。ここで、時点tDか
ら時点t、までの時間T1 は遮断器の応答時間による
遅れである。
なお、この種のシステムに関連するものとしては、例え
ば、 電気学会技術報告(1)、第136号 「同期機励磁装置試験法要綱」 を挙げることができる。
〔発明が解決しようとする電圧〕
上記従来技術は、制御装置での不具合発生について配慮
がされておらず、このような場合には過電圧となり、機
器を損傷させてしまう虞れがあるという開運があった。
これを第8図により説明すると、固定子電圧特性■は、
制御装置が不具合になっている状態で負荷遮断された場
合の特性で、このときには過電圧検出時点し。から遮断
器が開路される時点し、までの時間T、の間は、過電圧
検出値Vov以上の電圧が発生してしまうことになる。
また、電圧検出器9の故障などにより、制御装置4に入
力されていなければならない固定子電圧実測値Vgが消
滅して0〔v〕になってしまったときには、電圧指令値
Vrefとの偏差が最大となり、この結果、第8図の固
定子電圧特性■に示すように、負荷遮断時点し、以降、
固定子電圧は大きく上昇し、ときには交流励磁回転電機
固有の電圧上昇最大値V gmaxをも越えてしまうこ
とすらあり、従って、過電圧による機器損傷の虞れを生
じてしまうのである。
本発明の目的は、交流励磁回転電機の励磁系での制御装
置に不具合が発生するなど、何らかの異常発生に際して
も常に確実に過電圧を抑えることができ、機器保護が万
全で高い信頼性が容易に得られるようにした発電システ
ムの保護装置を提供することにある。
[電圧を解決するための手段] 上記目的を達成するため、本発明は、交流励磁回転電機
と電力系統の間に少なくとも2台の遮断器を有するシス
テムにおいて、過電圧検出時に閉路する電気弁と、この
電気弁の閉路により上記2台の遮断器間の電路の交流励
磁回転電機の固定子側に並列に接続される電圧抑制素子
とを設けたものである。
〔作用〕
過電圧が検出されると電気弁が閉路し、電圧抑制素子が
交流励磁回転電機の固定子側に接続され、過電圧が抑え
られる。このとき、電気弁の閉路動作応答は、遮断器の
それよりも格段に早いので、効果的な電圧抑制機能が得
られ、確実に過電圧を抑えることができる。
〔実施例〕
以下、本発明による発電システムの保護装置について、
図示の実施例により詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例で、交流励磁回転電機1、回
転子巻線2、励磁用周波数変換器3、制御装置4、主変
圧器5、遮断器6.7、過電圧検出装置8、電圧検出器
(PT)9、lOlそれに励磁回路用の変圧器11など
は第5図の従来技術と同じである。
12a、12b、12cは電気弁、13a、13b、1
3cは電圧抑制素子、14はゲートパルス制御回路であ
る。
電気弁12a〜は逆並列接続したサイリスタで、そして
電圧抑制素子13a〜はアレスタで夫々構成されており
、これらは夫々直列に接続された上でΔ(デルタ)結線
され、遮断器6と7の間の線路に、主変圧器5を介して
接続されている。
そして、各電子弁12a〜を構成するサイリスタは、ゲ
ートパルス制御回路14がらの制御パルスにより導通制
御されるようになっており、従って、これらが導通制御
されたときには、アレスタからなる電圧抑制素子13a
〜が夫々遮断器6.7の間の線路の各相間に並列に接続
されるようにされる。
ゲートパルス制御回路14は過電圧検出器8がら過電圧
検出信号が供給されると、これに応じて所定のパルス信
号を発生し、それを、各電気弁12aを構成する夫々の
サイリスタに供給する働きをする。
次に、この実施例の動作について説明する。
まず、この第1図に示す発電システムが通常運転状態に
あるとすると、このときには過電圧検出器8から過電圧
検出信号が発生されていないから、電気弁12a〜は何
れもオフ状態に保たれている。
従って、このときには、各電圧抑制素子13a〜は遮断
器6.7間の線路から切り離されているので、これらの
素子の存在は交流励磁回転電機lの運転には全く無関係
で、何の悪影響も生じないし、且つ、何れの電圧抑制素
子13a〜にも電圧が印加されていないから、これらの
