JPH0478071B2 - - Google Patents
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- JPH0478071B2 JPH0478071B2 JP58233482A JP23348283A JPH0478071B2 JP H0478071 B2 JPH0478071 B2 JP H0478071B2 JP 58233482 A JP58233482 A JP 58233482A JP 23348283 A JP23348283 A JP 23348283A JP H0478071 B2 JPH0478071 B2 JP H0478071B2
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- JP
- Japan
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- signal
- circuit
- field
- frame
- switch
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 26
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 13
- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims description 12
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 claims description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 9
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- 230000032683 aging Effects 0.000 description 3
- 230000004044 response Effects 0.000 description 3
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/01—Conversion of standards, e.g. involving analogue television standards or digital television standards processed at pixel level
- H04N7/0127—Conversion of standards, e.g. involving analogue television standards or digital television standards processed at pixel level by changing the field or frame frequency of the incoming video signal, e.g. frame rate converter
- H04N7/0132—Conversion of standards, e.g. involving analogue television standards or digital television standards processed at pixel level by changing the field or frame frequency of the incoming video signal, e.g. frame rate converter the field or frame frequency of the incoming video signal being multiplied by a positive integer, e.g. for flicker reduction
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/91—Television signal processing therefor
- H04N5/915—Television signal processing therefor for field- or frame-skip recording or reproducing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<技術分野>
本発明はフイールド信号を飛越走査方式のフレ
ーム信号に変換する際に生じるフリツカを防止す
る回路に関し、特に応答性が良く、しかもフイー
ルド/フレーム変換回路の各部が有する温度特性
や経年変化に左右されず、且つシビアな調整を要
さずに、フリツカを防止できるようにしたもので
ある。
ーム信号に変換する際に生じるフリツカを防止す
る回路に関し、特に応答性が良く、しかもフイー
ルド/フレーム変換回路の各部が有する温度特性
や経年変化に左右されず、且つシビアな調整を要
さずに、フリツカを防止できるようにしたもので
ある。
<背景技術>
テレビジヨンの走査にあつては、目に対するち
らつきを少なくするため、水平走査線を何本おき
かに飛び越して走査する所謂飛越走査が行われて
いる。一般には、1本おきに飛び越す〔2:1〕
飛越走査が広く採用されている。〔2:1〕飛越
走査方式では、1回の垂直走査でできる粗い画面
(フイールド)が2枚重なつて1枚の画面(フレ
