JPH0477904A - Nc装置のアラーム情報処理装置 - Google Patents

Nc装置のアラーム情報処理装置

Info

Publication number
JPH0477904A
JPH0477904A JP19074790A JP19074790A JPH0477904A JP H0477904 A JPH0477904 A JP H0477904A JP 19074790 A JP19074790 A JP 19074790A JP 19074790 A JP19074790 A JP 19074790A JP H0477904 A JPH0477904 A JP H0477904A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
alarm
information processing
occurrence
alarms
internal program
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP19074790A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2908846B2 (ja
Inventor
Akira Ono
明 小野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Amada Metrecs Co Ltd
Original Assignee
Amada Metrecs Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Amada Metrecs Co Ltd filed Critical Amada Metrecs Co Ltd
Priority to JP19074790A priority Critical patent/JP2908846B2/ja
Publication of JPH0477904A publication Critical patent/JPH0477904A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2908846B2 publication Critical patent/JP2908846B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、NC装置のソフI・ウェアのバグを水引する
ためのアラーム情報処理方法及びその装置に関する。
(従来の技術) 現在数多くのNC(CNC)装置が市場に出され、エン
ドユーザーで稼働されている。ところが、NC装置に組
み込まれるソフトウェアにはバグが付きもので、このバ
グにより変な動きをしたり、逆にまったく動かなかった
りする事がある。
高価な工作機械がソフトウェアのバグによって動かなく
なってしまうことは、エンドユーザに多大な損害を与え
てしまう。そのため、開発側であるメーカとしては、逸
早くバグの原因をつきとめ、その対策に当りたい所であ
る。
そこで、従来は、トラブル発生時に必要に応じてメーカ
側から技術者を派遣し、調査し、試行錯誤でその対策を
行っている。
そのトラブルが色々な条件が重なったために起きた場合
など、再現性がない場合では、原因をつきとめるのが仲
々困難であり、対策が完了するまでに、数か月を要する
事もまれにある。
(発明が解決しようとする課題) 上記の如く、NC装置の内部プログラムにソフトウェア
バグが有る場合、ユーザ側にて何らかのトラブルが発生
し、その対策に苦慮していた。
そこで、本発明は、NC装置の内部プログラムのソフト
ウェアのバグを容易、連速に発見できるNC装置のアラ
ーム情報処理方法及びその装置を提供することを目的と
する。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記課題を解決する本発明は、入力設定されたNCプロ
グラロを内部プログラムで処理し、接続機械の各種セン
サ類からの検出信号を人力しつつ各種アクチュエータ類
を制御するNC装置のアラーム情報処理方法において、 アラーム発生に対し、その種別を発生時刻に対応させて
記憶してゆき、 順次発生したアラームの時間的配列状態を、前記内部プ
ログラムのソフトウェアバグに応じて発生した過去のア
ラーム発生パターンなど経験則と対比照合することによ
り、 rR&E内部プログラムのソフトウェアバグを検出する
ことを特徴とする。
また、入力設定されたNCプログラムを内部プログラム
で処理し、接続機械の各種センサ類からの検出信号を入
力しつつ各種アクチュエータ類を制御するNC装置のア
ラーム情報処理装置において、 アラーム発生に対し、その種別を発生時刻に対応させて
記憶してゆくアラーム履歴記憶部と、順次発生したアラ
ームの時間的配列状態を、前記内部プログラムのソフト