素子がアレスタで構成されているにも係らず、信頼性低
下がもたらされる虞れも全く無く、高い信頼性が保証さ
れる。
次に、制御装置14、或いは電圧検出器9に何らかの不
具合が発生し、これにより過電圧発生の虞れを生じた場
合について、第2図により説明する。
いま、時点tBにおいて負荷遮断が行なわれたとき、上
記したように、何らかの理由により制御装置4による電
圧制御機能が喪失していたとすると、この時点tB以降
、交流励磁回転電機1の端子電圧が上昇してゆき、それ
が過電圧検出値Vovに達した時点t。において過電圧
検出装置8から過電圧検出信号が発生される。
そうすると、この過電圧検出信号に応じてゲートパルス
制御回路14が動作し、上記したように、電気弁12a
〜のサイリスタにゲートパルスを供給する。
この結果、これら電気弁12a〜の各サイリスタは時点
Lvでターンオンし、電圧抑制素子13a〜を遮断器6
.7の間の線路間に並列に挿入する 二こで、これらの電圧抑制素子13a〜を構成するアレ
スタの電圧−電流特性の典型例を示すと第3図のように
なっており、制限電圧VA、、をもった非直線特性を示
す。
そこで、この素子がもつ制限電圧VA、、を過電圧検出
値Vovと同程度の電圧、成るいはそれより若干低い電
圧に設定しておくと、この電圧抑制素子13a〜に流れ
る電流により、交流励磁回転電機1の固定子電圧は、電
気弁12a〜が導通した時点Lv以降、この制限電圧v
A、、r、成るいはそれより低い電圧に抑制され、その
後、時点t0に到り、過電圧検出から遮断器6.7が動
作するまでの時間T1 の間、過電圧が発生するのを抑
えるように機能する。
そして、このとき、第2図に示すように、過電圧検出か
ら電気弁12a〜が導通されるまでの時間T1は、遮断
器6.7が動作するまでに必要とする時間T、に比して
極めて短い時間とすることができるから、この間での、
この線路に関連する機器への過電圧の影響は完全に抑え
られ、確実に過電圧保護を行なうことができる。
こうして、過電圧から保護された状態のまま、時点t0
に到ると、第5図の従来例と同様に、ここで過電圧検出
に伴う遮断器6.7の遮断動作が行なわれ、この結果、
交流励磁回転電機1から各電圧抑制素子13a〜に流れ
ている電流については遮断器6が、そして電力系統から
主変圧器5を介して流入している電流については遮断器
7が夫々遮断し、各電気弁12a〜を構成するサイリス
タをターンオフさせ、アレスタからなる電圧抑制素子1
2a〜の続流を消滅させ、一連の過電圧保護動作を終了
するのである。
従って、この実施例によれば、制御装置4や電圧検出器
9の不具合発生にも係らず、負荷遮断時などでの過電圧
を常に確実に抑えることができ、機器の損傷を未然に防
止し、高い信頼性を容易に保持することができる。
次に、第4図は本発明の他の一実施例で、図において、
15a、15b、15cは夫々所定のインダクタンスを
有するリアクタであり、従って、この実施例を第1図の
実施例と比較してみると明らかなように、この実施例は
、第1図の実施例における電圧抑制素子13a〜のアレ
スタの代りにリアクタを用いたものであり、その他の構
成は第1図の実施例と同じである。
従って、この実施例の動作も第1図の実施例とほぼ同様
で、第2図に示すように、時点し、で負荷遮断され、過
電圧発生の虞れを生じ、時点し。
で過電圧検出器8から過電圧検出信号が発生して各電気
弁12a〜のサイリスタが時点tvでゲートオンすると
、これにより遮断器6.7が遮断される前に、各リアク
トル15a〜が遮断器6.7の間の線路の各相間に並列
に接続される。
この結果、交流励磁回転電機1は、これらのりアクドル
による無効電力が増大し、大きな固定子電流が流れ、電
圧上昇を抑圧する作用が現われるので、この間での過電
圧の発生は充分に抑えられ、機器の損傷を確実に無くす
ことができる。
そして、この実施例によれば、過電圧抑制時での電圧抑
制機能がリアクトル15a〜での無効電力吸収により与
えられので損失発生が少なくてすむというメリットがあ
る。
なお、以上の実施例では、電気弁としてサイリスタの逆
並列素子を使用しているが、所定の時間内でのターンオ