ーム)が作られる。フイールド繰返し数は例えば
NTSC方式では毎秒60回であり、フレーム繰返数
は毎秒30回であり、1フレームは一般に525本の
水平走査線で表わされる。また、奇数フイールド
と偶数フイールドとでは、水平走査の開始点が水
平走査期間(H)の1/2だけ、即ち0.5Hずらされる。
第1図にフレームを表わす複合映像信号(フレー
ム信号)の代表例を示す。同図において、1と2
はそれぞれフイールドを表わす複合映像信号(フ
イールド信号)であり、1は奇数フイールドのも
の、2は偶数フイールドのものである。3は垂直
帰線消去期間、4はフロント等化パルス、5は垂
直同期信号、6は切込パルス、7はバツク等化パ
ルス、8は水平同期信号、9は映像信号である。
第1図中のA部を拡大して第2図に示す。10は
水平帰線消去期間、11はフロントポーチ、12
はバックポーチ、13はペデスタルレベル、14
はシンクチップレベルである。
らつきを少なくするため、水平走査線を何本おき
かに飛び越して走査する所謂飛越走査が行われて
いる。一般には、1本おきに飛び越す〔2:1〕
飛越走査が広く採用されている。〔2:1〕飛越
走査方式では、1回の垂直走査でできる粗い画面
(フイールド)が2枚重なつて1枚の画面(フレ
ーム)が作られる。フイールド繰返し数は例えば
NTSC方式では毎秒60回であり、フレーム繰返数
は毎秒30回であり、1フレームは一般に525本の
水平走査線で表わされる。また、奇数フイールド
と偶数フイールドとでは、水平走査の開始点が水
平走査期間(H)の1/2だけ、即ち0.5Hずらされる。
第1図にフレームを表わす複合映像信号(フレー
ム信号)の代表例を示す。同図において、1と2
はそれぞれフイールドを表わす複合映像信号(フ
イールド信号)であり、1は奇数フイールドのも
の、2は偶数フイールドのものである。3は垂直
帰線消去期間、4はフロント等化パルス、5は垂
直同期信号、6は切込パルス、7はバツク等化パ
ルス、8は水平同期信号、9は映像信号である。
第1図中のA部を拡大して第2図に示す。10は
水平帰線消去期間、11はフロントポーチ、12
はバックポーチ、13はペデスタルレベル、14
はシンクチップレベルである。
ところで、映像信号を磁気テープや磁気デイス
クあるいは他の各種記録媒体に記録する場合、1
トラツクにつき1フイールドの信号を割当てた
り、1トラツクにつき1フレームの信号を割当て
るのが一般的である。また1フイールド/1トラ
ツク記録においても、奇数フイールドと偶数フイ
ールドとを次々に記録する所謂1フレーム/2ト
ラツク記録と、偶奇いずれか一方のフイールドだ
けを記録するフイールド記録とがある。
クあるいは他の各種記録媒体に記録する場合、1
トラツクにつき1フイールドの信号を割当てた
り、1トラツクにつき1フレームの信号を割当て
るのが一般的である。また1フイールド/1トラ
ツク記録においても、奇数フイールドと偶数フイ
ールドとを次々に記録する所謂1フレーム/2ト
ラツク記録と、偶奇いずれか一方のフイールドだ
けを記録するフイールド記録とがある。
フイールド記録の場合の再生では、映像信号の
強い垂直相関を利用し、同一トラツクを2回走査
することにより1種類のフイールド信号からフレ
ーム信号を作る所謂フイールド/フレーム変換方
式が多用されている。これは主として記録密度の
向上を目的とするものであり、ムービーにあつて
は長時間記録を可能とし、スチルにあつては駒数
増大を可能とする。しかし、フイールド信号から
フレーム信号に変換する場合、単に同一のフイー
ルド信号を2回繰返して再生しても飛越走査を実
現することができない。その理由は、飛越走査の
ためには第1図より判るように、垂直同期信号5
と各ラインの水平同期信号8及び映像信号9との
時間関係が奇数フイールド1と偶数フイールド2
とでは0.5Hずれる必要があるのに対し、同一の
フイールド信号を単に繰返しただけでは0.5Hの
時間ずれが生じないからである。
強い垂直相関を利用し、同一トラツクを2回走査
することにより1種類のフイールド信号からフレ
ーム信号を作る所謂フイールド/フレーム変換方
式が多用されている。これは主として記録密度の
向上を目的とするものであり、ムービーにあつて
は長時間記録を可能とし、スチルにあつては駒数
増大を可能とする。しかし、フイールド信号から
フレーム信号に変換する場合、単に同一のフイー
ルド信号を2回繰返して再生しても飛越走査を実
現することができない。その理由は、飛越走査の
ためには第1図より判るように、垂直同期信号5
と各ラインの水平同期信号8及び映像信号9との
時間関係が奇数フイールド1と偶数フイールド2
とでは0.5Hずれる必要があるのに対し、同一の
フイールド信号を単に繰返しただけでは0.5Hの
時間ずれが生じないからである。
そこで、繰返して再生された同一のフイールド
信号を第3図に示す如く、0.5Hのデイレーライ
ン15に通し、アナログスイツチ16でスルーの
フイールド信号17と0.5Hデイレーのフイール
ド信号18とを1垂直走査期間(1V)毎に交互
に選択することにより、フイールド信号をフレー
ム信号に変換することが行われている。なお、こ
のままでは垂直同期信号どうしの間隔が1Vから
0.5Hずれてしまうので、例えばアナログスイツ
チ16の接点c,dの選択を第4図に示すように
行うことが考えられている。つまり、スルーのフ
イールド信号17を選択する期間のうち、フロン
ト等化パルス区間からバツク等化パルス区間まで
の部分19だけは0.5Hデイレーのフイールド信
号18が選択される。いずれにしろ、フイールド
信号をフレーム信号に変換するには第3図に示す
如く、スルーの信号と0.5Hデイレーの信号とを
選択する回路が使用される。
信号を第3図に示す如く、0.5Hのデイレーライ
ン15に通し、アナログスイツチ16でスルーの
フイールド信号17と0.5Hデイレーのフイール
ド信号18とを1垂直走査期間(1V)毎に交互
に選択することにより、フイールド信号をフレー
ム信号に変換することが行われている。なお、こ
のままでは垂直同期信号どうしの間隔が1Vから
0.5Hずれてしまうので、例えばアナログスイツ
チ16の接点c,dの選択を第4図に示すように
行うことが考えられている。つまり、スルーのフ
イールド信号17を選択する期間のうち、フロン
ト等化パルス区間からバツク等化パルス区間まで
の部分19だけは0.5Hデイレーのフイールド信
号18が選択される。いずれにしろ、フイールド
信号をフレーム信号に変換するには第3図に示す
如く、スルーの信号と0.5Hデイレーの信号とを
選択する回路が使用される。
しかし、デイレーライン15は伝送時間の遅延
のみならず信号を少なからず減衰させるため及び
アナログスイツチ16のオフセツト電圧が接点
c,dで異なるため、変換されたフレーム信号で
は偶数フイールドと奇数フイールド間で信号レベ
ル及びペデスタルレベルに差が生じ、画面上にフ
リツカが生じる。フリツカを防止するため従来で
は第5図に示す回路が採用されていた。第5図に
おいて、20は増幅器、21と22はクランプ回
路、VR1は利得調整用ポテンシヨメータ、VR2は
クランプレベル調整用ポテンショメータである。
このフリツカ防止回路では、変換されたフレーム
信号において、フイールド毎に信号レベルが等し
くなるようにVR1で増幅器20の利得を調整し、
またフイールド毎にペデスタルレベルが等しくな
るようにVR2でクランプレベルを調整する。とこ
ろが、上述した調整は手動操作で行われるため、
フリツカ防止には−40dB以上と言われるシビア
な調整を行うには不向きであり、量産性に欠け
る。また、0.5Hデイレーライン15、アナログ
スイツチ16、増幅器20及びクランプ回路2
1,22には温度特性があると共に経年変化もあ
るため、たとえ一旦はVR1やVR2の調整でフリツ
カを抑えたとしても、温度特性や経年変化により
生じるフリツカは抑えることができなかった。
のみならず信号を少なからず減衰させるため及び
アナログスイツチ16のオフセツト電圧が接点
c,dで異なるため、変換されたフレーム信号で
は偶数フイールドと奇数フイールド間で信号レベ
ル及びペデスタルレベルに差が生じ、画面上にフ
リツカが生じる。フリツカを防止するため従来で
は第5図に示す回路が採用されていた。第5図に
おいて、20は増幅器、21と22はクランプ回
路、VR1は利得調整用ポテンシヨメータ、VR2は
クランプレベル調整用ポテンショメータである。
このフリツカ防止回路では、変換されたフレーム
信号において、フイールド毎に信号レベルが等し
くなるようにVR1で増幅器20の利得を調整し、
またフイールド毎にペデスタルレベルが等しくな
るようにVR2でクランプレベルを調整する。とこ
ろが、上述した調整は手動操作で行われるため、
フリツカ防止には−40dB以上と言われるシビア
な調整を行うには不向きであり、量産性に欠け
る。また、0.5Hデイレーライン15、アナログ
スイツチ16、増幅器20及びクランプ回路2
1,22には温度特性があると共に経年変化もあ
るため、たとえ一旦はVR1やVR2の調整でフリツ
カを抑えたとしても、温度特性や経年変化により
生じるフリツカは抑えることができなかった。
そこで、出願人は既に、フイールド信号/フレ
ーム信号の変換回路において生じるフリツカを温
度特性や経年変化に左右されず、自動的に防止す
ることができる回路を開発した。この自動フリツ
カ防止回路は既に特願昭58−189202号として出願
済みであるが、その概要を第6図及び第7図によ
り説明する。第6図は回路図であり、また第7図
は第6図各部の動作説明図である。第6図におい
て、15は0.5Hデイレーライン、16はフイー
ルド選択用のアナログスイツチ、23はAGCル
ープ、30はフイードバツククランプループであ
る。AGCループ23は、シンクチツプレベル
(第2図の符号14)が一定となるように動作す
るものであり、自動利得制御器24、フイールド
選択用スイツチ16、2つの入力選択用スイツチ
25,26、2つのピーク検出器27,28及び
差動増幅器29で構成される。
ーム信号の変換回路において生じるフリツカを温
度特性や経年変化に左右されず、自動的に防止す
ることができる回路を開発した。この自動フリツ
カ防止回路は既に特願昭58−189202号として出願
済みであるが、その概要を第6図及び第7図によ
り説明する。第6図は回路図であり、また第7図
は第6図各部の動作説明図である。第6図におい
て、15は0.5Hデイレーライン、16はフイー
ルド選択用のアナログスイツチ、23はAGCル
ープ、30はフイードバツククランプループであ
る。AGCループ23は、シンクチツプレベル
(第2図の符号14)が一定となるように動作す
るものであり、自動利得制御器24、フイールド
選択用スイツチ16、2つの入力選択用スイツチ
25,26、2つのピーク検出器27,28及び
差動増幅器29で構成される。
ここで、スイツチ16は第7図aに示すフレー
