JPH0475275A - Icソケット - Google Patents

Icソケット

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Publication number
JPH0475275A
JPH0475275A JP18856590A JP18856590A JPH0475275A JP H0475275 A JPH0475275 A JP H0475275A JP 18856590 A JP18856590 A JP 18856590A JP 18856590 A JP18856590 A JP 18856590A JP H0475275 A JPH0475275 A JP H0475275A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
base plate
plate
bar
bottom plate
terminal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP18856590A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Nakajima
洋 中島
Osamu Gamachi
蒲地 修
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Corp
NEC Engineering Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp, NEC Engineering Ltd filed Critical NEC Corp
Priority to JP18856590A priority Critical patent/JPH0475275A/ja
Publication of JPH0475275A publication Critical patent/JPH0475275A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はPLCC用ICソケットに関する。
[従来の技術] 第7図は、従来の肌CC用ICソケットの一部を切欠い
た断面図である。
外枠20の上部にはIC4が通過する開口20aが設け
られ、内部にIC4の各ICリード4aと対応する上端
部が水平の端子12が設けられている。外枠20の上面
には、溝15aとフック部15bを有するふた15が設
けられており、ふた15は外枠20の上面に沿って水平
に移動することがてき、外枠20に設けられたピン19
cとふた15のフック部15bが係合することにより、
ふた15は外枠20の上に固定され、ふた15を水平に
移動させピン19cとフ・ンク部15bが外れると、ピ
ン19bを軸としてふた15を上方へ開くことができる
。なお、端子12は外枠20の底部を貫通して延びてい
る。
このPLCC用ICソケットにIC4を挿入するには、
先づふた15を水平に移動させてピン19cとフック部
15bの係合を外し、ふた15を上方に開いてからIC
4を端子12の上に置き、ふた15を閉じてから水平に
移動させて、ピン19cとフック部15bを係合させる
。これにより、ICリード4aと端子12との電気的接
続が行われる。ICをPLCC用ICソケットから取り
出すには前記と逆の動作を行なえばよい。
[発明が解決しようとする課題] 上述した従来のPL(:C用ICソケットは、挿入され
たICを押えるためのふたを有しており、ICの着脱に
は、このふたを横にスライドさせた後さらにふたを開閉
しなければならず、この際つねに両手を使用するため作
業上不便であるとともに、作業時間も多くかかるという
欠点がある。
本発明の目的は、ICの着脱を片手で行うことができ、
したがって作業性が向上したPLG[:用ICソケット
を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明のPLC:C用ICソケットは、底板と、対象の
ICの各リードと対応して設けられ、上端部分がくの字
状に湾曲した、ばね性のあるほぼ同一形状の薄板がらな
り、対応するICリードが上端部分の上方の傾斜部に当
接するように、上端部分の湾曲した方を内側にして前記
底板上にほぼ垂直に固着された端子と、 前記各ICリードと対応して設けられ、上端部分がやや
湾曲した、ばね性のあるほぼ同一形状の薄板がらなり、
前記ICが前記端子を押し拡げながら押し下げられ、そ