ン動作が可能ならどのような素子で構成してもよいこと
は言うまでもない。
〔発明の効果] 本発明によれば、制御装置などの不具合発生にも係らず
、遮断器が動作するまでの期間も含めて、常に確実に過
電圧の発生を抑えることができるから、過電圧による機
器の損傷を完全に無くし、高い信頼性を容易に保証する
ことが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による発電システムの保iJ装置の一実
施例を示す結線図、第2図は動作説明用のタイミングチ
ャート、第3図は電圧抑制素子の特性図、第4図は本発
明の他の一実施例を示す結線図、第5図は従来例の結線
図、第6図は本発明における制御装置の一実施例を示す
ブロック図、第7図は交流励磁回転電機の固定子−励磁
電流特性の一例を示す特性図、第8図は従来例の動作説
明用のタイミングチャートである。 1・・・・・・交流励磁回転電機、2・・・・・・回転
子巻線、3・・・・・・励磁用周波数変換器、4・・・
・・・制御装置、5・・・・・・主変圧器、6.7・・
・遮断器、8・・・・・・過電圧検出装置、9.1o・
・・・・・電圧検出器(PT)、11・・・・・・励磁
回路用の変圧器、12a、12b、12c・・・・・・
電気弁、13a、13b、13c・・・・・・電圧抑制
素子、14・・・・・・ゲートパルス制御回路。 第1図 I:回転電機 第2図 第3図 第4図 16図 1/IE7rI!J Jl)at瓦 15図 第8図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、電機子巻線を有する固定子及び巻線型誘導機の二次
    巻線に類似した巻線構造の励磁巻線を有する回転子とか
    らなる交流励磁回転電機と、上記電機子巻線から給電さ
    れ上記励磁巻線に交流励磁電力を供給する周波数変換装
    置と、上記電機子巻線を交流電力系統に結合する主変圧
    器と、この主変圧器を挾んで上記電機子巻線と交流電力
    系統との間に接続された少なくとも2台の遮断器と、上
    記周波数変換装置を制御することにより少なくとも上記
    交流励磁回転電機の固定子側電圧を制御する制御装置と
    、上記固定子側電圧が設定値を超えたとき所定の過電圧
    検出信号を発生して上記少なくとも2台の遮断器を遮断
    動作させる過電圧検出装置とを備えた交流励磁回転電機
    発電システムにおいて、上記少なくとも2台の遮断器の
    間の接続経路の各相間にそれぞれ接続した複数台の電気
    弁装置と、これらの電気弁装置のそれぞれに直列に接続
    した電圧抑制素子とを設け、上記複数台の電気弁装置を
    上記過電圧検出装置の過電圧検出信号により閉成動作さ
    せるように構成したことを特徴とする発電システムの保
    護装置。 2、請求項1の発明において、上記電気弁装置が逆並列
    接続した2個のサイリスタで構成され、上記電圧抑制素
    子がアレスタ及びリアクトルの少なくとも一方で構成さ
    れていることを特徴とする発電システムの保護装置。
JP2189562A 1990-07-19 1990-07-19 発電システムの保護装置 Pending JPH0479719A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07193982A (ja) * 1993-12-27 1995-07-28 Nishishiba Electric Co Ltd 可変速発電システム
JP2006283318A (ja) * 2005-03-31 2006-10-19 Mitsubishi Fuso Truck & Bus Corp 自動車のスイングドア装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07193982A (ja) * 1993-12-27 1995-07-28 Nishishiba Electric Co Ltd 可変速発電システム
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