ウェアバグに応じて発生した過去のアラーム発生パター
ンなど経験則と対比照合することにより前記内部プログ
ラムのソフトウェアバグを検出する自己診断部と、を備
えたことを特徴とする。
また、前記自己診断部は、原因未明されたアラーム履歴
パターンを登録するアラーム履歴パターン登録部を有す
ることを特徴とする。
また、前記アラーム履歴記憶部には、前記機械を提供し
たメーカ側などアラーム解析者に当該アラーム履歴の情
報を送信するために、ICカードのリーダ/ライタなど
情報送信手段が設けられることを特徴とする。
(作用) 本発明のNC装置のアラーム情報処理方法及び装置では
、アラーム履歴をバグ発生時に生じた過去のアラーム履
歴パターンなど経験則と対比照合することにより、バグ
の有無及びその位置を推定できる。
本来、ソフトウェアのバグによるトラブルと、アラーム
との間には密接な関係があるため、アラームを発生順に
たどって行くと、トラブルの原因をさぐりやすくなる。
したがって、本発明では、エンドユーザの操作等による
アラームを、発生日や発生時刻とともに順次、例えばバ
ッテリーバックアップRAMに格納し、トラブルが発生
ずるまでのアラーム履歴を過去のパターンなど経験則と
照合することによりトラブルの発生状況を確実に把握す
る事ができ、トラブル対策が迅速になり、調査のための
時間が大幅に減少できる。
(実施例) 第1図は本発明の一実施例に係るNC装置のアラーム情
報処理装置をNC装置に一体的に組み込んで示すNC装
置のブロック図である。
図において、NC装置1は、NC加工機2と接続される
NC部3にテープリーダなどNCプログラム人力部4を
接続して成る。NC部3は内部プログラムを有し、入力
されたNCプログラムを解析しつつ、NC加工機の各種
アクチュエータ類を制御するものである。
例えば、NC加工機が、パンチ及びダイ間に介在された
ワークを前記パンチ及びダイを相対的に接近動作させる
ことにより、前記ワークを折曲げ加工するプレスブレー
キである場合、板厚設定されたワークに応じ前記パンチ
及びダイに接近動作を与えるデプス軸(D軸)をリミッ
トスイッチなどによりプラス(+)及びマイナス(−)
方向に現定したオーバトラベル位置出MOTの内側の移
動可能領域内で駆動し、前記ワークを所定の角度に折曲
げ加工する。前記り軸がオーバトラベルを生じた場合に
は、アラームを発生し、機械を非常停止させるようにな
る。
ただし、この非常停止は、前記り軸を内側に寄せたのち
、再スタートさせることにより、加工を続行することは
可能である。このとき、このアラームの発生原因が、機
械の都合によるものか、NCプログラムのプログラムミ
スによるのか、あるいは内部プログラムのバグによるも
のかは不明である。
なお、前記り軸の機械的なオーバトラベル±MOTの内
側には、ソフトウェアで管理されるソフトリミット位置
出SOTが規定され、前記り軸がこのソフトリミット位
置出SOTを超した場合には、−時停止とされる。
この他、油圧回路に異常圧が発生した場合や、ソフトウ
ェアで現定されるものを含めて異常検出のために設けた
センサが異常を検出した場合には、全てアラームとなる
これらアラームは、前記NC部3に接続されたアラーム
検出部5で検出される。
前記アラーム検出部5には、アラーム番号記憶処理部6
を介してアラーム履歴記憶部7が接続されている。この
記憶部7には、CRTから成る表示部8と接続される表
示制御部9と、ICカード10と交信可能のICカード
リーダ/ライタ11と、前記表示制御部9に接続される
自己診断部12と、それぞれ接続されている。前記表示
制御部9は、メツセージテーブル記憶部13と接続され
ている。前記ICカード10は、セルフメンテナンス支
援システム14で利用されるものである。
第2図は、上記自己診断部12の詳細な構成を示すブロ
ック図である。図示のように、自己診断部12は、アラ
ーム履歴パターン登録部15と、登録内容を記憶するア
ラーム履歴パターン記憶部16と、記憶されたアラーム
履歴パターンと前記アラーム履歴記憶部7の記憶内容と
を対比照合する照合処理部17と、照合結果を表示する
結果報知部18と、を備えて構成されている。
第3図は、前記アラーム記憶部7の構成例を示すリング
バッファ7Aの説明図、第4図は、前記メツセージテー
ブル記憶部13が記憶するメツセージテーブル13Aの
説明図である。
第3図において、リングバッファ7Aは、バッテリバッ
クアツプRAM中の専用領域を用いてリング状に形成さ
れ、同じくバッテリバックアップされた書き込みポイン
タ19により、古い情報を順次消去して新しい情報を順
次書き込む形とされている。ここでの書込み情報は、ア
ラーム発生日時と、アラーム番号である。
また、第4図において、メツセージテーブル13Aには
、上記アラーム番号に対応させ、次記の如くそのアラー
ムの内容を示すメツセージが記憶されている。
1000  RAMリード/ライト異常1002  R
OMサムチエツク異常 9002  D軸(+)ソフトリミット9003  D
軸(−)ソフトリミット第5図は、アラーム番号記憶処
理部6の行うアラーム履歴記憶方式を示すフローチャー
トである。
ステップ501で何らかのアラームが発生すると、ステ
ップ502でアラーム表示し、ステップ503でリング
バッファ7Aにアラーム番号を書き込み、ステップ50
4で発生日時を読み込み、ステップ505で、この日時
を前記リングバッファ7Aに書き込んだアラーム番号に
対応させて書き込み、ステップ506でポインター9の
カウントアツプを行い、本来の処理に戻る。
この処理により、第3図に示すように、リングバッファ
7Aには、発生日時とアラーム番号とが、発生順に記憶
されてゆき、ポインター9をカウントダウンすることに
より、発生アラーム履歴を読み出すことができる。
本例では、NC電源がオンの状態でアラームが発生した
時、その特有のアラーム番号をリングバッファ7Aに記
憶するので一定周期でサンプリングするなどの処理は不
要であり、NC装置の処理の遅れもない。
第6図は、第5図の処理によりリングバッファ7Aに書
き込まれたアラーム履歴の表示処理を示すフローチャー
トである。
ステップ601でアラーム履歴の表示要求があると、ス
テップ602でポインタ入力し、ステップ603で最新
のアラーム番号を読み込み、ステップ604でアラーム
番号と、この番号に対応するメツセージテーブル13の
メツセージとを表示部8に表示する。
次いで、ステップ605では発生日時を読み込みステッ
プ606で当該アラームの発生日時を表示し、その後、
ステップ607へ移動してポインタ19のカウントダウ
ンを行い、その後、ステップ608で全てのアラームに
ついて表示終了が判別されるまでステップ603〜60
7の処理を繰り返す。
よって第6図の処理により、第7図に示すように、表示
部8の画面8Aには、アラーム番号にメツセージ及び発
生日時を対応させた、アラーム発生順の一覧表が1また
は複数画面を用いて表示される。この−覧表はプリント
アウトできること勿論である。
したがって、ユーザまたはメーカ側の担当者は、画面8
Aに表示きれたアラーム履歴の一覧を見ることにより、
アラーム原因を追求でき、特に、NC装置1の内部プロ
グラムについてのバグを過去のバグ及びアラーム履歴パ
ターンや経験則と比較照合することにより、内部プログ
ラム上でのバグ発生位置を知ることができる。
また、本例では、自己診断部12を設け、アラーム履歴
パターン記憶部16に記憶されたアラーム履歴パターン
を第7図に示すようなアラーム履歴と比較照合すること
ができるので、特にソフトウェアのバグにつき、自動的
に検出することができる。
例えば、過去にアラームAが連続して発生したとき、ソ
フトウェアAにバグAが有ることが水切されていたこと
の条件をアラーム履歴パターンとして登録部15より記
憶部16に記憶しておき、現在アラームに関し、このパ
ターンAと比較照合し、その照合度を確率表示して、第
8図に示すように、その可能性を高い順から表示するこ
とができる。また、例えば特定のソフトウェアDについ
てのバグの可能性を質関し、その可能性を出力させるこ
ともできる。
可能性の求め方は、あるパターンにつき、検出されたア
ラーム履歴が他に該当するパターンが見つからないとき
、そのパターンを100%とし、他に該当するパターン
があるとき、50%としたり、あるいは複数個のアラー
ムにつきそのパターン類似度から求めることができるが
、これらの手法に限定されるものではない。また、確率
表示でなくとも可能性のあるバグを1または複数個表示
するだけでも良い。
これにより、第8図に示す画面8Bを参照してより手際
よくバグを発見し、そのソフトウェアを交換するなど迅
速に対応できる。新規に発見されたアラーム履歴のパタ
ーンについては、アラーム履歴パターン登録部15で登
録しておく。
次に、第1図において、セルフメンテナンス支援システ
ム14は、メーカ側のコンピュータ装置と電話回線など
通信回線を介して接続され、各種トラブル発生時に、そ
の対処方を通信により得ることにより、ユーザ側にて迅
速にメンテナンス処理するようにしたものである。
ここに、本例のアラーム情報処理装置には、ICカード
10のリーダ/ライタ11が設けられ、このICカード
10にてアラーム履歴記憶部7の記憶内容または自己診
断部12のアラーム履歴パターン記憶部16の記憶内容
をセルフメンテナンス支援システム14を介してメーカ
側のコンピュータ装置に提供できるので、メーカ側にお
いてバグ位置を発見することが可能である。また、過去
のアラーム履歴パターンをメーカ側に送ることができる
ので、この情報をメーカ側の自己診断装置に入力設定す
ることにより、メーカ側のアラーム解析能力を拡充する
ことができる。
以上により、本実施例に係るアラーム情報処理装置によ
れば、トラブルの発生状況の再現が容品になり、対応が
迅速に行なえ、メーカ側のサービスマン及び開発担当者
等の作業工数が大幅に削減できる。また、バグを迅速に
取り除くことができるので、機械の稼動効率を低下させ
ることがない。
[発明の効果] 以上の通り、本発明によれば、発生アラームを時系列的
に記憶し、報知できるので、アラーム履歴を参照させる
ことにより、一般的なアラーム対策はもとよりソフトウ
ェアバグの有無及び位置を容品、迅速に検出することが
できる。
また、自己診断部を設け、アラーム履歴を前に発生した
ことのあるパターンと照合することにより、ソフトウェ
アのバグの有無及び位置を推定することができ、ソフト
ウェアのバグに対して迅速に対応できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るアラーム情報処理装置
を備えたNC4!置のブロック図、第2図は上記アラー
ム情報処理装置の自己診断部の詳細を示すブロック図、
第3図はアラーム履歴を記憶するリングバッファの説明
図、第4図はメツセージテーブルの説明図、第5図はア
ラーム履歴記憶処理方式を示すフローチャート、第6図
はアラーム履歴の表示処理方式を示すフローチャート、
第7図はアラーム履歴表示画面の説明図、第8図は自己
診断結果の表示例の説明図である。 5・・・アラーム検出部 7・・・アラーム履歴記憶部 8・・・表示M(CRT) 11・・・ICカード・リーダ/ライタ12・・・自己
診断部 13・・・メツセージテーブル記憶部 16・・・アラーム履歴パターン記憶部17・・・照合
処理部 第1 図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力設定されたNCプログラロを内部プログラム
    で処理し、接続機械の各種センサ類からの検出信号を入
    力しつつ各種アクチュエータ類を制御するNC装置のア
    ラーム情報処理方法において、アラーム発生に対し、そ
    の種別を発生時刻に対応させて記憶してゆき、 順次発生したアラームの時間的配列状態を、前記内部プ
    ログラムのソフトウェアバグに応じて発生した過去のア
    ラーム発生パターンなど経験則と対比照合することによ
    り、 前記内部プログラムのソフトウェアバグを検出すること
    を特徴とするNC装置のアラーム情報処理方法。
  2. (2)入力設定されたNCプログラムを内部プログラム
    で処理し、接続機械の各種センサ類からの検出信号を入
    力しつつ各種アクチュエータ類を制御するNC装置のア
    ラーム情報処理装置において、アラーム発生に対し、そ
    の種別を発生時刻に対応させて記憶してゆくアラーム履
    歴記憶部と、順次発生したアラームの時間的配列状態を
    、前記内部プログラムのソフトウェアバグに応じて発生
    した過去のアラーム発生パターンなど経験則と対比照合
    することにより前記内部プログラムのソフトウェアバグ
    を検出する自己診断部と、を備えたことを特徴とするN
    C装置のアラーム情報処理装置。
  3. (3)請求項2において、前記自己診断部は、原因求明
    されたアラーム履歴パターンを登録するアラーム履歴パ
    ターン登録部を有することを特徴とするNC装置のアラ
    ーム情報処理装置。
  4. (4)請求項2において、前記アラーム履歴記憶部には
    、前記機械を提供したメーカ側などアラーム解析者に当
    該アラーム履歴の情報を送信するために、ICカードの
    リーダ/ライタなど情報送信手段が設けられることを特
    徴とするNC装置のアラーム情報処理装置。
JP19074790A 1990-07-20 1990-07-20 Nc装置のアラーム情報処理装置 Expired - Fee Related JP2908846B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19074790A JP2908846B2 (ja) 1990-07-20 1990-07-20 Nc装置のアラーム情報処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19074790A JP2908846B2 (ja) 1990-07-20 1990-07-20 Nc装置のアラーム情報処理装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0477904A true JPH0477904A (ja) 1992-03-12
JP2908846B2 JP2908846B2 (ja) 1999-06-21

Family

ID=16263076

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19074790A Expired - Fee Related JP2908846B2 (ja) 1990-07-20 1990-07-20 Nc装置のアラーム情報処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2908846B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000107135A (ja) * 1998-09-30 2000-04-18 General Electric Co <Ge> 診断用画像の遠隔観察及び分析を行うための方法及びシステム
WO2004061537A1 (ja) * 2002-12-26 2004-07-22 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha 加工プログラム作成装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000107135A (ja) * 1998-09-30 2000-04-18 General Electric Co <Ge> 診断用画像の遠隔観察及び分析を行うための方法及びシステム
WO2004061537A1 (ja) * 2002-12-26 2004-07-22 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha 加工プログラム作成装置
US6970764B2 (en) 2002-12-26 2005-11-29 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Machining program producing apparatus
CN100351805C (zh) * 2002-12-26 2007-11-28 三菱电机株式会社 加工程序编制装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2908846B2 (ja) 1999-06-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0401816A2 (en) Plant operation supporting method
US4638227A (en) Method and apparatus for recovering normality in moving sequence of machinery
US20190257719A1 (en) Abnormal-state detection system and abnormal-state detection method
CN111381563B (zh) 加工设备误差补正方法及系统
EP3831553A1 (en) Abnormality determination device and abnormality determination method
EP3327528A1 (en) Information processing apparatus, information processing system, information processing method, and information processing program
CN113767407A (zh) 信息处理装置、信息处理方法、信息处理程序以及记录介质
JPH11502641A (ja) 技術的設備に対する監視システム
CN206369962U (zh) 汽车自动化生产线工位监控装置
CN112025766A (zh) 一种机器人系统检健康自检的方法、装置以及电子设备
CN111381558B (zh) 加工设备误差补正方法及系统
JPH0477904A (ja) Nc装置のアラーム情報処理装置
JP4440511B2 (ja) 生産ライン作業指示システム
JPH06271240A (ja) エレベータの故障診断装置
CN111381562B (zh) 圆弧拐角加工设备误差补正方法及系统
JPH03105406A (ja) 設備のエラーメッセージ表示方法
US11945116B2 (en) Diagnosis method and apparatus
JP2000056825A (ja) プラント監視装置
CN113053786A (zh) 半导体制程中失控行为的处理方法及处理装置
CN111381559B (zh) 基于服务器的加工设备误差补正方法及系统
JP2005071200A (ja) 製造情報管理プログラム
JP2588120B2 (ja) 樹脂成形品取出装置の故障診断方法
JP2001117634A (ja) 設備の巡回点検システム
JP2001306140A (ja) 異常検出システム
TWI836765B (zh) 避免警報重複觸發的方法及智慧型監控警報系統

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees