JPH0477848A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
- Publication number
- JPH0477848A JPH0477848A JP18753290A JP18753290A JPH0477848A JP H0477848 A JPH0477848 A JP H0477848A JP 18753290 A JP18753290 A JP 18753290A JP 18753290 A JP18753290 A JP 18753290A JP H0477848 A JPH0477848 A JP H0477848A
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- JP
- Japan
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- hdd
- recognized
- software
- hard disk
- disk device
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 6
- 230000007547 defect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- ZUHFPYANLLWSJR-UHFFFAOYSA-N 4,5,6,7-tetraiodo-1h-benzimidazole Chemical compound IC1=C(I)C(I)=C2NC=NC2=C1I ZUHFPYANLLWSJR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 101001041669 Oryctolagus cuniculus Corticostatin 1 Proteins 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、ハードディスク装置(以下、HDDという)
を外部記憶装置として使用する情報処理装置に関する。
を外部記憶装置として使用する情報処理装置に関する。
[従来の技術]
従来、HD Dを使用する時、オペレーティング・シス
テム・ソフトウェア(以下、O8という)が認識してい
るHDDのみを使用して、物理的に接続していてもO8
か認識していないHDDは開用できなかった。
テム・ソフトウェア(以下、O8という)が認識してい
るHDDのみを使用して、物理的に接続していてもO8
か認識していないHDDは開用できなかった。
[発明が解決しようとする課題]
領域サイズ、セクタ数等、様々な緒言を持った今日のH
DDの中には、何らかの原因でシステム領域等が破壊さ
れてO8が認識できず、場合によっては、O8そのもの
が立ち上からない場合があり、従来技術では、そのHD
Dは使用てぎないという問題があった。
DDの中には、何らかの原因でシステム領域等が破壊さ
れてO8が認識できず、場合によっては、O8そのもの
が立ち上からない場合があり、従来技術では、そのHD
Dは使用てぎないという問題があった。
本発明は、O8が認識していないHDDを使用できるよ
うにすることを目的とする。
うにすることを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明は、ハードディスク装置を外部記憶装置として使
用する情報処理装置において、前記情報処理装置を作動
させるオペレーティング・システム・ソフトウェアが認
識していない前記ハードディスク装置を、自ら接続状況
を確認することにより、前記オペレーティング・システ
ム・ソフトウェアが認識していなくても使用できる手段
を備えていることを特徴とする。
用する情報処理装置において、前記情報処理装置を作動
させるオペレーティング・システム・ソフトウェアが認
識していない前記ハードディスク装置を、自ら接続状況
を確認することにより、前記オペレーティング・システ
ム・ソフトウェアが認識していなくても使用できる手段
を備えていることを特徴とする。
[実施例コ
以下に、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第
1図は、本発明の機器構成を示す。本発明の情報処理装
置は、システム・バス1o、中央処理装置(CPU)1
1、キーボーl−装置12、表示装置13、フロッピー
ディスク装置14、B105−ROM15、RAM16
、内蔵型ハードディスク装置17、拡張外付げ型ハード
ディスク装置18.5C3I型ハ一ドデイスク装置19
1〜19404台を備えている。
1図は、本発明の機器構成を示す。本発明の情報処理装
置は、システム・バス1o、中央処理装置(CPU)1
1、キーボーl−装置12、表示装置13、フロッピー
ディスク装置14、B105−ROM15、RAM16
、内蔵型ハードディスク装置17、拡張外付げ型ハード
ディスク装置18.5C3I型ハ一ドデイスク装置19
1〜19404台を備えている。
たたし、ここで、S CS I (S+nall C
omputerS ysl、em I nterfac
e)型ハードディスク装置191〜194とは、 A
N S r (American Nationa
lS tandards T n5titute: ア
メリカ国家規格協会)の規格による、パーソナル・コン
ピュータ周辺装置の接続方法を用いたハードディスク装
置。
omputerS ysl、em I nterfac
e)型ハードディスク装置191〜194とは、 A
N S r (American Nationa
lS tandards T n5titute: ア
メリカ国家規格協会)の規格による、パーソナル・コン
ピュータ周辺装置の接続方法を用いたハードディスク装
置。
B I O5−ROMI 5とは、BIOS(基本人出
カシステム)の書き込まれた Read Only M
emoryを指す。 RAM16とは、 Random
AccessMemoryをそれぞれ意味する。
カシステム)の書き込まれた Read Only M
emoryを指す。 RAM16とは、 Random
AccessMemoryをそれぞれ意味する。
拡張外11げ形バーISディスク装置18は、内蔵型バ
ー1ζデイスク装置17から拡張された形になっている
か、専用ボードによって内蔵型ハードディスク17と同
じように直接接続することも可能である。5csr型ハ
ードデイスク装置19]〜194は、デイジ−チエイン
方式で4台まで接続可能である。
ー1ζデイスク装置17から拡張された形になっている
か、専用ボードによって内蔵型ハードディスク17と同
じように直接接続することも可能である。5csr型ハ
ードデイスク装置19]〜194は、デイジ−チエイン
方式で4台まで接続可能である。
第2図は、本発明のシステム構成の一例である。
通常、ソフトウェア21は、まずハードディスク装置を
選択し22.0323を介入してB IO325aに対
して、ソフI・ウェア割り込みr T N TIBI(
Jを発行し24a、ハードウェアに対し処理を行うが2
6、本発明の場合、ソフトウェア割り込みrlNT
IBHJを発行し24b、BIO525bを直接呼び出
し、0S23を介入しないで処理を行う26゜ 上記の方法の他にも、B I OS 25 b等を介入
させないで、ハードウェア27を直接操作する方法でも
本発明を実現することが可能である。
選択し22.0323を介入してB IO325aに対
して、ソフI・ウェア割り込みr T N TIBI(
Jを発行し24a、ハードウェアに対し処理を行うが2
6、本発明の場合、ソフトウェア割り込みrlNT
IBHJを発行し24b、BIO525bを直接呼び出
し、0S23を介入しないで処理を行う26゜ 上記の方法の他にも、B I OS 25 b等を介入
させないで、ハードウェア27を直接操作する方法でも
本発明を実現することが可能である。
第3図は、O8が認識していないHD Dを再認識させ
るフローチャートである。O8か認識しているH D
Dの接続−覧を参照して、プログラム内だけて使用する
H D D−覧を作成する3 1.41゜次に、O8が
認識していないHDDを使用する場合32、自らHD
Dの接続状況を確認する33゜そのHDDが物理的に接
続されている場合34、HD D−覧を更新する3!5
.42゜他にも未認識装置かある場合36.33〜35
の処理を繰り返す。
るフローチャートである。O8か認識しているH D
Dの接続−覧を参照して、プログラム内だけて使用する
H D D−覧を作成する3 1.41゜次に、O8が
認識していないHDDを使用する場合32、自らHD
Dの接続状況を確認する33゜そのHDDが物理的に接
続されている場合34、HD D−覧を更新する3!5
.42゜他にも未認識装置かある場合36.33〜35
の処理を繰り返す。
この後、プログラムの内部では、この更新されたHDD
−覧42を用いて処理を行う37゜第4図(a)は、O
8が認識している範囲内でのHD D−覧を表し、SA
S■の1台目と5C8Iの1台目、2台目が接続されて
いることを示している。
−覧42を用いて処理を行う37゜第4図(a)は、O
8が認識している範囲内でのHD D−覧を表し、SA
S■の1台目と5C8Iの1台目、2台目が接続されて
いることを示している。
第4図(1))は、O8が認識していないが物理的に接
続されているHDDを追加したをHDD−覧を表し、S
A、5I(7)1台目、2台目と5csrの1台目、2
台目、3台目、4台目が接続されていることを示してい
る。
続されているHDDを追加したをHDD−覧を表し、S
A、5I(7)1台目、2台目と5csrの1台目、2
台目、3台目、4台目が接続されていることを示してい
る。
(※)印は本発明により、追加認識されて使用できるよ
うになったHDDを示す。
うになったHDDを示す。
[発明の効果コ
本発明は、以上説明したように、物理的に接続されてい
るH D Dを全て使用できるようにすることにより、
HDDに河らかの不具合か生じO8か認識できない場合
ても、HDDを使用できるようにし、破壊されたシステ
ム領域等を正常なものに書き換えることにより、そのH
DDを再びosで認識し、使用できるようにする。
るH D Dを全て使用できるようにすることにより、
HDDに河らかの不具合か生じO8か認識できない場合
ても、HDDを使用できるようにし、破壊されたシステ
ム領域等を正常なものに書き換えることにより、そのH
DDを再びosで認識し、使用できるようにする。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本実施例の機器構成図、
第2図は、本発明によるシステム構成を示す図、第3図
は、本発明による未認識HDDの追加認識フローチャー
1・、 第4図(a)は、O8か認識しているHDD−覧を示す
図、 第4図りl))は、未認識HD Dを追加認識したHD
J)−覧をそれぞれ示す図である。 10 ・・・・・ システム・へ′ス 11 ・・・・・ 中央処理装置(CP U )12
・・・・・ キーボード装置 13 ・・・・・ 表示装置 14− ・・・・・ フロッピーディスク装置15 ・
◆・・・ BiO2−ROI’V116 ・・◆・・
RA、 M 17 ・・・・・ 内蔵型バー1’デイスク装置18
・・・・・ 拡張外付型バーIパディスク装置191〜
194 ・・・・・5CSI型ハードデイスク装置 21 ・・・・・ ソフトウェア ぐ初其月(ヒブログラムなど)
は、本発明による未認識HDDの追加認識フローチャー
1・、 第4図(a)は、O8か認識しているHDD−覧を示す
図、 第4図りl))は、未認識HD Dを追加認識したHD
J)−覧をそれぞれ示す図である。 10 ・・・・・ システム・へ′ス 11 ・・・・・ 中央処理装置(CP U )12
・・・・・ キーボード装置 13 ・・・・・ 表示装置 14− ・・・・・ フロッピーディスク装置15 ・
◆・・・ BiO2−ROI’V116 ・・◆・・
RA、 M 17 ・・・・・ 内蔵型バー1’デイスク装置18
・・・・・ 拡張外付型バーIパディスク装置191〜
194 ・・・・・5CSI型ハードデイスク装置 21 ・・・・・ ソフトウェア ぐ初其月(ヒブログラムなど)
Claims (1)
- ハードディスク装置を外部記憶装置として使用する情報
処理装置において、前記情報処理装置を作動させるオペ
レーティング・システム・ソフトウェアが認識していな
い前記ハードディスク装置を、自ら接続状況を確認する
ことにより、前記オペレーティング・システム・ソフト
ウェアが認識していなくても使用できる手段を備えてい
ることを特徴とする情報処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18753290A JPH0477848A (ja) | 1990-07-16 | 1990-07-16 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18753290A JPH0477848A (ja) | 1990-07-16 | 1990-07-16 | 情報処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0477848A true JPH0477848A (ja) | 1992-03-11 |
Family
ID=16207736
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18753290A Pending JPH0477848A (ja) | 1990-07-16 | 1990-07-16 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0477848A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20000039273A (ko) * | 1998-12-11 | 2000-07-05 | 윤종용 | 바이오스 코드를 갖는 저장 매체를 구비한 컴퓨터 시스템 및이의 동작 방법 |
US10036689B2 (en) | 2014-01-29 | 2018-07-31 | Jms Co., Ltd. | Biological tissue cutting device and use thereof |
-
1990
- 1990-07-16 JP JP18753290A patent/JPH0477848A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20000039273A (ko) * | 1998-12-11 | 2000-07-05 | 윤종용 | 바이오스 코드를 갖는 저장 매체를 구비한 컴퓨터 시스템 및이의 동작 방법 |
US10036689B2 (en) | 2014-01-29 | 2018-07-31 | Jms Co., Ltd. | Biological tissue cutting device and use thereof |
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