のICリードが前記端子の湾曲した上端部分の頂部を通
過した後湾曲した上端部分に当接するように、湾曲した
上端部分が外側を向いて前記底板上にほぼ垂直に固着さ
れ、部が前記底板の反対側に突出している接触子と、 前記底板に垂直なある平面内を回動するように端が前記
底板に支承され、他端が前記平面とほぼ垂直に折れ曲る
か、他端に前記平面にほぼ垂直になるようにピンが取付
けられているバーと、前記ICがのせられ、前記端子の
くの字状の頂部で構成される四角形を通過できる大きさ
の板状部と該板状部の下面中央部から下方に延びる柱状
部とからなるベース板と、 前記ベース板に前記ICが載せられたとき、前記ICリ
ードが前記端子のくの字状の上端部分の上方の傾斜部に
接触ないし近接する位置に前記ベース板の上方位置を制
限するストッパと、前記ベース板が前記ストッパに当た
るように前記ベース板を垂直上向きに常時付勢するスプ
リングとを有し、 前記ベース板の前記柱状部の前記平面に平行で、前記バ
ーと対面する側面には中央部に凹部が上方に位置する概
ねハート形の島を形成して鉛直に延び、前記バーの他端
が前記ベース板の上下動に伴なって移動する切欠であっ
て、前記ベース板が最上位位置から押し下げられるにし
たがって前記バーの他端は前記島の下方から上方に移動
し、前記島を通過し、前記ベース板が前記底板に当たっ
たところで手を離すと、前記バーの他端が前記島の凹部
に落ちこみ、その状態で前記ベース板が前記底板に当た
るまで押し下げられると、前記バーの他端が前記島の凹
部から外れて元の位置に戻るような切欠とを有している
[作用コ Icをベース板に載せ、ベース板を上向きに付勢してい
るスプリングと、端子が押し拡げられるばね力に抗して
ICを手で押し下げ、ベース板の下端部が底板に当たっ
たところで手を離すと、端が底板に支承され、他端が板
状部から下へ延びる柱状部の側面に設けられた切欠の中
のハート形の島の上面の凹部に落ち込んで止るバーによ
って、ベース板の上昇は停止し、ICの各リートが端子
上端のくの字状の下面と、接触子の上端部分とに接触し
て、ICは電気的特性検査可能の状態となる。この後、
ICを押し下げると、ハート形の島の上面の凹部に落ち
込んでいるバーの他端が島から外れて、ベース板はスプ
リングて押し上げられ、元の位置へ戻る。
このように、本発明のPLCC用ICソケットは、片手
でIC4を着脱できる。
[実施例] 次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
第1図は本発明の一実施例のPL[;C用ICソケット
の平面図、第2図はICソケットのベース板1にIC4
が載せられた状態を示す一部を切欠いた正面図、第3図
は第2図の状態からIC4が手で押し下げられ、下端部
1dの下面が底板6に当接した状態を示す一部を切欠い
た正面図、第4図は第3図の状態から押し下げる手を離
したとき、スプリング7の作用でベース板1が押し上げ
られ、バー8の上端のピン8bが切欠9内に形成された
島9aの上面の凹部9bに落ち込んで止り、IC4のI
Cリード4aか端子2と接触子3とに接触した状態を示
す一部を切欠いた正面図、第5図は第4図の状態からさ
らにIC4を手で押し下げたとき、バー8の上端ピン8
bが島9aの上面の凹部9bから外れて切欠9の上部へ
移動した状態を示す一部を切欠いた正面図、第6図は切
欠9内にあけるバー8の上端ピン8bの移動状態を示す
説明図である。
このICソケットは、外枠10と端子2と接触子3とベ
ース板1とスプリング7とバー8とから構成されてあり
、IC4を対象のICとするものである。
底板6は箱形の外枠10の底部を切欠いて設けられてい
る。端子2は、IC4の各ICリード4aと対応し、上
端部分がくの字状に湾曲した、ばね性のある細長い薄板
がらなる、はぼ同一形状で、対応するり一部4aが上端
部分の上方の傾斜部に当接するように、上端部分の湾曲
した方を内側にして底板6上にほぼ垂直に固着されてい
る。
接触子3は端子2と同様に、上端部分がやや湾曲したば
ね性のある細長い薄板が、湾曲した上端部を対応する端
子2の方向に向けて、底板6にほぼ垂直に固着され、下
端において対応する端子2の下端と接続され、かつ下端
から底板6の反対側にリード3aが突出している。ベー
ス板1は、IC4cが載せられ端子2のくの字状の湾曲
部の頂部で形成される4角形を通過できる大きさの板状
部1aと、板状部1aの下面中央から下に延びる4角柱
状の柱状部1bと、柱状部1bの下面にこれと一体に形
成され板状部1aと平行で、接触子3で形成される4角
形とほぼ同じ大きさの4角形をなし、4角形の各側面に
接触子3の案内溝1fが形成されている接触子案内部I
Cと、接触子案内部ICの下面中央から下に延びる下端
部1dとからなる。バー8は、柱状部1bの1つの側面
と平行な面内を回動するように底板6に下端ピン8aに
より支承されており、バー8の上端に設けられた上端ピ
ン8bは、柱状部1bの前記側面に設けられた切欠9お
よび切欠9の中に設けられたハート形の島9aに沿って
、ベース板1の上下動に伴なって移動することができる
ようになっている。
ストッパ5は、第2図に示されるベース板1の上限位置
において、接触子案内部ICの上面に当接し、かつ柱状
部1bの上下方向の運動を案内するように水平に外枠1
0に固設されている。スプリング7は、ベース板1の下
端部1dの下面と底板6とに各端が接するように設けら
れ、ベース板1を垂直上向きに常時付勢している。ベー
ス板1の下端部1dには、下端部1dを垂直に貫通する
連絡孔1eが設けられており、バー8がこの連絡孔1e
を通って切欠9まで延び、ベース板1の上下動に伴なっ
てバー8が回動できるようになっている。外枠10は、
端子2、接触子3、ベース板1、スプリング7、バー8
を収容するもので、上面には、端子2がIC4により最
大限に押し拡げられても端子2が外枠10に接触しない
ような大きさの開口10aが設けられている。
次に、本実施例のPLCII;用ソケットにIC4を取
り付け、取り外す動作について説明する。
まず、IC4をベース板1の板状部1aの上に載せる(
第2図)。次に、IC4を手で押し下げていくと、IC
リード4aが端子2のくの字状の上端部分の上方の傾斜
部2aを押し拡げながら傾斜部2aの頂部を通過した後
、下方の傾斜部2aと接触する位置に来り、同時に接触
子3の湾曲した上端部分と当接する。このときベース板
1と一体に形成されている接触子案内部ICが、IC4
が押し下げられるにつれて接触子3が嵌合している案内
溝1fに案内されて垂直に降下しながら接触子3を僅か
に押し拡げ、接触子3の上端部分とICリード4aとの
接触を容易にする。そしてベース板1の下端部1dは底
板6と当接してベース板1の降下は停止する(第3図)
。バー8の上端ピン8bは、ベース板1の降下に伴なっ
て切欠9内をa−+b−+c(第6図)と移動する。次
に、IC4から手を離すと、ベース板1はスプリング7
の力により上昇し、このときバー8の上端ピン8bが切
欠9内をC−+d−+e(第6図)と移動し島9aの凹
部9bに落ち込むのて、この時点でベース板1の上昇は
停止する(第4図)。このときICリード4aは、端子
2の上端部の下側の傾斜面2aと、接触子3の上端部分
によって押えられ、IC4かベース板1の上に固定され
た状態となって電気特性検査可能の状態となる。
次に、IC4を押し下げると、上端ピン8bが島9aの
凹部9bから外れて切欠9内を6−+ f→g(第6図
)と移動し、下端部1dが底板6に当接する(第5図)
次に、IC4から手を離すと、IC4はスプリング7の
力により上昇し、上端ピン8bは切欠9内をg→h−+
i−+aと移動し、IC4および上端ピン8bは第2図
の状態に戻る。
[発明の効果] 以上説明したように本発明は、ICを載せるベース板の
側面に設けられた切欠と、この切欠内を移動するバーと
、ベース板を上方に付勢するスプリングの組合せにより
、ICをソケットに着脱する構造としたことにより、I
Cの着脱が片手で行なえるため、作業性が向上する効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のICソケットの平面図、第
2図はICソケットのベース板1にIC4が載せられた
状態を示す一部を切欠いた正面図、第3図は第2図の状
態からIC4が押し下げられ、下端部1dか底板6に当
接した状態を示す一部を切欠いた正面図、第4図は第3
図の状態から押し下げを解除したとき、ベース板lが押
し上げられ、上端ピン8bが凹部9bと係止し、IC4
のICリート4aが接触子3および端子2と接触した状
態を示す一部を切欠いた正面図、第5図は第4図の状態
から再びIC4を押し下げたとき、上端のピン8bが凹
部9bから外れ、切欠9の上部へ移動した状態を示す一
部を切欠いた正面図、第6図は切欠9内におけるバー8
の上端ピン8bの移動状態を示す説明図、第7図は従来
の方法を示す一部を切欠いた断面図である。 1・−ベース板、   1 a−板状部、1b・・・柱
状部、 ld・・・下端部、 1f−−・案内溝、 2a・・・傾斜部、 3a・・・リート、 4a・−r cリート、 6・・・・・・底板、 8−・・・・・ハ゛− 8b・・・上端ピン、 9a・・・島、 9c・・・傾斜面、  1 10a・・・開口、   1 15−−−−−−ふた、   1 15b・−フック部、1 19c・・・ピン、   2 20a・・・開口、 a−b−c−d−e − 1C・・・接触子案内部、 1e−・・連絡孔、 2・−・・・端子、 3−−−−−・接触子、 4・−・−・−IC1 5・・・・・・ストッパ、 7・−・・・・スプリング、 8a・・・下端ピン、 9・・・・−・切欠、 9 b −・・凹部、 0・・・・・・外枠、 2・・・・・・端子、 5 a =−溝、 9b・・・ピン、 0・・・・・・外枠、 f −g −h −i =・上端ピン 8bの位置。 光押十 内虎 第2図 第6図 ?57図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、PLCC用ICソケットであって、底板と、対象の
    ICの各リードと対応して設けられ、上端部分がくの字
    状に湾曲した、ばね性のあるほぼ同一形状の薄板からな
    り、対応するICリードが上端部分の上方の傾斜部に当
    接するように、上端部分の湾曲した方を内側にして前記
    底板上にほぼ垂直に固着された端子と、前記各ICリー
    ドと対応して設けられ、上端部分がやや湾曲した、ばね
    性のあるほぼ同一形状の薄板からなり、前記ICが前記
    端子を押し拡げながら押し下げられ、そのICリードが
    前記端子の湾曲した上端部分の頂部を通過した後湾曲し
    た上端部分に当接するように、湾曲した上端部分が外側
    を向いて前記底板上にぼぼ垂直に固着され、一部が前記
    底板の反対側に突出している接触子と、前記底板に垂直
    なある平面内を回動するように一端が前記底板に支承さ
    れ、他端が前記平面とほぼ垂直に折れ曲るか、他端に前
    記平面にほぼ垂直になるようにピンが取付けられている
    バーと、前記ICがのせられ、前記端子のくの字状の頂
    部で構成される四角形を通過できる大きさの板状部と、
    該板状部の下面中央部から下方に延びる柱状部とからな
    るベース板と、前記ベース板に前記ICが載せられたと
    き、前記ICリードが前記端子のくの字状の上端部分の
    上方の傾斜部に接触ないし近接する位置に前記ベース板
    の上方位置を制限するストッパと、前記ベース板が前記
    ストッパに当たるように前記ベース板を垂直上向きに常
    時付勢するスプリングとを有し、 前記ベース板の前記柱状部の前記平面に平行で、前記バ
    ーと対面する側面には中央部に凹部が上方に位置する概
    ねハート形の島を形成して鉛直に延び、前記バーの他端
    が前記ベース板の上下動に伴なって移動する切欠であっ
    て、前記ベース板が最上位位置から押し下げられるにし
    たがって前記バーの他端は前記島の下方から上方に移動
    し、前記島を通過し、前記ベース板が前記底板に当たっ
    たところで手を離すと、前記バーの他端が前記島の凹部
    に落ちこみ、その状態で前記ベース板が前記底板に当た
    るまで押し下げられると、前記バーの他端が前記島の凹
    部から外れて元の位置に戻るような切欠が設けられてい
    るPLCC用ICソケット。
JP18856590A 1990-07-17 1990-07-17 Icソケット Pending JPH0475275A (ja)

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JP18856590A JPH0475275A (ja) 1990-07-17 1990-07-17 Icソケット

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08339876A (ja) * 1996-04-26 1996-12-24 Enplas Corp Icソケット

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08339876A (ja) * 1996-04-26 1996-12-24 Enplas Corp Icソケット

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