ム信号を出力し、第6図中の入力選択用スイツチ
25,26は第7図bのスイツチ制御パルス35
及びインバータ36によりそれぞれ第7図c、同
図dのようにオン/オフする。これにより各ピー
ク検出器27,28にはそれぞれ第7図e、同図
fのように1Vおきにフレーム信号が入力される。
つまり、一方のピーク検出器27で検出した例え
ば偶数フイールドのピーク値と他方のピーク検出
器28で検出した例えば奇数フイールドのピーク
値とを差動増幅器29へ入力し、差信号29aで
自動利得制御器24を制御することにより、ピー
ク値を偶奇両フイールド間で一致させている。ピ
ーク値が一定であればシンクレベル、信号レベル
が一定になる。時定数について言えば、前のフイ
ールドの信号レベルに後のフイールドの信号レベ
ルを一致させるように、少なくともフイールド単
位で応答するような時定数が選ばれている。
ム信号を出力し、第6図中の入力選択用スイツチ
25,26は第7図bのスイツチ制御パルス35
及びインバータ36によりそれぞれ第7図c、同
図dのようにオン/オフする。これにより各ピー
ク検出器27,28にはそれぞれ第7図e、同図
fのように1Vおきにフレーム信号が入力される。
つまり、一方のピーク検出器27で検出した例え
ば偶数フイールドのピーク値と他方のピーク検出
器28で検出した例えば奇数フイールドのピーク
値とを差動増幅器29へ入力し、差信号29aで
自動利得制御器24を制御することにより、ピー
ク値を偶奇両フイールド間で一致させている。ピ
ーク値が一定であればシンクレベル、信号レベル
が一定になる。時定数について言えば、前のフイ
ールドの信号レベルに後のフイールドの信号レベ
ルを一致させるように、少なくともフイールド単
位で応答するような時定数が選ばれている。
一方、フイードバツククランプループはペデス
タルレベル(第2図の符号13)が一定になるよ
うに動作するものであり、フイールド選択用スイ
ツチ16、サンプリング用スイツチ31、積分回
路32及び2つのクランプ回路33,34で構成
されている。第7図gにスイツチ31のサンプリ
ングタイミングを示す。つまり、各水平走査期間
のペデスタルレベルをサンプリングし、サンプル
値を積分回路32でホールドすると共に基準値
Vrefと比較し、出力がペデスタルレベルを与え
るようになっているクランプ回路33,34を、
積分回路32からの差信号32aで制御すること
により、ペデスタルレベルを各水平走査期間で一
致させている。このフイードバツククランプルー
プの時定数は大きくても数H以下としてあり、フ
イールドが切替つたら1H〜2Hの間でクランプが
安定するようになっている。これにより、2つの
クランプ回路33,34の特性にたとえバラツキ
があつても、フリツカが早期になくなる。なお、
第6図中のコンデンサ37,38はDCカツト用
である。
タルレベル(第2図の符号13)が一定になるよ
うに動作するものであり、フイールド選択用スイ
ツチ16、サンプリング用スイツチ31、積分回
路32及び2つのクランプ回路33,34で構成
されている。第7図gにスイツチ31のサンプリ
ングタイミングを示す。つまり、各水平走査期間
のペデスタルレベルをサンプリングし、サンプル
値を積分回路32でホールドすると共に基準値
Vrefと比較し、出力がペデスタルレベルを与え
るようになっているクランプ回路33,34を、
積分回路32からの差信号32aで制御すること
により、ペデスタルレベルを各水平走査期間で一
致させている。このフイードバツククランプルー
プの時定数は大きくても数H以下としてあり、フ
イールドが切替つたら1H〜2Hの間でクランプが
安定するようになっている。これにより、2つの
クランプ回路33,34の特性にたとえバラツキ
があつても、フリツカが早期になくなる。なお、
第6図中のコンデンサ37,38はDCカツト用
である。
以上説明したように、出願人が既に開発したフ
リツカ防止回路によれば、偶数フイールドと奇数
フイールドのピーク値(シンクチツプレベル)の
差を検出し差信号で自動利得制御器を制御するこ
とにより信号レベルをフイールド間で一定にし、
且つ各水平走査期間毎にペデスタルレベルをサン
プリングして基準値との差を求め差信号でクラン
プレベルを制御することによりペデスタルレベル
を一定にしているので、フイールド信号をフレー
ム信号に変換する回路に温度特性や経年変化があ
つてもこれらに殆ど影響されることなく、フリツ
カを抑えることができる。また、信号レベルやペ
デスタルレベルが自動的に調整されるので、量産
性に富む。
リツカ防止回路によれば、偶数フイールドと奇数
フイールドのピーク値(シンクチツプレベル)の
差を検出し差信号で自動利得制御器を制御するこ
とにより信号レベルをフイールド間で一定にし、
且つ各水平走査期間毎にペデスタルレベルをサン
プリングして基準値との差を求め差信号でクラン
プレベルを制御することによりペデスタルレベル
を一定にしているので、フイールド信号をフレー
ム信号に変換する回路に温度特性や経年変化があ
つてもこれらに殆ど影響されることなく、フリツ
カを抑えることができる。また、信号レベルやペ
デスタルレベルが自動的に調整されるので、量産
性に富む。
しかし、斯かる利点の多いフリツカ防止回路で
あつても、応答性に改善の余地があった。即ち、
各ピーク検出器27,28には1Vおきにしか信
号が入力されないので、ホールド時間が少なくと
も1V期間必要でありこれがAGCループの応答性
に限界を与えていた。
あつても、応答性に改善の余地があった。即ち、
各ピーク検出器27,28には1Vおきにしか信
号が入力されないので、ホールド時間が少なくと
も1V期間必要でありこれがAGCループの応答性
に限界を与えていた。
<発明の目的>
本発明は上述した問題点に鑑み、フイールド信
号/フレーム信号の変換回路において生じるフリ
ツカを温度特性や経年変化に左右されず、しかも
応答性良く自動的に防止することができる回路を
提供することを目的とする。
号/フレーム信号の変換回路において生じるフリ
ツカを温度特性や経年変化に左右されず、しかも
応答性良く自動的に防止することができる回路を
提供することを目的とする。
<発明の構成>
この目的を達成する本発明のフリツカ防止回路
の構成は、同じフイールド信号を繰返し、1/2水
平走査期間遅らせたフイールド信号と、そうでな
いスルーのフイールド信号とをスイツチの切換え
により1垂直走査期間毎に交互に選択することに
よりフレーム信号に変換する回路において、 (a) 上記スイツチより前段でスルーのフイールド
信号の各水平帰線期間のピーク値を検出する回
路と、上記スイツチより前段で遅延されたフイ
ールド信号の各水平帰線期間のピーク値を検出
する回路と、両ピーク検出回路の検出値の差を
出力する差動増幅器と、遅延またはスルーのラ
インに挿入されピーク値の差信号により制御さ
れてシンクチツプレベルを一定に保つ自動利得
制御器とを有するAGCループ、並びに、 (b) 上記スイツチから出力されるフレーム信号の
ペデスタルレベルをサンプリングするサンプル
ホールド回路と、このサンプルホールド回路の
出力信号を基準値と比較して両者の差に比例す
る電位のクランプ電位信号を発生する回路と、
スルーと遅延の各ラインに接続され上記クラン
プ電位発生回路の出力信号によつてスルーと遅
延の各フイールド信号のペデスタルレベルを一
定に制御する2つのクランプ回路とを有するフ
イードバツククランプループ、 を備えたことを特徴とする。
の構成は、同じフイールド信号を繰返し、1/2水
平走査期間遅らせたフイールド信号と、そうでな
いスルーのフイールド信号とをスイツチの切換え
により1垂直走査期間毎に交互に選択することに
よりフレーム信号に変換する回路において、 (a) 上記スイツチより前段でスルーのフイールド
信号の各水平帰線期間のピーク値を検出する回
路と、上記スイツチより前段で遅延されたフイ
ールド信号の各水平帰線期間のピーク値を検出
する回路と、両ピーク検出回路の検出値の差を
出力する差動増幅器と、遅延またはスルーのラ
インに挿入されピーク値の差信号により制御さ
れてシンクチツプレベルを一定に保つ自動利得
制御器とを有するAGCループ、並びに、 (b) 上記スイツチから出力されるフレーム信号の
ペデスタルレベルをサンプリングするサンプル
ホールド回路と、このサンプルホールド回路の
出力信号を基準値と比較して両者の差に比例す
る電位のクランプ電位信号を発生する回路と、
スルーと遅延の各ラインに接続され上記クラン
プ電位発生回路の出力信号によつてスルーと遅
延の各フイールド信号のペデスタルレベルを一
定に制御する2つのクランプ回路とを有するフ
イードバツククランプループ、 を備えたことを特徴とする。
<発明の効果>
本発明では、フレーム信号に変換する前に、ス
ルーのフイールド信号と遅延されたフイールド信
号のピーク値を夫々検出する。従つて、各ピーク
検出回路には常時信号が入力することになり、ホ
ールド時間は1H程度で良いことになる。これに
より、AGC動作の応答速度が極めて早くなる。
もちろん、スルーと遅延の両フイールド信号のピ
ーク値の差信号で自動利得制御器を制御するので
変換された後のフレーム信号の信号レベルが自動
的にフイールド間で一致する。また、フレーム変
換された後の信号のペデスタルレベルを各水平走
査期間毎にサンプリングし、サンプル値によりフ
レーム変換前のスルーと遅延の両フイールド信号
のクランプレベルを制御するので、フレーム信号
のペデスタルレベルが自動的に一定になる。これ
により、フイールド信号をフレーム信号に変換す
る回路に温度特性や経年変化があつても、これら
に影響されることなく、フリツカを抑えることが
できる。また、信号レベルやペデスタルレベルが
自動的に調整されるので、製造時の手動調整が不
要となり量産性に富む。
ルーのフイールド信号と遅延されたフイールド信
号のピーク値を夫々検出する。従つて、各ピーク
検出回路には常時信号が入力することになり、ホ
ールド時間は1H程度で良いことになる。これに
より、AGC動作の応答速度が極めて早くなる。
もちろん、スルーと遅延の両フイールド信号のピ
ーク値の差信号で自動利得制御器を制御するので
変換された後のフレーム信号の信号レベルが自動
的にフイールド間で一致する。また、フレーム変
換された後の信号のペデスタルレベルを各水平走
査期間毎にサンプリングし、サンプル値によりフ
レーム変換前のスルーと遅延の両フイールド信号
のクランプレベルを制御するので、フレーム信号
のペデスタルレベルが自動的に一定になる。これ
により、フイールド信号をフレーム信号に変換す
る回路に温度特性や経年変化があつても、これら
に影響されることなく、フリツカを抑えることが
できる。また、信号レベルやペデスタルレベルが
自動的に調整されるので、製造時の手動調整が不
要となり量産性に富む。
<実施例>
以下、図面により本発明を説明する。まず、第
8図に示す本発明のフリツカ防止回路の一実施例
を説明する。
8図に示す本発明のフリツカ防止回路の一実施例
を説明する。
第8図に示すフリツカ防止回路は第6図の回路
を改良したものであり、電圧ホールド時間が略
1H期間のピーク検出器40,41を用い、2つ
のピーク検出器40,41にそれぞれ直接、フイ
ールド選択用スイツチ16の前段から信号を与え
てAGCループ39を構成している以外は、第6
図の場合と変らない。従つて第8図中で第6図と
同じものには同一符号を付して説明の重複を省
く。なお、エミツタホロワ回路42,43はイン
ピーダンス変換のために使用している。
を改良したものであり、電圧ホールド時間が略
1H期間のピーク検出器40,41を用い、2つ
のピーク検出器40,41にそれぞれ直接、フイ
ールド選択用スイツチ16の前段から信号を与え
てAGCループ39を構成している以外は、第6
図の場合と変らない。従つて第8図中で第6図と
同じものには同一符号を付して説明の重複を省
く。なお、エミツタホロワ回路42,43はイン
ピーダンス変換のために使用している。
第8図の回路の動作を説明する。一方のピーク
検出器40に0.5Hデイレーライン15を通つた
フイールド信号18が入力すると、同時に他方の
ピーク検出器41にはスルーのフイールド信号1
7が入力する。両ピーク検出器40,41はフイ
ールド信号のピーク値即ちシンクチツプレベルを
1H毎に検出することとなり、それぞれの検出値
を差動増幅器29に入力する。差動増幅器29は
2つの入力値の差に比例する信号を自動利得制御
器24に与え、スルーと遅延の両フイールド信号
17,18のシンクチツプレベルが互いに一致す
るように利得を制御する。この場合、両ピーク検
出器40,41には第6図の場合とは異なり常に
信号が入力するので、電圧ホールド時間は1H期
間程度と短かくて良い。従つてAGCループ39
の応答性が極めて早くなる。なお、フイードバツ
ククランプループは第6図のもの30と全く同じ
であり、サンプリングスイツチ31で得たフレー
ム信号44のペデスタルレベルの値を積分回路3
2でホールドすると共に基準値Vrefと比較して
両者の差に比例する電位のクランプ電位信号32
aを作り、このクランプ電位信号でクランプ回路
33,34を制御することによりペデスタルレベ
ルを一定にしている。
検出器40に0.5Hデイレーライン15を通つた
フイールド信号18が入力すると、同時に他方の
ピーク検出器41にはスルーのフイールド信号1
7が入力する。両ピーク検出器40,41はフイ
ールド信号のピーク値即ちシンクチツプレベルを
1H毎に検出することとなり、それぞれの検出値
を差動増幅器29に入力する。差動増幅器29は
2つの入力値の差に比例する信号を自動利得制御
器24に与え、スルーと遅延の両フイールド信号
17,18のシンクチツプレベルが互いに一致す
るように利得を制御する。この場合、両ピーク検
出器40,41には第6図の場合とは異なり常に
信号が入力するので、電圧ホールド時間は1H期
間程度と短かくて良い。従つてAGCループ39
の応答性が極めて早くなる。なお、フイードバツ
ククランプループは第6図のもの30と全く同じ
であり、サンプリングスイツチ31で得たフレー
ム信号44のペデスタルレベルの値を積分回路3
2でホールドすると共に基準値Vrefと比較して
両者の差に比例する電位のクランプ電位信号32
aを作り、このクランプ電位信号でクランプ回路
33,34を制御することによりペデスタルレベ
ルを一定にしている。
なお、第8図においてピーク検出器40,41
としてピーク検波器、サンプルホールド回路いず
れを用いても良いが、検出タイミングは第9図に
示すように各フイールド信号のシンクチツプレベ
ルを検出するように設定する必要がある。
としてピーク検波器、サンプルホールド回路いず
れを用いても良いが、検出タイミングは第9図に
示すように各フイールド信号のシンクチツプレベ
ルを検出するように設定する必要がある。
次にフイードバツククランプループの他の実施
例を第10図により説明する。第10図におい
て、AGCループ39は第8図の場合と同じであ
る。第10図のフイードバツククランプループ4
5は、第6図及び第8図のフイードバツククラン
プループ30よりも応答性を改善すると共に、垂
直同期期間5(第1図参照)でのサグを減らした
ものである。即ち、第6図及び第8図の場合は同
期信号発生器(SSG)からのHDパルスを用いて
サンプリングスイツチ31を作動させるのが一般
的である。従つて通常は、垂直同期期間5ではペ
デスタルレベルをサンプリングすることができな
くなり、また積分回路32の電圧ホールド時間を
4H期間程度と長くする必要がある。
例を第10図により説明する。第10図におい
て、AGCループ39は第8図の場合と同じであ
る。第10図のフイードバツククランプループ4
5は、第6図及び第8図のフイードバツククラン
プループ30よりも応答性を改善すると共に、垂
直同期期間5(第1図参照)でのサグを減らした
ものである。即ち、第6図及び第8図の場合は同
期信号発生器(SSG)からのHDパルスを用いて
サンプリングスイツチ31を作動させるのが一般
的である。従つて通常は、垂直同期期間5ではペ
デスタルレベルをサンプリングすることができな
くなり、また積分回路32の電圧ホールド時間を
4H期間程度と長くする必要がある。
第10図のフイードバツククランプループ45
は、スイツチ16からのフレーム信号44から同
期信号を分離する同期信号分離回路46、分離さ
れた同期信号46aからサンプリングパルス47
aを作るサンプリングパルス発生回路47、この
サンプリングパルス47aに基づいてフレーム信
号44のペデスタルレベルをサンプリングするサ
ンプルホールド回路48、サンプルホールド出力
48aを基準値Vrefと比較して差に比例する電
圧の信号49aを出力するクランプ電圧発生回路
49、及びスルー及び遅延の各ラインに接続され
た2つのクランプ回路33,34からなる。第1
1図aに分離された同期信号46aを示す。ま
た、第11図bにサンプリングパルス47aを示
す。このサンプリングパルス47aは同期信号4
6aの立ち上りエツジ即ちシンクチツプレベルか
らペデスタルレベルへの変化点に同期しており、
そのパルス幅は垂直同期期間5の切込パルス6
(第1図参照)の幅と同じかよれよりも狭い。こ
れにより、サンプルホールド回路50はフレーム
信号44の垂直帰線消去期間3(第1図参照)を
含む全ての期間において、ペデスタルレベルを検
出することになる。クランプ電位発生回路49は
サンプリングされたペテスタルレベルを基準値
Vrefと比較して差信号49aを各クランプ回路
33,34に与え、スルーと遅延の両フイールド
信号17,18のペデスタルレベルが一定値とな
るように動作する。従つて、本実施例のフイード
バツククランプループ45では、垂直帰線消去期
間を含めて全ての期間のペデスタルレベルをクラ
ンプすることができる。また、サンプリングの間
隔が1H以下なので、サンプルホールド回路48
の電圧ホールド時間は1H期間程度で良いことに
なり、フイードバツククランプループ45の応答
性が早くなる。
は、スイツチ16からのフレーム信号44から同
期信号を分離する同期信号分離回路46、分離さ
れた同期信号46aからサンプリングパルス47
aを作るサンプリングパルス発生回路47、この
サンプリングパルス47aに基づいてフレーム信
号44のペデスタルレベルをサンプリングするサ
ンプルホールド回路48、サンプルホールド出力
48aを基準値Vrefと比較して差に比例する電
圧の信号49aを出力するクランプ電圧発生回路
49、及びスルー及び遅延の各ラインに接続され
た2つのクランプ回路33,34からなる。第1
1図aに分離された同期信号46aを示す。ま
た、第11図bにサンプリングパルス47aを示
す。このサンプリングパルス47aは同期信号4
6aの立ち上りエツジ即ちシンクチツプレベルか
らペデスタルレベルへの変化点に同期しており、
そのパルス幅は垂直同期期間5の切込パルス6
(第1図参照)の幅と同じかよれよりも狭い。こ
れにより、サンプルホールド回路50はフレーム
信号44の垂直帰線消去期間3(第1図参照)を
含む全ての期間において、ペデスタルレベルを検
出することになる。クランプ電位発生回路49は
サンプリングされたペテスタルレベルを基準値
Vrefと比較して差信号49aを各クランプ回路
33,34に与え、スルーと遅延の両フイールド
信号17,18のペデスタルレベルが一定値とな
るように動作する。従つて、本実施例のフイード
バツククランプループ45では、垂直帰線消去期
間を含めて全ての期間のペデスタルレベルをクラ
ンプすることができる。また、サンプリングの間
隔が1H以下なので、サンプルホールド回路48
の電圧ホールド時間は1H期間程度で良いことに
なり、フイードバツククランプループ45の応答
性が早くなる。
以上説明した実施例では自動利得制御器24が
0.5Hデイレーライン15と同じラインに入つて
いるが、スルー側のラインに入れても良い。この
場合、第12図に示す如くピーク検出器40,4
1と差動増幅器29の入力端子との接続を±逆に
すると良い。
0.5Hデイレーライン15と同じラインに入つて
いるが、スルー側のラインに入れても良い。この
場合、第12図に示す如くピーク検出器40,4
1と差動増幅器29の入力端子との接続を±逆に
すると良い。
第1図はフレーム信号の説明図、第2図は第1
図中A部分の拡大説明図、第3図はフイールド信
号/フレーム信号変換の原理的回路図、第4図は
スイツチ動作の説明図、第5図は従来のフリツカ
防止回路を示す回路図、第6図は既出願の一実施
例を示す回路図、第7図は第6図中各部の動作説
明図である。第8図は本発明の一実施例を示す回
路図、第9図は第8図中各部の動作説明図、第1
0図は他の実施例の回路図、第11図は第10図
の動作説明図、第12図は更に他の実施例の要部
の回路図である。 図面中、15は0.5Hデイレーライン、16は
フイールド切換用スイツチ、17はスルーのフイ
ールド信号、18は遅延されたフイールド信号、
24は自動利得制御器、30,45はフイードバ
ツククランプループ、33,34はクランプ回
路、39はAGCループ、40,41はピーク検
出器、44はフレーム信号、46は同期分離回
路、47はサンプリングパルス発生回路、48は
サンプルホールド回路、49はクランプ電圧発生
回路である。
図中A部分の拡大説明図、第3図はフイールド信
号/フレーム信号変換の原理的回路図、第4図は
スイツチ動作の説明図、第5図は従来のフリツカ
防止回路を示す回路図、第6図は既出願の一実施
例を示す回路図、第7図は第6図中各部の動作説
明図である。第8図は本発明の一実施例を示す回
路図、第9図は第8図中各部の動作説明図、第1
0図は他の実施例の回路図、第11図は第10図
の動作説明図、第12図は更に他の実施例の要部
の回路図である。 図面中、15は0.5Hデイレーライン、16は
フイールド切換用スイツチ、17はスルーのフイ
ールド信号、18は遅延されたフイールド信号、
24は自動利得制御器、30,45はフイードバ
ツククランプループ、33,34はクランプ回
路、39はAGCループ、40,41はピーク検
出器、44はフレーム信号、46は同期分離回
路、47はサンプリングパルス発生回路、48は
サンプルホールド回路、49はクランプ電圧発生
回路である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 同じフイールド信号を繰返し、1/2水平走査
期間遅らせたフイールド信号と、そうでないスル
ーのフイールド信号とをスイツチの切換えにより
1垂直走査期間毎に交互に選択することによりフ
レーム信号に変換する回路において、 (a) 上記スイツチより前段でスルーのフイールド
信号の各水平帰線期間のピーク値を検出する回
路と、上記スイツチより前段で遅延されたフイ
ールド信号の各水平帰線期間のピーク値を検出
する回路と、両ピーク検出回路の検出値の差を
出力する差動増幅器と、遅延またはスルーのラ
インに挿入されピーク値の差信号により制御さ
れてシンクチツプレベルを一定に保つ自動利得
制御器とを有するAGCループ、並びに、 (b) 上記スイツチから出力されるフレーム信号の
ペデスタルレベルをサンプリングするサンプル
ホールド回路と、このサンプルホールド回路の
出力信号を基準値と比較して両者の差に比例す
る電位のクランプ電位信号を発生する回路と、
スルーと遅延の各ラインに接続され上記クラン
プ電位発生回路の出力信号によつてスルーと遅
延の各フイールド信号のペデスタルレベルを一
定に制御する2つのクランプ回路とを有するフ
イードバツククランプループ、 を備えたことを特徴とするフイールド信号・フレ
ーム信号変換におけるフリツカ防止回路。 2 特許請求の範囲第1項において、上記ピーク
検出回路が略1H期間の電圧ホールド時間を有す
るピーク検波器であることを特徴とするフイール
ド信号・フレーム信号変換におけるフリツカ防止
回路。 3 特許請求の範囲第1項において、上記ピーク
検出回路が略1H期間の電圧ホールド時間を有す
るサンプルホールド回路であることを特徴とする
フイールド信号・フレーム信号変換におけるフリ
ツカ防止回路。 4 特許請求の範囲第1項または第2項または第
3項において、上記フイードバツククランプルー
プが、上記スイツチから出力されるフレーム信号
から同期信号を分離する回路と、分離された同期
信号を入力し上記サンプルホールド回路に対する
サンプリングパルスとして、シンクチツプレベル
からペデスタルレベルへの変化点に同期し且つ切
込パルスの幅と同じかそれ以下の幅のパルスを発
生する回路とを有することを特徴とするフイール
ド信号・フレーム信号変換におけるフリツカ防止
回路。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58233482A JPS60126981A (ja) | 1983-12-13 | 1983-12-13 | フイ−ルド信号・フレ−ム信号変換におけるフリツカ防止回路 |
| US06/680,654 US4626910A (en) | 1983-12-13 | 1984-12-11 | Circuit for preventing flicker attributable to field signal-frame signal conversion |
| DE8484308709T DE3477120D1 (en) | 1983-12-13 | 1984-12-13 | Circuit for preventing flicker |
| EP84308709A EP0147138B1 (en) | 1983-12-13 | 1984-12-13 | Circuit for preventing flicker |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58233482A JPS60126981A (ja) | 1983-12-13 | 1983-12-13 | フイ−ルド信号・フレ−ム信号変換におけるフリツカ防止回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60126981A JPS60126981A (ja) | 1985-07-06 |
| JPH0478071B2 true JPH0478071B2 (ja) | 1992-12-10 |
Family
ID=16955696
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58233482A Granted JPS60126981A (ja) | 1983-12-13 | 1983-12-13 | フイ−ルド信号・フレ−ム信号変換におけるフリツカ防止回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60126981A (ja) |
-
1983
- 1983-12-13 JP JP58233482A patent/JPS60126981A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60126981A (ja) | 1985-07-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |